JPS63204003A - 蒸気発生プラント出力制御装置 - Google Patents
蒸気発生プラント出力制御装置Info
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- JPS63204003A JPS63204003A JP62035571A JP3557187A JPS63204003A JP S63204003 A JPS63204003 A JP S63204003A JP 62035571 A JP62035571 A JP 62035571A JP 3557187 A JP3557187 A JP 3557187A JP S63204003 A JPS63204003 A JP S63204003A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、蒸気発生プラント出力制御装置に係り、特に
発電機出力を制御するために好適な蒸気発生プラント出
力制御装置に関する。
発電機出力を制御するために好適な蒸気発生プラント出
力制御装置に関する。
電力系統に占める原子力発電プラントの発電量の割合が
増加するに伴い、これまで基底負荷運転を担ってきた原
子力発電プラントに対しても負荷追従運転の要求が高ま
っている。原子力発電プラントの負荷追従運転は、基本
的には再循環流量制御による原子炉出力の変更により行
う。この時、中性子束の過渡的な急峻な変動が許容範囲
となるように炉心流量を制御する必要がある。
増加するに伴い、これまで基底負荷運転を担ってきた原
子力発電プラントに対しても負荷追従運転の要求が高ま
っている。原子力発電プラントの負荷追従運転は、基本
的には再循環流量制御による原子炉出力の変更により行
う。この時、中性子束の過渡的な急峻な変動が許容範囲
となるように炉心流量を制御する必要がある。
これに対し、タービンから給水加熱器へ送っているター
ビン抽気流量を制御し、タービン蒸気流量を変化させて
発電機出力を制御する負荷追従運転の方法がある。この
タービン抽気流量制御による負荷追従運転は、再循環流
量制御による負荷追従運転と比較して、タービン蒸気流
量の変化が早いため1発電機出力の応答性が向上する特
徴がある。
ビン抽気流量を制御し、タービン蒸気流量を変化させて
発電機出力を制御する負荷追従運転の方法がある。この
タービン抽気流量制御による負荷追従運転は、再循環流
量制御による負荷追従運転と比較して、タービン蒸気流
量の変化が早いため1発電機出力の応答性が向上する特
徴がある。
この様な特性を利用したタービン抽気M御装置による負
荷追従運転の例として、特公昭46−13437号公報
の「沸騰水型原子力発電所の負荷即応制御方式」がある
。この例では、タービン速度変動を原子力発電プラント
の負荷変動に換算し、この負荷変動によりタービン抽気
流量を制御してタービン蒸気流量を変化させ1発電機出
力を応答性良く追従させている。
荷追従運転の例として、特公昭46−13437号公報
の「沸騰水型原子力発電所の負荷即応制御方式」がある
。この例では、タービン速度変動を原子力発電プラント
の負荷変動に換算し、この負荷変動によりタービン抽気
流量を制御してタービン蒸気流量を変化させ1発電機出
力を応答性良く追従させている。
上記従来技術は、再循環流量制御による負荷追従運転と
比較して1発電機出力の応答性向上が図れる有効な手段
である。しかしながら、例えば中央給電指令所からの自
動周波数制御信号(Autoraatic Frequ
ency Controi 、 A F C信号)の様
に、負荷変動が一定時間連続的に続く場合、タービン抽
気流量の制御による給水温度の変化に伴い、原子炉出力
が大きく変動する問題がある。
比較して1発電機出力の応答性向上が図れる有効な手段
である。しかしながら、例えば中央給電指令所からの自
動周波数制御信号(Autoraatic Frequ
ency Controi 、 A F C信号)の様
に、負荷変動が一定時間連続的に続く場合、タービン抽
気流量の制御による給水温度の変化に伴い、原子炉出力
が大きく変動する問題がある。
また、タービン抽気流量制御と従来の再循環流量制御と
の併用による負荷追従運転を行なった場合。
の併用による負荷追従運転を行なった場合。
タービン抽気流量の変化に伴うタービン蒸気流量の変化
に加え、さらに原子炉出力変更に伴う原子炉蒸気流量の
変化により、発電機出力の整定時間が遅れる問題点があ
る。
に加え、さらに原子炉出力変更に伴う原子炉蒸気流量の
変化により、発電機出力の整定時間が遅れる問題点があ
る。
本発明の目的は、蒸気発生器の出力の不必要な変動を抑
制し、また負荷変動に対する発電機出力の整定時間を短
縮することにより、負荷追従性能を向上させる原子炉出
力制御装置を提供することにある6 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するためには、例えば自動周波数制御信
号に対しては、蒸気発生器出力制御装置(例えば再循環
流量制御装置系により蒸気発生器出力を変更し発生する
蒸気流量を制御する。それと供に、基底負荷信号と自動
周波数制御信号の加算信号である負荷設定信号と発電機
