JPS63202707A - 精密レンズマウンチングアセンブリ、精密レンズセルアセンブリを製造する方法及び装置 - Google Patents

精密レンズマウンチングアセンブリ、精密レンズセルアセンブリを製造する方法及び装置

Info

Publication number
JPS63202707A
JPS63202707A JP3165987A JP3165987A JPS63202707A JP S63202707 A JPS63202707 A JP S63202707A JP 3165987 A JP3165987 A JP 3165987A JP 3165987 A JP3165987 A JP 3165987A JP S63202707 A JPS63202707 A JP S63202707A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
cell
precision
cells
lens cell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3165987A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨン・ジエー・バシチユ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Applied Biosystems Inc
Original Assignee
Perkin Elmer Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Perkin Elmer Corp filed Critical Perkin Elmer Corp
Priority to JP3165987A priority Critical patent/JPS63202707A/ja
Publication of JPS63202707A publication Critical patent/JPS63202707A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光学素子の組立装置、換言すれば該素子を一
緒にユニットアセンブリに組立てる装置に関する。
従来の技術 光学設計者に対しては、半導体製品製作用の写真平版装
置のような用途のためには常に一層正確かつ強力なレン
ズ系を開発することが要求される。これらのレンズ系は
、使用、保存及び輸送の際の多数の環境条件下で極めて
高いレベルの性能を維持することが所望される。更に、
これらは容易、迅速かつ正確に組立てられねばならない
。従って、問題点は連光な光学的設計を開発するだけで
なく、また初期の設計に対して精確に維持されかつ廉価
に完成される最終アセンブリにレンズを組立てることに
ある。
レンズは一般にレンズのための環状支持体として役立つ
レンズセル内に固定される。典型的には、大抵のレンズ
はクリップ、フランジ、ねじ付保持リング、接着剤、刻
み目付リップ又はねじのような機械的装置でレンズセル
内に保持゛される。このような装置は周囲温度に曝され
ると、熱膨張及び収縮の効果が不可避的にレンズの応力
変化を生じる、例えば場合によってはセル内部のそのマ
ウント内の素子の移動を生せしめることのある、素子に
対する締付は負荷の非対称的変化、又は透過波面の歪を
生ぜしめるレンズガラス内部の好ましくない歪として現
われる応力変化を惹起する。
レンズはまた光学アセンブリユニットを構成するように
、組合せられねばならない。このようなアセンブリは、
固有の軸方向及び半径方向アライメントを確保するよう
に、狭い許容範囲内でレンズを保持すべきであり、かつ
製作コストを最小にするために容易かつ正確に組立てら
れねばならない。
またレンズアセンブリは、一連のレンズを保持する機械
的一体構造であるレンズバレル内に組合せられることも
ある。該レンズバレルはレンズを相互に対して軸方向及
び半径方向で位置決めし、かつレンズアセンブリをその
一部分を成す系と対面させるために使用される。レンズ
素子はバレル壁のIDによって半径方向で位置決メされ
る。レンズ素子のODはバレル壁のIDをフィツトさせ
るための基底となる。レンズ素子の軸方向位置は組立中
にレンズ座を切削することによって得られる。その後、
レンズ素子を接着剤、保持リング等によシ座に固定する
ことができる。
このようなバレルにマウントされたレンズアセンブリハ
、バレル及び/又はレンズに対して熱的に生ぜしめられ
る応力に曝されるという欠点を有し、このような応力の
影響を最小にするため、特にマルチレンズのためには特
殊な材料を必要とし、かつ加工が困難であり、かつ加工
後には組立て中にレンズ素子の相対的位置の調整に関し
て全く融通性がない。
発明が解決しようとする問題点 従って、本発明の課題は、呼称の作動温度範囲に戻され
る場合、大きな温度偏位の影響を受けない少量の外的材
料から製作されたレンズセル内のマウ、ント、及び原光
学設計的要求を満足する光学系を迅速、容易かつ正確に
組立てるために使用することができる上記レンズセルを
提供することによって、先行技術の前記欠点を排除又は
改善することであった。
問題点を解決するための手段 所望の結果を達成するために、本発明は新規のレンズセ
ル内に結合されたレンズから成る新規かつ改良された装
置を提供する。
本発明によれば、レンズセルを取付ケたレンズセルを精
密空気ベアリング旋盤スピンドルに取付けられた真空チ
ャック上に配置する。チャック座を、それに着座される
べきレンズと同じ曲率半径を有するように適当に加工す
る。この操作は29の目的、すなわちレンズの頂点に対
して研削工具の座標位置を確保すること及びレンズとチ
ャックの間に真空シールを維持するためにガラス着座表
面に好ましい金属を提供することのために役立つ。
真空チャックとは反対側のレンズ表面上に設定された高
精度トータル・インジケータ・リーディング(TIR)
型グーノは、曲面を仮定して、適用される最小チャック
真空力を持ってチャック座上のレンズを適当に操作する
ことにより最小TIRに設定することができる。この操
作は、外側のレンズ曲率半径、ひいてはレンズの光軸を
真空チャックの回転軸線上に置く。セル表面、すなわち
回転軸線に対して垂直なセル表面及びレンズセルの外径
は、夫々スピンドル回転軸線に対して精確に垂直方向及
び同ぐ的に加工することができる。この位置は、レンズ
セルアセンブリを積重ねかつ相互に固定した場合、レン
ズ間の距離を・決定する、レンズ頂点から回転軸線に対
して垂直なセルの表面までの相対位置である。レンズの
光軸の正確なアライメントは、全てのレンズの外径を等
しくしかつレンズの光軸を中心として同心的にすること
により達成される。
次いで、加工したセルをレンズを取付けた状態で、退避
波面の評価試験を行いながら、積重ねかつ精密■形ブロ
ック内に保持する。所望の透過波面が、選択したセルの
軸方向、半径方向又は回転運動によシ達成されると、セ
ルを取降し、次いで順次に結合させて、以下に記載する
ように固定アセンブリを形成する。
第1のセルを、その着座表面から突出する29以上の合
せビンで位置決めする。次いで、次のセルをビンの周囲
の゛間隙孔で位置決めする。
■形ブロックはセル、ひいてはレンズの中心を規定する
。合せビンとセルの間の界面にグラスチック製接着セメ
ントを充填し、セメントが漏れかつ下のセルに接着する
のを阻止するためにセル間のシールを行う。この操作は
1回毎に全部のアセンブリが一緒に接着剤/ビン結合さ
れるまで行う。こうして固定の、正確に位置決めされた
最終的レンズアセンブリが形成される。
上記には、以下に記載する本発明の詳細な説明を理解し
やすくするため、及び当該技術分野に対する本発明の寄
与をよシ認識しゃすくするために、本発明の比較的重要
な特徴をむしろ一般的に概略を述べて来た。しかし、以
下に記載しかつ特許請求の範囲に記載した対象を形成す
る本発明の付加的な特徴がもちろん存在する。
当業者にとっては、前記開示の基礎とした技術思想を、
本発明の若干の目的を実施するために別のアセンブリの
設計の基礎として利用できることは、自明のことである
。従って重要なことは、特許請求の範囲は、本発明の思
想及び範囲から逸脱しない同等のアセンブリも包含する
ものと見なされるべきことである。
実施例 図示及び説明のために、本発明の若干の実施例を選択し
た。該実施例につき、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明に基づき構成されたレンズセル85,
86及び87の1つの群の分解図を示す。個々のレンズ
セル例えば85は一般に環状リングであし、該リングの
内部に光学素子例えばレンズ36が配置されている。
周囲温度変化に応じて寸法が変化することは、いかなる
