JPS63207290A - 映像信号伝送装置 - Google Patents

映像信号伝送装置

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JPS63207290A
JPS63207290A JP3977487A JP3977487A JPS63207290A JP S63207290 A JPS63207290 A JP S63207290A JP 3977487 A JP3977487 A JP 3977487A JP 3977487 A JP3977487 A JP 3977487A JP S63207290 A JPS63207290 A JP S63207290A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段(第1図)F 作用 G 実施例 G1送信装置の説明 G2受信装置の説明 ■(発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、例えば伝送周波数帯域の狭い一般の公衆電話
回線を使用して映像信号を伝送するのに適用して好適な
映像信号伝送装置に関する。
B 発明の概要 本発明は、映像信号伝送装置において、送信側では映像
信号を時間軸伸長したのちAM変調して伝送すると共に
、受信側では伝送信号にAGCをかりたのちにAM検波
し、さらに時間軸圧縮して映像信号を得るようにしたこ
とにより、安価に構成できると共に、良好な画質を得る
ことができるようにしたものである。
C従来の技術 近年、音声信号だけでなく、映像信号をも伝送して行な
う、いわゆるテレビ電話の需要が高まってきている。従
来提案されているテレビ電話システムの多くは、デジタ
ルデータ伝送に用いる、いわゆるモデムを使用したシス
テムである。
D 発明が解決しようとする問題点 テレビ電話を一般ユーザーに普及させるためには安価な
システムを供給する必要があるが、上述したモデムを使
用したシステムはモデムが高価なため全体として高価と
なり、テレビ電話の普及の支障となっている。
また、一般ユーザーを対象にする場合、信号伝送線路と
しては一般の公衆電話回線を使用することが、現在の段
階では必須の条件である。しかし、一般の公衆電話回線
の伝送周波数帯域は300〜340011zと狭く、高
価なモデムを使用しても1枚の画像を伝送するに要する
時間は長くなる。そのため、画像処理技術により伝送デ
ータの圧縮を行なう必要がでてくるが、これによればシ
ステムはさらに高価となる不都合がある。
本発明は斯る点に鑑み、特に安価に構成できるようにし
たものである。
E 問題点を解決するための手段 本発明は、映像信号の時間軸を伸長する時間軸伸長器(
2)〜(4)及びこの時間軸伸長器(2)〜(4)の出
力信号をAM変調して伝送信号STRを形成する伝送信
号形成器(5)、 (6)を備える送信装置(100)
と、この送信装置(100)からの伝送信号STRを伝
送する信号伝送手段(11)と、この信号伝送手段(1
1)で伝送される伝送信号S丁Rが供給されるAGCア
ンプ(24) 、このAGCアンプ(24)の出力信号
が供給されるAM検波器(25)及びこのAM検波器(
25)の出力信号が供給される時間軸圧縮回路を構成す
るデジタルメモリ回路(27)〜(29)を備える受信
装置(200)とよりなるものである。
そして、例えば伝送信号STRは、映像信号部の前に所
定期間の無変調キャリア部が設けられて、この無変調キ
ャリア部に基づいてAGCアンプ(24)のゲインが制
御され、あるいはデジタルメモリ回路(27)〜(29
)のメモリ (28)への書き込みが制御されるもので
ある。
F 作用 上述構成においては、映像信号が時間軸伸長されたのち
AM変調されて受信側に伝送されるものであり、伝送効
率がよく、しかも安価に構成し得る。また、受信側では
、伝送信号STRにAGCをかけたのちにAM検波、さ
らには時間軸圧縮して映像信号を得るものであり、信号
伝送手段(11)による減衰が補正され、良好な画質(
特にコントラスト)の画像が得られる。
G 実施例 以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例について
説明する。本例は、一般の公衆電話回線を使用したテレ
ビ電話システムに適用した例である。
