JPS63201199A - Lhrh拮抗体として有用なlhrhのノナペプチドおよびデカペプチド類似体 - Google Patents

Lhrh拮抗体として有用なlhrhのノナペプチドおよびデカペプチド類似体

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JPS63201199A
JPS63201199A JP63026418A JP2641888A JPS63201199A JP S63201199 A JPS63201199 A JP S63201199A JP 63026418 A JP63026418 A JP 63026418A JP 2641888 A JP2641888 A JP 2641888A JP S63201199 A JPS63201199 A JP S63201199A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 黄体形成ホルモン(LH)および卵胞刺激ホルモン(F
 S H)は、視床下部領域で生成された黄体形成ホル
モン放出ホルモ:/(LHRH;LH/FSH−RH:
GnRH)の制御下に下垂体前葉から放出される。LH
およびF S I−1は生殖腺に作用してステロイドホ
ルモンの合成を刺激し、配偶子成熟を刺激する。L H
RHの脈動性放出、従ってLHおよびFSHの放出は、
家畜動物およびひとにおける生殖周期を制御する。
またL HRHは胎盤にも作用し、従ってじゅう上膜生
殖腺刺激ホルモン(CG)の合成および放出を起こすこ
とにより間接的に生殖腺に作用する。
L HRHのきっ抗体は生殖の制御に有用である。
かかるきっ抗体は雌における排卵を妨げ、雄にもける精
子形成を、抑制する。これらの効果に関連しているのは
、生殖腺器官の生殖ステロイドの正常な循環レベルの抑
制であり、雄および雌において補助器官の重量の減少を
もたらす。家畜動物ではこの効果は性周期および習性を
抑制しく飼養場で重量増加を促す)、妊娠している動物
において流産を誘発し、そして一般に化学不妊剤として
作用する。
天然放出ホルモンLHRHは天然アミノ酸(非キラルア
ミノ酸グリシン以外はL−立体配置を有する)から成る
デカペブヂドである。その配列は次の通りである。
(pyro) Glu−Hls−Trp−Ser−Ty
r−Gly−Leu−Arg−Pro−Gly−NH4
I  2 3 4 5 6 7 8 9 10この天然
物質の類似体は、所定のアミノ酸の置換法の性質を示す
ことによりしばしば省略形で記載され、その位置を上付
き文字で記し、次いで「しHRHJを記載する。L H
R)[の多くの類似体が研究されてきたが、殆ど大多数
は不充分な生物活性を示すため臨床的に有用ではない。
しかしながら、ある種の精選修飾体はアゴニスト生物活
性に対する強化作用を有する。アゴニスト活性に対する
顕著な強化は、6位残基をGlyからD−アミノ酸に変
えることにより達成される。
アゴニストに加えて、L HRHに対するきっ抗体であ
る類似体が製造されたが、それらは全部2位のヒスデジ
ル残基の除去または置換を必要とする[ベール等、「サ
イエンスJ(Science)、176巻、933頁(
1972年)コ。一般に、配列中のその位置にD−アミ
ノ酸が位置すると、最良の活性がもたらされると思われ
る[リーズ等、「ジャーナル・イン・メゾインナル・ケ
ミストリーJ(J、 MedChei、)、17巻、1
016頁(1’974年)]。
さらに、6位の修飾(2位の修飾が無いと、その結果上
記アゴニスト活性が生じる)を加えると、2−修飾類似
体のきっ抗活性が高められる[ビーティ等、「ジャーナ
ル・イン・メゾインナル・ケミストリーj(J、 Me
d、 Chem、)、18巻、I247頁(1975年
)、リビア等、「ペブタイズ(Pepシ1des) l
 976 J、427頁、エディティヨン・ド・リュニ
ブルシテ・ド・ブリュッセル、ベルギー国(1976年
)]。
さらに強力なL HRHきっ抗体を生ずるこれらの2つ
の主な改変法の背景に対して、既に2.6−修飾された
ペプチドにおいて1,3.5および/または10位を修
飾することによりきっ抗活性の増強が達成された。コイ
等、「ペプタイズ(Peptides) 1976 J
、462頁、エディティヨン・ド・リュニブルシテ・ド
・ブリュッセル、ベルギー国(1976年)、リビア等
、「ライフ・サイエンシーズJ(Life  Sci、
)、23@、869頁(1978年)、デュッタ等、[
バイオケミカル・アンド・バイオフィジカル・リサーチ
・コミュニケーションズJ(Biochet Biop
hys、 Res、 Commun、)、81巻、38
2頁(1978年)、ハンフリー等、「バイオケミカル
・アンド・バイオフィジカル・リサーチ・コミュニケー
ションズJ(Biochem、 Biophys。
Res、 Commun、)、85巻、709頁(19
78年)。
また1位におけろアミノ酸のN−アシル化が有用である
ことも示された。ヂャナバザバイア等、[バイオケミカ
ル・アンド・バイオフィジカル・リサーチ・コミュニケ
ーションズJ(Biochem、 Biophys。
Res、 Co++uIlun、)、81巻、382頁
(1978年)、コイ等、「ペプタイズーストラクチャ
ー・アンド・バイオロジカル・ファンクションJ(Pe
pe 1des 。
−5tructure  and  Biologic
al  Function)、775頁、ピアス・ケミ
カル・カンパニー(1979年)。さらに、D −A 
rg’置換を含む非常に強力なきっ抗体、(N−Ac−
D−pcl−Phe’、 D −pCl−Phe”、D
 −T rp’、D −A rg’、D −A la”
)L HRHがコイにより発表された[[エンドフライ
ノロジーJ(Endocrinology)、20@、
1445頁(1982年)]。
不利なことに、D −A rgl′置換を含むLHRH
類似体の種類は強力な抗排卵物質であることが判ったが
、それらはまた強力なマスト細胞膜か粒物質であり[シ
ュミット等、「コントラセプションJ(C。
ntracept 1on)、29巻、283頁(19
84年)]、イアンドで浮腫の原因となるものであった
。すなわち、例えば、(N−Ac−D−Nal(2)’
5D−pC1−Phe”、D −T rp’、D−Ar
g@)LHRI−1は、ラットマスト細胞からのインビ
トロヒスタミン放出についてE D 5G” 0 、2
μ9/11(lを有する。続いて起こるアナフィラキシ
一様反応は生命を脅かす可能性があるため、この副反応
は臨床的に重要である。
正電荷(複数も可)、特に多数の正電荷を有する分子は
疎水性を伴い、強力なマスト細胞膜か粒剤であることは
、当業界で周知である[フォアマンおよびジョーダン、
「エイジェンッ・アンド・アクションズJ(Agent
s  and  Actions)、13巻、105頁
(1983年)]。2個のArg残基を含む(すなわち
、6および8位)類似体においてこの問題を116<’
ル最初の試みは、残基[例、(N−Ac−D−Nal(
2)’、D−pci−Phe”、D −T rp’、A
rg’、D−Tyr”、D−Ala”)LHRH]間の
スペースを増すことであった[ヒスタミン放出に関して
ED、。=2μ97R(1,レースク等、「サブスティ
チューション・才ブ・Arg5・)A・−・i’yr5
・イン・ジーエヌアールエッチ・アンタゴニスツ」、[
ペブクイズJ(Pept 1dcs)中、「ストラクヂ
ャー・アンド6フアンクンヨンJ(Structure
  and  Function)、デバー、フルビー
、コツプル(編)、ピアス・ケミカル・カンパニー、ロ
ックフォード、イリノイ、1985年、561頁]。こ
の結果マスト細胞の説か粒化およびヒスタミンの放出に
関する類似体の有効性は減少したが、類似体はまだL 
I−11()(より何倍も大きいアナフィラキシ一様能
力を有していた(ヒスタミン放出に関するED5.は3
28μ2/R(lである)。
LHRHきっ抗体の場合には、[、ys(i P r)
もまた幾つかの位置に組み入れられた。2位におけるD
−pcl−Phe残基と共に6および8位に置換された
場合、高い抗排卵能力の保持およびヒスタミン放出の減
少がみられる[例、(N−Ac−D−Nal(2)’、
pcl−Phe’、 D−Trp”、D−Lys(iP
r)6、L ys(i P r)’、D −A la”
)L HRH,ヒスタミン放出に関するEDso=6.
6u9/xQ]。−類似体では、hA rg(E t*
)を8位に組み入れると、同程度のヒスタミン放出能力
を示した[すなわち、(N −Ac −D −Nal(
2)’、D −a Me−pCl−Phe”、DPal
(3)3、D −A rg6、hA rg(E tt)
’、D−Ala”)LHRH,ヒスタミン放出に関する
E D s。=4.9μ9/村]。しかしながら、これ
らの類似体はなおL Hr(Hと比べて非常に強力なヒ
スタミン放出剤であることが判る。レースク等、rLH
RH・アンタゴニスッ・ウィズ・ロー・ヒスタミン・リ
リーシング・アクティビティ−」、「LHRH・アンド
・イッツ・アナログズ:コントラセブティブ・アンド・
セラビューティック・アブリケーションズ、パート2 
J(L HR+−1and  itsAnalogs:
  Contraceptive  and  The
rapeuLic^pplications、 Par
t 2 )中、ピッカリ−およびネスター(1)、エム
ティーピー・プレス、ボストン、1987年、+ 7−
24頁。
Arg−Pro配列はマスト細胞膜か粒化の原因となる
ニューロペプチドに頻繁に見られる特徴であるため、8
および9位はまたヒスタミン放出を妨げる置換における
主要部位として確認された。すなわち、8位置換は置換
に関する重要な部位であるための科学的根拠を有するが
、現在知られている一連の類似体は毒性および他の副作
用の重大な可能性を有する。
〔発明の概要〕
この発明は、6位のアルギニル置換基の回避と結びつい
た、立体障害グアニジノ−置換アルギニル残基による8
位の置換が重要な特徴である、最小限のヒスタミン放出
能力を伴うL I(RHの新規で非常に強力なノナペプ
チドおよびデカペプチド類似体に関する。この発明はま
た、これらの化合物の様々な使用方法およびそれらの医
薬組成物に関する。この発明の別の態様は前記新規化合
物の製造方法を含む。
〔発明の詳細な記載〕
(類似体の記載) この発明は、式 %式%(1) 〔式中、 Aは、N−Ac−D、L−Δ3′4−プロリル、N−A
c−D、L−プロリル、N−Ac−D、L−フェニルア
ラニル、N−Ac−D、L−p−クロロフェニルアラニ
ル、N−Ac−D、L−p−フルオロフェニルアラニル
、N−Ac−3−(1−ナフチル)−D、L−アラニル
、N−Ac−3−(2−ナフチル)−D、L−アラニル
およびN−Ac−3−(2,4゜6−ドリメチルフエニ
ル)−D、L−アラニルのD−またはL−異性体から成
る群から選ばれたアミノアシル残基、 Bは、D−フェニルアラニル、D−p−クロロフェニル
アラニル、D−p−フルオロフェニルアラニル、D−p
−ニトロフェニルアラニル、2.2−ジフエニルグリン
ル、D−α−メヂルーp−クロロフェニルアラニルおよ
び3−(2−ナフチル)−D−アラニルから成る群から
選ばれたアミノアシル残基、 Cは、D−トリプトファニル、D−フェニルアラニル、
3−(3−ピリジル)−D−アラニルおよび3−(2−
ナフチル)−D−アラニルから成る群から選ばれたアミ
ノアシル残基、 Dは、IJ−フェニルアラニル、■、−チロシルおよび
3−(3−ピリジル)−アラニルから成る群から選ばれ
たアミノアシル残基、アルギニルまたはG。
Eは、3−(2−ナフチル)−D−アラニル、3−(3
−ピリジル)−D−アラニル、D−チロノル、D−)リ
プトフ7ニル、N8−二コチニルーD−リジル、N’−
(3−ピリジル)アセチル−D−リジル、D −G 1
u(A A)またはGlFは、L−ロイシル、L−ノル
ロイシル、L−フェニルアラニル、L−トリプトファニ
ルおよび3−(2−ナフチル)−L−アラニルから選ば
れたアミノアシル残基、 Gは、下記構造式 %式% (式中、 nは、1〜5、 R1は、1〜6個の炭素原子を有するアルキルまたはフ
ルオロアルキル、 R1は、水素またはR1、または R’−HN−C=NR’は下記構造式 (式中、粛は1〜4、Aは水素または1〜6個の炭素原
子を有するアルキルおよびXはハロ乙しくはA)で示さ
れる環である)、および (b) 〇− (式中、R3は水素、1〜6個の炭素原子を有するアル
キル、フェニルまたはフェニル低級アルキルである) で示される基から成る群から遣ばれたアミノアシル残基
、および Jは、D−アラニンアミド、D−ロイシンアミド、グリ
シンアミドまたは−NHR’(式中、R4は低級アルキ
ルまたはN HCON [(、である)である〕 で示される新規化合物またはその医薬的に許容し得る塩
に関する。
L HR892位にあるし一ヒスチジル残基の置換によ
り、ペプチドはL l(RI(きっ抗体に変換される。
Eとして具体的に記載された残基の1つによるL HR
H中6位のグリシル残基の置換により、きっ抗体の効果
は劇的に高められる。明細書に開示された夏、2.3.
