JPS63201680A - 圧力定着装置 - Google Patents
圧力定着装置Info
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- JPS63201680A JPS63201680A JP3641487A JP3641487A JPS63201680A JP S63201680 A JPS63201680 A JP S63201680A JP 3641487 A JP3641487 A JP 3641487A JP 3641487 A JP3641487 A JP 3641487A JP S63201680 A JPS63201680 A JP S63201680A
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Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電子複写機、印字装置、ファクシミリ等に
おいて記録用紙に現像されたトナーを圧力定着させたり
、所要の色のインキが封入された未硬化のマイクロカプ
セルを圧力にて破壊することによりインキを記録用紙に
定着させる圧力定着装置に関する。
おいて記録用紙に現像されたトナーを圧力定着させたり
、所要の色のインキが封入された未硬化のマイクロカプ
セルを圧力にて破壊することによりインキを記録用紙に
定着させる圧力定着装置に関する。
[従来技術]
例えば特開昭57−185067号公報に示す圧力定着
装置にあっては、フレームに回転可能に支持された支持
ロールの外周面に対し所要の圧力にて加圧された定着ロ
ールを軸線方向のほぼ全体にわたって圧接させ、静[1
像或いは磁気潜像に応じてトナーが付着された記録用紙
を前記支持ロール及び定着ロールの間を通過させること
により圧力によりトナーが前記記録用紙に定着されてい
る。
装置にあっては、フレームに回転可能に支持された支持
ロールの外周面に対し所要の圧力にて加圧された定着ロ
ールを軸線方向のほぼ全体にわたって圧接させ、静[1
像或いは磁気潜像に応じてトナーが付着された記録用紙
を前記支持ロール及び定着ロールの間を通過させること
により圧力によりトナーが前記記録用紙に定着されてい
る。
[発明が解決しようとする問題点]
然し乍、上記した従来の圧力定着装置にあっては、記録
用紙を支持する支持ロールの外周面に対する定IO−ル
の圧接面積が大きくなるため、軸線方向のほぼ全体にわ
たってほぼ均一な圧力を得るには、前記支持ロールに対
して定着ロールを極めて大きな圧力にて加圧しなければ
ならなかった。
用紙を支持する支持ロールの外周面に対する定IO−ル
の圧接面積が大きくなるため、軸線方向のほぼ全体にわ
たってほぼ均一な圧力を得るには、前記支持ロールに対
して定着ロールを極めて大きな圧力にて加圧しなければ
ならなかった。
このため、上記圧力に充分耐え得るように支持ロール及
び定着ロールの軸径を大きくするとともにフレームを強
固に形成しなければならず、装置が大型化及び高コスト
化する問題を有している。
び定着ロールの軸径を大きくするとともにフレームを強
固に形成しなければならず、装置が大型化及び高コスト
化する問題を有している。
[発明の目的]
本発明の目的は、上記した従来の欠点に鑑み、弾性部材
による圧力を記録用紙の圧接面に集中作用させて被定着
剤を確実に記録用紙へ定着させることが出来、装置を小
型化及び低コスト化し得る圧力足@装置を提供すること
にある。
による圧力を記録用紙の圧接面に集中作用させて被定着
剤を確実に記録用紙へ定着させることが出来、装置を小
型化及び低コスト化し得る圧力足@装置を提供すること
にある。
[問題点を解決するための手段1
このため本発明は、配録用紙に対して弾性部材により所
要の圧力にて加圧されながらその給送方向と交差する方
向へ移動する定着ロールを、前記記録用紙に対する圧接
面積が微小となるように断面をほぼ太鼓形に形成するこ
とにより圧力定着装置が構成される。
要の圧力にて加圧されながらその給送方向と交差する方
向へ移動する定着ロールを、前記記録用紙に対する圧接
面積が微小となるように断面をほぼ太鼓形に形成するこ
とにより圧力定着装置が構成される。
[発明の作用]
本発明は上記のように構成されるため、記録用紙対して
定着ロールが移動するとき、弾性部材による圧力が記録
用紙との圧接面に集中作用される。
定着ロールが移動するとき、弾性部材による圧力が記録
