JPS632017B2 - - Google Patents

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JPS632017B2
JPS632017B2 JP55068383A JP6838380A JPS632017B2 JP S632017 B2 JPS632017 B2 JP S632017B2 JP 55068383 A JP55068383 A JP 55068383A JP 6838380 A JP6838380 A JP 6838380A JP S632017 B2 JPS632017 B2 JP S632017B2
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JP
Japan
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signal
control
alarm
power
electric machine
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JP55068383A
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JPS56531A (en
Inventor
Agatsuoone Umuberuto
Paoro Aushero Furanchesuko
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Fiat SpA
Original Assignee
Fiat SpA
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Publication date
Application filed by Fiat SpA filed Critical Fiat SpA
Publication of JPS56531A publication Critical patent/JPS56531A/ja
Publication of JPS632017B2 publication Critical patent/JPS632017B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D29/00Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto
    • F02D29/06Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto peculiar to engines driving electric generators
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H7/00Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
    • H02H7/06Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric generators; for synchronous capacitors
    • H02H7/062Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric generators; for synchronous capacitors for parallel connected generators
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
    • Y02E20/14Combined heat and power generation [CHP]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
  • Protection Of Generators And Motors (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気エネルギと熱エネルギとの組合
せ発生装置に関し、特に、そのような装置に用い
られる制御および保護装置に関する。
〔従来の技術〕
電気エネルギと熱エネルギとの組合せ発生装置
としては、該装置が包含する複数の動力モジユー
ルがそれぞれ下記の諸要素を包含しているものが
知られている。
(イ) 液冷式内燃機関、 (ロ) 該内燃機関と駆動的に連結された非同期電機
であつて、該内燃機関の起動中はモータとして
働き、その後は該機関から駆動される発電機と
して電力を発生する前記非同期電機、 (ハ) 前記機関の冷却液によつて構成される第1液
体が循環する第1液体循環路と、熱交換器であ
つて1次側に該第1液体循環路が連結されてお
り2次側には前記内燃機関が前記機関冷却液に
与えた熱エネルギを該冷却液から回収すべき第
2液体が流れるようになつている前記熱交換器
と、を包含する熱回収装置。
前記エネルギ発生装置はさらに前記第2液体が
循環する第2液体循環路を包含しており、前記諸
動力モジユールの熱交換器の前記2次側は相互に
並列に前記第2液体循環路に連結されており、前
記動力モジユールの前記電機は共通配電線路に対
し並列に電気接続自在になつている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の形式のエネルギ発生装置の制御に関し、
次の領域で種々の問題が発生する。
(1) 電気的および熱的負荷の大きさに応じて作動
中の前記動力モジユールの数を制御することに
よる、消費者からの需要に対する前記エネルギ
発生装置のエネルギ出力の調節。
(2) 1つまたはそれ以上の動力モジユールの電線
路への並列接続による該線路の過負荷の防止
(非同期電機の起動時の要求電流は極めて大き
い)。
(3) それぞれの個々の動力モジユールから供給さ
れる電力を制御して力率がある最小値以下に低
下しないようにした(これは過大な無効電力入
力を避けるためである)、電力損失による内燃
機関の故障の防止のための内燃機関の保護。
本発明の目的は、上述の形式のエネルギ発生装
置に用いる制御および保護装置であつて、1つま
たはそれ以上の動力モジユールの電線路に対し
て、該線路自体に過大な障害または過負荷を与え
ることなく、自動的または人為的に制御された接
続または切断を行なうことができ、さらにそれぞ
れの動力モジユールを機械的または電気的故障の
際に保護できるようになつている前記制御および
保護装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
従つて、本発明は、前述の形式のエネルギ発生
装置の制御および保護装置であつて、該制御およ
び保護装置が、複数の制御モジユールのそれぞれ
が関連の前記動力モジユールの1つを制御するよ
うになつていると共にその関連動力モジユールの
異常動作または故障に対応するいくつかの警報状
態のうちの任意の1状態が発生した時警報信号を
出力するようになつている前記複数の制御モジユ