5.7および10位の置換は、きっ抗活性を高める上で
さらに有用である。
6位の置換基がArg以外である場合8位の置換基Gは
類似体のヒスタミン放出力の充分な減少をもたらすが、
これは安全な薬剤としてのそれらの用途において不可欠
である。
(省略形および定義) 前述した通り、またこの発明の記載における便宜上、様
々な共通のアミノ酸に関する慣用省略形を、生化学命名
法に関するI UPAC−IUB委員会により推奨され
た[「バイオケミストリーJ(Biochemistr
y)、11巻、1726頁(1972年)]、ペプチド
技術分野で一般的に認められている名称として使用する
。この明細書ではペプチド配列は全部、N−末端アミノ
酸が左およびC−末端アミノ酸が右に位置する一般的に
認められている慣習に従って記載する。
この明細書中の省略形はし一アミノ酸を表すが、ただし
非ギラルアミノ酸グリシンは例外であり、さらに非キラ
ルであるか、またはI〕−またはり。
し−として示した非天然または天然アミノ酸は除くらの
とする。
J = N HC(0)  N I−[tの場合、C−
末端はアザ−グリシンアミド残基であるしのとする。
省略形D−Glu(AA)は、(グルタミン酸側鎖のカ
ルボキシ末端で)パラ−メトキン−フェニルケトン、す
なわちG lu(pMeo −P h)を形成するD 
−G lu残基へのアニソール69ダクトを表す。
ある種の他の省略形もこの発明を記載する上で有用であ
る。この発明は、天然では存在しないアミノ酸による天
然L HRI−1ペプチドのアミノ酸の置換を用いる。
これらの中で特に常用されるものは、下記の通りである
アミノ酸残基         省略形3−(2−ナフ
チル)− アラニル           Nal(2)3−(p
−フルオロフェ ニル)−アラニル       pF−Pha3−(p
−クロロフェニ ル)−アラニル        pcl−Pha3−(
3−ピリジル)− アラニル           P al(3)N、N
’ −グアニジノ−Dmh、またはジメチルホモアルギ
ニル    hArg(Me)tN、N’ −グアニジ
ノ−Deh、または(ジエチル)ホモアルギニル   
hA rg(E t)tN、N’  −グアニジノ−D
 ph、または(ジプロピル)ホモアルギニル  hA
rg(Pr)tN、N’ −グアニジノ−Dih、また
は(ジイソプロピル)ポモアルギ  Arg(iPr)
zニル N、N’ −グアニジノ−D hh、またはh(ジヘキ
シル)ホモアルギニル  Arg(ヘキシル)。
N、N’ −グアニジノ−E h a sまたは(エテ
ノ)ホモアルギニル    hArg(CHt)tN、
N’ −グアニジノ−Pha、またはh(プロペノ)ホ
モアルギニル   Arg(CHt)+N、N’  −
グアニジノ−Bth、またはhビス−(2,2,2−ト
リフル  Arg(CIItCF+)tオロエチル)ホ
モアルギニル NG−エチル−N G′hA rg(CHt Cトリフ
ルオロエチル−ホモ   F7,1℃L)アルギニル N’NG′ −2−トリフ ルオローメヂルー2.2−ジ  hA rg(CHt 
Cフルオロエチルホモアルキ   F=CFa)ニル N−グアニジノ−(エチル  M eh、またはh)−
ホモアルギニル      A rg(E t)N−グ
アニジノ−(プロピ   Prh、またはhh)−ホモ
アルギニル     Arg(プロピル)N−グアニジ
ノ−(イソプ   I ph、またはhロピル)−ホモ
アルギニル   A rg(i P r)N−グアニジ
ノ−(ブヂル  M bh、またはh)−ホモアルギニ
ル      A rg(B u)N、N’  −グア
ニジノ−D ch、またはh(ジシクロヘキシル)−ホ
モ   Arg(ンクロヘアルギニル        
  キシル)。
N−グアニジノ−(ヘブチ   Hha、またはhh)
−ホモアルギニル     Arg(ヘプチル)N−グ
アニジノ−(エチル  Mea、または)−アルギニル
        A rg(E t)N、N′ −グア
ニジノ−(Dia、またはジイソプロピル)−アルギニ
ル Arg(iPr)tN、N’ −グアニジノ−(D
 Ca、またはシンクロヘキシル)−アルキ  Arg
(シクロへニル             キシル)。
3−(3−ピペリジル)− アラニル           3−Pia3−(4−
ピペリジル)− アラニル           4−Pia3−((N
8−メチル)ピペ リフ−4−イル)−アラニル  Mpa3− ((N 
8−ペンチル)ピペ リジ−4−イル)−アラニル  Ppa:3− ((N
 ’ベンジル)ピペ リジ−4−イル)−アラニル  Bpaも Nニコチニル−〇−リノル l、y3(Nic)N8(
3−ピリノル)アセチ  Lys(ピリジルルーD−リ
ジル        アセチル)3−(2,4,6−ド
リメチ ルフエニル)アラニル      Tmp2.2−ジフ
ェニルグリシル I)pgこの明細書中で使用されてい
る「医薬的に許容し得る塩類」の語は、母体化合物の望
ましい生物活性を保持し、かつ望ましくない毒物学的作
用を一切及ぼさない塩類を包含する。かかる塩類の例と
しては、(a)無機酸、例えば塩酸、臭化水素酸、硫酸
、リン酸、硝酸等により生成した酸付加塩類、および有
機酸、例えば酢酸、シュウ酸、酒石酸、こはく酸、マレ
イン酸、フマル酸、グルコン酸、クエン酸、リンゴ酸、
アスコルビン酸、安息香酸、タンニン酸、パモ  酸、
アルキ ン酸、ポリグルタミン酸、ナフタレンスルホン
酸、ナフタレンジスルホン酸、ポリガラクツロン酸によ
り生成した塩類、(b)多価金属カチオン、例えば亜鉛
、カルシウム、ビスマス、バリウム、マグネシウム、ア
ルミニウム、銅、コバルト、ニッケル、カドミウム等、
またはN、N′  −ジベンジルエチレン−ジアミンも
しくはエヂレンジアミンから生成した有機カチオンによ
り生成した塩基付加塩類、または(C) (a)および
(b)の組み合わせ、例えば亜鉛タンニン酸塩等がある
「低級アルキル」の詔は、1〜4個の炭素原子を有する
直鎖または分枝状飽和炭化水素基、例えばメチル、エチ
ル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブ
チル、S−ブチルおよびし一ブチルを包含する。「1〜
6個の炭素原子を有するアルキル」は、低級アルキルと
同じ置換基を包含するが、さらに5もしくは6個の炭素
原子を有する基、例えばれ−ペンチル、n−ヘキシルま
たは分枝状の5もしくは6個の炭素を有する基を含む。
「1〜12個の炭素原子を有するアルキル」は、上記の
基を含めて1712個の炭素原子を有する炭化水素基を
包含するが、ただし基は12個以下の炭素原子を有し得
るものとする。
フルオロアルキルは、1〜5個のフッ素原子により置換
された低級アルキルを包含し、例えばCF s CHt
−1CF3−1CF3CFICH,−等がある。
ハロは、フルオロ、クロロまたはブロモを包含する。
rN −Acjの省略形は、具体的にはN−アセチル保
護基、すなわちアミン窒素において末端アミノ酸残基に
結合したアセチル基を指すものであり、一般的に認めら
れた命名法に一致している。
〔好ましい具体例〕
この発明の好ましい具体例である化合物は、AがN−A
c−D−Nal(2)またはN−Ac−D−1)CI−
PheSBがD −pF−PheまたはD−1)CI−
Phe、CがD−Trp、 D−Nal(2)またはP
al(3)、Dh(Pal(3)、TyrSArg、 
DehlMbhSBthまたはPhaSEがD−Trp
SD−TyrSD−”Nal(2)、DPal(3)、
D−Deh、 D−Mbh、 D−PhaまたはD−B
thSFがLeuまたはPhe、GがDehSBthS
MbhまたはPhaおよびJがD−AlaNH!または
GlyNHtである化合物である。
さらに好ましい置換パターンは、 AがN −Ac −D −Nal(2)、BがD−pc
i−Phel CがD−TrpまたはDPal(3)、DがTyrSA
rg、 DehSMbhSBthまたはP ha。
EがD−Trp、 DPal(3)、D−Nal(2)
、D−Tyr、 D−Deh、 D−MbhSD−Bt
hまたはD −P ha。
FがLeu。
GがDeh、 Mbh、 BthまたはPha、および
JがDAlaNH* の場合である。
このさらに好ましいクラスの中には下記の3つの好まし
いサブクラスがある。すなわち、1、DがTyrである
場合、Eは(a)疎水性残基D−Tri)、 DPal
(3)、D−Nal(2)もしくはD −T yr、た
だし最も好ましくはD −T rpもしくはDPal(
3)、または(b)残基D−Deh、D−MbhS D
−BthもしくはD −P haのいずれか一方であり
得る。
24)DがArgである場合、Eは好ましくは上記1 
(a)に列挙した疎水性残基の1つ、最ら好ましくはD
−Tyrである。
3、DがDch、 Ml)II、13tbよたはI’b
aのいずれか1つである場合、Eは最し好ましくはD−
TyrまたはDPal(3)であるか、D−Nal(2
)およびD−Trpらまた好ましい。
各々の好ましいザブクラスにおいて、GはD ahlM
bh、 BthまたはPhaである。特に好ましいのは
BthおよびDchであり、最も好ましくはDehであ
る。
すなわち、さらに好ましい置換パターンの例は、N−A
c−D−Nal(2)−D−pcl−Phe−C−Se
r−Tyr−C−Leu−G−Pro−D−AlaNH
!(ただし、CはD−TrpまたはDPal(3)およ
びGはDehSMbh、 Bthまた1tPhaである
)、N−Ac−D−Nal(2)−D−pcl−Phe
−C−Ser−Tyr−E−Leu−G−Pro−D−
AlaNHx(ただし、CはD−TrpまたはDPal
(3)、EはD−DehlD−Bth、 D−Mbhま
たはD−Pha、およびGはこのパラグラフに記載のE
のL−形である)、 N−Ac−D−Nal(2)−D−pcl−Phe−C
−Ser−Arg−E−Leu−G−Pro−D−Al
aN142(ただし、CはD −T rpまたはDPa
l(3)、EはD−Trp、 DPal(3)、D−N
al(2)またはD −T yr、およびGはDeh、
 Mbh、 BthまたはPhaである)、および N−Ac−D−Nal(2)−D−pcl−Phe−C
−Ser−D−E−Leu−G−Pro−D−AlaN
Hぽただし、CはD −T rpまたはDPal(3)
、DおよびGは独立してDeh、 BthSMbhまた
はP ha。
およびEはD−TyrSD−Nal(2)、D −T 
rpまたはDPal(3)である) である。
さらに好ましい具体例は、 N−Ac =D−Nal(2)  D  pcl−Ph
e−D−Trp−Ser−Tyr−E−Leu−G−P
ro−D −AlaNH2(ただし、EはD−Trp、
  D−TyrまたはD−Nal(2)およびGはDe
h、 Bth、 MbhまたはPhaである)、 N−Ac−D−Nal(2)−D−pcl−Phe−C
−Ser−D−E−Leu−G−Pro−D−AlaN
!−1°、(ただし、DおよびGは独立してDeh、 
Bth、 MbhまたはP ha、並びにCおよびEは
独立してD−TrpまたはDPal(3)である)、お
よびN−Ac−D−Na!(2)−D−pct−Phe
−DPal(3)−Ser−Tyr−DPal(3)−
Lcu −G  Pro  D  AlaNH2(ただ
し、GはDehSBthSMbhまたはPhaである)
である 。
好ましい具体例は次の通りである。
N−Ac−1)−Na l(2)−D−pcl−Phe
−DPal(3)−5e r−Tyr−DPal(3)
 −Leu−Bth−Pro−D−AlaNH2BN−
AC−o−FJax (2)−D−pci−Phe −
D−T rp −5e r−Tyr−D−T rp −
Leu−Me+fi−Pro−D−AlaNH2;+4
−Ac −D−Na l(2)−D−pci−Phe 
+o−Trp−5e r−Ty r−D−T rp−L
eu−Ml)h−PrO−D−AlaNH2BN−Ac
−D−Nal (2)−D−pcl−Phe−C1−P
al(3)−Ser−Tyr−D−Bth−Leu−D
eh−Pro−D−AlaNH2;N−AC−D−Na
 1(2)−D−pcl−Phe −D−Pa l(3
)−5s r−Arq−D−Pa 1(3) −Lel
J−Pna−PrO−D−AlaNH2iIJ−Ac−
D−Nal(2)−D−pcl−Phe−D−Trp−
Ser−Arg−D−丁yr−Leu−Mbh−Pro
−D−AlaNH2;N−Ac−D−Nal (2)−
D−pcl−Phe−D−Trp−5e r−Arg−
D−Tyr−しeu−Dai−Pro−D−AlaNH
2;+1−Ac−D−Nal(2)−D−pcl −P
he−DPal(3)−Ser−Arg−D−Tyr−
N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−Phe−D
−Trp−Ser−Pna−D−丁yr−Leu−ph
a−pro−〇−”a’HzHC4− 八c−D−Nal(2)−D−pCl−Phe−D−T
rp−Ser−Deh−D−Trp−Leu−Pha−
Pro−D−AlaNH2;N−A c−D−Nal (2)−D−pcl−Pne−0−P
al (3)−Ser−Oeh−D−Pa l(3) 
−N4cm0−Nal(2)−〇−pci−Phe−D
