JPS63201523A - ロボットの作業端の変位検出用光学式エンコーダ - Google Patents

ロボットの作業端の変位検出用光学式エンコーダ

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JPS63201523A
JPS63201523A JP3541087A JP3541087A JPS63201523A JP S63201523 A JPS63201523 A JP S63201523A JP 3541087 A JP3541087 A JP 3541087A JP 3541087 A JP3541087 A JP 3541087A JP S63201523 A JPS63201523 A JP S63201523A
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optical disk
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Gensuke Okada
岡田 愿介
Takao Wada
多加夫 和田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、物体の角変位を検出するための光学式エンコ
ーダに関する。
背景技術 光ディスクを用いて、物体の角変位を高精度で検出する
ための先行技術は、たとえば特開昭60−100013
などにおいて知られている。このような先行技術では、
光ディスクにレーザ光を照射し、その反射光を受光素子
によって検出し、受光素子からの光ディスクに形成され
たピットに対応したパルスを、カウンタによって計数す
るようにv1成されている。
発明が解決すべき問題点 このような先行技術では、停電が発生したときにはカウ
ンタの内容が保持されず、したがって停電復帰後の電源
投入時には、作業者は、繁雑な手間をかけてカウンタの
計数値を物体の角変位位置に対応して設定しなければな
らない。
本−発明の目的は、光ディスク、したがって物体の角変
位を停電時などにおいてもストアしてお(ことができる
ようにした光学式エンコーダを提供することである。
間厘点を解決するための手段 本発明は、周方向に間隔をあけて形成された複数のピッ
トを有する光ディスクと、 ピットにレーザ光を照射するレーザ光源と、ピットから
の反射光を受光する受光素子と、受光素子の出力を計数
する第1カウンタと、角変位を検出すべき物体と一体的
に回転し、周方向に前記ピットの周方向の数よりも少な
い数だけ配置されている磁気的被検出部と、 磁気的被検出部を検出する磁気検出素子と、磁気検出素
子の出力を計数する第2カウンタと、第2カウンタを常
時電力付勢するバッテリと、第2カワンタの出力に応答
して第1カウンタの内容を初期化する回路とを含むこと
を特徴とする光学式エンコーグである。
作  用 本発明に従えば、磁気的被検出部は、角変位を検出すべ
き物体と一体的に回転するように設けられており、この
磁気的被検出部は磁気検出素子によって検出され、その
磁気検出素子の出力は、第2カウンタによって計数され
る。Pt52カウンタは、バッテリによって常時電力付
勢されている。したがって電力消勢時、たとえば停電時
などにおいて第1カウンタの内容が保持されなくなって
も、第2カウンタの内容は保持されている。したがって
停電復帰時などのような電源投入時には、第2カウンタ
の内容に基づいて光ディスク、したがって物体の角変位
を検出することができる。また電力消勢時において物体
が移動したとき、たとえば停電時に産業用ロボットの作
業端が変位したときなどにおいても、磁気的被検出部は
磁気検出素子によって検出されて、Pt52カウンタの
計数値が変化し、その物体の位置を検出することができ
る。
磁気的被検出部は、光ディスクのピットの周方向の数よ
りも少ない数だけ配置されているので、第2カウンタの
計数値は比較的小さくでよい。そのためttS2カウン
タの消費電力は僅がであり、バ。
ツテリの負担が軽くなる。
通常は、すなわち停電が発生していない状態では、光デ
ィスクのピットをレーザ光源によって照射して、その反
射光を受光素子で検出し、受光素子の出力を第1カウン
タによって計数することによって、高精度で光ディスク
の角変位を検出する二とができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の断面図である。
産業用ロボットの作業端などを駆動するモータ1の出力
軸2には、光ディスク3が固定される。この尤ディスク
3は、検出手段4によって光学的に検出され、また磁気
検出素子5.6によって磁気的に検出される。
第2図は、光ディスク3の平面図である。光ディスク3
は出力軸2に固定され、光ディスク3の軸線7は、出力
軸2の軸線に一致している。この尤ディスク3の最外周
のトラックT1には、周方向に等間隔をあけて多数のピ
ット8が形成される。
トラックT1よりも内周側のトラックT2には、周方向
に1つのピット9が形成される。最内周のトラックT3
には、磁気的被検出部10が固着される。磁気的被検出
部10は、周方向に1つだけ設けられ、したがってトラ
ックT1のピット8よりも少ない数である。磁気的被検
出部10は、たとえば磁化された強磁性磁粉層などによ
って実現される。光ディスク3は、ポリカーボネートな
どから成る基材上に形成されたアルミニウム層にピット
8.9が形成され、その上に透明な保護層が設けられて
f3成される。トラックTI、Tj、T3は、光ディス
ク3の軸線7を中心とする同心の仮想円である。
再びfjS1図を参照して、半導体レーザ光源第2から
のレーザ光は、半透明反射鏡13.14およびレンX″
15を経て、トラックT1のピット8に照射される。レ
ーザ光[第2からのレーザ光は、また半透明反射鏡13
から反射鏡16、半透明反射鏡17およびレンズ18を
経て、トラックT2のピット9に照射される。レンズ1
5.18は、トラッキングサーボ機構19によって、光
ディスク3の半径方向の位置制御が行なわれる。トラッ
クT1におけるレーザ光の反射光は、レンズ15から半
透明反射鏡14を経て、レンズ20がら受光系子21.
