JPS632039B2 - - Google Patents
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- JPS632039B2 JPS632039B2 JP55097248A JP9724880A JPS632039B2 JP S632039 B2 JPS632039 B2 JP S632039B2 JP 55097248 A JP55097248 A JP 55097248A JP 9724880 A JP9724880 A JP 9724880A JP S632039 B2 JPS632039 B2 JP S632039B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- motor
- output shaft
- load
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電動機によつて駆動される負荷を停
電時においても連続して駆動することができるよ
うにした停電保護装置に関する。
電時においても連続して駆動することができるよ
うにした停電保護装置に関する。
従来から、停電時においても電動機を駆動する
ために、蓄電池などを含む無停電電源装置が用い
られている。このような無停電電源装置は、複雑
な構成を有し、保守点検が必要であり、その取扱
いに高度な専門技術を必要とし、また大きな設置
スペースを必要とし、さらに設備費が高いという
問題がある。
ために、蓄電池などを含む無停電電源装置が用い
られている。このような無停電電源装置は、複雑
な構成を有し、保守点検が必要であり、その取扱
いに高度な専門技術を必要とし、また大きな設置
スペースを必要とし、さらに設備費が高いという
問題がある。
この問題を解決する或る先行技術は、実公昭37
−5460に示されている。この先行技術では、電動
給油装置の回転軸に、圧搾空気原動機を連結し、
これに圧搾空気ボンベを配管を介して連結して構
成される。こうして停電中でも圧搾空気を使用し
て支障なく給油を行うことができる。この先行技
術では、停電が生じたときには作業者が操作を行
うなどして、圧搾空気ボンベから圧搾空気原動機
に圧搾空気を供給する操作が必要である。したが
つて停電が発生すると、給油動作が一時的に停止
することになる。またこの先行技術では、圧搾空
気原動機は電動給油装置の回転軸に常に連結され
ているので、電動給油装置の運転中には、圧搾空
気原動機は負荷となり、電動給油装置の負荷が増
大することになる。
−5460に示されている。この先行技術では、電動
給油装置の回転軸に、圧搾空気原動機を連結し、
これに圧搾空気ボンベを配管を介して連結して構
成される。こうして停電中でも圧搾空気を使用し
て支障なく給油を行うことができる。この先行技
術では、停電が生じたときには作業者が操作を行
うなどして、圧搾空気ボンベから圧搾空気原動機
に圧搾空気を供給する操作が必要である。したが
つて停電が発生すると、給油動作が一時的に停止
することになる。またこの先行技術では、圧搾空
気原動機は電動給油装置の回転軸に常に連結され
ているので、電動給油装置の運転中には、圧搾空
気原動機は負荷となり、電動給油装置の負荷が増
大することになる。
本発明の目的は、停電が発生しても運転を一時
停止することなく負荷を連続して駆動することが
でき、しかも消費電力の低減を図ることができる
ようにした停電保護装置を提供することである。
停止することなく負荷を連続して駆動することが
でき、しかも消費電力の低減を図ることができる
ようにした停電保護装置を提供することである。
本発明は、入力軸を有する負荷と、
前記負荷の入力軸に固定的に連結される出力軸
を有する電動機と、 気体圧源と、 出力軸を有する気体圧モータと、 前記負荷の入力軸と気体圧モータの出力軸との
間に介在され、電力付勢によつて遮断状態にな
り、停電時の電力消勢によつて接続状態になる電
磁クラツチと、 気体圧源と気体圧モータとの間に介在され、電
力付勢によつて閉弁状態となり、停電時の電力消
勢によつて開弁状態になる電磁弁とを含むことを
特徴とする停電保護装置である。
を有する電動機と、 気体圧源と、 出力軸を有する気体圧モータと、 前記負荷の入力軸と気体圧モータの出力軸との
間に介在され、電力付勢によつて遮断状態にな