ールと、それぞれの該制御モジユールに接続され
た中央装置であつて該制御モジユールへ制御信号
を供給すると共に該制御モジユールから警報信号
を受信するようになつている前記中央装置と、を
包含しており、該中央装置が、選択された1つま
たはそれ以上の前記動力モジユールを運転または
停止せしめるべく手動操作自在にプレセツトされ
うる制御装置であつて適当な前記制御モジユール
への前記制御信号出力によつて運転すべくプレセ
ツトされた前記動力モジユールを起動せしめるよ
うになつている前記制御装置と、すでに運転すべ
くプレセツトされている前記諸動力モジユールを
確実に順次起動せしめるためのタイマおよび連動
装置と、それぞれの前記動力モジユールの前記熱
交換器から出て行く前記第2液体の温度をそれぞ
れの前記動力モジユールにおいて検出するための
温度センサ装置と、該温度センサ装置に接続され
ると共に前記制御モジユールから前記警報信号を
受信するようにも接続されている禁止装置であつ
てある前記動力モジユールに対応した制御モジユ
ールが前記警報信号を出力したかまたは前記セン
サ装置によつて検出された対応動力モジユールに
おける温度が所定値を超えた時該動力モジユール
の起動を阻止するかまたは動作を停止するための
前記禁止装置と、を包含しており、それぞれの前
記制御モジユールが、前記制御装置からの前記制
御信号出力に応答して動作し関連の動力モジユー
ルと前記共通配電線路とを相互に接続することに
より前記電機を付勢して起動モータとして動作せ
しめるための電気コネクタ装置と、該コネクタ装
置の動作から所定遅延後関連の動力モジユール内
に包含された前記内燃機関の点火および燃料供給
装置を作動せしめることにより前記電機が運転状
態に達した後該内燃機関の点火装置が該電機に接
続されるようにする遅延作動装置と、前記電機が
発電機として動作している時該電機から供給され
る電流を測定して該供給電流が第1所定電流値以
下になつた時警告信号を出力する第1測定装置
と、前記電機の巻線間漏洩電流を側定して該漏洩
電流が第2所定電流値を超えた時警告信号を出力
する第2測定装置と、前記第1測定装置および第
2測定装置から前記両警告信号を受信するように
接続された出力回路であつて該警告信号を受信し
た時該警告信号を生ぜしめた警報状態を示す前記
警報信号を前記中央装置の前記禁止装置へ出力す
るようになつている前記出力回路と、前記電機を
起動せしめる前記コネクタ装置の動作に続く所定
時間の間は前記第1測定装置が前記出力回路をし
て前記警報信号を出力せしめることのないように
するタイマ装置と、を包含している、前記制御お
よび保護装置を提供する。
この制御および保護装置は、それが前記エネル
ギ発生装置から供給される電力を、前記配電線路
に接続される動力モジユールの数を制御すること
により、また、通常の手段によつて燃料流を変動
させてそれぞれの前記内燃機関の速度を変化せし
めることによつて調節しうる限り、それぞれの前
記動力モジユールの前記内燃機関がほぼ一定の
(気化状態および効率に関して)最適の速度で動
作することを可能にする。該機関が燃料を効率的
に使用することになるので、前記エネルギ発生装
置は極めて経済的に運転することになり、汚染も
最小限に押えられる。さらに、設計段階において
は、適当な数の動力モジユールを並列に配置する
だけで種々の出力をもつたエネルギ発生装置を設
計できるので、使用者の電力需要を満たすのに必
要なエネルギ発生装置の大きさの決定がかなり簡
単化される。
〔実施例〕
本発明の制御および保護装置を用いたエネルギ
発生装置について、以下、添付図面を参照しつ
つ、実施例に基づいて詳述する。
第1図に示されているエネルギ発生装置は、電
気エネルギと熱エネルギとの組合せ発生を行なう
ための複数の動力モジユール1を包含しており、
それぞれの該動力モジユールは、本件の出願人の
1人によるイタリア特許出願第69573−A/76号
およびイタリア実用新案出願第53376−B/77号
に説明されている形式のものである。
それぞれの動力モジユール1は、内燃機関2を
包含し、その出力軸3は3相非同期電機4の回転
子軸(図示されていない)に連結されている。電
機4は内燃機関2を起動させるモータとして動作
した後、電気エネルギを発生するための発電機と
して動作するようになつている。
それぞれの動力モジユール1または、前記機関
の冷却液(水が典型的)、排気ガス、および前記
機関2に用いられる潤滑油から、熱交換器によつ
て熱を回収するための熱回収装置を包含してい
る。この熱回収装置は、機関冷却液を循環させる
液体循環路5と、1次側が該液体循環路5に連結
された熱交換器6とを包含している。熱交換器6
内において、液体循環路5内を流れる機関冷却液
は、該熱交換器の2次側を流れる熱伝達液に熱を
与える。
このエネルギ発生装置はさらに熱伝達液循環路
を包含しており、この循環路は全ての動力モジユ
ール1に対して役立つようになつていて、熱伝達
液を循環させる。前記熱伝達液循環路は供給管7
と帰り管8とを包含しており、各熱交換器6の2
次側はそれらの間に枝供給管および枝帰り管9に
よつて並列に連結されている。それぞれの動力モ
ジユール1へ、関連の枝帰り管9を経て帰されて
きた熱伝達液は、熱交換器6に到達する前に関連
3相電機4を取巻くジヤケツト10内を流れるよ
うになつている。
温度センサ11は、熱交換器6を出て行く熱伝
達液が通過するそれぞれの枝供給管9内に配置さ
れている。詳細に後述されるように、ある熱交換
器6を出て行く熱伝達液の温度が所定限界値を超
えたことをもし関連センサ11が指示すれば、関
連内燃機関2は停止せしめられるかまたはその起
動が阻止される。
供給管7および帰り管8は、回収された熱の利
用装置12の入口および出口にそれぞれ連結され
ている。
このエネルギ発生装置は、1つ1つがそれぞれ
の動力モジユール1に関連する複数の制御モジユ
ール13と、中央装置14とを包含する制御およ
び保護装置を備えている。中性線を有する3相電
力線15が中央装置14および制御モジユール1
3に接続されている。それぞれの制御モジユール
13は、関連の3相線16(中性線を備えてい
る)によつて対応する動力モジユール1の非同期
電機4に接続されている。制御モジユール13と
中央装置14とは制御母線17によつて相互に接
続されており、この母線は中央装置14からモジ
ユール13へ電気制御信号を伝送する。また、2
つの警報データ母線18,19がモジユール13
から中央装置14へデータを伝送するようになつ
ている。動力モジユール1のいずれかに警報状態
(すなわち、該モジユールの故障または異常動作
状態)が発生した場合には、警報データ母線18
は当該動力モジユール1を指示するデータを伝送
し、データ母線19は警報状態の種類を指示する
データを伝送する。信号線路21,22、および
23は、それぞれの個々の制御モジユール13を
関連動力モジユール1の内燃機関2の関連する各
種装置(図示されていない)に接続している。こ
れらの装置には、電気作動自在な燃料供給弁、電
子点火装置、および機関2の軸の過大な回転速度
を検出するための超過速度センサが包含される。
超過速度センサのほかに、それぞれの内燃機関2