Pal(3)−Ser−Pal (3)−N−Ac−o
−Nal(2)−D−pcl−Phe−DPal(3)
−Ser−Pal (3)−Btfi−Pro−0−A
laNH2;N−Ac−D−Nal(2) −D−pc
l −Phe−D−Trp−5e r−Tyr−D−M
bh−Leu −Leu−Deh−Pro−D−Ala
NH2;N−Ac −D−Na l(2)−D−pF−
Phe−D−Trp−5e r−Tyr−D−Trp 
−Leu−3th−Pro−D−ハ1aNH2;N −
Ac−D−Na l (2) −D−pF−Phe −
D−Trp −5e r−Ty r−D−Der+−N
 −AC−D−Nal (2)−D−pF−Phe −
D−Pa 1(3) −5e r−Ty r−D−De
h −Leu−Deh−Pro −D−A l a r
JH2;N−AC−D−Na l(2)−D−pF−P
ne−DPal (3) −5e t−Tyr−D−B
th−Leu−i3th−PrO−D−AlaLIH2
;++ −Ac −o−+4a l(2)−D−pF 
−Phe −D−Trp −5e r−Arg−D−T
 rp−しeu−Deh−Pro−D−AlaNH2;
N −Ac−D−Na l(2)−D−pF−Phe−
D−Trp−Ser−Arg−D−T rp −N−A
C−D−Nal (2) −D−pF−Phe −D−
Trp−5e r−Bth−D−Ty r−Leu −
Bth−Pro−0−ALaNH2゜またこの発明 の範囲には、上記の好ましいクラスに必ずしも居し得な
いペプチド類も含まれており、例えば次の化合物が挙げ
られる。
N−Ac−D−Nal(2) −D−pcl−Phe−
D−Trp−Ser −Ty r−D−Tyr −D−
Nal(2)−Leu−Deh−Pro−D−AlaN
82;N−^c二D−NaL(2)−D−pCl−Ph
e−DPal(3)−Ser−丁yr−D−Nal(2
)−Leu−Mbn−Pro−D−AlaNH2;N−
Ac−D−NaL(2)−D−pCl−Phe−DPa
l(3)−Ser−Tyr−0−Nal(2)−Leu
−Bth−PrO−0−AlaNH2iN−Ac−D−
Nal(2)−D−pCl−Phe−C1−Pal(3
)−Ser−Tyr−D−Nal (2)−Lau−P
ha−Pro−D−AlaNH2iN−Ac−0−Na
l(2)−0−aMe 、 pci−Phe−DPal
(3) −5e r−Arg −Leu−Bth−Pr
o−D−AlaNH2;N−Ae −D−Na l(2
)−C1−pci−Phe−D−Pa l(3) −5
e r−Arg−D−Glu (AA ”)−Leu−
Btfi−Pro−D−AlaN82;N−Ae−D−
Nal(2)−D−pCl−Phe−D−丁rp−Se
r−Arg−D−Glu(AA)−Leu−43th−
Pro−D−AlaNH2;N−八〇−0−pci−p
he−D−Phe−o−Phe−Ser−Phe−D−
LyS(Nic)−D−Lys (pyridylac
etyl )−Phe−Mpa−C1−AlaNH2;
N−AC−P ro−D−pNo2−Pha−D=T 
rp −5e r−Phe −D−Ly S (Nie
 ) −1、、eu−Ppa−Pro−D−LeuNH
2iN −Ae−0−pF−Phe −D−pF−Ph
e −D−Trp −5e r−Ty r−D−Ty 
r−Trp−N−Ae−D−Tmp−D−pF−Phe
−D−Pa l(3)−5e r−Tyr−D−Lys
 (N1e ) −Nal(2)−Bth−Pro−N
HEt。
A、B、、C,EおよびJアミノ酸残括が1)−異性体
の形をとり、D、FおよびGflJJが1.−異性体の
形をとる場合が一般的j、−好ましい。特記I7ない限
り、この立体配置を表すものと理解すべきである。
」二足具体例の全部において、化合物はまた対応する医
薬的に許容し得ろ塩としても製造され得る。
(測定方法) この発明の化合物、特にその塩類は、驚くべきほどの強
力で持続性の優れたL HR)[きっ抗活性を呈する。
L HRI−1きっ抗効果の第1の尺度は、コービンお
よびビーティの方法[[エンドクライン・リザーチーコ
ミコニケーションズJ(Endoerine  Res
、 C。
a+mun、)2 : I (1975年)]により測
定されたラットにおける排卵抑制能力である。
インビトロでラット腹膜マスト細胞からヒスタミンを放
出させる能力は、シドボムおよびテレニウス、「エージ
ェンツ・アンド・アクションズ」(^genus  a
nd  Actions)、16巻、269頁(198
5年)またはシラガニアン等、[マニ誹アル・イン・ク
リニカル・イミュノロジーJ(Manual  orC
linical  Immunology)、第2版、
ローズおよびフリートマン編、アメリカン・ツク・マイ
クロパイオル(Amber、 Soc、 Microb
iol、)、ワシントン・ディー・シー、1980年、
808頁により評価され得ろ。
L HRHきっ抗体およびこの発明の化合物に関して使
用され得る他の生物検定法には次の方法がある。すなわ
ち、 (a)ラットにおけるL HRH誘発性FSHおよびL
Hの放出の阻害、インビボ、ピルヂエスーマルチネス等
、「エンドフライノロジーJ(Endocrin。
1ogy)、96巻、1t30頁(1975年)、およ
び (b)ラジオイムノアッセイにより測定された分散下垂
体前葉細胞培養によるL Hお上びF S H放出の阻
害[ベール等、「エンドフライノロジーJ(Endoc
 r i no logy)、91巻、562頁(19
72年)]、(c)去勢]7たラットおよびいぬにおけ
るゴナドトロピンレベルの抑制[ベトリエ等、「メール
・コントラセプシジンJ(Male  Contrae
eption)、ハーバ−およびロー、フィラデルフィ
ア(1985年)361頁]。
(きっ抗作用および用途) 以下、明細書に記載された化合物のきっ抗作用に由来す
る用途を列挙する。
雌における避妊、 排卵抑制または遅延、 家畜動物およびペットにおける予定日より早い人工的出
産、 分娩の誘発、 排卵の同期化、 発情抑制、 雌動物における成長促進、 黄体融解、月経誘発、 月経前症候群の治療、 思春期早発症の治療、 子宮平滑筋腫の治療、 早期の、初期3か月におけろ人工妊娠中絶、子宮内親炙
の治療、 乳房の腫ようおよびシスト(嚢胞)の治療、多嚢胞卵巣
症候群/疾患の治療、 子宮癌の治療、 良性前立腺肥大および前立腺癌の治療、雄における避妊
、 雄または雌における過剰の性腺ホルモン分泌から生じる
疾患の治療、 雄の食物生産動物における機能的去勢、いぬにおける発
情前期観血性排出の抑制、オステオポローシスに対する
素因のような、診断用途、 卵巣刺激過剰の予防、 化学療法または照射法の場合における生殖性の保存、 および、ピッカリ−1「エンドクライン・レビューズJ
(Endocrine  Reviews)、7巻、1
15頁(1986年)に記載された他の用途(これらを
充分に引用して説明の一部とする)。
前記L HRHきっ抗体の特に興味深い用途は排卵刺激
過剰の予防である。一般に、雌対象が正常な月経周期の
崩壊の原因となる状態、例えば多嚢胞卵巣疾患、化学療
法の結果生ずる月経閉止症候群または月経過少症を患っ
ている場合、外来性ゴナドトロピンを投与することによ
り、その場で排卵が誘発され得るか、またはインビトロ
受精/卵移植が可能となる。しかしながら、内在性およ
び外来性ゴナドトロピンの作用が一緒になるため、この
ゴナドトロピン療法はしばしば卵巣刺激過剰および/ま
たは多1冶出産をもたらす。したがって、この発明のL
 I−I RHきっ抗物質は、内在性ゴナドトロピンの
抑制に有用であるため正常な程度の卵巣刺激を達成する
ことができる。
前記化合物の特定の使用に関するこの発明の態様は、こ
れらの用途、さらに詳しくは、排卵の抑制、月経前症候
群の処置、外来性ゴナドトロピンに起因する卵巣刺激過
剰の処置、および雌の哺乳類対象における子宮内親炙の
処置、雄哺乳類対象における精子形成の抑制および前立
腺肥大の処置、等性的真性(突発性)思春期早発症(す
なわち、雄または雌における視床下部由来の思春期早発
症)の抑制、発情抑制(4“なわら、動物に」j(する
発情阻止)並びに動物における予定日より早い人工的出
産に関するものである。
この発明を実践する場合、前記処置を必要とするか、ま
たは欲する対象に本発明化合物またはこれを含有する医
薬組成物の有効量を投与する。これらの化合物または組
成物は、具体的な目的用途に従い、経口、非経口(皮下
、筋肉内および静脈内投与を含む)、ちつ内(特に避妊
の場合)、直腸内、口内(舌下を含む)、経皮的または
鼻腔内径路を含む様々な経路により投与され得る。与え
られた症例における最も適当な経路は、用途、特定の活
性成分、関係する対象および医者の判断により異なる。
また前記化合物または組成物は、放出制御、デポ・イン
ブラントまたは注射可能製剤により投与され得る(これ
らについてはさらに詳しく後述する)。
一般に前記用途の場合、約0.001〜519/jcg
(体重)の範囲のmで活性成分を投与するのが好都合で
ある。好ましくは、ひとの治療の場合、約0.01〜約
1x9/に9/日の範囲で活性成分を投与する。また動
物治療の場合、約α、1〜1ag/kg/日の範囲で活
性成分を投与する。この投与は、単一投与、幾つかの適
用に亙る分配または遅延放出により実施されると、最も
効果的な結果を得ることができる。最も好ましくは、動
物における発情阻止または避妊の場合、約1−10x9
/に9の範囲の用量を単一用量として投与する。
これらの化合物および組成物の投与における正確な用量
および方式は、処置される個々の対象の要求、処置のタ
イプ、苦痛または要求の程度および勿論、医者の判断に
より常に異なる。一般に、非経口投与は、吸収性に左右
される他の投与方法よりも低用量を必要とする。
この発明の別の態様は、活性成分としてこの発明の化合
物を含有する医薬組成物であって、医薬的に許容し得る
非毒性担体と前記化合物を混合して成る組成物に関する
。前述した通り、かかる組成物は、特に液体溶液もしく
は懸濁液の形態での非経口(皮下、筋肉内または静脈内
)投与用、特に半固体形態例えばクリームおよび生前の
形態でのちつ内もしくは直腸内投与用、特に錠剤もしく
はカプセルの形態での経口もしくは口内投与用、または
特に散剤、点鼻剤もしくはエーロゾルの形態での鼻腔内
投与用に製造され得る。
組成物は、好都合には単位用量形態で投与され得、製薬
業界において公知の方法、例えば「レイントンズ・ファ
ーマシューティカル・サイエンシーズJ(Reming
ton’s  Pharmaceutical  5c
iences)、マッグ・パブリッシング・カンパニー
、イーストン、ペンシルベニア(1970年)に記載さ
れた方法により製造され得る。非経口投与用製剤は、共
通の賦形剤として滅菌水または食塩水、アルキレングリ
コール類例えばプロピレングリコール、ポリアルキレン
グリコール類例えばポリエチレングリコール、植物油、
水素化ナフタレン類等を含有し得る。ちつ内または直腸
内投与用製剤(例、生前)は、賦形剤として例えばポリ
アルキレングリコール類、ワセリン、ココアバター等を
含有し得る。鼻腔的投与用製剤は固体であり、賦形剤と
して例えば乳糖またはデキストランを含有し得るか、ま
たは点鼻剤もしくは計量スプレー形態での投与に用いら
れる水性または油性溶液であり得る。口内投与用の一般
的賦形剤には、砂糖、ステアリン酸カルシウム、ステア
リン酸マグネシウム、酸ゼラチン化澱粉等がある。
前記ノナ−およびデカペプチド類の鼻腔的投与が特に好
ましい。鼻粘膜による吸収は、界面活性酸例えばグリコ
コール酸、コール酸、タウロコール酸、コラン酸、エト
コール酸、デスオキシコール酸、ケノデスオキシコール
酸、デヒドロコール酸およびグリコデオキシ−コール酸
により高められる。
1種またはそれ以上の界面活性酸または塩類、ただし好
ましくは単一の医薬的に許容し得る酸または塩を、溶液
または散剤としてLHRHきっ抗物質に加えることがで
きる。適当な医薬的に許容し得る界面活性塩類は、高い
ペプチド吸収現象および化合物の表面活性特性を保持し
、対象にとって心身に有害なしのではなく、禁忌を示す
ことのない塩類である。そのような塩類は、例えば、ナ
トリウム、カリウム、リヂウム、アンモニウム、カルシ
ウム、マグネシウム、鉄(II)、亜鉛、銅、マンガン
(■)、アルミニウム、鉄(1)、マンガン(II[)
塩等を含む、無機塩基から誘導された塩類である。特に
好ましいものは、アンモニウム、カリウム、ナトリウム
、カルシウムおよびマグネシウム塩類である。医薬的に
許容し得る有機非毒性塩基から誘導された塩類には、第
1、第2および第3アミン類、天然置換アミン類を含む
置換アミン類、環状アミン類並びに塩基性イオン交換樹
脂の塩類があり、例えばイソプロピルアミン、トリメチ
ルアミン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、トリプ
ロピルアミン、エタノールアミン、2−ジメチルアミノ
エタノール、2−ジエチルアミノエタノール、トロメタ
イン、ジシクロヘキシルアミン、リジン、アルギニン、
ヒスチジン、カフェイン、プロカイン、ヒドラバイン、
コリン、ベタイン、エチレンジアミン、グルコサミン、
メチルグルカミン、テオブロミン、プリン、ピペラジン
、ピペリジン、N−エチルピペリジン、ポリアミン樹脂
