JPS63246777A - 圧力定着装置 - Google Patents
圧力定着装置Info
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- JPS63246777A JPS63246777A JP62082132A JP8213287A JPS63246777A JP S63246777 A JPS63246777 A JP S63246777A JP 62082132 A JP62082132 A JP 62082132A JP 8213287 A JP8213287 A JP 8213287A JP S63246777 A JPS63246777 A JP S63246777A
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Landscapes
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明は、記録用紙に現像されたトナーをBカ定着し
たり、所要の色のインキが封入された目先性のマイクロ
カプセルを破壊することによりイのインキを定着させて
現像する圧力定着装置に【する。
たり、所要の色のインキが封入された目先性のマイクロ
カプセルを破壊することによりイのインキを定着させて
現像する圧力定着装置に【する。
[従来技術]
従来、回転可能に支持された支持ロールに対して加圧ロ
ールを軸線方向のほぼ全体にわたって所要の圧力にて圧
接させ、これら支持ロールと加圧ロールとの間に対して
記録用紙を軸線と直交する; 方向へ通過させること
により該記録用紙に現像さ° れた被定着剤としての
トナーを圧力定着させる口1 −ル形成の圧力定着装置
が一般に知られているが、: この種の圧力定着装置
は支持ロールに対する加圧ロールの圧接面積が大きくな
るため、強大な加圧 ・i カの加圧装置手段を
必要とし、装置が大型化及びi 高コスト化する問題
を有している。上記欠点を解決するため、本出願人は記
録用紙に対し弾性部材の弾性力に応じた所要の圧力にて
圧接する定着用押圧ロールを給送方向と交差する方向へ
移動させ] ることにより被定着剤を圧力定着する辻
力定@装置 誼を提案した。
ールを軸線方向のほぼ全体にわたって所要の圧力にて圧
接させ、これら支持ロールと加圧ロールとの間に対して
記録用紙を軸線と直交する; 方向へ通過させること
により該記録用紙に現像さ° れた被定着剤としての
トナーを圧力定着させる口1 −ル形成の圧力定着装置
が一般に知られているが、: この種の圧力定着装置
は支持ロールに対する加圧ロールの圧接面積が大きくな
るため、強大な加圧 ・i カの加圧装置手段を
必要とし、装置が大型化及びi 高コスト化する問題
を有している。上記欠点を解決するため、本出願人は記
録用紙に対し弾性部材の弾性力に応じた所要の圧力にて
圧接する定着用押圧ロールを給送方向と交差する方向へ
移動させ] ることにより被定着剤を圧力定着する辻
力定@装置 誼を提案した。
[発明が解決しようとする問題点]
1 一般に、人間の視覚にあっては約300μmより
小さい画素の色を識別することが困難であり、従って約
250μm(4画素/ am )程度の大きさの画素で
あれば色を充分に識別し得ることが知られている。そし
て本出願人が提案した圧力定着装置において、例えばイ
エロー、マビンタ、シアンの各色のインキが夫々封入さ
れた感光性のマイクロカプセルが塗付されたカプセルシ
ートを使用し、該記録用紙に重ね合わされたカプセルシ
ートに対して圧接する定着用押圧ロールにより未硬化の
マイクロカプセルを破壊して封入されたインキを記録用
紙に定着させることにより多色現像する場合、定着用叩
圧ロールの圧接面に応じた未硬化のマイクロカプセルが
全体的に破壊されて各画素相互が密接し合うため、各画
素の色を識別することが困難であった。このため、画質
が悪かった。
小さい画素の色を識別することが困難であり、従って約
250μm(4画素/ am )程度の大きさの画素で
