JPS6320094B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320094B2 JPS6320094B2 JP55139075A JP13907580A JPS6320094B2 JP S6320094 B2 JPS6320094 B2 JP S6320094B2 JP 55139075 A JP55139075 A JP 55139075A JP 13907580 A JP13907580 A JP 13907580A JP S6320094 B2 JPS6320094 B2 JP S6320094B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverters
- inverter
- voltage
- parallel operation
- power
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000003079 width control Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無停電電源装置などに使用されるイン
バータの並列運転方法に関する。
バータの並列運転方法に関する。
従来、電圧形インバータは単に電圧源として取
扱われていた。即ち例えばインバータ同志の並列
運転では第1図に示されるように、インバータ
In1,In2を共通の発振器OSCによつて位相を合せ
電圧によつて負荷をバランスさせると共に各イン
バータIn1,In2の出力電流を変流器CT1,CT2で
検出して調整を行うように構成しているが、この
場合共通の発振器を必要としていた。またインバ
ータと商用電源もしくはインバータと発電機の並
列運転では、有効電力と無効電力の両方を同時に
制御する必要がある。第2図に示されるように例
えばインバータInと発電機Gの並列運転では、イ
ンバータInの出力電流を電流検出器CT、出力電
圧を電圧検出器PTで検出して、インバータ制御
装置Hで有効電力と無効電力の制御を行つて、イ
ンバータInの周波数f、電圧Vの両方を制御する
ことにより負荷Lを駆動するように構成している
が、こうした制御系は相互に干渉するため調整が
むずかしかつた。
扱われていた。即ち例えばインバータ同志の並列
運転では第1図に示されるように、インバータ
In1,In2を共通の発振器OSCによつて位相を合せ
電圧によつて負荷をバランスさせると共に各イン
バータIn1,In2の出力電流を変流器CT1,CT2で
検出して調整を行うように構成しているが、この
場合共通の発振器を必要としていた。またインバ
ータと商用電源もしくはインバータと発電機の並
列運転では、有効電力と無効電力の両方を同時に
制御する必要がある。第2図に示されるように例
えばインバータInと発電機Gの並列運転では、イ
ンバータInの出力電流を電流検出器CT、出力電
圧を電圧検出器PTで検出して、インバータ制御
装置Hで有効電力と無効電力の制御を行つて、イ
ンバータInの周波数f、電圧Vの両方を制御する
ことにより負荷Lを駆動するように構成している
が、こうした制御系は相互に干渉するため調整が
むずかしかつた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、インバータとインバータ、インバータと発電
機、もしくは商用電源との並列運転に際して、イ
ンバータを出力電流に応じてパルス幅制御する
PWM制御方式で等価的に直列インピーダンスつ
きの電源とし、この直列インピーダンスをインダ
クタンスとし前記等価電圧源はV/F=一定とし
て出力電流に補正をつけることによつて、有効電
力と無効電力とを平衡させることを可能にしたイ
ンバータの並列運転方法を提供することを目的と
している。
て、インバータとインバータ、インバータと発電
機、もしくは商用電源との並列運転に際して、イ
ンバータを出力電流に応じてパルス幅制御する
PWM制御方式で等価的に直列インピーダンスつ
きの電源とし、この直列インピーダンスをインダ
クタンスとし前記等価電圧源はV/F=一定とし
て出力電流に補正をつけることによつて、有効電
力と無効電力とを平衡させることを可能にしたイ
ンバータの並列運転方法を提供することを目的と
している。
以下本発明の一実施例を添附された図面と共に
説明する。
説明する。
第3図は電圧型インバータの一例であつて、E
は直流電圧源、Inはインバータ部でスイツチング
素子としてサイリスタS1〜S4とこのスイツチング
素子S1〜S4と逆並列に接続されたダイオードD1
〜D4から構成されている。Hはゲート制御回路
であつてインバータの出力電流を変流器CTで検
出して各スイツチング素子のゲートを制御するこ
とにより負荷Lを所定の駆動電流ILで駆動するよ
うにしている。
は直流電圧源、Inはインバータ部でスイツチング
素子としてサイリスタS1〜S4とこのスイツチング
素子S1〜S4と逆並列に接続されたダイオードD1
〜D4から構成されている。Hはゲート制御回路
であつてインバータの出力電流を変流器CTで検
出して各スイツチング素子のゲートを制御するこ
とにより負荷Lを所定の駆動電流ILで駆動するよ
うにしている。
上記のような電圧型インバータは、その出力電
流に応じてパルス幅を決めるPWM制御をすれ
ば、等価的に第4図に示されるような直列インピ
ーダンスZつきの電圧源ACとなる。このインピ
ーダンスZは任意の回路要素にすることができ
る。従つて第5図に示されるようにこの等価直列
インピーダンスをLにすれば、2台のインバータ
を並列接続したとき、電圧差によつて無効電力が
融通される。また、等価電圧源ACは電圧Vと周
波数fの比を一定にし、有効電力に応じて周波数
が変動するように調整を行う。このように制御す
ればインバータは同期発電機と等価になる。即ち
インバータの並列運転で、1台のインバータが負
荷を余分に取りすぎると周波数が小になり、位相
が遅れるから他のインバータから有効電力を融通
してもらい、負荷の分担を少なくしてバランスさ
せる。また電圧が下つた場合は、無効電力が流れ
込むことによつて端子電圧を上げて電圧の降下を
補償しバランスさせる。上述したことはインバー
タ同志でもインバータと発電機でも同様である。
流に応じてパルス幅を決めるPWM制御をすれ
ば、等価的に第4図に示されるような直列インピ
ーダンスZつきの電圧源ACとなる。このインピ
ーダンスZは任意の回路要素にすることができ
る。従つて第5図に示されるようにこの等価直列
インピーダンスをLにすれば、2台のインバータ
を並列接続したとき、電圧差によつて無効電力が
融通される。また、等価電圧源ACは電圧Vと周
