JPS6320300A - 有翼回収飛行体の緊急脱出装置 - Google Patents

有翼回収飛行体の緊急脱出装置

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Publication number
JPS6320300A
JPS6320300A JP61165045A JP16504586A JPS6320300A JP S6320300 A JPS6320300 A JP S6320300A JP 61165045 A JP61165045 A JP 61165045A JP 16504586 A JP16504586 A JP 16504586A JP S6320300 A JPS6320300 A JP S6320300A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winged
rail
recovery
end surface
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP61165045A
Other languages
English (en)
Inventor
雄一 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP61165045A priority Critical patent/JPS6320300A/ja
Publication of JPS6320300A publication Critical patent/JPS6320300A/ja
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  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、打ち上げロケットの上段に搭載されて打上げ
られる有翼回収飛行体に関し、特に、その有翼回収飛行
体の打上は非常時に使用される緊急脱出装置に関するも
のである。
[従来の技術] 従来この種の有翼回収飛行体においては、米国のスペー
スシャトルのごとく打上げ非常時に使用される緊急脱出
装置を備えていなかった。
すなわち有翼回収飛行体は、貨物および乗員を宇宙空間
に輸送し且つそれらを宇宙空間から安全確実に回収する
ための輸送機関であるので、航空機と同様に主翼を備え
ておシ、数トン以上の貨物および数名程度の乗員が搭載
されひいては従前のカプセル型の有人回収体などに比べ
て機体重量が大巾に増加していた。このような大重量の
回収飛行体に対して従来の如きロケ、トによる緊急脱出
装置を搭載しようとしても、打上げ時の垂直加速度が大
きい(約31りことと相俟って脱出用ロケ、トの推力が
過大となり、打ち上は用ロケットに過大の負担をかける
難点があって実現不可能であった。
このため従来の有翼回収飛行体にはスペースシャトルの
ごとく打ち上げ非常時に使用される緊急脱出装置が装備
されていなかった。
[発明が解決しようとする問題点コ 従来の有翼回収飛行体では、打ち上げ非常時に使用でき
る緊急脱出装置が備えられていなかったので、搭載物資
特に乗員を救出することが全くできなかった。
[問題点を解決するだめの手段] そのために本発明は、打ち上げロケットの上端面に配置
されたレール台座と、前記レール台座の傾斜された上端
面上に配置されたレールと、前記打ち上げロケットの上
端面に対し段間部構造体を介して配置されており打ち上
げののち前記段間部構造体から分離される有翼回収飛行
体の下端面に対し分離可能に配置されたローラ台座と、
前記ローラ台座の下端面に配置されており緊急脱出時に
前記段間部構造体を開放することにより前記レールに支
持せしめられるローラとを備えてなることを特徴とする
有翼回収飛行体の緊急脱出装置によシ、従来の問題点を
解決する。
[作用コ 本発明の有翼回収飛行体の緊急脱出装置は、正常な打ち
上げ時には段間部構造体によシ有翼回収飛行体を打ち上
げロケットの上端面に支持しておき、緊急脱出時に段間
部構造体を破壊開放して有翼回収飛行体の下端面に配置
されたローラを打ち上げロケットの上端面に配置された
レールに支持せしめることによシ有翼回収飛行体を打ち
上げロケットから滑落せしめる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しつつ本発明の実施例について説
明する。
まず本発明の有翼回収飛行体の緊急脱出装置の構成につ
いて説明する。
1は打ち上げロケットで、たとえば最大動圧が5000
kN/−であシ、上昇加速度が31と設定されている。
2はレール台座で、打ち上げロケット1の上端面に搭載
されている。レール台座2の上端面は、打ち上げロケッ
ト1の上昇軸Aに対して弧状に傾斜されており、レール
3が配置されている。
4は有翼回収飛行体で、主翼5および昇降舵6を備えて
いる。7はローラ台座で、有翼回収飛行体4の下端面に
固着されており、打ち上げののち切シ離され投棄される
。8は前方ローラで、ローラ台座7の傾斜下端面に配置
されており、非常時にレール3によって支持される。9
は後方ローラで、ローラ台座7の傾斜下端面に配置され
ており、非常時にレール3によって支持される。後方ロ
ーラ9がレール3から受ける反力の作用線は、レール3
に支持される初期(″′B#参照)においても、またレ
ール3から離脱される終期(”c’参照)においても有
翼回収飛行体4の重心10をほぼ通過するように設定さ
れている。1ノは円錐台形状の段間部構造体で、打ち上
げロケット1の上端面と有翼回収飛行体4の下端面との
間に配置されている。段間部構造体11は、正常時には
扉が閉鎖されており、前方ローラ8および後方ローラ9
をレール3に対し当接されないように拘束している。
これに対し非常時には、段間部構造体1ノの扉が周知の
ごとく爆発ボルト(図示せず)を爆発破壊することによ
り左右方向に開放され、前方ローラ8および後方ローラ
9の拘束が除去される。
更に本発明の有翼回収飛行体の緊急脱出装置の作用につ
いて説明する。
正常打ち上げ時には、段間部構造体11の扉が閉鎖され
ているので、前方ローラ8および後方ローラ9がともに
レール3に当接されない状態に保持されたままである。
したがって所定の高度に達したとき有翼回収飛行体4の
下端面とローラ台座1および段間部構造体11との接合
