JPS63200868A - フツ素樹脂塗膜の形成方法 - Google Patents

フツ素樹脂塗膜の形成方法

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JPS63200868A
JPS63200868A JP3379087A JP3379087A JPS63200868A JP S63200868 A JPS63200868 A JP S63200868A JP 3379087 A JP3379087 A JP 3379087A JP 3379087 A JP3379087 A JP 3379087A JP S63200868 A JPS63200868 A JP S63200868A
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JP
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fluororesin
paint
coating film
resin
acrylic resin
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JP3379087A
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Hideo Matsumoto
秀男 松元
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Nippon Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は高耐食性のアルミニウム材1の製造方法に関す
る。
従来技術 アルミニウム又はアルミニウム合金からなる被塗物に密
着性を損なうことない耐食性、耐久性、耐薬品性等の性
能を付加しうる塗膜を形成することが強く望まれている
。
特公昭56−48592号の従来技術としてはアルミニ
ウム又はアルミニウム合金(以下アルミニウムと称する
)は表面が活性であり、耐薬品性、耐食性が悪く、また
一般に有機物質を主要被膜形成剤とする塗料との’IB
M性が軽時あるいは腐食性の強い環境に於て著しく劣化
し、アルミニウム素材を腐食する。このため、たとえば
硫酸などの酸性洛中においてアルミニウム表面をs極酸
化し、その直後の多孔性酸化アルミニウム層の表面に水
溶液もしくは水分散性塗料を浸漬法もしくは電気力を付
加して付着させ加熱して硬化被膜を形成させる方法、或
いはリン酸、クロム酸等の薬剤を用いて、いわゆる化成
処理した上へ有機tji料を塗装する方法、さらには、
熱水又はアミン含有熱水あるいは、蒸気に長時間接触せ
しめアルミニウム素材表面に酸化アルミニウムいわゆる
ベーマイト処理を行った後右alL1塗料を塗装する方
法などが開示されている。
この場合に採用される一般的な工程は昭和46年6月2
0日に産業図書株式会社から出版された表面処理ハンド
ブックに示されるように概路次の通りである。
陽極酸化処理工程の概要 脱#/ 水洗/ エツチング/ 水洗/−陽f&M化 
(9通: 1〜1.5A/drげ、高速度:2゜5A/
dイ以上で無色、または発色皮覆)/−水洗ネ    
           * /−電解着色/ 封孔処理/→ 塗装 *必要に応じて行う。
ここに′:r、解着色はアルミニウム素材を種々の条件
で電解することにより、発色される0然な色であり、直
流又は交流の電流によって脂肪族有機酸、スルファミン
酸、硫酸、系、硫酸、修酸、マレイン酸系、硫酸、修酸
、クエン酸系等の電解液を用いることにより処理される
。これらの処理によって形成される酸化皮膜はおよそ1
0μ程度ある。
なお、塩化物を含む電解質を直流電流で陽極酸1ヒする
例ら特公昭57−52114号に開示辞されるが酸化皮
膜の不均一性から塗膜の密着性が不十分なため素材を粗
面化しておくことも提案されている。
また、封孔処理は塗膜の密着性を左右するので充分に塗
装との関連で考慮されるべきであり、仮封孔処理として
は80〜90℃で数分間湯洗し、また完全Sj封孔処理
しては、沸騰水、または水蒸気で30〜60分間処理す
る。
このような陽極酸化処理等の前処理を行った後に耐食性
を向上させるために熱硬化性アクリル樹脂塗料、ウレタ
ン樹脂塗料あるいは電着塗料による各種杓脂系塗料が適
用される。
アルミニウム素材に対してフッ素樹脂を塗装する例は特
公昭60−3190/I号でフッ素樹脂は、非粘着性、
