JPS63201466A - 超流動ヘリウム装置 - Google Patents

超流動ヘリウム装置

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JPS63201466A
JPS63201466A JP62033284A JP3328487A JPS63201466A JP S63201466 A JPS63201466 A JP S63201466A JP 62033284 A JP62033284 A JP 62033284A JP 3328487 A JP3328487 A JP 3328487A JP S63201466 A JPS63201466 A JP S63201466A
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JP
Japan
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superfluid helium
helium
superfluid
cooled
pump
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JP62033284A
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English (en)
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善則 白楽
武夫 根本
英明 森
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は超流動ヘリウム装置に係り、特に被冷却物体を
超流動ヘリウムに浸漬して冷却する場合に、冷却効果を
著しく向上させるに好適な超流動ヘリウム装置に関する
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭59−119789号に記載のよ
うな方法によって生成された超流動ヘリウム中に被冷却
物質(例えば起電導マグネットなど)を浸漬するのみで
冷却していた。これについては、第6回インターナショ
ナル・クライオジエニク・エンジニアリング・コンファ
レンス(1976) P P2S5−162.  (P
roc、 6th Int、 Cryog、 Eng、
 Conf。
(1976) p p 159−162)においても論
じられている。しかし、これらは単に被冷却物質を超流
動へリウム中に浸漬するのみで、すなわち超流動ヘリウ
ムの内部熱伝導のみで冷却していた。
さて、超流動ヘリウムを輸送するポンプとしては、クラ
イオジエニクス 26 (1986) p p103−
106 (Cryogenic+s 26 (1986
) p p 103−106)において論じられている
ように、通常の機械式遠心ポンプや超流動ヘリウム特有
の「熱機械効果」を応用したファンティンポンプがある
。このファンティンポンプは、可動部がなく簡単である
が駆動用の熱源を必要し、この熱源は超流動ヘリウムに
とって大きな熱負荷となるという点については配慮され
ていなかった。また、遠心ポンプは可動部分があり、超
流動ヘリウム温度域の極低温では信頼性に欠けるという
問題があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、超流動ヘリウム中に被冷却物質を浸漬
し、超流動ヘリウムの内部熱伝導のみにより冷却してお
り、特に被冷却物質内に設けた小さな冷却チャンネル中
の超流動ヘリウムにおいてその中を流れる熱流束が増大
した場合、その内部熱伝導が著しく劣化する点について
は配慮されておらず、その結果被冷却物質の内部の温度
が超流動ヘリウム浴の温度よりかなり高くなってしまう
という問題があった。また、超流動ヘリウムをファンテ
ィンポンプによって強制流を形成し、これを冷却チャン
ネル中に導き、チャンネル中の超流動ヘリウムによる冷
却効果を向上させるようにしても、ファンティンポンプ
を駆動するための熱源による超流動ヘリウムの熱負荷の
増大については配慮されていなかった。
本発明の目的は、装置へ侵入する熱を駆動熱源とするフ
ァンティンポンプを用いて積極的に冷却することにある
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、超流動ヘリウムに浸漬した被冷却物質に、
1つあるいは複数の冷却チャンネルを設け、この冷却チ
ャンネル中の超流動ヘリウムに。
前記超流動ヘリウム浴に連通される部分に設けたファン
ティンポンプにより強制流を形成し、そしてこのファン
ティンポンプの駆動用熱源として、前記超流動ヘリウム
浴へ外部より流入する熱あるいは、前記被冷却物質の発
熱、あるいは前記超流動ヘリウム浴中にあるその他の付
属装置の発熱を利用することにより、達成される。
〔作用〕
被冷却物質の冷却チャンネル中の超流動ヘリウムに強制
流が形成できるので、被冷却物質の冷却効果が高まり、
また前記強制流の発生手法として前記超流動ヘリウムへ
必要的に流入する熱を駆動源としたファンティンポンプ
を利用する。それによって、超流動ヘリウムの熱負荷を
増加させることなく、超流動ヘリウム中に強制流を発生
させるので、熱損失なく被冷却物質の冷却効果を著しく
向上できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
まず全体構成を説明する。通常の液体ヘリウム容器1の