ものであれ固体材料の1つの特性である。若干の材料は
他のものよりも強度に温度変化に応じた寸法変化を生じ
る、すなわちこれらは異なった温度膨張率を有する。異
なった膨張率を有する材料に結合された任意の材料は、
温度偏位過程で結合点に応力を生じる。このような応力
は材料に永久歪又は寸法変化をもたらすことがあシかつ
一方の材料の他方の材料に対する配向を変化させること
がある。このような寸法又は配向変化は、光学的距離、
アライメント及びウェッジが狭い許容範囲内に維持され
るべき光学系においては障害となり得る。
第1図に示した本発明の実施例では、3つの片持ち式た
わみ機構が設けられており、該たわみ機構にレンズが結
合されている。たわみ機構22.23及び24の構造及
び作用は、以下に第2〜5図を参照して説明する。
また、レンズセル85はその上部に精密加工表面13〜
18を有する。これらの加工表面は、レンズセル86の
底部の精密加工表面に合致するように配置されている。
第1図には6つの精密加工表面13〜18が示されてい
るが、これらは3つ過剰の任意の数であってもよい。こ
の形式によれば、セルは相対的に小さな角度、例えば6
つの精密加工表面が設けられている場合には60’回転
させることができる。任意のセルを相対的に回転させる
ことによし、セル内部に収容された一連のレンズから発
する波面を選択的に変化させることができる。波面を調
整する方法については、第10図及び第11図を参照し
てなお十分に説、明する。
以上に第8図及び第9図を参照して説明するように、精
密加工表面13〜18は、セル85内に収容されたレン
ズ36の光軸に対して垂直な面内にある。更に、該面か
らレンズ36の頂点までの距離は既知である。この形式
で、隣接したセル内のレンズの頂点を、レンズセルの精
密加工中に確定することができる。
また、レンズセル85の外径35は、該セル内に収容さ
れたレンズ36に対して精密加工されている。外径35
はレンズ36の光軸を中心に対称的である。更に、アセ
ンブリ内の全てのレンズセルの外径が同心円筒状である
場合には、このようなアセンブリ内のレンズセル内に収
容された全てのレンズの光軸は同心的である。このよう
なシンメトリ−を達成する装置及び方法は、第8図及び
第9図を参照して以下に詳細に説明する。円周方向通路
95は、セルをレンズアセンブリに積重ねる際に1つの
セルの他のセルに対して移動させるために、以下の第1
6図に示す装置と関連して役立つ。
孔30−34及び10−12は、接着剤ピン結合技術で
セル85.86及び87を一緒に結合してすなわちセル
の固定アセンブリユニットを形成するために役立つ。第
1図に示されているように、孔31.33及び35は合
せピン10〜12に合せられている。この適合は、例え
ばねじ孔31.33及び35にねじ込まれる合せピン1
0−12に雄ねじを設けることにより行うことができる
。セル86及び87を貫通する孔は、セル86及び87
をセル85上に積重ねた際に、セルの上面から突出する
合せビンエ○〜12を受入れるように配置されている。
次いで、合せピン10〜]、2とセル86及び87内の
相応する孔との間に接着剤(図示せず)を充填し、セル
85.86及び87の接着剤結合を行う。この技術につ
いては、第10図を参照して以下によシ十分に説明する
。
第2A図は本発明によるたわみ林・構の1実施例を示す
。
たわみ機構22はレンズセル85の内側壁と一体である
。レンズ座29は、たわみ機構22から半径方向内向き
に延びかつそれに取付けられている。レンズ座29はそ
れに形成されたトラフ38を有し、該トラフは第3図を
参照して以下に説明するような接着剤の受けとして役立
ちかつ特殊な接着剤層厚さを規定する。
たわみ機構22は、例えばレンズ85の壁内にスロット
42をワイヤ電子放出加工又はフライス削りよシ形成さ
れる。このようなスロット42は半径方向でレンズセル
85の内側壁内の深さ“d″に配置されている。スロッ
ト42はレンズ座29の一方端部から始シかつレンズセ
ル85の中心のまわりに長さ“a”の弧を描く。
上 出来1つだたわみ機構22の幅は“W“で示されている
。
第2B図は、レンズ36をたわみ機構22に結着する形
式を示す。接着剤、例えば3M社かう市販のEC183
8は、レンズ36をレンズ座29に接着するためにトラ
フ内に充填される。
トラフは以下に記載するような温度偏位中に生じる応力
に耐えるセメントの接着剤層を特定する寸法を有する。
これらの接着剤は、レンズ36を座29に接着した際に
、過剰の接着剤が座29から溢れ出かつフィレットを形
成することのないようにトラフ内に充填される。従って
、座表面39の曲率半径は、接着されるレンズ36の曲
率半径に適合することができるように留意すべきである
。大きな半径のレンズに関しては、レンズ36の曲率半
径と座表面39との間の合致はそれ程重要でなくなシか
つレンズ曲率に対する接線を形成する接着剤層の中心と
一定の角度を有するように加工することができる。
レンズ36は以下の形式でレンズセル85に接着される
。接着剤40を座29のトラフ38内に入れる。この操
作を第1図のたわみ機構22の夫々のために実施する。
次いで、レンズ36をセル内に配置し、かつ過剰の接着
剤40がトラフ38からレンズ36と座表面39との間
を半径方向外側に押出されるようにレンズ座29に押付
ける。レンズ36を任意の常法で、レンズ36の外周が
レンズセル85の内周と実質的に同心的になるように心
合せする。この組立は、周囲基準温度、有利には該アセ
ンブリを操作する温度で実施する。
次に第2A図及び第2B図を参照して、たわみ機構22
の動作を説明する。周囲温度サイクルが昇降すると、レ
ンズセル85の相対的直径及びレンズ36の直径は変化
する。例として、レンズセル85の膨張率がレンズ36
のそれよりも著しく大きい場合を考察する。温度が基準
温度から上昇すると、レンズセル85は膨張しかつレン
ズセル85の内径は大きくなる。同時にレンズ36、ひ
いてはその外径は大きくなるが、但しレンズセル85と
同じ程度には増大しない。たわみ機構が存在しない先行
技術の構成においては、レンズはレンズ座に対して相対
的運動を行い、ひいては応力が発生することにより接着
剤結合部がずれ又は破壊される。第2A図及び第2B図
に示した本発明の実施例においては、レンズ座29はレ
ンズ36に対して実質的に固定位置に残る。レンズセル
85の内径はレンズ36から遠ざかる方向に膨張するの
で、たわみ機構22のアーム25は曲げられる。すなわ
ち、アーム25はたわみ機構のスロット幅fが増大する
ように運動する。温度が低下しかつ基準温度で安定化す
ると、たわみ機構22はその初めの配置に戻シかつレン
ズ36は、レンズセル22内に心合せされられた、その
初めの位置に残る。いかなる時でも、たわみアーム25
、レンズ26又は接着剤層40は、それらの夫々の材料
の許容応力限界に達しない。
逆に、周囲温度が基準温度よりも低下すると、レンズセ
ル85の直径は収縮し、またレンズ36も収縮するが、
但しレンズセル85よりも収縮度は小さい。従って、た
わみ機構アーム25は、たわみ機構スロット幅fが縮少
するように曲る。温度が上昇する場合と同様に、レンズ
座29はレンズ36に対するその立体的配向を維持しか
つ接着剤層40の結合性は維持される。
このようにして温度が基準温度に戻ると、レンズ36は
レンズセル85に対して、それが製作された際と同じ配
向を取る。
たわみ機構が運動すると、矢印43で示されているよう
に、接着剤層4oに小さなねじシ応力が発生する。接着
剤層4oは、この応力によって変形もしくは破壊され得
ない程の十分な大きさの領域を有する。更に、接着剤層
4oの形状及び位置は471部の付近で透過された波面
の歪を惹起することは逐い。
第3図は、第2A図及び第2B図のたわみ機構の別の実
施例を示す。第3図の実施例においては、たわみアーム
25は29の幅W1及びW2を有する。Wlは第2A図
を参照して説明した形式で形成されたたわみアーム25
の幅である。
しかしながら、W2はWlよりも狭い幅を有しかつ例え
ばたわみアーム25の狭幅区分41を切削することによ
り形成される。たわみアーム25の狭幅区分41は、レ
ンズ座29の縁部から距離“a#だけたわみアーム25
の長手方向に沿って延びている。この狭幅区分41の目
的は、第2B図に示した接着剤層40が受入る応力を一
層減少させることである。し/メセル22がレンズ36
に対して相対的に膨張すると、たわみアーム25は曲シ
かつ僅かなねじり応力がし/ズ座39の接着剤層4oに
生ぜしめられる。
この応力は第2B図に矢印43で示されているものと同
じである。゛第3図のたわみアーム25の狭幅区分41
は、レンズ座29を有するたわみアームの区分を該区分
を除いたたわみアーム25の部分に対して相対的に回転