表面平滑性、耐薬品性、耐食性、耐水性、耐水蒸気性、
および耐油性などに優れているので、炊飯器、保温炊飯
器、保温ジャー、フライパン、ポットプレート、製氷皿
およびオープン皿などのアルミニウム製器物のコーテイ
ング材として使用されている。ところで、フッ素樹脂は
、」−記のような有用性を備える半面、その非粘着性の
ためにアルミニウム表面に対する接着性が劣るものであ
る。 そこでこの欠点を克Iffシするため、種々の検
討がなされ、現在下記の3つの方法が主に採用されてい
る。
1) アルミニウム材表面をサンドブラスティングなど
の手法で■血止しておき、この面にプライマーを塗付し
て、さらにフッ素樹脂の分散液を重ね塗りするブライマ
一方法。
2) 予め、アルミニウム材表面を化学的または電気的
にエツチングしておき、この面にフッ素樹脂の分散液を
塗付する方法。
3) アルミニウム表面をサンドブラスティング、エラ
j・ングなどの手法で11面化しておき、この面をアル
ミナやニッケルなどの金属で、メタリコンまたはアルマ
イト処理し、このt&1)の方法と同様にプライマーを
適用するいわゆるハードコート法。
更に、特公昭59−43226号では金R他の素材に対
して (a)  樹脂固体基準で3〜20%のポリエポキシド
樹脂と30〜96%のアクリル樹脂と1〜50%のフル
オロカーボン樹脂とから本質的になるプライマー組成物
を基準に適用し− (b)  樹脂固体基準で45〜85%のフルオロカー
ボン樹脂と15〜55%のアクリル樹脂 からなる塗料を塗装して密着性を改良した耐久性の優れ
た塗膜形成方法が提案されている。
しかしながら前記の各先行技術は密着性の確保のなめに
プライマーを使用する必要があったりプライマーを使用
しない時は、十分な密着性が得られず長期耐食性等に問
題点を有し、更に改善が望まれていた。
発明の目的 本発明はアルミニウム素材の耐食性、耐久性、耐薬品性
等を確保しながら、プライマーなしで充分に密着するフ
ッ素樹脂塗膜を形成する方法を提供することにある。
発明の構成 本発明はアルミニウム又はアルミニウム合金を陽極酸化
後、必要に応じて電解着色を行い、樹脂2〜10μ 固
形分で45〜85重量%のフッ素樹脂と15〜85重星
%の熱可塑性アクリル樹脂とを含むクリヤー、ソリッド
又はメタリック塗料を塗装し、更に、必要に応じてフッ
素樹脂クリヤー塗料を塗重ねたことを0徴とするフッ素
樹脂塗膜の形成方法にある。
本発明のアルミニウムを処理する方法は前記した従来公
知の方法および電解液を用いることができ、−例を上げ
ればJ I 5−H−950Or硫酸陽極酸化処理技術
基準」がある。
着色処理としては電解着色法、!!a着色法、有機着色
法、自然着色法、等があり、rアルミニウム表面技術便
覧J  (1980年10月17日 軽金属出版発行)
に記載の方法がある。
陽極酸化成p!:!厚と通電時間は通常下記の一般式で
調整される。
μ=KXA (/100 ai) x通電時間μ 陽極
酸化被膜厚 K 定数(通常0.26・−〇、31)A 電流密度(
1,3> 従来の塗膜形成方法であるアルマイト上に高温焼付型塗
料を塗付/焼付する場合、特にフッ化ビニリデンを主樹
脂とするフッ素樹脂塗料は焼付温度が210〜260℃
を要するため素材であるアルマイトにクラックを生じ長
期の耐食性と密着性を阻害していた。
本発明では前記のようにアルマイトの膜厚を2〜10μ
、好ましくは3〜6μと極めて薄く形成するため、およ
び封孔処理を通常の半分以下の処理時間とすることによ
り密着性を確保する細孔を残存させ、しかもクラックを
おこさないようにしたものである。
次に本発明で最も重要なフッ素樹脂は樹脂固形分で45
〜85重星%のフッ素樹脂と15〜85重量%の熱可塑
性アクリル樹脂とを含むフッ素樹脂塗料であり、顔料を
必要とする場合は3〜55%顔料体槓潰度(PVC)の
範囲で配合される。
本発明に用いられるフッ素a脂はポリフッ化ビニル、ポ
リフッ化ビニリデン、フッ化ビニル共重合体、フッ化ビ
ニリデン等である。
好ましいフルオロカーボン樹脂はポリフッ化ビニリデン
である。
上記フルオロカーボン樹脂と組合せて使うアクリル樹脂
は熱可塑性アクリル樹脂である。
熱可塑性アクリル樹脂はアクリル酸およびメタクリル酸
の重合したエステル誘導体である。このエステルはアク
リル酸またはメタクリル酸と適当なアルコール、たとえ
ばメチルアルコール、エチルアルコール、プロピルアル
コール、ブチルアルコール、2−エチルヘキシルアルコ