あれば色を充分に識別し得ることが知られている。そし
て本出願人が提案した圧力定着装置において、例えばイ
エロー、マビンタ、シアンの各色のインキが夫々封入さ
れた感光性のマイクロカプセルが塗付されたカプセルシ
ートを使用し、該記録用紙に重ね合わされたカプセルシ
ートに対して圧接する定着用押圧ロールにより未硬化の
マイクロカプセルを破壊して封入されたインキを記録用
紙に定着させることにより多色現像する場合、定着用叩
圧ロールの圧接面に応じた未硬化のマイクロカプセルが
全体的に破壊されて各画素相互が密接し合うため、各画
素の色を識別することが困難であった。このため、画質
が悪かった。
[発明の目的]
本発明の目的は、本出願人が提案した圧力定着装置の改
良に係り、記録用紙に圧力定着される被定着剤により形
成される各画素を微小間隔をおいて形成することが可能
であり、画質を向上し得る圧力定着装置を提供すること
にある。
良に係り、記録用紙に圧力定着される被定着剤により形
成される各画素を微小間隔をおいて形成することが可能
であり、画質を向上し得る圧力定着装置を提供すること
にある。
[問題点を解決するための手段1
このため本発明は、支持部材上に支持されて給送される
記録用紙に対し押圧部材の押圧力に応じた所要の圧力に
て圧接しながら給送方向と交差する方向へ回転しながら
移動する定着用押圧ロールに、各画素相互を所要の間隔
をおいて形成する画素形成手段を設けることにより圧力
定着装置が構成される。
記録用紙に対し押圧部材の押圧力に応じた所要の圧力に
て圧接しながら給送方向と交差する方向へ回転しながら
移動する定着用押圧ロールに、各画素相互を所要の間隔
をおいて形成する画素形成手段を設けることにより圧力
定着装置が構成される。
[発明の作用]
本発明は上記のように構成されるため、記録用紙に対し
て定着用押圧ロールが押圧部材の押圧力に応じた圧力に
て圧接しながら給送方向と交差する方向へ移動する際、
該定着用押圧ロールに設けられた画素形成手段により被
定着剤が所要の微小間隔をおいて圧力定着される。これ
により廿力定着された被定着剤からなる各画素を識別す
ることが出来、高品質の画像を得ることが可能である。
て定着用押圧ロールが押圧部材の押圧力に応じた圧力に
て圧接しながら給送方向と交差する方向へ移動する際、
該定着用押圧ロールに設けられた画素形成手段により被
定着剤が所要の微小間隔をおいて圧力定着される。これ
により廿力定着された被定着剤からなる各画素を識別す
ることが出来、高品質の画像を得ることが可能である。
[実施例]
以下、本発明を被定着剤としてイエロー、マピンタ、シ
アンの各インキが夫々封入された感光性のマイクロカプ
セルがほぼ均一に塗付されたカプセルシートを使用し、
未硬化のマイクロカプセルを破壊して封入されたインキ
を記録用紙に混成定着させることにより多色現像する圧
力定着装置に実施した一実施例を図面に従って説明する
。
アンの各インキが夫々封入された感光性のマイクロカプ
セルがほぼ均一に塗付されたカプセルシートを使用し、
未硬化のマイクロカプセルを破壊して封入されたインキ
を記録用紙に混成定着させることにより多色現像する圧
力定着装置に実施した一実施例を図面に従って説明する
。
第1図は本発明に係る圧力定着装置の概略を示す斜視図
、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は定着用押
圧0−ルの斜視図であり、圧力定着装置1のフレーム3
は給送される記録用紙5を支持する支持面7を形成して
いる。前記記録用紙5の上面には顕色剤がほぼ均一に塗
付され、後述するマイクロカプセルに封入されたインキ
との反応により顕色剤が所要の色に発色される。前記フ
レーム3の送入側には前記記録用M5の給送方向と直交
する方向に軸線を有する上下一対の送入用ロール9が、
また送出側には前記送入用ロール9と平行な軸線を有す
る上下一対の送出用ロール11が夫々回転可能に支持さ
れている。前記送入用ロール9の送入側上方にはカプセ