出力信号との偏差信号に基づきタービン抽気流量を制御
する抽気弁制御器を設けた構成とする。
制し、また負荷変動に対する発電機出力の整定時間を短
縮することにより、負荷追従性能を向上させる原子炉出
力制御装置を提供することにある6 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するためには、例えば自動周波数制御信
号に対しては、蒸気発生器出力制御装置(例えば再循環
流量制御装置系により蒸気発生器出力を変更し発生する
蒸気流量を制御する。それと供に、基底負荷信号と自動
周波数制御信号の加算信号である負荷設定信号と発電機
出力信号との偏差信号に基づきタービン抽気流量を制御
する抽気弁制御器を設けた構成とする。
従来の再循環流量制御装置は、自動周波数制御信号に対
して再循環流量の制御により原子炉出力を変更し、原子
炉蒸気流量を応答させる。この時、再循環流量制御系の
応答遅れ、あるいは原子炉内の熱的応答遅れから自動周
波数制御信号の短期的部分に対して充分追従できないた
め、再循環流量制御は長期的部分に対する負荷追従を受
は持つ。
して再循環流量の制御により原子炉出力を変更し、原子
炉蒸気流量を応答させる。この時、再循環流量制御系の
応答遅れ、あるいは原子炉内の熱的応答遅れから自動周
波数制御信号の短期的部分に対して充分追従できないた
め、再循環流量制御は長期的部分に対する負荷追従を受
は持つ。
これに対し、タービン抽気流量制御によるタービン蒸気
流量の応答は即応性にすぐれるため、自動周波数制御信
号の短期的部分に対する負荷追従を受は持つ。
流量の応答は即応性にすぐれるため、自動周波数制御信
号の短期的部分に対する負荷追従を受は持つ。
すなわち、目標とする自動周波数制御信号に対して再循
環流量制御による原子炉蒸気流量の応答の過不足分をタ
ービン抽気流量制御により補う。
環流量制御による原子炉蒸気流量の応答の過不足分をタ
ービン抽気流量制御により補う。
これにより1発電機出力の初期応答性を低下させること
なく発電機出力の整定時間を短縮でき、またタービン抽
気流量の変化が少なくなることがら給水温度の変動が抑
えられ、それに伴う中性子束の不必要な変動を抑制でき
る。
なく発電機出力の整定時間を短縮でき、またタービン抽
気流量の変化が少なくなることがら給水温度の変動が抑
えられ、それに伴う中性子束の不必要な変動を抑制でき
る。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳、細に説明す
る。
る。
第1図は1本発明の蒸気発生プラント出力制御装置を沸
騰水型原子力発電プラントへ適用した場合の一実施例を
示している。燃料集合体を装荷した炉心1にて発生した
蒸気は、蒸気加減弁4を設けた主蒸気管3を介して原子
炉圧力容器(蒸気発生器の一種)2から8タービン5に
導びかれる。
騰水型原子力発電プラントへ適用した場合の一実施例を
示している。燃料集合体を装荷した炉心1にて発生した
蒸気は、蒸気加減弁4を設けた主蒸気管3を介して原子
炉圧力容器(蒸気発生器の一種)2から8タービン5に
導びかれる。
この蒸気は、タービン5及びタービン5に連結された発
電気13を回転させる。タービン5から排気された蒸気
は、復水器6で凝縮されて水になる。
電気13を回転させる。タービン5から排気された蒸気
は、復水器6で凝縮されて水になる。
この凝縮水は、給水として復水ポンプ7にて昇圧された
後に低圧給水加熱器8へ送られ、加熱される低圧給水加
熱器8にて加熱された給水は、給水ポンプ9にてさらに
昇圧され、高圧給水加熱器10において所定の温度に加
熱された後に原子炉圧力容器2に供給される。タービン
バイパス弁12は、主蒸気管3と復水器6を連絡するバ
イパス配管12Aに設けられ、タービン5の負荷が急激
に軽くなった場合等にタービン5の過速を防ぐために蒸
気加減弁4が急閉した際、余剰な蒸気により原子炉圧力
が急上昇してスクラムするのを回避するため、直接的に
復水器6へ蒸気をバイパスさせる。原子炉出力の変更は
、再循環ポンプ14にて再循環流量を制御して、炉心1
に供給される炉心流量を調節することにより行う。また
、必要に応じて制御棒制御装置15により炉心1内にお
ける制御棒16の位置を変え、核反応に寄与する中性子
束を制御して、原子炉出力を変更することもできる。
後に低圧給水加熱器8へ送られ、加熱される低圧給水加
熱器8にて加熱された給水は、給水ポンプ9にてさらに
昇圧され、高圧給水加熱器10において所定の温度に加
熱された後に原子炉圧力容器2に供給される。タービン
バイパス弁12は、主蒸気管3と復水器6を連絡するバ
イパス配管12Aに設けられ、タービン5の負荷が急激
に軽くなった場合等にタービン5の過速を防ぐために蒸
気加減弁4が急閉した際、余剰な蒸気により原子炉圧力
が急上昇してスクラムするのを回避するため、直接的に
復水器6へ蒸気をバイパスさせる。原子炉出力の変更は
、再循環ポンプ14にて再循環流量を制御して、炉心1
に供給される炉心流量を調節することにより行う。また
、必要に応じて制御棒制御装置15により炉心1内にお
ける制御棒16の位置を変え、核反応に寄与する中性子
束を制御して、原子炉出力を変更することもできる。
低圧給水加熱器8及び高圧給水加熱器10の熱源は、タ