上部分にはガスヘリウム2(〜latm。
4.2  K) 、その下部分には通常の液体ヘリウム
(〜1at++、4.2K)3が収納されている。前記
ガスヘリウム2は、管4を通して、常温部に設けた弁5
へつながっている。超流動ヘリウム容器6は、超流動ヘ
リウム7で満されている。被冷却物質8は、前記超流動
ヘリウム7の中に浸漬される。
前記液体ヘリウム容器1及び超流動ヘリウム容器6は、
管4.荷重支持体9a、9b、9c、9d及び図示しな
いその他の構造体により支持されている。被冷却物質8
は、超流動ヘリウム容器に接続される支持具10により
支持される。被冷却物質8は、被数の冷却チャンネル1
1を有し、これにつながるファンティンポンプ12a、
12bにより、前記冷却チャンネル11中の超流動ヘリ
ウムに強制流が発生できるようになっている。前記液体
ヘリウム容器1及び前記超流動ヘリウム容器への液体ヘ
リウムの注入は、弁13に接続される図示しない別の液
体ヘリウム容器により管14゜管15及び2方向流弁1
6を介在して行なわれる。
超流動ヘリウム7の生成及び維持は、フィルター17、
JT熱交換器18.JT弁19.He1I熱交換器20
.極低温排気ポンプ21.熱交換器22、圧力調整弁2
3.常温排気ポンプ24などよりなる冷凍ラインによっ
て行われる。前記冷凍ラインのHalI熱交換器20に
より、超流動ヘリウム7は冷却される。液体ヘリウム容
器1と超流動ヘリウム容器6の間は、微少な断熱面の通
路をもつ弁25より連結されている。その結果、特開昭
50−119789号に記載されているように、超流動
ヘリウム7はサブクールされた超流動ヘリウム(〜la
tm、2.16に以下)とすることができる。
26は、電気リード用コネクタで、電気導線27は、接
続子28を介して超流動ヘリウム7中へ導かれ、被冷却
物質8へ電気導線29として接続される。液体ヘリウム
容器1や超流動ヘリウム容器6などの極低温部分は、真
空断熱層30.輻射シールド板31.32及び常温の真
空容器33によって包囲されている。
次に動作原理を記述する。超流動ヘリウム7の中に浸漬
した被冷却物質8に、冷却チャンネル11を設ける。こ
の冷却チャンネル11の一端へ連結されるファンティン
ポンプ12により、前記冷却チャンネル中の超流動ヘリ
ウムに強制流を発生させ、被冷却物質の内部に発生する
熱を大幅に前記超流動ヘリウム7の浴へ排出する。前記
ファンティンポンプ12の駆動源となる熱は、前記超流
動ヘリウム7へ外部から荷重支持体9あるいは電気導線
接続子28などを介して流入する熱、あるいは被冷却物
質の発熱、あるいは超流動ヘリウム7浴中にある図示し
ないその他の付属装置の発熱などの、システム構成上必
然的に超流動ヘリウムへ流入する熱を利用する。
例えば、第2図及び第3図で示すようにすることによっ
て実現できる。第2図では、荷重支持体を介して、高温
部より侵入する熱を利用する方法を示す、34.35は
ガラス繊維あるいはカーボン繊維などで強化されたエポ
キシ樹脂(FRP)である、36.37は荷重支持体9
の取付金具である。38は、超流動ヘリウム容器6へ荷
重支持体9を取付るための突起部分である。ファンティ
ンポンプ39は1図示のように取付け、その入口側は4
0.出口側41となる。出口側41部分に、荷重支持体
を取付ける突起部分38と接続される良熱伝導体42を
設ける。これによって、荷重支持体9を介して前記突起
部分へ流入する熱は、前記良熱伝導体42によって、フ
ァンティンポンプ39の出口側へ導かれ、ファンティン
ポンプの駆動熱源として働く、ファンティンポンプ39
によって、超流動ヘリウムは管43を介して被冷却物質
8の冷却チャンネル11中へ流れる。また、第8図は電
気導線接続子28を介して超流動ヘリウム7へ流入する
熱によってファンティンポンプ39は駆動される。
第4図により他の実施例を説明する。被冷却物質8は、
超流動ヘリウム容器6と別の容器44に収納し、容器4
4はファンティンポンプ45a。
45b、45cにつながる管46a、46b。
46cと超流動ヘリウム容器6につながる管47a。
47b、47cを介して、超流動ヘリウム容器6八連結
され、さらに連通管48によっても連結されている。容
器44内の超流動ヘリウム49に、被冷却物質8は浸漬
されている。上述の構造でファンティンポンプを駆動す
ることによって、被冷却物質8の複数の冷却チャンネル
51a、51b。
51cに超流動ヘリウムの強制流を形成できる。
また、ファンティンポンプによる強制流の形成は。
サブクールされた超流動ヘリウムに限らず、飽和蒸気圧
下にある超流動ヘリウム52中にも可能である。すなわ
ち、サブクールド超流動ヘリウム7と飽和超流動ヘリウ
ム52との間の熱交換器53の中の飽和超流動ヘリウム
をファンティンポンプ54で循環するようにした。また
、この熱交換器53の構造は、第5図に示すように、飽
和超流動ヘリウム52中へ熱交換器55が浸漬され、こ
の熱交換器55の管中にはサブクールド超流動ヘリウム
7をファンティンポンプ56で循環するようにして熱交
換効率を向上させることもできる。
第6図(a)により他の実施例を説明する。サブクール
ド超流動ヘリウム57に浸漬される超電導ヘリカルコイ
ル58は、ヘリカル形状の容器59中に収納される。X
−Y間は、超電導ヘリカルコイル58の1周期を示す、
60は、超電導ヘリカルコイル58の容器59中の冷却
チャンネルを1周期X−Yごとに仕切る部材である。6
1は、超電導ヘリカルコイル58がその1周期X−Yご
とに分割、接続する場合の接続部である。ファンティン