り、停電時の電力消勢によつて接続状態になる電
磁クラツチと、 気体圧源と気体圧モータとの間に介在され、電
力付勢によつて閉弁状態となり、停電時の電力消
勢によつて開弁状態になる電磁弁とを含むことを
特徴とする停電保護装置である。
また本発明は、入力軸を有する負荷と、
前記負荷の入力軸に固定的に連結される出力軸
を有する電動機と、 気体圧源と、 出力軸を有する気体圧モータと、 気体圧源と気体圧モータとの間に介在され、電
力付勢によつて閉弁状態となり、停電時の電力消
勢によつて開弁状態になる電磁弁と、 気体圧モータの出力軸からの動力を前記負荷の
入力軸に与える一方向クラツチとを含むことを特
徴とする停電保護装置である。
を有する電動機と、 気体圧源と、 出力軸を有する気体圧モータと、 気体圧源と気体圧モータとの間に介在され、電
力付勢によつて閉弁状態となり、停電時の電力消
勢によつて開弁状態になる電磁弁と、 気体圧モータの出力軸からの動力を前記負荷の
入力軸に与える一方向クラツチとを含むことを特
徴とする停電保護装置である。
第1図は、本発明の一実施例の系統図である。
電動機1によつて熱量計2などの負荷が駆動され
る。この負荷としては、化学または物理の分野に
おける分折機器や計測機器などの小さい駆動力に
よつて駆動されるものであり、この実施例では、
燃量ガスの発熱量を測定する熱量計2である。こ
の熱量計2においては、2つの定容積形ポンプ
3,4の回転軸が同軸に直結される。一方の定容
積形ポンプ3には、管路5から、発熱量が測定さ
れるべき燃料ガスが供給される。他方の定容積形
ポンプ4には、管路6から燃焼用空気が供給され
る。定容積形ポンプ3,4からの燃料ガスおよび
燃焼用空気は、バーナ7に供給されて燃焼され
る。この燃焼ガスの温度は、温度計8によつて測
定される。この温度計8による燃料ガスの燃焼温
度、燃料ガスの供給時の温度および流量、ならび
に燃焼用空気の供給時の温度および流量に基づい
て、燃料ガスの発熱量が算出測定される。熱量計
2の入力軸9は、電動機1の出力軸10に固定的
に連結される。電動機1は、電力ライン30に介
在された電磁スイツチ11を経て電源12に接続
される。
電動機1によつて熱量計2などの負荷が駆動され
る。この負荷としては、化学または物理の分野に
おける分折機器や計測機器などの小さい駆動力に
よつて駆動されるものであり、この実施例では、
燃量ガスの発熱量を測定する熱量計2である。こ
の熱量計2においては、2つの定容積形ポンプ
3,4の回転軸が同軸に直結される。一方の定容
積形ポンプ3には、管路5から、発熱量が測定さ
れるべき燃料ガスが供給される。他方の定容積形
ポンプ4には、管路6から燃焼用空気が供給され
る。定容積形ポンプ3,4からの燃料ガスおよび
燃焼用空気は、バーナ7に供給されて燃焼され
る。この燃焼ガスの温度は、温度計8によつて測
定される。この温度計8による燃料ガスの燃焼温
度、燃料ガスの供給時の温度および流量、ならび
に燃焼用空気の供給時の温度および流量に基づい
て、燃料ガスの発熱量が算出測定される。熱量計
2の入力軸9は、電動機1の出力軸10に固定的
に連結される。電動機1は、電力ライン30に介
在された電磁スイツチ11を経て電源12に接続
される。
電源12からの電力によつて圧縮機13が電力
付勢され、アキユムレータ14に圧縮空気が貯え
られる。アキユムレータ14からの圧縮空気は、
工場内において各種の空気圧機器の駆動のために
用いられる。また、アキユムレータ14からの圧
縮空気は、管路15から圧力調整弁16および電
磁弁17を介して気体圧モータ18に供給され
る。圧縮空気の電磁弁17よりも下流側、すなわ
ち気体圧モータ18側において、空気圧モータ1
8の焼付きを防ぐために、潤滑油供給源19から
の潤滑油が圧縮空気内に混合される。気体圧モー
タ18の出力軸20は、電磁クラツチ21を介し
て電動機1の出力軸10の遊端部22に連結さ
れ、これによつて気体圧モータ18の出力軸20
は、電磁クラツチ21を介して熱量計2の入力軸
9に動力が伝達されることになる。
付勢され、アキユムレータ14に圧縮空気が貯え
られる。アキユムレータ14からの圧縮空気は、
工場内において各種の空気圧機器の駆動のために
用いられる。また、アキユムレータ14からの圧
縮空気は、管路15から圧力調整弁16および電
磁弁17を介して気体圧モータ18に供給され
る。圧縮空気の電磁弁17よりも下流側、すなわ