させることによシねしり応力を減少させ、ひいては軸方
向でのたわみアーム25の剛性が維持された上で実質的
に座表面39に対するレンズ36の配向が維持される。
第4図には、たわみ機構のもう1つの実施例が横断面で
示されている。このたわみ機構52は、例えば次のよう
にして製作される。まず、レンズ座29のいずれか一方
の側に、レンズセル85の壁に距離t1を有する半径方
向スロットを加工する。このような半径方向スロットは
ヰ養で示されている。次いで、29の軸方向スロット4
8及び50を設ける。1つの軸方向スロツ)50は、レ
ンズセル85の内径と、半径方向スロット44の端面と
の間の中心部に設ける。
この軸方向スロットはレンズセル85の底カラ出発し、
レンズセル85の内径に対して平行に走り、かつレンズ
セルの上面から距離t2の範囲内まで延びている。第2
の軸方向スロットは第1のスロットに対して平行であし
、半径方向スロット44の端部及びレンズセルの上面か
ら出発し、かつレンズセルの底から距離t3の範囲内ま
で延びている。
第4図のたわみ機構52の動作は、第2A図及び第2B
図のたわみ機構22に関して説明した動作と同じである
。周囲温度が変化すると、たわみ機構52はレンズ36
及びレンズセル20の異なった熱膨張率を補償するため
にレンズセル2Qに対して内側又は外側に運動する。こ
の形式で、レンズセル/レンズアセンブリが温度偏位に
引続き予め決められた基準温度に戻ると、レンズ座表面
39に対するレンズ36の配向に変化は生じない。
第5A−5C図には、本発明に基づくたわみ機構22の
別の実施例が示される。この実施例では、たわみアーム
25とレンズ36の外周との間に周方向ボッP部45が
形成されている。
レンズ36とレンズセル85の内周との間の間隙を維持
するために突出ランP37を設けることができる。第5
B図は、第5A図に示した突出ランrを有しないたわみ
アーム25の横断面図を示す。レンズ36をたわみアー
ム25に接着するには、レンズを任意の常法でたわみア
ーム内の孔35に隣接して保持する。次いで、受口43
に注入装置(図示せず)を挿入しかつチキソトロープ又
は粘性のセメントを、レンズ36とたわみアーム25の
間に化メン)yl?ンビ部が形成されるように孔35を
通して注入する。
第5C図に示すように、突出ランP37が設けられてい
る場合にも、類似した手順を取る。孔35を通して注入
されたチキソトロープセメントは、突出ランド37とレ
ンズ36との間にボンド部45を形成する。271部4
5の”b″として示された厚さは第5B図におけるレン
ズ36とたわみアーム25、又は第3C図におけるレン
ズ36と突出ランドの間の間隙によって規定されること
は、当業者にとっては自明のことである。
第5B図及び第5C図のたわみ機構22の動作は、第2
A図及び第2B図のたわみ機構22に関して記載した作
動を同じである。
第5B図及び第5C図のたわみ機構22におけるボンド
部45は、夫々基準温度を上回るか又は下回る温度偏位
中には引張力及び圧縮力を受けることに留意すべきであ
る。このことは温度が基準点を越えて上昇すると、レン
ズセル85はレンズ36よりも大きな距離まで膨張する
という事実に基づく。第2A図及び第2B図を参照して
上に説明したと同様に、たわみアーム25はレンズ36
に対する271部45を維持するために曲る。しかしな
がら、この屈曲は不完全でありかつ少量の引張力は27
1部45内に導入される。逆に、周囲温度が基準温度を
下回ると、レンズセル85の直径は収縮し、同時にまた
レンズ36も比較的僅かに収縮する。従つて、該収縮度
はセメントセンド部45に導入される。温度が上昇する
か又は降下するいずれかの場合、軸方向でのレンズセル
85に対するレンズ36の剛性は維持される。
次に、第6図〜第9図を参照して、レンズセルの精密表
面及び外周面を加工するだめの装置及び方法を説明する
。
第6図は、加工する際に、レンズ36及びレンズセル2
0を保持するために本発明で有効な真空チャック54を
示す。加工は、レンズ36を上記形式でレンズセル20
に組込んだ後に実施される。
真空チャック54は、図示されていない旋盤のスピンド
ルに取付けられる底60を有する。
有利には、旋盤スピンドルはエアペア 1J 7グによ
って支持される。円筒状立上シ管58が真空チャック5
4の底60に取付けられかつ回転軸線64を中心として
配置されている。チャック座56は立上シ管58の頂部
にある。
第7図は、保持されたレンズ36と真空チャツク54と
の間の相互関係を示す。簡明化のために、第7図はレン
ズ36だけを示し、レンズが取付けられたレンズセルは
省略されている。
レンズ36は29の表面55及び57を有し、該表面の
各々は夫々曲率半径R1及びR2を有する。真空チャッ
ク54上へのレンズ36の着座及び位置決めを容易にす
るために、チャック座56をレンズ表面55と同じ曲率
半径R1を有するように加工する。このようにして、レ
ンズ36のレンズ表面55とチャック座56とは相互に
合せられる。この構成は、レンズ36のヘルツの着座応
力を最小にすると同時に以下に第9図を参照して説明す
るようにレンズセルを加工するための座標位置を確保す
る。
第7図に示されているように、レン!36は平面ではな
い。従って、チャック座56の曲率の中心は、真空チャ
ック54の回転軸線上にあるように加工すべきである。
チャック座56に合わせられたレンズ表面55を形成す
ることによし、レンズ表面55の曲率半径61の中心は
常に真空チャック54の回転軸線64上に位置する。回
転軸線64に対するレンズ表面57の曲率半径63の中
心のアライメントは、第8図を参照して以下に説明する
。レンズ36が平面である場合には、チャック座56を
真空装54の回転軸線64に対して垂直になるように加
工すべきである。
真空チャック54にレンズ36及びセル20ユニツトを
保持するには、真空装置(図示せず)によって通路62
を通して立上シ管53内の真空値を高める。低真空が達
成されると、レンズ36及びセル20アセンブリは真空
チャック54に対して保持されるが、但し真空チャック
54に対して軸方向で相対的に回転させることができる
。このことは第8図を参照して以下に説明するように、
真空チャックの回転軸線64に対してレンズ36の光軸
のアライメントを容易にする。・アライメントに引続き
、第9図を参照して以下に説明する形式で、レンズセル
2゜の加工中にレンズ36及びVンズセル2oアセンブ
リを保持するために真空チャック54内で高真空を達成
する。
第8図は、真空チャック54の回転軸64に対するレン
ズ36の光軸のアライメントを実施する方法を示す。
チャック54はチャック底面60によって旋盤スピンド
ル70に取付けられた状態で示されている。第7図を参
照して説明したように、チャック底面60は立上り管5
8に取付けられ、該立上シ管はチャック座56で終り、
該チャック座上にレンズ36が着座される。真空チャッ
ク54の対向側にレンズ36の表面上にTIRゲー・シ
ロ8が配置されている。第8図に示されているように、
レンズ36の光軸66が真空チャック54の回転軸64
上に存在しない場合には、ゲージ68で検出される振れ
を示す計器は、ゼロ以外の値を示す。その際には、ゲー
ジ読取器69が最小許容可能な振れを示すようになるま
で、チャック座56に対して相対的にレンズ36を運動
させることができる。この状態では、レンズ36の光軸
は第9図に示されているようにスピンPル回転軸64、
ひいては真空チャック54上に位置する。
第9図はまたノ々イト74、例えば−ダイヤモンrポイ
ントノ々イト及びノ々イト制御器76を示す〇チャック
54の回転軸がレンズ36の光軸66と合致すれば、レ
ンズ36の頂点79は真空チャック54の回転軸64上
に位置することは、当業者にとっては容易に理解され得
ることである。レンズ360曲率半径はチャック座56
の曲率半径に合せられかつし/i36の頂点79は真空
チャック54の回転軸64上に位置するので、真空チャ
ック54に対する頂点79の位置は精確に認識される。
その際、頂点79は・々イト74に対して(0,0,0
)の位置を取る。
このようにして、セル20上の全ての表面を、レンズ3
6の頂点79及び光軸66に対して精確に加工すること
ができる。
第1図及び第9図を参照すれば、レンズセル20の外周
33をレンズ36の光軸66を中心に同心的に加工する
ことができることは自明である。更に、精密加工された
表面13〜18は、レンズ36の光軸に対して垂直に加
工しかつレンズ36の頂点79に対して精確に位置決め
することができる。レン□ズセルのアセンブリ中のレン
ズセルの全ては、それらの共通の寸法に加工された外径
を有する。従って、レンズセルを、第1Q図を参照して
説明した形式で重ね合せると、全てのレンズセルの外周