はさらに関連の燃料漏れセンサを有し、これらの
センサの出力は線路24によつて対応する制御モ
ジユール13に接続されている。
次に、第2図を参照して、制御モジユール13
の構造および動作を説明する。
それぞれの制御モジユール13は、第1図およ
び第2図に示されているように、3相分岐線15
aを経て電力線15に接続されている。モジユー
ル13の外部から復旧自在である自動磁気引きは
ずしスイツチ25は、線路15aを流れる電流に
応答て動作するようになつている。このスイツチ
25の目的は、例えば、万一関連動力モジユール
1の電機4の巻線間に短絡が起こつた場合に、線
路15および15aを電気的過負荷から保護する
ことである。この目的のために、スイツチ25
は、線路15aを流れる電流が電機4の超動電流
よりわずかだけ大きい値を超えた時に、引きはず
しを行なつて電機4を線路15から切り離すよう
に整定されている。従つて、スイツチ25は、電
機4が万一線路15aに逆相に接続された場合
(この場合の線電流は、当該技術分野において公
知されているように、起動電流の2倍に等しい可
能最大値を有する)、電機4を保護するのにも役
立つ。
引きはずしスイツチ25と直列に配設された対
熱カツトアウト26は、電機4に連結された内燃
機関2が、起動モータとして動作する電機4によ
り回転せしめられた時に起動に失敗した場合、ま
たは電機4が過負荷を与えられた場合に、電機4
の巻線を過熱から保護するためのものである。さ
らに引きはずしスイツチ25と直列に接触器27
が接続されており、これは後に詳述されるように
中央装置14からの制御信号出力に応答して電機
4を線路15aに対して再接続したり切離したり
する。
線路16内に挿入されている電流トランスジユ
ーサ28は、電機4の巻線間絶縁の劣化によつて
電機4の動作中にその巻線間に流れる漏洩電流に
比例した電気信号を、その第1出力28aから供
給する。トランスジユーサ28はまた、動作中に
おいて線路16を流れる電流に比例した電気信号
を、その第2出力28bから供給する。
単相変圧器29の1次巻線29aは、対熱カツ
トアウト26の電機側のすぐ近くで電線路16に
分路接続されている。変圧器29は2つの2次巻
線を有し、それぞれが29bおよび29cに示さ
れている。
電流トランスジユーサ28の出力28aは整流
器30(例えば、ダイオードブリツジ形のもの)
の入力に接続されており、この整流器は電機4の
巻線間漏洩電流に比例した信号を整流する。整流
器30の出力はフイルタ31の入力に接続されて
おり、このフイルタは整流器30によつて整流さ
れた信号を平滑化する。整流され平滑化されたフ
イルタ31からの出力信号は、限界比較器32の
入力に供給され、この比較器は該出力信号を所定
の基準値と比較する。限界比較器32は、フイル
タ31から供給された信号が該基準値を超えた場
合に警告信号を出力して、増幅器33の入力に供
給する。増幅器33はこの警報信号を増幅して、
これをコーダ回路34の第1入力34aに供給す
る。コーダ回路34(例えば、2進化10進コーデ
イングマトリツクス形のもの)は、受信した警告
信号を2進信号に変換して、後に詳述されるよう
に中央装置14へ送信する。
電流トランスジユーサ28の出力28bは、整
流器35(例えば、ダイオードブリツジ形のも
の)の入力に接続されている。この整流器35は
電流トランスジユーサ28から供給される信号の
整流を行なうのであるが、この信号は動作中の電
機4から供給される電流を表わしている。整流器
35の出力はフイルタ36によつて平滑化され、
整流と平滑化とによつて得られた信号は限界比較
器37の入力に供給される。この限界比較器37
は該信号を内部基準値と比較する。比較器37に
供給された信号が該基準値より小さい時は、限界
比較器37は警告信号を出力して増幅器38の入
力に供給する。増幅器38はこの信号を増幅し
て、「論理積」機能すなわちアンド機能を有する
電子回路39の第1入力に供給する。
中央装置14からの制御信号を制御モジユール
13へ供給する制御母線17は、それぞれが対応
する1つのモジユール13に関連した複数の個別
の線路を包含している。それぞれの該線路は、入
力線路41によつて関連モジユール13の増幅器
40に接続されている。母線17のそれぞれの線
路によつて伝送される制御信号は、関連制御モジ
ユール13の接触器27の動作を制御し、それに
よつて対応動力モジユール1の起動を制御する。
母線17のそれぞれの線路は、入力線路41によ
つて関連モジユール13の増幅器40に接続され
ている。
増幅器40の出力信号は、接触器27の励磁巻
線に供給されることにより、電線路16を経て関
連電機4の付勢を行ない、対応動力モジユール1
を起動せしめる。増幅器40の出力信号はまた、
制御モジユール13によつて制御される動力モジ
ユール1の動作時間を測定するための時間計装置
42にも供給される。時間計装置42は、接触器
27が閉成および開放される度ごとにそれぞれ起
動および停止せしめられる。
増幅器40の出力信号は、接触器27および時
間計装置42に供給されるものと同時に、タイマ
装置43にも供給され、このタイマ装置は所定の
時間遅延の後、前記出力信号を電子回路39の第
2入力39bに供給するようになつている。すで
に前述したように、電子回路39は、その入力3
9aに受けた信号を、そのもう1つの入力39b
に同時に信号が存在する場合にのみコーダ回路3
4へ伝送するという意味において、「論理積」機
能を有する。
前述のように、フイルタ36の出力信号は、動
作中の非同期電機4から供給される電流を表わし
ている。従つて、この信号はまた動力モジユール
1から供給される電力の大きさをも表わす。この
供給電力のレベルが最小値以下に低下すると、限
界比較器37は増幅器38を経て電子回路39の
入力39aに警報信号を送る。すると電子回路3
9は、入力39bにタイマ43からの信号が存在
する場合には、この警告信号をコーダ回路34の
第2入力34bへ伝送する。後述のように、コー
ダ回路34はこの信号を受信すると、コード化警
報信号を中央装置14へ送信するようになつてい
る。タイマ43の目的は、動力モジユール1の起
動過程中は回路39が警告信号をコーダ回路34
へ供給しないようにすることである。その理由
は、この過程中は電機4から供給される電力が比
較器37の基準限界値以下になるからである。
動力モジユール1のならし運転中は、供給され
る電力は比較器37の基準限界以下になりうるの
で、ならし運転期間中は限界比較器37からの信
号が電子回路39を通過してコーダ回路34に達
することがないようにするために、タイマ43の
出力を(例えば、図示されていない取外し自在の
ブリツジによつて)接地しておくことが望まし
い。
単相変圧器29の2次巻線29Cは、制御モジ
ユール13の電源装置に電力を供給する。この電
源装置は、例えばダイオードブリツジ形の、整流
器44を包含し、この整流器の入力が前記2次巻
線29cに接続されている。整流器44の出力
は、平滑フイルタ45を経て公知の形式の電圧安
定化回路46の入力に接続されている。安定化回
路46は安定化された連続電圧を出力し、動作の
ために連続的な安定化直流電圧を必要とする制御
