JPS63200929A - 切削工具用立方晶窒化硼素基超高圧焼結体の製造法 - Google Patents

切削工具用立方晶窒化硼素基超高圧焼結体の製造法

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JPS63200929A
JPS63200929A JP3083387A JP3083387A JPS63200929A JP S63200929 A JPS63200929 A JP S63200929A JP 3083387 A JP3083387 A JP 3083387A JP 3083387 A JP3083387 A JP 3083387A JP S63200929 A JPS63200929 A JP S63200929A
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JP
Japan
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light
socket
castle nut
hole
groove
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Application number
JP3083387A
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English (en)
Inventor
Tadao Amasaka
天坂 格郎
Tatsuhiko Tanaka
龍彦 田中
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Toyota Motor Corp
Atlas Copco KK
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Atlas Copco KK
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Publication date
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は割りピンを挿入するための半径方向に沿う溝
を端面に形成したキャッスルナツトを、ねじ部に貫通孔
を形成したボルトに締め込むための装置に関するもので
ある。
従来の技術 周知のように各種の機械部品の締結にボルト・ナツトが
多用されている。このボルトとナツトとは所゛定のリー
ド角のねじ山で互いに係合しているために、締付けに伴
う反力によってボルトとナツトとを緩める方向に回転さ
せる力を生じさせるが、ねじ面には締付けに伴う摩擦力
が生じているから、その摩擦力が緩み方向の力に対抗す
ることにより、ナツトもしくはボルトの回転が阻止され
ており、また一般には、平ワツシヤやスプリングワッシ
ャなどを用いてねじ面での摩擦力を維持させることによ
り緩み止めを図っている。またボルト・ナツトによって
部品の締結を行なう場合、そのねじ面に許容される面圧
や軸方向に作用する引張応力には必然的に限度があるか
ら、規定トルクで締付けを行なうことが要求される。
そこで例えば自動車のサスペンションにおけるフロント
アクスルアッセンブリにあっては、走行上重要な機能を
果していることにより、ナツトの締付けは、インパクト
レンチによる締付けの後にトルクレンチによって規定j
〜シルクで締付ける作業を行なっており、これに加え、
重両の走行時に生じる衝撃や振動によってナツトが緩ん
だり、ざらにはナツトが外れたりすることを確実に防止
するために、特にサスペンションロア−アームd5よび
アッパアームとナックルとを連結するボールジヨイント
の取付部には、第12図に示すように、ナツトとしてキ
Vツスルナッ1〜1を用い、割りピン2をそのキャッス
ルナツト1の溝3とポル1へ4の十字状もしくは一文字
状のd通孔5とに挿入してナラ1〜の緩み止めを図って
いる。
しかるにこのキャッスルナツトの締付けの場合には、締
付(ブトルクが覗定トルクであることに加え、キャッス
ルナツトの溝とポルl−の貫通孔とか一致していること
が必要であり、そのために従来では、キャッスルナツト
の締付けを以下のようにして行なっていた。
すなわちインパクトレンチによって規定1〜ルクの下限
程度まで先ず締め込み、ついでトルクレンチによって規
定トルク範囲内で締め込み、同時にキャッスルナツトの
溝とボルトの貫通孔とを一致させる。これに替わる方法
として、従来、トルクコントロールインパクトレンチを
用いてキャッスルナツトを規定トルクまで締め込むこと
も行なわれているが、この場合でも、最終的にキャッス