ルシート13が巻回されたシートロール15が、また送
出用ロール11の送出側には巻取ロール17が夫々回転
可能に支持され、前記シートロール15から導出された
カプセルシート13は前記送入用ロール9及び送出用O
−ル11を経て前記巻取ロール17に巻取られるように
張設されている。このカプセルシート13は基紙上に被
定着剤としてイエロー、マゼンタ、シアンの各インキが
夫々封入されたマイクロカプセル(何れも図示せず)が
ほぼ均一に塗付されている。そして各色のインキが夫々
封入されたマイクロカプセルは前記送入用ロール9とシ
ートロール15との間にRnされた露光装置、(図示せ
ず)から所要の波長の紫外線或いは可視光線が照射され
ると、後述する定着用押圧ロール29の圧接による破壊
が不可能に硬化される。従って、露光装置から紫外線或
いは可視光線が未照射のマイクロカプセルは定着用押圧
ロール29の圧接による破壊が可能な未硬化状態に保た
れる。
、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は定着用押
圧0−ルの斜視図であり、圧力定着装置1のフレーム3
は給送される記録用紙5を支持する支持面7を形成して
いる。前記記録用紙5の上面には顕色剤がほぼ均一に塗
付され、後述するマイクロカプセルに封入されたインキ
との反応により顕色剤が所要の色に発色される。前記フ
レーム3の送入側には前記記録用M5の給送方向と直交
する方向に軸線を有する上下一対の送入用ロール9が、
また送出側には前記送入用ロール9と平行な軸線を有す
る上下一対の送出用ロール11が夫々回転可能に支持さ
れている。前記送入用ロール9の送入側上方にはカプセ
ルシート13が巻回されたシートロール15が、また送
出用ロール11の送出側には巻取ロール17が夫々回転
可能に支持され、前記シートロール15から導出された
カプセルシート13は前記送入用ロール9及び送出用O
−ル11を経て前記巻取ロール17に巻取られるように
張設されている。このカプセルシート13は基紙上に被
定着剤としてイエロー、マゼンタ、シアンの各インキが
夫々封入されたマイクロカプセル(何れも図示せず)が
ほぼ均一に塗付されている。そして各色のインキが夫々
封入されたマイクロカプセルは前記送入用ロール9とシ
ートロール15との間にRnされた露光装置、(図示せ
ず)から所要の波長の紫外線或いは可視光線が照射され
ると、後述する定着用押圧ロール29の圧接による破壊
が不可能に硬化される。従って、露光装置から紫外線或
いは可視光線が未照射のマイクロカプセルは定着用押圧
ロール29の圧接による破壊が可能な未硬化状態に保た
れる。
これによりカプセルシート13には硬化されたマイクロ
カプセルと未硬化のマイクロカプセルとにより所要の色
彩に応じた図形の潜像が形成される。
カプセルと未硬化のマイクロカプセルとにより所要の色
彩に応じた図形の潜像が形成される。
前記送入用ロール9の送入側下方には前記記録用紙5が
巻回された用紙ロール18が回転可能に支持され、該用
紙ロール18から導出された記録用紙5はカプセルシー
ト13下面に位置しながら前記送入用ロール9、支持面
7及び送出用ロール11を通過するように案内される。
巻回された用紙ロール18が回転可能に支持され、該用
紙ロール18から導出された記録用紙5はカプセルシー
ト13下面に位置しながら前記送入用ロール9、支持面
7及び送出用ロール11を通過するように案内される。
前記送入用ロール9、送出用ロール11及び巻取ロール
17には給送用モータ(図示せず)が連結され、該給送
用モータの駆動に伴って用紙回転する前闇送入用ロール
9、送出用ロール11及び巻取ロール17により前記記
録用紙5及びカプセルシート13が定着用押圧ロール2
9の回動軌跡相互が一部にて重複する送り伍にて給送さ
れる。
17には給送用モータ(図示せず)が連結され、該給送
用モータの駆動に伴って用紙回転する前闇送入用ロール
9、送出用ロール11及び巻取ロール17により前記記