ービン5から抽気された蒸気を用いている。すなわち、
図示していないがタービン5は、高圧タービン及び低圧
タービンから構成される。
ービン5から抽気された蒸気を用いている。すなわち、
図示していないがタービン5は、高圧タービン及び低圧
タービンから構成される。
この高圧タービンから抽気された蒸気は、高圧タービン
油気管23にて高圧給水加熱器10へ送られ、高圧給水
加熱器10の内部を通過する給水を加熱する。低圧ター
ビンから抽気された蒸気は、図示していないが同様にし
て低圧給水加熱器8へ送られる。
油気管23にて高圧給水加熱器10へ送られ、高圧給水
加熱器10の内部を通過する給水を加熱する。低圧ター
ビンから抽気された蒸気は、図示していないが同様にし
て低圧給水加熱器8へ送られる。
タービン出力制御装置18は、圧力計17にて検出され
たタービン入ロ圧力信号SL、タービン速度信号S2並
びに基底負荷信号S6と中央給電指令所からの自動周波
数制御信号(AFC信号)S5との加算信号である負荷
設定信号S7を入力信号とし、タービン加減弁開度要求
信号S3を加減弁駆動袋[20へ、負荷追従誤差信号S
4を再循環流量制御系19へそれぞれ出力する。加減弁
駆動装置2oは、蒸気加減弁開度要求信号S3に応じて
蒸気加減弁4の開度を制御し、加減弁蒸気流量(蒸気加
減弁4を通過する蒸気流量)を変えることで発電機出力
を変更する。また、再循環流量制御系19は、再循環ポ
ンプ速度要求信号S12に対応して再循環ポンプ14の
回転数を変えて再循環流量を変えることにより原子炉出
力を制御する。
たタービン入ロ圧力信号SL、タービン速度信号S2並
びに基底負荷信号S6と中央給電指令所からの自動周波
数制御信号(AFC信号)S5との加算信号である負荷
設定信号S7を入力信号とし、タービン加減弁開度要求
信号S3を加減弁駆動袋[20へ、負荷追従誤差信号S
4を再循環流量制御系19へそれぞれ出力する。加減弁
駆動装置2oは、蒸気加減弁開度要求信号S3に応じて
蒸気加減弁4の開度を制御し、加減弁蒸気流量(蒸気加
減弁4を通過する蒸気流量)を変えることで発電機出力
を変更する。また、再循環流量制御系19は、再循環ポ
ンプ速度要求信号S12に対応して再循環ポンプ14の
回転数を変えて再循環流量を変えることにより原子炉出
力を制御する。
以上の従来技術に加え、本実施例のタービン抽気制御装
置31は、次の構造を有する。発電気13の電気出力信
号S8(電気出力検出器にて測定)は、係数がKaであ
る変換器21にて百分率表現として発電機出力信号S9
に変換される。負荷設定信号S7からバイアス信号S1
0を取除いて得られた信号と発電機出力信号S9との偏
差信号である油気弁開度要求信号Sllは、抽気弁制御
器22に送られる。抽気弁制御器22は、入力した油気
弁開度要求信号Sllに応じて高圧タービン抽気管23
に取り付けられたタービン抽気弁11の開度を変える。
置31は、次の構造を有する。発電気13の電気出力信
号S8(電気出力検出器にて測定)は、係数がKaであ
る変換器21にて百分率表現として発電機出力信号S9
に変換される。負荷設定信号S7からバイアス信号S1
0を取除いて得られた信号と発電機出力信号S9との偏
差信号である油気弁開度要求信号Sllは、抽気弁制御
器22に送られる。抽気弁制御器22は、入力した油気
弁開度要求信号Sllに応じて高圧タービン抽気管23
に取り付けられたタービン抽気弁11の開度を変える。
このようにしてタービン抽気流量を制御することにより
タービン蒸気流量を変える。
タービン蒸気流量を変える。
第2図は、第1図のタービン出力制御装置18及びター
ビン抽気制御装置31について、さらに詳細に示したも
のである。第2図において、原子炉出力はタービン出力
制御装置18により次のように制御される。タービン速
度信号S2と速度設定信号S13の偏差であるタービン
速度偏差信号S22は、速度制御器25にて速度調定率
の逆数が乗ぜられ、速度制御器出力信号S14となる。
ビン抽気制御装置31について、さらに詳細に示したも
のである。第2図において、原子炉出力はタービン出力
制御装置18により次のように制御される。タービン速
度信号S2と速度設定信号S13の偏差であるタービン
速度偏差信号S22は、速度制御器25にて速度調定率
の逆数が乗ぜられ、速度制御器出力信号S14となる。
この速度制御器出力信号S14は、負荷設定信号S7と
加算されて負荷要求信号S15となる。また、タービン
入口圧力信号S1と圧力設定信号S16との偏差である
圧力偏差信号S17は、圧力制御器24にて進み遅れ補
償演算及び圧力調定率の逆数の乗算が行なわれた後、全
蒸気流量要求信号318となる。この負荷要求43号5
15及び全蒸気流量要求信号S18は、低値選択回路2
6の入力信号となる。しかし、通常、基底負荷設定時に
おけるバイアス信号分だけ負荷要求信号S15が高値と
なるため、全蒸気流量要求信号818が低値選択回路2
6にて選択され、タービン加減弁開度要求信号S3とな
る。このタービン加減弁開度要求信号S3と全蒸気流量
要求信号S18及びチャタリング防止用バイアス信号S
20の偏差信号が、タービンバイパス弁開度要求信号S
21となる。負荷要求信号S15と全蒸気流量要求信号
