JPS632064Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS632064Y2 JPS632064Y2 JP1982114327U JP11432782U JPS632064Y2 JP S632064 Y2 JPS632064 Y2 JP S632064Y2 JP 1982114327 U JP1982114327 U JP 1982114327U JP 11432782 U JP11432782 U JP 11432782U JP S632064 Y2 JPS632064 Y2 JP S632064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- final gear
- drive wheel
- shaft
- gear
- reduction mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、幼児等が上に乗つて走らせて遊ぶ
比較的大型の乗物遊戯具の駆動輪装置に関するも
のである。
比較的大型の乗物遊戯具の駆動輪装置に関するも
のである。
従来、この種の駆動輪装置は、減速機構の最終
歯車の軸孔と駆動輪の軸孔とに従動軸を貫通させ
て従動軸に最終歯車及び駆動輪を固定して、減速
機構の最終歯車からの回転を一旦従動軸に伝達
し、この従動軸からの回転を駆動輪に伝達させて
いた。
歯車の軸孔と駆動輪の軸孔とに従動軸を貫通させ
て従動軸に最終歯車及び駆動輪を固定して、減速
機構の最終歯車からの回転を一旦従動軸に伝達
し、この従動軸からの回転を駆動輪に伝達させて
いた。
また、一部では、減速機筐内のウオーム歯車に
歯合されたウオーム輪等の減速機構の最終歯車か
らの回転を、最終減速軸等の従動軸を介して駆動
車輪等の駆動輪に伝達したもの(例えば実公昭40
−12266号公報)や、モーター歯車やエンジン等
に連動された車輪歯車や仲介歯車等の減速機構の
最終歯車からの回転を、車軸を介して車輪や後車
輪等の駆動輪に伝達したもの(例えば実公昭49−
35676号、実公昭51−1919号公報)等が提案され
ていた。
歯合されたウオーム輪等の減速機構の最終歯車か
らの回転を、最終減速軸等の従動軸を介して駆動
車輪等の駆動輪に伝達したもの(例えば実公昭40
−12266号公報)や、モーター歯車やエンジン等
に連動された車輪歯車や仲介歯車等の減速機構の
最終歯車からの回転を、車軸を介して車輪や後車
輪等の駆動輪に伝達したもの(例えば実公昭49−
35676号、実公昭51−1919号公報)等が提案され
ていた。
しかし乍ら、減速機構の最終歯車からの回転
を、従動軸を介して駆動輪に間接的に伝達させる
ようになるため、減速機構から駆動輪への回転伝
達が円滑に行なわれないばかりでなく、最終歯車
及び駆動輪の固定手段が困難で且つ確実性がな
く、それに構造も複雑で量産には不向きであつ
た。
を、従動軸を介して駆動輪に間接的に伝達させる
ようになるため、減速機構から駆動輪への回転伝
達が円滑に行なわれないばかりでなく、最終歯車
及び駆動輪の固定手段が困難で且つ確実性がな
く、それに構造も複雑で量産には不向きであつ
た。
この考案は、前述のような問題点を解消するた
めに案出されたもので、箱体内に、モーターの小
歯車と軸孔付き最終歯車との間に複数個の中間歯
車が多段式に噛合された減速機構を設置し、この
減速機構の最終歯車の外側ボスに略半割筒状の嵌
合部を設け、一方、箱体外の軸孔付き駆動輪の内
側ボスに略断面半円状の嵌合穴を設け、この駆動
輪の嵌合穴を前記最終歯車の嵌合部に嵌合穴し
て、これらの軸孔に貫通された従動軸を介さず
に、減速機構の最終歯車からの回転を駆動輪に直
接伝達させるようにすることにより、減速機構か
ら駆動輪への回転伝達を円滑に行なわれるように
すると共に、最終歯車及び駆動輪の固定手段も極
めて容易で且つ確実になるようにし、しかも構造
の簡素化を図つて量産に最適になるような乗物遊
戯具の駆動輪装置を提供するものである。
めに案出されたもので、箱体内に、モーターの小
歯車と軸孔付き最終歯車との間に複数個の中間歯
車が多段式に噛合された減速機構を設置し、この
減速機構の最終歯車の外側ボスに略半割筒状の嵌
合部を設け、一方、箱体外の軸孔付き駆動輪の内