ールとの反応により形成される。 また、一般的に言っ
て、メタクリルエステルは相当するアクリルエステルよ
りも硬い塗膜を形成する。
すぐれた性質をもった樹脂を生じるように、スヂレン、
ビニルトルエン、塩化ビニル、塩化ビニリデンのような
単量体をアクリルおよびメタクリルエステルと反応させ
ることができる。特に満足な樹脂は分子量約50.00
0〜150.000を有するメタクリル酸メチルとアク
リル酸エチルとの共重合体である。
熱可塑性アクリル樹脂は公知の28または3種のりi量
体から作られ、通常は低分子量の共重合体が用いられる
。
ti員体の一つはヒドロキシルまたはアミドのようなぶ
らさがった反応性基を含むアクリル化合物である。他の
ものはアクリル酸である。 第3の単量体は普通スチレ
ン、メチルスチレン、エチルスチレンまたはビニルトル
エンのようなスチレン型単量体である0重合様作におけ
る3成分の割合は、共重合体が使われる生成物に依存し
て変化する。
必要に応じて配合されるソリッド塗料用として配合され
る顔料は、無機顔料として二酸化チタン、シリカ、鉄酸
化物、タルク、白土、酸化亜鉛、硫化亜鉛、酸化ジルコ
ニウム、カーボンブラック、り17ム[)、モリブデン
オレンジ、炭酸カルシウム、硫酸バリウム及び有機顔料
も使用できる。
メタリック塗料用として配合される顔料は雲母、アルミ
ニウム粉、銅粉等である。
また、適当な溶剤は芳香族石油留出分であるシクロヘキ
サン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルクI・ン
、エチルアルコール、プロピルアルコール、ジアセトン
アルコールのようなアルコール、フタル酸ジメチル、エ
チレングリコールおよびジエチレングリコールのモノ−
およびジアルキルエーテルたとえばエチレングリコール
モノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエ
ーテル、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテ
−1・、ジエチレングリコールモノブチルニーデル、ジ
エチレングリコールエチルエーテルを含む。
素材に上記塗料を塗装し、210〜約260°C′c焼
付ける。
更に、このフッ素樹脂系塗料には必要に応じて界面活性
剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、安定剤、潤滑剤、合体
剤、懸濁剤を添加できる。
以上の如く本発明は45〜85重量%のフッ素樹脂に対
して15へ・85重量%の熱可塑性アクリル樹脂を含む
フッ素v/j詣塗料とすることにより、高温焼付とアル
マイトの微細な凹凸に塗膜が流動侵入する作用を可能と
したものである。
また、このフッ素樹脂塗料は溶剤系であるため、粉体塗
料等に比べ素地へのなじみの好いことも確認された。
更に、これらフッ素vJm 塗料は1回塗装よりも経済
性や手間等の点を別にして耐久性や耐食性を中心に考え
れば当然二回塗装が優れており、このような塗装系を排
除するものではない。
以下塗膜の形成方法について、更に詳細にのべるが、こ
れらは本発明を実施する例にすぎない。
以下余白 実施例 (フッ素樹脂)クリヤー塗料A カイナー500      (1)    2(3,7
アクリロイドB−44溶液(2)     28.5エ
チレングリコール        12.1モノエチル
エーテルアセテート フタル酸ジメチル          9.5キシレン
             11.6エチレングリコー
ル        10.6モノブチルエーテル トルエン             1.7合計   
          100.0注(1)ペンウォルト
社製 ポリフッ化ビニリデン樹脂 (2)ロームアンドハス社製 メタクリル酸メチルアクリル酸エチル共重合体固形分4
0%溶液 (フッ素樹脂)メタリック塗料B カイナー500          23.3アクリロ
イドB−44ン容液     25.0エチレングリコ
ール        11.4モノエチルエーテルアセ
テート フタル酸ジメチル          8.5キシレン
             12.2ベントナイト粘土
         0.3エチルアルコール     
    0.1トルエン              
1.9エチレングリコール       11.3モノ
ブチルエーテル アルミニウムペースト(固体65χ)5.9合計   
