JPS63205914A - 半導体製造装置 - Google Patents
半導体製造装置Info
- Publication number
- JPS63205914A JPS63205914A JP3790887A JP3790887A JPS63205914A JP S63205914 A JPS63205914 A JP S63205914A JP 3790887 A JP3790887 A JP 3790887A JP 3790887 A JP3790887 A JP 3790887A JP S63205914 A JPS63205914 A JP S63205914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor manufacturing
- vacuum
- substrate
- reaction
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はプラズマCVD装置、プラズマエツチング装
置等のプラズマを利用して基盤を処理する半導体製造装
置に関するものである。
置等のプラズマを利用して基盤を処理する半導体製造装
置に関するものである。
従来のプラズマを利用して基盤を処理する半導体製造装
置においては、菅野卓雄編著「半導体プラズマプロセス
技術」(昭和55年)産業図書155.156頁に記載
されているよ5に、反応室の壁部に真空排気系が接続さ
れている。
置においては、菅野卓雄編著「半導体プラズマプロセス
技術」(昭和55年)産業図書155.156頁に記載
されているよ5に、反応室の壁部に真空排気系が接続さ
れている。
ところで、プラズマCVD装置により窒化ケイ素からな
る薄膜を形成する場合の原料ガスであるシランガスとア
ンモニアガスとの反応式はつぎのように表わされる。
る薄膜を形成する場合の原料ガスであるシランガスとア
ンモニアガスとの反応式はつぎのように表わされる。
3SiH4+4NH,−psisN4+12H2ここで
、Si、N4は固体であり、他は気体であって、上記式
から明らかなように、原料ガスは7モルであるのに対し
て、反応後におけるガスは12モルとなり、体積が増加
する。そして、実際のプラズマ中では、上記のような化
学量論的な反応ではないうえに、種々の反応が生じてお
り1反応生成物としてSiH2,SiH、Si 、NH
,N2.Nなどの存在が確認されている。このように、
基盤上に薄膜を形成する際に、原料ガスの分解、反応に
よって、局所的に体積が増加し、圧力が高くなるととも
に、形成される薄膜と異なる成分の分解生。
、Si、N4は固体であり、他は気体であって、上記式
から明らかなように、原料ガスは7モルであるのに対し
て、反応後におけるガスは12モルとなり、体積が増加
する。そして、実際のプラズマ中では、上記のような化
学量論的な反応ではないうえに、種々の反応が生じてお
り1反応生成物としてSiH2,SiH、Si 、NH
,N2.Nなどの存在が確認されている。このように、
基盤上に薄膜を形成する際に、原料ガスの分解、反応に
よって、局所的に体積が増加し、圧力が高くなるととも
に、形成される薄膜と異なる成分の分解生。
酸物が存在する。
また、プラズマエツチング装置によりBCl3゜C12
、CCl4の混合反応ガスを用いてA1をエツチングす
る場合には、各反応ガスが次式のように分解する。
、CCl4の混合反応ガスを用いてA1をエツチングす
る場合には、各反応ガスが次式のように分解する。
BCl3→B−)−3CI
C12→2CI
CC:14→C+4C:1
このように、各反応ガスはそれぞれ4.2.5モルにな
るから、体積が増加する。また、各反応ガスから発生し
たC1がA1と次式のように反応する。
るから、体積が増加する。また、各反応ガスから発生し
たC1がA1と次式のように反応する。
Al+ 3 C1→AlCl。
ここで、AlCl3は固体であり、C1は5モル消費さ
れるが1分解生成されるC1の量の方が多(、しかもA
lCl、はプラズマ中で解離するから1局所的に体積が
増加し、圧力が高くなる。さらに。
れるが1分解生成されるC1の量の方が多(、しかもA
lCl、はプラズマ中で解離するから1局所的に体積が
増加し、圧力が高くなる。さらに。
基盤上の局所的な位置にBC1□、BCI、CCI□。
CCI、CユC11l、AlCl、Alなどが存在する
。
。
そして、従来の半導体製造装置においては、反応室の壁
部に真空排気系が接続されているので、真空排気系によ
って反応室内の全圧が制御されるだけであるから、基盤
近傍の局所的な位置に発生した分解生成物、反応生成物
を有効に除去することができないので、分解生成物、反
応生成物あるいは分解生成物と反応生成物との衝突等に
よる再結合で発生した異物が基盤または基盤上の薄膜に
付着してしまうとともに、基盤近傍の局所的な位置に発
