JPS6320672B2 - - Google Patents

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JPS6320672B2
JPS6320672B2 JP59039394A JP3939484A JPS6320672B2 JP S6320672 B2 JPS6320672 B2 JP S6320672B2 JP 59039394 A JP59039394 A JP 59039394A JP 3939484 A JP3939484 A JP 3939484A JP S6320672 B2 JPS6320672 B2 JP S6320672B2
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JP
Japan
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conveying
conveyor belt
contact plate
belt
polishing
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JP59039394A
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JPS60217053A (ja
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Yoshinori Goto
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は基板に多数のピン挿入孔を穿孔した
PCボードを可撓性にするため0.2〜1.0mm程度の極
薄のシートを使用する場合、該シートの両面の穿
孔のバリを研摩により除去するため等に専用する
可撓性シートの両面研摩機に係り、多数の通気穴
を設けた第一搬送ベルトの搬送面と多数の通気穴
を設けた第二搬送ベルトの搬送面とを同じ水準に
して上下に配置し且つほぼ水平に接続させて設
け、第一搬送ベルトの搬送面の反対側の面に該第
一搬送ベルトの通気穴が合致して通過する多数の
吸引穴を設けた第一接触板を固定し、第二搬送ベ
ルトの搬送面の反対側の面に該第二搬送ベルトの
通気穴が合致して通過する多数の吸引穴を設けた
第二接触板を固定し、第一接触板の第一搬送ベル
トの接触通過面の反対側に数個を縦列させた第一
吸引ボツクスの群を取りつけ、第二接触板の第二
搬送ベルトの接触通過面の反対側に数個を搬送方
向に縦列させた第二吸引ボツクスの群を取りつ
け、第一、第二搬送ベルトの各搬送面に該各搬送
面の通気穴に吸引されて一方向に搬送される可撓
性シートの両面に交互に接して研摩する数個ずつ
の第一研摩ホイールの群と第二研摩ホイールの群
を各搬送面との間の間隔調整を自由にして配置
し、該各研摩ホイールの前後にに被研摩の可撓性
シートを第一、第二の搬送ベルトの各搬送面に押
さえる押え板を設けたことを特徴とするものであ
る。
ワイド・ベルトサンダー機などにおいて、研
削・研摩材料を搬送する搬送用ベルトに真空吸引
用の多数の通気穴を設け、サンデイングベルトの
ベルト研摩部に対応させて搬送ベルトの反対側に
吸引ボツクスを配置した構造のものは特公昭49−
3117号公報によつて公知である。しかしながら、
可撓性シートの両面を搬送ベルトが一個だけのベ
ルトサンダ機によつて一過的に研摩することは出
来ず、可撓性シートの性状に適応させた専用研摩
機を必要とする。また表裏ともに数回ずつ研摩す
るため例へ二機を上下に配置することが出来ても
数機ずつを接続して配置する構造に改造すること
ができない。
本発明は研摩の対象としては新しい材料である
可撓性の薄いシートの両面の数回ずつの研摩に専
用される研摩機の提供を目的とするものである。
以下に、本発明の好適な実施例を説明する。
第1図は本実施例の側面図であつて、機枠1の
前部(図の左方)のテンシヨン兼従動ロール2と
駆動ロール3とに第一搬送ベルト4を掛け渡し、
該機枠1の後部(図の右方)の従動ロール6と駆
動ロール7とに第二搬送ベルト8を掛け渡す。第
一搬送ベルト4は走行上面を搬走面4aとし、第
二搬送ベルト8は走行下面を搬送面8aとしてい
るもので、両搬送ベルト4,8は第2,3図に示
すように機枠1の長さ方向において搬送面4a,
8aが同一水準をなすようにして上下に配置し且
つ接続し、第二搬送ベルト8の右端方下面の従動
ロール10と駆動ロール11とに掛け渡した送り
出しベルト12を設ける。第一、第二搬送ベルト
ベルト4,8と送り出しベルト12とは、減速モ
ータM1によりチエン13を介して駆動されるチ
エンホイル14に掛け渡したチエン17を駆動ロ
ール3の軸のチエンホイール5と、駆動ロール7
の軸のチエンホイル9とに夫々係合して同じ速度