用紙との圧接面に集中作用される。
これにより記録用紙に対し、小さい弾性力の弾性部材を
使用して被定着剤を確実に定着させることが出来る。
使用して被定着剤を確実に定着させることが出来る。
[実施例]
以下、本発明を被定着剤としてイエロー、マゼンタ、シ
アンの各インキが夫々封入されたマイクロカプセルがほ
ぼ均一に塗付されたカブセフレシートを使用し、未硬化
のマイクロカプセルを圧力により破壊して封入されたイ
ンキを記録用紙に混成定着させることにより多色記録す
る圧力定着装置に実施した一実施例を図面に従って説明
する。
アンの各インキが夫々封入されたマイクロカプセルがほ
ぼ均一に塗付されたカブセフレシートを使用し、未硬化
のマイクロカプセルを圧力により破壊して封入されたイ
ンキを記録用紙に混成定着させることにより多色記録す
る圧力定着装置に実施した一実施例を図面に従って説明
する。
第1図は本発明に係るカプセルシートを使用した圧力定
着装置の概略を示す斜視図、第2図は第1図のA−A線
断面図であり、圧力定着装置1のフレーム3上面は給送
される記録用紙5を支持する支持面7を構成している。
着装置の概略を示す斜視図、第2図は第1図のA−A線
断面図であり、圧力定着装置1のフレーム3上面は給送
される記録用紙5を支持する支持面7を構成している。
前記フレーム3の送入側には前記記録用紙5の給送方向
と直交する方向に軸線を有し、記録用紙5の幅以上の軸
線長さからなる上下一対の送入用ロール9が、また送出
鋼には前記送入用ロール9と平行な軸線を有し、同じく
記録用紙5の幅以上の軸線長さからなる上下一対の送出
用ロール11が夫々回転可能に支持されている。前記フ
レーム3の送入側には前記記録用紙50幅とほぼ一致す
るカプセルシート13が巻回されたシートロール15が
、また送出側には巻取ロール17が夫々回転可能に支持
され、前記シートロール15に巻回されたカプセルシー
ト13は前記送入用ロール9及び送出用ロール11を経
て前記巻取ロール17に巻取られている。これによりカ
プセルシート13は前記送入用ロール9及び送出用ロー
ル11間にて記録用紙5の上面に重ね合わされる。この
カプセルシート13には基紙(図示せず)上に被定着剤
としてのイエロー、マゼンタ、シアンの各インキが夫々
封入されたマイクロカプセル(図示せず)がほぼ均一な
状態にて塗付されている。そして各色のインキが夫々1
1人されたマイクロカプセルは前記送入用ロール9及び
シートロール15との間に配置された露光装置(図示せ
ず)により対応する波長の紫外線或いは可視光線が照射
されると、硬化して後述する圧力による破壊が規制され
る。前記送入用ロール9、送出用ロール11及び巻取ロ
ール17には電動モータ(図示せず)が連結され、該電
動モータの駆動により前記送入用ロール9、送出用ロー
ル11及び巻取ロール17が第1図に示す実線矢印方向
へ同期回転される。これにより重ね合された記録用紙5
とカプセルシート13とがカプセルシート13に対する
定着ロール29の圧接幅に応じた送り量にて給送される
。
と直交する方向に軸線を有し、記録用紙5の幅以上の軸
線長さからなる上下一対の送入用ロール9が、また送出
鋼には前記送入用ロール9と平行な軸線を有し、同じく
記録用紙5の幅以上の軸線長さからなる上下一対の送出
用ロール11が夫々回転可能に支持されている。前記フ
レーム3の送入側には前記記録用紙50幅とほぼ一致す
るカプセルシート13が巻回されたシートロール15が
、また送出側には巻取ロール17が夫々回転可能に支持
され、前記シートロール15に巻回されたカプセルシー
ト13は前記送入用ロール9及び送出用ロール11を経
て前記巻取ロール17に巻取られている。これによりカ
プセルシート13は前記送入用ロール9及び送出用ロー
ル11間にて記録用紙5の上面に重ね合わされる。この
カプセルシート13には基紙(図示せず)上に被定着剤
としてのイエロー、マゼンタ、シアンの各インキが夫々
封入されたマイクロカプセル(図示せず)がほぼ均一な
状態にて塗付されている。そして各色のインキが夫々1
1人されたマイクロカプセルは前記送入用ロール9及び
シートロール15との間に配置された露光装置(図示せ
ず)により対応する波長の紫外線或いは可視光線が照射
されると、硬化して後述する圧力による破壊が規制され
る。前記送入用ロール9、送出用ロール11及び巻取ロ
ール17には電動モータ(図示せず)が連結され、該電
動モータの駆動により前記送入用ロール9、送出用ロー