録用紙5及びカプセルシート13が定着用押圧ロール2
9の回動軌跡相互が一部にて重複する送り伍にて給送さ
れる。
前記フレーム3の両側中央部には門形の支持フレーム2
0が設けられ、該支持フレーム20には前記支持面7に
向う方向に軸線を有しかつ軸線回りに回転する回転軸1
9が、軸線方向へ摺動可能に支持されている。そして該
回転軸19の軸下端には大径部19aが一体形成され、
該大径部19a上方に応じた回転軸19には支持リング
23が軸受21を介して取付けられている。この支持リ
ング23と支持フレーム20下面との間に応じた回転軸
19には押圧部材としての圧縮ばね25が装置され、該
圧縮ばね25の弾性力により前記回転軸19が軸線下方
へ付勢される。前記回転軸19の軸下端には記録用紙5
の中心から半径方向に延びる2本のアーム軸27が回転
軸19を中心に、−画線状となるように固着されている
。そして各 ・アーム軸27の先端には定着用押圧
ロール29がボール軸受31を介して軸線回りへ回転可
能に支持されている。この定着用押圧ロール29は耐摩
耗性及び硬度を有した金属、セラミック客から形成され
ている。そして該定着用押圧ロール29の外周面には平
均深さが2乃至50μm、平均直径が50乃至500μ
mからなる両糸形成手段を構成する多数の凹凸部29a
が微小間隔をおいてほぼ均一な密度で一体形成されてい
る。そして前記定着用押圧ロール29は記録用紙5に重
ね合わされたカプセルシート13に対して前記圧縮ばね
25の弾性力に応じた所要の荷重(約20〜40Kg>
にて圧接される。前記支持フレーム20には駆動部材と
しての電動モータ35が取付けられ、該電動モータ35
の回転軸35aには前記回転軸19がカップリング36
を介して軸線方向へ移動可能に連結されている。そして
電動モータ35の駆動により前記回転軸19が反時品1
方向へ回転される。
0が設けられ、該支持フレーム20には前記支持面7に
向う方向に軸線を有しかつ軸線回りに回転する回転軸1
9が、軸線方向へ摺動可能に支持されている。そして該
回転軸19の軸下端には大径部19aが一体形成され、
該大径部19a上方に応じた回転軸19には支持リング
23が軸受21を介して取付けられている。この支持リ
ング23と支持フレーム20下面との間に応じた回転軸
19には押圧部材としての圧縮ばね25が装置され、該
圧縮ばね25の弾性力により前記回転軸19が軸線下方
へ付勢される。前記回転軸19の軸下端には記録用紙5
の中心から半径方向に延びる2本のアーム軸27が回転
軸19を中心に、−画線状となるように固着されている
。そして各 ・アーム軸27の先端には定着用押圧
ロール29がボール軸受31を介して軸線回りへ回転可
能に支持されている。この定着用押圧ロール29は耐摩
耗性及び硬度を有した金属、セラミック客から形成され
ている。そして該定着用押圧ロール29の外周面には平
均深さが2乃至50μm、平均直径が50乃至500μ
mからなる両糸形成手段を構成する多数の凹凸部29a
が微小間隔をおいてほぼ均一な密度で一体形成されてい
る。そして前記定着用押圧ロール29は記録用紙5に重
ね合わされたカプセルシート13に対して前記圧縮ばね
25の弾性力に応じた所要の荷重(約20〜40Kg>
にて圧接される。前記支持フレーム20には駆動部材と
しての電動モータ35が取付けられ、該電動モータ35
の回転軸35aには前記回転軸19がカップリング36
を介して軸線方向へ移動可能に連結されている。そして
電動モータ35の駆動により前記回転軸19が反時品1
方向へ回転される。
次に、上記のように構成された圧力定着装置1の作用を
第3図に従って説明する。
第3図に従って説明する。
圧力定着状態を示す第3図において、定着用押圧ロール
29は電動モータ35の駆動に伴って回転する回転軸1
9により記録用紙5に重ね合わされたカプセルシート1
3に対し、圧縮ばね25の弾性力に応じた所要の圧力に
て圧接しながら回動軌跡に従って反時計方向へ回動され
る。この状態にて用紙ロール18から導出された記録用