           99.9以下余白 (フッ′J:樹脂)ソリッド塗塗料C カイナー500          19.9アクリロ
イドB−44溶液     21.4エチレングリコー
ル        10.8モノメチルエーテルアセテ
ート フタル酸ジメチル          7.3キシレン
             11.4トルエン    
         1.6ベントナイト粘土     
     0.2エチルアルコール         
 0.2エチレングリコール        9.7モ
ノブチルエーテル 酸化チタン             11.4合計 
             99.9上記塗料の製造は
フッ素樹脂の全量を一部の熱可塑性アクリルvIJ脂と
可塑剤、溶剤でカウルス溶解器により、5.5ヘゲマン
等級まで分散しておき、次いで残余の成分を添加混合し
て塗料とした。
[陽極酸化処理工程コ  アルミ素材: Al100P
A工程 1、脱脂−10%ファイングミスタ−室温3分浸漬2、
水洗−水道水           流れ3、エツチン
グ−7XNa01aq  50−55℃ 3分浸漬11
 、水洗−水道水           流水5、中和
−10XIN03        室温3分浸漬(合金
スマットを除去する) 6、水洗−純水            流水7、*陽
極酸化処理−15%H2So、 aq21℃ 1.3^
/100cd x 7分8、水洗−純水       
     流水9、湯洗−純水        80℃
×3分浸漬10、水洗−純水        室温10
秒浸漬11、乾燥−室温1時間 t′F−通電時間(分) (直流) 平均膜厚(μ)■
      73 ■     125 ■     208 ■      52 B工程 1、親指−10xファインケミスター室温3分浸清2、
水洗−水道水           流れ3、エツチン
グ−7%Na0HaQ  50−55℃ 3分浸漬4、
水洗−水道水           流水5、中和−1
0%1lNO3aq       室温3分浸清6、水
洗−純水            流水7、*陽極酸化
処理−15%ll2So、 aq21℃、 1.3八/
100−X’r分8、水洗−純水          
  流水9、着色処理−電解着色液 20℃ 15V〜17×分(交流) 10、水洗−純水           流水11、湯
洗−純水       80℃×3分浸漬12、水洗−
純水        室温10秒浸漬13、乾燥−室温
1時間 実施例1゜ 前記ソリッド塗flc 2容量部とメチルエチルケトン
1容呈部及びジエチレングリコールモノブチルエーテル
0.04容量部を混合したものを、荊記陽極酸化処理工
程A−■(平均酸化被膜3μ)を施した基体にエアース
プレーし、10分間フラッシュし、240℃で15分間
焼付けることにより25μの乾燥塗膜厚さのコーテイン
グ物を得た。
実施例2゜ 前記クリヤー塗料A2容量部とメチルエチルケI・ン1
容量部及びジエチレングリコールモツプチルエーテル0
.04客員部を混合したものを、前記陽+li2酸イヒ
処理工程B−■(平均酸化波pA5μ)を施した基体に
エアースプレーし、10分間フラッシュし、240℃で
15分間焼付けることにより20μの乾燥塗膜厚さのコ
ーテイング物を得た。
実施例3゜ 前記メタリック塗料B2容量部とメチルエチルケトン1
容厘部及びジエチレングリコールモノブチルエーテル0
.04容亙部を混合したものを、前記陽極酸化処理工程
A−■(平均酸化被膜2μ)を施した基体にエアースプ
レーし、10分間フラッシュし、240°Cで15分間
焼付けることにより20μの乾燥塗膜厚さの第−眉を得
た。 更にこの第一層の上にクリヤーfif4Aをエア
ースプレーし、10分間フラッシュし、240℃で15
分間焼付けることにより32μの乾燥塗WJ、厚さのコ
ーディング物を得k。
実施例4゜ 前記メタリック塗料B2容量部とメチルエチルケトン1
容基部及びジエチレングリコールモツプチルエーテル0
.04容量部を混合したものを、前記陽極酸化処理工程
A−■(平均酸化被膜2μ)を施した基体にエアースプ
レーし、10分間フラッシュし、 更にクリヤー塗料A
をエアースプレーし、10分間フラッシュし、240℃
で15分間焼付けることにより30μの乾燥塗膜J7さ
のコーテイング物を得た。
実施例5゜ 前記クリヤー塗料A2容量部とメチルエチルケトン1容
量部及びジエチレングリコールモツプチルエーテル0.