ル11及び巻取ロール17が第1図に示す実線矢印方向
へ同期回転される。これにより重ね合された記録用紙5
とカプセルシート13とがカプセルシート13に対する
定着ロール29の圧接幅に応じた送り量にて給送される
。
前記フレーム3の両側中央部には支持フレーム18が設
けられ、該支持フレーム18には前記支持面7に向う軸
線を有する回転@19が、軸線方向へ摺動可能でかつ回
転可能に支持されている。
けられ、該支持フレーム18には前記支持面7に向う軸
線を有する回転@19が、軸線方向へ摺動可能でかつ回
転可能に支持されている。
そして該回転軸19の軸下端には大径部19aが一体形
成され、該大径部19aの上方に応じた回転軸19外周
にはボール軸受21を介して支持リング23が取付けら
れている。この支持リング23と支持フレーム18下面
との間には弾性部材としての圧縮ばね25が装着され、
該圧縮ばね25の弾性力により前記回転軸19が軸線下
方へ付勢される。前記回転軸19の軸下端には記録用紙
5の中心から両端に向う半径方向に延びる2本のア−ム
軸27が一直線状となるように固着されている。そして
各アーム軸27の先端には定着ロール29がボール軸受
31を介して回転可能に支持されている。この定着ロー
ル29は金属、セラミックス等のように耐摩耗性及び硬
度を有した材質からなり、その外周面が両側から放射方
向に向って徐々に膨出して記録用紙5及びカプセルシー
ト13に対する圧接面積が微小となるように断面が太鼓
形に形成され、前記カプセルシート13に対して前記圧
縮ばね25の弾性力に応じた所要の荷重(約20〜40
k(1)にて圧接される。前記支持フレーム18には駆
動部材としての電動モータ35が取付けられ、該電動モ
ータ35の回転軸35aには前記回転軸19がカップリ
ング36を介して軸線方向へ移動可能に連結されている
。そして電動モータ35の駆動により前記回転軸19が
反時計方向へ回転される。
成され、該大径部19aの上方に応じた回転軸19外周
にはボール軸受21を介して支持リング23が取付けら
れている。この支持リング23と支持フレーム18下面
との間には弾性部材としての圧縮ばね25が装着され、
該圧縮ばね25の弾性力により前記回転軸19が軸線下
方へ付勢される。前記回転軸19の軸下端には記録用紙
5の中心から両端に向う半径方向に延びる2本のア−ム
軸27が一直線状となるように固着されている。そして
各アーム軸27の先端には定着ロール29がボール軸受
31を介して回転可能に支持されている。この定着ロー
ル29は金属、セラミックス等のように耐摩耗性及び硬
度を有した材質からなり、その外周面が両側から放射方
向に向って徐々に膨出して記録用紙5及びカプセルシー
ト13に対する圧接面積が微小となるように断面が太鼓
形に形成され、前記カプセルシート13に対して前記圧
縮ばね25の弾性力に応じた所要の荷重(約20〜40
k(1)にて圧接される。前記支持フレーム18には駆
動部材としての電動モータ35が取付けられ、該電動モ
ータ35の回転軸35aには前記回転軸19がカップリ
ング36を介して軸線方向へ移動可能に連結されている
。そして電動モータ35の駆動により前記回転軸19が
反時計方向へ回転される。
次に、上記のように構成された圧力定着装置1の作用を
、記録用紙5及びカプセルシート13に対する圧接状態
を示す第3図及び第4図に従って説明する。
、記録用紙5及びカプセルシート13に対する圧接状態
を示す第3図及び第4図に従って説明する。
記録用紙5が送入用ロール9の給送方向上手側に配置さ
れた検出器(図示せず)を通過すると、該検出器からの
検出信号に基づいて駆動される電動モータ35により回
転軸19が反時計方向へ回転される。これにより定着ロ
ール29はカプセルシート13を介した支持面7に対し
、第3図に斜線で示す回転軸19を中心とする回転軌跡
に従って圧縮ばね25の弾性力に応じた所要の圧力にて
圧接しながら前記カプセルシート13の給送方向と交差
する方向に向って転動される。尚、記録用紙5が重ね合
わされていない状態においては、前記カプセルシート1
3に塗付された全てのマイクロカプセルは露光装置によ
る紫外線或いは可視光線の照射により硬化され、回動に
伴って転勤する定着ロール29の圧接によるマイクロカ
プセルの破壊が規制されている。
れた検出器(図示せず)を通過すると、該検出器からの
検出信号に基づいて駆動される電動モータ35により回
転軸19が反時計方向へ回転される。これにより定着ロ
ール29はカプセルシート13を介した支持面7に対し