はアセンブリ内のレンズに対する共通の光軸を確保する
ために同心的になる。レンズ頂点からレンズの光軸に対
して垂直なセル表面までの距離は、レンズセルを重ね合
せかつ相互に固定した場合、光学的距離を確保する。
第10図はレンズアセンブリ94を示す。レンズセル8
0〜92は相互に積み重ねられかつそれを透過するよう
に方向付けられた波面は、第11図を参照して以下に記
載する形式で調整することができる。要約すれば、波面
の光学特性は、レンズアセンブリ94内のレンズセルの
任意の1つを他のセルに対して回転、並進又は軸線方向
で運動させることにより変化させるこトカできる。レン
ツセルの任意の1つは、球面収差を補正するためにレン
ズアセンブリ内の他のレンズセルに対して軸方向で運動
させることができる。この補正はシム104の厚さを変
更するか又は第18図及び第19図に示した装置を使用
することにより実施することができる。
コマ収差は以下に第16図を参照して記載するレンズア
センブリ内の他のレンズセルに対してレンズセルの任意
の1つを並進運動させることにより補正することができ
る。更に、レンズセルの任意の1つを他のセルに対して
回転させることにより、非点収差を補正することができ
る。
1実施例として第1O図には、−緒に結合された13個
のセルが示されている。しかしながら、ここに記載する
セル・ツー・セルアライメント及び結合法は任意の複数
のセルに適用可能であることは自明である。次いで、例
えば合せピン102、プラスチック接着剤100及び内
部セルシールを使用してセル80〜92を一緒に結合す
る。第14図及び第15図は、結合工程中にレンズセル
をそれらの所望の相対位置に保持するために有用である
装置を示す。
第10図から理解することができるように、レンズアセ
ンブリ94は、個々の群、例えば81〜83.83〜8
5.85〜87.87〜89及び89〜91のアセンブ
リである。レンズアセンブリ94は底部レンズセル8o
及びキャップレンズセル92を有し、これらの間にレン
ズセルの群が配置されている。レンズセルの群は2の倍
数の任意の所望の数のレンズセルから構成することがで
きると理解されるべきである。
レンズセルの夫々の群は、アンカーレンズセル、例えば
85、個々の複数又は単数のレンズセル、例えば86及
びトップレンズセル、例えば87を有する。1つの群内
のトップレンズセルは、別の群をその上に積重ねると、
アンカーレンズセルとして役立つ。例えば、レンズセル
87は群85〜87のトップレンズセルとしてかつ群8
7〜89のだめのアンカーレンズセルとして役立つ。第
1図を参照して前述したように、29以上の合せピン1
02が夫々のアンカーセル、例えば85内に固定されか
つ群内の何個の単数又は複数のセル及びトップセルを貫
通して延びる。
ピン96及び106は円錐形であるように示されている
。ピン96及び106の円錐形の形状は、セル81〜9
1の残りのものに対して固有のアライメントを維持して
、それらの夫々の接着剤層から取シ去ることを可能にす
る。このことは、組立て、搬送又は使用する際に損傷を
受けないように、底部レンズセル92及びキャップレン
ズセル80を容易に取外すことを可能にする。
第11図は、第10図のレンズアセンブリ9ヰの光学的
アライメントを実施する際に有効な装置を示す。この場
合には、レンズアセンブリ94を、以下に第12図を参
照してより詳細に説明する精密■形ブロック108に配
置する。
精密■形ブロックは、寸法安定な材料、例えば花崗岩か
ら成り、その全長に対して維持される角度θを形成する
29の面120及び122を有する。V形ブロック10
8の29の面120及び122は、アセンブリ94内の
夫々のセルの外周と面120及び122との間の接線が
1本の線になるように形成されている。
今や第11図に戻ると、アセンブリ94はV形ブロック
108の29の面120及び122と接触するように配
置され、次いで点線110及び111によって示されて
いるように組立て位置114に、図示されていない装置
によって搬送される。■形ブロック108はフランジ1
12及び113によって組立て位置114に保持される
。
レンズアセンブリ94は、■形ブロック1゜8から一定
の間隔を置いた位置にある浮遊マウント118上に係止
する。該浮遊マウント118は、V形ブロック面120
及び122に対するレンズアセンブリ94の横方向の並
進運動及び傾斜を可能にし、それによシレンズアセンブ
リ94内のレンズセルの外周が丁度面12o及び122
に接触させることができる。このようにして、レンズア
センブリ94にかかる応力に基づくv形ブロック108
の歪は生ぜず、ひいてはレンズアセンブリ94の光軸は
V形ブロック108の長手軸線に対して平行に保持され
る。
第13図は、第11図の浮遊マウント118を断面図で
示す。フロート130はベース132によって支持され
ている。加工された通路140を介して支持表面148
に連通ずる通路142に加圧空気が導入される。支持表
面148は、フロート130上のジャーナル表面146
と同じ曲率半径を有するように加工されている。
従って、空気流入通路140はジャーナル表面148と
支持表面146との間に層を形成する。
複数の通路144が設けられておし、該通路はフロート
を貫通してフロート130の上面に形成された同様に複
数の通路136内の開口まで延びる。通路140に流入
する空気の幾分かは、通路144及び開口134を通っ
て通路136に至る。このようにして、フロート130
の上面と、フロートに係止するレンズアセンブリ(図示
せず)の底部セルとの間に空気の層が形成される。従っ
て、レンズアセンブリは浮遊マウント118上に浮遊し
かつ無摩擦で横方向に運動させかつ傾斜させることがで
きる。
第11図に示したようなV形ブロック108内に保持さ
れたレンズアセンブリを用いて、それを透過するように
方向付けられ九波闇を検査することができる。貫通路は
、底面116を貫通するように設けられた通路124と
同心的である浮遊マウントの中心を通るように設けられ
ている。この形式で、光線をレンズアセンブリ94、浮
遊マウント118及び底面116を透過させ、組立ての
際にレンズアセンブリ94を検査するために使用される
光線のための通路を提供することができる。図示されて
いないが、検査装置は例えば底面114内の通路124
の真下に配置された干渉計であってもよい。このように
して、し/ズアセンブリの反光学的設計に合致している
かどうかを波面で試験することができる。補正は必要に
応じて夫々アセンブリ94内のセルの任意のものの間の
シム104の厚さを変更し、セルの任意の1つを他のも
のに対して回転させかつ第16図及び第17図を参照し
て以下に記載する装置及び方法を使用することによし、
任意のレンズセルを軸方向運動、回転又は並進運動させ
ることによシ行うことができる。
第9図を参照して説明したように、アセンブリ内のセル
の全ては、外径が同じでアし、かつ各セルの外周がそれ
に収容されたレンズの光軸を中心に同心的であるように
加工されている。
従って、レンズの全ての光軸を整合するために所望され
る重要なことは、各々のレンズセルにそれを■形ブロッ
クの両面120及び122と丁度接触させるのに十分な
力を作用させることである。
第16図は、初期の整−合及び試験中にレンズアセンブ
リ中のレンズセルをその固有の相対位置に保持するため
に有効である装置を示す。第1o図に示したように、レ
ンズセル80〜92はその外周内に円周方向通路95を
有する。レンズアセンブリ94をアセンブリ位置114
に設置した後に、反光学的設計の要求を達成するために
1つのレンズの光軸を他の光軸に対して並進運動させる
ことが必要な場合もある。
アセンブリステーションのベース116から■形ブロッ
ク108の上面までレール159及び160が延びてい
る。各レール159及び160に対して、夫々クランプ
支持機構157及び158が設けられている。これらの
クランプはレール159及び160を上下摺動自在に支
持しかつ夫々きざみ付ねじによって位置決めされる。各
々のクランプ支持機構157及び158の端部には、夫
々ミニ並進段163及び164が設けられており、各並
進段は夫々ねじ165及び166を使用することにより
並進運動可能である。各ミニ並進段163及び164に
は、夫々バイヨネット161及び162が設けられてお
し、該ノζイヨネットは個々のセルの円周方向通路95
に係合される。夫々レンズアセンブリ94と■形ブロッ
ク面118及び120との間でのノ々イヨネット161
及び162の摺動を容易にするために、チップ172及
び173はテーパ加工されている。
第16図のセル並進装置は次のように作動する。任意の
レンズセルをレンツセルの円周方向通路95内で作用す
るゴム・々ンげによって■形ブロック108の29の面