G1送信装置の説明 第1図において、(100)は送信装置を示すものであ
る。ビデオカメラ(11からの0〜1.5M1lzの周
波数帯域を有する映像信号SV^はA/D変換器(2)
でデジタル信号に変換されたのちRAMよりなるフィー
ルドメモリ(3)に書き込み信号として供給される。こ
の場合、A/D変換器(2)及びフィールドメモリ(3
)には3MHzの書き込みクロック信号HCLKが供給
され、そして、フィールドメモリ(3)は64にビット
の容量を有するものとされ、水平方向に160ドツト、
垂直方向に100ライン分で1サンプル4ビットとされ
た1フイ一ルド分の映像信号が書き込まれる。
また、使用者の操作によるシステムコントローラ(図示
せず)の制御によってフィールドメモリ(3)より、上
述したように害き込まれた映像信号が読み出され、D/
A変換器(4)を介して切換スイッチ(5)のB側の固
定端子に供給される。この場合、フィールドメモ1月3
)及びD/A変換器(4)には2 K It zの読み
出しクロック信号LCLKが供給され、フィールドメモ
1月3)からは書き込み時の1/ 1500倍の速さで
読み出しがなされ、D/A変換器(4)からの映像信号
SvHの周波数帯域は0〜100011zとされる。
第2図Bはこの映像信号SVBを示しており、同図斜線
図示部分は映像信号の内容に応じたレベルとなっている
。
また、切換スイッチ(5)のA側の固定端子には、シス
テムコントローラより第2図Aに示すように映像信号S
Vsの期間の前後所定期間に黒レベルとなるインデック
ス信%S+c+が供給される。例えば、このインデック
ス信号SIDは、映像信号5VsO期間Toの直前に、
1秒間の黒レベル期間T1.0.2秒間のOレベル期間
T2、後述するキャリアの160サイクル分に相当する
黒レベル期間T3を有すると共に、映像信号SVHの期
間Toの直後に後述するキャリアの224サイクル分以
上、本例では224サイクル分に相当する黒レベル期間
T4を存するようになされる。
切換スイッチ(5)は、システムコントローラによって
切換制御され、映像信号SVBがB側の端子に供給され
ている期間はB側に接続されると共に、その他の期間は
A側に接続される。したがって、この切換スイッチ(5
)からは、第2図Cに示すような(a号SVcが出力さ
れる。この切換スイッチ(5)より出力される信号SV
cはAM変調器(6)に供給されてAM変調され、この
AM変調器(6)からは、第2図りに示すような伝送信
号STRが出力される。この伝送信号STRの期間TI
、T3及びT4は、レベル変動がなく実質的に無変調キ
ャリア部となる。
この場合、AM変調器(6)にはキャリアとして、読み
出しクロック信号LCLKと同期した2 K If z
の周波数信号が供給される。そのため、伝送信号STR
の期間T1には2000サイクルのキャリアが存在する
こととなる。
なお、映像信号SV、の周波数帯域はO〜100011
zであるので、この伝送信号STRの周波数帯域は10
00〜3000112となる。
このAM変調器(6)より出力される伝送信号STRは
スピーカアンプ(7)を介して音響カプラを構成するス
ピーカ(8)に供給される。
また、(9)は送信側の電話機であり、スピーカ(8)
からの音声は、電話機(9)の送受話?5(9a)の送
話側に供給される。したがって、伝送信号STRは、電
話機(9)を介して一般の公衆電話回線(11)に供給
される。この電話回線(11)の伝送周波数帯域は、例
えば300〜340011zであり、これに対して伝送
信号STRは上述したように1000〜3000Hzの
周波数帯域を有するので、伝送信号STRは電話回線(
11)によって伝送し得る。
G2受信装置の説明 また、(20(1)は受信装置を示すものである。
そして、(21)は受信側の電話機であり、電話回線(
11)に接続される。この電話機(21)の送受話器(
21a )の受話側からの伝送信号STRに対応した音
声は音響カプラを構成するマイクロホン(22)に供給
され、このマイクロホン(22)カラは伝送信号STR
が出力される。このマイクロボン(22)からの伝送信
号STRは、マイクアンプ(23)を介してAGCアン
プ(24)に供給される。そして、このAGCアンプ(
24)より出力される伝送信号STRはAM検波器(2
5)に供給され、このAM検波器(25)の出力信号は
ローパスフィルタ(26)に供給され、このローパスフ