紙5と露光装置により一頁分の図形及び色彩に対応する
潜像が形成されたカプセルシート13とが重ね合わされ
た状態で送入用ロール9、送出用ロール11及び巻取ロ
ール17の回転に伴って支持面7上に支持されながら定
着用押圧ロール29の回動軌跡送入側まで給送されると
、定着用押圧ロール29は記録用紙5に重ね合わされた
カブヒルシート13に対し、圧縮ばね25の弾性力に応
じた所四の圧力にて圧接しながら記録用紙5の給送方向
と交差する方向に向って円弧状に移動される。そして上
記定着用押圧ロール29の圧接により未硬化状態のマイ
クロカプセルが破壊され、封入されたインキを記録用紙
5上に混成定着させることにより記録用紙5に塗付され
た顕色剤が前記インニ1−との反応により所要の色に発
色して潜像が多色現像される。このとき、定着用押圧ロ
ール29の外周面に所要の大きさの凹凸部29aが形成
されているため、前記凹凸部29aの内、凸部に応じた
未硬化のマイクロカプセルが破壊されるとともに凹部に
応じた未硬化のマイクロカプセルの破壊が回避される。
29は電動モータ35の駆動に伴って回転する回転軸1
9により記録用紙5に重ね合わされたカプセルシート1
3に対し、圧縮ばね25の弾性力に応じた所要の圧力に
て圧接しながら回動軌跡に従って反時計方向へ回動され
る。この状態にて用紙ロール18から導出された記録用
紙5と露光装置により一頁分の図形及び色彩に対応する
潜像が形成されたカプセルシート13とが重ね合わされ
た状態で送入用ロール9、送出用ロール11及び巻取ロ
ール17の回転に伴って支持面7上に支持されながら定
着用押圧ロール29の回動軌跡送入側まで給送されると
、定着用押圧ロール29は記録用紙5に重ね合わされた
カブヒルシート13に対し、圧縮ばね25の弾性力に応
じた所四の圧力にて圧接しながら記録用紙5の給送方向
と交差する方向に向って円弧状に移動される。そして上
記定着用押圧ロール29の圧接により未硬化状態のマイ
クロカプセルが破壊され、封入されたインキを記録用紙
5上に混成定着させることにより記録用紙5に塗付され
た顕色剤が前記インニ1−との反応により所要の色に発
色して潜像が多色現像される。このとき、定着用押圧ロ
ール29の外周面に所要の大きさの凹凸部29aが形成
されているため、前記凹凸部29aの内、凸部に応じた
未硬化のマイクロカプセルが破壊されるとともに凹部に
応じた未硬化のマイクロカプセルの破壊が回避される。
これにより記録用紙5には1#1当たり、2乃至20の
画素が微小間隔をおいて網点模様状に形成される。これ
により記録用紙5に多色現像された各画素の色を識別す
ることが可能であり、画質を向上することが出来る。ま
た、送入用ロール9、送出用ロール11及び巻取ロール
17の回に伴って記録用紙5及びカプセルシート13が
定着用押圧ロール29の回動軌跡相互が給送方向へ一部
重複するように給送されるため、重複部分に応じた記録
用紙5におけるインキの付着量が他の部分に比べて多く
なってその境界部分が鮮明になるが、各画素相Uが微小
間隔をおいて多色現像されるため、重複部分と他の部分
とにおける鮮明度の相違をぼかすことが出来、画質の低
下を防止することが可能である。
画素が微小間隔をおいて網点模様状に形成される。これ
により記録用紙5に多色現像された各画素の色を識別す
ることが可能であり、画質を向上することが出来る。ま
た、送入用ロール9、送出用ロール11及び巻取ロール
17の回に伴って記録用紙5及びカプセルシート13が
定着用押圧ロール29の回動軌跡相互が給送方向へ一部
重複するように給送されるため、重複部分に応じた記録
用紙5におけるインキの付着量が他の部分に比べて多く
なってその境界部分が鮮明になるが、各画素相Uが微小
間隔をおいて多色現像されるため、重複部分と他の部分
とにおける鮮明度の相違をぼかすことが出来、画質の低
下を防止することが可能である。
そして上記動作により定着用押圧ロール29の回動軌跡
送入側にて多色現像された記録用紙5及びカプセルシー