モジユール13内の限界比較器32および37、
増幅器33,38、および40、「論理積」電子
回路39、タイマ43、およびその他の電子回路
を付勢する。
単相変圧器29の他の2次巻線29bは、例え
ばダイオードブリツジ形の、整流器47の入力に
接続されている。整流器47は、出力の直流電圧
を線路21を経て、内燃機関2の軸3に関連した
(図示されていない公知の形式の)超過速度セン
サに供給する。線路21に接続されたランプ48
は、その線路に電圧が存在していることを指示す
るためのものである。整流器47の出力はまた、
「論理積」機能を有する電子回路49の1入力4
9aにも供給される。この回路49は、線路22
を経て燃料供給電動弁(図示されていない)を付
勢するようになつている。
3相整流器50の交流入力側は、接触器27の
電機側のすぐ近くにおいて電線路16に接続され
ている。3相整流器50の出力である直流電圧
は、「論理積」機能を有する電子回路51の入力
51aに供給される。動力モジユール1の運転中
においては、この直流電圧は電子回路51および
線路23を経て、内燃機関2の(図示されていな
い公知の形式の)電子点火装置に供給される。
増幅器40の出力は、タイマ43に接続されて
いるほかに、タイマ回路52にも接続されてい
る。タイマ回路52は、増幅器40からの制御信
号が回路49および51のそれぞれの入力49b
および51bに伝達されるのを所定時間だけ遅延
させる。この遅延の目的は、起動モータとして動
作する電機4が適当な運転状態に達するまで、前
記電子点火装置の作動と前記燃料供給電動弁の開
放とを阻止し、それによつて内燃機関2の起動を
阻止することである。前述のように「論理積」機
能を有する回路49および51は、それぞれの入
力49aおよび51aに存在する信号を、タイマ
回路が入力49bおよび51bに有効化信号を供
給するまで伝送しない。
すでに述べたように、内燃機関2からの燃料漏
れを検出するために、公知の形式のセンサ(図示
されていない)が備えられている。このセンサの
出力信号は、線路24および線路24aを経て、
電子回路53に供給される。電子回路53はこの
出力信号を処理し、燃料漏れが指示された時に
は、警告信号を出力してコーダ回路34の入力3
4dへ供給する。その結果、後に詳述されるよう
に、コーダ回路34はコード化警報信号を中央装
置14へ送信する。
引きはずしスイツチ25に関連する回路54
は、該スイツチ25が熱的過負荷または電流過負
荷によつて引きはずしを受けた時、警告信号を出
力してコーダ回路34の入力34cに供給する。
この目的のため、スイツチ25の引きはずしが起
こると、スイツチアームが移動して回路54の隣
接端子54aと接触するようになつている。コー
ダ回路34は、回路54から警告信号を受信する
と、後述のように、これに対応したコード化警報
信号を中央装置14に送信する。
以上に述べたように、コーダ回路34は供給さ
れた各警告信号に応答して、相異なる警報状態
(すなわち、動力モジユール1の異常動作状態ま
たは故障)に対応したいくつかの相異なる警報信
号を出力する。関係のある警報状態は実質的に次
の通りである。
(イ) 電機4の巻線間絶縁の劣化による該巻線間の
漏洩電流の増加。この増加は、限界比較器32
の出力信号が増幅器33を経てコーダ回路34
の入力34aへ供給されることによつて指示さ
れる。
(ロ) 力率が電力線15の吸収しうる許容可能な無
効電力によつて定まる最小値以下に低下したた
め、または内燃機関2が故障して電機4が供給
する電力が低下したために起こる、電機4から
供給される電力の低下。この第2の異常動作状
態は、限界比較器37から増幅器38を経てコ
ーダ回路34の入力34bへ供給される信号に
よつて指示される。
(ハ) 例えば、電機4の巻線間の短絡により、また
は電機4の電力線15への逆相接続によつて、
電力線15aに起こる熱的過負荷または電流過
負荷。これらの異常動作状態は、コーダ回路3
4の入力34cへ供給される信号によつて指示
される。
(ニ) 内燃機関2からの燃料漏れ。これは、コーダ
回路34の入力34dへ供給される信号によつ
て指示される。
(ホ) 内燃機関2の軸3の回転速度が所定の限界以
上に増加すること。これは、前記超過速度セン
サから線路24を経てコーダ回路34へ送信さ
れる信号によつて指示される。
コーダ回路34内には、各種のコード化警報信
号が記憶されており、そのそれぞれが特定の警報
状態(故障状態または異常動作状態)に対応して
いる。コーダ回路34がその1入力に警告信号を
受信すると、該回路34は出力34eにコード化
信号を出力して発生した警報状態の種類を指示す
る。これらのコード化信号は接続母線55および
警報データ母線19を経て、中央装置14へ送ら
れる。母線55の中途には、「論理積」機能を有
する電子回路56が挿入されている。回路56の
目的は、タイマ回路52から回路56へ有効化信
号が供給された場合に限つて警報信号を母線19
へ通過させることである。
コーダ回路34は、警報状態の種類を指示する
出力警報信号を出力すると共に、同時にその出力
34fに、中央装置14がどの特定の制御モジユ
ール13がその警報信号を送信しているのかを確
認するための、コード化確認信号を発生する。こ
の確認信号は、コーダ回路34の出力34fから
警報データ母線18を経て中央装置14に供給さ
れる。
次に、第3図を参照しつつ中央装置14につい
て説明する。
中央装置14は、3相線路15bを経て電力線
15に接続されている。ランプ57は線路15b
に電圧が存在することを指示するために、線路1
5bに接続されたものである。線路15bは3相
変圧器58に接続されており、この変圧器は3相
2次巻線の組58aと、2つの単相2次巻線58
aおよび58cとを備えている。巻線の組58a
は、線路15bの、従つて電線路15の、電気パ
ラメータを監視するための回路59に接続されて
いる。
中央装置14は、各制御モジユール13のコー
ダ回路34から母線19を経て受信した警報信号
と、前記線路15,15bの電気パラメータの危
険な変動に応答して監視回路59から発生した警
報信号との両者を、デコードし、記憶し、可視表
示するための、回路ブロツク60を包含してい
る。
中央装置14はさらに電源回路61を包含して
おり、この回路は後に詳述されるように、前記2
次巻線58bおよび58cからの単相交流出力を
整流し、平滑化し、また安定化して、中央装置1
4に包含される全ての能動電子回路の適正な動作
に必要な、(安定化された、および安定化されな
い)各種直流電圧を発生するようになつている。
中央装置14は、複数の制御回路62を備えて
おり、この制御回路のそれぞれは、対応する制御
モジユール13を経て、対応する動力モジユール
1へ制御信号を供給することにより、該動力モジ
ユール1の起動および停止を制御するようになつ
ている。第3図では、図を簡単にするために、最
初と最後の制御回路62のみを示した。
中央装置14はまた、手動リセツト自在のタイ
マ回路63とパルス発生回路64とを備えている
が、この両者は全ての前記制御回路62に接続さ
れている。タイマ回路62の目的は、同じ中央装
