JPS63207202A - フイルタ - Google Patents
フイルタInfo
- Publication number
- JPS63207202A JPS63207202A JP3964687A JP3964687A JPS63207202A JP S63207202 A JPS63207202 A JP S63207202A JP 3964687 A JP3964687 A JP 3964687A JP 3964687 A JP3964687 A JP 3964687A JP S63207202 A JPS63207202 A JP S63207202A
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- JP
- Japan
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- coupling
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- conductor
- filter
- hole
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- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 33
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 abstract description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフィルタに係り、特には一体的に形成された少
なくとも2個の共振素子で構成され、かつその共振素子
どうしが結合度調整用孔で磁気的に結合されたフィルタ
において結合度調整構造に関する。
なくとも2個の共振素子で構成され、かつその共振素子
どうしが結合度調整用孔で磁気的に結合されたフィルタ
において結合度調整構造に関する。
(従来の技術)
従来、この種のフィルタとしては、例えば第2図に示す
ようなものが知られている。これはl/4波長型の2段
タイプのフィルタであって、同一仕様の第1、第2の共
振素子1a、lbを左右に並べた状態で一体成形しであ
る。すなわち、各共振素子1a、lbはセラミック等か
らなる直方体ブロック状の誘電体2a、2bの左右それ
ぞれの中央に円孔状の貫通孔3a、3bを形成し、この
貫通孔3a、3bの周面に内導体4a、4bを、また誘
電体2a、2bの外周面に外導体5をそれぞれ被膜状に
形成するとともに、外導体5と内導体4a、4bとを電
気的に短絡する電極6を誘電体2a、2bの一端面(図
面上の下端面)に形成して、その一端面を短絡端面7に
、また誘電体2a、2bの外表面がそのまま露出してい
る他端面(図面の上端面)を開放端面8にそれぞれ設定
したものであって、実際には第11第2の共振素子la
、1bの誘電体2a、2bは1個のブロック状に成形さ
れ、両共振素子1a、lb間の中央には、円孔状の結合
度調整用孔9が透設しである。
ようなものが知られている。これはl/4波長型の2段
タイプのフィルタであって、同一仕様の第1、第2の共
振素子1a、lbを左右に並べた状態で一体成形しであ
る。すなわち、各共振素子1a、lbはセラミック等か
らなる直方体ブロック状の誘電体2a、2bの左右それ
ぞれの中央に円孔状の貫通孔3a、3bを形成し、この
貫通孔3a、3bの周面に内導体4a、4bを、また誘
電体2a、2bの外周面に外導体5をそれぞれ被膜状に
形成するとともに、外導体5と内導体4a、4bとを電
気的に短絡する電極6を誘電体2a、2bの一端面(図
面上の下端面)に形成して、その一端面を短絡端面7に
、また誘電体2a、2bの外表面がそのまま露出してい
る他端面(図面の上端面)を開放端面8にそれぞれ設定
したものであって、実際には第11第2の共振素子la
、1bの誘電体2a、2bは1個のブロック状に成形さ
れ、両共振素子1a、lb間の中央には、円孔状の結合
度調整用孔9が透設しである。
そして、共振素子1a、lbの貫通孔3a、3bそれぞ
れには、図示しない入力側と出力側のピン端子を圧入さ
れた絶縁ブッシングが嵌着されている。
れには、図示しない入力側と出力側のピン端子を圧入さ
れた絶縁ブッシングが嵌着されている。
このような構成を有する従来の誘電体フィルタにおいて
は、例えば高周波信号が第1の共振素子laの入力側ピ
ン端子(図示しない)に入力されると、その高周波信号
はそのピン端子と第1の内導体4aとの間に発生する結
合容量を介してその内導体4aから、第1の共振素子1
aに付与される。そして、高周波信号はこの第1の共振
素子laでフィルタリングされて後、結合度調整用孔9
を介して第1の共振素子1aに磁気的に結合されギた第
2の共振素子1bに伝播されるとともに、ここでさらに
フィルタリングされて第2の内導体4bと第2のピン端
子(図示しない)との間に発生する結合容量を介してそ
の内導体4bから第2のピン端子、すなわち、出力側ピ
ン端子に送られる。
は、例えば高周波信号が第1の共振素子laの入力側ピ
ン端子(図示しない)に入力されると、その高周波信号
はそのピン端子と第1の内導体4aとの間に発生する結
合容量を介してその内導体4aから、第1の共振素子1
aに付与される。そして、高周波信号はこの第1の共振