118及び120と接触させる。ねじ165及び166
を選択的にねじ込むか又は緩めることによって、受台1
63及び164並びにノ々イヨネット161及び162
はセルと■形ブロック面118及び120との間を運動
する。この操作により、セルはブロック面118及び1
20から遠ざけられる。
その他のセルは■形ブロック面118及び120となお
接触保持されているので、運動せしめられるセルの光軸
は他のセルの光軸に対して相対的に並進せしめられる。
個々の各セルは、夫夫の端部で夫々ねじ169及び17
0によってブロック167及び168に固定保持された
弾性・ζノド1フ4によって別のセルに対して所望の相
対位置に保持され゛る。ブロック167及び168を組
立ステーション114に設置する。
第17図には、選択的レンズ並進技術が示されており、
この場合にはテーパ加工された外周179を有するレン
ズセル挿入部材175がレンズセル180内に嵌合する
。レンズセル挿入部材175は、前記方法でその内部に
3つ、のたわみ機構176.177及び178によって
取付けられたレンズ185を有する。並進はレンズセル
挿入部材175、ひいてはレンズ185を所望の方向に
運動させるための3つの孔181.182及び183を
貫通して作用するねじ184によって達成される。この
ようにして、レンズ185の光軸を、一部分を形成する
レンズアセンブリ内の他のレンツの光軸に対して相対的
に移動させることができる。レンズセル挿入部材175
のテーパー加工された外周179は、並進中にレンズ1
85に傾斜が生じるのを阻止するレンズセル挿入部材1
75への下向きの力を保証する。レンズセル180から
半径方向内側に向かって、リップ179が延びている。
リップ179の上面は、レンズセル挿入部材175の底
上の精密加工された表面196に適合する精密加工表面
195を有する。精密加工表面195及び196は、レ
ンズアセンブリ内のレンズセル180及びレンズセル1
80の上又は下のレンズセルに対して、レンズセル挿入
部材175、ひいてはレンズ185の軸方向間隔確定す
る。
個々のセルを夫々の別のセルに対する軸方向で移動させ
るための選択的技術は、第18図及び第19図に示され
ている。
第18図はレンズセル2oの上面の孔187内に配置さ
れた球186を示す。該球186は、チー、aねじ18
8が押付けられると持上げられる。そうして球が運動す
ると、レンズセル20の直ぐ上の第2のレンズセル(図
示せず)は押上げられる。し/メセル20の上面(10
周[K1200の間隔で、上記のような3つの球186
及びねじ188装置が配置されている。
第19図は、テーノ加工された片持ちアーム192上に
配置された半割法190を示す。ねじ194がレンズセ
ル20内に移動すると、該ねじはチーノミ加工された片
持ちアーム192及び球190を押上げる。レンズセル
2oの直ぐ上の第2のレンズセル(図示せず)は、球1
90が上記のように運動せしめられると、押上げられる
。このような3つの球190、アーム192及びねじ1
94装置は、レンズセル20の上面の周囲に1200の
間隔で配置されている。
レンズセルを軸線方向で運動させるための第18図及び
第19図に示した装置は、1つのレンズセル、ひいては
1つのレンズを、別のものに対して傾斜させるために使
用することができる。この目的は装置内の第18図の球
186又は第19図の球190を別の29のゼールより
も多く又は少なく運動させることによシ達成することが
できる。
レンズアセンブリ94を所望の波面が得られるように適
当に調整した後に、ユニット構造が形成されるように、
レンズアセンブリ94内のレンズセルを接着する。接着
処理を容易にするために、この時点ではレンズアセンブ
リ94内し、その後再びセル毎に組立ることかできるこ
とに留意されるべきである。この取降し及び組立ては、
調整された波面を維持しながら実施することができる。
第1o図を参照すれば、接着処理は例えばEPON82
8のようなプラスチックp−リングセメント(dowl
ing cement ) 100を合せビン102と
セルとの間の界面に注入することにより実施できること
は自明である。
セル間のシール98はセメント1ooが漏れかつ下のセ
ルを接着するのを阻止する。合せピン102を1つのセ
ル、例えばセル85内に例えば合せピン102をセル8
5内のチーノミ孔内【ねじ込むことによシ固定する。そ
の後、合せピンはアンカーセル85上の1つ以上のセル
86及び87内の孔を貫通して延びる。セル86及び8
7内の孔は、第11図を参照して記載したようにアセン
ブリ94の精密アライメントの前には合せビン102に
対して粗整合されていることに留意されるべきである。
前記形式で3〜5個のセルを一緒に心合せすることによ
り、レンズアセンブリ94をセル85〜87によって例
示した群のような複数の群で組立てることができる。前
記方法に対する選択性として、セル80〜92の全てを
貫通して延びる29以上の連続的合せビンを使用できる
ことは当業者にとっては自明のことである。
第14図は、プラスチックp−リングセメントを充填す
る際に固定の立体的相対位置にレンズアセンブリ内のセ
ルを保持するために有効である装置を示す。レンズアセ
ンブリ94はV形ブロック108の29の面118及び
120と接触した状態で示されている。ばね負荷された
ねじ150は、第11図の組立てステーション114に
固定されたねじブロック152に対して相対的に運動せ
しめられることによ多レンズアセンブリ94内の個々の
セルに接触する。この形式によれば、レンズ軸を■形ブ
ロック軸線から偏心させんとする、セメント硬化中に発
生する非対称力が排除される。
第15図は第14図の装置に対する1つの改良実施例を
示す、この場合には前記力がより一様にレンズアセンブ
リ94に分配されるように、ねじのチップにフォーク1
54が取付けられている。
本明細書には、光学素子をユニットアセンブリにマウン
トする光学素子用のマウンティング装置に関して記載し
た。このようなアセンブリは大きな温度偏位に影響され
ずかつ迅速、容易かつ精確に組立てることができる。
前記には、本発明をその有利な実施例を参照して示しか
つ記載したが、本発明の範囲及び思想から逸脱すること
なく形状及び細部を変更することができることは、当業
者にとって容易に理解されることである。従って、本発
明は特許請求の範囲に記載した技術思想及び範囲内で広
範囲に変更され得ると見なされるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づき構成されたレンズセルの1つの
群の分解斜視図、第2A図は本発明に基づき構成された
たわみ機構の1実施例の略示斜視図、第2B図は第2A
図のたわみ機構の上面図、第3図は第2図のたわみ機構
の別の実施例の斜視図、第4図は本発明に基づき構成さ
れたたわみ機構の別の実施例の、一部分断面した斜視図
、第5A図は本発明に基づき構成されたたわみ機構の別
の実施例の斜視図、第5B図は突出ランPを有しない第
5A図のたわみ機構の横断面図、第5C図は突出ランP
を有する第5A図のたわみ機構の横断面図、第6図は本
発明に基づき構成されたレンズセルを製作する際に有効
な真空チャックの斜視図、第7図は第6図に示した真空
チャックに取付けられたレンズを示す断面図、第8図は
レンツセル表面をレンツに対して整合させる際に有効な
装置の略示図、第9図はレンズのレンズセルに対するア
ライメントが完了した後の第8図の装置の略示図、第1
0図はレンズアセンブリを示す、一部分断面した側面図
、第11図は第10図のレンズアセンブリを整合する際
に有効な装置の斜視図、第12図は第11図の装置で有
効なV形ブロックの平面図、第13図は第11図の装置
で使用される浮遊マウントの略示断面図、第14図は接
着剤結合中にレンズアセンブリ内のセルを固有の相対位
置に保持する際に使用される装置を示す平面図、第15
図は第14図の装置の別の実施例を示す平面図、第16
図は第10図のアセンブリ中の個々のセルの並進を実施
する操作法を示す略示図、第17図は第1Q図のアセン
ブリ中の個々のセルの並進を実施する操作法を示す略示
図、第18図はセル相互間の軸方向の運動を実施す、る
操作法を示す略示図及び第19図はセル相互間の軸方向
運動を実施する操作法を示す略示図である。 10・・・合せビン、13〜18・・・精密加工表面、
2Q・・・レンズセル、22〜24・・・たわみ機構、
25・・・たわみアーム、29・・・レンズ座、35・
・・レンズセルの外周、36・・・レンズ、37・・・
突出ランrX3a・・・トラフ、4Q・・・接着剤層、
41・・・狭幅区分、52・・・たわみ機構、54・・
・真空チャック、81〜91・・・レンズセル、94・
・・レンズアセンブリ。 FIG、/ FIG、2A FIG 、?