置14によつて制御される全ての動力モジユール
1の起動を所定時間だけ禁止することである。こ
の起動遅延の理由は、いくつかの第1図の形式の
装置が並列に同じ電力線に接続されている場合
に、相異なるる中央装置14により制御される諸
動力モジユールが同時に起動することを避けるた
めである。
パルス発生回路64は、後に詳述されるよう
に、ある状態において、制御回路62内に備えら
れた警報ランプを間欠的に付勢するためのもので
ある。
監視回路59は電圧比較器65を包含してお
り、この比較器は線路15bにおける電圧変動が
絶対値において所定レベルを超えた時警告信号を
出力する。周波数比較器66は、電圧周波数を内
部基準値と比較し、該周波数の変動がこの基準値
に対し所定値を超えた場合に警告信号を出力す
る。周波数比較器66の出力は記憶回路67の入
力に接続されており、この記憶回路は、比較器6
6から受信した警告信号を記憶し、また出力する
ようになつている。
比較器65と記憶回路67との両出力は増幅器
68へ供給されるようになつており、この増幅器
は、比較器65または記憶回路57のいずれかか
ら警告信号を受けると、第1出力68aから警告
信号を出力するようになつている。この警報信号
は回路ブロツク60の可視表示装置69へ供給さ
れ、線路15における電圧または周波数の危険な
変動の可視表示を与える。増幅器68への警告信
号入力がない場合(この信号入力がないというこ
とは、線路15の電圧および周波数の値が正常で
あることを示す)は、増幅器68は第2出力68
bから動力モジユール1の起動を可能ならしめる
有効化信号を出力するようになつている。この有
効化信号は、それぞれの制御回路62に包含され
ている「論理積」回路70の入力70aへ供給さ
れる。
コード化警報信号の、デコーデイング、記憶、
および可視表示を行なう回路ブロツク60は、オ
プトアイソレータ71を包含しており、オプトア
イソレータ71の入力には警報データ母線19が
接続されている。制御モジユール13からこの母
線19を経て送られてきたコード化警報信号は、
オプトアイソレータ71を経てフイルタ72へ供
給される。このフイルタは、警報信号に重なつて
いるなんらかの信号雑音を除去する機能を有す
る。フイルタ72の出力はデコーダ73の入力に
接続されており、デコーダ73はコード化信号を
分析して該コード化信号によつて表わされている
警報状態(故障または異常動作状態)の種類の確
認を行なう。デコーダ73はその後、記憶回路7
4を経て制御信号を出力し、警報状態の種類を示
す可視表示装置69を適当に作動させるようにな
つている。記憶回路74はこの制御信号を記憶
し、警報状態の原因が除去された後該記憶回路7
4が外部操作自在のリセツト装置75によつてリ
セツトされるまで、該制御信号を表示装置69の
入力に供給し続ける。
デコーダ73は、警報状態が故障によるもので
あつても、また異常動作状態によるものであつて
も、可視表示装置69をしてそれぞれの起こりう
る警報状態に対して相異なる可視表示を行なわし
めるようになつている。しかし、この可視表示装
置69は、どの特定の制御モジユールから警報信
号が発生したかについては何の指示も与えず、単
にある種類の警報状態が発生したことを指示する
だけである。警報信号の発生源の確認を可能なら
しめる他の可視表示装置については後述する。
すでに述べたように、それぞれの制御回路62
は対応する制御モジユールに関連し、従つてまた
対応する動力モジユール1にも関連している。そ
れぞれの制御回路62は、該制御回路62に対応
動力モジユールの所望状態を設定するための1対
の押しボタン76および77を包含しており、該
押しボタン76および77はそれぞれ動力モジユ
ール1の運転状態および停止状態に対応している
ので、今後起動ボタンおよび停止ボタンと呼ぶこ
とにする。後述されるように、起動ボタン76を
押した時、もし何か望ましくない動作条件が存在
すれば対応制御回路62は対応動力モジユール1
を起動させないで、その条件がなくなつてから動
力モジユール1を起動させる。すなわち、起動ボ
タン76の押下により、対応動力モジユール1
は、適宜の条件が整つた時に起動するように効果
的にプレセツトされることになる。
起動ボタン76が押下されると、運転状態制御
信号が記憶装置78内に記憶され、該信号は該記
憶装置から「論理積」回路70の入力70bへ連
続的に供給される。この回路70は、入力70
a,70c,70d、および70eに有効化信号
が存在すれば、記憶装置78からの前記運転状態
制御信号を増幅器79の入力に伝達する。この増
幅器79の出力は制御母線17に接続されてい
る。母線17は増幅された制御信号を、起動ボタ
ン76が押下された制御回路62に対応した制御
モジユール13に供給する。
特定の動力モジユール1を停止させたい時は、
対応制御回路62の停止ボタン77を押下しさえ
すればよい。そのようにすることによつて、起動
ボタン76によつて与えられた運転状態制御信号
を記憶していた記憶装置78はリセツトされ、こ
の制御信号を論理積回路70の入力70bへ供給
するのをやめる。
それぞれの制御回路62は、さらにオプトアイ
ソレータ80を包含しており、このオプトアイソ
レータ80の入力はデータ母線20を経て対応動
力モジユール1の温度センサ11に接続されてい
る。このセンサ11は、熱交換器6から出る液体
の温度が所定の最大値以上であるか以下であるか
を指示する信号を出力するようになつている。こ
の温度が所定の最大値以下である場合には、オプ
トアイソレータ80は論理積回路70の入力70
bへの出力の有効化信号を供給して、対応動力モ
ジユール1の起動を可能ならしめる。
それぞれの制御回路62は第2のオプトアイソ
レータ81を有し、このオプトアイソレータの入
力は線路18aおよび警報データ母線18を経
て、対応制御モジユール13内に包含されるコー
ダ回路34に接続されている。すでに説明された
ように、警報状態が発生すると、コーダ回路34
は母線18および19を経て同時にコード化警報
信号を送信する。母線19上の該信号は、可視表
示装置69上に警報状態の種類の表示を行なわせ
る。また、母線18を経て送信される警報信号
は、それを送信した制御モジユール13の確認の
ためのもので、オプトアイソレータ81を経て記
憶装置82の入力へ供給される。オプトアイソレ
ータ81は、母線18を制御回路62の後続回路
から電気的に分離する。
記憶装置82は、母線18を経て受信した警報
信号を記憶し、それを連続的に論理積回路83を
経て増幅器84の入力へ供給する。増幅器84か
らの増幅された出力信号は、リセツト信号として
記憶装置78へ供給され、この記憶装置78に保
持されていた運転状態制御信号を消去して、対応
動力モジユール1の停止を実現する。警報状態の
存在は、増幅器84の出力に接続されている警報
ランプ85の点滅によつて同時に表示される。ラ
ンプ85のこの点滅は、該ランプがパルス発生器
64の出力信号によつて間欠的に付勢されること
によつて起こるもので、この信号は、論理積回路
83の入力83aに警報信号が存在する場合に、
論理積回路83を通過することができる。
警報ランプ85が連続的に点燈している時は、