ルナツトの溝とボルトの貫通孔とを一致させるためにト
ルクレンチを用いている。ざらに従来、割りピンを挿入
する貫通孔の位相が予め決められているボルトに対して
キャッスルナツトを締め込むに必たって、ナツトランナ
の駆動トルクを締付は規定トルクにプリセットし、かつ
キャッスルナツトを嵌め込むソケットに、キャッスルナ
ツトの溝と位相が一致する目印を備えたアタッチメント
を取付け、そのアタッチメントの目印を近接スイッチな
どで検出することにより、キャッスルナツトの溝とボル
トの貫通孔とが一致する状態までキャッスルナツトを締
め込む装置を考えることができ、そのような装置が実願
昭61−85925号として出願されている。
発明が解決しようとする問題点 しかるにインパクトレンチによってキャッスルナツトの
締め込みを行なった後にトルクレンチで増し締めを行な
う従来の方法では、インバクl−レンチによって締め付
けるにあたって、作業者の勘やコツによって締め付はト
ルクを規定トルク下限値程度に設定しなければならない
ため、熟練を要する問題があり、ざらにインパクトレン
チによる締め付けが規定トルクを越えてしまった場合に
はトルクレンチによって締付はトルクを規定1〜ルクに
減じることができないため、結局は更に増し締めを行な
ってキャッスルナツトの溝とボルトの山通孔とを一致せ
ることになり、その結果、締付(ブトルクが過大となる
おそれがる。またトルクレンチによる増し締めは重筋労
働であるから、作業者の負担や疲労が大きくなる問題が
ある。
他方、トルクコントロールインパクトレンチを使用する
方法では、作業者の勘やコツに頼った締付は作業を解消
することができるが、最終的なキャッスルナツトの溝と
ボルトの貫通孔とを一致させる作業にトルクレンチによ
る締付は作業を要するから、この点で作業者の勘やコツ
が作業効率に大ぎく影響し、また作業者の負担が大きく
なる問題があった。またトルクコントロールインパクト
レンチの駆動による位置合わせも勘やコツに頼るため、
場合によっては回転オーバとなることがおった。その場
合は再度ナツトを緩めて部品を交換した後に再度同一作
業を行なうことになり、作業効率が低下する問題があっ
た。
上述した問題は、前掲の出願による装置、すなわらトル
ク設定可能でかつアタッチメントによってキャッスルナ
ツトの位相を自動的に設定することのできるナツトラン
ナによって解消することができるが、このようなナツト
ランナは全長が長いうえに締付はトルクの反力を受ける
部材が必要であって全体的に大型化し、したがって組立
てコンベヤ上での作業には使用することができず、また
作業スペースの狭い箇所での作業には使用し得ない問題
があった。またこのナツトランナはボルトの貫通孔の位
相が予め決められている場合にのみ使用することができ
、汎用性に劣る問題があった。
この発明は上記の事情を背景としてなされたもので、キ
ャッスルナラ1〜をその溝がボルトの貫通孔に一致する
まで自動的に締付けることのできるキャッスルナツト締
付は装置を提供することを目的とするものでおる。
問題点を解決するための手段 この発明は光やエアーの噴流などの直進性を利用し、キ
ャッスルナツトを嵌め込むソゲッ1〜の凹部の軸心に向
けて光などの直進性媒体を発射し、キャッスルナラ1〜
の溝とボルトの貫通孔とが一致することによる直進性媒
体の変動によって溝と貫通孔との一致を検出するよう構
成したものであり、より具体的には、割りピンを挿入す
る溝を半径方向に沿って端面に形成したキャッスルナツ
トを、回転駆動されるソケットの先端部に形成した四部
に嵌め込むとともに、貫通孔を半径方向に沿ってねじ部
に形成したボルトに、前記キャッスルナツトをソケット
によって回転させつつ締め込むキャッスルナツト締付は
装置において、前記四部に嵌込んだキャッスルナツトの
うちその溝に対応する位置で前記ソケットの軸心に向け
てその半径方向外側から直進性媒体を発射する発射手段
と、その発射手段から発せられた直進性媒体に感応しか
つその直進性媒体に基づいて前記溝と貫通孔との軸線方
向および円周方向での一致不一致を感知する検出手段と
を備えていることを特徴とするものである。
この発明では、直進性媒体を光とし、それ伴って発射手
段を投光手段とし、かつ検出手段を受光手段とすること
ができ、ざらに光を用いる場合には、曲面鏡を用いてソ
ケットの外側の広い範囲からその軸心に向けて光を収斂
させることにより、キャッスルナツトの溝とボルトの貫
通孔との不特定の位置での一致を検出することができる
またこの発明では、前記ソケットによる締付けl・ルク
を予め設定可能なように構成することかできる。
