JPS63205910A - 薄膜形成装置 - Google Patents

薄膜形成装置

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JPS63205910A
JPS63205910A JP3790687A JP3790687A JPS63205910A JP S63205910 A JPS63205910 A JP S63205910A JP 3790687 A JP3790687 A JP 3790687A JP 3790687 A JP3790687 A JP 3790687A JP S63205910 A JPS63205910 A JP S63205910A
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JP
Japan
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thin film
film
excitation means
film forming
gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP3790687A
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English (en)
Inventor
Kazufumi Azuma
和文 東
Masahiro Tanaka
政博 田中
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プラズマCVD法による薄膜形成装置に係り
、特に高速で高品質の成膜に好適な薄膜形成装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のプラズマCVD法により高速成膜を行うためには
、例えばケイ素系の膜を形成する場合にはジャパニーズ
ジャーナルオプアプライドフィジックス20巻9号(1
981年)L 659頁(Japansa  Jour
nal  of  Appled  Ph7sica 
 Vol。
20、 Na9 、 September、 1981
 pp、 L 659−L442)に述べられているよ
うに、高次シラン(5inH2n+2 )を原料ガスと
して用いて、水素化非晶質ケイ素等を60 X / s
以上の高速で形成していた。
しかし、この高次シランを原料ガスとして用いると、反
応圧力がI Torr程度の高いところでは20〜30
 A / sの高速で膜形成が可能であるが、同時に気
相中でパウダが発生し、このパウダが膜表面に取り込ま
れて、ピンホールの原因になることが多い。
また、低圧(αI Torr以下)で高次シランな用い
て成膜すると、成膜速度が大きくできず、高次シランな
用いる長所がなくなってしまう。
さらに、高次7ランを用いて成膜を行うと、低速で形成
した膜に比べて密度が小さく、用途によっては膜質に問
題があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では、高次シランを用いることにより高速
成膜を行っているが、気相中で発生するパウダにより、
膜中にピンホールが発生する問題があり、膜の密度低下
を招く問題があった。
本発明の目的は、プラズマCVD法において、特殊な原
料ガスを使用せず、高速度でかつ高品質の薄膜を形成し
得る薄膜形成装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、プラズマCVD装置を用いたガスのグロー
放電分解による薄膜形成装置において、反応容器に導入
する薄膜形成用の原料ガスを予め励起する予備励起手段
を設けたことにより、達成される。
〔作用〕
本発明では、プラズマCVD装置を用いたガスのグロー
放電分解による薄膜形成装置において、原料ガスを予備
励起手段により予備励起してから反応容器に導入し、こ
の反応容器でプラズマ分解させ、原料ガスを2段に励起
するようにしている。
その結果、例えばケイ素系の膜では、ジシラン等を用い
なくても、モノシランで十分高速で成膜することができ
、かつ高品質の膜を得ることができる。
ここで対称としているプラズマCVD装置は、容量結合
型であっても、誘導屋であってもかまわない。
また、原料ガスを予備励起する場所は、なるべ(反応容
器の直前であることが好ましい。
原料ガスの予備励起手段は、 (1)反応容器の直前のガス導入部にコイルを巻き、こ