ィルタ(26)より信号SVcが出力される。この場合
、AGCアンプ(24)の出力信号は電圧Vo  (例
えば+4V)を中心として得られ、したがってローパス
フィルタ(26)から出力される信号SVCは電圧Vo
が基準(最低レベル)となる。
このローパスフィルタ(26)からの信号Svcは^/
D変換器(27)に供給されてデジタル信号に変換され
たのちRAMよりなるフィールドメモリ(28)に書き
込み信号として供給される。この場合、受信時において
A/D変換器(27)及びフィールドメモリ (28)
には、後述するように2KIIzの得き込みクロック信
qLct、y、が供給され、そしてフィールドメモリ 
(28)に64にビット (16384ドツト)分の容
量を有するものとされると共に、フィールドメモリ (
28)は後述するように信号SVCの期間T3〜T4の
間書き込み可能状態とされるので、フィールドメモリ 
(28)には映像信号SVsが書き込まれる。
また、フィールドメモリ (28)に、上述したように
映像信号Sv日が書き込まれたのちのモニター出力時に
おいて、このフィールドメモリ (28)には後述する
ように3M1lzの読み出しクロック信号11CLKが
供給されるので、ごのフィールドメモリ(2日)からは
書き込み時の1500倍の速さで読み出しがなされ、こ
のフィールドメモリ (28)の出力信号はD/A変換
器(29)に供給される。このD/A変換″!5(29
)にも3 M It zの読み出しクロック信号)1c
LKが供給され、このD/A変換器(29)からはO〜
1.5M1lzの周波数帯域を有する1フイ一ルド分の
映像信号SVAが繰り返し出力される。そし°ζ、この
映像信号SV^は出力アンプ(30)を介してモニター
受像機(31)に供給される。
また、AGCアンプ(24)より出力される伝送信号5
TR(第3図Aに図示、同図斜線図示部分は映像信号の
内容に応じたレベルとなっている)は中心周波数が2K
IIzのバンドパスフィルタ(36)を介してコンパレ
ータ(37)に供給されて基準電圧Voと比較され、こ
のコンパレータ(37)からは、伝送信号5T)tが基
準電圧Voより大きいときには高レベル“1” (例え
ば+5V)となり、その逆のときには低レベル“0” 
(例えばOV)となる信号が出力される。したがって、
このコンパレータ(37)からは、第3図Bに示すよう
に、期間T□T2〜T4でキャリアに同期した周波数2
 K +1 zの矩形波信tin、、 3^が出力され
る。ただし、期間T2にはノイズNが存在したものとな
る。このコンパレータ(37)からの矩形波信号SΔは
移相器(38)で1/4周期だけ移相されたのち、A/
D変換器(27)にクロック信号LCLKとして供給さ
れると共に、切換スイッチ(39)のW側の固定端子に
供給される。また、この切換スイッチ(39)のR側の
固定端子には3KIIzのクロック信号II CL K
が供給される。そして、この切換スイッチ(39)はシ
ステムコントローラ(図示せず)によって切換制御され
、受信時にはW側に接続され、モニター出力時にはR側
に接続される。したがって、フィールドメモリ (28
)には、受信時は2KIlzのクロック信号LCLにが
供給されると共に、モニター出力時は3MHzのクロッ
ク信号11 CL Kが供給される。
また、AGCアンプ(24)より出力される伝送信号5
TR(第3図Aに図示)はバンドパスフィルタ(36)
を介してコンパレーク(42)に供給されて基準電圧と
比較され、このコンパレータ(42)からは、伝送信号
STRが基準電圧より大きいときには高レベル“1” 
(例えば(・5V)となり、その逆のときには低レベル
“0” (例えばOV)となる信号が出力される。この
場合、基準電圧は、第3図Aに破線で示すように変化す
るようになされる。即ち、第1図において、(43)及
び(44)は、夫々電圧値がV(:+Vs2(例えば+
5V)及びVo +Vsx(例えば+4.IV)の電圧
源であり、これら電圧源(43)及び(44)の負端は
接地され、止端は切換スイッチ(45)のA側及びB側
に接続され、この切換スイッチ(45)の出力側に得ら
れる電圧が基¥、雷電圧してコンパレータ(42)に供
給される。そして、この切換スイッチ(45)には、期
間T3〜T4で高レベル“1”となり、その他の期間は
低レベル“0”となる信号が切換制御信号とし°ζ供給