作    用 この発明の装置においてもキャッスルナツトはソケット
の先端部の凹部に嵌め込み、ソケットを回転させつつボ
ルトに向けてキャッスルナツトを押し進めることにより
、キャッスルナツトをボルトにねじ込む。ねじ込み開始
当初においては、キャッスルナツトの溝とボルトの貫通
孔とが軸線方向において不一致状態でおるから、発射手
段から発射した光などの直進性媒体はキャッスルナツト
の溝を通過するもののボルトによって遮られている。そ
してキャッスルナツトが規定トルク程度まで締め込まれ
ると、キャッスルナツトの溝とボルトの貫通孔とが軸線
方向においてほぼ一致し、したがってキャッスルナツト
が回転することにより、発射手段から発射した直進性媒
体がキャッスルナツトの溝およびボルトの貫通孔を両者
が一致した時点で通過する。このような直進性媒体の変
動が検出手段によって感知され、その結果、直進性媒体
の変動としてキャッスルナツトの溝とボルトの貫通孔と
の一致が検出され、その検出結果に基づいてキャッスル
ナツトの締付けを完了することにより、キャッスルナツ
トの溝とボルトの貫通孔とが一致し、割りピンを挿入し
得る状態になる。特に、ソケットを介したキャッスルナ
ラ1−の締付はトルクをプリセットし得る場合には、締
付はトルクが規定トルクに達したことを示す信号と検出
手段からの信号とにより締付けを停止すれば、締付はト
ルクが規定トルクでかつキャッスルナツトの溝とボルト
の貫通孔とが一致した状態を自動的に得ることができる
実施例 つぎにこの発明の実施例を添付の図面を参照して説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例の主要部を示す縦断面図で
あり、第2図は第1図の■−■線矢視図であって、符号
10はエアーを駆動源としたトルクコントロールインパ
クトレンチ本体を示し、このトルクコントロールインパ
クトレンチは締付はトルクを予め設定できる構成であり
、その出力軸である主軸アンビル11は本体10の先端
側に突出したボス部12から前方に突出している。主軸
アンビル11の先端部は矩形断面に形成されており、そ
の矩形断面部にソケット13の基端部が回転不能に嵌合
され、かつビス14によって固定されている。ソケット
13はキャッスルナツト1を保持して回転させるもので
あって、全体として円柱状をなしており、その先端部に
は、キャッスルナツト1を回転不能に嵌め込む六角断面
の凹部15が形成されている。この凹部15の深さくす
なわち軸長)はキャッスルナツト1の高さとほぼ同様に
設定されており、この凹部15に嵌め込んだキャッスル
ナツト1における溝3と一致する位置(したがって合計
6箇所)に溝3の幅とほぼ等しい直径の小孔16が凹部
15からソケット13の外周面に開口するよう形成され
ている。
他方、ソケット13を回転自在に保持する外筒17が、
その基端部で前記ボス部12に嵌合されるとともにビス
18によって固定されている。すなわち外筒17は、そ
の先端が前記ソケッ1〜13の先端とほぼ一致する長さ
を有しており、ソケット13の中間部外周と外筒17の
内周との間には軸受19が配置されている。また外筒1
7の先端部のうち前記小孔16と軸線方向において一致
しかつ直径上で対向する位置に1対の照射孔20゜21
が、外筒17の内面に開口するよう形成されており、一
方の照射孔20に対応して投光手段が設けられ、他方の
照射孔21に対応して受光手段が設けられている。この
投光手段は、発光ダイオードなどの発光器(図示せず)
と、前記一方の照射孔20に臨ませて外筒17にビス2
2によって固定した投光センナ23と、この投光センサ
23と発光器とを接続する光ファイバ24とから構成さ
れ、発光器は外筒17の外部の所定箇所に設置され、ま
た光ファイバ24は外筒17に形成した切欠窓25から
外部に引き出されている。これに対して受光手段は、光
電変換器(図示せず)と、前記他方の照射孔21に臨ま
せて外筒17にビス26によって固定した受光センサ2
7と、この受光センサ27と光電変換器とを接続する光
ファイバ28とから構成され、光電変換器が外筒17の
外部に設置されるとともに、光ファイバ28が外筒17
に形成した他の切欠窓29から外部に引き出されている
なあ第1図中符@30は、外筒17の先端部に取付けた
環状の端板であり、前記各センサ23゜27はその端板
30に下側からねじ込んだビス31によって上下方向に
おいて固定されている。
上記の装置によってキャッスルナツト1をポルi〜4に
ねじ込む操作について説明すると、まずキャッスルナツ
ト1をソケット13の先端の凹部15に嵌め込み、また
投光センサ23と受光センナ27との位相、すなわちこ
れらのセンサ23,27を結んだ直線がボルト4の貫通