制御回路62に設定された所望の動力モジユール
動作状態が運転状態であることを指示しているの
であり、これは次のようにして実現される。
起動ボタン76が押下されると、記憶装置78
内に記憶されていた運転状態制御信号は、論理積
回路70の入力70bだけでなく、増幅器84を
経て警報ランプ85へも供給される。従つて、警
報ランプ85は、停止ボタン77の手動押下、ま
たは警報状態の発生(前述のように、これによつ
て中央装置14は対応動力モジユールを自動的に
停止せしめる)によつて対応動力モジユールが停
止するまで、連続的に点燈し続けることになる。
警報ランプ85が消燈している時は、動力モジ
ユール1が動作しておらず、また警報状態が存在
していないことを示している。
それぞれの制御回路62には、各動力モジユー
ル1間の論理的連動機能を有する単安定タイマ装
置86が包含されている。タイマ装置86は回路
70からの運転状態制御信号出力の立上り区間に
よつてトリガされて、持続時間が例えば20秒であ
る禁止パルスを発生する。このパルスは線路87
を経て、運転状態制御信号を出力していない各回
路70の入力70eへ供給される(入力70eへ
の禁止パルスのこの条件供給は、それぞれの制御
回路62のタイマ装置86によつて制御される)。
動力モジユール1が起動するためには、関連制
御回路62の論理積回路70の諸入力に次の諸信
号が存在しなければならない。
(イ) 起動ボタン76の作動の結果記憶装置78か
ら出力される運転状態制御信号。この信号は入
力70bに印加される。
(ロ) 起動せしめられるべき動力モジユール1に関
連するセンサ11から発生する有効化信号。こ
の有効化信号は入力70dに印加される。
(ハ) 制御回路59からの出力である、線路15の
電気パラメータ(電圧および周波数)が正常で
あることを指示する有効化信号。この有効化信
号は入力70aに印加される。
(ニ) 異なる中央装置14によつて制御されている
が電線路の同じ区間に接続されている諸動力モ
ジユール1の同時起動を防止する目的の所定遅
延の後、タイマ回路63から出力される有効化
信号。この有効化信号は入力70cに印加され
る。
さらに、入力70eに禁止パルスが存在して
はならない。
以上に列挙した全ての有効化信号が、全ての論
理積回路70の諸入力に存在する場合には、対応
する制御回路の起動ボタン76によつて運転のプ
レセツトを最初に受けた動力モジユール1が、最
初に起動することになる。そのわけは、全ての有
効化信号が存在する場合、論理積回路70は遅延
なく、増幅器79および制御母線17を経て、運
転状態制御回路を関連制御モジユール13へ伝送
するからである。それと同時に、同じ制御信号は
関連のタイマ装置86をトリガし、このタイマ装
置はそれによつて他の全ての動力モジユールに関
連する制御回路62の論理積回路70を一時的に
阻止状態にするための禁止パルスを出力する。
運転のためのプレセツトは受けたが回路70を
一時的に阻止状態にされている諸動力モジユール
1の起動順序は、それらの回路70が同時に有効
化されるものと仮定すると、本来無秩序であつて
回路70および86の応答速度にのみ関係する。
この応答速度はこれらの回路における正確な諸成
分値によつて決定され、許容されている諸成分値
の公差により該応答速度も変動する。異なる動力
モジユールに関連する前記諸回路が全く同じ応答
速度を有し、従つてそれらの動力モジユールが同
時に起動する可能性は、多数の回路成分とその公
差とが存在するので極めて少なく、そのためそれ
ぞれの動力モジユール1に対して相異なる遅延を
与えるための遅延装置を追加する必要はない。
警報状態(すなわち、異常動作状態または故
障)が発生した場合は、該状態の種類は可視表示
装置69によつて表示され、一方、どの動力モジ
ユール1にその状態が発生しているかの確認は、
単にどの警報ランプ85が点滅しているかを観察
することによつて行なわれる。異常動作状態の原
因が除去され、または故障が修理されると、中央
装置14の全ての記憶装置(すなわち、記憶装置
67,74,78,82)はリセツト装置75の
作動によつてリセツトされる。
中央装置14にはキー88が備えられており、
これを押下すると可視表示69または各警報ラン
プ85の機能テストが行なわれる。
前述のように、中央装置14内に包含される全
ての能動回路の動作に必要な(安定化された、ま
たは安定化されない)直流電圧は、電源回路61
からの接続(図示されていない)によつて供給さ
れる。この回路61は(例えばダイオードブリツ
ジ形の)整流器89を包含しており、この整流器
の入力は変圧器58の2次巻線58cに接続され
ている。この整流器89の出力電圧は、フイルタ
ー90によつて平滑化される。第2の(これもま
た例えばダイオードブリツジ形の)整流器91の
入力は、変圧器58の2次巻線58bに接続され
ている。この整流器91からの直流電圧出力は、
フイルタ92によつて平滑化され、電圧安定化回
路93によつて調整される。
次に第1図ないし第3図に示されている装置の
動作を、配電線路15に対し最大電力需要が課せ
られた、該装置の動作の説明に最良な条件下にお
いて説明する。
最大電力需要の動作状態は次の2つの場合に起
こる。
(1) 操作員が起動ボタン76によつていくつか、
または全ての動力モジユール1の運転を同時に
プレセツトし、関連の諸温度センサ11が全て
起動に適した温度状態を指示している場合。
(2) 操作員が相異なる時点において1つ以上の動
力モジユール1の運転をプレセツトしたが、関
連の温度センサ11からの有効化信号が同時に
到着した場合。この状態が起こるのは、例え
ば、線路15上の電圧不足のために全ての動力
モジユール1が一時的に不動作状態になり、そ
れぞれの内燃機関の冷却液が十分低い温度まで
冷却されて対応センサ11が関連回路70へ有
効化信号を出力するようになるまで時間が経過
してから線路15の電圧が恢復した場合であ
る。
運転をプレセツトされた諸動力モジユール1
は、それぞれの動力モジユール1に対応する制御
回路62に包含されているタイマ装置86によつ
て決定される時間間隔で順次起動するが、前述の
ように、その起動順序は、運転プレセツトされた
がまだ起動していない諸動力モジユール関連した
諸制御回路の、回路70および装置86の相対的
応答速度によつて決定される。関連諸制御回路に
おける応答速度が等しいために、いくつかの動力
モジユールが同時に起動する可能性は、実際的お
よび統計的に考えて、事実上ありえない。
前述のように、動力モジユール1の最初の1つ
の起動は、対応制御回路62のタイマ装置86か
らの出力によつて実現される。タイマ装置86の
出力である禁止信号が他の諸制御回路62の論理
積回路に供給されることによつて、他の動力モジ
ユール1の起動を一時的に阻止するのである。こ
の禁止パルスが終ると、プレセツトされているが
まだ起動しておらず、且つ最高の応答速度を有す
る制御回路に関連した、動力モジユール1が次に
起動する。この過程は、運転をプレセツトされて
いる最後の動力モジユール1が起動するまで繰返
される。
それぞれの動力モジユール1の実際の起動は次
のように行なわれる。