面が周知のごとく爆発がルト(図示せず)を爆発破壊す
ることKよシ分離される。
これに対し打ち上げ非常時すなわち緊急脱出の必要性が
生じたときには、有翼回収飛行体4側からの起動信号に
よシ、段間部構造体1ノの結合および段間部構造体11
と有翼回収飛行体4との結合に用いられている周知の爆
発がルトが切断されて、段間部構造体1ノが開扉される
。この結果、有翼回収飛行体4側に固定されたローラ台
座7、前方ローラ8および後方ローラ9は、打ち上げ口
ケラト1側に固定されたレール台座2およびレール3に
支持されることになる。レール3が打ち上げロケット1
の縦軸すなわち上昇軸Aに対して傾斜されているので、
レール3上に支持された前方ローラ8および後方ローラ
9と有翼回収飛行体4とはレール3による反力の横方向
成分を受けて有翼回収飛行体4の正の揚力方向へ矢印り
に示すごとく脱出を始める。更にレール3は円弧状にな
つ【いるため、有翼回収飛行体4の横方向への移動に伴
ない有翼回収飛行体4の迎角を増加させることとなシ、
有翼回収飛行体4に働く正の揚力(空気力)が増加され
、ひいては横方向への脱出速度が速められる。
なお、後方ローラ9がレール3から受ける反力の作用線
が有翼回収飛行体4の重心10をほぼ通過しているので
、前方ローラ8がレール3を離脱するときに有無回収飛
行体4にかかるレール3による反力のモーメントは急変
されない。また後方ローラ9がレール3ののる面に垂直
な軸(第1図の紙面に垂直な軸)のまわシに回転自由と
されているので、前方ローラ8がレール3を離脱したの
ちの有翼回収飛行体4のピッチング運動は拘束されない
前方ローラ8がレール3を離れたのちは、有翼回収飛行
体4は自身で操舵を始め、動圧と有翼回収飛行体4の重
心位置とに応じて昇降舵6が予めプログラムされた舵角
とされる。これによシ有翼回収飛行体4の制限荷重を越
えない範囲内で正の揚力が発生され、横方向への脱出速
度を速める。
有翼回収飛行体4が打ち上げロケット1から十分に離脱
した時点で、公知の分離手段を用い、有翼回収飛行体4
とローラ台座7との分離を行う。
そののち有翼回収飛行体4は、通常の飛行によシ地上へ
帰還する。
[発明の効果] 上述よシ明らかなように本発明の有翼回収飛行体の緊急
脱出装置は、打ち上げロケットの上端面に配置されたレ
ール台座と、前記レール台座の傾斜された上端面上に配
置されたレールと、前記打ち上げロケットの上端面に対
し段間部構造体を介して配置されており打ち上げののち
前記段間部構造体から分離される有翼回収飛行体の下端
面に対し分離可能に配置されたローラ台座と、前記ロー
ラ台座の下端面に配置されており緊急脱出時に前記段間
部構造体を開放することにより前記レールに支持せしめ
られるローラとを備えてなるので、打ち上げに際しても
有翼回収飛行体の緊急脱出を達成できる効果を有し、搭
載物資特に乗員の損失を回避することができる効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す説明図である。 1・・・打ち上げロケット、2・・・レール台座、3・
−レール、4・・・有翼回収飛行体、7・・・ローラ台
座、8・−前方ローラ、9・・・後方ローラ、10・・
・重心、11・−段間部構造体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 打ち上げロケットの上端面に配置されたレール台座と、
    前記レール台座の傾斜された上端面上に配置されたレー
    ルと、前記打ち上げロケットの上端面に対し段間部構造
    体を介して配置されており打ち上げののち前記段間部構
    造体から分離される有翼回収飛行体の下端面に対し分離
    可能に配置されたローラ台座と、前記ローラ台座の下端
    面に配置されており緊急脱出時に前記段間部構造体を開
    放することにより前記レールに支持せしめられるローラ
    とを備えてなることを特徴とする有翼回収飛行体の緊急
    脱出装置。
JP61165045A 1986-07-14 1986-07-14 有翼回収飛行体の緊急脱出装置 Pending JPS6320300A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61165045A JPS6320300A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 有翼回収飛行体の緊急脱出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61165045A JPS6320300A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 有翼回収飛行体の緊急脱出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6320300A true JPS6320300A (ja) 1988-01-27

Family

ID=15804786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61165045A Pending JPS6320300A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 有翼回収飛行体の緊急脱出装置

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JP (1) JPS6320300A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62294160A (ja) * 1986-06-13 1987-12-21 バルツエルス アクチエンゲゼルシヤフト 反応性気体プラズマ中での材料の熱化学的表面処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62294160A (ja) * 1986-06-13 1987-12-21 バルツエルス アクチエンゲゼルシヤフト 反応性気体プラズマ中での材料の熱化学的表面処理方法

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