ち気体圧モータ18側において、空気圧モータ1
8の焼付きを防ぐために、潤滑油供給源19から
の潤滑油が圧縮空気内に混合される。気体圧モー
タ18の出力軸20は、電磁クラツチ21を介し
て電動機1の出力軸10の遊端部22に連結さ
れ、これによつて気体圧モータ18の出力軸20
は、電磁クラツチ21を介して熱量計2の入力軸
9に動力が伝達されることになる。
電磁弁17は、電力付勢によつて励磁されたと
き、閉弁状態となり、停電時の電力消勢によつて
消磁されたとき、開弁状態となる構成を有する。
このような電磁弁17は第2図に示す構成を有し
てもよい。電磁弁17において、弁本体23の弁
座24には弁体25が着座または離間するように
変位自在に設けられる。この弁体25に一体的に
固定された弁棒26は、ばね27によつて弁体2
5が弁座24から離間して開弁状態にあるように
ばね付勢される。弁棒26には強磁性体材料から
成るプランジヤ28が固着されており、励磁コイ
ル29が電力付勢されて励磁されたときに、ばね
27のばね力に抗して弁棒26および弁体25を
第2図の下方に変位させ、弁体25を弁座24に
着座させる。
き、閉弁状態となり、停電時の電力消勢によつて
消磁されたとき、開弁状態となる構成を有する。
このような電磁弁17は第2図に示す構成を有し
てもよい。電磁弁17において、弁本体23の弁
座24には弁体25が着座または離間するように
変位自在に設けられる。この弁体25に一体的に
固定された弁棒26は、ばね27によつて弁体2
5が弁座24から離間して開弁状態にあるように
ばね付勢される。弁棒26には強磁性体材料から
成るプランジヤ28が固着されており、励磁コイ
ル29が電力付勢されて励磁されたときに、ばね
27のばね力に抗して弁棒26および弁体25を
第2図の下方に変位させ、弁体25を弁座24に
着座させる。
電磁クラツチ21は、電力付勢によつて遮断状
態になり、停電時の電力消勢によつて接続状態に
なる構成を有する。このような電磁クラツチ21
の構成は当業者によく知られる。
態になり、停電時の電力消勢によつて接続状態に
なる構成を有する。このような電磁クラツチ21
の構成は当業者によく知られる。
電力ライン30の電磁スイツチ11に関して電
源12側には、電圧検出回路31が接続される。
この電圧検出回路31は、電力ライン30に電力
が供給されているか否か、すなわち電源12が停
電しているか否かを検出する。制御回路32は、
電源12が停電していないときに電磁スイツチ1
1を導通させて電動機1を付勢し、電磁弁17を
電力付勢して閉弁状態に保つとともに、電磁クラ
ツチ21を電力付勢して遮断状態に保つ。電源1
2の停電が発生したとき、制御回路32は、電圧
検出回路31からの出力に応答し、停電に伴つて
電磁スイツチ11を消磁して遮断状態にするとと
もに、電磁弁17を消勢して開弁状態に保ち、電
磁クラツチ21を消勢して接続状態に保つ。停電
後に電源12が復帰すると、制御回路32は、電
圧検出回路31からの出力に応答して、電磁クラ
ツチ21を遮断状態とするとともに、電磁弁17
を遮断し、その後に電磁スイツチ11を励磁して
導通させる。
源12側には、電圧検出回路31が接続される。
この電圧検出回路31は、電力ライン30に電力
が供給されているか否か、すなわち電源12が停
電しているか否かを検出する。制御回路32は、
電源12が停電していないときに電磁スイツチ1
1を導通させて電動機1を付勢し、電磁弁17を
電力付勢して閉弁状態に保つとともに、電磁クラ
ツチ21を電力付勢して遮断状態に保つ。電源1
2の停電が発生したとき、制御回路32は、電圧
検出回路31からの出力に応答し、停電に伴つて
電磁スイツチ11を消磁して遮断状態にするとと
もに、電磁弁17を消勢して開弁状態に保ち、電
磁クラツチ21を消勢して接続状態に保つ。停電
後に電源12が復帰すると、制御回路32は、電
圧検出回路31からの出力に応答して、電磁クラ
ツチ21を遮断状態とするとともに、電磁弁17
を遮断し、その後に電磁スイツチ11を励磁して
導通させる。
電源12が停電を生じていないときには、電磁
スイツチ11が励磁されて導通しており、そのた
め電源12から電力ライン30および電磁スイツ
チ11を経て電動機1に電力が供給される。この
電動機1によつて熱量計2の定容積形ポンプ3,
4が駆動されて熱量計2が作動する。このとき電