22によって受光される。トラックT2のレーザ光の反
射光は、レンズ18から半透明反射鏡17を経て、レン
ズ52がら受光素子23によって受光される。トラック
T1のピット8の反射光を検出する受光素子21.22
は、そのトラックT1に沿う光ディスク3の周方向にず
れた位置の反射光を受光する。これによって受光素子2
1.22の出力は、光ディスク3の回転方向に対応した
位相差を有する。
第3図は、光ディスク3とその付近の構成を簡略化して
示す斜視図である。トラックT3の磁気的被検出部10
を検出する磁気検出素子5,6は、トラックT3に沿っ
て、周方向にずれて配置されている。この磁気検出素子
5.6は、たとえば磁界の強さを抵抗値の変化として検
出する、いわゆる磁気抵抗変換素子などによって実現す
ることができる。この磁気検出素子5,6が、トラック
T3に沿って周方向にずれて配′riされていることに
よって、磁気検出素子5,6の出力は、光ディスク3の
角変位方向に対応した位相差を有する。
Pt54図は、第1図〜第3図に示された実施例の電気
的構成を示すブロック図である。受光素子21.22か
らの出力は、増幅回路25.26を介して角変位方向判
別回路27に与えられる。角変位方向判別回路27は、
光ディスク3が一方向に角変位するとき、ライン28か
ら受光素子21の出力を導出して、アップダウンカウン
タ29をアップカウントして計数させる。光ディスク3
が逆方向に回転するときには、角変位方向tII別回路
27は、ライン30から受光素子21の出力を導出して
、カウンタ29に与えてダウンカウントして計数させる
。これによって、カウンタ29の計数値は、光ディスク
3の角変位位置を高精度で検出することができる。
磁気検出素子5.6の出力は、増幅回路31,32を介
して、角変位方向判別回路33にり・えられる、この角
変位方向判別回路33は、光ディスク3が前記一方向に
角変位するとき、ライン34を介して、アップダウンカ
ウンタ35に磁気検出素子5からの出力を与えて、アッ
プカウントして計数を打なわせる。光ディスク3が前記
逆方向に角変位するときには、角変位方向判別回路33
は、磁気検出素子5からの出力を2イン36を介して導
出し、これによってダウンカウントが行なわれて、カウ
ンタ35による計数が行なわれる。バッテリ37は、磁
気検出素子5,6と増幅回路31゜32と角変位方向判
別回路33とカウンタ35とを常時電力付勢する。磁気
検出素子5,6は電力消′:#tjtが少なく、電力消
費量が小さいカウンタ35の計数値は、前述のカウンタ
29よりも小さく、したがって電力消費量が僅かであり
、バッテリ37の容量を小さくすることができる。カウ
ンタ35の出力は、初期化回路38に与えられる。受光
回路23の出力もまた初期化回路38にグえられる。初
期化回路38は、カウンタ29の計数値を光ディスク3
の角変位位置に対応した値に設定して、初期化を行なう
。
正常時、すなわち停電が発生していない電力付勢時には
、半導本レーザ光源第2およびカウンタ29などが動作
を行なっており、カウンタ29によって、光ディスク3
の角変位の絶対位置が計数される。
停電が発生するなどして電力消勢されると、半導体レー
ザ光源第2が動作しな(なり、カウンタ29の内容が保
持されlくなる。カウンタ35お上び角変位方向判別回
路33は、バッテリ37によって常時電力付勢されてお
り、したがってカウンタ35の計数値は、停電時であっ
ても保持される。この停電時において光ディスク3が角
変位し、磁気的被検出部10が磁気検出素子5.6によ
って検出されると、カウンタ35の計数値が変化し、こ
うして、光ディスク3の角変位を常時検出することがで
きる。
停電が゛復帰するなどして、電源投入されると、まず、
モータ1によって光ディスク3を予め定めた一方向に角
変位する。受光素子23によってトラックT2のピット
9を検出したとき、初期化回路38は、カウンタ35の
計数値に対応するロボットアームの絶対位置である光デ
ィスク3の周方向の絶対位置を、カウンタ29にストア
して設定する。その後、モータ1は停止し、こうしてそ
の後に、光ディスク3が角変位したとき、カウンタ29
の計数値は、光ディスク3の絶対位置を表わすことにな
る。
この実施例では、トラックT2のピット9を検出するこ
とによって、カウンタ29に絶対位置を設定するよう1
こしたので、その設定を高精度で行なうことができる。
本発明の池の実施例として、トラックT2、したがって
ピット9は省略され、磁気検出素子5゜6によって磁気
的被検出部10を検出したとき、初朋化回路38によっ
て、カウンタ29に光ディスク3の絶対位置を設定する