孔5に一致する向きに外筒17を設定し、その状態でト
ルクコントロールインパクトレンチを起動し、主軸アン
ビル11に取付けたソケット13と共にキャッスルナツ
ト1を回転させ、ボルト4に対してねじ込む。
ソケット13の回転によって前記各照射孔20゜21と
小孔16およびキャッスルナツト1の溝3とが一時的に
一致するが、ねじ込み開始当初においてはキャッスルナ
ツト1の溝3とボルト4の貫通孔5とが軸線方向にずれ
ているから、投光センサ23から発した光はボルト4に
よって遮られ、したがって受光センサ27が光を感知す
ることはない。そしてプリセットしたトルクまでキャッ
スルナツト1が締付けられると、トルクコントロールイ
ンパクトレンチが自動的に停止するが、その場合にキャ
ッスルナツト1の溝3の位相が、各センサ23.27お
よびボルト4の貫通孔5に対してずれていれば、投光セ
ンサ23から発した光がソケット13によって遮られ、
したがって受光センサ27に至る光最が零もしくは極め
て少ないことにより、溝3と貫通孔5とが一致していな
いと判断される。この場合、トルクコントロールインパ
クトレンチをわずか再起動すると、その衝撃力によって
キャッスルナツト1が増し締めされ、それに伴って溝3
およびソケット13の小孔16が、各照射孔20.2’
lおよびボルト4の貫通孔5に一致し、その結果、投光
センサ23から発した光が受光センサ27に到達し、そ
の受光量が多くなることにより溝3と貫通孔5とが一致
したと判断される。
なお、受光センサ27に至る光の」は、溝3と貫通孔5
とが一部一致し始めることにより増大するが、両者の軸
心が完全に一致することにより光量はピーク値となり、
l・たがって予め設定したレベル以上の光量めるいはそ
れに伴う出力を利用することにより、溝3と貫通孔5と
が正確に一致したことを検出することができる。
また投光センサ23から発した光が大きく拡散すると精
度が低下するので、このような不都合を防止するために
は、拡散の少ないレーザ光を用いるか、あるいは第3図
に示すように絞り用のピンホール32を形成したリング
33を、外筒17の内周面のうち各センサ23,27に
対応する位置に配置することが好ましい。
ところで上記の実施例では、1対のセンサ−23゜27
を設けて必り、またキャッスルナツト1には60度ごと
に溝3が形成しであるから、溝3とボルト4の貫通孔5
とがわずか一致していない場合には、最大60度増し締
めすることにより溝3と貫通孔5とが一致することにな
り、したがって場合によっては締付はトルクが必要以上
に大ぎくなる。そこでボルト4の貫通孔5が十字状であ
る場合には、第4図に示すように、貫通孔5の開口部に
位相が一致するよう2対の投光セント23および受光セ
ンサ27を設け、かつそれぞれに対応して照射孔を形成
すれば、キャッスルナツト1が30度回転するごとに溝
3と貫通孔5とが一致し、したがってキャッスルナツト
1の増し締めに伴うトルクアップを小ざく抑えることが
できる。
一般にナツトをボルトにねじ込む場合、両者の芯合せと
共にねじ山の噛合いを最初に行なわせるためにナツトを
わずか自由状態にする必要があり、またナツトの回転を
機械力で行なう場合には、ナツトの回転による軸線方向
への移動に回転機構を追従させなければならない。この
ような複雑な動作を完全に機械的に行ない、あるいは手
作業でトルクコントロールインパクトレンチを操作して
行なうことは困難であるから、締付は操作性を向上させ
るために第5図に示すように構成することが好ましい。
すなわち第5図はこの発明の他の実施例を示す図であっ
て、ここに示す装置はソケット13を軸線方向に移動さ
せ得るよう構成したものであり、主軸アンビル11には
矩形断面の軸34を先端に有するアタッチメント35が
取付けられており、ソケット13はその軸34に軸線方
向に(習動自在に嵌合している。また軸34には半径方
向に向けてピン36が突設されており、これに対してソ
ケット13にはそのピン36が貫通する軸線方向に沿う
長孔37が形成されており、したがってソケット13は
長孔37の範囲で軸線方向に移動するようになっている
。そして外筒17の中間部内面に取付けたスナップ1ソ
ング38とソケット13との間にソケット13を先端側
(図の下側)に押すスプリング39が配置されている。
したがって第5図に示す構成では、締付は開始当初にキ
ャッスルナツト]をボルト4に押し付けた場合、ソケッ
ト13がスプリング39を圧縮して俊退し、かつキャッ
スルナツト1がある程度自由状態に保持される。そのた
めこの状態でトルクコントロールインパクトレンチを起
動してソケット13を回転させた場合、ねじ山の噛合い
