JPS6320100Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6320100Y2 JPS6320100Y2 JP6283282U JP6283282U JPS6320100Y2 JP S6320100 Y2 JPS6320100 Y2 JP S6320100Y2 JP 6283282 U JP6283282 U JP 6283282U JP 6283282 U JP6283282 U JP 6283282U JP S6320100 Y2 JPS6320100 Y2 JP S6320100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- inductance
- case
- terminal
- capacitor element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 35
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002480 mineral oil Substances 0.000 description 1
- 235000010446 mineral oil Nutrition 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複数個のコンデンサ素子からのリー
ド線の引出し構造を改良したコンデンサに関する
ものである。
ド線の引出し構造を改良したコンデンサに関する
ものである。
コンデンサは理想的には容量分だけであるが、
実際には電極箔やリード線、端子等のために抵抗
分やインダクタンス分が存在し、コンデンサとし
ての作用を妨げる原因となつている。
実際には電極箔やリード線、端子等のために抵抗
分やインダクタンス分が存在し、コンデンサとし
ての作用を妨げる原因となつている。
そのため、例えば、インダクタンス分を低下す
るために従来、無誘導形といわれるコンデンサが
考案されている。第1図にその従来例が示されて
おり、複数個のコンデンサ素子をバンドにより一
体化してケースに内蔵する構造のコンデンサで、
コンデンサ素子1,2及び3の端面に施こされた
メタリコン部4,5及び6に共通のリード線7を
半田付け8,9及び10し、リード線7の先端を
ケースを密閉する蓋に設けられた端子に接続して
いる。このような構造のコンデンサは、端面にメ
タリコンが施されているために電極箔等によるイ
ンダクタンス分が改良され低下しうる効果がある
が、リード線7によるインダクタンスの影響が大
きくなる欠点がある。すなわち、このコンデンサ
の容量分とインダクタンス分のみの等価回路を示
すと第2図の通りになるが、端子と半田付け8と
の間、半田付け8と半田付け9との間及び半田付
け9と半田付け10との間の各々にインダクタン
スL1,L2及びL3が存在する。それ故、端子と各
コンデンサ素子1,2及び3との間のインダクタ
ンスが各々L1,L1+L2,L1+L2+L3となつて不
均等となり、流れる信号が特定の素子に片寄り劣
化速度が一致せず、コンデンサ全体として寿命が
短かくなる点があつた。また、リード線7が長
く、インダクタンスを低下する妨げとなる欠点も
あつた。
るために従来、無誘導形といわれるコンデンサが
考案されている。第1図にその従来例が示されて
おり、複数個のコンデンサ素子をバンドにより一
体化してケースに内蔵する構造のコンデンサで、
コンデンサ素子1,2及び3の端面に施こされた
メタリコン部4,5及び6に共通のリード線7を
半田付け8,9及び10し、リード線7の先端を
ケースを密閉する蓋に設けられた端子に接続して
いる。このような構造のコンデンサは、端面にメ
タリコンが施されているために電極箔等によるイ
ンダクタンス分が改良され低下しうる効果がある
が、リード線7によるインダクタンスの影響が大
きくなる欠点がある。すなわち、このコンデンサ
の容量分とインダクタンス分のみの等価回路を示
すと第2図の通りになるが、端子と半田付け8と
の間、半田付け8と半田付け9との間及び半田付
け9と半田付け10との間の各々にインダクタン
スL1,L2及びL3が存在する。それ故、端子と各
コンデンサ素子1,2及び3との間のインダクタ
ンスが各々L1,L1+L2,L1+L2+L3となつて不
均等となり、流れる信号が特定の素子に片寄り劣
化速度が一致せず、コンデンサ全体として寿命が
短かくなる点があつた。また、リード線7が長
く、インダクタンスを低下する妨げとなる欠点も
あつた。
本考案は以上の欠点を改良して、特定のコンデ
ンサ素子のみの劣化を防止して全体として寿命を
向上でき、低いインダクタンス値を有するコンデ
ンサの提供を目的とするものである。
ンサ素子のみの劣化を防止して全体として寿命を
向上でき、低いインダクタンス値を有するコンデ
ンサの提供を目的とするものである。
本考案は、上記の目的を達成するために、複数
個のコンデンサ素子を一体化してケースに内蔵し
たコンデンサにおいて、底辺部が各コンデンサ素
子の端面に跨り接続されるとともに上端部が端子
に接続されているリード板を設けることを特徴と
するコンデンサを提供するものである。
個のコンデンサ素子を一体化してケースに内蔵し
たコンデンサにおいて、底辺部が各コンデンサ素
子の端面に跨り接続されるとともに上端部が端子
に接続されているリード板を設けることを特徴と
するコンデンサを提供するものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図において、21,22及び23はコンデ
ンサ素子であり、金属化紙や金属化フイルムを巻
回し偏平状にしたもので、合成油や鉱物油等の絶
縁油が含浸されている。各コンデンサ素子21,
22及び23はアルミ金属等のバンド24により
一体化されている。25は、三角形状または台形
状の銅製のリード板であり、その底辺部26が各
コンデンサ素子21,22及び23のメタリコン
部27,28及び29に接続されている。30は
各コンデンサ素子21,22及び23を内蔵する
アルミやブリキ、真鍮等の金属製のケースであ
る。31及び32は各コンデンサ素子21,22
及び23をケース30及び蓋33とを絶縁するた
めの厚手の絶縁紙である。蓋33はアルミ等の金
属製であり、ケース30の開口端にカシメられて
いる。34は蓋33に貫設されている端子であ
り、リード板25の上端部35が接続されてい
る。