、第3図に斜線で示す回転軸19を中心とする回転軌跡
に従って圧縮ばね25の弾性力に応じた所要の圧力にて
圧接しながら前記カプセルシート13の給送方向と交差
する方向に向って転動される。尚、記録用紙5が重ね合
わされていない状態においては、前記カプセルシート1
3に塗付された全てのマイクロカプセルは露光装置によ
る紫外線或いは可視光線の照射により硬化され、回動に
伴って転勤する定着ロール29の圧接によるマイクロカ
プセルの破壊が規制されている。
上記状態にて記録用紙5の先端と露光装置により記録用
紙5一枚分の図形、文字及び色彩に応じた潜像が形成さ
れたカプセルシート13の先端とがほぼ一致した状態で
重ね合わされた記録用紙5及びカプセルシート13が送
入用ロール9及び巻取ロール17の回転により支持面7
上に支持されながら第4図に実線矢印方向へ給送されて
回転軸19の送入側における定着ロール29の回転軌跡
に応じた位置まで給送されると、定着ロール29は回転
軸19を中心に回動しながら記録用紙5が重ね合わされ
たカプセルシート13上に対し、圧縮ばね25の弾性力
に応じた圧力にて圧接しながら記録用紙5の給送方向と
交差する方向に向って転勤される。上記定着ロール29
の転勤に伴ってカプセルシート13に作用する圧力によ
り未硬化のマイクロカプセルが破壊され、封入された各
色のインキを記録用紙5上に混成定着させることにより
記録用紙5に所要の色彩からなる図形、文字が記録され
る。このとき、第4図に示すように定着ロール29の縦
断面形状がカプセルシート13に対する圧接面積が微小
となる太鼓形に形成されているため、圧縮ばね25の弾
性力に応じた圧力がカプセルシート13との圧接面に集
中作用し、未硬化のマイクロカプセルを破壊するのに充
分な圧力を得ることが出来る。尚、重ね合わされた記録
用紙5及びカプセルシート13に対する定着ロール29
の圧接時においても送入用ロール9、送出用ロール11
及び巻取ロール17の回転が維持されているが、前記記
録用紙5及びカプセルシート13に対する定着ロール2
9の圧接時にその給送が一時的に停止され、前記定着ロ
ール29の圧接が解除されると、前記記録用紙5及びカ
プセルシート13が再び前記定着ロール29の圧接幅に
応じて給送される。
紙5一枚分の図形、文字及び色彩に応じた潜像が形成さ
れたカプセルシート13の先端とがほぼ一致した状態で
重ね合わされた記録用紙5及びカプセルシート13が送
入用ロール9及び巻取ロール17の回転により支持面7
上に支持されながら第4図に実線矢印方向へ給送されて
回転軸19の送入側における定着ロール29の回転軌跡
に応じた位置まで給送されると、定着ロール29は回転
軸19を中心に回動しながら記録用紙5が重ね合わされ
たカプセルシート13上に対し、圧縮ばね25の弾性力
に応じた圧力にて圧接しながら記録用紙5の給送方向と
交差する方向に向って転勤される。上記定着ロール29
の転勤に伴ってカプセルシート13に作用する圧力によ
り未硬化のマイクロカプセルが破壊され、封入された各
色のインキを記録用紙5上に混成定着させることにより
記録用紙5に所要の色彩からなる図形、文字が記録され
る。このとき、第4図に示すように定着ロール29の縦
断面形状がカプセルシート13に対する圧接面積が微小
となる太鼓形に形成されているため、圧縮ばね25の弾
性力に応じた圧力がカプセルシート13との圧接面に集
中作用し、未硬化のマイクロカプセルを破壊するのに充
分な圧力を得ることが出来る。尚、重ね合わされた記録
用紙5及びカプセルシート13に対する定着ロール29
の圧接時においても送入用ロール9、送出用ロール11
及び巻取ロール17の回転が維持されているが、前記記
録用紙5及びカプセルシート13に対する定着ロール2
9の圧接時にその給送が一時的に停止され、前記定着ロ
ール29の圧接が解除されると、前記記録用紙5及びカ
プセルシート13が再び前記定着ロール29の圧接幅に
応じて給送される。
そして上記動作によりカプセルシート13上を記録用紙
5の給送方向と交差する方向に転動する定着ロール29
により未硬化のマイクロカプセルが破壊されて封入され
たインキが混成定着された記録用紙5が回転軸19の送
出側における定着ロール29の回転軌跡に応じた位置ま
で給送されると、記録用紙5の上面に重ね合わされたカ
プセルシート13に対し、再度定着ロール29が前記圧
縮ばね25の弾性力に応じた圧力にて圧接しながら記録
用紙5の給送方向と交差する方向に転勤される。これに