され、切換スイッチ(45)は、この信号が高レベル“
1”及び低レベル“0”のとき、夫々A側及びB側に接
続される。したがって、基準電圧は、第3図Aに破線で
示すように変化するようになされる。これにより、コン
パレータ(42)からは、第3図Cに示すように、期間
T1,73〜T4でキャリアに同期した2 K II 
zの矩形波信号S8が出力される。
また、このコンパレータ(42)からの矩形波信号SB
 (第4図Aに図示)は、遅延時間が0.03秒のモノ
マルチバイブレーク(46)及び0.22秒のモノマル
チバイブレーク(47)に供給される。モノマルチバイ
ブレーク(46)からは、期間TL 、 T3〜T、の
間は高レベル“I°゛、その他の期間は低レベル“0”
となる信号S2  (第4図Bに図示)が得られる。ま
た、このモノマルチバイブレーク(46)から出力され
る信号S2はTフリソプフ1コツプ(48)のT端子に
供給され、このTフリップフロップ(48)の出力端子
Qには、期間Tよ、T2の間は高レベル“1″、その他
の期間は低レベル“0”となる信号33  (第4図り
に図示)が得られる。また、モノマルチバイブレーク(
46)から出力される信号S2はインバータ(49)で
反転されたのちアンド回路(50)に供給される。また
、Tフリップフロップ(48)の出力端子Qに得られる
信号S3は遅延時間が0.5秒のモノマルチバイブレー
タ(51)に供給され、このモノマルチバイブレーク(
51)からは、期間T1の前半期間で高レベル“1′、
その他の期間は低レベル“O”となる信号S4  (第
4図Eに図示)が得られ、この信号S4はアンド回路(
50)に供給される。そして、アンド回路(50)から
出力される信号はオア回路(52)に供給されると共に
、このオア回路(52)にはフィールドメモリ (2B
)よりメモリーフル信号Ss  (第4図Fに図示)が
供給され、このオア回路(52)から出力される信号は
モノマルチバイブレーク(47)にクリア信号として供
給される。後述するように、フィールドメモリ (28
)には、信号SVcの期間T3の始めがら書き込みがな
されるので、期間T4の終りで64にビット(1638
4ドツト)分が書き込まれることとなるので、メモリー
フル信号S5は期間T4の直後に出力される。そのため
、モノマルチバイブレーク(47)からは、期間T工〜
T4で高レベル“l”、その他の期間は低レベル“0”
となる信号SG(第4図Cに図示)が得られる。
また、AGCアンプ(24)の出力信号は電圧V。
(例えば+4V)を中心として得られ、したがってロー
パスフィルタ(26)から出力される信号SVcは電圧
Voが基f!(最低レベル)とされる。
ここで、A/D変換器(27)のダイナミックレンジは
、■1〜V2  (例えば+4.05V〜+5V)とさ
れるので、ローパスフィルタ(26)から出力される信
号SVcの最大レベル部分、即ら黒レベル部分が電圧■
2となるように規制される。部ち、ローパスフィルタ(
26)から出力される信号SVcは誤差アンプ(33)
に供給され基準電圧v2と比較される。そして、この誤
差アンプ(33)からの比較誤差信号はサンプルホール
ド回路(34)に供給され、信号SVcの期間T1にお
ける比較誤差信号がサンプルホールドされる。そして、
このサンプルホールド回路(34)の出力信号によりA
GCアンプ(24)のゲインが制御され、結局ローパス
フィルタ(26)より出力される信号SVcの最大レベ
ル部分、即ち黒レベル部分が電圧■2となるように制御
される(第6図Aに図示)。そしてこのとき、白レベル
部分が電圧■、となされる。即ち、映像信号SvBの白
レベル−黒レベルはA/D変換器(27)のダイナミッ
クレンジと一致するようになされる。
例えば、誤差アンプ(33) 、サンプルホールド回路
(34)の部分は、具体的には第5図に示すように構成
され、誤差アンプ(33)の出力側はサンプルホールド
回路(34)を構成する接続スイッチ(34a )及び
ホールド用のコンデンサ(34b)の直列回路を介して
接地され、この接続スイッチ(34a)及びコンデンサ
(34b )の接続点はバンファ(34c)を介してA
GCアンプ(24)の制御信号入力端子に接続される。
また、(34d)はプリセットゲイン調整用の電圧源で
あり、この電圧源(34d )の負端は接地され、その