状態に応じてキャッスルナツト1がソケット13と共に
移動し、その結果、キャッスルナツト1とボルト4との
軸心が一致するとともにねじ山が自動的に噛合い、また
キャッスルナツト1のねじ込みに伴ってソケット13が
スプリング39に押されて前進し、換言すればキャッス
ルナツト1がねじ山に沿ってソケット13と共に前進す
る。したがって作業者はトルクコントロールインパクト
レンチをボルト4に向けて押し付けているだけでよく、
作業性が良好になる。
またキャッスルナツト1で所定の部品をボルト4と共に
締付は固定する場合には、キャッスルナツト1を嵌込ん
だソケット13が、外筒の先端部と一致しているか、突
き出している必要があり、そのためには第6図もしくは
第7図に示すように構成することが好ましい。
第6図において外筒17は、トルクコントロールインパ
クトレンチのボス部に固定された固定筒17aとその固
定筒17aに対して上下動する可動筒17bによって構
成されており、可動筒17bが固定筒17aの上端部外
周に嵌合されており、固定筒17aの下端部に半径方向
外方に向けて取付けたプランジャ40を可動筒17bの
内面に弾性的に押し付けることにより、可動筒1.7b
の−F下勅に抵抗力を付与し、かつ可動筒17bの上下
限位置を規定している。そして投光センサ23および受
光センサ27は、可動?a 17 bのうち可動筒17
bが下限にある状態でソケツ1〜13の小孔16に一致
する位置に半径方向に向けて取付けられており、ざらに
ソケット13は下限位置にある可動筒17bの先端から
突出する長さに設定されている。
また第7図に示す装置は、可動筒17bの先端部をテー
パ状に形成するとともに、投光センサ23および受光セ
ンサ27を軸線方向に向けて可動筒’17bに取付け、
他の構成は第6図に示す構成とほぼ同様としたものであ
る。
これら第6図および第7図に示す構成であれば、キャッ
スルナツト1を締付けるにあたって、外筒17が固定対
象物に干渉することを有効に防止することができる。
以上述べた実施例は、ボルト4の貫通孔5の位相が予め
知れており、したがって投光センサ23および受光セン
サ27をその貫通孔5に一致させてキャッスルナツト1
の締付けを行なう構成であるが、この発明の装置は第8
図および第9図に示す構成とすることにより、ボルト4
における貫通孔5の向きが任意である場合にも、キャッ
スルナツト1の溝3と貫通孔5とを一致させた状態に締
付けることができる。すなわちこれらの図に示す装置は
、曲面鏡を用いることにより投光センサ23から発した
光をボルト4の半径方向の外方からその中心に向けて照
射し、ざらにその光を他の曲面鏡によって受光センサ2
7に到達させるよう構成したものであり、投光側の曲面
鏡41はソケット13の先端部の外周側に配置され、そ
の正面側に投光センサ23が配置されている。これらの
曲面鏡41と投光セン23とは、外筒17に取付けられ
、また投光センサ23は球面方向(仝天方向)に光を発
するよう構成されており、これら両者の位置関係は、投
光センサ23の発した光を曲面鏡41がソケット13の
半径方向に沿ってその軸心に向けて反射するよう設定さ
れている。そ()てソケット13の軸心に対しては光が
、円周方向に計って90度以上の範囲で入射するように
なっている。他方、受光側の曲面鏡42は投光側の曲面
鏡41と同一構成であって、かつソケット13の中心に
ついて投光側の曲面鏡41と点対称となる位置に配置さ
れており、また受光センサ27もソケット13の中心に
ついて投光セン1す23と点対称となる位置に配置され
ている。なお、曲面鏡41からソケット13の軸心に至
る光を細いビームに絞るために、小孔もしくはスリット
を多数形成したリングをソケット13の外周側所定位置
に設Gすることか好ましい。
したがって上記の構成の装置では、ボルト4の貫通孔5
が十字状であれば、そのいずれかの開口部が、投光セン
サ23から発した光の照射範囲に入り、しかも投光セン
サ23から発した光は曲面鏡41によってソケット13
の軸心に収斂するようかつその半径方向に沿って反射さ
れているため、キャッスルナツト1の締め込みに伴って
ソケット13の小孔16およびキャッスルナツト1の満
3がボルト4の貫通孔5に一致すれば、投光センサ23
から発せられかつ曲面鏡41によって反射された光が、
受光側の曲面鏡42に反射されて受光センサ27に到達
する。その結果、第1図を参照して説明した実施例にお
けると同様に、受光センサ27の感知する光量の増大に
よって前記溝3と貫通孔5との一致を検出することがで
きる。
第10図および第11図はこの発明の更に他の実施例を
示すもので、ここに示す装置は、前述した曲面鏡41.