ト13が送入用ロール9、送出用ロール11及び巻取ロ
ール17の回転に伴って定着用押圧ロール29の回転軌
跡送出側まで給送されると、記録用紙5に重ね合わされ
たカプセルシート13に対して定着用押圧ロール29が
、再び前記圧縮ばね25の弾性力に応じた圧力にて圧接
しながら記録用紙5及びカプセルシート13の給送方向
と交差する方向にわたって円弧状に移動される。これに
より回動軌跡送入側にて完全に破壊されなかったマイク
ロカプセルを回動軌跡送出側にてほぼ完全に押し潰して
封入されたインキを確実に記録用紙5へ混成定着して多
色現像することが出来る。
送入側にて多色現像された記録用紙5及びカプセルシー
ト13が送入用ロール9、送出用ロール11及び巻取ロ
ール17の回転に伴って定着用押圧ロール29の回転軌
跡送出側まで給送されると、記録用紙5に重ね合わされ
たカプセルシート13に対して定着用押圧ロール29が
、再び前記圧縮ばね25の弾性力に応じた圧力にて圧接
しながら記録用紙5及びカプセルシート13の給送方向
と交差する方向にわたって円弧状に移動される。これに
より回動軌跡送入側にて完全に破壊されなかったマイク
ロカプセルを回動軌跡送出側にてほぼ完全に押し潰して
封入されたインキを確実に記録用紙5へ混成定着して多
色現像することが出来る。
そして二重にわたる定着用押圧ロール29の圧接にJ:
り各色のインキが混成定着された記録用紙5が送出用ロ
ール11まで給送されると、該記録用紙5は送出用ロー
ル11の回転に伴って圧力定着装置1外へ排出されると
ともに未硬化のマイクロカプセルが破壊されたカプセル
シート13は巻取ロール17の回転に伴って巻取られる
。
り各色のインキが混成定着された記録用紙5が送出用ロ
ール11まで給送されると、該記録用紙5は送出用ロー
ル11の回転に伴って圧力定着装置1外へ排出されると
ともに未硬化のマイクロカプセルが破壊されたカプセル
シート13は巻取ロール17の回転に伴って巻取られる
。
このように本実施例は、記録用紙5に重ね合されたカプ
セルシート13に対し、圧縮ばね25の弾性力に応じた
圧力にて圧接しなから給送方向と交差する方向へ円弧状
に移動する定着用押圧ロール29の外周面に形成された
凹凸部29aにより未硬化のマイクロカプセルが微小間
隔をおいて破壊されて封入されたインキを記録用紙5に
定着させて多色現像することが出来る。これにより多色
現像された各画素相互が前記凹凸部29aに応じた微小
間隔をおいて形成されるため、各画素の色を識別するこ
とが出来、画質を向上し得る。また、カプセルシート1
3に対して定着ロール29が、その回動軌跡の一部が重
複するように圧接することにより重複部分と他の部分と
の間におけるインキの付着量が相違して現像度合が異な
るが、各画素相U間に微小間隔が形成されるため、前記
現像度合の相違をぼかしてほぼ均一な画質を得ることが
可能である。
セルシート13に対し、圧縮ばね25の弾性力に応じた
圧力にて圧接しなから給送方向と交差する方向へ円弧状
に移動する定着用押圧ロール29の外周面に形成された
凹凸部29aにより未硬化のマイクロカプセルが微小間
隔をおいて破壊されて封入されたインキを記録用紙5に
定着させて多色現像することが出来る。これにより多色
現像された各画素相互が前記凹凸部29aに応じた微小
間隔をおいて形成されるため、各画素の色を識別するこ
とが出来、画質を向上し得る。また、カプセルシート1
3に対して定着ロール29が、その回動軌跡の一部が重
複するように圧接することにより重複部分と他の部分と
の間におけるインキの付着量が相違して現像度合が異な
るが、各画素相U間に微小間隔が形成されるため、前記
現像度合の相違をぼかしてほぼ均一な画質を得ることが
可能である。
上記説明は、イエロー、マゼンタ、シアンの各インtが
封入されたマイクロカプセルが塗付されたカプセルシー
トを使用し、未硬化の未硬化のマイクロカプセルを破壊
して封入されたインキを記録用紙5に混成定着させて多
色現像するものとしたが、被定着剤としてトナーを使用