等を含む。特に好ましい有機非毒性塩基は、イソプロピ
ルアミン、ジエチルアミン、エタノールアミン、トロメ
タイン、ジシクロヘキシルアミン、コリンおよびカフェ
インである。
さらに好ましくは、この発明を実施する場合に使用され
る界面活性剤は、グリココール酸のアルカリ金属塩、最
も好ましくはグリココール酸ナトリウムである。
この発明を実施する場合に使用される界面活性剤の量は
、ある程度までペプチド吸収を高め得る他の界面活性剤
の場合よりもLHRHペプチド吸収を増加させる量であ
る。この量は、しばしば重量/溶液の容量にして0.2
〜15%、さらに多くの場合0.2〜5パーセントの範
囲であることが判った。界面活性剤は約0.5〜4重量
容量パーセント、好都合には約1重量容量パーセント、
好ましくは約2重量容量パーセントの里で存在するのが
好ましい。
保存剤のような他の物質、組織のトニック値を達成する
塩類、または公知算用製剤化学により示された他の添加
剤もこれらの製剤に加えることができる。特に有利な他
の物質は、界面活性剤、好適には非イオン性界面活性剤
例えばポリソルベート類を好適には0.j〜5、さらに
好適には0.25〜2(重量容量)%の範囲の濃度で含
む。
高い溶解度および安定性を得るためにはしばしば、有用
には胆汁酸対ペプチドのモル比が≧20:11例えば≧
25:lであることが判った。
特に望ましくは、この発明の化合物を単一投与から長い
期間、例えば1週間〜1年に亙って対象に投与する。様
々な遅延放出、デボ・インブラントまたは注射可能用量
形態が使用され得る。例えば、用量形態は、体内流体に
おいて低い溶解度を示す化合物の医薬的に許容し得る非
毒性塩、例えば、(a)リン酸、硫酸、クエン酸、酒石
酸、タンニン酸、パモ  酸、アルキ ン酸、ポリグル
タミン酸、ナフタレンモノ−またはジ−スルホン酸、ポ
リガラクツロン酸等による酸付加塩、(b)多価金属カ
チオン、例えば亜鉛、カルシウム、ビスマス、バリウム
、マグネシウム、アルミニウム、銅、コバルト、ニッケ
ル、カドミウム等、または例えばN、N’−ジベンノル
エチレンジアミンもしくはエチレンジアミンから形成さ
れた有機カチオンによる塩、または(C) (a)およ
び(b)の組み合わせ、例えば亜鉛タンニン酸塩を含有
し得る。さらに、この発明の化合物または好ましくは前
記の塩類のごとき比較的不溶性の塩は、注射に適した例
えばごま油を用いてゲル、例えばアルミニウムモノステ
アレートゲルとして製剤化され得る。特に好ましい塩類
は、亜鉛塩類、亜鉛タンニン酸塩類、パモイン酸塩類等
である。別の型の注射または内植用遅延放出デボ製剤は
、ゆっくりと分解する、非毒性、非抗原性ポリマー、例
えばポリ乳酸/ポリグリコール酸ポリマーに化合物また
は塩を分散または封入した状態で含有する。また化合物
または好ましくは比較的不溶性の塩類、例えば前記塩類
は、特に動物用として、コレステロール・マトリックス
・ペレット、またはシラストマー・マトリックス・イン
ブラント、またはハイドロゲルまたは多孔質カプセルに
製剤化され得る。さらに別の遅延放出、デボ・インブラ
ントまたは注射可能製剤、例えばリポソームは、文献に
おいてよく知られている。例えば、[サスティント・ア
ンド・コンドロールド・リリース・ドラッグ・デリバリ
−・システムズJ(Sustained  and  
Controlled  Re1ease  Drug
  Delivery  5ystea+s)、ロビン
ソン編、マーセル・デツカ−、インコーホレイテッド、
ニューヨーク、1978年参照。L HRH型化合物に
関する詳しい参考文献としては、例えば米国特許第40
10125号を挙げることができる。またビット、rL
HRH・アンド・インク・アナログズ:コントラセプテ
ィブ・アンド・セラビューティック・アプリケーション
ズ、バート2J(LHRHand   its   A
nalogs:  Contraceptive   
andTherapeutic  Applicati
ons、 Part2)中、「ザ・コンドロールド・デ
リバリ−・イン・ポリベブクイズ・インクルーディング
・L HRHアナログズ」、ピッカリ−およびネスター
(編)、エムティーピー・プレス、ボストン、1987
年、557頁参照。
(ペプチドの合成) この発明のポリペプチド類は、ペプチド業界の熟練者に
周知の技術により合成され得る。使用可能な多くの技術
の優れた摘要が、固相ペプチド合成についてはスチュワ
ートおよびヤング、「ソリッド・フェーズ・ベプタイド
・シンセシスJ(Sol’1dPhase  Pept
ide  5ynthesis)、ダブリュー・エッチ
・フリーマン・カンパニー、サンフランシスコ、196
9年、およびマイエンホファー、「ホーモナル・プロテ
インズ・アンド・ペプタイズJ(Ilormonal 
 Proteins  and  Peptides)
、第2巻、46頁、アカデミツク・プレスにニューヨー
ク)、1973年、および古典的溶液合成についてはシ
ュローダ−およびルプケ、[ザ・ペプタイズJ(The
  Pept 1des)、第1巻、アカデミツク・プ
レスにニューヨーク)、1965年に記載されている。
一般に、これらの方法は、成長ペプチド鎖への1個もし
くはそれ以上のアミノ酸または適当に保護されたアミノ
酸の連続的付加を含む。通常、第1アミノ酸のアミノま
たはカルボキシル基は適当な保護基により保護される。
次いで保護または誘導体化されたアミノ酸は、アミド結
合形成に適した条件下、不活性固体支持体に結合される
か、または適当に保護された相捕的な(アミノまたはカ
ルボキシル)基を有する配列中の次のアミノ酸を付加す
ることにより溶液中で使用され得る。次いで、保護基を
この新たに付加されたアミノ酸残基から除去し、(好適
には保護された)次のアミノ酸を加え、これを繰り返す
。結局所望のアミノ酸は適当な配列に連結され、残りの
保護基(および固体支持体)はすべて連続的または同時
に除去され、最終的なポリペプチドが得られる。この一
般的手順を簡単に修正することにより、例えば(キラル
中心をラセミ化しない条件下)保護トリペプチドを適当
に保護されたジペプチドと結合して脱保護後ペンタペプ
チドを形成させることにより、1個より多いアミノ酸を
同時に成長鎖に付加することが可能である。
(合成の好ましい具体例) この発明の化合物の特に好ましい製造方法は固相ペプチ
ド合成を要する。
この特に好ましい方法では、アミノ酸のα−アミノ官能
基を酸または塩基感受性基により保護する。前記保護基
はペプチド結合形成の条件に対して安定している一方、
成長ペプチド鎖の破壊またはそこに含まれるキラル中心
のラセミ化を一切伴わずに容易に除去され得る特性を有
することを要する。適当な保護基は、t−ブチルオキシ
カルボニル(Boc)、ペンジルオギシカルボニル(C
bz)、ビフェニルイソプロピルオキシカルボニル、1
−アミルオキシカルボニル、イソボルニルオキシカルボ
ニル、α、α−ジメチルー3.5−ジメトキンベンジル
オキシカルボニル、0−ニトロフェニルスルフェニル、
2−シアノ−t−ブチルオキシカルボニル、9−フルオ
レニルメチルオキシカルボニル等、特にt−ブチルオキ
シカルボニル(Boc)である。
特に好ましい側鎖保護基は、アルギニンの場合、ニトロ
、p−トルエンスルホニル、4−メトキシベンゼンスル
ホニル、CbzSB ocおよびアダマンチルオキンカ
ルボニル、チロシンの場合、ベンジル、0−ブロモベン
ジルオキシカルボニル、2.6−ジクロロベンジル、イ
ソプロピル、シクロヘキンル、シクロペンチルおよびア
セチル、セリンの場合、ベンジルおよびテトラヒドロピ
ラニル、ヒスチジンの場合、ベンノル、I)−トルエン
スルホニルおよび2,4−ノニトロフェニルである。
C−末端アミノ酸を適当な固体支持体に結合する。上記
合成に有用な適当な固体支持体は、段階的縮合−脱保護
反応の試薬および反応条件に対して不活性であり、使用
される媒質に不溶性である材料である。適当な固体支持
体は、クロロメチルポリスヂレンージビニルベンゼンボ
リマー、ヒドロキシメチルーポリスチレンージビニルベ
ンゼンボリマー等、特にクロロメチル−ポリスチレン(
1%)ジビニルベンゼンポリマーである。化合物のC−
末端がグリシンアミドである特別な場合では、特に有用
な支持体は、リベーユ等、「ヘルベテイカ・シミ力・ア
クタj(llelv、 Chim、 Acta、)、5
4巻、2772頁(1971年)により記載されたベン
ズヒドリルアミノーポリスチレンージビニルベンゼンボ
リマーである。クロロメチルポリスチレン−ジビニルベ
ンゼン型の樹脂への結合は、高温、例えば約40〜60
℃、好ましくは約50℃の温度で約12〜48時間、好
ましくは24時間、エタノール、アセトニトリル、N、
N−ツメチルホルムアミド(DMF)等巾N −保護ア
ミノ酸、特にBoa−アミノ酸のセシウム、テトラメチ
ルアンモニウム、トリエチルアンモニウム、1.5−ジ
アザビシクロ[5,4,0]ウンデカ−5−エン塩また
は同様の塩、特にDMF’中セシウム塩とクロロメチル
樹脂との反応により行なわれる。約2〜約24時間、好
ましくは約12時間、約lO〜50℃、好ましくは25
℃の温度でジクロロメタンまたはDMFのような溶媒、
好ましくはジクロロメタン中、N、N’−ジイソプロピ
ルカルボジイミドCDIC)/I−ヒドロキシベンゾト
リアゾール(I(BT)仲介カップリングにより、N 
 −Boc−アミノ酸をベンズヒドリルアミノ樹脂に結
合する。
連続保護アミノ酸のカップリングは、当業界でよく知ら
れていることであるが、自動ポリペプチドシンセサイザ
ー中で行なわれ得る。N −保護基の除去は、例えばメ
チレンクロリド中トリフルオロ酢酸、ジオキサン中塩化
水素、酢酸中塩化水素、または他の強酸溶液、好ましく
はジクロロメタ2950%トリフルオロ酢酸の溶液の存
在下にほぼ周囲温度で行なわれ得る。各保護アミノ酸は
好ましくは約2,5モル過剰で導入され、カップリング
はジクロロメタン、ジクロロメタン/DMF混合物、D
MF等、特にメチレンク[lリド中、はぼ周囲温度で実
施され得ろ。カップリング剤は通常ジクロロメタン中D
CCであるか、単独または■4BTSN−ヒドロキシス
クンンイミド、他のN−ヒドロキシイミド類またはオキ
シム類の存在下、N、N’−ジ−イソ−プロピルカルボ
ジイミド(DIC)または他のカルボジイミドであり得
る。別法として、保護アミノ酸活性エステル(例、p−
ニトロフェニル、ペンタフルオルフェニル等)または対
称無水物も使用され得る。
固相合成の最後に、充分保護されたポリペプチドを樹脂
から除去する。樹脂支持体との結合がベンジルエステル
型である場合、開裂は、約10〜50℃、好ましくは約
25℃の温度で約12〜24時間、好ましくは約18時
間、プロリンC−末端を有するペプチドにおけるアルキ
ルアミンまたはフルオロアルキルアミンによるアミツリ
シス、またはグリシンC−末端を有するペプチドにおけ
る例えばアンモニア/メタノールもしくはアンモニア/
エタノールによるアミツリシスにより行なわれる。別法
として、ペプチドは、例えばメタノールによるエステル
交換、次いでアミツリシスにより樹脂から除去され得る
。保護ペプチドはこの時点でシリカゲルクaマドグラフ
ィーにより精製され得る。ポリペプチドからの側鎖保護
基の除去は、約−10〜+10℃、好ましくは約θ℃の
温度で約15分〜1時間、好ましくは約30分間、アミ
ツリシス生成物をアニソールまたは池のカルボニウムス
カベンジャーの存在下に例えば無水液体フッ化水素で処
理するか、フッ化水累/ピリジン複合体で処理するか、
トリス(トリフルオロアセチル)ホウ素およびトリフル
オロ酢酸で処理するか、水素およびパラジウム炭素また
はポリビニルピロリドンで還元するか、または液体アン
モニア中ナトリウム、好ましくは液体フッ化水素、およ
びアニソールを用いて還元することにより行なわれる。
ベンズヒドリルアミン樹脂のグリシン末端ペプチドの場
合、樹脂開裂および脱保護段階については前記の液体フ
ッ化水素およびアニソールを用いて単一段階にまとめる
ことかできる。次いで充分脱保護されたポリペプチドを
次のタイプ、すなわちアセテート形の弱塩基性樹脂にお
けるイオン交換、非誘導体化ポリスチレン−ノビニルベ
ンゼン[例えばアンバーライト(AmberliLe)
XAD]における疎水性吸着クロマトグラフィー、シリ
カゲル吸着クロマトグラフィー、カルボキシメチルセル
ロースイオン交換クロマトグラフィー、例えばセファデ
ックス(Sephadex)G −25における分配ク
ロマトグラフィー、または向流分配、高速液体クロマト
グラフィー(I(PLO)、特にオクチル−またはオク
タデシルシリル−シリカ結合相カラムバッキング逆相H
PLCのうちの幾つかまたは全部を使用する一連のクロ
マトグラフィ一工程により精製する。
ラセミアミノ酸を1,2.3または6位において用いる
場合、ジアステレオマーノナペプチドまたはデカペプチ
ド最終生成物を分離し、好ましくは上記クロマトグラフ
ィ一工程中、適当な位置にD−アミノ酸を存する所望の
ペプチドを単離および精製する。
C−末端アザグリシンアミドを有するペプチドは、好ま
しくは公知ペプチド中間体を用いた古典的ペプチド溶液
合成法を用いて製造される。これについては実施例3で
さらに詳しく記載する。
すなわち、この発明の別の態様は、この発明の化合物お
よびそれらの医薬的に許容し得る塩類の製造方法であっ