で同じ方向に走行させる。またチエン18を送り
出しベルト12の駆動ロール11のチエンホイル
15に掛けて高速で走行させる。各ベルト4,
8,12は被研摩の可撓性シートaの巾と同巾と
し、第一搬送ベルト4と第二搬送ベルト8とに長
さ方向及び巾方向で夫々一定の間隔に配列した小
径の通気穴16(第4,5図)、16a(第7図)
を形成する。
第一搬送ベルト4の搬送面4aの反対側(内
面)と第二搬送ベルト8の搬送面8aの反対側
(内面)とに前記した通気穴16又は16aが順
次に合致して通過する吸引穴20及び20aを
夫々形成した第一接触板19及び第二接触板19
aを固定して設け、その各接触板19,19aの
第一搬送ベルト4と、第二搬送ベルト8とが接触
して走行する反対の面に三個ずつをほぼ一定の間
隔で縦列させた第一真空吸引ボツクス21と第二
真空ボツクス21aの群を設け、それ等の各ボツ
クス21,21aに真空ポンプ(図示を省略)の
配管を接続する。また第一搬送ベルト4の搬送面
4a、第二搬送ベルト8の搬送面8aに可撓性極
薄シートaの表面及び裏面に交互に接して研摩す
る数個ずつの第一、第二研摩ホイル31,31a
の群を配置する。
第一真空吸引ボツクス21の群を設けた第一接
触板19と、第二真空吸引ボツクス21aの群を
設けた第二接触板19aとは、第2,3図及び第
6,7図に示すように上下位置を反対形にしてい
るだけで、夫々の具体的構成は同じであるので、
第一接触板19のみを示した第4,6図によつて
説明するに、その第一接触板19は突出させて設
けた取付片22を機枠1に設けた支持片24から
突出したボルト25に挿通し、ボルト25に捲装
したばね26に第一接触板19と第二接触板19
a弾力的に支持し、ボルト25にばね26の弾力
を調整するナツト27を螺合する。
第一研摩ホイル31と第二研摩ホイル31aは
何れも上下方向に摺動して可撓性シートaに対す
る接触圧力の調整を自由にしたものであつて、構
造上は同じであるので第一研摩ホイル31のみに
ついて説明するに、第8図にすように第一研摩ホ
イル31の軸32を機枠1側の上下方向のガイド
33に摺動自由に嵌めた可動軸受34に通し、該
軸受34に、ハンドル36により回転する調整ね
じ35を接触して上下に移動できるようにする。
軸32にはチエンホイル37を固着し、機枠1に
据付けたモータM2によりチエン38を介して駆
動する。モータM2はモータケーシングの台を据
付台39から適宜に浮上させるようにしてあり、
調整ねじ35により可動軸受34と第一研摩ホイ
ル31とを上方位置に調整すると、モータM2
同調状に浮上してチエン38を過緊張しないよう
にしてある。第二研摩ホイル31aをチエン38
aを介して駆動するモータM3も同様である。
第一、第二の研摩ホイル31,31aの夫々の
前後には、可撓性シートaを第一、第二搬送ベル
トの各搬送面4a,8aに押える押え板41,4
1aを設ける。第9図は押え板41を示したもの
で、それらの押え板の取付片を第10図に示すよ
うに機枠1に設けた支持片43から突出したボル
ト44に通し、該ボルトに捲装したばね45によ
り弾力的に支持し、各ボルト44にナツト46を
螺着しているもので、その取付構造は第一接触板
19、第二接触板19aともに均等である。(第
6,7図参照) その他47,47a,48は小径の押えロール
であつて第一、第二搬送ベルト4,8及び送り出
し用ベルト12に対応させる。51,52は第一
搬送ベルト4と第二搬送ベルト8の接続部に、少
し喰違わせて上下から対設した案内板であつて、
これらは接触板19,19a及び押え板41,4
1aと同様な手段により機枠1によつて支持す
る。
本実施例は、調整ねじ35(第二研摩ホイル3
1aについては調整ねじ35a―35aは図示し
ていない)により第一、第二研摩ホイル31,3
1aの第一搬送ベルト4及び第二搬送ベルト8に
よつて搬送される被研摩の可撓性極薄シートaに
対する接触圧力を調整し、モータM2,M3により
前記ベルト4及び8より早い速度で回転する。
(被研摩のシートaが送られていないときは、前
記の第一、第二研摩ホイル31,31aにより第
一、第二搬送ベルト4及び8を研摩して摩耗しな
いようにする必要があるが、そのための操作は本
発明の要旨外である。) 前記の調整ののちに図示しないフイーダ装置又
は機枠1の左方に接続して設置した穴明け装置か
ら被研摩の可撓性極薄シートaを第一搬送ベルト
4の搬送面4aに連続させて送り出し、押え板4
1により搬送面4aに押えながら第一接触板19
の吸引穴20を第一搬送ベルト4の通気穴16が
通過するごとに真空吸引ボツクス21の負圧によ
り前記シートaの下面を吸着し、その上面を第一
研摩ホイル31により研摩する。第一真空吸引ボ
ツクス21と第一研摩ホイル31とは搬送面4a
の走行方向において数個ずつを一群にして設けて
いるので、前記の吸着と研摩とが繰返され、第一