圧端は接続スイッチ(34e )を介し”ζ接続スイッ
チ(34a )及びコンデンサ(34b )の接続点に
接続される。また、接続スイッチ(34a )には、モ
ノマルチバイブレーク(51)から出力される信号S4
  (第4図Eに図示、第6図Cに図示)が制御信号と
して供給され、接続スイッチ(34a )は信号s4が
高レベル“1ゝ及び低レベル″O″であるとき、夫々オ
ン及びオフとされる。また、接続スイッチ(34e )
には、モノマルチパイプレーク(47)から出力される
信号Ss  (第4図Cに図示、第6図Bに図示)が制
御信号として供給され、接続スイッチ(34e )は信
号S6が高レベル“1”及び低レベル“0”であるとき
、夫々オフ及びオンとされる。
そのため、期間T1〜T 4以外の期間では、接続スイ
ッチ(34a )はオフ、接続スイッチ(34e )は
オンとされるので、電圧源(34d )からの電圧が接
続スイッチ(34e)、バッファ (34c)を介し°
ζAGCアンプ(2,1)に供給され、AGCアンプ(
24)は一定のゲインとされる。また、期間T1では、
接続スイッチ(34a )はオン、接続スイッチ(34
e)はオフとされるので、itアンプ(33)からの比
較誤差信号が接続スイッチ(34a ) 、バッフ7(
34C)を介し゛ζAGCアンプ(24)に供給され、
AGCアンプ(24)のゲインが制御される。即ち、信
号SVcが電圧■2より大きいときにはゲインが小とさ
れ、一方、信号SVcが電圧■2より小さいときにはゲ
インが大とされる。したがって、信号SVcが電圧■2
と等しくなるように急速に制御される(第6図A参照)
。さらに、期間T2〜T4では、接続スイッチ(34a
 )はオフ、接続スイッチ(34e)もオフとされるの
で、期間T1でコンデンサ(34b )にホールドされ
た誤差アンプ(33)からの比較誤差信号がバッファ 
(34c)を介してAGCアンプ(24)に供給され、
AGCアンプ(24)のゲインは、期間T1で設定され
たゲインに保持される。これによりローパスフィルタ(
26)より出力される信号SVcの最大レベル部分、即
ち黒レベル部分が電圧■2となるように制御される。
また、ローパスフィルタ(26)から出力される信号S
VCはオペアンプ(53)の反転入力端子に供給される
と共に、その非反転入力端子には基準電圧V2+VS3
(例えば+5.25V)が供給される。
このオペアンプ(53)からは、信号SVCが基準電圧
V2+VS3より大きいときには低レベル“0゛となり
、一方基準電圧V2+VS3より小さいときには高レベ
ル“1”となる信号が出力される。また、ローパスフィ
ルタ(26)から出力される信号SVCはオペアンプ(
54)の非反転入力端子に供給されると共に、その反転
入力端子には基準電圧V2−VS3(例えば+4.75
V )が供給ささる。このオペアンプ(54)からは、
信号SVcが基準電圧■2VS3より大きいときには高
レベル″1″となり、一方基準電圧V2  vsiより
小さいときには低レベル“0”となる信号が出力される
。また、これらオペアンプ(53)及び(54)の出力
側は互いに接続され、その接続点に得られる信号S7は
ナンド回路(55)に供給される。この場合、上述した
ように、AGCアンプ(24)のゲインが正しく制御さ
れ、信号SVCの最大レベル部分、即ち黒レベル部分が
電圧V2となるように制御されるときには、信号S7は
第4図TIに示すようになる。尚、斜線で示を部分は映
像信号SV8の内容によって高レベル″1″あるいは低
レベル″0″となる。
また、ナンド回路(55)には、Tフリップフロップ(
48)の出力端子Qに得られる信号33  (第4図り
に図示)が供給されると共に、モノマルチパイプレーク
(51)から出力される信号S4 (第4図Eに図示)
がインバータ(56)を介して反転されたのち供給され
る。そして、このナンド回路(55)から出力される信
号S8は、例えば時定数が0.5秒程度の積分器(57
)で積分されたのちインバータ(58)で反転及び波形
整形され、このインバータ(58)から出力される信号
S9はDフリップフロップ(59)のD端子に供給され
る。このDフリップフロップ(59)のクロック端子C
LKにはモノマルチパイプレーク(46)から出力され
る信号S2がインバータ(60)で反転されたのち供給
される。そして、このDフリップフロップ(59)の出