素子laでフィルタリングされて後、結合度調整用孔9
を介して第1の共振素子1aに磁気的に結合されギた第
2の共振素子1bに伝播されるとともに、ここでさらに
フィルタリングされて第2の内導体4bと第2のピン端
子(図示しない)との間に発生する結合容量を介してそ
の内導体4bから第2のピン端子、すなわち、出力側ピ
ン端子に送られる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、このような構造を有する従来のフィルタにお
ける第1と第2の共振素子相互の結合度は、その誘電体
の比誘電率の他に結合度調整用孔の径、深さ等の物理的
形状でも決定されてくる。
ける第1と第2の共振素子相互の結合度は、その誘電体
の比誘電率の他に結合度調整用孔の径、深さ等の物理的
形状でも決定されてくる。
したがって、このようなフィルタの金型を一旦作ってし
まうと、結合度調整用孔の物理的形状が固定されるから
その結合度も決定されてしまう。 これでは、比帯域幅
を大きくするなど、フィルタの特性を変更するような場
合にはその金型を再度、設計し直して作る必要が生じ、
コスト面、労力の面で大変であった。
まうと、結合度調整用孔の物理的形状が固定されるから
その結合度も決定されてしまう。 これでは、比帯域幅
を大きくするなど、フィルタの特性を変更するような場
合にはその金型を再度、設計し直して作る必要が生じ、
コスト面、労力の面で大変であった。
そこで、本発明は結合度調整用孔の物理的形状が定まっ
ていてもその共振素子どうしの磁気的な結合度を任意に
かつ容易に調整できるようにして金型の再設計などの必
要性をなくし、これによりコストの低減、労力の軽減を
図ることを目的とする。
ていてもその共振素子どうしの磁気的な結合度を任意に
かつ容易に調整できるようにして金型の再設計などの必
要性をなくし、これによりコストの低減、労力の軽減を
図ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明はブロック状の誘電体
に一体的に形成された少なくとも2個の共振素子を具備
し、前記両共振素子どうしの間にその共振素子どうしの
磁気的結合度を調整する結合度調整用孔を形成してなる
フィルタにおいて、前記結合度調整用孔にビン状の導電
体を挿入保持したことを特徴とするものである。
に一体的に形成された少なくとも2個の共振素子を具備
し、前記両共振素子どうしの間にその共振素子どうしの
磁気的結合度を調整する結合度調整用孔を形成してなる
フィルタにおいて、前記結合度調整用孔にビン状の導電
体を挿入保持したことを特徴とするものである。
(作用)
結合度調整用孔に挿入保持されたビン状の導電体により
両共振素子どうしの結合度を任意に調整することができ
る。
両共振素子どうしの結合度を任意に調整することができ
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図は、本発明の実施例に係るフィルタの断面図で
ある。本実施例では2段フィルタに適用して説明される
が、2段以上のフィルタについても同様に適用できるこ
とは後述の説明から明らかであろう。第1図において、
第2図と対応する部分には同一の符号を付すとともに、
その同一の符号の部分については名称を列記するに止ど
めその詳細な説明は省略する。すなわち、符号la、l
bはそれぞれ第1、第2の共振素子、2a。
。第1図は、本発明の実施例に係るフィルタの断面図で
ある。本実施例では2段フィルタに適用して説明される
が、2段以上のフィルタについても同様に適用できるこ
とは後述の説明から明らかであろう。第1図において、
第2図と対応する部分には同一の符号を付すとともに、
その同一の符号の部分については名称を列記するに止ど
めその詳細な説明は省略する。すなわち、符号la、l
bはそれぞれ第1、第2の共振素子、2a。
2bは誘電体、3a、3bは貫通孔、4a、4bは内導
体、5は外導体、6は電極、7は短絡端面、8は開放端
面、9は結合度調整用孔である。
体、5は外導体、6は電極、7は短絡端面、8は開放端
面、9は結合度調整用孔である。
本発明のフィルタが特徴とする構成は次の点にある。す
なわち、結合度調整用孔9内にその結合度を調整するた
めのビン状の導電体lOが例えばエポキシ樹脂で構成さ
れた保持部材11で挿通保持されていることにある。
なわち、結合度調整用孔9内にその結合度を調整するた
めのビン状の導電体lOが例えばエポキシ樹脂で構成さ
れた保持部材11で挿通保持されていることにある。
このような導電体IOは両共振素子1a、lbどうしの
磁気的結合度を強くする性質があり、したがって、導電
体lOの挿入量や形状などをコントロールすればその結
合度を任意に調整することができる。
磁気的結合度を強くする性質があり、したがって、導電
体lOの挿入量や形状などをコントロールすればその結
合度を任意に調整することができる。
なお、結合度調整用孔9へ挿入する導電体10の挿入方
向は短絡端面側または開放端面側のいずれからでもよい
ことは勿論である。
向は短絡端面側または開放端面側のいずれからでもよい
ことは勿論である。
(発明の効果)
以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
結合度調整用孔に挿入保持されたピン状の導電体により
両共振素子どうしの結合度を任意に調整することができ