42に替えて3対の投光センサ23および受光センサ2
7をソケット13に取付けることにより、構成の簡素化
を図ったものである。
すなわちソケット13の先端外周部でキャッスルナツト
1の6箇所の溝3に対応する位置(6箇所の小孔16に
対応する位置)に3対の投光センサ23と受光センサ2
7とがOリング43およびビス44によって固定されて
いる。この投光セン゛す23は通電されて発光するもの
であり、また受光センサ27は受光量に応じた電気信号
を出力するものであって、各投光センサ23のプラス端
子およびマイナス端子、受光センサ27のプラス端子お
よびマイナス端子のそれぞれが、ソケット13の中間部
外周に設けた4つの出力端子45a。
45b 、45c 、45dに電気的に接続されている
。他方、外筒17はソケット13のうちその出力端子ま
での部分の外周側を覆う長さに設定され、かつその内周
側に設けた軸受46によってソケット13を回転自在に
保持しており、さらに前記出力端子45a〜45dに対
応する箇所には、各出力端子45a〜45dに1習接し
て電気信号を入出力するプランジt47a、47b、4
7c、47dが設けられている。すなわち各センサ゛2
3,27がソケット13の小孔16およびキャッスルナ
ツト1の溝3に一致した状態でキャッスルナツト1と共
に回転するよう構成されている。なお、プランジャ47
8〜47dに替えてスリップリングを用いることもでき
る。
上記の装置でキャッスルナツト1の締付けを行なった場
合、光は常時キャッスルナツト1の@3を通るよう照射
されているが、締付は開始当初はキャッスルナツト1の
溝3とボルト4の貫通孔5とが、軸線方向の位置で一致
していないから、光がボルト4によって遮られており、
したかって受光センサ27が光を感知することがない。
これに対してキャッスルナツト1がほぼ規定トルクまで
締付けられると、その溝3とボルト4の貫通孔5との軸
線方向での位置がほぼ一致するから、キャッスルナツト
1の回転に伴っていずれかの溝3がn通孔5に円周方向
で一致すると、その溝3に対応して設けである投光セン
サ23から照射された光がソケット13の小孔16およ
びキャッスルナツト1の溝3を通過して対向する受光セ
ンサ27に到達する。したがって上記の装置においても
面述した第1の実施例におけると同様に受光センサ27
で受ける光量の増大によって溝3と貫通孔5との一致を
検出することができる。また第10図および第11図に
示す構成では、3対の投光センサ23および受光センサ
27をキャッスルナツト1の6つの溝3に対応させて設
けてあり、かつその各センサ23,27がキャッスルナ
ツト1と共に回転するから、ボルト4の貫通孔5の向き
、およびその貫通孔が十字状でおるか一文字状でおるか
に拘らず溝3と貫通孔5との一致を検出することができ
る。
なお上述した各実施例では、受光センサを投光セントに
対向させて配置したが、この発明では要は光に感応して
信号を出力する受光手段を設けてあればよいのであって
、受光手段として反射光を感知するタイプのものを使用
でき、その場合には投光手段と受光手段とを隣接して配
置することになり、あるいは両者を一体化したタイプの
ものを使用することになる。
またこの発明では、キャッスルナツトの溝とボルトのn
通孔とが一致したことを検出するための媒体として、光
以外にエアー噴流や超音波を使用することができ、その
場合、発射手段や検出手段は、それぞれの直進性媒体に
合ったものを使用することになるのは勿論である。
ざらにこの発明では、回転駆動源としてトルクコントロ
ールインパクトレンチ以外に通常のインパクトレンチや
ナツトランナを用いることもできる。
発明の効果 以上の説明から明らかなようにこの発明の装置によれば
、ソケットの凹部に嵌込んだキVツスルナットのうちそ
の溝に対応する位置でソケットの軸心に向けてその半径
方向外側から光などの直進性媒体を発射する発射手段と
、その発射手段から発せられた直進性媒体に感応しかつ
その直進性媒体に基づいて前記溝と貫通孔との軸線方向
および円周方向での一致不一致を感知する検出手段とを
備えているから、目視確認や助勢るいはコツに頼らずに
キャッスルナツトの溝とボルトの貫通孔とを正確に一致
させた状態にキャッスルナツトを締付けることができ、
特に締付はトルクをプリセットできる工具を用いた場合
には、手作業を要するトルクレンチを廃止でき、それに
伴い作業者を中筋労鋤から解放し、また熟練作業者の養
成の必要性を軽減できる。またこの発明の装置を用いれ
