JPS63200924A - 中空軸部材の加工方法 - Google Patents
中空軸部材の加工方法Info
- Publication number
- JPS63200924A JPS63200924A JP3190987A JP3190987A JPS63200924A JP S63200924 A JPS63200924 A JP S63200924A JP 3190987 A JP3190987 A JP 3190987A JP 3190987 A JP3190987 A JP 3190987A JP S63200924 A JPS63200924 A JP S63200924A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- center holes
- machining
- center
- finishing
- Prior art date
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- Turning (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明は、外形に仕上加工部を有する中空軸部材の加
工方法の改良に関する。
工方法の改良に関する。
[従来の技術]
中実の素材(以下、ワークと言う)の軸心部に穴あけ加
工を行なうとともに、外形の少なくとも一部に、前工程
で生じた歪や表面黒皮を除去し、所定の仕上寸法及び表
面粗さに仕上げるために仕」―工程を行なって中空の軸
部材を製作する場合、例えば、主として自動車等の車両
用部品として用いられろステアリングナックルを加工す
る場合、従来、以下のような工程順序で行なっている。
工を行なうとともに、外形の少なくとも一部に、前工程
で生じた歪や表面黒皮を除去し、所定の仕上寸法及び表
面粗さに仕上げるために仕」―工程を行なって中空の軸
部材を製作する場合、例えば、主として自動車等の車両
用部品として用いられろステアリングナックルを加工す
る場合、従来、以下のような工程順序で行なっている。
第1工程:中実ワークの両端の軸心部に、該ワークを保
持するためのセンタ穴を加工す る。
持するためのセンタ穴を加工す る。
第2工程二上記両センタ穴でワークを保持1.て外形を
切削加工する。
切削加工する。
第3工程二上記加工されたワークの外形を保持して軸心
部に穴あけ加工を行なう。
部に穴あけ加工を行なう。
第4工程:ワーク外形の所定箇所表面に高周波焼入れを
行なう。
行なう。
第5工程:ワーク穴部の両端部にセンタ加工を行なう。
第6エ程二上記両センタでワークを保持して外形の仕上
加工を行なう。
加工を行なう。
[発明が解決しようとする問題点]
」二足したように、従来の加工方法によれば、第3工程
で穴あけ加工を行なうので、第1工程で加工したセンタ
穴が上記第3工程で除去されてしまい、第6エ程での外
形の仕上げ加工を行なうために、第5工程で再度センタ
穴加工を行なう必要があった。すなわち、センタ穴加工
を2回(第1工程と第5工程)行なう必要があった。
で穴あけ加工を行なうので、第1工程で加工したセンタ
穴が上記第3工程で除去されてしまい、第6エ程での外
形の仕上げ加工を行なうために、第5工程で再度センタ
穴加工を行なう必要があった。すなわち、センタ穴加工
を2回(第1工程と第5工程)行なう必要があった。
後工程での外形加工時にワークを保持するために設けら
れるセンタ穴は、本来、最終製品の機能にとっては不要
なものであり、このセンタ穴を加工するために2回の工
程を費やすことは、製造コスト上不経済である。
れるセンタ穴は、本来、最終製品の機能にとっては不要
なものであり、このセンタ穴を加工するために2回の工
程を費やすことは、製造コスト上不経済である。
[発明の目的]
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、中空
軸部材の加工において、加工工程の順序を工夫すること
により、センタ穴加工工程を削減して製造コストを低減
させることを目的とする。
軸部材の加工において、加工工程の順序を工夫すること
により、センタ穴加工工程を削減して製造コストを低減
させることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
このため、この発明は、中実のワークの両端面にワーク
を保持するためのセンタ穴を加工し、該両センタ穴でワ
ークを保持してワーク外形を切削加工した後、上記両セ
ンタ穴でワークを保持してワーク外形の仕上加工を行な
い、その後に、上記仕上加工されたワーク外形を保持し
てワークに軸方向の穴あけ加工を行なうようにしたもの
である。
を保持するためのセンタ穴を加工し、該両センタ穴でワ
ークを保持してワーク外形を切削加工した後、上記両セ
ンタ穴でワークを保持してワーク外形の仕上加工を行な
い、その後に、上記仕上加工されたワーク外形を保持し
てワークに軸方向の穴あけ加工を行なうようにしたもの
である。
[発明の効果]
この発明によれば、ワーク外形の仕上加工終了、後に穴
あけ加工を行なうようにしたので、センタ穴加工を2回
行なう必要はなくなる。従って、従来の加工方法に比べ
て、センタ穴加工工程を1回削減することができ、製造
コストを低減することができる。
あけ加工を行なうようにしたので、センタ穴加工を2回
行なう必要はなくなる。従って、従来の加工方法に比べ
て、センタ穴加工工程を1回削減することができ、製造
コストを低減することができる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を、車両のステアリングナッ
クルの加工に適用した場合について、添付図面により説
明する。
クルの加工に適用した場合について、添付図面により説
明する。
第1図に示すように、ステアリングナックルの加工は、
以下の工程順序で行なわれる。
以下の工程順序で行なわれる。
尚、図では各工程における加工部分を太線で示した。
まず、工程Iで、第1a図に示すように、中実のワーク
lの軸心部の両端面を切削加工するとともに、切削加工
された各端面6,7から所定の深さを有する所定の直径
のセンタ穴2,3を加工する。このセンタ穴加工は、ワ
ーク1の軸部外周面を保持して行なわれる。