側ボスに略断面半円状の嵌合穴を設け、この駆動
輪の嵌合穴を前記最終歯車の嵌合部に嵌合穴し
て、これらの軸孔に貫通された従動軸を介さず
に、減速機構の最終歯車からの回転を駆動輪に直
接伝達させるようにすることにより、減速機構か
ら駆動輪への回転伝達を円滑に行なわれるように
すると共に、最終歯車及び駆動輪の固定手段も極
めて容易で且つ確実になるようにし、しかも構造
の簡素化を図つて量産に最適になるような乗物遊
戯具の駆動輪装置を提供するものである。
以下、この考案の一実施例を図面に基いて説明
する。
する。
図に示すように上下面が開放された角筒状の箱
体1内に、右側板2の外方から貫設されたモータ
ー3の原動軸内側端の小歯車4と左側板5の貫通
孔6に外側ボス7が回転自在に支持された軸孔8
付き最終歯車9との間に複数個の中間歯車10を
多段式に歯合して成る減速機構11を設置する。
体1内に、右側板2の外方から貫設されたモータ
ー3の原動軸内側端の小歯車4と左側板5の貫通
孔6に外側ボス7が回転自在に支持された軸孔8
付き最終歯車9との間に複数個の中間歯車10を
多段式に歯合して成る減速機構11を設置する。
このような減速機構11の最終歯車9の外側ボ
ス7に半割筒状の嵌合部12を筒方向へ突設し、
一方箱体1外の軸孔13付き駆動輪14の内側ボ
ス15に略断面半円状の嵌合穴16を凹設し、こ
の駆動輪14の嵌合穴16を前記最終歯車9の嵌
合部12に嵌合し、そして最終歯車9の軸孔8と
駆動輪14の軸孔13と箱体1の右側板2の軸孔
17とに貫通された従動軸18を介さずに、減速
機構11の最終歯車9からの回転を駆動輪14に
直接伝達させるように構成したものである。
ス7に半割筒状の嵌合部12を筒方向へ突設し、
一方箱体1外の軸孔13付き駆動輪14の内側ボ
ス15に略断面半円状の嵌合穴16を凹設し、こ
の駆動輪14の嵌合穴16を前記最終歯車9の嵌
合部12に嵌合し、そして最終歯車9の軸孔8と
駆動輪14の軸孔13と箱体1の右側板2の軸孔
17とに貫通された従動軸18を介さずに、減速
機構11の最終歯車9からの回転を駆動輪14に
直接伝達させるように構成したものである。
この考案は、前述のように構成したから、モー
ター3を作動すると、原動軸の小歯車4が回転さ
れ、続いて原動軸の回転が減速機構11の各中間
歯車10で順次減速され、そして減速機構11の
最終歯車9の回転が、従動軸18を介さずに駆動
輪14に直接伝達されることによつて、従来のよ
うに減速機筐内のウオーム歯車に歯合されたウオ
ーム輪からの回転を、最終減速軸を介して駆動車
輪に間接的に伝達したり、或いはモーター歯車や
エンジン等に連動された車輪歯車や仲介歯車等か
らの回転を、車軸を介して車輪や後車輪等に間接
的に伝達したりすることなく、減速機構11から
駆動輪14への回転伝達が円滑に行なわれる。
ター3を作動すると、原動軸の小歯車4が回転さ
れ、続いて原動軸の回転が減速機構11の各中間
歯車10で順次減速され、そして減速機構11の
最終歯車9の回転が、従動軸18を介さずに駆動
輪14に直接伝達されることによつて、従来のよ
うに減速機筐内のウオーム歯車に歯合されたウオ
ーム輪からの回転を、最終減速軸を介して駆動車
輪に間接的に伝達したり、或いはモーター歯車や
エンジン等に連動された車輪歯車や仲介歯車等か
らの回転を、車軸を介して車輪や後車輪等に間接
的に伝達したりすることなく、減速機構11から
駆動輪14への回転伝達が円滑に行なわれる。
また、減速機構11の最終歯車9の嵌合部12
に駆動輪14の嵌合穴16を嵌合し、これらの軸
孔8,13に従動軸18を貫通させるのみで良い
ため、従来のように最終歯車の軸孔と駆動輪の軸
孔とに従動軸を貫通させて従動軸に最終歯車及び
駆動輪を固定することなく、最終歯車9及び駆動
輪14の固定手段が極めて容易で且つ確実であ
り、しかも構造の簡素化を著しく図ることがで
き、量産には最適で安価に提供すことができる。
に駆動輪14の嵌合穴16を嵌合し、これらの軸
孔8,13に従動軸18を貫通させるのみで良い
ため、従来のように最終歯車の軸孔と駆動輪の軸
孔とに従動軸を貫通させて従動軸に最終歯車及び
駆動輪を固定することなく、最終歯車9及び駆動
輪14の固定手段が極めて容易で且つ確実であ
り、しかも構造の簡素化を著しく図ることがで