れに高周波発振器を接続し、グロー放電を発生させるグ
ロー放電法を利用したもの、(2)  ガス導入部をガ
ラス管で形成しておき、その上に空胴共振器を設置し、
マイクロ波を印加するマイクロ波放電法を利用したもの
、 (3)  ガス導入部を石英管で形成し、この石英管の
上に、原料ガスが吸収・反応し得る光を発生させる低圧
水銀灯のごとき光源を設置した空胴共振器マイクロ波放
電法を利用したもの、等を状況に応じて選択して使用す
ることが可能である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
〈第1の実施例〉 第1図は、本発明の第1の実施例を示す概念図である。
この第1図に示す本発明の第1の実施例のものは、ガス
導入口1と、ガス導入部に設けられたパルプ4と、反応
容器直前に設けられたガラス管13と、プラズマCVD
装置の反応容器9と、この反応容器9内に設置されたカ
ソード電極5およびアノード電極7と、このアノード電
極7に組み込まれた基板加熱ヒータ8と、前記反応容器
9に接続されたパルプ10および排気ポンプ11と、前
記カソード電極5に接続された高周波発振器12と、グ
ロー放電法を利用した予備励起手段とを備えて構成され
ている。
前記ガス導入口1、パルプ4およびガラス管15を通じ
て反応容器9内に原料ガスが導入されるよ5になってお
り、反応容器9の直前で予備励起手段により原料ガスを
予備励起するようになっている。
前記予備励起手段は、ガラス管15上に巻かれたコイル
2と、このコイル2に接続された高周波発振器3とを有
して構成されており、前記ガラス管15の部分に高周波
な印加可能に構成されている。
前記カソード電極5には、高周波発振器12を通じて高
周波電力を印加し得るようKなっている。
前記アノード電極7には、基板6が載置されている。
前記基板加熱ヒータ8は、基板6を一定の温度に加熱す
るようになっている。
前記排気ポンプ11は、反応容器9内をパルプ10を介
して真空引きするようになっている。
次に、この第1の実施例の薄膜形成装置により、実際に
薄膜を形成した実施例を説明する。
原料ガスとしてモノシランガスを用い、高速でa−8i
:H膜を形成した。形成条件は、モノシランガス流量1
005can、反応圧力cL7Torr、成膜時の基板
表面温度220℃、カソード電極5に印加した高周波電
力40W(ただし、カソード電極5は700c11り、
ガラス管150部分に印加した高周波電力8Wである。
ただし、ガラス!!F13の部分に印加した高周波電力
の周波数は、1454MHzである。
このようにして形成されたa−8i:H膜の形成速度は
、15−5X/Bと通常のモノシランを用いた成膜の5
倍以上の速度であった。また、形成されたa−8i:H
膜表面の81M像による観察では、ピンホールの発生は
なかった。膜の屈折率は五7であり、通常のモノシラン
を用いた低速成膜と同程度であった。
〈比較例〉 第2図は、通常のプラズマCVD装置の概念図である。
この第2図に示すプラズマCVD装置は、前記第1図に
示す本発明の第1の実施例のものとほぼ同様の構造であ
るが、ガラス管15、コイル2および高周波発振器3か
もなる予備励起手段が設置されていない。
前記第2図に示すプラズマCVD装置を用い、原料ガス
として高速成膜の可能なジシランを使用し、ジシラン流
量40 soom 、反応圧力α7 Torr。
成膜時の基板表面温度220℃、カソード電極5に印加
した高周波電力500Wの条件でa−8i:H膜を形成
した。
このようKして形成されたa−8i:H膜の形成速度は
、18 A / aと通常のモノシランを用いた場合の
5倍以上の速度であったが、Sl11M像による膜表面
の観察では1oooX〜1μmオーダのピンホールの発
生が見られた。また、膜の屈折率は五3であり、通常の
モノシランから形成された膜より小さい値であった。
〈第2の実施例〉 第3図は、本発明の第2の実施例を示す概念図である。
この第3図に示す本発明の第2の実施例のものは、前記
第1の実施例と原料ガスの予備励起手段が異なっている
すなわち、この実施例の予備励起手段は、ガラス管13
上に設けられた空胴共振器14と、これに接続されたマ
イクロ波発生電源15とにより構成されていて、マイク
ロ波放電法を利用している。
前記空胴共振器14には、例えば工ヴエンソン型空胴共
振器が用いられている。
前記マイクロ波発生電源15には、例えば周波数が2.