lの軸心部の両端面を切削加工するとともに、切削加工
された各端面6,7から所定の深さを有する所定の直径
のセンタ穴2,3を加工する。このセンタ穴加工は、ワ
ーク1の軸部外周面を保持して行なわれる。
次に、工程■で、第tb図に示すように、上記センタ穴
2及び3でワークlを保持して外形Aを切削加工する。
2及び3でワークlを保持して外形Aを切削加工する。
そして、工程■で、第1c図に示すように、ワークlの
軸部外周面の一部表面4と段部の一部表面5に高周波焼
入れを施す。この高周波焼入れで焼入れ硬化されるのは
、上記一部表面4.5のみであり、ワーク1の軸心部は
母材の軟かさを維持している。
軸部外周面の一部表面4と段部の一部表面5に高周波焼
入れを施す。この高周波焼入れで焼入れ硬化されるのは
、上記一部表面4.5のみであり、ワーク1の軸心部は
母材の軟かさを維持している。
次に、工程■で、第1d図に示すように、上記工程■の
高周波焼入れによって生じた外形B、Cの歪及び表面黒
皮を除去し、外形B、Cを所定の仕上寸法及び表面粗さ
に仕上げるために研削加工を行なう。この研削加工は工
程(で加工されたセンタ穴2及び3でワークIを保持し
て行なわれる。
高周波焼入れによって生じた外形B、Cの歪及び表面黒
皮を除去し、外形B、Cを所定の仕上寸法及び表面粗さ
に仕上げるために研削加工を行なう。この研削加工は工
程(で加工されたセンタ穴2及び3でワークIを保持し
て行なわれる。
最後に、工程■で、第1e図に示すように、上記工程■
で仕上加工されたワークlの軸部外周面を保持して、ワ
ークlの軸心部に長手軸方向の穴部8を設けるため穴あ
け加工を行なう。
で仕上加工されたワークlの軸部外周面を保持して、ワ
ークlの軸心部に長手軸方向の穴部8を設けるため穴あ
け加工を行なう。
以上、説明したように、この発明によれば、工程■での
ワーク1の外形仕上加工終了後に、穴あけ加工(工程■
)を行なうようにしたので、センタ穴の加工を2回行な
う必要はない。従って、従来の加工工法に比べて、セン
タ穴加工工程を1回削減することができ、製造コストを
低減することができるのである。
ワーク1の外形仕上加工終了後に、穴あけ加工(工程■
)を行なうようにしたので、センタ穴の加工を2回行な
う必要はない。従って、従来の加工工法に比べて、セン
タ穴加工工程を1回削減することができ、製造コストを
低減することができるのである。
第1図は、この発明の一実施例を説明するために、加工
工程の順序に従って示した一連のワーク縦断面図であり
、第1a図はセンタ穴加工工程、第tb図は外形加工工
程、第1C図は高周波焼入れ工程、第1d図は外形仕上
加工工程、第1e図は穴あけ加工工程を、それぞれ、示
したものである。 1・・・ワーク、2・・・センタ穴、3・・・センタ穴
、6.7・・・ワーク端面、8・・・穴部、 A・・・
外形、B、C・・・外形。
工程の順序に従って示した一連のワーク縦断面図であり
、第1a図はセンタ穴加工工程、第tb図は外形加工工
程、第1C図は高周波焼入れ工程、第1d図は外形仕上
加工工程、第1e図は穴あけ加工工程を、それぞれ、示
したものである。 1・・・ワーク、2・・・センタ穴、3・・・センタ穴
、6.7・・・ワーク端面、8・・・穴部、 A・・・
外形、B、C・・・外形。
Claims (1)
- (1)中実のワークの両端面にワークを保持するための
センタ穴を夫々加工する工程と、該両センタ穴でワーク
を保持してワークの外形を切削加工する工程と、上記両
センタ穴でワークを保持してワークの外形形状を仕上加
工する工程と、上記仕上加工されたワークの外形を保持
してワークに軸方向の穴あけ加工をする工程とを有して
いることを特徴とする中空軸部材の加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3190987A JPH0735005B2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 中空軸部材の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3190987A JPH0735005B2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 中空軸部材の加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200924A true JPS63200924A (ja) | 1988-08-19 |
| JPH0735005B2 JPH0735005B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=12344115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3190987A Expired - Fee Related JPH0735005B2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 中空軸部材の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735005B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111872631A (zh) * | 2020-05-29 | 2020-11-03 | 贵州新安航空机械有限责任公司 | 一种深孔细长轴类零件机加工方法 |
-
1987
- 1987-02-14 JP JP3190987A patent/JPH0735005B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111872631A (zh) * | 2020-05-29 | 2020-11-03 | 贵州新安航空机械有限责任公司 | 一种深孔细长轴类零件机加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735005B2 (ja) | 1995-04-19 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |