JPS63201947A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS63201947A JPS63201947A JP3435287A JP3435287A JPS63201947A JP S63201947 A JPS63201947 A JP S63201947A JP 3435287 A JP3435287 A JP 3435287A JP 3435287 A JP3435287 A JP 3435287A JP S63201947 A JPS63201947 A JP S63201947A
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- Japan
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- magnetic
- magnetic sheet
- dewing
- motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は回転磁気シートを用いた磁気記録再生装置に係
り、特に装置内の結露状態を検知する機能を備えた磁気
記録再生装置に関する。
り、特に装置内の結露状態を検知する機能を備えた磁気
記録再生装置に関する。
最近、固体撮像素子や撮像管等の撮像装置と、記録媒体
として安価で比較的記憶容量の大きな磁気シート等の磁
気記録媒体を用いた記録装置とを組合せて被写体を電子
的にスチル撮影して回転する磁気シートに記録し、画像
の再生は別設のテレビジョンシステムやプリンタなどで
行なう電子スチルカメラシステムが開発されている。
として安価で比較的記憶容量の大きな磁気シート等の磁
気記録媒体を用いた記録装置とを組合せて被写体を電子
的にスチル撮影して回転する磁気シートに記録し、画像
の再生は別設のテレビジョンシステムやプリンタなどで
行なう電子スチルカメラシステムが開発されている。
かかるシステムに用いられる磁気シートは通常磁気シー
トパックの形態で用いられる。磁気シートパックはその
内部に静止画像情報等を磁気記録する磁気シートが回転
可能に収納され、この磁気シートパックは電子スチルカ
メラ内に組み込まれた回転磁気シート装置に装着して使
用される。
トパックの形態で用いられる。磁気シートパックはその
内部に静止画像情報等を磁気記録する磁気シートが回転
可能に収納され、この磁気シートパックは電子スチルカ
メラ内に組み込まれた回転磁気シート装置に装着して使
用される。
回転磁気シート装置に於いてステッピングモー夕と、ギ
ア減速機構及びリードスクリニウを使用した、ヘッドキ
ャリッジの駆動機構は一般に良く知られている。この駆
動系ではステッピングモータにマ゛イコンより所定のパ
ルス数が送り込まれ、1トラツクづつの送りが行われる
ようになっているまた、このような電子スチルカメラ等
の磁気記録再生装置にふいて、磁気シートへの画像を示
す映像信号の記録または磁気シートからの映像信号の読
み出しは、第9図に示すようにスピンドルモータ等によ
って約3.600.□で高速回転がなされる磁気シート
200の記録面200Aに磁気ヘッド202を密着させ
た状態で行われる。磁気ヘッド202と対抗する位置に
規整板204が設けら・れ、このた規整板204によっ
て磁気ヘッド202と磁気シート200の記録面200
Aとは磁気シート200が高速回転された状態の一定の
空気流によって安定な接触状態が保たれ、信号の記録及
び読み出しが確実に行なえるように構成されている。
ア減速機構及びリードスクリニウを使用した、ヘッドキ
ャリッジの駆動機構は一般に良く知られている。この駆
動系ではステッピングモータにマ゛イコンより所定のパ
ルス数が送り込まれ、1トラツクづつの送りが行われる
ようになっているまた、このような電子スチルカメラ等
の磁気記録再生装置にふいて、磁気シートへの画像を示
す映像信号の記録または磁気シートからの映像信号の読
み出しは、第9図に示すようにスピンドルモータ等によ
って約3.600.□で高速回転がなされる磁気シート
200の記録面200Aに磁気ヘッド202を密着させ
た状態で行われる。磁気ヘッド202と対抗する位置に
規整板204が設けら・れ、このた規整板204によっ
て磁気ヘッド202と磁気シート200の記録面200
Aとは磁気シート200が高速回転された状態の一定の
空気流によって安定な接触状態が保たれ、信号の記録及
び読み出しが確実に行なえるように構成されている。
ところで、例えば電子スチルカメラを温度の低い屋外か
ら急に室内に持ち入れると、そのカメラ内に温度差によ
る結露が生じる。このような結露が規整板或いは磁気シ
ートの記録面に生じると、両者間の密着面における摩擦
が増大するために、磁気シートと磁気ヘッドとの密着状
態が不安定になる問題がある。そこで、装置内にこのよ
うな結露等が生じた場合に例えば特開昭61−1608
78に開示されている磁気ディスク族ばては、装置内に
湿度センサを設けて、予め設定した湿度条件が検知され
た場合に磁気ヘッドを磁気ディスクに密着させた状態で
スピンドルモータに、個別に設けられた充電装置からの
電力がこの充電装置によって起動されるタイマに基づい
て所定時間だけ供給されるようにしてそのスピンドルモ
ータを間欠的に回転駆動させている。
ら急に室内に持ち入れると、そのカメラ内に温度差によ
る結露が生じる。このような結露が規整板或いは磁気シ
ートの記録面に生じると、両者間の密着面における摩擦
が増大するために、磁気シートと磁気ヘッドとの密着状
態が不安定になる問題がある。そこで、装置内にこのよ
うな結露等が生じた場合に例えば特開昭61−1608
78に開示されている磁気ディスク族ばては、装置内に
湿度センサを設けて、予め設定した湿度条件が検知され
た場合に磁気ヘッドを磁気ディスクに密着させた状態で
スピンドルモータに、個別に設けられた充電装置からの
電力がこの充電装置によって起動されるタイマに基づい
て所定時間だけ供給されるようにしてそのスピンドルモ
ータを間欠的に回転駆動させている。
しかしながら、磁気ヘッドを磁気ディスク等の磁気記録
媒体に密着させた状態でその磁気記録媒体をスピンドル
モータによって間欠的に回転駆動させた場合には回転停
止時毎に磁気記録媒体の記録面が磁気ヘッドによって打
刻され損傷する問題がある。
媒体に密着させた状態でその磁気記録媒体をスピンドル
モータによって間欠的に回転駆動させた場合には回転停
止時毎に磁気記録媒体の記録面が磁気ヘッドによって打
刻され損傷する問題がある。
本発明は上述した従来の技術の問題点に鑑み、磁気記録
再生装置内に結露が生じた重速やかにその結露を消して
、磁気ヘッドを磁気シートに安定して密着させることが
できると共に、磁気ヘッドによって磁気記録媒体の記録
面に打刻による損傷が起こらない磁気記録再生装置を提
供することを目的としている。
再生装置内に結露が生じた重速やかにその結露を消して
、磁気ヘッドを磁気シートに安定して密着させることが
できると共に、磁気ヘッドによって磁気記録媒体の記録
面に打刻による損傷が起こらない磁気記録再生装置を提
供することを目的としている。
上述した目的を達成するために本発明の磁気記録再生装
置では、磁気シートパック内に回転自在に収納された磁
気シートに磁気ヘッドを密着させて信号の磁気記録若し
くは再生を行う磁気配録再生装置に於いて、前記磁気シ
ートを回転駆動させるモータを含むシート回転駆動手段
と、前記磁気ヘッドを磁気シートの径方向に移送させる
モータを含むヘッド移送手段と、装置内の結露状態を検
知する結露検知手段と、該結露検知手段からの検知信号
を取り込み、該検知信号のレベルと結露状態を示す基準
信号のレベルとを比較し、結露が発生している場合には
前記シート回転駆動手段又はヘッド移送手段のモータを
所定時間ロック状態に制御する制御手段とを有すること
を特徴とするものである。
置では、磁気シートパック内に回転自在に収納された磁
気シートに磁気ヘッドを密着させて信号の磁気記録若し
くは再生を行う磁気配録再生装置に於いて、前記磁気シ
ートを回転駆動させるモータを含むシート回転駆動手段
と、前記磁気ヘッドを磁気シートの径方向に移送させる
モータを含むヘッド移送手段と、装置内の結露状態を検
知する結露検知手段と、該結露検知手段からの検知信号
を取り込み、該検知信号のレベルと結露状態を示す基準
信号のレベルとを比較し、結露が発生している場合には
前記シート回転駆動手段又はヘッド移送手段のモータを
所定時間ロック状態に制御する制御手段とを有すること
を特徴とするものである。
本発明に係る磁気記録再生装置では、磁気シートをシー
ト回転駆動手段のモータで定常回転駆動し、磁気ヘッド
をヘッド移送手段のモータで磁気シートの径方向に移送
し、装置内の結露状態を結露検知手段によって検知し、
この結露検知手段からの検知信号のレベルと、結露状態
を示す基準信号のレベルとを比較し、この比較結果に基
づいて結露発生の有無の判定が制御手段によって行われ
る。結露が発生している判断が下された場合にはその結
露が消滅するまで、シート回転駆動手段及びヘッド移送
手段或いは何れか一方の手段のモータを所定時間だけロ
ック状態にさせる駆動制御が繰り返して行われ、これに
よりロック状態のモー夕から発生する熱によって結露が
速やかに消え、磁気ヘッドを磁気シートに安定して密着
させることができる。
ト回転駆動手段のモータで定常回転駆動し、磁気ヘッド
をヘッド移送手段のモータで磁気シートの径方向に移送
し、装置内の結露状態を結露検知手段によって検知し、
この結露検知手段からの検知信号のレベルと、結露状態
を示す基準信号のレベルとを比較し、この比較結果に基
づいて結露発生の有無の判定が制御手段によって行われ
る。結露が発生している判断が下された場合にはその結
露が消滅するまで、シート回転駆動手段及びヘッド移送
手段或いは何れか一方の手段のモータを所定時間だけロ
ック状態にさせる駆動制御が繰り返して行われ、これに
よりロック状態のモー夕から発生する熱によって結露が
速やかに消え、磁気ヘッドを磁気シートに安定して密着
させることができる。
以下、添付図面に従って本発明に係る磁気記録再生装置
の好ましい実施例を詳説する。
の好ましい実施例を詳説する。
第1図に本発明に係る磁気記録再生装置の一つである電
子スチルカメラの全体形状を示す。同図において、1は
カメラボディ、2は撮影レンズ鏡胴、3はファインダ、
4は回転磁気シート装置、5は回転磁気シート装置4の
パケット開閉用ノブ、6はシャツタレリーズボタン、7
は上蓋、8は磁気シートをそれぞれ示す。
子スチルカメラの全体形状を示す。同図において、1は
カメラボディ、2は撮影レンズ鏡胴、3はファインダ、
4は回転磁気シート装置、5は回転磁気シート装置4の
パケット開閉用ノブ、6はシャツタレリーズボタン、7
は上蓋、8は磁気シートをそれぞれ示す。
磁気シート8は通常シートパックの形態で用いられ、カ
メラ本体から取り外した場合に塵埃等がその記録面に付
着することを防止するためのケースに収納されている。
メラ本体から取り外した場合に塵埃等がその記録面に付
着することを防止するためのケースに収納されている。
この磁気シートパックの概略構成を第2図、第3図に示
す。
す。
第2図には磁気シートパック10の平面図が示され、第
3図は第2図上でA−A線に沿う断面図である。l第2
図に示すように磁気シートパック10は略方形状に構成
され、そのケース12の内部に静止画像情報等が記録さ
れる磁気シート8が回転自在に収納されている。磁気シ
ート8の中央部には補強部材としてのセンタコア14が
設けられており、このセンタコア14は磁気シートパッ
ク100円形状の開口部16から外部に露出している。
3図は第2図上でA−A線に沿う断面図である。l第2
図に示すように磁気シートパック10は略方形状に構成
され、そのケース12の内部に静止画像情報等が記録さ
れる磁気シート8が回転自在に収納されている。磁気シ
ート8の中央部には補強部材としてのセンタコア14が
設けられており、このセンタコア14は磁気シートパッ
ク100円形状の開口部16から外部に露出している。
このセンタコア14には中心孔18が形成され、この中
心孔18には図示しない弾性片が形成され、後述するス
ピンドルモータ3oの回転軸30A(第4図)はこの弾
性片の付勢力に抗してセンタコア14の中心孔18に嵌
入するようになっている。磁気シートパック1oには′
!J5図で示す規整板74、磁気ヘッド26が位萱する
窓部2゜が開口し、この窓部2oはスライド可能なシャ
ッター22により開閉される。即ちシャッタ22は磁気
シートパック1oが回転磁気シート族[4のパケットに
挿入される前には窓120を閉じて磁気シート8に塵埃
が付着するのを防止し、パケットに挿入されるとシャッ
ター22は第2図上で下方向に移動し窓部20を開放さ
せ、磁気シート8への記録再生が可能となる。磁気シー
トパックIOに於いてシャッター22の反対側側端には
係止用の凹部24が形成され、この凹部24はパケット
に挿入する際に磁気シートパック1oの仮止めに用いら
れる。
心孔18には図示しない弾性片が形成され、後述するス
ピンドルモータ3oの回転軸30A(第4図)はこの弾
性片の付勢力に抗してセンタコア14の中心孔18に嵌
入するようになっている。磁気シートパック1oには′
!J5図で示す規整板74、磁気ヘッド26が位萱する
窓部2゜が開口し、この窓部2oはスライド可能なシャ
ッター22により開閉される。即ちシャッタ22は磁気
シートパック1oが回転磁気シート族[4のパケットに
挿入される前には窓120を閉じて磁気シート8に塵埃
が付着するのを防止し、パケットに挿入されるとシャッ
ター22は第2図上で下方向に移動し窓部20を開放さ
せ、磁気シート8への記録再生が可能となる。磁気シー
トパックIOに於いてシャッター22の反対側側端には
係止用の凹部24が形成され、この凹部24はパケット
に挿入する際に磁気シートパック1oの仮止めに用いら
れる。
第4図では回転磁気シート装置4の駆動機構が示されて
いる。この駆動機構について説明すると、中央には磁気
シート駆動用のスピンドルモータ30が配設され、この
スピンドルモータ3oの回転軸30AはqJ2図に示す
磁気シートパック1゜のセンタコア14の中心孔18に
嵌入し、磁気シートパック10内で磁気シート8を所定
回転数で回転させる。また第4図に於いて28は磁気ヘ
ッド26の送り用のステップモータ、46はこのステッ
プモータ28の出力軸にギア伝達子Mk34を介して連
結されたリードスクリュウである。36は平行に設置さ
れたガイドシャフト38.40によって案内されるヘッ
ドキャリフジ、26はへラドキャリッジ36上に設けら
れた磁気ヘッドである。ヘッドキャリッジ36の一端に
はピン42が植立され、このビン42にはスプリング4
40一端が係止され、これによりヘッドキャリフジ36
は第4図上で右方向に付勢されている。一方、リードス
クリュウ46は本体側に固定されたナツト48に螺合す
ると共に左端かへラドキャリッジ36の端面に当接する
。従ってステップモータ28が所定回転数で回転される
と、ヘッドキャリフジ36はり一ドスクリニウ46の移
動によってガイドシャツ)38.40の軸線方向に所定
ピッチで移動され、これにより磁気ヘッド26は磁気シ
ート80半径方向に移動し、磁気シート8上に静止画像
情報を1トラツクごとに記録することができる。
いる。この駆動機構について説明すると、中央には磁気
シート駆動用のスピンドルモータ30が配設され、この
スピンドルモータ3oの回転軸30AはqJ2図に示す
磁気シートパック1゜のセンタコア14の中心孔18に
嵌入し、磁気シートパック10内で磁気シート8を所定
回転数で回転させる。また第4図に於いて28は磁気ヘ
ッド26の送り用のステップモータ、46はこのステッ
プモータ28の出力軸にギア伝達子Mk34を介して連
結されたリードスクリュウである。36は平行に設置さ
れたガイドシャフト38.40によって案内されるヘッ
ドキャリフジ、26はへラドキャリッジ36上に設けら
れた磁気ヘッドである。ヘッドキャリッジ36の一端に
はピン42が植立され、このビン42にはスプリング4
40一端が係止され、これによりヘッドキャリフジ36
は第4図上で右方向に付勢されている。一方、リードス
クリュウ46は本体側に固定されたナツト48に螺合す
ると共に左端かへラドキャリッジ36の端面に当接する
。従ってステップモータ28が所定回転数で回転される
と、ヘッドキャリフジ36はり一ドスクリニウ46の移
動によってガイドシャツ)38.40の軸線方向に所定
ピッチで移動され、これにより磁気ヘッド26は磁気シ
ート80半径方向に移動し、磁気シート8上に静止画像
情報を1トラツクごとに記録することができる。
磁気シートパック10の磁気シート8はその中心に右い
てスピンドルモータ3oの回転$11130Aに装着さ
れて回転する。磁気ヘッド26と磁気シート8との接触
を常に良好な状態に保持させる規整板74がカメラ本体
の上蓋7の内側に設けられ、この規整板74は磁気シー
ト8の外周部に接する。磁気シート8を挾んで規整板7
4と対向する位置には、磁気ヘッド26が上述したよう
に磁気シート80半径方向に移動自在に配置され、且つ
磁気シート8の記録面8Δ(第5図に図示)に接してい
る。
てスピンドルモータ3oの回転$11130Aに装着さ
れて回転する。磁気ヘッド26と磁気シート8との接触
を常に良好な状態に保持させる規整板74がカメラ本体
の上蓋7の内側に設けられ、この規整板74は磁気シー
ト8の外周部に接する。磁気シート8を挾んで規整板7
4と対向する位置には、磁気ヘッド26が上述したよう
に磁気シート80半径方向に移動自在に配置され、且つ
磁気シート8の記録面8Δ(第5図に図示)に接してい
る。
第5図に、第1図に示した電子スチルカメラの概略回路
ブロック図を示す。同図において、固体撮像素子等から
成る撮像部49で得られる被写体像に対応する電気信号
は、映像信号処理回路50に入力される。この電気信号
は映像信号処理回路50によって所定の記録用のFM映
像信号に処理された後、磁気ヘッド26に供給され、磁
気シート8に記録される。また、映像信号処理回路50
はスピンドルモータ30を定常回転させるのに必要な基
準信号(垂直同期信号Vfi711e)をサーボ回路6
6に出力する。
ブロック図を示す。同図において、固体撮像素子等から
成る撮像部49で得られる被写体像に対応する電気信号
は、映像信号処理回路50に入力される。この電気信号
は映像信号処理回路50によって所定の記録用のFM映
像信号に処理された後、磁気ヘッド26に供給され、磁
気シート8に記録される。また、映像信号処理回路50
はスピンドルモータ30を定常回転させるのに必要な基
準信号(垂直同期信号Vfi711e)をサーボ回路6
6に出力する。
カメラボディ1の内部には、装置内の結露状態を検知す
る結露センサ76が設けられ、その結露センサ76から
の出力信号はA/D変換回路58によって、デジタル信
号に変換された後、制御回路52に入力される。
る結露センサ76が設けられ、その結露センサ76から
の出力信号はA/D変換回路58によって、デジタル信
号に変換された後、制御回路52に入力される。
磁気ヘッド26は、一点鎖線62で概念的に示すように
ステップモータ28によって、磁気シート8の記録面8
Δに沿ってその半径方向Rに移動可能である。ステップ
モータ28には制御回路52から出力される8ビツトか
ら成るステップモータ駆動信号56を受けて動作するモ
ータ駆動回路58によって、1−2相励磁を行うための
4相A、XSB、Hの駆動パルスが与えられる。また、
モータ駆動回路58は制御回路52からの前記ステップ
モータ駆動信号56に基づいて、A相、人相、B相、日
相に供給する駆動パルスの電圧値を変化させるようにな
っている。ステップモータ28の回転方向によって磁気
ヘッド26の移送方向が定まり、且つ磁気ヘッド26の
移送距離はその回転角角に比例する。例えばステップモ
ータ28のシフトパルスの1パルス当たりこのステップ
モータ28は約18°回転し、これによって磁気ヘッド
26が約5μm移送される。従って、20個のシフトパ
ルスによって100μm(1トラツク)の移送が行われ
る。また、磁気ヘッド26はFM映像信号の記録が行わ
れた後、直ちに次のトラックに移送され、次の信号記録
が速やかに行われるようになっている。
ステップモータ28によって、磁気シート8の記録面8
Δに沿ってその半径方向Rに移動可能である。ステップ
モータ28には制御回路52から出力される8ビツトか
ら成るステップモータ駆動信号56を受けて動作するモ
ータ駆動回路58によって、1−2相励磁を行うための
4相A、XSB、Hの駆動パルスが与えられる。また、
モータ駆動回路58は制御回路52からの前記ステップ
モータ駆動信号56に基づいて、A相、人相、B相、日
相に供給する駆動パルスの電圧値を変化させるようにな
っている。ステップモータ28の回転方向によって磁気
ヘッド26の移送方向が定まり、且つ磁気ヘッド26の
移送距離はその回転角角に比例する。例えばステップモ
ータ28のシフトパルスの1パルス当たりこのステップ
モータ28は約18°回転し、これによって磁気ヘッド
26が約5μm移送される。従って、20個のシフトパ
ルスによって100μm(1トラツク)の移送が行われ
る。また、磁気ヘッド26はFM映像信号の記録が行わ
れた後、直ちに次のトラックに移送され、次の信号記録
が速やかに行われるようになっている。
ここで、1個のシフトパルスとは、第6図に示されるよ
うにA相、人相、B相、B相、から成る4相の駆動パル
スによる励磁パターンを1回変化させることをいう。磁
気ヘッド26を順方向に移送する場合には、1シフトパ
ルス毎に励磁パターンを1001→1100→011O
→0011に変化させ、逆方向に移送する場合には励磁
パターンをこの逆の順序で変化させる。通常、ステップ
モータ28を定常回転数で回転駆動させる際の駆動パル
スの電圧値は約5vに設定される。ステップモータ28
をロック状態にさせる場合には例えばA相、A相、B相
、B相の各相に同位相の駆動パルスが供給される。磁気
ヘッド26を所定のトラック上に静止させるためにステ
ップモータ28をロックさせる場合には各相の駆動パル
スの電圧値が約2.5■に設定される。結露が結露セン
サ76によって検知された場合にはステップモータ28
をロックさせ積極的に発熱させるために駆動パルスの電
圧値がステップモータ28の回転駆動時と略等しく設定
されるようになっている。
うにA相、人相、B相、B相、から成る4相の駆動パル
スによる励磁パターンを1回変化させることをいう。磁
気ヘッド26を順方向に移送する場合には、1シフトパ
ルス毎に励磁パターンを1001→1100→011O
→0011に変化させ、逆方向に移送する場合には励磁
パターンをこの逆の順序で変化させる。通常、ステップ
モータ28を定常回転数で回転駆動させる際の駆動パル
スの電圧値は約5vに設定される。ステップモータ28
をロック状態にさせる場合には例えばA相、A相、B相
、B相の各相に同位相の駆動パルスが供給される。磁気
ヘッド26を所定のトラック上に静止させるためにステ
ップモータ28をロックさせる場合には各相の駆動パル
スの電圧値が約2.5■に設定される。結露が結露セン
サ76によって検知された場合にはステップモータ28
をロックさせ積極的に発熱させるために駆動パルスの電
圧値がステップモータ28の回転駆動時と略等しく設定
されるようになっている。
また、ステップモータ28は上述した励磁方法によって
第7図に示す温度変化を示す。例えば、約23℃の周囲
温度の条件下で時刻toから時刻t1の期間T1におい
てステップモータ28は各相に電圧値が約2.5■の同
位相の駆動パルスが与えられると、各相に励磁電流が同
時に流れてロック状態となり、そのステップモータ28
の温度が実線98で図示するように約23℃から約32
℃に上昇しその後一定状態になる。カメラボディ1内の
シャーシ温度は破線99で図示するようにステップモー
タ28の温度上昇に伴って、約26℃に上昇する。次に
、時刻t1から時刻t2の期間T2においてステップモ
ータ28の各相に電圧値が約5■の同位相の駆動パルス
が与えられると、各相に期間T1の時より大きな励磁電
流が同時に流れてロック状態となり、その温度が約32
゜から約52℃に上昇する。これに伴ってシャーシ温度
は約2β℃から約35℃に上昇する。時刻t2の経過後
から時刻t3までの期間T3においてステップモータ2
8の各相に電圧値を約5■から約2.5■に下げた同位
相の駆動パルスを供給しロックさせた場合にはその温度
が約52℃から元の約32℃に戻る。同様にシャーシ温
度も約35℃から元の約26℃に戻る。
第7図に示す温度変化を示す。例えば、約23℃の周囲
温度の条件下で時刻toから時刻t1の期間T1におい
てステップモータ28は各相に電圧値が約2.5■の同
位相の駆動パルスが与えられると、各相に励磁電流が同
時に流れてロック状態となり、そのステップモータ28
の温度が実線98で図示するように約23℃から約32
℃に上昇しその後一定状態になる。カメラボディ1内の
シャーシ温度は破線99で図示するようにステップモー
タ28の温度上昇に伴って、約26℃に上昇する。次に
、時刻t1から時刻t2の期間T2においてステップモ
ータ28の各相に電圧値が約5■の同位相の駆動パルス
が与えられると、各相に期間T1の時より大きな励磁電
流が同時に流れてロック状態となり、その温度が約32
゜から約52℃に上昇する。これに伴ってシャーシ温度
は約2β℃から約35℃に上昇する。時刻t2の経過後
から時刻t3までの期間T3においてステップモータ2
8の各相に電圧値を約5■から約2.5■に下げた同位
相の駆動パルスを供給しロックさせた場合にはその温度
が約52℃から元の約32℃に戻る。同様にシャーシ温
度も約35℃から元の約26℃に戻る。
時刻t3の経過後に電源をOFF状態にしステップモー
タ28の駆動を停止させた場合には、短時間でステップ
モータ28及びシャーシの温度は周囲温度と同じ約23
℃に戻る(期間T4)。時刻t4の経過後において、再
びステップモータ28を電圧値が約2.5■の駆動パル
スで連続的にロックさせた場合には、ステップモータ2
8及びシャーシの温度は前述した期間Tl、T3におけ
+l る温度と略等しい約32℃、26℃にそれぞれに上昇し
く期間T5)する。更にステップモータ28を時刻t5
の経過後に電圧値が約5vの駆動パルスで連続的にロッ
ク状態にさせた場合にはステップモータ28及びシャー
シの温度は約52℃、35℃にそれぞれ再上昇する(期
間T6)。ステップモータ28を時刻t6の経過後に電
圧値が役2.5■の駆動パルスで連続的にロック状態に
させた場合には、ステップモータ28及びシャーシの温
度は約52℃、35℃にそれぞれ維持されるこのように
ステップモータ28は、電圧値が回転駆動時の電圧値と
略等しい駆動パルスで短期間だけロック状態になるよう
に駆動制御されることによって、励磁コイルが焼損する
ことなく発熱し装置内を暖めることができる。また、ス
テップモータ28を発熱させる際には、訪磁状態で回転
駆動が行われないように脱調させて等価的にロック状態
になる駆動制御を行ってもよい。通常、ロック状態の継
続時間は、励磁コイルの焼損及び電源の消費等を考慮し
て、数秒程度に選ばれる。
タ28の駆動を停止させた場合には、短時間でステップ
モータ28及びシャーシの温度は周囲温度と同じ約23
℃に戻る(期間T4)。時刻t4の経過後において、再
びステップモータ28を電圧値が約2.5■の駆動パル
スで連続的にロックさせた場合には、ステップモータ2
8及びシャーシの温度は前述した期間Tl、T3におけ
+l る温度と略等しい約32℃、26℃にそれぞれに上昇し
く期間T5)する。更にステップモータ28を時刻t5
の経過後に電圧値が約5vの駆動パルスで連続的にロッ
ク状態にさせた場合にはステップモータ28及びシャー
シの温度は約52℃、35℃にそれぞれ再上昇する(期
間T6)。ステップモータ28を時刻t6の経過後に電
圧値が役2.5■の駆動パルスで連続的にロック状態に
させた場合には、ステップモータ28及びシャーシの温
度は約52℃、35℃にそれぞれ維持されるこのように
ステップモータ28は、電圧値が回転駆動時の電圧値と
略等しい駆動パルスで短期間だけロック状態になるよう
に駆動制御されることによって、励磁コイルが焼損する
ことなく発熱し装置内を暖めることができる。また、ス
テップモータ28を発熱させる際には、訪磁状態で回転
駆動が行われないように脱調させて等価的にロック状態
になる駆動制御を行ってもよい。通常、ロック状態の継
続時間は、励磁コイルの焼損及び電源の消費等を考慮し
て、数秒程度に選ばれる。
スピンドルモータ30は、制御回路52から出力される
指令信号53により起動されるサーボ回路66によって
駆動され、その周波数信号発生部(FC,)?2から得
られる周波数信号及び映像信号処理回路50から出力さ
れる垂直同期信号■、7Iを用いて所定の速度、本例で
は3,600.□で定常回転する。また制御回路52は
スピンドルモータ30が定速回転数に達しサーボロック
状態に入った場合にのみ、磁気シート8に信号が記録さ
れるように制御する。
指令信号53により起動されるサーボ回路66によって
駆動され、その周波数信号発生部(FC,)?2から得
られる周波数信号及び映像信号処理回路50から出力さ
れる垂直同期信号■、7Iを用いて所定の速度、本例で
は3,600.□で定常回転する。また制御回路52は
スピンドルモータ30が定速回転数に達しサーボロック
状態に入った場合にのみ、磁気シート8に信号が記録さ
れるように制御する。
警報装置78は操作者に各種の警告を発する装置であり
、例えば結露センサ76によって装置内に結露が生じた
ことが検知された場合にはその状態を音響装置或いは光
表示装置等で示すようになっている。
、例えば結露センサ76によって装置内に結露が生じた
ことが検知された場合にはその状態を音響装置或いは光
表示装置等で示すようになっている。
制御回路52は装置全体を統括、制御する回路であり、
各種制御を行うのに必要なプログラム及びデータを記憶
するメモリ、並びに周辺の各素子、回路、装置等との間
のインターフェイスから構成されている。更に、制御回
路52にはステップモータ28のロック状態の継続時間
(TLI)を計測するタイマTCI(計測値CNI)及
びこのロック状態を解除した後の経過時間(TL2)を
計測するタイマTC2(計測値CN2)等が設けられて
いる。尚、電源ON時に予めロック状態の継続時間TL
I及びロック状態解除後の経過時間TL2は設定される
ものとする。
各種制御を行うのに必要なプログラム及びデータを記憶
するメモリ、並びに周辺の各素子、回路、装置等との間
のインターフェイスから構成されている。更に、制御回
路52にはステップモータ28のロック状態の継続時間
(TLI)を計測するタイマTCI(計測値CNI)及
びこのロック状態を解除した後の経過時間(TL2)を
計測するタイマTC2(計測値CN2)等が設けられて
いる。尚、電源ON時に予めロック状態の継続時間TL
I及びロック状態解除後の経過時間TL2は設定される
ものとする。
制御回路52には電源スィッチSW3、シャツタレリー
ズボタン6が接続されている。スピンドルモータ30は
電源スィッチSW3の閉成後のシャツタレリーズボタン
6の操作により起動される。即ち、シャツタレリーズボ
タン6は本実施例では2段ストローク作動し、その最初
の行程でスイッチSW1が閉成して本装置の各駆動回路
部に電源が供給される。その結果、サーボ回路66はモ
ータ駆動回路68を介してスピンドルモータ30を駆動
する為の駆動信号をこのスピンドルモータ30に出力す
る。更にシャツタレリーズボタン6の操作の第2の行程
でスイッチSW2が閉成され、これにより制御回路52
はシャツタレリーズ、撮影、記録を行うように各回路を
制御する。
ズボタン6が接続されている。スピンドルモータ30は
電源スィッチSW3の閉成後のシャツタレリーズボタン
6の操作により起動される。即ち、シャツタレリーズボ
タン6は本実施例では2段ストローク作動し、その最初
の行程でスイッチSW1が閉成して本装置の各駆動回路
部に電源が供給される。その結果、サーボ回路66はモ
ータ駆動回路68を介してスピンドルモータ30を駆動
する為の駆動信号をこのスピンドルモータ30に出力す
る。更にシャツタレリーズボタン6の操作の第2の行程
でスイッチSW2が閉成され、これにより制御回路52
はシャツタレリーズ、撮影、記録を行うように各回路を
制御する。
次に、第8図に示すフローチャートを参照して、装置内
に結露が生じた場合に制御回路52により実行される処
理ルーチンについて述べる。
に結露が生じた場合に制御回路52により実行される処
理ルーチンについて述べる。
電源スィッチSW3が閉成されて電源が投入されること
によりプログラムが起動され、先ずステップ100でシ
ャツタレリーズボタン6の第1行程であるスイッチSW
Iが閉成状態であるか否かが判定され、まだ解放状態で
あると判断された場合には閉成状態になるまで同じ処理
が繰り返される。これとは別にステップ100でスイッ
チSW1が開成状態であると判断された場合にはステッ
プ101に進み、ステップ101で制御回路52はスピ
ンドルモータ30を起動させるためにサーボ回路66に
指令信号53を出力する。スピンドルモータ30を起動
させた後ステップ102に進み、ステップ102で制御
回路52は結露センサ76から出力される検知信号をA
/D変換回路58を通して取り込む。制御回路52゛は
この検知信号のレベルと、結露状態を示す基準信号のレ
ベルとを比較し、その結果、結露が発生していると判断
した場合にはステップ107に進み、ステップ107で
ステップモータ28をロック状態にさせるだめの駆動パ
ルスが与えられるようにステップモータ駆動信号56を
モータ駆動回路58に出力する。この際にはモータ駆動
回路58は電圧値が回転駆動時と略等しい約5■の同位
相の駆動パルスをステップモータ28に供給する。これ
により、ステップモータ28は磁気ヘッド26を所定位
置に待機させている場合より多く発熱するようになる。
によりプログラムが起動され、先ずステップ100でシ
ャツタレリーズボタン6の第1行程であるスイッチSW
Iが閉成状態であるか否かが判定され、まだ解放状態で
あると判断された場合には閉成状態になるまで同じ処理
が繰り返される。これとは別にステップ100でスイッ
チSW1が開成状態であると判断された場合にはステッ
プ101に進み、ステップ101で制御回路52はスピ
ンドルモータ30を起動させるためにサーボ回路66に
指令信号53を出力する。スピンドルモータ30を起動
させた後ステップ102に進み、ステップ102で制御
回路52は結露センサ76から出力される検知信号をA
/D変換回路58を通して取り込む。制御回路52゛は
この検知信号のレベルと、結露状態を示す基準信号のレ
ベルとを比較し、その結果、結露が発生していると判断
した場合にはステップ107に進み、ステップ107で
ステップモータ28をロック状態にさせるだめの駆動パ
ルスが与えられるようにステップモータ駆動信号56を
モータ駆動回路58に出力する。この際にはモータ駆動
回路58は電圧値が回転駆動時と略等しい約5■の同位
相の駆動パルスをステップモータ28に供給する。これ
により、ステップモータ28は磁気ヘッド26を所定位
置に待機させている場合より多く発熱するようになる。
ステップ107での処理が終了した後ステップ108に
進み、ステップ108でタイマTC1をその計測値CN
Iを零にり々フト(CN1=0)した後スタートさせる
。ステップ109でタイマTC1の計測値CNIを常に
一定値だけ増加させ、ステップ110でその計測値CN
Iが設定値の継続時間TLLを越えたか否かの判定がな
され、その結果まだ計測値CNIが継続時間TL1を越
えていないと判断された場合にはステップ109に戻り
同じ処理が繰り返される。これに伴ってステップモータ
28は発熱し続ける。ステップ110の判定で計測値C
NIが継続時間TLIを越えた場合にはステップ111
に進み、ステップ111で制御回路52はステップモー
タ28のロック状態が解除されるように、モータ駆動回
路58を制御する。これに伴ってステップモータ28は
発熱しなくなる。ステップ111での処理が終了した後
ステップ112に進み、ステップ112でタイマTC2
をその計測値CN2を零にり竜フ) (CN2=0)し
た後スタートさせる。ステップ113でタイマTC2の
計測値CN2を常に一定値だけ増加させ、ステップ11
4でその計測値CN2が設定値の経過時間TL2を越え
ているか否かの判定がなされ、その結果まだ計測値CN
2が継続時間TL2を越えていないと判断された場合に
はステップ113に戻り、同じ処理が繰り返される。ス
テップ114の判定で計測値CN2が経過時間TL2を
越えていると判断された場合は前記ステップ102に戻
る。
進み、ステップ108でタイマTC1をその計測値CN
Iを零にり々フト(CN1=0)した後スタートさせる
。ステップ109でタイマTC1の計測値CNIを常に
一定値だけ増加させ、ステップ110でその計測値CN
Iが設定値の継続時間TLLを越えたか否かの判定がな
され、その結果まだ計測値CNIが継続時間TL1を越
えていないと判断された場合にはステップ109に戻り
同じ処理が繰り返される。これに伴ってステップモータ
28は発熱し続ける。ステップ110の判定で計測値C
NIが継続時間TLIを越えた場合にはステップ111
に進み、ステップ111で制御回路52はステップモー
タ28のロック状態が解除されるように、モータ駆動回
路58を制御する。これに伴ってステップモータ28は
発熱しなくなる。ステップ111での処理が終了した後
ステップ112に進み、ステップ112でタイマTC2
をその計測値CN2を零にり竜フ) (CN2=0)し
た後スタートさせる。ステップ113でタイマTC2の
計測値CN2を常に一定値だけ増加させ、ステップ11
4でその計測値CN2が設定値の経過時間TL2を越え
ているか否かの判定がなされ、その結果まだ計測値CN