04容量部を混合したものを、前記陽極酸化処理工程A
−■(平均酸化被膜5μ)を施した基体にエアースプレ
ーし、10分間フラッシュし、240℃で15分間焼付
けることにより10μの乾燥塗膜厚さの第一層を得、 
更に第−眉の上にクリヤー塗flAをエアースプレーし
、10分間フラッシュし、240℃で15分間焼付ける
ことにより、トータル20μの乾燥塗膜厚さのコーテイ
ング物を得た。
以下余白 試験結果 *比較例1の処理はアルミ−クロメート処理→ブライマ
ーークリヤー塗f”1A−240℃×15分ネ比較例2
の処理はアルミ−クロメ−j・処理→ソリッド塗料C−
240℃×15分試験方法ツルトスプレー J I S
−に−5400−7,8耐湿性     50℃95%
RH キャス試@    JIS−H8GO1発明の効果 本発明の方法を採用することにより、下地処理の面では
クロメート処理が不溶となり、当然処理設備を必要とせ
ず、熱可塑性アクリル樹脂を含む高温焼付型のフッ素樹
脂塗料を用いることによりプライマーを必要としない塗
膜が形成され、更に高温焼付に起因する素材のクラック
を防止できたため長期間に渡る密着性の向上と同時に耐
食性をも保持できる優れた発明である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)アルミニウム又はアルミニウム合金を陽極酸化した
    後に樹脂固形分で45〜85重量%のフッ素樹脂と15
    〜85重量%の熱可塑性アクリル樹脂とを含む塗料を塗
    装したことを特徴とするフッ素樹脂塗膜の形成方法。 2)陽極酸化被膜が2〜10μであることを特徴とする
    特許請求の範囲第一項記載のフッ素樹脂塗膜の形成方法
    。 3)フッ素樹脂と熱可塑性アクリル樹脂の比率が65〜
    75/25〜35重量%の塗料を塗装したことを特徴と
    する特許請求の範囲第一項記載のフッ素樹脂塗膜の形成
    方法。 4)フッ素樹脂塗料が着色顔料又は光輝性顔料を含む塗
    料であることを特徴とする特許請求の範囲第一項記載の
    フッ素樹脂塗膜の形成方法。 5)アルミニウム又はアルミニウム合金を陽極酸化後、
    着色処理を行い、次いで樹脂固形分で4ラ〜85重量%
    のフッ素樹脂と15〜85重量%の熱可塑性アクリル樹
    脂を含む透明塗料を塗装したことを特徴とするフッ素樹
    脂塗膜の形成方法。 6)アルミニウム又はアルミニウム合金を陽極酸化した
    後、樹脂固形分で45〜85重量%のフッ素樹脂と15
    〜85重量%の熱可塑性アクリル樹脂を含む塗料とクリ
    ヤー塗料をトップ層として順次塗装したことを特徴とす
    るフッ素樹脂塗膜の形成方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992018574A1 (fr) * 1991-04-19 1992-10-29 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Article recouvert de resine fluoree
JPH05195292A (ja) * 1991-12-27 1993-08-03 Yoshida Kogyo Kk <Ykk> 被膜の形成方法
JPH05214588A (ja) * 1991-12-27 1993-08-24 Yoshida Kogyo Kk <Ykk> 被膜形成方法

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WO1992018574A1 (fr) * 1991-04-19 1992-10-29 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Article recouvert de resine fluoree
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