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、精密レンズマウンチングアセンブリにおいて、 複数のレンズセルを有し、 上記複数のレンズセルに相当する複数のレンズを有し、 上記レンズセルが内面、外面、上面及び底面を有し、 上記内面、上面及び底面に対して、基準温度で予め決め
    られた立体的相対位置に個々のレンズを保持するために
    、上記複数のレンズセルの各々の内周内にたわみ機構が
    配置されており、 上記たわみ機構が、上記基準温度から遠ざかり再びその
    温度に戻される温度偏位に従い、個々のレンズをその固
    定の立体的相対位置に戻し、 上記複数のレンズセルの外径が相互に対して実質的に等
    しくかつそれらの夫々の個々のレンズの光軸に対して実
    質的に同心的であり、 各レンズセルの上面及び底面が上記個々のレンズの光軸
    に対して実質的に垂直な面上に配置された3つの精密表
    面を有し、 上記複数のレンズセルが上記精密表面に実質的に接触し
    たレンズセルのスタックを形成することを特徴とする精
    密レンズマウンチングアセンブリ。 2、レンズセルのスタックが、底部レンズセルとキャッ
    プレンズセルと、該底部レンズセルとキャップレンズセ
    ルとの間に配置されたレンズセルの1つ以上の群とから
    成る、特許請求の範囲第1項記載の精密レンズマウンチ
    ングアセンブリ。 3、前記レンズセルのスタックを前記精密表面と実質的
    に接触させて保持する保持装置を有する、特許請求の範
    囲第2項記載の精密レンズマウンチングアセンブリ。 4、前記保持装置が、 アンカーレンズセル、1つ以上の個々のレンズセル及び
    トップレンズセルから成るレンズセルの1つ以上の群と
    、 上記アンカーレンズセルの上面に固定された少なくとも
    2つの合せピンとから成り、 上記の1つ以上の個々のレンズセルが上記合せピンを受
    け入れる貫通孔を有し、 上記トップレンズセルが上記合せピンを受け入れるため
    の貫通孔を有し、 上記トップレンズセルがその上面に、個々のレンズセル
    の次の群を固定するために固定された少なくとも2つの
    合せピンを有し、 上記合せピンが孔の内径よりも小さい外径を有し、 上記合せピンと、個々のレンズセル及びトップレンズセ
    ルを貫通する孔との間に接着剤が配置されており、 上記接着剤が孔から溢れ出るのを阻止するためにシール
    を有する、特許請求の範囲第3項記載の精密レンズマウ
    ンチングアセンブリ。 5、前記レンズセルのスタック内のアンカーレンズセル
    がその底面に固定された少なくとも2つの底部円錐形合
    せピンを有し、 前記底部レンズセルが上記底部円錐形合せピンを受け入
    れるための貫通孔を有し、 レンズセルのトップ群において、該トップ群の上部レン
    ズセルがその上面に固定された少なくとも2つの上部円
    錐形合せピンを有し、 前記キャップレンズセルが上記円錐形合せピンを受け入
    れるための貫通孔を有し、 前記上部及び底部円錐形合せピンが孔の内径よりも小さ
    い外径を有し、 上記上部及び底部円錐形合せピンと、それぞれ上記キャ
    ップレンズセル及び底部レンズセルを貫通する孔との間
    に接着剤が配置されており、 上記接着剤が孔か溢れ出るのを阻止するためのシールを
    有する、特許請求の範囲第4項記載の精密レンズマウン
    チングアセンブリ。 6、前記レンズセルの任意のものの間に軸線方向距離を
    調整する距離調整装置を有する、特許請求の範囲第1項
    記載の精密レンズマウンチングアセンブリ。 7、レンズセル並進装置において、 複数のレンズセルのスタックと、 相互にある角度で配置された2つの平坦な面を有する精
    密V形ブロックと、 上記レンズセルのスタック又は2つの平坦面に対して全
    く応力を生じしめることなく上記2つの面と接触したレ
    ンズセルのスタックを保持する装置と、 少なくとも1対のバイヨネットとを有し、 かつ 該バイヨネット対が、上記レンズセルの任意の1つを、
    上記レンズセルのスタック内をその他のレンズに対して
    半径方向で移動させるように、上記レンズセルのスタッ
    クの任意の1つと上記V形ブロックの2つの面との間に
    調節可能に挿入されていることを特徴とするレンズセル
    並進装置。 8、精密レンズマウンチング装置において、 内面、テーパー加工された外面、上面及び精密加工され
    た底面を有するレンズ挿入部材を有し、 レンズを有し、 上記レンズを、基準温度で、上記内面、上面及び底面に
    対して予め決められた立体的相対位置に保持するために
    上記レンズセル挿入部材の内径内に配置されたたわみ機
    構を有し、 上記たわみ機構がレンズを、上記基準温度からの温度か
    ら遠ざかり、次いでそれに戻る温度変位に基づき固定の
    立体的相対位置に戻し、 レンズセルが内面、外面、上面及び底面を有し、 上記レンズセルが上記上面から底面に延びる少なくとも
    3つのねじ孔を有し、 上記レンズセル内の3つのねじ孔の相応する3つのねじ
    を有し、 上記レンズセルの内面から半径方向内側に向かって延び
    る精密加工された表面を有し、 上記レンズセル挿入部材のテーパー加工された外径がレ
    ンズセルの内径よりも小さく、上記レンズセル挿入部材
    の精密加工された底面が上記レンズセルの精密加工され
    た表面に係止していることを特徴とする精密レンズマウ
    ンチング装置。 9、前記距離調節装置がシムから成り、該シムが前記レ
    ンズセルの第1の任意のもの底面と実質的に接触した精
    密上面と、前記レンズセルの第2の任意のものの上面と
    実質的に接触した精密底面とを有する、特許請求の範囲
    第6項記載の精密レンズマウンチングアセンブリ。 10、前記距離調節装置が、 前記レンズセルの任意のものの外面から半径方向内側に
    向かって延びる少なくとも3つのねじ孔と、上記ねじ孔
    内に延びる少なくとも3つのテーパーねじと、 前記レンズセルの任意の1つの表面上に配置された軸方
    向可動装置とから成り、 上記テーパーねじは上記軸方向可動装置に対抗するため
    にねじ孔内で半径方向で並進運動可能であり、上記軸方
    向可動装置は、上記テーパーねじが半径方向内側に向か
    って運動すると、軸方向に運動する、特許請求の範囲第
    6項記載の精密レンズマウンチングアセンブリ。 11、軸方向可動装置が、貫通孔内に配置された球か成
    り、該貫通孔がテーパー加工された孔と交差し、上記球
    がテーパー加工されたねじに係止する、特許請求の範囲
    第10項記載の精密レンズマウンチングアセンブリ。 12、前記可動装置が上面、テーパー加工された底面、
    自由端面及び固定端面を有するテーパー加工された片持
    ちビームを有し、 上記テーパー加工された片持ちビームがレンズセルの上
    面と実質的に同一平面にあり、 テーパー加工された底面がねじ孔から半径方向内向きに
    延びるテーパーねじに接触し、 テーパー加工された片持ちビームの固定端部が実質的に
    前記レンズセルの内面にあり、 上記テーパー加工されたビームが上記レンズセルの内面
    から半径方向外向きに延びており、 半球を有し、該半球が上記テーパー加工された片持ちビ
    ームの上面に配置されている、特許請求の範囲第10項
    記載の精密レンズマウンチングアセンブリ。 13、前記たわみ機構が、自由端部及び固定端部を有す
    る前記レンズセル内に一体成形された少なくとも3つの
    アーチ形の片持ちアームを有し、該アームの外壁がその
    内径と実質的に同一面にあり、 上記アーチ形の片持ちアームの各々が、それぞれのレン
    ズセル内の個々のレンズを支持するために、上記固定端
    部から離れた位置にレンズ座を有する、特許請求の範囲
    第1項記載の精密レンズマウンチングアセンブリ。 14、前記レンズ座が前記レンズセル内面から半径方向
    内向きに延びており、 上記レンズ座がその範囲内にトラフを有し、該トラフ内
    に前記個々のレンズを接着保持 するために接着剤が配置されている、特許請求の範囲第
    13項記載の精密レンズマウンチングアセンブリ。 15、前記アーチ形の片持ちアーチが、前記レンズ座か
    ら前記固定端部に向かって短い区間延びる狭幅区分を有
    する、特許請求の範囲第13項記載の精密レンズマウン
    チングアセンブリ。 16、前記レンズ座が前記レンズセル内面から半径方向
    内向きに延びており、 上記レンズ座がその範囲内にトラフを有し、該トラフ内
    に前記個々のレンズを接着保持するために接着剤が配置
    されている、特許請求の範囲第15項記載の精密レンズ
    マウンチングアセンブリ。 17、前記たわみ機構が、前記レンズセルの各々に一体
    成形された関節接続されたたわみ部分を有し、 上記関節接続されたたわみ部分が、レンズセルの前記底
    面に接続されたレンズセルの内面から半径方向内向きに
    配置された第1のアームを有し、該第1のアームが軸方