波数fの比を一定にし、有効電力に応じて周波数
が変動するように調整を行う。このように制御す
ればインバータは同期発電機と等価になる。即ち
インバータの並列運転で、1台のインバータが負
荷を余分に取りすぎると周波数が小になり、位相
が遅れるから他のインバータから有効電力を融通
してもらい、負荷の分担を少なくしてバランスさ
せる。また電圧が下つた場合は、無効電力が流れ
込むことによつて端子電圧を上げて電圧の降下を
補償しバランスさせる。上述したことはインバー
タ同志でもインバータと発電機でも同様である。
本発明の一実施例は上記のようであるため、
(1) インバータとインバータもしくはインバータ
と発電機の並列運転に於て、有効電力と無効電
力の両方をバランスさせることができる。
と発電機の並列運転に於て、有効電力と無効電
力の両方をバランスさせることができる。
(2) 有効電力と無効電力が相互に干渉せず、独立
して制御できる。
して制御できる。
(3) インバータ同志の並列運転において共通の発
振器が不要になる。
振器が不要になる。
(4) 上述したように発振器が不要になるから、並
列運転システムの信頼度が向上する。
列運転システムの信頼度が向上する。
(5) 等価直列インダクタンスLの値は、制御方式
によつて任意に決定できるもので、インバータ
に外付けされるハードのインダクタンス値を軽
減できる。また電動機駆動電流の値によりイン
ダクタンスの大きさを変えることもできる。
によつて任意に決定できるもので、インバータ
に外付けされるハードのインダクタンス値を軽
減できる。また電動機駆動電流の値によりイン
ダクタンスの大きさを変えることもできる。
以上述べてきたように本発明に係るインバータ
の並列運転方法は、電圧型インバータに於て、イ
ンバータとインバータ、インバータと発電機もし
くは商用電源との並列運転に際して、前記インバ
ータを出力電流に応じてパルス幅を制御する
PWM制御方式で等価的に直列インピーダンスつ
きの電源とし、この直列インピーダンスをインダ
クタンスとし、前記等価電圧源はV/F=一定と
し、出力電流によつて調整を行うことにより、有
効電力と無効電力とを平衡させるようにしたの
で、有効電力と無効電力の両方が相互に干渉せず
独立して制御でき、しかもインバータ同志の並列
運転において共通の発振器が不要になる等種々の
効果を有する。
の並列運転方法は、電圧型インバータに於て、イ
ンバータとインバータ、インバータと発電機もし
くは商用電源との並列運転に際して、前記インバ
ータを出力電流に応じてパルス幅を制御する
PWM制御方式で等価的に直列インピーダンスつ
きの電源とし、この直列インピーダンスをインダ
クタンスとし、前記等価電圧源はV/F=一定と
し、出力電流によつて調整を行うことにより、有
効電力と無効電力とを平衡させるようにしたの
で、有効電力と無効電力の両方が相互に干渉せず
独立して制御でき、しかもインバータ同志の並列
運転において共通の発振器が不要になる等種々の
効果を有する。
第1図は従来のインバータの並列運転を行う場
合の概略的なブロツク図であり、第2図はインバ
ータと発電機の並列運転を行う場合の概略的なブ
ロツク図であり、第3図は電圧型インバータの回
路例であり、第4図は第3図に示されるインバー
タの等価回路であり、第5図は本発明に係るイン
バータの並列運転方法の等価回路である。 AC……等価電圧源、Z……直列インピーダン
ス、L……インダクタンス。
合の概略的なブロツク図であり、第2図はインバ
ータと発電機の並列運転を行う場合の概略的なブ
ロツク図であり、第3図は電圧型インバータの回
路例であり、第4図は第3図に示されるインバー
タの等価回路であり、第5図は本発明に係るイン
バータの並列運転方法の等価回路である。 AC……等価電圧源、Z……直列インピーダン
ス、L……インダクタンス。
Claims (1)
- 1 電圧型インバータで、インバータとインバー
タ、インバータと発電機もしくは商用電源との並
列運転において、前記インバータの出力電流を検
出する変流器と、この変流器の出力信号に応じて
パルス幅を制御するPWM制御のゲート制御回路
とで構成し、前記インバータを等価的に直列イン
ピーダンスつきの電源とし、この直列インピーダ
ンスをインダクタンスとし、この等価電源を前記
ゲート制御回路でV/F=一定とし、出力電流に
よつて調整を行うことにより、有効電力と無効電
力とを平衡させることを特徴とするインバータの
並列運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55139075A JPS5765226A (en) | 1980-10-04 | 1980-10-04 | Inverter parallel operation system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55139075A JPS5765226A (en) | 1980-10-04 | 1980-10-04 | Inverter parallel operation system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5765226A JPS5765226A (en) | 1982-04-20 |
| JPS6320094B2 true JPS6320094B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=15236896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55139075A Granted JPS5765226A (en) | 1980-10-04 | 1980-10-04 | Inverter parallel operation system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5765226A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008043184A (ja) * | 2006-05-25 | 2008-02-21 | Ebara Corp | 電力供給装置および電力変換装置の同期運転方法 |
-
1980
- 1980-10-04 JP JP55139075A patent/JPS5765226A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5765226A (en) | 1982-04-20 |
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