き、量産には最適で安価に提供すことができる。
以上説明したように、この考案によれば、減速
機構から駆動輪への回転伝達が円滑に行なわれる
と共に、最終歯車及び駆動輪の固定手段が極めて
容易で且つ確実であり、しかも量産に最適で安価
に提供できる等の諸効果が得られる。
機構から駆動輪への回転伝達が円滑に行なわれる
と共に、最終歯車及び駆動輪の固定手段が極めて
容易で且つ確実であり、しかも量産に最適で安価
に提供できる等の諸効果が得られる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は要部断面図、第2図は駆動輪及び最終歯車の
分解斜視図である。 1……箱体、2……右側板、3……モーター、
4……小歯車、5……左側板、6……貫通孔、7
……外側ボス、8,13,17……軸孔、9……
最終歯車、10……中間歯車、11……減速機
構、12……嵌合部、14……駆動輪、15……
内側ボス、16……嵌合穴、18……従動軸。
図は要部断面図、第2図は駆動輪及び最終歯車の
分解斜視図である。 1……箱体、2……右側板、3……モーター、
4……小歯車、5……左側板、6……貫通孔、7
……外側ボス、8,13,17……軸孔、9……
最終歯車、10……中間歯車、11……減速機
構、12……嵌合部、14……駆動輪、15……
内側ボス、16……嵌合穴、18……従動軸。
Claims (1)
- 箱体内に、モーターの小歯車と軸孔付き最終歯
車との間に複数個の中間歯車が多段式に噛合され
た減速機構を設置し、この減速機構の最終歯車の
外側ボスに略半割筒状の嵌合部を設け、一方、箱
体外の軸孔付き駆動輪の内側ボスに略断面半円状
の嵌合穴を設け、この駆動輪の嵌合穴を前記最終
歯車の嵌合部に嵌合して、これらの軸孔に貫通さ
れた従動軸を介さずに、減速機構の最終歯車から
の回転を駆動輪に直接伝達させるようにしたこと
を特徴とする乗物遊戯具の駆動輪装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11432782U JPS5919190U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 乗物遊戯具の駆動輪装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11432782U JPS5919190U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 乗物遊戯具の駆動輪装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919190U JPS5919190U (ja) | 1984-02-06 |
| JPS632064Y2 true JPS632064Y2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=30264321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11432782U Granted JPS5919190U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 乗物遊戯具の駆動輪装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919190U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935676U (ja) * | 1972-07-01 | 1974-03-29 | ||
| JPS511919U (ja) * | 1974-06-21 | 1976-01-08 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP11432782U patent/JPS5919190U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5919190U (ja) | 1984-02-06 |
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