生した分解生成物、反応生成物が薄膜形成、エツチング
を阻害するので、膜形成速度、エツチング速度が低下す
る。
部に真空排気系が接続されているので、真空排気系によ
って反応室内の全圧が制御されるだけであるから、基盤
近傍の局所的な位置に発生した分解生成物、反応生成物
を有効に除去することができないので、分解生成物、反
応生成物あるいは分解生成物と反応生成物との衝突等に
よる再結合で発生した異物が基盤または基盤上の薄膜に
付着してしまうとともに、基盤近傍の局所的な位置に発
生した分解生成物、反応生成物が薄膜形成、エツチング
を阻害するので、膜形成速度、エツチング速度が低下す
る。
この発明は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、基盤近傍の局所的な位置に発生した分解生成物1反
応生成物を有効に除去することができる半導体製造装置
を提供することを目的とする。
で、基盤近傍の局所的な位置に発生した分解生成物1反
応生成物を有効に除去することができる半導体製造装置
を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この発明においては、プラズ
マを利用して基盤を処理する半導体製造装置において1
反応室の壁部に接続された第1の真空排気系と、上記基
盤の近傍に開口した排気口と。
マを利用して基盤を処理する半導体製造装置において1
反応室の壁部に接続された第1の真空排気系と、上記基
盤の近傍に開口した排気口と。
上記排気口に接続された第2の真空排気系とを設ける。
この半導体製造装置においては、第2の真空排気系によ
り基盤近傍の局所的な位置に発生した分解生成物、反応
生成物が除去される。
り基盤近傍の局所的な位置に発生した分解生成物、反応
生成物が除去される。
第1図はこの発明に係る半導体製造装置を示す概略構成
図である。図において、2は反応室、3゜4は反応室2
内に対向して設けられた電極、1は電極5に接続された
プラズマ発生用高周波電源、5は電極6上に載置された
基盤で、基盤5に薄膜形成、エツチング等の処理が行な
われる。51〜55は反応室2に接続されたガス供給管
で、ガス供給管51〜53により薄膜形成用の原料ガス
、エツチング用の反応ガスが反応室2内に供給される。
図である。図において、2は反応室、3゜4は反応室2
内に対向して設けられた電極、1は電極5に接続された
プラズマ発生用高周波電源、5は電極6上に載置された
基盤で、基盤5に薄膜形成、エツチング等の処理が行な
われる。51〜55は反応室2に接続されたガス供給管
で、ガス供給管51〜53により薄膜形成用の原料ガス
、エツチング用の反応ガスが反応室2内に供給される。
7〜9はガス流量計、10〜12はバルブで、ガス流量
計7〜9.バルブ10〜12はガス供給管51〜55に
設けられており、ガス流量計7〜9がガス供給管51〜
53内を流れるガスの流量を測定し、その測定値に応じ
てパルプ10〜12が開閉され、最適な組成のガスが反
応室2に供給される。54は反応室2の壁部に接続され
た排気管、59は真空計、14はバルブ、27は可変パ
ルプ、29はメカニカルブースタポンプ、19はパルプ
、31は液体窒素トラップ、21はパルプ、36は油回
転ポンプ、24はバルブで、これらは排気管54に設け
られており1反応室2内の圧力を調節する真空排気系6
1を構成している。55は反応室2の壁部に接続された
排気管、15はバルブ、40は真空計、52は液体窒素
トラップ、55は水冷バッフル、54は油拡散ポンプ、
22゜25はバルブで、これらは排気管55に設げられ
ている。58は排気管55に接続された排気管。
計7〜9.バルブ10〜12はガス供給管51〜55に
設けられており、ガス流量計7〜9がガス供給管51〜
53内を流れるガスの流量を測定し、その測定値に応じ
てパルプ10〜12が開閉され、最適な組成のガスが反
応室2に供給される。54は反応室2の壁部に接続され
た排気管、59は真空計、14はバルブ、27は可変パ
ルプ、29はメカニカルブースタポンプ、19はパルプ
、31は液体窒素トラップ、21はパルプ、36は油回
転ポンプ、24はバルブで、これらは排気管54に設け
られており1反応室2内の圧力を調節する真空排気系6
1を構成している。55は反応室2の壁部に接続された
排気管、15はバルブ、40は真空計、52は液体窒素
トラップ、55は水冷バッフル、54は油拡散ポンプ、
22゜25はバルブで、これらは排気管55に設げられ
ている。58は排気管55に接続された排気管。
17はパルプ、37は油回転ポンプで、これらは排気管
58に設けられており、排気管55.58に設けられた
機器により真空排気系61よりも反応室2内を高真空度
の状態に保つ真空排気系62を構成している。6a%6
bは基盤5の近傍に開口した排気口、56は排気口6a
に接続された排気管、58は真空計、13はパルプ、2
6は可変パルプ、28はメカニカルブースタポンプ、1