て、 保護基および所望により共有結合した固体支持体を保護
ポリペプチドから除去して式(Dで示される化合物また
はその塩を得るか、または必要とされる配列において式
(I)で示される所望の化合物の2つのフラグメントを
一緒に結合させるか、または (a)式(1)で示される化合物を医薬的に許容し得る
塩に変換するか、または (b)式(1)で示される化合物の塩を医薬的に許容し
得る塩に変換するか、または (c)式(1)で示される化合物の塩を式(1)で示さ
れる遊離ポリペプチドに変換する ことを含む方法に関する。
以下、当業界の熟練者によるこの発明のさらに充分な理
解および実施を可能にすべ〈実施例を示す。それらはこ
の発明の[1囲を限定するしのではなく、単にその具体
例および代表例であるものとする。
〔実施例〕
製造例A 3−(2−ナフチル)−D、L−アラニン3−(2−ナ
フチル)−D、L−アラニンは、米国特許第43417
67号記載の手順に従い製造される。
N−アセチル−3−(2−ナフチル)−D、L、−アラ
ニンの製法、そのN−アセデル−3−(2−ナフチル)
−D、L−アラニン メチルへの変換、およびD−異性
体の分離は、米国特許第4341767号に開示された
手順により行なわれる。
製造例日 Na−ベンジルオキシカルボニル−N、N’−グアニジ
ノジイソプロピル−D−ホモアルギニンベンジルトルエ
ンスルホネート。
Na−ベンジルオキシカルボニル−〇−リジン酸ベンジ
ルトルエンスルホネート[ベズスおよびゼルバス、「ジ
ャーナル・イン・ジ・アメリカン・ケミカル・ソサエテ
ィーJ(J、 AIl、 Chei、 Soc、)、8
3巻、719頁(1961年)15.249およびノイ
ソプロビルエチルアミン1.7217!およびジオキサ
ン60xQから成る混合物をN、N’−ジイソプロピル
カルボジイミド1.899で処理する。反応混合物を1
00℃で6時間撹拌し、室温に冷却し、固体に濃縮する
。固体を20xQの暖かいDMFに懸濁し、ろ過してN
、N’−ジイソプロピル尿素を除去し、ろ液を濃縮して
固体を得る。メタノール/酢酸エチルから結晶化するこ
とにより、N“−ベンジルオキシカルボニル−N、N”
−グアニノノージイソプロピルーD−ホモアルギニン 
ベンジル−トルエンスルホネートが白色固体として得ら
れる。[αコ、−7.26° (C0,3、MeOH)
同様に、上記手順を用い、代わりに、 N、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド、N、N’
−ジーn−へキシル力ルホノイミド、N、N’−ジエチ
ルカルボジイミド、 N、N’−ジ−n−プロピルカルボジイミド、N−1−
プロピルカルボジイミド、 N−プロピルカルボジイミド、 N−n−ブチルカルボジイミド、 N、N’−ジ−n−ブチルカルボジイミド、N、N’−
ジメチルカルボッイミド、 N、N’−ジーi−ブヂルカルボジイミド、N、N’−
ジ−n−ペンチルカルボジイミド、N、N’−ジ−ミー
ペンチルカルボジイミド、N、N“−ジフェニルカルボ
ジイミド、N、N’−ジトリルカルボジイミド、または
1−(3−ジメチルアミノプロピル)−3−エチルカル
ボジイミド−HCQ等 を用いると、 N(Z−ペンジルオキンカルボニルーN、N’−グアニ
ジノジシクロへキシル−D−ホモアルギニンベンジル、
[a]o8.07°(C0、9、MeOH)NG−ベン
ジルオキシカルボニル−N、N’−グアニジノジエチル
−D−ホモアルギニン ベンノル、 N −ヘンシルオキシカルボニル−N、N’−グアニジ
ノ−ノーn−プロピル−D−ホモアルギニン ベンジル
、[αコD8.07° (C0,9、MeOH)N(Z
−ベンジルオキシカルボニル−N−グアニジノ−n−プ
ロピル−D−ホモアルギニン ベンジル、 N −ヘンシルオキシカルボニル−N−グアニジノ−n
−ブチル−D−ホモアルギニン ベンジル、 N −ヘンシルオキシカルボニル−N、N’−グアニジ
ノ−ノーn−ブチル−D〜ホモアルギニンベンジル、 N −ヘンシルオキシカルボニル−N、N’−グアニジ
ノ−ジーi−ブチルーD−ホモアルギニン□ベンジル、 N(Z−ベンジルオキシカルボニル−N、N’−グアニ
ジノ−ジ−n−ベンチルーローホモアルギニン ベンジ
ル、 Ntl−ペンジルオキノカルボニルーN、N’−グアニ
ジノ−ジ−フェニル−D−ホモアルギニンベンジル、 NIZ−ベンジルオキシカルボニル−N、N″−グアニ
ジノージメヂルー〇−ホモアルギニン ベンジル、 Na−ベンジルオキシカルボニル−N 、 N ’−グ
アニジノージー〇−へキシル−D−ホモアルギニン ベ
ンジル、および Na−ベンジルオキシカルボニル−N、N’−グアニジ
ノ−ジ−イソプロピル−D−アルギニンベンジル、[f
f]D−10、5°(C0,5、MeOH) がそれらのベンゼンスルホン酸塩として得られる。
同様に、D−リジネートの代わりにHCl−ベンジルオ
キシカルボニル−D−オルニチン ベンジルを用いると
、それらのトルエンスルホン酸塩として対応するアルギ
ニン類似体を得ることができる。
製造例C N −ベンジルオキシカルボニル−NG、G’α 一エテノーD−ホモアルギニン ベンジル。
15m12のトルエンおよび15112のt−BuOH
から成る混合物に、2.7 t9のNC1−ベンジルオ
キ7カルボニルーリジンベンジルおよび1.469c7
)2−メチルチオイミダシリン・HI(オルトリッチか
ら入手可能)を加えた。ジイソプロピルエチルアミンを
加えることにより混合物のpHを約8にし、溶液を還流
下24時間加熱した。
溶液を真空濃縮し、残留物をシリカゲルカラム(250
g)に仕込んだ。CH! C12!/ MeOH(19
:I)からCH,Cl2ffi/MeOH<7:3)へ
の勾配?こよりカラムを溶離した。生成物を含むフラク
ションをTLC(薄層クロマトグラフィー)により検出
し、プールし、濃縮乾固し、2.9gの白色泡状物得た
29分量の上記名称の生成物を、0.89のlO%Pd
/Cを含むELOH50jl12に溶かした。溶液をH
t気流下8時間撹拌した。混合物をセライトでろ過し、
゛ろ液を濃縮乾固すると、1.29の白色泡状物として
NG、G’−エタノ−ホモアルギニンが得られた。
同様に、グアニル化種としてS〜メチル・3゜4.5.
6−テトラヒドロ−2−ピリミノンチオール(オルトリ
ッヂ)を用いると、白色泡状物としてNG 、 NGo
−プロパノ−ホモアルギニンが得られた。
同様に、グアニル化種としてS−メチル・ビス−(2,
2,2−トリフルオロエチル)−チオウロニウムヨージ
ドを用いると、白色泡状物としてN6゜NGo−ビス(
トリフルオロエチル)−ホモアルギニン(Bth)が得
られた。
製造例D Na−L−ブチルオキシカルボニル−N、N’−グアニ
ジノ−ジイソプロビル=D−ホモアルギニントルエンス
ルホネート。
この製造例では、そのトルエンスルホネート前駆体から
のN、N’−グアニジノ−ジ置換−D−ホモアルギニン
類のN  −t−プチルオキシカルボニル誘導体の製法
を説明する。
Na−ペンノルオキシカルボニル−N、N’−グアニジ
ノ−ジイソプロピル−D−ホモアルギニンベンジル・ト
ルエンスルホネート(3,259)およびlO%Pd/
CI OQx9および氷酢酸50xQから成る混合物を
大気圧で4時間水素ガスで処理する。触媒をセライトで
ろ過し、ろ液を濃縮して固体のN、N’−グアニジノ−
ジイソプロピル−〇−ホモアルギニントルエンスルホネ
ートを得る。この化合物(2,139)および60xQ
の50%ジオキサン/水から成る溶液をl0xQのIN
水酸化ナトリウムお上び0,49の酸化マグネシウムに
より処理する。次いで、この混合物を+、tgのジーL
−ブチルノカーボネートで処理し、室温で2時間撹拌す
る。マグネシウム塩をろ過し、ろ液を真空濃縮する。塩
基性溶液をエタノールで洗浄し、硫酸ナトリウムでpH
2,5にする。酸性水溶液を酢酸エチルで抽出し、硫酸
マグネシウムで乾燥する。
乾燥剤をろ過し、ろ液を濃縮する。酢酸エチル/ヘキサ
ンから結晶化すると、N−t−ブチルオキシカルボニル
−N、N’−グアニジノ−ジイソプロピル−D−ホモア
ルギニントルエンスルホネートが得られる。
同様の手順に従い、適当なトルエンスルホネート前駆体
を代用すると、他のN  −L−ブチルオキシカルボニ
ル−N、N“−グアニジノ−ジ置換−D−ホモアルギニ
ンまたはD−アルギニン化合物が製造され得る。
製造例E Na−t−ブチルオキシカルボニル−3−(4゜−(l
゛−プロピルピペリジル))−D−アラニン。
4.6分量のナトリウム金属を400xQの無水エタノ
ールに加え、加熱した。生成したナトリウムエトキシド
溶液に、21.79のアセトアミドマロン酸ジエチルお
よび16.4gの4−ピコリルクロリド塩酸塩(オルト
リッチ・ケミカル・カンパニー)を加えた。反応混合物
を4時間100℃に加熱し、冷却し、ろ過し、真空濃縮
した。混合物をメチレンクロリド/メタノール(19:
I)中シリカゲルカラム上に置き、同じ混合物で溶離し
た。
メチレンクロリド/メタノール(19:1)中シリカゲ
ルTLCにより高速ランニングUV陽スポットとして生
成物を確認した。フラクションを合わせて濃縮すると生
成物が得られた。
前記パラグラフの生成物を200xQのエタノール溶液
に溶かし、50°Cで6時間2.729の水酸化ナトリ
ウムおよび40xQの水から成る溶液で処理した。溶液
を12xQの6N−HCf2で酸性化し、濃縮乾固し、
200蛙のジオキサンに吸収させた。
懸濁液をろ過し、ろ液を2時間還流加熱した。溶液を冷
却し、濃縮乾固すると、白色固体としてN“−アセチル
−3−(4−ピリジル)−D、L−アラニンが生成した
300m12のジメチルスルホキシドおよび400村の
0.O1モルKC+2(pH7,2)から成る混合物中
、200m9の酵素サブチリシン・カールスバーグ(シ
グマ・ケミカル・カンパニー、プロテアーゼ■)で処理
することにより、このN−アセチルエステルの部分を分
離した。pHスタットにおいてINのNa0I−1を加
えることによりpf(を維持した。6時間後、分離は完
了した。溶液を400zQの水で希釈し、4X750j
lf2の酢酸エチルで抽出した。宵機層を合わせ、硫酸
マグネシウムで乾燥し、濃縮すると油状物としてN“−
アセデル−3−(4−ピリノル)−D−アラニン エチ
ルが生成した。
油状物を50xQのエタノール中1.229のn−プロ
ピルブロミドと反応させた後、溶液を濃縮乾固すると、
白色吸湿性固体としてNa−アセチル−3−(1−プロ
ピル−ピリジニウム−4−イル)−D−アリニン エチ
ル−プロミドが生成した。
この白色固体を200j112のエタノールに溶かし、
触媒として+00R9のlO%Pd/Cを用いて水素ガ
ス雰囲気下に還元した。18時間の還元期間後、触媒を
ろ過し、溶液を濃縮することにより、N(Z−アセチル
−3−(4°−(1°−プロピルピペリジル))−D−
アラニン エチルを黄褐色固体として得た。1001ρ
の6N−HCaCaチェチルエステル時間還元すること
により遊離酸を製造し、白色固体として3−(4’−(
1’−プロピルピペリノル))−〇−アラニンを得た。
遊離酸を100xQのジオキサン/水(1:I)に溶か
し、2gのジーし一ブチルジカーボネートで処理した。
pHスタット上lN−NaOHを加えることによりpH
を9に維持した。2時間後反応混合物を真空濃縮し、+
00RQのエチルエーテルで洗浄し、水層をアンバーラ
イト(A+l’berlite)X A D−2疎水性
樹脂に加えた。カラムを250x(lの水、次いで25
0xQの50%エタノール/水で溶離した。エタノール
溶離液をプールし、濃縮乾固すると、白色固体としてN
  −t−ブチルオキシカルボニル−3−(4’−(1
’−プロピルピペリジル))−D−アラニンが生成した
同様の手順に従い、イーピコリルクロリド塩酸塩の代イ
つりに3−ピコリルクロリド塩酸塩を用いると、Ncl
−t−ブチルオキシカルボニル−3−(3°−(1°−
プロピルピペリジル))−D−アラニンが製造される。
製造例F Boa−Gly−0−樹脂。
Boa−グリシン4.99を50x(lのエタノールお
よび50xQの蒸留水から成る混合物に溶かした。
重炭酸セシウム水溶液を用いて溶液のp I−1を7に
した。次いで溶媒を真空上除去した。
18時間真空乾燥後、残留物を1501の乾燥DMFに
溶かした。25gのクロロメチル化ポリスチレンー1%
ジビニルベンゼン(メリフィールド)樹脂(25ミリモ
ルの塩化物に相当)を加えた。
混合物を50℃で24時間振り混ぜ、ろ過し、次いで樹
脂をDMF1水およびエタノールで順次洗浄した。樹脂
を3日間真空乾燥すると、Boa−GIy−o−樹脂2
8.349が生成した。
製造例G (A)S−メチル・3,4,5.6−テトラヒドロ−2
−ピリミジンチオ・ヨー化水素酸塩。
23.24gの3.4,5.6−テトラヒドロ−2−ピ
リミジンチオールおよび175jIQのMeOHから成
る溶液を15.573112のMetで処理し、■。
5時間還流した。溶媒を真空下濃縮し、残留物をE2、
Oに懸濁した。沈澱をろ過し、真空乾燥すると、S−メ
チル・3,4.5.6−テトラヒドロ−2−ピリミジン
チオールが51.49の白色結晶として生成した。
(B)N  −t−ブチルオキシカルボニル−NG。
NG−プロペノ−し−ホモアルギニン。
300峠のCHt C(bおよび50好の4N−NaO
H間に分配することにより、S−メチル・3゜4.5.