818及び基底負荷設定時におけるバイアス信号S19
との偏差信号は、負荷追従誤差信号S4として再循環流
量制御系19へ送られる。
加算されて負荷要求信号S15となる。また、タービン
入口圧力信号S1と圧力設定信号S16との偏差である
圧力偏差信号S17は、圧力制御器24にて進み遅れ補
償演算及び圧力調定率の逆数の乗算が行なわれた後、全
蒸気流量要求信号318となる。この負荷要求43号5
15及び全蒸気流量要求信号S18は、低値選択回路2
6の入力信号となる。しかし、通常、基底負荷設定時に
おけるバイアス信号分だけ負荷要求信号S15が高値と
なるため、全蒸気流量要求信号818が低値選択回路2
6にて選択され、タービン加減弁開度要求信号S3とな
る。このタービン加減弁開度要求信号S3と全蒸気流量
要求信号S18及びチャタリング防止用バイアス信号S
20の偏差信号が、タービンバイパス弁開度要求信号S
21となる。負荷要求信号S15と全蒸気流量要求信号
818及び基底負荷設定時におけるバイアス信号S19
との偏差信号は、負荷追従誤差信号S4として再循環流
量制御系19へ送られる。
タービン抽気制御装置31は、自動周波数制御信号S5
に対する負荷追従運転を、従来の再循環流量制御による
原子炉出力変更と、負荷設定信号S7と発電機出力信号
S9及びバイアス信号S10の偏差に基づくタービン抽
気流量制御によるタービン蒸気流量の制御とを併用して
行うことになる。
に対する負荷追従運転を、従来の再循環流量制御による
原子炉出力変更と、負荷設定信号S7と発電機出力信号
S9及びバイアス信号S10の偏差に基づくタービン抽
気流量制御によるタービン蒸気流量の制御とを併用して
行うことになる。
ここで油気弁制御器22は、抽気弁11の開度と抽気弁
11を通過するタービン抽気流量との非線形な関係を補
正する関数発生器、ゲイン/位相補償器及び油気弁駆動
装置を含むものである。
11を通過するタービン抽気流量との非線形な関係を補
正する関数発生器、ゲイン/位相補償器及び油気弁駆動
装置を含むものである。
以上のような構成とすることにより、自動周波数制御信
号S5を含む負荷設定信号S7により原子炉出力を変更
すると共に、原子炉出力の変更による発電機出力の追従
が充分でない部分については、タービン抽気流量の制御
によるタービン蒸気流量の過不足分を補うことができる
。
号S5を含む負荷設定信号S7により原子炉出力を変更
すると共に、原子炉出力の変更による発電機出力の追従
が充分でない部分については、タービン抽気流量の制御
によるタービン蒸気流量の過不足分を補うことができる
。
自動周波数制御信号S5に対する本実施例に用いられた
タービン抽気制御装置31の応答を第3図に示す。すな
わち、自動周波数制御信号S5を含む負荷要求信号51
5により再循環流量を制御することにより、原子炉出力
が増加し、原子炉蒸気流量が増加する。しかしながら、
再循環流量制御装置19の応答遅れ及び原子炉内の熱的
応答遅れから、その初期的応答性は充分なものとならな
いが、この時、負荷設定信号S7と発電機出力信号S9
の偏差に基づいてタービン抽気流量を減少させたことに
よるタービン蒸気流量の増加を原子炉蒸気流量に上乗せ
している。したがって、発電機出力変化の応答は、原子
炉蒸気流量の一次遅れ的な応答とはならずに初期応答時
間が短縮されたものどなる。
タービン抽気制御装置31の応答を第3図に示す。すな
わち、自動周波数制御信号S5を含む負荷要求信号51
5により再循環流量を制御することにより、原子炉出力
が増加し、原子炉蒸気流量が増加する。しかしながら、
再循環流量制御装置19の応答遅れ及び原子炉内の熱的
応答遅れから、その初期的応答性は充分なものとならな
いが、この時、負荷設定信号S7と発電機出力信号S9
の偏差に基づいてタービン抽気流量を減少させたことに
よるタービン蒸気流量の増加を原子炉蒸気流量に上乗せ
している。したがって、発電機出力変化の応答は、原子
炉蒸気流量の一次遅れ的な応答とはならずに初期応答時
間が短縮されたものどなる。
再循環流量制御により、原子炉出力が自動周波数制御信
号に対して充分応答し原子炉蒸気流量が充分増加した場
合は、自動周波数信号S5と発電機出力信号S9との偏
差がなくなることから、タービン抽気流量は定常状態に
戻る。このため、タービン抽気流量の変化を少なくでき
るため、給水温度の変動及びこれに伴う中性子束の変動
を抑制できるにの点従来は、自動周波数制御信号に対す
る再循環流量制御による原子炉蒸気流量の応答とタービ
ン抽気流量制御によるタービン蒸気流量の応答が加算さ
れ、発電機出力信号は初期的応答は向上するものの1発
電機出力の整定時間が遅れる。また、タービン抽気流量
制御に伴う給水温度の低下により中性子束が増加し、再
循環流量制御による中性子束の増加と相まって、その変
動量が無視できない。
号に対して充分応答し原子炉蒸気流量が充分増加した場
合は、自動周波数信号S5と発電機出力信号S9との偏
差がなくなることから、タービン抽気流量は定常状態に
戻る。このため、タービン抽気流量の変化を少なくでき
るため、給水温度の変動及びこれに伴う中性子束の変動
を抑制できるにの点従来は、自動周波数制御信号に対す
る再循環流量制御による原子炉蒸気流量の応答とタービ