    向で実質的に前記上面の継ぎ目まで延びており、 上記継ぎ目から軸方向で実質的に前記底面まで延びる第
    2のアームが、前記内面と同一面にある外壁を有し、か
    つ 上記継ぎ目から離れた位置に、前記個々のレンズをその
    それぞれのレンズセル内に支持するために、レンズ座が
    上記第2のアームから半径方向内向きに延びている、特
    許請求の範囲第1項記載の精密レンズマウンチングアセ
    ンブリ。 18、前記レンズ座がその範囲内にトラフを有し、かつ 該トラフ内に、前記個々のレンズを接着保持するために
    接着剤が配置されている、特許請求の範囲第17項記載
    の精密レンズマウンチングアセンブリ。 19、前記たわみ機構が、自由端部及び固定端部を有す
    る、前記レンズセル内に一体成形された少なくとも3つ
    のアーチ形の片持ちアームを有し、該アームの外壁が実
    質的に前記内面と同一面にあり、 上記アーチ形の片持ちアームの各々がその固定端部か離
    れた位置に貫通孔を有し、 前記レンズセルが上記アーチ形の片持ちアームの各々の
    孔に相当する半径方向の開口部を有し、 前記個々のレンズを接着保持するために、上記アーチ形
    の片持ちアームと個々のレンズの外周との間に接着剤が
    配置されており、 上記接着剤が実質的にアーチ形の片持ちアーム内の孔に
    配置されている、特許請求の範囲第1項記載の精密レン
    ズマウンチングアセンブリ。 20、前記アーチ形の片持ちアームがそれと一体成形さ
    れた突出ランドを有し、 上記突出ランドが上記アーチ形の片持ちアームからその
    固定端部から離れた位置まで半径方向内向きに突出して
    おり、 上記突出ランドを孔が貫通して延びており、かつ上記突
    出ランドと前記レンズとの間に接着剤が配置されている
    、特許請求の範囲第19項記載の精密レンズマウンチン
    グアセンブリ。 21、精密レンズマウンチング装置において、 レンズセルが内面、外面、上面及び底面を有し、 レンズを有し、 上記レンズを基準温度で上記内面、上面及び底面に対し
    て予め決められた立体的相対位置に保持するために、上
    記レンズセルの内面の範囲内にたわみ機構が配置されて
    おり、 上記たわみ機構が上記基準温度から離れ、次いでその温
    度に戻るに従い、上記レンズを上記固定の立体的相対位
    置に戻すことを特徴とする精密レンズマウンチング装置
    。 22、前記たわみ機構が、自由端部及び固定端部を有す
    る、前記レンズセル内に一体成形された少なくとも3つ
    のアーチ形の片持ちアームを有し、該アームの外壁が前
    記内面と実質的に同一面にあり、かつ 上記アーチ形の片持ちアームの各々が、それぞれのレン
    ズセルに対して個々のレンズを固定するために前記固定
    端部から離れたレンズ座を有する、特許請求の範囲第2
    1項記載の精密レンズマウンチング装置。 23、前記レンズ座が前記レンズセル内面から半径方向
    内向きに延びており、 上記レンズ座がその範囲内にトラフを有し、かつ 該トラフ内に、前記個々のレンズを接着保持するために
    接着剤が配置されている、特許請求の範囲第22項記載
    の精密レンズマウンチング装置。 24、前記アーチ形の片持ちアームが、前記レンズ座か
    ら前記固定端部に向かって短い区間延びる狭幅区分を有
    する、特許請求の範囲第23項記載の精密レンズマウン
    チング装置。 25、前記たわみ機構が前記レンズセル内に一体成形さ
    れた間節接続されたたわみ部分を有し、 上記間節接続されたたわみ部分が、レンズセルの前記底
    面で接続されたレンズセルの前記内径から半径方向内向
    きに配置された第1のアームを有し、該第1のアームが
    軸方向で実質的に前記上面の接続部まで延びており、 軸方向で上記接続部から実質的にその底面まで延びる第
    2のアームが、上記内径と同一面にある外壁を有し、か
    つ 上記接続部から離れた位置に、前記レンズを前記レンズ
    セルに固定するために、上記第2のアームから半径方向
    内向きにレンズ座が延びている、特許請求の範囲第21
    項記載の精密レンズマウンチング装置。 26、前記レンズ座がその範囲内にトラフを有し、かつ 該トラフ内に、前記個々のレンズを接着保持するために
    接着剤が配置されている、特許請求の範囲第25項記載
    の精密レンズマウンチング装置。 27、前記たわみ機構が、自由端部及び固定端部を有す
    る、前記レンズセル内に一体成形された少なくとも3つ
    のアーチ形の片持ちアームを有し、該アームの外壁が実
    質的に前記内面と同一面にあり、 上記アーチ形の片持ちアームの各々がその固定端部から
    離れた位置に貫通孔を有し、 前記レンズセルが上記アーチ形の片持ちアームの各々の
    孔に相当する半径方向の開口部を有し、 前記個々のレンズを接着保持するために、上記アーチ形
    の片持ちアームと個々のレンズの外周との間に接着剤が
    配置されており、 上記接着剤が実質的にアーチ形の片持ちアーム内の孔に
    配置されている、特許請求の範囲第21項記載の精密レ
    ンズマウンチング装置。 28、前記アーチ形の片持ちアームがそれと一体成形さ
    れた突出ランドを有し、 上記突出ランドが上記アーチ形の片持ちアームからその
    固定端部から離れた位置まで半径方向内向きに突出して
    おり、 上記突出ランドを孔が貫通して延びており、かつ 上記突出ランドと前記レンズとの間に接着剤が配置され
    ている、特許請求の範囲第27項記載の精密レンズマウ
    ンチング装置。 29、精密レンズマウンチングアセンブリを製造する方
    法において、 実質的に環状の形態、上面、底面及び外面を有するレン
    ズセルを用意し、 上記レンズセルの内径にレンズをマウントし、 上記レンズを、上記レンズセルと接触させてレンズの半
    径に合わせられた座を有する真空チャックに取付け、 上記レンズの上に、真空チャックから離してかつ真空チ
    ャックの回転軸から半径方向外側にTIRを配置し、 上記真空チャックを回転させ、 上記振れゲージが実質的にゼロになるまで、レンズを真
    空チャックに対して相対的に移動させ、かつ 上記外径を真空チャックの回転軸と実質的に同心的にな
    るように加工し、上記上面及び底面の各々の3つ以上の
    表面を、該精密表面が真空チャックの回転軸に対して垂
    直な面にありかつレンズの頂点に対して間隔を置いた相
    対位置にあるように加工し、 そうして加工した複数のレンズセルを積重ね、 上記複数のレンズセルを精密V形ブロックの2つの面と
    接触させ、 上記複数のレンズを透過する波面を検査し、 レンズセルの任意の1つを軸方向の移動、回軸又は並進
    によって補正し、かつ 上記レンズセルを一緒に固定してユニットアセンブリを
    形成することを特徴とする、精密レンズセルアセンブリ
    の製法。 30、前記レンズセルを一緒にユニットアセンブリに固
    定する工程が、 底部レンズセルを用意し、 トップレンズセルを用意し、 レンズセルの1つ以上の群を用意し、該レンズセルの1
    つ以上の群を上記底部レンズセルとトップレンズセルと
    の間に接着することより成る、特許請求の範囲第29項
    記載の精密レンズセルアセンブリの製法。 31、1群以上のレンズセルを製作する工程が、 アンカーレンズセルを用意し、 2つ以上の合わせピンを用意し、 上記2つ以上の合わせピンをアンカーレンズセルの上面
    に固定し、 上記合わせピンを受け入れるための合わせピンよりも大
    きい直径の貫通孔を有する1つ以上の個々のセルを用意
    し、 次の群の個々のレンズセルを固定するために、上記合わ
    せピンを受け入れるための貫通孔を有しかつその上面に
    固定された少なくとも2つの合わせピンを有するトップ
    レンズセルを用意し、 上記個々のレンズセル及びトップレンズセルを貫通する
    合わせピンと孔との間に接着剤を配置し、 孔から上記接着剤が溢れ出るのを阻止するためにシール
    を行う、特許請求の範囲第30項記載の方法。 32、精密レンズセルを製造する方法において、 実質的に環状の形態、上面、底面及び外面を有するレン
    ズセルを用意し、 上記レンズセルの内面にレンズをマウントし、 上記レンズを、上記レンズセルと接触させてレンズの半
    径に合わせられた座を有する真空チャックに取付け、 上記レンズの上に、真空チャックから離してかつ真空チ
    ャックの回転軸から半径方向外側にTIRを配置し、 上記真空チャックを回転させ、 上記振れゲージが実質的にゼロになるまで、レンズを真
    空チャックに対して相対的に移動させ、かつ 上記外面を真空チャックの回転軸と実質的に同心的にな
    るように加工し、上記上面及び底面の各々の3つ以上の
    表面を、該精密表面が真空チャックの回転軸に対して垂
    直な面にありかつレンズの頂点に対して間隔を置いた相
    対位置にあるように加工することを特徴とする、精密レ
    ンズセルの製法。