力端子Qに得られる信号S1oはアンド回路(61)に
供給される。この場合、オペアンプ(53)及び(54
)の出力側の接続点に得られる信号S7が第4図Hに示
すようになるとき、ナンド回路(55)から出力される
信号S8は同図Iに示すようになり、インパーク(58
)から出力された信号S9は同図Jに示すようになる。
尚、破線は積分器(57)の出力信号を示している。結
局、Dフリップフロップ(59)の出力端子Qに得られ
る信号SIOは同図Kに示すようになる。
また、アンド回路(61)には、Tフリップフロップ(
48)の出力端子Qに得られる信号S3  (第4図り
に図示)がインバータ(62)で反転されたのち供給さ
れると共に、モノマルチバイブレーク(47)から出力
される信号Ss  (第4図Cに図示)が供給される。
そして、このアンド回路(61)から出力される信号S
ttは切換スイッチ(45)に切換制御信号として供給
されると共に、フィールドメモリ (28)に書き込み
制御信号として供給される。そして、切換スイッチ(4
5)は、信号SL1が高レベル“1”及び低レベル“0
”であるとき、夫々A側及びB側に接続される。また、
フィールドメモリ (28)は、信号Sllが高レベル
“1″であるとき、書き込み可能状態とされる。この場
合、Dフリップフロップ(59)の出力端子Qに得られ
る信号310が第4図Kに示すようになるとき、アンド
回路(61)から出力される信号S1tは同図Gに示す
ように期間T3〜T4で高レベル“l”となり、その他
の期間で低レベル″0”となる、そのため、上述したよ
うに、フィールドメモリ (28)は映像信号SVaの
期間Toを含む期間T3〜T4の間は書き込み可能状態
とされると共に、コンパレータ(42)に供給される基
準電圧は、第3図Aに破線で示すように変化するように
なされる。
本例は以上のように構成され、送信装置(100)側で
は、0〜1 、5MHzの周波数帯域を有する映像信号
Sv八がフィールドメモリ(3)で時間軸伸長されてθ
〜1000112の周波数帯域を有する映像信号SVB
とされる。そして、この映像信号SV8  (第2図B
に図示)の期間の前後所定期間に黒レベルとなるインデ
ックス信号S+o(第2図Aに図示)が付加されて信号
SVc  (第2図Cに図示)が形成されたのち、AM
変1 !3 (6)にフィールドメモリ(3)の読み出
しクロック信号LCLKと同期した2KIIzのキャリ
アが供給されてAM変調され、1000〜3000Hz
の周波数帯域を有する伝送信号5TR(第2図りに図示
)が形成される。
そして、送信装置(100)側で形成された伝送信号S
TRは、例えば300〜3400Hzの伝送周波数帯域
を有する電話回線(11)を介して受信装置(200)
側に供給される。
そして、受信装置(200)側では、伝送信号STRが
AGCアンプ(24)でレベル制御されたのちAM検波
器(25)で検波され、ローパスフィルタ(26)から
は信号SVc  (第6図A参照)が得られる。この場
合、信号SVCは電圧Voが基準(最低レベル)とされ
る。そして、この信号SVCの期間T1の部分が誤差ア
ンプ(33)で基準電圧■2と比較され、その比較誤差
信号がサンプルホールド回路(34)を介してAGCア
ンプ(24)に供給され、AGCアンプ(24)のゲイ
ンが制御されるので、信号SVCの最大レベル部分、即
ち黒レベル部分は電圧v2となり、ローパスフィルタ(
26)より出力される信号SVcの白レベル−黒レベル
は、A/D変換器(27)のダイナミックレンジv1〜
v2と一致するようになる。
また、ローパスフィルタ(26)より出力される信号S
VCはA/D変換器(27)を介してフィールドメモリ
 (28)に書き込み信号として供給される。
この場合、AGCアンプ(24)から出力される伝送信
号3丁Rがコンパレータ(37)に供給され、このコン
パレータ(37)より、キャリアに同期し、信号SVc
の期間T1.73〜T4に対応した信号S^ (第3図
Bに図示)が得られ、この信号S^の1/4周期移相し
たクロック信号LCLKがA/D変換器(27)に供給
されると共に、受信時には切換スイッチ(39)を介し
てフィールドメモリ (28)に供給される。また、A
GCアンプ(24)から出力される伝送信号STRがコ
ンパレータ(42)に供給され、このコンパレータ(4
2)より、キャリアに同期し、信号SVcの期間T1.