8はパルプ、30は液体窒素トラップ、20はパルプ、
35は油回転ポンプ% 23はパルプで、これらは排気
管56に設けられており、真空排気系63を構成してい
る。57は排気口6b、排気管55に接続された排気管
、16はパルプ、41は真空計で、これらは排気管57
に設けられており、排気管55.57.58およびそれ
らに設けられた機器で真空排気系64を構成している。
58に設けられており、排気管55.58に設けられた
機器により真空排気系61よりも反応室2内を高真空度
の状態に保つ真空排気系62を構成している。6a%6
bは基盤5の近傍に開口した排気口、56は排気口6a
に接続された排気管、58は真空計、13はパルプ、2
6は可変パルプ、28はメカニカルブースタポンプ、1
8はパルプ、30は液体窒素トラップ、20はパルプ、
35は油回転ポンプ% 23はパルプで、これらは排気
管56に設けられており、真空排気系63を構成してい
る。57は排気口6b、排気管55に接続された排気管
、16はパルプ、41は真空計で、これらは排気管57
に設けられており、排気管55.57.58およびそれ
らに設けられた機器で真空排気系64を構成している。
この半導体製造装置においては、真空排気系61.62
で反応室2の全圧を調整する。そして1通常の薄膜形成
、エツチング等の処理の際には真空排気系61を用いる
。また、反応室2の内壁、電極3.4、基盤5等の表面
に付着したガス、水分を除去する際、真空排気系61よ
りも高真空度の条件で薄膜形成、エツチング等の処理を
行なう必要がある際には真空排気系62を用いる。さら
に、真空排気系65.64により基盤5の近傍の局所的
な位置に発生した分解生成物1反応生成物を除去する。
で反応室2の全圧を調整する。そして1通常の薄膜形成
、エツチング等の処理の際には真空排気系61を用いる
。また、反応室2の内壁、電極3.4、基盤5等の表面
に付着したガス、水分を除去する際、真空排気系61よ
りも高真空度の条件で薄膜形成、エツチング等の処理を
行なう必要がある際には真空排気系62を用いる。さら
に、真空排気系65.64により基盤5の近傍の局所的
な位置に発生した分解生成物1反応生成物を除去する。
なお、上述実施例においては、第1の真空排気系として
真空排気系61.62を設けたが、薄膜形成、エツチン
グ等の処理条件によっては、真空排気系61.62のい
ずれか一方を設げてもよい。
真空排気系61.62を設けたが、薄膜形成、エツチン
グ等の処理条件によっては、真空排気系61.62のい
ずれか一方を設げてもよい。
また、上述実施例においては、第2の真空排気系として
真空排気系63.64を設けたが、真空排気系63.6
4のいずれか一方を設けてもよい。
真空排気系63.64を設けたが、真空排気系63.6
4のいずれか一方を設けてもよい。
さらに、第1.第2の真空排気系の構成は上述実施例の
ものく限定されず、しかも第1の真空排気系と第2の真
空排気系とで真空ポンプを共用してもよい。また、液体
窒素トラップ50〜52の代わりにフィルタを用いても
よい。
ものく限定されず、しかも第1の真空排気系と第2の真
空排気系とで真空ポンプを共用してもよい。また、液体
窒素トラップ50〜52の代わりにフィルタを用いても
よい。
以上説明したように、この発明に係る半導体製造装置に
おいては、基盤近傍の局所的な位置に発生した分解生成
物、反応生成物を除去することができるから、分解生成
物、反応生成物あるいは分解生成物と反応生成物との衝
突等による再結合で発生した異物が基盤または基盤上の
薄膜に付着することがなく、また基盤近傍の局所的な位
置に発生した分解生成物、反応生成物により薄膜形成、
エツチングが阻害されないので、膜形成速度、エツチン
グ速度が低下することはない。このように、この発明の
効果は顕著である。
おいては、基盤近傍の局所的な位置に発生した分解生成
物、反応生成物を除去することができるから、分解生成
物、反応生成物あるいは分解生成物と反応生成物との衝
突等による再結合で発生した異物が基盤または基盤上の
薄膜に付着することがなく、また基盤近傍の局所的な位
置に発生した分解生成物、反応生成物により薄膜形成、
エツチングが阻害されないので、膜形成速度、エツチン
グ速度が低下することはない。このように、この発明の
効果は顕著である。
第1図はこの発明に係る半導体製造装置を示す概略構成
図である。 2・・・反応室 5・・・基盤6a、6b
・・・排気口 61.62.65.64・・・真空排気系。 第 1 口
図である。 2・・・反応室 5・・・基盤6a、6b
・・・排気口 61.62.65.64・・・真空排気系。 第 1 口
Claims (1)
- 1、プラズマを利用して基盤を処理する半導体製造装置
において、反応室の壁部に接続された第1の真空排気系
と、上記基盤の近傍に開口した排気口と、上記排気口に