45GHzのものが用いられている。
この第2の実施例の他の構成圧ついては、前記第1の実
施例と同様である。
次に、この第2の実施例の薄膜形成装置を用いて行った
薄膜形成について説明する。
成膜条件は、モノシランガス流量100aocm 。
反応圧力α7 Torr、成膜時の基板表面温度220
℃、カソード電極5に印加した高周波電力40!(ただ
し、カソード電極5は700csf)、ガラス管150
部分に印加したマイクロ波電力は201である。
このよう圧して形成されたa−8i:H膜の形成速度は
、15.0 A / aと通常のモノシランを用いた成
膜の5倍以上の速度であり、形成されたa−8i:H膜
表面のBB輩像による観察では、ピンホールの発生はな
かった。膜の屈折率は五8であり、通常のモノシランを
用いた低速成膜と同程度であった。
く第5の実施例〉 第4図は、本発明の第3の実施例を示す概念図である。
この第4図に示す本発明の第5の実施例のものは、前記
第1・第2の実施例に対して、原料ガスの予備励起手段
が相違している。
つまり、この実施例の予備励起手段は、ガス導入口1と
反応容器9間に接続された石英管16と、この石英管1
6上に設置された低圧水銀灯17とを有して構成されて
いて、空胴共振型マイクロ波放電法を利用している。
前記石英管16の内部には、微量の水銀が入っている。
前記低圧水銀灯17は、石英管16に密着されている。
この低圧水銀灯17は、石英管16内を通過する原料ガ
スが吸収・反応し得る光(主に紫外線)を当て、この光
により原料ガスを予備励起し得るようKなっている。
この第3の実施例の他の構成につい【は、前記第1の実
施例と同様である。
次に、この第5の実施例の薄膜形成装置により、薄膜を
形成した場合について説明する。
成膜条件は、モノシランガス流量10Ggoam。
反応圧力α4Torr、成膜時の基板表面温度250℃
、カソード電極5に印加した高周波電力401石英管1
6の内部には微量の水銀を入れ、2ONの低圧水銀灯を
石英管16に密着させた。
このようにして形成されたa−8i:H膜の形成速度は
、1五〇X/sであった。形成されたa −8i:H膜
表面のSFiM像による観察では、ピンボールの発生は
なかった。膜の屈折率は五7であり、通常のモノ7ラン
を用いた低速成形と同程度であった。
〔発明の効果〕 以上説明した本発明によれば、プラズマCVD装置を用
いたガスのグロー放電分解圧よる薄膜形成装置において
、反応容器に導入する薄膜形成用の原料ガスを予め励起
する予備励起手段を設け、この予備励起手段により、成
膜に用いる原料ガスを予備励起するようにしているので
、高速成膜に必要な特殊な原料ガスを用いることなく、
高速に高品質の薄膜を形成し得る効果があり、ひいては
原価低減に大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す概念図、第2図は
従来一般に使用されている通常のプラズマCVD装置の
概念図、第5図および第4図は本発明の第2および第5
の実施例の概念図である。 1・・・ガス導入口、2・・・コイル、5・・・高周波
発振器、4・・・バルブ、5・・・カソード電極、6・
・・基板、7・・・アノード電極、8・・・基板加熱ヒ
ータ、9・・・反応容器、10・・・パルプ、11・・
・排気ポンプ、12・・・高周波発振器、13・・・ガ
ラス管、14・・・空胴共振器、15・・・マイクロ波
発生電源、16・・・石英管、17・・・低圧水銀灯。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プラズマCVD装置を用いたガスのグロー放電分解
    による薄膜形成装置において、反応容器に導入する薄膜
    形成用の原料ガスを予め励起する予備励起手段を設けた
    ことを特徴とする薄膜形成装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記予備励起手段
    は、グロー放電法を利用したものであることを特徴とす
    る薄膜形成装置。 3、特許請求の範囲第1項において、前記予備励起手段
    は、マイクロ波放電法を利用したものであることを特徴
    とする薄膜形成装置。 4、特許請求の範囲第1項において、前記予備励起手段
    は、空胴共振型マイクロ波放電法を利用したものである
    ことを特徴とする薄膜形成装置。
JP3790687A 1987-02-23 1987-02-23 薄膜形成装置 Pending JPS63205910A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0620971A (ja) * 1992-06-30 1994-01-28 Canon Inc 堆積膜形成方法、光起電力素子、及び光起電力素子の連続的製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0620971A (ja) * 1992-06-30 1994-01-28 Canon Inc 堆積膜形成方法、光起電力素子、及び光起電力素子の連続的製造方法

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