ボタン76により、動力モジユール1の運転が
プレセツトされると、運転状態制御信号が記憶装
置78に記憶される。この記憶装置78は、運転
状態制御信号を論理積回路70の入力70bへ供
給する。もし前述の各有効化信号が論理積回路7
0の残りの諸入力に存在すれば、回路70は運転
状態制御信号を増幅器79へ通過させる。増幅さ
れた該制御信号はここから制御母線17を経て、
起動ボタン76がプレセツトされている制御回路
に対応する制御モジユール13へ伝送される。
制御モジユール13内において、母線17から
の前記制御信号は増幅器40へ供給され、そこか
ら接触器27に供給されてこれを閉成せしめるこ
とにより、関連の3相非同期電機を線路15に接
続する。その結果、3相非同期電機4は起動して
最初モータとして動作する。
増幅器40または、前記制御信号をタイマ52
にも供給し、タイマ回路52、非同期電機4が運
転状態に達するのに十分な時間が経過した後、非
同期電機4に連結された内燃機関2への燃料供給
と、関連の電子点火装置の作動との両者を実現す
る。その結果、電機4が起動モータとして働い
て、内燃機関2が起動する。
内燃機関2が運転速度に達すると、この機関2
は電機4を駆動して回転せしめるようになり、そ
の時この電機4は電線路15へ電力を供給する発
電機として動作し始める。
もし、本装置の動作中に、異常動作状態または
故障が起これば、あるいは、線路15の電気パラ
メータの危険な変動が検出されれば、前述の各種
保護および信号装置が働くことになる。
信号母線17ないし19は、複数の別個の線路
から組立てられたものであることができ、あるい
は、制御モジユール、および制御モジユール13
からのデータが多重化される単一線路を包含する
ものであることもできる。
〔発明の効果〕
本発明では同一形式の制御モジユールを使用す
るため、同一の基本モジユールによつて生産を標
準化することができ、かなりの経済性を得ること
が出来る。また、本発明に係る装置によれば、操
作、据え付けおよび保守が容易となる等の利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、エネルギ発生装置の全体図、第2図
は、エネルギ発生装置の制御および保護装置の制
御モジユールのブロツク回路図、第3図は、制御
および保護装置の中央装置のブロツク回路図であ
る。 1……動力モジユール、2……内燃機関、4…
…3相非同期電機、5……液体循環路、6……熱
交換器、7……供給管、8……帰り管、11……
温度センサ、13……制御モジユール、14……
中央装置、15……3相電力線、15a……3相
分岐線、27……接触器、28……電流トランス
ジユーサ、28a……電流トランスジユーサの第
1出力、28b……電流トランスジユーサの第2
出力、30……整流器、31……フイルタ、32
……限界比較器、33……増幅器、34……コー
ダ回路、35……整流器、36……フイルタ、3
7……限界比較器、、38……増幅器、39……
論理積電子回路、43……タイマ装置、52……
タイマ回路、70……論理積回路、76……起動
ボタン、77……停止ボタン、78……記憶装
置、86……タイマ装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気エネルギおよび熱エネルギの組合せ発生
    装置であつて、該エネルギ発生装置が複数の動力
    モジユールを包含しており、それぞれの該動力モ
    ジユールが (イ) 液冷式内燃機関、 (ロ) 該内燃機関と駆動的に連結された非同期電機
    であつて、該内燃機関の起動中はモータとして
    働き、その後は該機関から駆動される発電機と
    して電力を発生する前記非同期電機、 (ハ) 前記機関の冷却液によつて構成される第1液
    体が循環する第1液体循環路と、熱交換器であ
    つて1次側に該第1液体循環路が連結されてお
    り2次側には前記内燃機関が前記機関冷却液に
    与えた熱エネルギを該冷却液から回収すべき第
    2液体が流れるようになつている前記熱交換器
    と、を包含する熱回収装置、 を包含しており、前記エネルギ発生装置がさらに
    前記第2液体が循環する第2液体循環路を包含し
    ており、前記諸動力モジユールの熱交換器の前記
    2次側が相互に並列に前記第2液体循環路に連結
    されており、前記動力モジユールの前記電機が共
    通配電線路に対し並列に電気接続自在になつてお
    り、前記エネルギ発生装置が制御および保護装置
    を備えていて該制御および保護装置が、複数の制
    御モジユール13であつてそれぞれの該制御モジ
    ユール13が関連の前記動力モジユール1の1つ
    を制御するようになつていると共にその関連動力
    モジユール1の異常動作または故障に対応するい
    くつかの警報状態のうちの任意の1状態が発生し
    た時警報信号を出力するようになつている前記複
    数の制御モジユール13と、それぞれの該制御モ
    ジユール13に接続された中央装置14であつて
    該制御モジユール13へ制御信号を供給すると共
    に該制御モジユール13から警報信号を受信する
    ようになつている前記中央装置14と、を包含し
    ており、該中央装置14が、選択された1つまた
    はそれ以上の前記動力モジユール1を運転または
    停止せしめるべく手動操作自在にプレセツトされ
    うる制御装置76,78,70であつて適当な前
    記制御モジユール13への前記制御信号出力によ
    つて運転すべくプレセツトされた前記動力モジユ
    ール1を起動せしめるようになつている前記制御
    装置76,78,70と、すでに運転すべくプレ
    セツトされている前記諸動力モジユール1を確実
    に順次起動せしめるためのタイマおよび連動装置
    86と、それぞれの前記動力モジユール1の前記
    熱交換器6から出て行く前記第2液体の温度をそ
    れぞれの前記動力モジユール1において検出する
    ための温度センサ装置11と、該温度センサ装置
    11に接続されると共に前記制御モジユール13
    から前記警報信号を受信するようにも接続されて
    いる禁止装置78,70であつてある前記動力モ
    ジユール1に対応した制御モジユール13が前記
    警報信号を出力したかまたは前記センサ装置11
    によつて検出された対応動力モジユール1におけ
    る温度が所定値を超えた時該動力モジユール1の
    起動を阻止するかまたは動作を停止するための前
    記禁止装置78,70と、を包含しており、それ
    ぞれの前記制御モジユール13が、前記制御装置
    76,78,70からの前記制御信号出力に応答
    して動作し関連の動力モジユール1と前記共通配
    電線路15a,15とを相互に接続することによ
    り前記電機4を付勢して起動モータとして動作せ
    しめるための電気コネクタ装置27と、該コネク
    タ装置27の動作から所定遅延後関連の動力モジ
    ユール1内に包含された前記内燃機関2の点火お