磁弁17および電磁クラツチ21は電力付勢され
ており、したがつて電磁弁17は閉じており、電
磁クラツチ21が遮断しているので気体圧モータ
18は停止している。圧縮機13は、アキユムレ
ータ14に圧縮空気を貯え、工場内での圧縮空気
の利用を可能にする。
スイツチ11が励磁されて導通しており、そのた
め電源12から電力ライン30および電磁スイツ
チ11を経て電動機1に電力が供給される。この
電動機1によつて熱量計2の定容積形ポンプ3,
4が駆動されて熱量計2が作動する。このとき電
磁弁17および電磁クラツチ21は電力付勢され
ており、したがつて電磁弁17は閉じており、電
磁クラツチ21が遮断しているので気体圧モータ
18は停止している。圧縮機13は、アキユムレ
ータ14に圧縮空気を貯え、工場内での圧縮空気
の利用を可能にする。
停電が発生すると、電磁スイツチ11が消磁さ
れて遮断するとともに、電磁弁17および電磁ク
ラツチ21が消勢される。そのため、電磁弁17
が開弁状態となつてアキユムレータ14からの圧
縮空気が管路15から気体圧モータ18に供給さ
れ、気体圧モータ18が駆動される。気体圧モー
タ18の出力軸20からの駆動力は、接続状態に
ある電磁クラツチ21から電動機1の出力軸10
を介して熱量計2の入力軸9に与えられる。この
ようにして、停電時には気体圧モータ18によつ
て熱量計2の動作が続行される。
れて遮断するとともに、電磁弁17および電磁ク
ラツチ21が消勢される。そのため、電磁弁17
が開弁状態となつてアキユムレータ14からの圧
縮空気が管路15から気体圧モータ18に供給さ
れ、気体圧モータ18が駆動される。気体圧モー
タ18の出力軸20からの駆動力は、接続状態に
ある電磁クラツチ21から電動機1の出力軸10
を介して熱量計2の入力軸9に与えられる。この
ようにして、停電時には気体圧モータ18によつ
て熱量計2の動作が続行される。
電源12が復帰すると、まず、電磁弁17が励
磁されて閉弁状態となり、そのため気体圧モータ
18が回転速度を低下してゆく。この電源12の
復帰と同時に電磁クラツチ21が付勢されて遮断
状態となる。その後に、電磁スイツチ11が励磁
されて導通して電動機1が駆動される。こうして
電源復帰後は、再び電動機1によつて熱量計2の
動作が続行される。このように電源復帰後には、
まず気体圧モータ18からの動力が電動機1に与
えられない状態になり、それから予め定めた時間
経過後に電動機1が定格速度以下に達してから電
力付勢されるので、電動機1が気体圧モータ18
の動力によつてまたは電動機1の慣性によつて発
電機として動作することが確実に防がれる。その
ため、電動機1が発電機となり、電力ライン30
の電圧や周波数などが不安定となつて電源12に
接続されている工場内の他の負荷に悪影響が及ぼ
されることが確実に避けられる。
磁されて閉弁状態となり、そのため気体圧モータ
18が回転速度を低下してゆく。この電源12の
復帰と同時に電磁クラツチ21が付勢されて遮断
状態となる。その後に、電磁スイツチ11が励磁
されて導通して電動機1が駆動される。こうして
電源復帰後は、再び電動機1によつて熱量計2の
動作が続行される。このように電源復帰後には、
まず気体圧モータ18からの動力が電動機1に与
えられない状態になり、それから予め定めた時間
経過後に電動機1が定格速度以下に達してから電
力付勢されるので、電動機1が気体圧モータ18
の動力によつてまたは電動機1の慣性によつて発
電機として動作することが確実に防がれる。その
ため、電動機1が発電機となり、電力ライン30
の電圧や周波数などが不安定となつて電源12に
接続されている工場内の他の負荷に悪影響が及ぼ
されることが確実に避けられる。
本発明の他の実施例として、電源12の復帰後
に電磁弁17の開度を徐々に低減していき、この
とき電磁クラツチ21を電源12の復帰後の短時
間だけ接続状態に保ち、熱量計2の入力軸9が不
所望な低速度になることを防いで回転し続けるよ
うにしてもよい。
に電磁弁17の開度を徐々に低減していき、この
とき電磁クラツチ21を電源12の復帰後の短時
間だけ接続状態に保ち、熱量計2の入力軸9が不
所望な低速度になることを防いで回転し続けるよ
うにしてもよい。
本発明のさらに他の実施例として、電磁クラツ
チ21に代えて、一方向クラツチを介在してもよ
い。この一方向クラツチを用いて、気体圧モータ