ン抽気流量制御によるタービン蒸気流量の応答が加算さ
れ、発電機出力信号は初期的応答は向上するものの1発
電機出力の整定時間が遅れる。また、タービン抽気流量
制御に伴う給水温度の低下により中性子束が増加し、再
循環流量制御による中性子束の増加と相まって、その変
動量が無視できない。
以上述べたように本実施例に用いたタービン抽気制御装
置31によれば、自動周波数制御信号に対して再循環流
量を制御し、原子炉出力を変更して原子炉蒸気流量を応
答させるが、その原子炉蒸気流量の応答の過不足分をタ
ービン抽気流量制御により補い、全体としてのタービン
蒸気流量を確保している。このため、発電機出力の初期
応答時間及び整定時間を短縮できる。また、タービン抽
気流量制御を再循環流量制御による原子炉出力変更の補
助的な役割としていることから、給水温度変動への影響
も少ない。したがって中性子束の不必要な変動を抑制す
ることができる。
置31によれば、自動周波数制御信号に対して再循環流
量を制御し、原子炉出力を変更して原子炉蒸気流量を応
答させるが、その原子炉蒸気流量の応答の過不足分をタ
ービン抽気流量制御により補い、全体としてのタービン
蒸気流量を確保している。このため、発電機出力の初期
応答時間及び整定時間を短縮できる。また、タービン抽
気流量制御を再循環流量制御による原子炉出力変更の補
助的な役割としていることから、給水温度変動への影響
も少ない。したがって中性子束の不必要な変動を抑制す
ることができる。
第4図、第5図及び第6図は、タービン抽気制御装置3
1の他の一実施例を示したものである。
1の他の一実施例を示したものである。
第4図において第2図と異なる点は、自動周波数信号S
5を油気弁開度調整器27に入力し、所定の演算処理を
行なった信号を油気弁開度要求信号Sllとした点にあ
る。油気弁開度調整器27における演算は、例えば自動
周波数制御信号S5に対する不完全微分演算を行い、第
3図における抽気流量変化が得られるような抽気弁開度
要求信号Sllとする。
5を油気弁開度調整器27に入力し、所定の演算処理を
行なった信号を油気弁開度要求信号Sllとした点にあ
る。油気弁開度調整器27における演算は、例えば自動
周波数制御信号S5に対する不完全微分演算を行い、第
3図における抽気流量変化が得られるような抽気弁開度
要求信号Sllとする。
また、第5図において第2図と異なる点は、速度制御器
出力信号S14を高周波フィルタ28に入力し、高周波
フィルタ出力信号5141と負荷設定信号S7との加算
信号を修正負荷設定信号S71とし、さらに発電機出力
信号S9との偏差信号を油気弁開度要求信号Sllとし
、また高周波フィルタ出力信号5141と負荷要求信号
S15との偏差を修正負荷要求信号5151とした点に
ある。これにより、高周波フィルタ出力信号5141と
負荷設定信号S7にてタービン抽気流量を制御するとと
もに、負荷設定信号S7と速度制御器出力信号SL4の
低周波成分により再循環流量を制御し2発電機出力の追
従を図る。なお、負荷要求信号S15に低周波フィルタ
を作用させ、修正負荷要求信号5151を得ることもで
きる。
出力信号S14を高周波フィルタ28に入力し、高周波
フィルタ出力信号5141と負荷設定信号S7との加算
信号を修正負荷設定信号S71とし、さらに発電機出力
信号S9との偏差信号を油気弁開度要求信号Sllとし
、また高周波フィルタ出力信号5141と負荷要求信号
S15との偏差を修正負荷要求信号5151とした点に
ある。これにより、高周波フィルタ出力信号5141と
負荷設定信号S7にてタービン抽気流量を制御するとと
もに、負荷設定信号S7と速度制御器出力信号SL4の
低周波成分により再循環流量を制御し2発電機出力の追
従を図る。なお、負荷要求信号S15に低周波フィルタ
を作用させ、修正負荷要求信号5151を得ることもで
きる。
さらに、第6図において第2図と異なる点は、圧力制御
器24の出力である全蒸気流量要求信号S18を蒸気流
量調整器29に入力し、修正全蒸気流量要求信号518
1を得るとともに、負荷設定信号S7との偏差に基づい
て抽気弁開度要求信号Sllとした点にある。蒸気流量
調整器29は、全蒸気流量要求信号S18に対して例え
ば−次遅れ演算を行い1発電機出力信号S9の応答を模
擬するものである。この場合、負荷追従誤差信号S4に
対して適当なゲイン/位相補償を行なった信号1例えば
−次遅れ演算を行なった信号を抽気弁開度要求信号Sl
lとして使用することも可能である。
器24の出力である全蒸気流量要求信号S18を蒸気流
量調整器29に入力し、修正全蒸気流量要求信号518
1を得るとともに、負荷設定信号S7との偏差に基づい
て抽気弁開度要求信号Sllとした点にある。蒸気流量
調整器29は、全蒸気流量要求信号S18に対して例え
ば−次遅れ演算を行い1発電機出力信号S9の応答を模
擬するものである。この場合、負荷追従誤差信号S4に
対して適当なゲイン/位相補償を行なった信号1例えば
−次遅れ演算を行なった信号を抽気弁開度要求信号Sl
lとして使用することも可能である。
以上のようなタービン抽気制御装置31では、タービン
抽気流量の変化により給水温度は変化する。したがって
、この給水温度の変化をタービン抽気流量の変化から予