JP3165987A 1987-02-16 1987-02-16 精密レンズマウンチングアセンブリ、精密レンズセルアセンブリを製造する方法及び装置 Pending JPS63202707A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3165987A JPS63202707A (ja) 1987-02-16 1987-02-16 精密レンズマウンチングアセンブリ、精密レンズセルアセンブリを製造する方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3165987A JPS63202707A (ja) 1987-02-16 1987-02-16 精密レンズマウンチングアセンブリ、精密レンズセルアセンブリを製造する方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63202707A true JPS63202707A (ja) 1988-08-22

Family

ID=12337274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3165987A Pending JPS63202707A (ja) 1987-02-16 1987-02-16 精密レンズマウンチングアセンブリ、精密レンズセルアセンブリを製造する方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63202707A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001074991A (ja) * 1999-08-31 2001-03-23 Nikon Corp 分散支持体および半径方向屈曲部を備えた運動学的レンズ取付機構及びレンズを保持するための構造体の組立方法
JP2007322557A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Hitachi Via Mechanics Ltd fθレンズ
JP2011170354A (ja) * 2010-02-17 2011-09-01 Carl Zeiss Laser Optics Gmbh 光学装置
JP2016508626A (ja) * 2013-02-13 2016-03-22 ザイゴ コーポレーションZygo Corporation 一体化されたフレクシャを有するモノリシック光学構成要素
WO2017168959A1 (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 富士フイルム株式会社 レンズユニット

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57200005A (en) * 1981-06-03 1982-12-08 Olympus Optical Co Ltd Lens holder
JPS5919911A (ja) * 1982-07-27 1984-02-01 Olympus Optical Co Ltd レンズ保持装置
JPS5931914A (ja) * 1982-08-17 1984-02-21 Olympus Optical Co Ltd レンズ保持装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57200005A (en) * 1981-06-03 1982-12-08 Olympus Optical Co Ltd Lens holder
JPS5919911A (ja) * 1982-07-27 1984-02-01 Olympus Optical Co Ltd レンズ保持装置
JPS5931914A (ja) * 1982-08-17 1984-02-21 Olympus Optical Co Ltd レンズ保持装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001074991A (ja) * 1999-08-31 2001-03-23 Nikon Corp 分散支持体および半径方向屈曲部を備えた運動学的レンズ取付機構及びレンズを保持するための構造体の組立方法
JP2007322557A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Hitachi Via Mechanics Ltd fθレンズ
JP2011170354A (ja) * 2010-02-17 2011-09-01 Carl Zeiss Laser Optics Gmbh 光学装置
JP2016029494A (ja) * 2010-02-17 2016-03-03 カール ツァイス レーザー オプティクス ゲーエムベーハー 光学装置
JP2016508626A (ja) * 2013-02-13 2016-03-22 ザイゴ コーポレーションZygo Corporation 一体化されたフレクシャを有するモノリシック光学構成要素
WO2017168959A1 (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 富士フイルム株式会社 レンズユニット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR940008680B1 (ko) 정밀 렌즈 장착
EP0243893B1 (en) Lens mount for, and method of mounting high resolution projection lenses
JP2002286987A (ja) 鏡筒内に二つ以上のレンズを位置決め固定する方法及び該方法を適用した光学機器
WO2007016413A2 (en) Method for aligning and assembling two lens pieces, and a machine to accomplish this task
US4371233A (en) Lens-applied optical fiber connector
US7715129B2 (en) Method for aligning and assembling two lens pieces, and a machine to accomplish this task
JP2019032507A (ja) 透過性の屈折光学ユニットのための自己センタリングレンズ構造
US11320623B2 (en) Centering of an optical element using edge contact mounting
RU2661049C1 (ru) Способ и устройство крепления крупногабаритного зеркала оптико-механического устройства в оправе (варианты)
US11934032B2 (en) Mounting of optical elements in a barrel using a resilient spacer
JP2003529107A (ja) 2個の1/2より大きい半球球面レンズを有する光学レンズ系
CN101101364B (zh) 组合透镜及其制造方法
Doel et al. Assembly, alignment, and testing of the DECam wide field corrector optics
EP0525523B1 (en) Arrangements for, methods of, and lenses configured to provide thermal compensation in lens element mounts
JP4823755B2 (ja) レンズシステム組立方法および間隔設定冶具
JP3654519B2 (ja) レーザ・ジャイロスコープのためのスナップはめ合い磁気遮蔽
US5452142A (en) Approach for positioning, fabricating, aligning and testing grazing, convex, hyperbolic mirrors
EP0276900B1 (en) Apparatus and method for aligning two surfaces
JPS61105519A (ja) レンズ保持装置及びその装置を用いたレンズの心出し装置
Willey Optical design for manufacture
CA1268366A (en) Precision lens mounting
JPS6323111A (ja) レンズマウント及びレンズをレンズセルにマウントする方法
US6084236A (en) System for mounting a hubless glassmaster onto an orders measurement device
Erbe Basic considerations for circumferential adhesive bonds in order to reduce lens deformations
Chan et al. Mounting and alignment of IXO mirror segments