研摩ホイル31の群を順次に粗研摩から仕上研摩
を行うように各々の研摩性能を変えて用いること
により研摩を向上させることができる。
上記の上面研摩が終ると、シートaは第二搬送
ベルト8の搬送面8aに上面を接して移送され、
押え板41aにより搬送面8aに押えられながら
第二接触板19aの吸引穴20aの下面を搬送面
8aの通気穴16aが通過するごとに真空吸引ボ
ツクス21aの負圧により該搬送面8aとシート
aとが吸引され、シートaの下面を研摩ホイル3
1aにより研摩する。この下面研摩は前記した上
面研摩と同様であり、粗研摩から仕上研摩が順次
にできるようにすることが有利であることも全く
等しい。
以上のように上面及び下面を交互に研摩された
シートaは送り出し用ベルト12に移つて送り出
される。
本発明は前記の説明によつて明らかにしたよう
に、多数の通気穴を穿つた第一搬送ベルトと第二
搬送ベルトの搬送面を同じ水準にし、上下に配置
した上でほぼ水平方向にして接続し、前記搬送面
が一方の搬送ベルトにおいては例えば下面とな
り、他方の搬送ベルトにおいては例えば上面にな
るようにしているので、可撓性シートの両面を各
搬送面によつて交互に表わして各搬送ベルト毎の
第一、第二の研摩ホイルの群により研摩すること
ができ、可撓性シートの両面を押え板により第
一、第二の搬送ベルトの搬送面に押えながら仮に
上面を吸着されるときでも落下しないようにして
交互に研摩ホイル群により研摩するもので、その
ときには該シート及び搬送ベルトの搬送面を、研
摩ホイル群とは反対側の吸引ボツクス群によつて
吸引し、かつ各研摩ホイルの回転によりあおられ
ないようにするもので、前記の各吸引ボツクスの
群を固定した第一、第二の各接触板は吸引穴以外
を閉じているから、第一搬送ベルト、第二搬送ベ
ルト及び被研摩の可撓性シートが平面性を失つて
撓みを生ずることなく、第一、第二の搬送ベルト
の各接触面を介して各接触板に接触する。このた
め極薄の可撓性シートをも両面を良好かつ効率的
に数回ずつ研摩できる利益をもち、ベルトサンダ
ー機を使用する場合より第一研摩ホイル群及び第
二研摩ホイル群の数個ずつの配置を簡易にして両
面研摩機を小型化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の一実施例を示し、第1図は
側面図、第2,3図は第一搬送ベルト4と第二搬
送ベルト8の側面図、第4図は一部の一部切欠平
面図、第5図は一部の研摩ホイル31の部分の切
断側面図、第6図は第2図A―A線切断正面図、
第7図は第3図B―B線切断正面図、第8図は一
部の側面図、第9図は一部の平面図、第10図は
第9図C―C線切断正面図である。 4……第一搬送ベルト、4a……搬送面、8…
…第二搬送ベルト、8a……搬送面、16,16
a……通気穴、19,19a……第一、第二接触
板、20,20a……吸引穴、21,21a……
第一、第二真空吸引ボツクス、31,31a……
第一、第二研摩ホイルの群、41,41a……押
え板、M1,M2,M3……モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多数の通気穴を設けた第一搬送ベルトの搬送
    面と多数の通気穴を設けた第二搬送ベルトの搬送
    面とを同じ水準にして上下に配置し且つほぼ水平
    に接続させて設け、第一搬送ベルトの搬送面の反
    対側の面に該第一搬送ベルトの通気穴が合致して
    通過する多数の吸引穴を設けた第一接触板を固定
    し、第二搬送ベルトの搬送面の反対側の面に該第
    二搬送ベルトの通気穴が合致して通過する多数の
    吸引穴を設けた第二接触板を固定し、第一接触板
    の第一搬送ベルトの接触通過面の反対側に数個を
    縦列させた第一吸引ボツクスの群を取りつけ、第
    二接触板の第二搬送ベルトの接触通過面の反対側
    に数個を搬送方向に縦列させた第二吸引ボツクス
    の群を取りつけ、第一、第二搬送ベルトの各搬送
    面に該各搬送面の通気穴に吸引されて一方向に搬
    送される可撓性シートの両面に交互に接して研摩
    する数個ずつの第一研摩ホイールの群と第二研摩
    ホイールの群を各搬送面との間の間隔調整を自由
    にして配置し、該各研摩ホイルの前後に被研摩の
    可撓性シートを第一、第二搬送ベルトの各搬送面
    に押さえる押え板を設けたことを特徴とする可撓
    性シートの両面研摩機。
JP3939484A 1984-02-29 1984-02-29 可撓性シ−トの両面研摩機 Granted JPS60217053A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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