測し、再循環流量制御へ補償信号を送ることにより、給
水温度の変動あるいはこれに伴う中性子束変動を抑制す
ることもできる。この時の一実施例を第7図に示す。第
7図において第2図と異なる点は、油気弁開度要求信号
Sllに対して再循環流量補償器30にてゲイン/位相
補償を行い、再循環流量補償信号5111を得るととも
に、負荷追従誤差信号S4と加算し、修正負荷追従誤差
信号841とした点にある。再循環流量補償器30は1
例えば抽気弁開度要求信号Sllに対して積分演算を行
うことにより、タービン抽気流量の変化の積分値が得る
ことができる。このタービン抽気流量の変化の積分値は
、給水温度の変化に対応することになる。したがって、
給水温度の変動を抑制するように、再循環流量補償器号
5111を再循環流量制御系19へ送り、原子炉出力を
制御する。
抽気流量の変化により給水温度は変化する。したがって
、この給水温度の変化をタービン抽気流量の変化から予
測し、再循環流量制御へ補償信号を送ることにより、給
水温度の変動あるいはこれに伴う中性子束変動を抑制す
ることもできる。この時の一実施例を第7図に示す。第
7図において第2図と異なる点は、油気弁開度要求信号
Sllに対して再循環流量補償器30にてゲイン/位相
補償を行い、再循環流量補償信号5111を得るととも
に、負荷追従誤差信号S4と加算し、修正負荷追従誤差
信号841とした点にある。再循環流量補償器30は1
例えば抽気弁開度要求信号Sllに対して積分演算を行
うことにより、タービン抽気流量の変化の積分値が得る
ことができる。このタービン抽気流量の変化の積分値は
、給水温度の変化に対応することになる。したがって、
給水温度の変動を抑制するように、再循環流量補償器号
5111を再循環流量制御系19へ送り、原子炉出力を
制御する。
タービン抽気制御装置31は、原子炉圧力の設定圧力変
更回路の他各実施例を組み合わせて実現することも可能
である。また、タービン抽気制御装置31を説明するに
あたり、タービンとタービン抽気流量との関係について
詳細には述べなかったが、タービン抽気管の容量、ター
ビンの効率及び給水温度への影響を考慮して、使用する
タービン油気管、例えば高圧タービン抽気管を選択する
ことになる。また、原子炉出力の基本的な変更方法とし
て、再循環流量制御系により再循環流量の制御を例にと
り説明したが、制御棒駆動による原子炉出力変更方法も
ある。さらに、本発明の原子炉出力制御装置は、沸騰水
型原子力発電プラントへの適用を例にとり説明したが、
加圧水型原子力発電プラント、火力発電プラント等のタ
ービン油気を利用する蒸気発生プラントへ適用できるこ
とは明らかである。
更回路の他各実施例を組み合わせて実現することも可能
である。また、タービン抽気制御装置31を説明するに
あたり、タービンとタービン抽気流量との関係について
詳細には述べなかったが、タービン抽気管の容量、ター
ビンの効率及び給水温度への影響を考慮して、使用する
タービン油気管、例えば高圧タービン抽気管を選択する
ことになる。また、原子炉出力の基本的な変更方法とし
て、再循環流量制御系により再循環流量の制御を例にと
り説明したが、制御棒駆動による原子炉出力変更方法も
ある。さらに、本発明の原子炉出力制御装置は、沸騰水
型原子力発電プラントへの適用を例にとり説明したが、
加圧水型原子力発電プラント、火力発電プラント等のタ
ービン油気を利用する蒸気発生プラントへ適用できるこ
とは明らかである。
原子炉出力を変更するための再循環流量の制御方法とし
て、負荷設定信号S7と発電機出力信号S9との信号に
基づく方法がある。第8図は、この再循環流量制御とタ
ービン抽気制御装置31とを併用して、自動周波数制御
信号S5に発電機信号S8の追従を図る場合の一実施例
である。本実施例の特徴は、油気弁開度要求信号Sll
に対し発電機出力補償器32によりゲイン/位相補償演
算を行なった発電機補償器出力信号S92と発電機出力
信号S9との偏差を修正発電機出力信号S91とし、こ
の修正発電機出力信号S91と負荷設定信号S7との偏
差である負荷追従誤差信号S4に基づいて再循環流量を
制御する点にある。
て、負荷設定信号S7と発電機出力信号S9との信号に
基づく方法がある。第8図は、この再循環流量制御とタ
ービン抽気制御装置31とを併用して、自動周波数制御
信号S5に発電機信号S8の追従を図る場合の一実施例
である。本実施例の特徴は、油気弁開度要求信号Sll
に対し発電機出力補償器32によりゲイン/位相補償演
算を行なった発電機補償器出力信号S92と発電機出力
信号S9との偏差を修正発電機出力信号S91とし、こ
の修正発電機出力信号S91と負荷設定信号S7との偏
差である負荷追従誤差信号S4に基づいて再循環流量を
制御する点にある。
すなわち、油気弁開度要求信号Sllは、タービン抽気
弁11の開度制御を伴うタービン蒸気流量の変化を考え
ることができるが、このタービン蒸気流量変化の例えば
−次遅れにより、タービン抽気流量制御による発電機出
力の変化量を推定することができる。したがって、発電
機出力補償器32を例えば−次遅れ要素として、タービ
ン抽気流量制御による発電機出力の変化量の推定値であ
る発電機出力補償器信号S92を求め、実際の発電機出