より回転軸19の送入側にて完全に破壊されなかったマ
イクロカプセルを送出側における定着ロール29の転勤
によりほぼ完全に破壊して封入されたインキを確実に記
録用紙5へ混成定着させることが出来る。
5の給送方向と交差する方向に転動する定着ロール29
により未硬化のマイクロカプセルが破壊されて封入され
たインキが混成定着された記録用紙5が回転軸19の送
出側における定着ロール29の回転軌跡に応じた位置ま
で給送されると、記録用紙5の上面に重ね合わされたカ
プセルシート13に対し、再度定着ロール29が前記圧
縮ばね25の弾性力に応じた圧力にて圧接しながら記録
用紙5の給送方向と交差する方向に転勤される。これに
より回転軸19の送入側にて完全に破壊されなかったマ
イクロカプセルを送出側における定着ロール29の転勤
によりほぼ完全に破壊して封入されたインキを確実に記
録用紙5へ混成定着させることが出来る。
そして回転軸19を中心に回動する定着ロール29の二
度にわたる転勤により各色のインキが混成定着された記
録用紙5が送出用ロール11まで給送されると、該記録
用紙5は送出用ロール11の回転に伴って挟持されなが
ら圧力定着装置1外へ送出される。また、未硬化のマイ
クロカプセルが破壊されたカプセルシート13は巻取ロ
ール17の回転に伴って巻取られる。
度にわたる転勤により各色のインキが混成定着された記
録用紙5が送出用ロール11まで給送されると、該記録
用紙5は送出用ロール11の回転に伴って挟持されなが
ら圧力定着装置1外へ送出される。また、未硬化のマイ
クロカプセルが破壊されたカプセルシート13は巻取ロ
ール17の回転に伴って巻取られる。
このように本実施例は、回転軸19の回転に伴って回動
する定着ロール29が記録用紙5の上面に重ねあわされ
たカプセルシート13上を給送方向と交差する方向にわ
たって転勤するとき、該定着ロール29の断面が前記記
録用紙5及びカプセルシート13に対する圧接面積が微
小となる太鼓形に形成されているため、圧縮ばね25の
弾性力に応じた圧力を前記カプセルシート13に集中作
用させて塗付された未硬化のマイクロカプセルを確実に
破壊し、該マイクロカプセルに封入されたインキを記録
用紙に定着させることが出来る。
する定着ロール29が記録用紙5の上面に重ねあわされ
たカプセルシート13上を給送方向と交差する方向にわ
たって転勤するとき、該定着ロール29の断面が前記記
録用紙5及びカプセルシート13に対する圧接面積が微
小となる太鼓形に形成されているため、圧縮ばね25の
弾性力に応じた圧力を前記カプセルシート13に集中作
用させて塗付された未硬化のマイクロカプセルを確実に
破壊し、該マイクロカプセルに封入されたインキを記録
用紙に定着させることが出来る。
上記説明は、記録される所要の色彩からなる図形、文字
に応じてイエロー、マゼンタ、シアンの各インキが封入
されたマイクロカプセルが塗付され、露光装置により記
録される所要の色彩からなる図形、文字に応じてマイク
ロカプセルが硬化されたカプセルシート13に対し、回
動する定着ロール29を圧接させながら給送方向と交差
する方向にわたって転勤させることにより未硬化のマイ
クロカプセルを破壊して封入されたインキを記録用紙5
に混成定着させて多色記録するように構成したが、静電
或いは磁気潜像に応じて現像されたトナーが付着された
記録用紙に対して回動する定着ロールを所要の圧力にて
圧接させながら転勤させることにより上記トナーを記録
用紙に定着させる圧力定着装置であってもよい。
に応じてイエロー、マゼンタ、シアンの各インキが封入
されたマイクロカプセルが塗付され、露光装置により記
録される所要の色彩からなる図形、文字に応じてマイク
ロカプセルが硬化されたカプセルシート13に対し、回
動する定着ロール29を圧接させながら給送方向と交差
する方向にわたって転勤させることにより未硬化のマイ
クロカプセルを破壊して封入されたインキを記録用紙5
に混成定着させて多色記録するように構成したが、静電
或いは磁気潜像に応じて現像されたトナーが付着された
記録用紙に対して回動する定着ロールを所要の圧力にて
圧接させながら転勤させることにより上記トナーを記録
用紙に定着させる圧力定着装置であってもよい。
また、上記説明は、回転軸19により回動させながら定
着ロール29を記録用紙′5およびカプセルシート13
の給送方向と交差する方向へ転勤させて圧縮ばね25の
弾性力により加圧するものとしたが、前記定着ロール2