6−テトラヒドロ−2−ピリミジンチオールをそのH1
塩51.49から生成させた。生成したC Ht CQ
 を溶液を〜100x12に濃縮し、〜100iQのE
tOHを加えた。24gのリジン塩酸塩および66x(
lの2N−NaOHから成る溶液を60℃でS−メチル
・3,4,5.6−テトラヒドロ−2−ピリミジンヂオ
ール溶液により滴下処理した。
60℃でN、下−夜撹拌を続けた。さらに10.789
のHI塩を15m12の4 N −NaOHにより生成
し、90%のCHt CQ tで抽出し、60℃でさら
に24時間撹拌しながら滴下した時点で、反応は本質的
に完了した。
反応混合物を2分量のEtOAcで洗aトシ、Phaを
含有する水層を200x12のジオキサンおよび200
11のH,Oで希釈した。339のノーL−ブチルジカ
ーボネートおよび69のMgOを加える前に溶液を0℃
に冷却した。さらにlバッチの49のMgOおよび22
gのジ−t−ブチルジカーボネートを加えることにより
反応を完了させた。
MgOをセライトでろ過し、ろ液を減圧濃縮して1/2
の体積にした。残留物を2回E2、Oで洗浄した後、シ
リカゲルカラム(CH,CNにパックした750gシリ
カゲル)に加えた。カラムを5QのCH3CNで洗浄し
、lO%H1O/CH,CN(2f2)テ溶[、さら+
、=20%H1O/CH30N(512)で溶離した。
シリカゲルプレート薄層クロマトグラフィー(CHsC
N/HOAc/Hz0,4:1 :I)により生成物の
フラクションを確認した。生成物のフラクションをプー
ルし、濃縮すると、5.04gの白色泡状物として生成
物[mp96℃、[αコロ51G、1℃(C0,54、
MeOH)]およびさらに15gの僅かに不純な油状物
が得られた。
同様の方法で、適当なS−メチル・N、N−ジアルキル
チオウロニウムヨー化水素酸塩を代用すると、対応する
Na−t−ブチルオキシカルボニル−N G 、 NG
 ′−ジアルキルホモアルギニンが得られる。
実施例I N−Ac−D−Nal(2)  D  pcl−Phe
−DPal(3)−Ser−hArg(CH*’CFJ
t−D−Tyr−Leu−hArg(CHtCFi)t
−Pro−D−AlaN Ht。
標記化合物はまたN −Ac −D −Nal(2) 
−D−pcl−Phe−DPal(3)−Ser−Bt
h−D −Tyr−Leu−Bth−Pro−D−Al
a−NHtとして乙表される。
ベックマン990ペプヂドンンセザイザーの反応容器に
、0.7589(0,5ミリモル)のベンズヒドリルア
ミノーボリスヂレン樹脂(ペニンスラ・ラブダ、0.6
6ミリモル/9)を入れた。0.2849のBoc−D
−Ala−OH,0,2029のHBtおよび0.5モ
ルのジイソプロピルカルボジイミド3zQを加えること
により、第1のアミノ酸を結合した。3時間の結合期間
および樹脂洗浄後、下記合成プログラムによりさらにア
ミノ酸を連続的にこの樹脂に付加した。
ステップ I   CHt Cム洗浄     1回 1.5分2
 50%CF、CO,H/ CHtCQt−一説保護  1回 15分3 50%C
F s COt H/ CH*CQx〜−説保護 1回 30分4   cHt
cQt洗浄    3回 1.5分5  10%トリエ
チルアミ ン/CH2C(!、     2回 1.5分G   
CHzCCt洗浄     3回 1.5分7   N
aBoc−アミノ酸溶 液、50%C)itcI2t/ 1回 添加DMF中 8   N、N−ジイソプロピル カルボジイミド溶液(01回 添加 5モル) 9   CHtC12tリンスおよび1回 結合反応保
持−一結合        2時間 10   CHtCI2t−−リンス 添加         1回 1,5分11   CH
tC(!!洗浄    3回 1.5分12   エタ
ノール洗浄    3回 1.5分13  0HvCQ
t洗浄    3回 1.5分ステップ1−13は1ア
ミノ酸における結合サイクルを完了するものであり、反
応の完了はカイザー等[[アナリティヵル・バイオケミ
ストリーJ(Anal、 Biochem、)、34巻
、595頁(1970年)〕のニンヒドリン方法により
チェックされ得る。
2.0〜3.0モル過剰の各保護アミノ酸およびDIC
により樹脂を連続的に結合した。すなわち、樹脂を連続
結合サイクルの間、 0.269yの13 oc −P ro −OHlo、
6109のBoa−BLl+−ON。
0.3119のBoc −Leu −OH・I−[tO
lo、3759のBoa −D −Tyr −OHlo
、’61(1gのE3oc−Bth−OH。
0.3809のBoc−Ser(ベンジル)−OH。
0.3209のBoc−DPal(3)−OH,0,3
909のBoc−D−pci−Phe−OH10,40
09のBoc−D−Nal(2)−OH,および 2 、5 xQの酢酸無水物 により処理した。
樹脂を反応容器から除去し、CHt CQ tで洗浄し
、真空乾燥すると、I 、43gの保護ポリペプチド樹
脂が生成した。0℃で1時間、ケルーF反応容器中2 
、5 xQのアニソール(スカベンジャー)の存在下に
25xQの無水液体HFで処理することにより、保護ペ
プチドを脱保護し、樹脂から除去した。HFを真空濃縮
し、N−Ac−D−Nal(2)−D−pcl−Phe
−DPal(3)−6er−hArg(CHzCFs)
t    D    Tyr    Leu   hA
rg(CH*CF  3)v  Pro  D  Al
a  NHtの残留物(そのHF塩として)をエーテル
で洗浄した。次いで残留物を氷酢酸(3x30x□で抽
出した。酢酸抽出物を濃縮乾固した。アセテート形感に
変換しておいたAC3のカラム(弱塩基性第3アミン樹
脂)に水中で通すことにより、祖物質を酢酸塩に変換し
た。溶離液を凍結乾燥すると、白色固体として粗ペプチ
ド酢酸塩0.5gが生成した。
流動(running)l衝液50%CH3CN150
%HtO(0,1%、CF 3COtH−pH24)5
)に平衡化したりクロブレプRP−18(25−40ミ
クロン)の2.5XI00czカラムによる高速液体ク
ロマトグラフィーにより粗ペプチドを精製した。
約2カラム容量で溶離する主なUV吸収(280n11
)ピークを集め、濃縮乾固し、蒸留水から3回凍結乾燥
すると、6419の純粋なN−Ac−D−Nal(2)
−D−pcl−Phe−DPal(3)−Ser−hA
rg(CI−1tCFz)t−D−Tyr −Leu−
hArg(CHzCFz)t−Pro−D−Ala−N
ll2、  [α]b5−−17.96°(C0,4、
HOAc)が生成した。
(B)同様の処理を行うが、ただい)11述の物質の代
わりに適当なA、B、C,D%ESF、GまたはJアミ
ノ酸を用いると、下記に例示した対応するデカペプチド
類が製造された。
N−AC−D−Nal(2)−D−pcl −phe−
0−Pal(3) −5e r−Ty r−D−Pa 
l(3) −Leu−Deh−Pro−D−AlaNH
2;N−八〇−D−NaL(2)−D−pcl−Phe
−DPal(3)−Ser−Tyr−D−PaL(3)
−DPal(3)−Leu−Pha−Pr+−D−Al
aNH;N−八c−D−Nal(2)−D−pCl−P
he−D−Trp−Ser−Tyr−0−Bth−−L
eu−Bth−Pro−D−AlaNH2゜(C)同様
の処理を行うが、ただし萌述の物質の代わりに適当なA
、BSC,l)、13、F、GまたはJアミノ酸を用い
ると、次に列挙する対応するデカペプチドが製造される
N−Ac −0−Na l(2)−0−pcl −Ph
e−D−Trp−5e r −Ty r −D−Trp
−Leu−Pfia−Pro−D−AlaNH2;N−
Ac−C)−Nal(2)−〇−pC1−ρha−D−
Trp−5sr−Tyr−D−Deh−Leu−Def
i−Pro−D−AlaNl−12;14−Ac−D−
Nal(2) −0−pcl −Pne−0−Trp−
5e r−Ty r−D−Mbh−N−Ac−D−14
al(2)−□−pcl−Phe−D−Trp−5e 
r−Arg−D−Trp−Leu−Mbfi−Pro−
D−A13NH2;14−Ac−D−Nal(2)−0
−pcl−Phe−D−PaL(3)−Ser−八rg
−DPal(3)−Leu−8tfi−Pro−0−A
laNH2;N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl
−Phe−DPal(3)−Ser−Arg−C1−P
al(3)−Leu−Mbh−Pro−D−八laNH
2iN−Ac−D−Nal(2)−D−pcl−Phe
−D−Trp−Ser−Arg−D−丁yr−Leu−
〇eh−Pro−D−AlaNl−12;N −AC−
D−Na l(2)−0−pCl −phe −D−T
 rp−5e r−Arg−D−vy r −N−AC
−D−Na l(2)−D−pcl−Phe −CI−
Pa l(3)−5e r−Arg−D−Ty r−N
 −Ac−0−Nal(2) −D−pci−Phe 
−D−Pa l(3)−5e r−Arg−D−Ty 
r −Le u−Pha−PrO−D−Ala NH2
1N−Ac−D−Nal (2)−D−pci−Pne
−D−Trp−5e r −Deh−0−Ty r −
Leu −ト11:+fi−Pro−D−AlaNl−
12;N−Ac−D−Na l(2) −D−pcl−
Phe−0−Trp−5e r−ath−0−Tyr−
Leq −Pha−Pro−D−AlaNH2;N− Ac−D−Nal(2)−D−pcl−Phe−0−T
rp−Ser−Deh−D−Trp−Leu−Deh−
Pro−0−AlaNH2;   ’N−Ac−D−N
al(2)−D−pci−Phe−D−Trp−Ser
−M!:+h−D−Trp−Leu−Mbn−Pro−
0−AlaNH2;N  −Ac −D−Na l(2) −D−p C1−Ph
e−D−Trp −5e r−Bth−D −T rp
 −Leu −Lau−Mbh−Pro−D−AlaN
H2;N−AC−0−Nal(2)−D−pci−Ph
e−DPal(3) −5e r−Bth−DPal(
3) −0−Pal(3)−Leu−Mbn−PrO−
D−AlaNH2゜実施例2 N−Ac−D−Nal(2)−D−pcI−Phe−D
Pal(3)−Ser’−hArg(CHzCF、)t
−D−Tyr−Leu−hArg(CHtCF*)t−
Pro−Nl−IE5C−末端P ro  N HCH
! CI(3を有する類似体の合成の場合、実施例1記
載と同じ合成プログラムを用いる。1.3モル過剰のB
oc −P ro −OHの乾燥セシウム塩とクロロメ
チル−ポリスチレン/1%ジビニルベンゼン(ラブ・シ
ステムズ、インコーホレイテッド)を反応さ仕ることに
より製造された、0.719のBoc−Pro−0−樹
脂をベックマン990シンセサイザ一反応容器に仕込む
得られた量のBoa−Pro−0−樹脂は0.5ミリモ
ルのプロリンを含有する。
2.0〜3.0モル過剰の各保護アミノ酸およびDIC
を用いて樹脂を連続的に結合する。すなわち、連続結合
サイクルの間、樹脂を 0.6109のBoc−Bth−OH。
0.3119のBoc−Leu−OH−Hto。
0.3759のBoa−D−Tyr−OH。
0.6109のBoc −Bth −01−1,0,3
809のBoa−Ser(ベンジル) −01(,0,
3209のBoa−DPal(3)−OH。
0.3909のBoc −D −pCl−Phe −O
Hlo、400gのBoa−D−Nal(2)−OH,
および 2 、57112の無水酢酸 と反応させる。
樹脂を反応容器から除去し、CHt Cl tで洗浄し
、真空乾燥すると、1.51i1の保護ポリペプチド樹
脂が生成する。
18時間2℃で25Ri2のエチルアミンを用いたアミ
ノ分解により、保護ポリペプチドを樹脂から開裂する。
エチルアミンを蒸発させ、樹脂をメタノールで抽出する
。メタノールを濃縮すると、0゜79の保護ペプチドが
生成する。この保護ペプチドを、ケルーF反応容器中0
℃で1時間、2.5zCのアニソールおよび25xQの
再蒸留(COF3から)無水液体HFと混合する。HF
を真空濃縮し、残留物をエーテルで洗浄する。残留物を
2モル酢酸に溶かし、アセテート形態に変換されたA0
3カラムに水中で通すことにより酢酸塩に変換する。
溶離液を凍結乾燥すると、白色固体として粗ペプチド酢
酸塩0.5gが生成する。溶離液として50%CH,C
H(0,1%CF3C0tH)を用いた4〇−50ミク
ロン・オクタデシルシリル化シリカ(メルク、リクロプ
レプCl8)の2.5X100xxカラムによるプレパ
ラティブ高速液体クロマトグラフィーにより最終精製を
行う。HtOにより得られた生成物を凍結乾燥すると、
70JIIFの白色粉末としてN−Ac−D−Nal(
2)−D−pci−Phe−DPal(3)−Ser−
hArg(CHtCFs)t  D  Tyr−Leu
−hArg(CHzCF*)t  ProNHEtが生
成する。
同様の処理を行うか、ただし適宜必要な保護アミノ酸残
基を代用すると、下記の化合物が製造される。
N−Ac−D−Nal(2)−D−pcl−Phe−D
Pal(3)−Ser−Tyr−DPal(3)−Le
u −Bth−Pro−NHEt。
N−Ac−D−Nal(2) −1)−pcl−Phe
−D−l”al(3)−5cr−’l’yr  I) 
−Pil(()  ■、cu −Mbh−Pro−NH
Et。
N−Ac−D−Nal(2)−D−pci−Phe−D
Pal(3) −Ser−Tyr−DPal(3)−L
eu −P ha −P ro −N I−I Et。
N−Ac−D−Nal(2)−D−pcI−Phe−D
Pal(3)−Ser−Tyr−DPal(3)−Le
u −Deh−Pro−NHEt。
N−Ac−D−Nal(2)−D−pcI−Phe−D
−Trり−Ser−Arg−D−Nal(2)−Leu
 −B th −P ro −N I−I Et0上記
の開裂を繰り返し、エチルアミンの代わりに化学量のメ
チルアミドおよびプロピルアミンを用いると、前記ノナ
ペプチドの対応するメチルアミドまたはプロピルアミド
が得られる。
実施例3 式(1)で示される化合物はまた古典的溶液合成法によ