力信号S9との偏差から再循環流量制御による発電機出
力の変化成分である修正発電機出力信号S91を得るこ
とができる。
弁11の開度制御を伴うタービン蒸気流量の変化を考え
ることができるが、このタービン蒸気流量変化の例えば
−次遅れにより、タービン抽気流量制御による発電機出
力の変化量を推定することができる。したがって、発電
機出力補償器32を例えば−次遅れ要素として、タービ
ン抽気流量制御による発電機出力の変化量の推定値であ
る発電機出力補償器信号S92を求め、実際の発電機出
力信号S9との偏差から再循環流量制御による発電機出
力の変化成分である修正発電機出力信号S91を得るこ
とができる。
これにより1発電機出力制御は基本的には再循環流量制
御による原子炉出力変更にて行うことができ、タービン
抽気流量制御は再循環流量制御による原子炉蒸気流量の
過不足分を補うことができることから、発電機出力の負
荷追従性の向上が図れる。
御による原子炉出力変更にて行うことができ、タービン
抽気流量制御は再循環流量制御による原子炉蒸気流量の
過不足分を補うことができることから、発電機出力の負
荷追従性の向上が図れる。
なお、前述のタービン抽気制御装置では、自動周波数制
御信号に対する発電機出力の初期応答性及び整定性等の
負荷追従性能を向上させるために、再循環流量制御とタ
ービン抽気流量制御とを併用しているが、さらに自動周
波数制御信号の変動を予測する負荷変動予測装置と組合
わせることにより、その効果は増大する。すなわち、負
荷変動予測信号に対して再循環流量を制御し原子炉出力
の応答を図り、その時の原子炉蒸気の過不足分をタービ
ン抽気流量の制御によるタービン蒸気流量の増減にて補
うことにより、負荷追従性能はさらに向上する。また、
自動周波数制御信号に対して先行的に再循環流量制御に
よる原子炉出力を変更するため、タービン抽気流量の変
化が少なくなることから給水温度の変動が抑えられ、そ
れに伴う中性子束の不必要な変動が抑制できる。
御信号に対する発電機出力の初期応答性及び整定性等の
負荷追従性能を向上させるために、再循環流量制御とタ
ービン抽気流量制御とを併用しているが、さらに自動周
波数制御信号の変動を予測する負荷変動予測装置と組合
わせることにより、その効果は増大する。すなわち、負
荷変動予測信号に対して再循環流量を制御し原子炉出力
の応答を図り、その時の原子炉蒸気の過不足分をタービ
ン抽気流量の制御によるタービン蒸気流量の増減にて補
うことにより、負荷追従性能はさらに向上する。また、
自動周波数制御信号に対して先行的に再循環流量制御に
よる原子炉出力を変更するため、タービン抽気流量の変
化が少なくなることから給水温度の変動が抑えられ、そ
れに伴う中性子束の不必要な変動が抑制できる。
以上述べたように本発明の蒸気発生プラント出力制御装
置によれば、目標とする自動周波数制御信号に対して、
蒸気発生器出力制御による発生蒸気の応答の過不足分を
タービン油気制御によるタービン蒸気流量の増減にて補
うため1発電機出力の初期応答性を低下させることなく
発電機出力の整定性を向上させることができる。また、
この時のタービン抽気流量の変化を少なくできることか
ら給水温度の変動が抑えられ、それに伴う蒸気発生器出
力の不必要な変動が抑制できる効果がある。
置によれば、目標とする自動周波数制御信号に対して、
蒸気発生器出力制御による発生蒸気の応答の過不足分を
タービン油気制御によるタービン蒸気流量の増減にて補
うため1発電機出力の初期応答性を低下させることなく
発電機出力の整定性を向上させることができる。また、
この時のタービン抽気流量の変化を少なくできることか
ら給水温度の変動が抑えられ、それに伴う蒸気発生器出
力の不必要な変動が抑制できる効果がある。
第1図は沸騰水型原子炉プラントに適用した本発明の好
適な一実施例である原子炉出力制御装置の構成図、第2
図は第1図のタービン出力制御装置及びタービン抽気制
御装置の詳細構成図、第3図は第1図における各プロセ
ス信号の応答特性図、第4図、第5図、第6図、第7図
及び第8図は、タービン抽気制御装置の他の実施例を示
す構成図である。 10・・・高圧給水加熱器、11・・・タービン抽気弁
、15・・・制御棒制御装置、18・・・タービン出力
制御装置、19・・・再循環流量制御装置、21・・・
変換器、22・・・油気弁制御器、23・・・高圧ター
ビン抽気管。 24・・・圧力制御器、25・・・速度制御器、26・
・・低値選択回路、27・・・油気弁開度調整器、28
・・・高周波フィルタ、29・・・蒸気流量調整器、3
0・・・再循環流量補償器、31・・・タービン抽気制
御装置、時1%1(イづ?) 第40 茅6図 荊9図
適な一実施例である原子炉出力制御装置の構成図、第2
図は第1図のタービン出力制御装置及びタービン抽気制
御装置の詳細構成図、第3図は第1図における各プロセ
ス信号の応答特性図、第4図、第5図、第6図、第7図
及び第8図は、タービン抽気制御装置の他の実施例を示
す構成図である。 10・・・高圧給水加熱器、11・・・タービン抽気弁
、15・・・制御棒制御装置、18・・・タービン出力
制御装置、19・・・再循環流量制御装置、21・・・
変換器、22・・・油気弁制御器、23・・・高圧ター