T3〜T4に対応した信号Ss  (第3図Cに図示)
が得られ、この信号SBに基づいてモノマルチバイブレ
ーク(46)より、信号SVCの期間Tl 、T3〜T
4の間は高レベル“1”、その他の期間は低レベル“0
”となる信号S2  (第4図已に図示)が得られ、ま
た信号S8に基づいてモノマルチバイブレーク(47)
より、信号SVCの期間T 1〜T 4で高レベル“1
”、その他の期間は低レベル“0”となる信号SG  
(第4図Cに図示)が得られる。そして、信号S2によ
ってTフリップフロップ(48)が動作し、このTフリ
ップフロップ(48)より、信号SVcの期間Tl、T
2の間は高レベル“l”、その他の期間は低レベル“0
”となる信号S3(第4図りに図示)が得られる。した
がって、アンド回路(61)からは、期間T3〜T、の
間は高レベル“1”、その他の期間は低レベル″0″と
なる信号511(第4図Gに図示)が得られる。そして
、この信号S1□がフィールドメモリ (28)に供給
され、この信号Sliが高レベル“1”の期間フィール
ドメモリ (28)は書き込み可能状態とされる。した
がって、フィールドメモリ (2日)には、映像信号s
vBを含めた信号SVCの期間T3〜T4の部分が順次
書き込まれる。
また、フィールドメモリ (28)には、モニター出力
時に3KIIzの読み出しクロック信号11CLKが切
換スイッチ(39)を介して供給され、D/A変換器(
29)からは0〜1.5MHzの周波数帯域を有するl
フィールド分の映像信号svAが繰り返し得られ、この
映像信号Sv^は出力アンプ(30)を介してモニター
受像機(31)に供給されるので、このモニター受像機
(31)にスチル画像が表示される。
また本例において、コンパレータ(42)より出力され
る2KIIzの信号が、0.5秒以上続けて出力されな
いときには、モノマルチバイブレーク(46)から出力
される信号S2は、期間T1の前半期間で低レベル“0
″となり、アンド回路(50)より高レベル″1”の信
号が出力されるので、モノマルチバイブレータ(47)
はクリアされて、その出力信号Sεは低レベル“O″と
なる。したがって、アンド回路(61)の出力信号31
1は低レベル“0”となり、フィールドメモリ (28
)は書き込み可能状態とならず、書き込みは行なわれな
い。
また本例において、コンパレーク(42)よl力される
2にllzの信号が0.5秒以上続けて出力されるとき
でも、期間T2に相当する0、03秒以上0.22秒以
下のキャリア休止期間がないときには、アンド回路(6
1)の出力信号S21は低レベル″0”となり、フィー
ルドメモリ (2日)は書き込み可能状態とならず、書
き込みは行なわれない。即ち、キャリア休止期間が0.
03秒以下のときにはモノマルチバイブレーク(46)
の出力信号S2は一旦高レベル“1”となったまま低レ
ベル“θ″とならず、Tフリップフロップ(48)の出
力端子Qに得られる信号S3も一旦高レベル“1″とな
るとそのまま高レベル″1”のままとなるので、アンド
回路(61)の出力信号Soは低レベル“01となり、
一方、キャリア休止期間が0.22秒以上のときには、
モノマルチバイブレーク(47)の出力信号S6は低レ
ベル“O″となるので、アンド回路(61)の出力信号
S11は低レベル“O”となるからである。
したがって、電話回線(11)で伝送されてくる信号が
伝送信号STR以外であるときには、フィールドメモリ
 (28)にその信号が書き込まれることはない。
また本例において、期間T1の前半期間でAGCアンプ
(24)のゲインが正しく制御されないときには、期間
T2の後半期間でオペアンプ(53)及び(54)の出
力側の接続点に得られる信号S7は低レベル“O”とな
るので、この期間ナンド回路(55)の出力信号S8は
高レベル“1″となる。
したがって、Dフリップフロップ(59)の出力端子Q
に得られる信号S10は低レベル“0″のままとなり、
アンド回路(61)の出力信号S11は低レベル″O”
となり、フィールドメモリ (28)は書き込み可能状
態とならず書き込みは行なわれない。
即ち、フィールドメモリ (28)にはAGCアンプ(
24)のゲインが正しく制御されず、不良な状態で映像
信号が書き込まれることはない。
このように本例によれば、映像信号が時間軸伸長された
のちAM変調されて受信語?iW (200)側に伝送
されるので、伝送効率がよく、しかも安価に構成するこ
とができる。また、受信装置(200)側では、伝送信
号STRにAGCをかけたのちにAM検波、さらには時
間軸圧縮して映像信号を得るものであり、電話回線(1
1)による減衰が補正され、良好な画質(特にコントラ
スト)の画像を得ることができる。また、AGCが不良
であるとき、伝送信号STR以外の信号が伝送されると
きには、フィールドメモリ (28)には、信号が書き
込まれないようにしたので、良好な映像信号のみによる
良好な画質の画像を得ることができる。また本例によれ
ば、受信装置(200’)側のA/D変換器(27)に
供給されるクロック信号LCLKはキャリアに同期した
信号とされるので、ローパスフィルタ(26)の出力信
号SVCには4KIIzの山谷部が生じるが、常に一定
位置をサンプリングすることとなるので、その影響を受
けることがない。特に本例においては、信号SAを1/
4周期移相したクロック信号LCLKとしているので、