ポンプ62は、図示のように1周期X−Yごとに配置さ
れ、サブクールド超流動ヘリウム57を吸込み、サブク
ールド超流動ヘリウムの流れ63を形成し、出口64へ
と流れ、循環される。
第6図(b)は、超電導ヘリカルコイル58を172周
期ごとに循環路を形成するようにしたものである。
第7図により他の実施例を説明する。65は、アルミナ
(AQzOa)やステンレススチールなどの微小の焼結
体よりなるスーパーフィルターで、これがファンティン
ボンポンプの基本要素となるものである。弁66は、ス
ーパーフィルター65をバイパスするために設けた弁で
ある。スーパーフィルター65は、上記のように焼結体
で形成されているので、通常の液体ヘリウムや冷却され
たヘリウムガスを管67及び68を介して流す場合には
、非常に大きな圧力損失を発生することになる。そのた
め、このような場合には、スーパーフィルター65を通
してでなく、バイパス弁66を通すようにする。第8図
は、スーパーフィルター65とバイパス弁66を一体化
したものである。
69がスーパーフィルタであり、70がバイパス弁であ
る。超流動ヘリウム以外の流体を流す必要がある場合に
は、駆動棒71により72,73のベローズを介して、
弁70を開け、隙間74を大きく開けて、流体75はス
ーパーフィルター吟J9でなくこの隙間74を通して流
すようにする。
」方、流体75が超流動ヘリウムとなると、バイパス弁
70を閉じ、スーパーフィルターの機能が作動するよう
にする。
(発明の効果〕 本発明によれば、外部より超流動ヘリウムへ侵入する熱
や、超流動ヘリウム中で必然的に発生する熱を駆動源と
して、ファンテンポンプを駆動し、これにより、超流動
ヘリウムに循環流を形成できるので、冷却効率を著しく
高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を含む超流動ヘリウム装置の
縦断面図である。第2図及び第3図は、第1図の一部の
詳細を示す縦断面図である。第4図は本発明の他の実施
例を示す縦断面図である。 第5図は、第4図とは異なる構造を示す縦断面図である
。第6図(a)(b)は、夫々本発明の超電導ヘリカル
コイルの実施例を示す展開断面図である。第7図、第8
図は、夫々本発明のファンテンポンプの実施例を示す縦
断面図である。 3・・・液体ヘリウム、7・・・超流動ヘリウム、8・
・・被冷却物質、11・・・冷却チャンネル、12・・
・ファンf4図 54 ファンテンrンフ゛ 冨 5 図 55熱交挾器 56 ファ)テ)ホ0シフ0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被冷却物質を超流動ヘリウムに浸漬して冷却する超
    流動ヘリウム装置において、前記超流動ヘリウムへ侵入
    する熱と駆動熱源として、動作するファンティンポンプ
    を備え、前記超流動ヘリウムに流れを生成することを特
    徴とする超流動ヘリウム装置。 2、前記駆動熱源として、荷重支持体あるいは電気導線
    を介して超流動ヘリウムへ侵入する熱を利用する特許請
    求の範囲第1項記載の超流動ヘリウム装置。 3、前記駆動熱源として、超流動ヘリウム中の被冷却物
    質の発熱を利用する特許請求の範囲第1項記載の超流動
    ヘリウム装置。 4、前記駆動熱源として、超流動ヘリウム中の被冷却物
    質以外の付属装置の自発的発熱を利用する特許請求の範
    囲第1項記載の超流動ヘリウム装置。 5、超流動ヘリウム中に浸漬した被冷却物体に、単数あ
    るいは複数の冷却チャンネルを設け、この冷却チャンネ
    ル中にファンテンポンプにより形成した超流動ヘリウム
    の循環流を流し、被冷却物体を冷却する特許請求の範囲
    第1項記載の超流動ヘリウム装置。 6、複数の冷却チャンネルを有する被冷却物質において
    、これらの冷却チャンネルを複数のユニットに分け、こ
    れらユニットごとにファンティンポンプにより超流動ヘ
    リウムの循環ループを形成する特許請求の範囲第5項記
    載の超流動ヘリウム装置。 7、超流動ヘリウム中に浸漬された被冷却物体が超電導
    ヘリカルコイルである場合、前記超電導ヘリカルコイル
    の1周期あるいは1/2周期ごとに、複数に分割し、個
    々の部分で1つの冷却チャンネルループを形成し、ここ
    にファンティンポンプにより超流動ヘリウムの循環流を
    形成する特許請求の範囲第5項記載の超流動ヘリウム装
    置。 8、ファンティンポンプに並列にバイパス弁を設けた特
    許請求の範囲第1項記載の超流動ヘリウム装置。
JP62033284A 1987-02-18 1987-02-18 超流動ヘリウム装置 Pending JPS63201466A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007088146A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Hitachi Ltd クライオスタット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007088146A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Hitachi Ltd クライオスタット

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