ビン抽気管。 24・・・圧力制御器、25・・・速度制御器、26・
・・低値選択回路、27・・・油気弁開度調整器、28
・・・高周波フィルタ、29・・・蒸気流量調整器、3
0・・・再循環流量補償器、31・・・タービン抽気制
御装置、時1%1(イづ?) 第40 茅6図 荊9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、タービン出力を制御するタービン出力制御装置と、
蒸気発生器出力制御装置と、給水加熱器に供するタービ
ン抽気流量を制御するタービン抽気制御装置とを有する
蒸気発生プラント出力制御装置において、前記タービン
抽気制御装置が、負荷設定信号と発電機出力信号との偏
差信号に基づき、発電機出力を制御するために前記ター
ビン抽気流量を制御する手段を有することを特徴とする
蒸気発生プラント制御装置。 2、前記負荷設定信号は基底負荷信号と中央給電指令所
からの自動周波数制御信号との加算信号から成る特許請
求の範囲第1項記載の蒸気発生プラント出力制御装置。 3、前記自動周波数制御信号に不完全微分演算を行う抽
気弁開度調整器の出力信号に基づき前記タービン抽気流
量を制御する手段を設けた特許請求の範囲第1項記載の
蒸気発生プラント制御装置。 4、前記発電機出力信号は前記タービン出力制御装置の
中の圧力制御器出力信号である全蒸気流量要求信号にゲ
イン/位相補償演算を行なつた信号とする特許請求の範
囲第1項記載の蒸気発生プラント出力制御装置。 5、前記負荷設定信号と前記発電機出力信号との偏差信
号にゲイン/位相補償演算を行なつた信号を蒸気発生器
出力制御装置に送る手段を設けた特許請求の範囲第1項
記載の蒸気発生プラント出力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62035571A JPS63204003A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 蒸気発生プラント出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62035571A JPS63204003A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 蒸気発生プラント出力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63204003A true JPS63204003A (ja) | 1988-08-23 |
Family
ID=12445443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62035571A Pending JPS63204003A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 蒸気発生プラント出力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63204003A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011117358A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Toshiba Corp | 火力プラント制御装置および方法 |
| JP2017194312A (ja) * | 2016-04-19 | 2017-10-26 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 原子力プラントの出力制御装置及び方法 |
| CN109378833A (zh) * | 2018-10-30 | 2019-02-22 | 山西河坡发电有限责任公司 | 一种通过控制汽轮机抽汽量实现机组快速调频的方法 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP62035571A patent/JPS63204003A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011117358A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Toshiba Corp | 火力プラント制御装置および方法 |
| JP2017194312A (ja) * | 2016-04-19 | 2017-10-26 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 原子力プラントの出力制御装置及び方法 |
| CN109378833A (zh) * | 2018-10-30 | 2019-02-22 | 山西河坡发电有限责任公司 | 一种通过控制汽轮机抽汽量实现机组快速调频的方法 |
| CN109378833B (zh) * | 2018-10-30 | 2022-02-11 | 山西河坡发电有限责任公司 | 一种通过控制汽轮机抽汽量实现机组快速调频的方法 |
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