山部分がサンプリングされ、最適なサンプリングが可能
である。
ところで、AM変調信号を電話回線を利用して受信側に
伝送するテレビ電話方式が、特公昭42−27496号
公報に記載されているが、この方式では、映像信号をパ
ルス符号に変換したのちにAM変調して伝送するもので
あり、本例のように映像信号をそのままAM変調して伝
送するものとは方式を全く異にするもので−ある。
なお、上述実施例においては、送信装置(100)側で
映像信号SV、に付加するインデックス信号SIDは映
像信号SVsの最大レベルと同じレベルとされたもので
あるが、他のレベルであってもよく、要は一定レベルで
あることが必要である。また、上述実施例におけるモノ
マルチパイプレーク(46) 。
(47)及び(51)の遅延時間は一例であり、これに
限定されるものではない。また、伝送信号STRの形式
も一例であり、これに限定されるものではない。要は映
像信号部の他に、映像信号と他の信号を区別する信号、
映像信号部の始まりを示す信号、伝送信号のダイナミッ
クレンジを示し、AGCの基準となる信号が多重化され
てあればよい。
また、上述実施例においては、受信装置(200)のフ
ィールドメモリ (28)への書き込みが、ハード的に
制御される構成とされたものであるが、マイクロコンピ
ュータを用いてソフト的に制御するように構成してもよ
い。この場合、例えばモノマルチバイブレーク(46)
の出力信号S2、コンパレータ(42)の出力信号S8
、オペアンプ(53)及び(54)の出力側接続点に得
られる信号37等がマイクロコンピュータに供給され、
実施例同様にフィールドメモリ(28)の書き込み制御
、切換スイッチ(45)の切換制御がなされる。
また、上述実施例においては、送信装置(100)及び
受信装置(200)側に音響カプラを備えてなるもので
あるが、図示せずも、音響カブラを用いずに、直接伝送
信号STRを電話回線(11)に供給し、あるいは電話
回線(11)より伝送信号を得るように構成することも
できる。
また、上述実施例において、AM変調は、単純なAM変
調の他に、DSB、SSB、VSBなどいかなる形態で
あってもよい。
また、上述実施例においては、送信装置(100)のA
/D変換器(2)、フィールドメモ1月3)、D/^変
換器(4)で時間軸伸長器が構成されているが、ビデオ
カメラ(1)として時間軸伸長器の機能を有するものを
使用することもできる。例えばCODカメラでは転送り
ロックを制御することにより、時間軸伸長を容易になし
得る。
H発明の効果 以上述べた本発明によれば、映像信号が時間軸伸長され
たのちAM変調されて受信側に伝送されるので、伝送効
率がよく、しかも、高価なモデムを使用するものでない
ので、安価に構成することができる。また、受信側では
伝送信号にAGCをかけたのちにAM検波、さらには時
間軸圧縮して映像信号を得るものであり、信号伝送手段
による減衰が補正され、良好な画質を得ることができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図〜第6
図はその説明のための図である。 (2)及び(27)はA/D変換器、(3)及び(28
)はフィールドメモリ、(4)及び(29)はD/^変
換器、(6)はAM変調器、(11)は電話回線、(2
4)はAGCアンプ、(25)はAM検波器、(100
)は送信装置、(200)は受信装置である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、映像信号の時間軸を伸長する時間軸伸長器及びこの
    時間軸伸長器の出力信号をAM変調して伝送信号を形成
    する伝送信号形成器を備える送信装置と、 この送信装置からの上記伝送信号を伝送する信号伝送手
    段と、 この信号伝送手段で伝送される上記伝送信号が供給され
    るAGCアンプ、このAGCアンプの出力信号が供給さ
    れるAM検波器及びこのAM検波器の出力信号が供給さ
    れる時間軸圧縮回路を構成するデジタルメモリ回路を備
    える受信装置とよりなることを特徴とする映像信号伝送
    装置。 2、上記伝送信号は映像信号部の前に所定期間の無変調
    キャリア部が設けられてなることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の映像信号伝送装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5686592A (en) * 1979-12-18 1981-07-14 Oki Electric Ind Co Ltd Still picture transmitter of transceiver type
JPS577682A (en) * 1980-06-17 1982-01-14 Nec Corp Still picture transmitter

Patent Citations (2)

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JPS577682A (en) * 1980-06-17 1982-01-14 Nec Corp Still picture transmitter

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