    よび燃料供給装置を作動せしめることにより前記
    電機4が運転状態に達した後該内燃機関4の点火
    装置が該電機4に接続されるようにする遅延作動
    装置と、前記電機4が発電機として動作している
    時該電機4から供給される電流を測定して該供給
    電流が第1所定値以下になつた時警告信号を出力
    する第1測定装置28,28b,35,36,3
    7,38と、前記電機4の巻線間漏洩電流を測定
    して該漏洩電流が第2所定電流値を超えた時警告
    信号を出力する第2測定装置28,28a,3
    0,31,32,33と、前記第1測定装置2
    8,28b,35,36,37,38および第2
    測定装置28,28a,30,31,32,33
    から前記両警告信号を受信するように接続された
    出力回路34であつて該警告信号を受信した時該
    警告信号を生ぜしめた警報状態を示す前記警報信
    号を前記中央装置14の前記禁止装置78,70
    へ出力するようになつている前記出力回路34
    と、前記電機4を起動せしめる前記コネクタ装置
    27の動作に続く所定時間の間は前記第1測定装
    置28,28b,35,36,37,38が前記
    出力回路34をして前記警報信号を出力せしめる
    ことのないようにするタイマ装置43,39と、
    を包含していることを特徴とする、電気エネルギ
    および熱エネルギの組合せ発生装置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記中央装
    置14がさらに前記共通配電線路15上の電圧お
    よび周波数の変動を監視して該変動がそれぞれの
    所定限界値を超えた時禁止信号を出力するように
    なつている監視装置59を包含しており、前記禁
    止装置70が該禁止信号を受信し且つ該禁止信号
    に応答して全ての前記動力モジユール1の起動を
    阻止するか、またはその動作を停止せしめるよう
    になつていることを特徴とする、電気エネルギお
    よび熱エネルギの組合せ発生装置。 3 特許請求の範囲第2項において、前記監視装
    置59が記憶装置67であつて前記周波数変動が
    対応の前記所定限界値を超えた時それを表わす信
    号を記憶するようになつている該記憶装置67を
    包含しており、中央装置14が手動操作自在のリ
    セツト装置75であつて前記限界値を超えた前記
    周波数変動の原因が除去された時該リセツト装置
    75を作動させしめれば前記記憶装置67の内容
    が消去されてそのリセツトが行なわれるようにな
    つている該リセツト装置75を包含していること
    を特徴とする、電気エネルギおよび熱エネルギの
    組合せ発生装置。 4 特許請求の範囲第2項または第3項におい
    て、前記中央装置14がさらに前記監視装置59
    に接続された可視表示装置69であつて前記周波
    数または前記電圧の変動が前記それぞれの所定限
    界値を超えた時その可視表示を行なうようになつ
    ている該可視表示装置を包含していることを特徴
    とする電気エネルギおよび熱エネルギの組合せ発
    生装置。 5 特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
    かにおいて、それぞれの前記制御モジユール13
    がさらに、前記動力モジユール1に包含されてい
    る前記電機4の巻線間に短絡が起こつた時または
    該電機4が前記共通配電線路15に逆相に接続さ
    れた時に対応する該動力モジユール1を該共通配
    電線15から切離すようになつている保護装置2
    5,26と、該保護装置25,26の動作に応答
    して前記出力回路34へ警告信号を出力するよう
    になつている報知装置54a,54であつて該出
    力回路34が該警告信号を受信した時該出力回路
    34が対応した前記警報信号を前記中央装置14
    の前記禁止装置78,70へ送信するようになつ
    ている前記報知装置54a,54と、を包含して
    いることを特徴とする、電気エネルギおよび熱エ
    ネルギの組合せ発生装置。 6 特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
    かにおいて、前記中央装置14がさらに、前記制
    御モジユール13から前記警報信号出力を受信す
    るように接続された受信装置84,73と、警報
    状態記憶装置74,82と、該警報状態記憶装置
    74,82の内容を手動により消去しうるリセツ
    ト装置73と、を包含しており、前記受信装置8
    4,73が前記警報信号の受信に応答して前記警
    報状態記憶装置74,82内に該受信警報信号に
    よつて表わされた警報状態を指示する信号を記憶
    せしめるようになつていることを特徴とする、電
    気エネルギおよび熱エネルギの組合せ発生装置。 7 特許請求の範囲第6項において、中央装置1
    4がさらに、前記警報状態記憶装置74,82の
    出力に接続されて該記憶装置74,82内に記憶
    されている信号の可視表示を行なうようになつて
    いる可視表示装置69,85を包含していること
    を特徴とする、電気エネルギおよび熱エネルギの
    組合せ発生装置。 8 特許請求の範囲第7項において、前記可視表
    示装置69,85が、前記記憶されている信号に
    よつて表わされる警報状態の種類を表示するよう
    になつている可視表示器69と、複数の警報燈8
    5であつてそれぞれが対応する前記制御モジユー
    ル13に関連していてある制御モジユール13か
    ら前記警報信号が受信された場合該制御モジユー
    ル13を表示するようになつている前記警報燈8
    5と、を包含していることを特徴とする、電気エ
    ネルギおよび熱エネルギの組合せ発生装置。 9 複数の電気エネルギおよび熱エネルギの組合
    せ発生装置であつて、それぞれの該装置が特許請
    求の範囲第1項に記載されている装置であり、該
    諸装置が並列に同一の前記配電線路に接続されて
    おり、それぞれの該装置の前記制御および保護装
    置の前記中央装置14がタイマ装置63であつて
    相異なる該諸装置から前記諸動力モジユール1が
    前記配電線路に接続される最初の瞬間をずらすよ
    うにプレセツト自在である前記タイマ装置63を
    備えていることを特徴とする、複数の電気エネル
    ギおよび熱エネルギの組合せ発生装置。
JP6838380A 1979-05-23 1980-05-22 Electric and thermal energy combination generator Granted JPS56531A (en)

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