ンサ素子であり、金属化紙や金属化フイルムを巻
回し偏平状にしたもので、合成油や鉱物油等の絶
縁油が含浸されている。各コンデンサ素子21,
22及び23はアルミ金属等のバンド24により
一体化されている。25は、三角形状または台形
状の銅製のリード板であり、その底辺部26が各
コンデンサ素子21,22及び23のメタリコン
部27,28及び29に接続されている。30は
各コンデンサ素子21,22及び23を内蔵する
アルミやブリキ、真鍮等の金属製のケースであ
る。31及び32は各コンデンサ素子21,22
及び23をケース30及び蓋33とを絶縁するた
めの厚手の絶縁紙である。蓋33はアルミ等の金
属製であり、ケース30の開口端にカシメられて
いる。34は蓋33に貫設されている端子であ
り、リード板25の上端部35が接続されてい
る。
第4図に上記実施例の容量分とインダクタンス
分のみの等価回路を示す。すなわち、各コンデン
サ素子21,22及び24のメタリコン部27,
28及び29から端子34までの距離の差を従来
よりも小さくできるので、各インダクタンスL4,
L5及びL6の間の大きさの差も小さく極端な信号
の片寄りを防止でき、劣化の片寄りを軽減できる
のでコンデンサ全体として寿命を向上できる。
分のみの等価回路を示す。すなわち、各コンデン
サ素子21,22及び24のメタリコン部27,
28及び29から端子34までの距離の差を従来
よりも小さくできるので、各インダクタンスL4,
L5及びL6の間の大きさの差も小さく極端な信号
の片寄りを防止でき、劣化の片寄りを軽減できる
のでコンデンサ全体として寿命を向上できる。
また、各インダクタンスL4,L5及びL6は並列
に接続されており、しかもリードが板状であるの
で第5図に示す通り、全体として個々のインダク
タンスL4,L5及びL6の大きさよりも小さい値の
インダクタンスにでき、低インダクタンスのコン
デンサ素子が得られる。
に接続されており、しかもリードが板状であるの
で第5図に示す通り、全体として個々のインダク
タンスL4,L5及びL6の大きさよりも小さい値の
インダクタンスにでき、低インダクタンスのコン
デンサ素子が得られる。
以上の通り、本考案によれば、寿命が改善され
かつ低インダクタンスのコンデンサが得られる。
かつ低インダクタンスのコンデンサが得られる。
第1図は従来のコンデンサ素子の側面図、第2
図は第1図の等価回路図、第3図は本考案の実施
例の側面断面図、第4図は第3図の実施例の等価
回路図、第5図は第4図で簡略化した等価回路図
を示す。 21,22,23…コンデンサ素子、25…リ
ード板、26…底辺部、30…ケース、34…端
子、35…上端部。
図は第1図の等価回路図、第3図は本考案の実施
例の側面断面図、第4図は第3図の実施例の等価
回路図、第5図は第4図で簡略化した等価回路図
を示す。 21,22,23…コンデンサ素子、25…リ
ード板、26…底辺部、30…ケース、34…端
子、35…上端部。
Claims (1)
- 複数個のコンデンサ素子を一体化してケースに
内蔵したコンデンサにおいて、底辺部が各コンデ
ンサ素子の端面に跨り接続されるとともに上端部
が端子に接続されているリード板を設けることを
特徴とするコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6283282U JPS58166024U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6283282U JPS58166024U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166024U JPS58166024U (ja) | 1983-11-05 |
| JPS6320100Y2 true JPS6320100Y2 (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=30072961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6283282U Granted JPS58166024U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166024U (ja) |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP6283282U patent/JPS58166024U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58166024U (ja) | 1983-11-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS633138Y2 (ja) | ||
| JPS6183024U (ja) | ||
| JPS6183025U (ja) | ||
| JPS6018841Y2 (ja) | 複合コンデンサ | |
| JPS6011634Y2 (ja) | 電解コンデンサ | |
| JPH0349420Y2 (ja) | ||
| JPH0310663Y2 (ja) | ||
| JPS626675Y2 (ja) | ||
| JPH0316274Y2 (ja) | ||
| JPS6130260Y2 (ja) | ||
| JPS5927054Y2 (ja) | チツプ型固体電解コンデンサ | |
| JPS593571Y2 (ja) | チップ形コンデンサ | |
| JPH0121545Y2 (ja) | ||
| JPS5942032U (ja) | チツプ型固体電解コンデンサ | |
| JPH0314039Y2 (ja) | ||
| JPS5934128Y2 (ja) | 固体電解コンデンサ | |
| JPS607473Y2 (ja) | 固体電解コンデンサ | |
| JPH0731537Y2 (ja) | ヒューズ付き固体電解コンデンサ | |
| JPH0249532B2 (ja) | ||
| JPS62107433U (ja) | ||
| JPS62186522A (ja) | 電子部品 | |
| JPS61183523U (ja) | ||
| JPS5991726U (ja) | チツプ状固体電解コンデンサ | |
| JPS588938U (ja) | チツプ型電子部品 | |
| JPS5993127U (ja) | チツプ形固体電解コンデンサ |