り製造され得る。
例えば、下記の方法を用いて2つのペンタペプチドフラ
グメントを結合させることができる。
個々のフラグメントの結合は、アシルアジド方法[ホン
ゼル等、[コレクション・イン・チェコスロバック・ケ
ミカル・コミュニケーションズJ (C。
If、 Czech、 Chcm、 Comm、)、2
6巻、2333頁(1971年)]に従い、DCC/H
BT結合ジフェニルホスホリルアジドまたは他のラセミ
化遊離フラグメント結合技術により進行し得る。化合物
(2)は上記方法により製造され得、化合物(+)は実
施例1の場合と同様の方法により製造され得る。化合物
(3)は、Cbzの水素化分解による除去、次いでDC
C/HBTまたは当業界で知られている池の結合剤を用
いてN−Boa−N、N’−グアニド−ジエチル−D−
ホモアルギニンと結合させることにより(2)から製造
される。
この方法で結合されたフラグメントはペプチドまたはア
ミノ酸となることが多い。別法として、N−末端ノナペ
プチド酸は、固相または溶液方法により製造され、続い
てジシクロヘキシルカルボジイミドヒドロキシベンゾト
リアゾールまたは他の結合方法によりアルキルアミン類
またはセミカルバジド−HC(!に結合されて類似化合
物を生成し得る。
実施例4 (A)N−Ac−L−Pro−D −p−F−Phe−
Trp−Ser−Tyr−D−Dia−Leu−Arg
−Pro −GIYNHI(実施例1参照)のフッ化水
素酸塩0.19の溶液を50肩Qに溶かす  ′ 実施F/l)5 塩の製造。
(AXN−Ac−D−Nal(2)’、 D−pct−
phe!、DPal(3)3°6、BthlI、 D−
AlaIo)LHRH(実施例1参照)のフッ化水素酸
塩0.19の溶液を50xQの水に溶かし、予め酢酸に
より平衡状態にし、脱イオン水で洗浄しておいた50g
ダウエックス(Dovex) 3アニオン交換樹脂のカ
ラムに通す。カラムを脱イオン水により溶離し、溶離液
を凍結乾燥すると、(N−Ac−D−Nal(2)’、
 D−pcl−Phe’、DPal(3)”’、B t
h”、D−Ala”)LHRHの対応する酢酸塩が生成
する。
上記処理を繰り返し、樹脂の平衡化中酢酸の代わりに他
の酸を用いると、例えば、塩酸、臭化水素酸、硫酸、リ
ン酸、硝酸、安息香酸等との対応する塩が得られる。
同様に、明細書に記載した、LHRHに類似した他のペ
プチドの酸付加塩が製造され得る。
(B)水溶性の低い塩の場合、所望の酸を用いて水から
沈澱させることにより製造され得る。例えば、 亜鉛タンニン酸塩−0,1xQの水中(N−Ac−D−
Nal(2)’、 D−pcl−Phe’、DPal(
3)3°8.8 th’、D −A Ia”)L、 H
RI−1の酢酸塩10119の溶液を、0.08d(7
)0.25%シルNaOH中19のタンニン酸から成る
溶液で処理した。5mgのZnSO4・7水化物および
O、I xQの水から成る溶液をL HRH類似体溶液
に直ちに加えた。
生成した懸殉液を1212の水で6択し、沈澱を遠心分
離した。上清を移し取り、残留物をff9分量の水で2
回洗浄し、沈澱を遠心分離し、上清を移し取った。沈澱
を真空乾燥すると、上記名称のLHRH類似体の混合亜
鉛タンニン酸塩15319が生成した。
パモ  酸塩−1、6xQのエタノールおよび0゜lx
(の0.25モルNaOHから成る混合物中(N−Ac
−D−Nal(2)’、D  pcl−Phe”、DP
al(3)””、8 th”、D−Alalo)LHR
Hの酢酸塩501gを含む溶液に、11xgのパモ  
酸および0 、3 xQの0.25モルNaOHから成
る溶液を加えた。溶媒を減圧除去し、残留物を2xQの
水に懸濁し、遠心分離し、上清を移し取った。沈澱を1
.5xQのトI、0で洗浄し、遠心分離し、上清を移し
取った。沈澱を真空乾燥すると、上記名称のL HRH
類似体のパモ  酸塩 541gが生成した。
同様に水溶性の低い他の塩類も製造され得る。
(C)遊離ペプチドからの酸付加塩の製造。
(N−Ac =D−Nal(2)’5D−pcl−Ph
e”、DPal(3)”’、Bth’、 D−AIal
c′)LHT’t[(の遊離塩基形50Rgの溶液に3
0xQのIN酢酸を加える。生成した溶液を凍結乾燥す
ると、上記の酢酸塩5019が生成する。
同様に、酢酸の代わりに他の酸を用いると(ペプチドに
対して化学m論的当量で)、前記ペプチドの他の酸付加
塩、例えば塩酸、臭化水素酸、硫酸、リン酸、硝酸との
塩類が得られる。
(D)金属カチオンによる塩(例えば亜鉛塩)の製造。
0.4zQの0.25モルNaOH,0,3xQの水お
よびIRQのエタノールから成る混合物中(N−Ac−
D −Nal(2)’、D−pci−Phe”1DPa
l(3)l’8、B th”、D−AlaI′′)LH
RH酢酸塩50111Fを含む溶液に、15jI9のZ
n5Oa・7水化物および0 、2 xQの水から成る
溶液を加えた。沈澱を遠心分離し、上清を移し取った。
沈澱を1xQの水で洗浄し、遠心分離し、上清を移し取
った。沈澱を真空乾燥すると、上記名称のL HRH類
似体の亜鉛塩が生成した。
同様に、他の多価カチオン、例えばカルシウム、ビスマ
ス、バリウム、マグネシウム、アルミニウム、銅、コバ
ルト、ニッケル、カドミウム等による塩類が製造され得
る。
実施例・6 塩類の遊離塩基への変換。
50肩9の(N−Ac−D−Nal(2)’5D−pc
t−Phe″、D −P al(3)3°8、B th
’、D −A la”)L HRH酢酸塩および25酎
の水から成る溶液を、NaOH溶液により平衡状態にし
て対イオン水酸化物を形成しておいたダウエックス(D
owex) 1 (強塩基性第4アンモニウムアニオン
交換樹脂)の50gカラムに通す。カラムを150z&
の水で溶離し、溶離液を凍結乾燥すると、遊離塩基とし
て対応するポリペプチド45ηが生成する。
同様に、明細書に記載されたペプチド類の化合物の他の
酸付加塩類、例えば実施例6記載の塩類も対応する遊離
塩基に変換され得る。
実施例7 医薬製剤 以下、活性成分としてこの発明のL HRHきっ抗物質
、例えば(N −Ac −D −Nal(2)’、[)
−pCl−P he”、DPal(3)’°6、Bth
”、 D−Ala”)Ll−IRI−1をそれ自体また
は医薬的に許容し得る塩、例えば酢酸付加塩、亜鉛塩、
亜鉛タンニン酸塩等として含有する代表的な医薬組成物
を記載する。
(A)錠剤製剤 1、LHRHきっ抗物質     10.0mg圧縮可
能な糖、米国薬局方  86.01gステアリン酸カル
シウム    4.0所24)I、HRHきっ抗物質 
    10.On圧縮可能な糖、米国薬局方  88
.519ステアリン酸マグネシウム   1 、5 。
3、LHRHきっ抗物質      5 、 Opgマ
ンニトール、米国薬局方  83.5jIgステアリン
酸マグネンウム、 米国薬局方          15巧前ゼラヂン化澱
粉、米国薬局方10.0++94、LHRHきっ抗物質
     10.0m9乳糖、米国薬局方      
74.51119前ゼラヂン化澱粉、米国薬局方15.
0119ステアリン酸マグネシウム、 米国薬局方          1 、5 tag(製
造方法) (a)LHRI−1きっ抗物質を水(賦形剤の糖成分と
の混合時における湿った造粒生成物の形成に充分な量)
に溶かす。完全に混合後、造粒生成物をトレイまたは流
動層乾燥器で乾燥する。次いで乾燥造粒生成物をふるい
にかけて大きな集塊を総て粉砕し、次に残りの成分と混
合する。次いで造粒生成物を標準錠剤製造機で特定の錠
剤重量に圧縮成型する。
(b)この製造方法では、製剤はすべて0.01%のゼ
ラチン、米国薬局方を含む。ゼラチンをまず水性造粒溶
媒に溶かし、次いでLHRH類似体を溶かす。残りの工
程は上記(a)と同様である。
製剤4はまた経口投与用錠剤として使用され得る。
(B)長時間作用筋肉内注射可能製剤 1、長時間作用筋肉内注射可能製剤−ごま油ゲル L HRHきっ抗物質       10.0好モノス
テアリン酸アルミニウム、 米国薬局方  20,0村 ごま油(適量加える)          1.0xQ
モノステアリン酸アルミニウムをごま油と合わせ、明黄
色溶液が生成するまで撹拌しながら125℃に加熱する
。次いでこの混合物をオートクレーブにより滅菌し、放
冷する。次いでL HRHきっ抗物質を粉砕しながら無
菌状態で加える。特に好ましいLHRH類似体は溶解度
の低い塩類、例えば亜鉛塩、亜鉛タンニン酸塩、パモ酸
塩等である。これらは非常に長い作用持続性を呈する。
24)長時間作用筋肉内注射可能製剤−生物分解性ボリ
マーマイクロカプセル L HRI−1きっ抗物質         7%25
/75  グリコリド/ ラクチドコポリマー(0,5固有粘度) 93%上記製
剤のマイクロカプセルは下記物質に懸濁される。
デキストロース           5.0%CMG
、ナトリウム        0.5%ベンジルアルコ
ール        0.9%トウィーン(Tween
) 80        0 、1%精製水     
 (適量加えて)I O0,0%2519のマイクロカ
プセルはr、OxQの賦形剤に懸濁される。
(C)筋肉内注射用水溶液 L HRHきっ抗物質        0.5%酢酸 
            0.02モルベンジルアルコ
ール        0.9%マンニトール     
      3.5%プロピレングリコール     
 20%NaOHp+−r5に調節するのに充分な量水
          (適量加えて)100%酢酸、ベ
ンノルアルコール、マンニトールおよびプロピレングリ
コールを90%の水に溶かした。
次いできっ抗物質をこの溶液に溶かし、NaOHにより
I)Hを調節した。水を適m加えた。溶液を1ミクロン
のフィルターによりろ過し、バイアル中にパッケージし
、オートクレーブにより滅菌した。
(D)鼻内投与用水性製剤 L HRHきっ抗物質        50xg0.0
2モル酢酸緩衝液        5峠グリココール酸
ナトリウム    500uO002酢酸緩衝液、pH
5,2適量加えて10x(1(E)直腸投与用製剤 生前用賦形剤: LHRHきっ抗物質       5.0翼9ウイテプ
ゾル(Yitepsol)H1520、OgLHRHき
っ抗物質を溶融ウィテプゾル(Witeps。
1)H15と合わせ、充分混合し、2gの型に注ぐ。
実施例8 前記実施例に従い製造された化合物に関する特性データ
を第1および2表に示す。
第2表 アミノ酸分析 15  (R5−26334): Ser O,96(
1); Pro 0.96 (1); Al;10.9
8(1); Leu O,95(1); Tyr 1.
07 (1); Lys21  (R5−26126)
: Ser 1.01 (1); Pro 0.99 
(1); Ala O,9831(R5−64736)
: Ser 0.84 (L); Pro O,89(
1); Ala O,99(l)。
(1)。
(R5−12972): Ser 0.76 (t);
 Pro 2、o15 (1); ALa o、a!?
(1);  Leu  1.04  (1);  丁y
r  1.07  (1);CH2CF、ン 1.6+
5(1);  Nal(2)  1.14  (1)。
実施例9 生物活性 (a)テストステロン抑制 次の測定方法を用いてテストステロン抑制を測定した。
各々IIまたは13匹の成熟インタクト雄ビーグル犬(
シンテックス、エルアールイー、リドグランまたはホワ
イト・イーグルから得られた1゜5〜6.5年令)を用
いて2実験を行った。6週間の間、各週、l用量群当た
り犬6匹となるように動物を無作為に11または13用
量群(賦形剤または幾つかの異なる用量の各LHRHき
っ抗物質の1つ)に割り当てる。1群の動物には0 、
1 xQ/kgc動物体重)の賦形剤の単一皮下注射を
行った。
他の群の動物には後記スケジュール1に示した用fft
 [μ9C化合物)/ O、I 112(注射容ff1
)/&y(体重)]を投与した。賦形剤は50150プ
ロピレングリコ一ル/食塩水であった。注射直前および
注射の1.2.4.6.8および24時間後に約3xQ
のヘパリンで凝血防止した血液試料を各人の頭部静脈か
ら採取した。採取直後血液試料を水上に置いた。2時間
以内に遠心分離および吸引により血しょうを採り、テス
トステロンレベルのラジオイムノアッセイ(RIA)前
に一20℃で貯蔵した。
テストステロンレベルをラジオイムノアッセイにより測
定した。2実験の結果を合わせ、テストステロンレベル
を用量レベルに対してグラフ化することにより、ID、
。値(8時間に亙るテストステロンの50%最大抑制に
必要な用Wi)を得た。
これらの値を第3表に示すが、これはまた標準LHRH
きっ抗物質、デティレリックス(Det i re l
 1x)(RS−68439)との効力の比較を示す。
スケジュール1:   投与群 実験 1(11投与群): 、群       化合物: (R5#)     用
量l        vehicle 2       R5−263060,06IJQ10
.1m1JkQ3       R5−263060,
25pg10.1ml/kg4       R5−2
63061,0IJQ10.1flll/kQ5   
    R5−263064,0pg10.1ml/k
g6       R5−2630616,0Ijg1
0.1ml/kg7       R5−267230
,061g10.1ml/kg8       R5−
267230,25pg10.1ml/kg9    
   R5−267231,opglo、1ml/kg
10       R5−2+5723       
4.0pQ10.1Tlll/kQ11       
R5−2672316,Opglo、11111/kg
実験 2 (13投与群): 群        化合物 (R5I)       
用量1       賦形剤 2       MS−613439(標準 5  0
.25 pQlo、1ml/kQ3       R5
−68439(ell準 )1.0μg10.1ml/
kg4       R54aA39 (標準 )  