接続された第2の真空排気系とを具備することを特徴と
する半導体製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3790887A JPS63205914A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3790887A JPS63205914A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 半導体製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63205914A true JPS63205914A (ja) | 1988-08-25 |
Family
ID=12510642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3790887A Pending JPS63205914A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63205914A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0425230U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-28 | ||
| JPH0864578A (ja) * | 1994-08-22 | 1996-03-08 | Tokyo Electron Ltd | 半導体製造装置及び半導体製造装置のクリーニング方法 |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP3790887A patent/JPS63205914A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0425230U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-28 | ||
| JPH0864578A (ja) * | 1994-08-22 | 1996-03-08 | Tokyo Electron Ltd | 半導体製造装置及び半導体製造装置のクリーニング方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0831454B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US4699825A (en) | Method of forming silicon nitride film and product | |
| CN112458435B (zh) | 原子层沉积设备及清洗方法 | |
| JPH0260210B2 (ja) | ||
| CN102224570A (zh) | 基板处理装置 | |
| CN108660436A (zh) | 氮化硅反应炉的吹扫方法 | |
| JPS63205914A (ja) | 半導体製造装置 | |
| EP0435477B1 (en) | Method of integrated circuit manufacturing using deposited oxide | |
| JP3153644B2 (ja) | 薄膜形成方法 | |
| JPH11260734A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH01258718A (ja) | 反応粉塵および粘性物質の除去方法とその装置 | |
| JPS5889821A (ja) | 堆積膜の製造装置 | |
| KR100316999B1 (ko) | 폐기가스의 분진제거방법 | |
| JPS60227415A (ja) | 気相成長装置 | |
| JP2785745B2 (ja) | Cvd装置 | |
| JPH01241827A (ja) | 窒化シリコン膜の成長方法 | |
| JP2003209101A (ja) | Cvd排気系配管における塩化アンモニウムの付着防止方法 | |
| JPH0715131Y2 (ja) | 有機金属気相成長装置 | |
| JPH03241824A (ja) | 減圧気相成長装置 | |
| KR100419025B1 (ko) | 반도체소자의질화막형성방법 | |
| JP2533582B2 (ja) | 微粉処理方法 | |
| JPH03196524A (ja) | シリコン窒化膜の形成方法 | |
| TW353800B (en) | Chemical vapor deposition of aluminum films | |
| JPH10130841A (ja) | 銅膜の形成方法 | |
| JPH0410617A (ja) | 半導体製造装置 |