18の出力軸20が電動機1の出力軸10の遊端
部22よりも高速度のときのみ出力軸20から遊
端部22に動力を伝達し、この電動機1が気体圧
モータ18よりも高速度のときには電動機1から
気体圧モータ18に動力を伝達しないようにす
る。このような一方向クラツチは、電力を必要と
しないという点で優れている。
チ21に代えて、一方向クラツチを介在してもよ
い。この一方向クラツチを用いて、気体圧モータ
18の出力軸20が電動機1の出力軸10の遊端
部22よりも高速度のときのみ出力軸20から遊
端部22に動力を伝達し、この電動機1が気体圧
モータ18よりも高速度のときには電動機1から
気体圧モータ18に動力を伝達しないようにす
る。このような一方向クラツチは、電力を必要と
しないという点で優れている。
なお図示の実施例においては、気体圧源として
圧縮機13によりアキユムレータ14に貯えられ
た圧縮空気を用いたが、圧縮窒素ガス等のボンベ
を用いてもよく、このボンベに貯えられた高圧ガ
スを用いることもできる。
圧縮機13によりアキユムレータ14に貯えられ
た圧縮空気を用いたが、圧縮窒素ガス等のボンベ
を用いてもよく、このボンベに貯えられた高圧ガ
スを用いることもできる。
以上のように本発明によれば、停電時には気体
圧源から気体圧モータに圧縮空気を供給して負荷
を駆動するようにしたので、構成が簡単でしかも
小形化され、また保守点検が容易であり、また運
転などに関して高度の専門知識は全く必要ないな
どの優れた効果が発揮される。
圧源から気体圧モータに圧縮空気を供給して負荷
を駆動するようにしたので、構成が簡単でしかも
小形化され、また保守点検が容易であり、また運
転などに関して高度の専門知識は全く必要ないな
どの優れた効果が発揮される。
特に本発明では、負荷の入力軸と気体圧モータ
の出力軸との間に電磁クラツチを介在し、この電
磁クラツチは停電時に消勢されて接続状態にな
り、また気体圧源と気体圧モータとの間に電磁弁
を介在し、この電磁弁は停電時の電力消勢によつ
て開弁状態になる。したがつて停電が発生する
と、電磁弁を介して気体圧源から気体圧モータに
圧縮気体が供給されて気体圧モータが駆動され、
このとき電磁クラツチはその停電によつて接続状
態となるので、停電が発生しても引き続き運転を
続行することができ、停電発生時に一時的に負荷
が停止されてしまうことはない。
の出力軸との間に電磁クラツチを介在し、この電
磁クラツチは停電時に消勢されて接続状態にな
り、また気体圧源と気体圧モータとの間に電磁弁
を介在し、この電磁弁は停電時の電力消勢によつ
て開弁状態になる。したがつて停電が発生する
と、電磁弁を介して気体圧源から気体圧モータに
圧縮気体が供給されて気体圧モータが駆動され、
このとき電磁クラツチはその停電によつて接続状
態となるので、停電が発生しても引き続き運転を
続行することができ、停電発生時に一時的に負荷
が停止されてしまうことはない。
停電が生じておらず、したがつて電動機が運転
されているときには、電磁クラツチは電力付勢さ
れて遮断状態となつているので、気体圧モータが
電動機の負荷となることはなく、消費電力の低減
を図ることができる。
されているときには、電磁クラツチは電力付勢さ
れて遮断状態となつているので、気体圧モータが
電動機の負荷となることはなく、消費電力の低減
を図ることができる。
また本発明では、気体圧モータの出力軸からの
動力を一方向クラツチを介して、負荷の入力軸に
与えるようにしたので、電動機が運転されている
状態では気体圧モータが駆動されず、このことに
よつてもまた電動機の負荷が増大することがな
く、消費電力の低減を図ることができる。
動力を一方向クラツチを介して、負荷の入力軸に
与えるようにしたので、電動機が運転されている
状態では気体圧モータが駆動されず、このことに
よつてもまた電動機の負荷が増大することがな
く、消費電力の低減を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例の全体の系統図、第
2図は電磁弁17の簡略化した断面図である。 1…電動機、2…熱量計、9…入力軸、10,
20…出力軸、11…電磁スイツチ、12…電
源、13…圧縮機、14…アキユムレータ、17
…電磁弁、18…気体圧モータ、21…電磁クラ
ツチ、31…電圧検出回路、32…制御回路。