ば、キャッスルナツトの溝とボルトのn通孔とが正確に
一致していることにより、後工程での割りピンの挿入が
容易かつ確実になり、それに伴って割りピンの取付はミ
スなどに起因する品質低下を未然に防止することができ
るなど実用−F侵れた効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は
第1図の■−■線矢視図、第3図は光を絞るためのリン
グの一例を示す斜視図、第4図はこの発明の他の実施例
を示すもので2対の投光センサと受光センサを用いた例
の横断面図、第5図はこの発明の更に他の実施例を示す
縦断面図、第6図はこの発明の第3の実施例を示す縦断
面図、第7図はこの発明の第4の実施例を示す縦断面図
、第8図は曲面鏡を用いたこの発明の実施例を示す縦断
面図、第9図は第8図に示す例の底面図、第10図は3
対の投光センサおよび受光センサを用いたこの発明の例
を示す縦断面図、第11図は第10図に示す例の底面図
、第12図はキャッスルナツトおよびボルトならびに割
りピンを示す図である。 1・・・キャッスルナツト、 2・・・割りピン、 3
・・・溝、 4・・・ボルト、 5・・・貫通孔、 1
0・・・トルクコントロールインパクトレンチ本体、 
13・・・ソケット、 15・・・凹部、 16・・・
小孔、 17・・・外筒、 20,21・・・照射孔、
 23・・・投光センサ、 24.28・・・光ファイ
バ、 27・・・受光センサ、 41.42・・・曲面
鏡。 出願人  トヨタ自動車株式会社 アトラスコプコ株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)割りピンを挿入する溝を半径方向に沿つて端面に
    形成したキャッスルナットを、回転駆動されるソケット
    の先端部に形成した凹部に嵌め込むとともに、貫通孔を
    半径方向に沿ってねじ部に形成したボルトに、前記キャ
    ッスルナットをソケットによって回転させつつ締め込む
    キャッスルナット締付け装置において、 前記凹部に嵌込んだキャッスルナットのうちその溝に対
    応する位置で前記ソケットの軸心に向けてその半径方向
    外側から直進性媒体を発射する発射手段と、その発射手
    段から発せられた直進性媒体に感応しかつその直進性媒
    体に基づいて前記溝と貫通孔との軸線方向および円周方
    向での一致不一致を感知する検出手段とを備えているこ
    とを特徴とするキャッスルナット締付け装置。
  2. (2)前記直進性媒体が光であり、また発射手段が光を
    発する投光手段でかつ検出手段が光に感応して信号を出
    力する受光手段であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のキャッスルナット締付け装置。
  3. (3)前記投光手段は、投光器から発した光をソケット
    の外側からその半径方向に沿ってその軸心に収斂させる
    曲面鏡を有し、かつ受光手段がソケットの軸心を半径方
    向に通過した光を受光器に収斂させる曲面鏡を有してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のキャッ
    スルナット締付け装置。
  4. (4)前記ソケットによる締付けトルクが予め設定可能
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のキ
    ャッスルナット締付け装置。
JP3083387A 1987-02-13 1987-02-13 切削工具用立方晶窒化硼素基超高圧焼結体の製造法 Pending JPS63200929A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0263902A (ja) * 1988-08-30 1990-03-05 Mitsubishi Motors Corp タイヤの回転角度位置合わせ装置
JPH0352612U (ja) * 1989-09-29 1991-05-22

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0263902A (ja) * 1988-08-30 1990-03-05 Mitsubishi Motors Corp タイヤの回転角度位置合わせ装置
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