2が継続時間TL2を越えていないと判断された場合に
はステップ113に戻り、同じ処理が繰り返される。ス
テップ114の判定で計測値CN2が経過時間TL2を
越えていると判断された場合は前記ステップ102に戻
る。
ステップ102の判定で再び装置内の結露状態が検知さ
れ、まだ結露が生じていると判断された場合にはその結
露状態が消えるまで前述した処理ルーチンが繰り返され
る(ステップ107.108.109.110.111
,112.113.114)。
れ、まだ結露が生じていると判断された場合にはその結
露状態が消えるまで前述した処理ルーチンが繰り返され
る(ステップ107.108.109.110.111
,112.113.114)。
これとは別にステップ102の判定で結露が生じていな
いと判断された場合にはステップ103に進み、ステッ
プ103でスピンドルモータ36がサーボロック状態に
入ったか否かの判定がなされる。ステップ103の判定
でまだサーボロック状態に入っていないと判断された場
合にはサーボロック状態に入るまで同じ処理が繰り返さ
れる。
いと判断された場合にはステップ103に進み、ステッ
プ103でスピンドルモータ36がサーボロック状態に
入ったか否かの判定がなされる。ステップ103の判定
でまだサーボロック状態に入っていないと判断された場
合にはサーボロック状態に入るまで同じ処理が繰り返さ
れる。
ステップ103の判定でサーボロック状態に入ったと判
断された場合にはステップ104に進み、ステップ10
4でシャツタレリーズボタン6の第2行程であるスイッ
チSW2が開成状態であるか否かが判定され、まだ解放
状態である場合には同じ処理が繰り返される。ステップ
104の判定でスイッチSW2が開成状態であると判断
された場合にはステップ105に進み、ステップ105
で磁気シート8の所定のトラックに磁気ヘッド26を介
してFM映像信号が配録される。ステップ105で信号
の記録が行われた後ステップ106に進み、ステップ1
06で制御回路52は次回のシャツタレリーズボタン6
の操作に応動して直ちにFM映像信号が次のトラックに
記録されるようにステップモータ28を駆動制御し、磁
気ヘッド26を次のトラックに移送させる。ステップ1
06での処理が終了した後、他の処理ルーチンに移行す
る。
断された場合にはステップ104に進み、ステップ10
4でシャツタレリーズボタン6の第2行程であるスイッ
チSW2が開成状態であるか否かが判定され、まだ解放
状態である場合には同じ処理が繰り返される。ステップ
104の判定でスイッチSW2が開成状態であると判断
された場合にはステップ105に進み、ステップ105
で磁気シート8の所定のトラックに磁気ヘッド26を介
してFM映像信号が配録される。ステップ105で信号
の記録が行われた後ステップ106に進み、ステップ1
06で制御回路52は次回のシャツタレリーズボタン6
の操作に応動して直ちにFM映像信号が次のトラックに
記録されるようにステップモータ28を駆動制御し、磁
気ヘッド26を次のトラックに移送させる。ステップ1
06での処理が終了した後、他の処理ルーチンに移行す
る。
以上に述べたように本実施例の電子スチルカメラでは結
露センサ76によって装置内に結露が生じたことが検知
された場合には、磁気シートを回転駆動させずにステッ
プモータ28を回転駆動時と略しい電圧値の駆動パルス
によって一定時間だけロック状態にさせ、そのステップ
モータ28からの発熱を積極的に利用して結露が消える
ように構成したが、これに限らずスピンドルモータ30
を利用するようにしてもよい。例見ばスピンドルモータ
30が3相交流モータである場合には各相の励磁コイル
に同位相の励磁電流を供給することによって、そのスピ
ンドルモータ30を発熱させることができる。
露センサ76によって装置内に結露が生じたことが検知
された場合には、磁気シートを回転駆動させずにステッ
プモータ28を回転駆動時と略しい電圧値の駆動パルス
によって一定時間だけロック状態にさせ、そのステップ
モータ28からの発熱を積極的に利用して結露が消える
ように構成したが、これに限らずスピンドルモータ30
を利用するようにしてもよい。例見ばスピンドルモータ
30が3相交流モータである場合には各相の励磁コイル
に同位相の励磁電流を供給することによって、そのスピ
ンドルモータ30を発熱させることができる。
また、前記実施例では磁気シートを装着した場合の結露
対策について述べたが、装置内に結露が生じたことが検
知された場合にはパケットを開状態或いは磁気シートパ
ックの非装着の状態でステップモータ又はスピンドルモ
ータをロックさせずに無負荷状態で結露が消えるまで回
転駆動させて発熱させるように構成してもよい。
対策について述べたが、装置内に結露が生じたことが検
知された場合にはパケットを開状態或いは磁気シートパ
ックの非装着の状態でステップモータ又はスピンドルモ
ータをロックさせずに無負荷状態で結露が消えるまで回
転駆動させて発熱させるように構成してもよい。
これにより、装置内に結露が生じた場合に磁気ヘッドに
よって磁気シートを損傷させることなく既存のモータの
発熱を積極的に利用し、通常より短時間に結露を消すこ
とができる。
よって磁気シートを損傷させることなく既存のモータの
発熱を積極的に利用し、通常より短時間に結露を消すこ
とができる。
以上に説明したように本発明に係る画像記録再生装置で
は、結露検知手段からの検知信号を取込み、検知信号の
レベルと結露状態を示す基準信号のレベルとを比較し、
この比較結果に基づいて結露発生の有無を判定し、結露
が発生している場合にはシート回転駆動手段又はヘッド
移送手段のモータを一定時間だけロック状態にさせる駆
動制御を結露が消えるまで繰り返して行うようにしだの
で、装置内に結露が生じてもモータの発熱によって速や
かにその結露が消え、磁気ヘッドと磁気シートとを安定
に密着させることができる。さらに磁気シートの記録面
は磁気ヘッドによって打刻されて損傷することがない。
は、結露検知手段からの検知信号を取込み、検知信号の
レベルと結露状態を示す基準信号のレベルとを比較し、
この比較結果に基づいて結露発生の有無を判定し、結露
が発生している場合にはシート回転駆動手段又はヘッド
移送手段のモータを一定時間だけロック状態にさせる駆
動制御を結露が消えるまで繰り返して行うようにしだの
で、装置内に結露が生じてもモータの発熱によって速や