るようになった。
結合度調整用孔に挿入保持されたピン状の導電体により
両共振素子どうしの結合度を任意に調整することができ
るようになった。
したがって、本発明では、結合度調整用孔の物理的形状
が定まっていてもその共振素子どうしの磁気的な結合度
をその導電体で調整することができることから、結合度
調整により金型を再設計するといったことが不要となり
、その結果、金型の設計に要したコストが不要となるの
みならず、結合度調整に要した労力を大幅に軽減するこ
とができるようになった。
が定まっていてもその共振素子どうしの磁気的な結合度
をその導電体で調整することができることから、結合度
調整により金型を再設計するといったことが不要となり
、その結果、金型の設計に要したコストが不要となるの
みならず、結合度調整に要した労力を大幅に軽減するこ
とができるようになった。
第1図は本発明の一実施例のフィルタの断面図、第2図
は従来例のフィルタの断面図である。 1a、1bは第1.第2の共振素子、2a、2bは誘電
体、3a、3bは貫通孔、4a、4bは内導体、5は外
導体、9は結合度調整用孔、10は導電体、11は保持
部材。
は従来例のフィルタの断面図である。 1a、1bは第1.第2の共振素子、2a、2bは誘電
体、3a、3bは貫通孔、4a、4bは内導体、5は外
導体、9は結合度調整用孔、10は導電体、11は保持
部材。
Claims (1)
- (1)ブロック状の誘電体に一体的に形成された少なく
とも2個の共振素子を具備し、前記両共振素子どうしの
間にその共振素子どうしの磁気的結合度を調整する結合
度調整用孔を形成してなるフィルタにおいて、 前記結合度調整用孔にピン状の導電体を挿入保持したこ
とを特徴とするフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3964687A JPS63207202A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3964687A JPS63207202A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | フイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63207202A true JPS63207202A (ja) | 1988-08-26 |
Family
ID=12558845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3964687A Pending JPS63207202A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63207202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174401A (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-18 | Murata Mfg Co Ltd | 誘電体フイルタ装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594203A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-11 | Fujitsu Ltd | 誘電体フイルタ |
| JPS60152104A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-10 | Murata Mfg Co Ltd | 分布定数型フイルタ |
| JPS60254802A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-16 | Murata Mfg Co Ltd | 分布定数形フイルタ |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP3964687A patent/JPS63207202A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594203A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-11 | Fujitsu Ltd | 誘電体フイルタ |
| JPS60152104A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-10 | Murata Mfg Co Ltd | 分布定数型フイルタ |
| JPS60254802A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-16 | Murata Mfg Co Ltd | 分布定数形フイルタ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174401A (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-18 | Murata Mfg Co Ltd | 誘電体フイルタ装置 |
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