2図は電磁弁17の簡略化した断面図である。 1…電動機、2…熱量計、9…入力軸、10,
20…出力軸、11…電磁スイツチ、12…電
源、13…圧縮機、14…アキユムレータ、17
…電磁弁、18…気体圧モータ、21…電磁クラ
ツチ、31…電圧検出回路、32…制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力軸を有する負荷と、 前記負荷の入力軸に固定的に連結される出力軸
を有する電動機と、 気体圧源と、 出力軸を有する気体圧モータと、 前記負荷の入力軸と気体圧モータの出力軸との
間に介在され、電力付勢によつて遮断状態にな
り、停電時の電力消勢によつて接続状態になる電
磁クラツチと、 気体圧源と気体圧モータとの間に介在され、電
力付勢によつて閉弁状態となり、停電時の電力消
勢によつて開弁状態になる電磁弁とを含むことを
特徴とする停電保護装置。 2 入力軸を有する負荷と、 前記負荷の入力軸に固定的に連結される出力軸
を有する電動機と、 気体圧源と、 出力軸を有する気体圧モータと、 気体圧源と気体圧モータとの間に介在され、電
力付勢によつて閉弁状態となり、停電時の電力消
勢によつて開弁状態になる電磁弁と、 気体圧モータの出力軸からの動力を前記負荷の
入力軸に与える一方向クラツチとを含むことを特
徴とする停電保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9724880A JPS5724479A (en) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | Protective device for power interruption |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9724880A JPS5724479A (en) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | Protective device for power interruption |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5724479A JPS5724479A (en) | 1982-02-09 |
| JPS632039B2 true JPS632039B2 (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=14187272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9724880A Granted JPS5724479A (en) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | Protective device for power interruption |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5724479A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19538633A1 (de) * | 1995-10-17 | 1997-04-24 | Schwaebische Huettenwerke Gmbh | Pumpenaggregat |
| US6560969B1 (en) * | 2002-04-05 | 2003-05-13 | Ge Medical Systems Global Technology, Co., Llc | Pulse tube refrigeration system having ride-through |
| JP7287117B2 (ja) * | 2019-05-30 | 2023-06-06 | 工機ホールディングス株式会社 | 動力工具及び制御回路 |
-
1980
- 1980-07-15 JP JP9724880A patent/JPS5724479A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5724479A (en) | 1982-02-09 |
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