かにその結露が消え、磁気ヘッドと磁気シートとを安定
に密着させることができる。さらに磁気シートの記録面
は磁気ヘッドによって打刻されて損傷することがない。
第1図は本発明に係る磁気記録再生装置の一つである電
子スチルカメラの全体形状を示す斜視図、第2図は磁気
シートパックの平面図、 第3図は第4図上A−A線に沿う断面図、第4図は回転
磁気シート装置の起動機構の斜視図、 第5図は第1図に示した電子スチルカメラの概略回路構
成を示すブロック図、 第6図はステップモータの駆動パルスと励磁パターンを
示す波形図、 箪7図はステップモータの発熱を示す特性図、第8図は
制御回路により実行される処理ルーチンを、示すフロー
チャート、 第9図は磁気シートに対する規整板及び磁気ヘッドの密
着状態を示す説明図である。 6・・・シャツタレリーズボタン、 8・・・磁気シー
ト、 49・・・撮影部 50・・・映像信号処理回
路、 lO・・・磁気シートパック、 26・・・
磁気ヘッド、 28・・・ステップモータ、 52
・・・制御回路、 78・・・警報装着、 58.6
8・・・モータ駆動回路、 58・・・A/D変換回路
66・・・サーボ回路、 30・・・スピンドルモ
ータ、 74・・・規整板、 76・・・結露センサ、
子スチルカメラの全体形状を示す斜視図、第2図は磁気
シートパックの平面図、 第3図は第4図上A−A線に沿う断面図、第4図は回転
磁気シート装置の起動機構の斜視図、 第5図は第1図に示した電子スチルカメラの概略回路構
成を示すブロック図、 第6図はステップモータの駆動パルスと励磁パターンを
示す波形図、 箪7図はステップモータの発熱を示す特性図、第8図は
制御回路により実行される処理ルーチンを、示すフロー
チャート、 第9図は磁気シートに対する規整板及び磁気ヘッドの密
着状態を示す説明図である。 6・・・シャツタレリーズボタン、 8・・・磁気シー
ト、 49・・・撮影部 50・・・映像信号処理回
路、 lO・・・磁気シートパック、 26・・・
磁気ヘッド、 28・・・ステップモータ、 52
・・・制御回路、 78・・・警報装着、 58.6
8・・・モータ駆動回路、 58・・・A/D変換回路
66・・・サーボ回路、 30・・・スピンドルモ
ータ、 74・・・規整板、 76・・・結露センサ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気シートパック内に回転自在に収納された磁気シー
トに磁気ヘッドを密着させて信号の磁気記録若しくは再
生を行う磁気記録再生装置に於いて前記磁気シートを回
転駆動させるモータを含むシート回転駆動手段と、 前記磁気ヘッドを磁気シートの径方向に移送させるモー
タを含むヘッド移送手段と、 装置内の結露状態を検知する結露検知手段と、該結露検
知手段からの検知信号を取り込み、該検知信号のレベル
と結露状態を示す基準信号のレベルとを比較し、結露が
発生している場合には前記シート回転駆動手段又はヘッ
ド移送手段のモータを所定時間ロック状態に制御する制
御手段と、を有することを特徴とする磁気記録再生装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3435287A JPS63201947A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3435287A JPS63201947A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201947A true JPS63201947A (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=12411759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3435287A Pending JPS63201947A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63201947A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6738217B2 (en) * | 2001-12-25 | 2004-05-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and apparatus for controlling access to disk upon detection of condensation |
| JP2008261537A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| US7526188B2 (en) | 2003-08-12 | 2009-04-28 | Sony Corporation | Disc recording and/or reproducing apparatus for use in an image pickup device |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP3435287A patent/JPS63201947A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6738217B2 (en) * | 2001-12-25 | 2004-05-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and apparatus for controlling access to disk upon detection of condensation |
| US7526188B2 (en) | 2003-08-12 | 2009-04-28 | Sony Corporation | Disc recording and/or reproducing apparatus for use in an image pickup device |
| JP2008261537A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
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