 4.0 pglo、1ml/kQs       R
5−68439(III準 )   1g、Opglo
、1ml/kg6       R5−153780,
25pQlo、1ml/kg7       R5−1
53781+0 pQ70.11111/kQ8   
          R5−153784,0IIgl
o、1ml/kg9       MS−1531B 
        16.0 p910.1ml/kQ1
0       R5−156780,25p910.
1Tnl/kQ11             R5−
156781,0νg10.1ml/kg12    
   R5−1567114,0μg10.1mL/k
g13       R5−1567816,0νg1
0.l+++l/kg(b)ヒスタミン放出および抗排
卵活性下記方法を用いてこの発明の代表的化合物におけ
るヒスタミン放出および抗排卵活性を比較した。
■、ヒスタミイン出測定 10112の0,9%NaC12(50tt9/x(l
ヘパリンを含有)の腹膜的注射により混合腹膜細胞を3
または4匹の雄スプラーグ・ドーリ−・ラット(350
g、イッファークレド、フランス)から採取した。1分
間腹腔を静かにマツサージした後、腹膜細胞を除き、プ
ールし、5分間+500T/分で遠心分離した。141
.9ミリモルのNaC+2,4゜7ミリモルのKCl2
,1.2ミリモルのMg5O+、2.5ミリモルのN 
at HP 04%  0 、6ミリモルのKH1PO
4の組成を有するCA+1不含有クレブズーリンガー緩
衝液(KRB)中で3回リンス後、細胞を顕微鏡下で数
え、適当な容量のCA   不含有KRBで希釈するこ
とにより、約2×10ノ細胞/R(lの細胞密度を達成
した。0 、5 肩Qのアリコートを5分間0 、3 
xQのCA+“不含有KRBと共に35℃で予め暖め、
試験薬剤の適当な溶液0 、1 xQを加えた。5分後
、Ca   を含有するKRBo、1g+!j加えるこ
とにより反応を開始させ、必要濃度を達成した。15分
後、2.5酎の水冷Ca+“不含有KRBを加え、氷上
に置くことにより反応を止めた。細胞懸Il!3/#L
の遠心分離後、抽出処理を省略したショア等の方法((
1959年)、「イミュノロジーJ(Imnunol、
)、127巻、182−186頁コ(励起365nm、
放射450 nm)により、上清のヒスタミン含有量の
蛍光測定を行った。
実験で使用された濃度の0−フタルジアルデヒドにより
蛍光を発した試薬は無かった。
音波処理(2分−5秒パルス頻度)後細胞懸濁液のヒス
タミン含有量合計を測定した。
全測定値からヒスタミンの自然放出を控除した。
(計算) ヒスタミン放出パーセンテージを次の等式から算出した
細胞不含有上清中のヒスタミン−自然放出x to。
細胞懸濁液中の全ヒスタミン量 (試薬および装置) 0−フタルジアルデヒドはフル力(第79760号)か
ら入手したしのでありだ。他の化合物は全部分析用でC
a+1不含有KRBに溶解されたものであった。使用さ
れた蛍光計はパーキン・エルマー・モデル2000であ
った。音波処理はマイクロチップを有するビブラーセル
(VIBRA−CELL、音波処理材料)により行なわ
れた。
24)抗排卵測定 (手順) 雌ラットを少なくとも7〜10日間実験室条件(+4:
10の明:暗、午前5時に照明)に順化させる。少なく
とも12日間毎日午前7時30分〜午前9時の間に各ラ
ットからちつ洗浄物を採取する。
ちつ洗浄物の細胞を顕微鏡で検査して発情周期段階を測
定する。この周期以前に少なくとも2つの正常な4日周
期を有するラットを選択する。予測された発情期の午前
に卵管を摘出し、解剖用顕微鏡で新たに排卵された卵子
の存在について検査する。卵子を卵管から取り出し、数
える。用量の対数に対する排卵した雌のパーセントをグ
ラフに表して抗排卵活性についてED、。を計算する。
ヒスタミン放出および抗排卵活性を下記第4表に示す。
実施例10 ラットに対する静脈内注射によりこの発明の化合物の急
激な毒性を評価した。3匹の雄ラットから成る群に賦形
剤またはl 、 OR97に9の薬剤(RS−1537
8またはR3−26306)の単一注射を行った。さら
に2群のラットには0.3または1.0貫9/に9の標
準化合物、R5−68439を投与した。(化合物の名
称は全部前記実施例に工己載) 15−20秒間隔で尾部の静脈に注射を行った。
投与直後および注射の0.5.1.0.3.0および6
.0時間後に毒性の臨床的徴候について動物を観察した
。結果を第5表に示す。

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、 Aは、N−Ac−D,L−Δ^3′^4−プロリル、N
    −Ac−D,L−プロリル、N−Ac−D,L−フェニ
    ルアラニル、N−Ac−D,L−p−クロロフェニルア
    ラニル、N−Ac−D,L−p−フルオロフェニルアラ
    ニル、N−Ac−3−(1−ナフチル)−D,L−アラ
    ニル、N−Ac−3−(2−ナフチル)−D,L−アラ
    ニルおよびN−Ac−3−(2,4,6−トリメチルフ
    ェニル)−D,L−アラニルのD−またはL−異性体か
    ら成る群から選ばれたアミノアシル残基、 Bは、D−フェニルアラニル、D−p−クロロフェニル
    アラニル、D−p−フルオロフェニルアラニル、D−p
    −ニトロフェニルアラニル、2,2−ジフェニルグリシ
    ル、D−α−メチル−p−クロロフェニルアラニルおよ
    び3−(2−ナフチル)−D−アラニルから成る群から
    選ばれたアミノアシル残基、 Cは、D−トリプトファニル、D−フェニルアラニル、
    3−(3−ピリジル)−D−アラニルおよび3−(2−
    ナフチル)−D−アラニルから成る群から選ばれたアミ
    ノアシル残基、 Dは、L−フェニルアラニル、L−チロシルおよび3−
    (3−ピリジル)−アラニルから成る群から選ばれたア
    ミノアシル残基、アルギニルまたはG、 Eは、3−(2−ナフチル)−D−アラニル、3−(3
    −ピリジル)−D−アラニル、D−チロシル、D−トリ
    プトファニル、D−ニコチニル−リジル、ピリジルアセ
    チル−リジル、D−Glu(AA)またはG、 Fは、L−ロイシル、L−ノルロイシル、L−フェニル
    アラニル、L−トリプトファニルおよび3−(2−ナフ
    チル)−L−アラニルから選ばれたアミノアシル残基、 Gは、下記構造式 (a)▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、 nは、1〜5、 R^1は、1〜6個の炭素原子を有するアルキルまたは
    フルオロアルキル、 R^2は、水素またはR^1、または R^1−HN−C=NR^2は下記構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、mは1〜4、Aは水素または1〜6個の炭素原
    子を有するアルキルおよびXはハロもしくはA)で示さ
    れる環である)、および (b) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^3は水素、1〜6個の炭素原子を有するア
    ルキル、フェニルまたはフェニル低級アルキルである) で示される基から成る群から選ばれたアミノアシル残基
    、および Jは、D−アラニンアミド、D−ロイシンアミド、グリ
    シンアミドまたは−NHR^4(式中、R^4は低級ア
    ルキルまたはNHCONH_2である)である〕 で示される化合物またはその医薬的に許容し得る塩。
  2. (2)AがN−Ac−D−Nal(2)またはN−Ac
    −D−pCl−Phe、 BがD−pCl−PheまたはD−pF−Phe、Cが
    D−Trp、D−Nal(2)またはD−Pal(3)
    、 DがPal(3)、Tyr、Arg、Deh、Mbh、
    BthまたはPha、 EがD−Trp、D−Tyr、D−Nal(2)、D−
    Pal(3)、D−Deh、D−Bth、D−Mbhま
    たはD−Pha、 FがLeuまたはPhe、 GがDeh、Bth、MbhまたはPha、およびJが
    D−AlaNH_2またはGlyNH_2である、特許
    請求の範囲第1項記載の化合物またはその医薬的に許容
    し得る塩。
  3. (3)AがN−Ac−D−Nal(2)、BがD−pC
    l−Phe、CがD−TrpまたはD−Pal(3)、
    DがTyr、Arg、Deh、Mbh、BthまたはP
    ha、FがLeu、およびJがD−AlaNH_2であ
    る、特許請求の範囲第2項記載の化合物またはその医薬
    的に許容し得る塩。
  4. (4)GがDehまたはBthである、特許請求の範囲
    第3項記載の化合物またはその医薬的に許容し得る塩。
  5. (5)GがDehである、特許請求の範囲第4項記載の
    化合物またはその医薬的に許容し得る塩。
  6. (6)N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−Ph
    e−C−Ser−Tyr−E−Leu−G−Pro−D
    −AlaNH_2(ただし、EはD−Pal(3)また
    はD−Trpである)である、特許請求の範囲第3項記
    載の化合物またはその医薬的に許容し得る塩。
  7. (7)CおよびEが同じである、特許請求の範囲第6項
    記載の化合物またはその医薬的に許容し得る塩。
  8. (8)N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−C−
    Ser−Tyr−E−Leu−G−Pro−D−Ala
    NH_2(ただし、EはD−Deh、D−Bth、D−
    MbhまたはD−Phaである)である、特許請求の範
    囲第3項記載の化合物またはその医薬的に許容し得る塩
  9. (9)N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−Ph
    e−C−Ser−Arg−E−Leu−G−Pro−D
    −AlaNH_2(ただし、EはD−Trp、D−Pa
    l(3)、D−Nal(2)またはD−Tyrである)
    である、特許請求の範囲第3項記載の化合物またはその
    医薬的に許容し得る塩。
  10. (10)EがD−TrpまたはD−Pal(3)である
    、特許請求の範囲第9項記載の化合物またはその医薬的
    に許容し得る塩。
  11. (11)CおよびEが同じである、特許請求の範囲第1
    0項記載の化合物またはその医薬的に許容し得る塩。
  12. (12)N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−P
    he−C−Ser−D−E−Leu−G−Pro−D−
    AlaNH_2(ただし、DはDeh、Bth、Mbh
    またはPha、およびEはD−Tyr、D−Nal(2
    )、D−TrpまたはD−Pal(3)である)である
    、特許請求の範囲第3項記載の化合物またはその医薬的
    に許容し得る塩。
  13. (13)EはD−TyrまたはD−Pal(3)である
    、特許請求の範囲第12項記載の化合物またはその医薬
    的に許容し得る塩。
  14. (14)N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−P
    he−D−Trp−Ser−Tyr−E−Leu−G−
    Pro−D−AlaNH_2(ただし、EはD−Trp
    、D−TyrまたはD−Nal(2)である)である、
    特許請求の範囲第3項記載の化合物またはその医薬的に
    許容し得る塩。
  15. (15)N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−P
    he−C−Ser−D−E−Leu−G−Pro−D−
    AlaNH_2(ただし、DおよびGは独立してDeh
    、Bth、MbhまたはPha、並びにCおよびEは独
    立してD−TrpまたはD−Pal(3)である)であ
    る、特許請求の範囲第3項記載の化合物またはその医薬
    的に許容し得る塩。
  16. (16)N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−P
    he−D−Pal(3)−Ser−Tyr−D−Pal
    (3)−Leu−G−Pro−D−AlaNH_2であ
    る、特許請求の範囲第3項記載の化合物またはその医薬
    的に許容し得る塩。
  17. (17)N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−P
    he−D−Pal(3)−Ser−Tyr−D−Pal
    (3)−Leu−Deh−Pro−D−AlaNH_2
    である、特許請求の範囲第3項記載の化合物またはその
    医薬的に許容し得る塩。
  18. (18)N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−P
    he−D−Pal(3)−Ser−Mbh−D−Pal
    (3)−Leu−Mbh−Pro−D−AlaNH_2
    である、特許請求の範囲第3項記載の化合物またはその
    医薬的に許容し得る塩。
  19. (19)N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−P
    he−D−Pal(3)−Ser−Pal(3)−D−
    Pal(3)−Leu−Bth−Pro−D−AlaN
    H_2である、特許請求の範囲第3項記載の化合物また
    はその医薬的に許容し得る塩。
  20. (20)N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−P
    he−D−Pal(3)−Ser−Arg−D−Pal
    (3)−Leu−Deh−Pro−D−AlaNH_2
    である、特許請求の範囲第3項記載の化合物またはその
    医薬的に許容し得る塩。
  21. (21)N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−P
    he−D−Pal(3)−Ser−Bth−D−Tyr
    −Leu−Bth−Pro−D−AlaNH_2である
    、特許請求の範囲第3項記載の化合物またはその医薬的
    に許容し得る塩。
  22. (22)N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−P
    he−D−Pal(3)−Ser−Tyr−D−Deh
    −Leu−Deh−Pro−D−AlaNH_2である
    、特許請求の範囲第3項記載の化合物またはその医薬的
    に許容し得る塩。
  23. (23) N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−Phe−D
    −Pal(3)−Ser−Tyr−D−Pal(3)−
    Leu−Bth−Pro−D−AlaNH_2、 N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−Phe−D
    −Pal(3)−Ser−Tyr−D−Pal(3)−
    Leu−Mbh−Pro−D−AlaNH_2、 N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−Phe−D
    −Pal(3)−Ser−Tyr−D−Pal(3)−
    Leu−Pha−Pro−D−AlaNH_2、 N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−Phe−D
    −Trp−Ser−Tyr−D−Trp−Leu−Bt
    h−Pro−D−AlaNH_2、 N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−Phe−D
    −Trp−Ser−Arg−D−Trp−Leu−Bt
    h−Pro−D−AlaNH_2、 N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−Phe−D
    −Trp−Ser−Arg−D−Trp−Leu−Ph
    a−Pro−D−AlaNH_2、 N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−Phe−D
    −Pal(3)−Ser−Arg−D−Pal(3)−
    Leu−Bth−Pro−D−AlaNH_2、 N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−Phe−D
    −Pal(3)−Ser−Arg−D−Pal(3)−
    Leu−Pha−Pro−D−AlaNH_2、 N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−Phe−D
    −Trp−Ser−Tyr−D−Bth−Leu−Bt
    h−Pro−D−AlaNH_2、 N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−Phe−D
    −Trp−Ser−Tyr−D−Pha−Leu−Ph
    a−Pro−D−AlaNH_2、 N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−Phe−D
    −Pal(3)−Ser−Tyr−D−Bth−Leu
    −Bth−Pro−D−AlaNH_2、 N−Ac−D−Nal(2)−D−pCl−Phe−D
    Pal(3)−Ser−Mbh−D−Pal(3)−L
    eu−Mbh−Pro−D−AlaNH_2、 から成る群から選ばれる、特許請求の範囲第3項記載の
    化合物またはその医薬的に許容し得る塩。
  24. (24)特許請求の範囲第1〜22項のいずれか1項記
    載の化合物を少なくとも1種の医薬的に許容し得る賦形
    剤と混合して成る医薬組成物。
  25. (25)LHRHきっ抗物質として使用される特許請求
    の範囲第1〜22項記載の化合物。
  26. (26)特許請求の範囲第1項記載の化合物の製造方法
    であって、 保護基および所望により共有結合した固体支持体を保護
    ポリペプチドから除去して式( I )で示される化合物
    またはその塩を得るか、または必要とされる配列におい
    て式( I )で示される所望の化合物の2つのフラグメ
    ントを一緒に結合させるか、または (a)式( I )で示される化合物を医薬的に許容し得
    る塩に変換するか、または (b)式( I )で示される化合物の塩を医薬的に許容
    し得る塩に変換するか、または (c)式( I )で示される化合物の塩を式( I )で示
    される遊離ポリペプチドに変換する ことを含む方法。
JP63026418A 1987-02-05 1988-02-04 Lhrh拮抗体として有用なlhrhのノナペプチドおよびデカペプチド類似体 Expired - Lifetime JPH0791314B2 (ja)

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