し、記録用紙に現像されたトナーを定着用押圧0−ルに
より圧力定着するものであってもよい。
封入されたマイクロカプセルが塗付されたカプセルシー
トを使用し、未硬化の未硬化のマイクロカプセルを破壊
して封入されたインキを記録用紙5に混成定着させて多
色現像するものとしたが、被定着剤としてトナーを使用
し、記録用紙に現像されたトナーを定着用押圧0−ルに
より圧力定着するものであってもよい。
また、上記説明は定着用押圧ロール29の外周面に形成
された凹凸部29aにより画素形成手段を構成したが、
定着用押圧ロール29の外周面に所要の間隔をおいて交
差し合う多数の溝を一体形成することにより画素形成手
段を構成してもよい。
された凹凸部29aにより画素形成手段を構成したが、
定着用押圧ロール29の外周面に所要の間隔をおいて交
差し合う多数の溝を一体形成することにより画素形成手
段を構成してもよい。
[発明の効果]
このため本発明は、記録用紙に圧力定着される被定着剤
により形成される各画素を微小間隔をおいて形成するこ
とが可能であり、画質を向上し得る圧力定着装置を提供
することが可能である。
により形成される各画素を微小間隔をおいて形成するこ
とが可能であり、画質を向上し得る圧力定着装置を提供
することが可能である。
第1図は本発明に係る圧力定着装置の概略を示す斜視図
、第2図は第1図のA−Afil断面図、第3図は定着
用押圧ロールの斜視図、第4図は作用を示す説明図であ
る。 図中1は圧力定着装置、5は記録用紙、25は押圧部材
としての圧縮ばね、29は定着用押圧0−ル、29aは
画像形成手段としての凹凸部である。
、第2図は第1図のA−Afil断面図、第3図は定着
用押圧ロールの斜視図、第4図は作用を示す説明図であ
る。 図中1は圧力定着装置、5は記録用紙、25は押圧部材
としての圧縮ばね、29は定着用押圧0−ル、29aは
画像形成手段としての凹凸部である。
Claims (1)
- (1)、支持部材上に支持されて給送される記録用紙に
対し押圧部材の押圧力に応じた所要の圧力にて圧接する
定着用押圧ロールを給送方向と交差する方向へ回転しな
がら移動させて被定着剤を圧力定着する圧力定着装置に
おいて、 前記記録用紙に対する定着用押圧ロールに、各画素相互
を所要の間隔をおいて形成する画素形成手段を設けたこ
とを特徴とする圧力定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62082132A JPS63246777A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 圧力定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62082132A JPS63246777A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 圧力定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63246777A true JPS63246777A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=13765887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62082132A Pending JPS63246777A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 圧力定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63246777A (ja) |
-
1987
- 1987-04-01 JP JP62082132A patent/JPS63246777A/ja active Pending
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