9を記録用紙5及びカプセルシート13の給送方向と交
差する方向へ往復移動或いは往復1!動させながら前記
圧縮ばね25の弾性力に応じた圧力によりカプセルシー
ト13に塗付された未硬化のマイクロカプセルを破壊し
て封入されたインキを記録用紙5に混成定着さぼるもの
であってもよい。
着ロール29を記録用紙′5およびカプセルシート13
の給送方向と交差する方向へ転勤させて圧縮ばね25の
弾性力により加圧するものとしたが、前記定着ロール2
9を記録用紙5及びカプセルシート13の給送方向と交
差する方向へ往復移動或いは往復1!動させながら前記
圧縮ばね25の弾性力に応じた圧力によりカプセルシー
ト13に塗付された未硬化のマイクロカプセルを破壊し
て封入されたインキを記録用紙5に混成定着さぼるもの
であってもよい。
[発明の効果]
このため本発明は、記録用紙に対する圧接面積が微小と
なるように定着ロールが太鼓形に形成されているため、
記録用紙に対して弾性部材の弾性力に応じた圧力を集中
作用させて被定着剤を記録用紙へ確実に定着させること
が出来、装置の小型化及び低コスト化を図り得る圧力定
着装置を提供することが可能である。
なるように定着ロールが太鼓形に形成されているため、
記録用紙に対して弾性部材の弾性力に応じた圧力を集中
作用させて被定着剤を記録用紙へ確実に定着させること
が出来、装置の小型化及び低コスト化を図り得る圧力定
着装置を提供することが可能である。
第1図は本発明に係るカプセルシートを使用した圧力定
着装置の概略を示す斜視図、第2図は第1図のA−A線
断面図、第3図及び第4図は作用を示す説明図である。 図中1は圧力定着装置、5は記録用紙、7は支持部材と
しての支持板、3は被定着剤が設けられたカプセルシー
ト、25は弾性部材としての圧縮ばね、29は定着ロー
ルである。
着装置の概略を示す斜視図、第2図は第1図のA−A線
断面図、第3図及び第4図は作用を示す説明図である。 図中1は圧力定着装置、5は記録用紙、7は支持部材と
しての支持板、3は被定着剤が設けられたカプセルシー
ト、25は弾性部材としての圧縮ばね、29は定着ロー
ルである。
Claims (1)
- (1)、支持面に支持された記録用紙に対し、弾性部材
により所要の圧力にて加圧された定着ロールを前記記録
用紙に圧接させながらその給送方向と交差する方向へ移
動することにより被定着剤を記録用紙に定着させる圧力
定着装置において、 前記定着ロールは前記記録用紙に対する圧接面積が微小
となるように断面がほぼ太鼓形に形成されたことを特徴
とする圧力定着装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3641487A JPS63201680A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 圧力定着装置 |
| US07/157,478 US4872032A (en) | 1987-02-18 | 1988-02-17 | Image fixing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3641487A JPS63201680A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 圧力定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201680A true JPS63201680A (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=12469171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3641487A Pending JPS63201680A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 圧力定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63201680A (ja) |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP3641487A patent/JPS63201680A/ja active Pending
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