ように(1が成してもよ111 。
第5図は、本発明の池の実施例の尤ディスク40の正面
図である。トラックT 4 、T 5 、T 6は、前
述の実施例のトラックT 1 、T 2 、T 3にそ
れぞJt対応する。この実施例では、トラックT5には
、複数のピット41が等間隔に配置される。トラックT
6には、周方向に等間隔をあけて複数の磁気的被検出部
42が設けられる。トラックT4には、多数のピット4
3が形成される。
fjS6図(1)はトラックT4のピット43を示し、
第6図(2)はトラックT5のピット41を示し、第6
図(3)は磁気的被検出部42を示し、これらは、トラ
ックT 4 、T 5 、T Gを光ディスク40の周
方向に展開した状態を示してす3す、第6図の左右の位
置は、光ディスク40の角変位位置に対応している。ピ
ット41の相互の間FFAW1と磁気的被検出部42の
相互の間隔W2とは、光ディスク40の周方向の角度に
関して等しい。その他の構成は、前述の第1図〜14図
の構成と同様である9このような構成によれば、停電復
帰時などの電源投入時において、モータ1によって光デ
ィスク40をせいぜい間隔W1.W2に対応した角度だ
け角変位すればよく、したがって光ディスク40に連動
する産業用ロボットの作業端などの変位置を僅かとする
ことができる。
第7図は、本発明のさらに他の実施例の光ディスク45
の平面図である。この実施例では、前述のトラックT1
.T4に対応して領域46には、T!数のトラック47
が設けられ、各トラックには前述の実施例のピッ)8.
43に対応してピット48が設けられる。このピット4
8は、軸線7を中心とする角度θ1の範囲に亘って周方
向にχびており、半径方向1こずれて整列している。こ
れによって、レンズ15を介するレーザ光のスポットの
光デイスク45上における位置が半径方向にずれても、
光ディスク45の周方向の位置を検出することができる
ようになり、トラッキングサーボ磯溝19を省略するこ
とが可能になる。角度θ2の範囲には、ピット48は形
成されない。θ1=02であってもよい。同様にして、
前述の実施例のトラックT2.T5に対応するりi域4
9の複数のトラック50には、前述のピッ)9.42に
対応して、ピット51が形成される。この上うな実施例
によれば、トラッキングサーボを凌$+t 19を省1
3 することができるので、構成を簡Jltにすること
ができる。
効  果 以上のように本発明によれば、停電復帰時などのような
電源投入後に、光ディスクの絶対位置を高精度で容易に
検出することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は尤ディス
ク3の平面図、第3図は光ディスク3とその付近の慴戊
を示す簡略化した斜視図、第4図は!¥)1図〜第3図
に示された実施例の電気的構成を示すブロック図、第5
図は本発明の池の実施例の光ディスク40の平面図、第
6図は第5図に示された実施例のトラックT 4 、T
 5 、T 6をi開した状態を示す図、第7図は本発
明のさらに他の実施例の光ディスク45の一部の平面図
である。 2・・・出力軸、3,40.45・・・尤ディスク、4
・・・検出手段、5,6・・・磁気検出素子、8,9.
41,43.48.51・・・ピット、10.42・・
・磁気的被検出部 代理人  弁理士 四散 圭一部 第1図 第2図 第3図 第5図 第 6m 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 周方向に間隔をあけて形成された複数のピットを有する
    光ディスクと、 ピットにレーザ光を照射するレーザ光源と、ピットから
    の反射光を受光する受光素子と、受光素子の出力を計数
    するカウンタと、 角変位を検出すべき物体と一体的に回転し、周方向に前
    記ピットの周方向の数よりも少ない数だけ配置されてい
    る磁気的被検出部と、 磁気的被検出部を検出する磁気検出素子と、磁気検出素
    子の出力を計数する第2カウンタと、第2カウンタを常
    時電力付勢するバッテリと、第2カウンタの出力に応答
    して第1カウンタの内容を初期化する回路とを含むこと
    を特徴とする光学式エンコーダ。
JP62035410A 1987-02-17 1987-02-17 ロボットの作業端の変位検出用光学式エンコーダ Expired - Fee Related JP2634590B2 (ja)

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