JPS63207351A - 炭酸ガスを少量含有した密閉容器入りアツプルテイ− - Google Patents

炭酸ガスを少量含有した密閉容器入りアツプルテイ−

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Publication number
JPS63207351A
JPS63207351A JP62041059A JP4105987A JPS63207351A JP S63207351 A JPS63207351 A JP S63207351A JP 62041059 A JP62041059 A JP 62041059A JP 4105987 A JP4105987 A JP 4105987A JP S63207351 A JPS63207351 A JP S63207351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carbon dioxide
apple tea
gas
apple
gaseous carbon
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62041059A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Ogawa
敏男 小川
Taketo Ifuku
威人 伊福
Naotake Harada
原田 尚武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Seikan Kaisha Ltd filed Critical Toyo Seikan Kaisha Ltd
Priority to JP62041059A priority Critical patent/JPS63207351A/ja
Publication of JPS63207351A publication Critical patent/JPS63207351A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Tea And Coffee (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、密閉容器入りアップルティーに関する。
〔従来の技術〕
従来ビール、サイグー。コーラ等の炭酸飲料は炭酸ガス
をガスボリュームとして1.15〜4.0含社しており
、その発泡性と酸味に特徴がある。一方果汁飲料、スポ
ーツ飲料あるいは日本酒等のむ)わゆる非発泡性飲料は
炭酸ガスを実質的に含有していない。
(発明の解決すべき問題点) 近年消費者の食品に対する嗜好が多様化する傾向が顕著
であり、飲料の分野においても種々バラエティ−に富ん
だ新製品が開発されている。
本発明は、このような消費者の嗜好の多様化傾向にかん
がみ、味覚に優れた新規な密閉容器入りアップルティー
を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明者は
、上記目的を達成するため研究と実験を重ねた結果、ア
ップルティーに0.5〜1.5ガスボリュームの微Qの
炭酸ガスを単独で溶解すると、されやかな酸味を有する
飲料となり、その味覚が改善されることを発見し、本発
明に到達した。
ずなわち、本発明は、炭酸ガス含有量が0.5〜1.5
ガスボリュームであることを特徴とする密閉容器入りア
ップルティーを提供するものである。
本発明の密■1容器入りアップルティーは、酸度が比較
的に少く、この酸度の減少分を炭酸ガスの含有により補
うことにより甘味が適mに制限され、かすかなほろ苦さ
を伴ったされやかな酸味を有する。
アップルティー中に溶解する炭酸ガスはガスボリューム
として0.5〜1.5(炭酸ガスの重量として約0.1
〜0,3%)が適当である。溶解される炭酸ガスの色が
0.5ガスボリユ一ム未満では本発明が意図する優れた
味覚のアップルティーが冑られず、また 1.5ガスボ
リュームを超えると発泡が生じ炭酸飲料となってしまう
ので、ともに好ましくない。特に味覚上最適の範囲はガ
スボリューム0.8〜1.2の範囲である。
アップルティー中に炭酸ガスを溶解させるには、たとえ
ば、次の諸方法がある。
(1)アップルティーを充填装置へ送液する配管の途中
にスタティックミキサー等の気液混合装置を設け、この
気液混合B’?tによりアップルティー中に炭酸ガスを
吹込み溶解させる。
(2)調合タンク内のアップルティー中に炭酸ガスを吹
込み溶解させる。アップルティーの温度を下げるほど高
いガスボリュームが得られる。
(3)従来の炭酸飲料製造ラインのカーボネータ−を利
用してアップルティー中に炭酸ガスを加圧溶解さける。
以上の諸方法は炭酸ガスをアップルティー中に?1′J
解する代表的な例であるが、これらの方法に限らず、ア
ップルティー中に炭酸ガスを溶解させることができる方
法であればJζい。
容器のヘッドスペースは陽圧の場合と負圧の場合とがあ
る。容器のヘッドスペース中の空気は内容物の品質劣化
などの原因となるので、通常炭酸ガス、窒素ガスもしく
はこれらの混合ガスによりヘッドスペース中の空気を置
換する。アップルティー中に溶解させる炭酸ガスをガス
ボリューム1程度とし、ヘッドスペース中に窒素ガスや
液体窒素を封入することにJ:リヘッドスペース中の空
気を置換すれば缶内圧を陽圧にできる。炭酸ガスのガス
ボリュームを0.5〜0.7程度としても、ヘッドスペ
ース中に液体窒素を封入すれば陽圧にすることができる
。また液中に溶解する炭酸ガスのボリュームを低目に抑
え、ヘッドスペース中の空気を炭酸ガスで置換すればヘ
ッドスペースを除圧とすることができる。なお、嗜好性
テストの結果ヘッドスペースへ封入したガスの種類はア
ップルティーの味覚には影響しないことが判った。
本発明にかかるアップルティーのwi度は0.02〜0
.07%が好適である。酸度が0.02%未満では酸味
とされやかさが不足した食感となり、また酸度が0.0
1%を超えると酸味が強すぎて粘度を増加さじなければ
ならず、本発明の趣旨に反する。
なお、パネルテストによると、酸度が0.04%の場合
は30人のパネル中29人がされやかな味覚−を感じて
いる。
本発明を実施する場合は、金属缶のみならず、紙、プラ
スチック製容器等金属缶以外の容器を使用することも可
能である。
(実施例〕 添付図面に示す装置を使用しガスボリューム1.1の炭
酸ガス入りアップルディー缶詰を装造した。
まず図中600J!調合タンク1中で次の組成の調合液
を調製した。
紅茶抽出液(Brix 0.33)      7.8
1 Kgグラニュー糖         3.725K
g115りんご果汁         I   Kyリ
ンゴ酸            4.5g7ツ7/L/
7L/−t<−(IFF社)253活性炭処理水   
      37.4  K!J計         
         50    Kgこの調合液はBr
1x 8.5 、 pit 3.9、酸度(リンゴ酸と
して)  0.04%であった。
この調合液をコントロールタンク2(その椴能について
は後述)、送液ポンプ3を介して気液混合装置4(株式
会社ノリタケ製スタティックミキリーN30型)に給送
した。気液混合装置4には151/分の流mで炭酸ガス
が供給され、調合液と1j! j¥混合されて調合液中
に溶解する。炭酸ガスを溶解した調合液をポンプ5を介
してサチュレータ6に送り、ここで空気圧1.0〜1.
5Kg/criで加圧した後フィラー7に送り250y
d缶に充填した。
なお、サチュレータ中の調合液のRが所定母に達してい
る場合は、この母を越える過剰の調合液はポンプ5によ
り配管10を介してコントロールタンク2に戻されるよ
うになっている。調合液を充填した缶はシーマ−8に送
り、ここでアンダーカバーガツシングによりヘッドスペ
ース内の空気をに窒素ガスで置換した後蓋を巻締め、次
いで谷締めた缶をバストライザー9に送り75℃10分
で後殺菌し製品とした。製品の炭酸ガス含有量は1.1
ガスボリュームで、されやかな酸味を与えつつ甘みを抑
えた優れた缶入りアップルティーが得られた。
アップルティー缶詰の市販品はあるにはあるが、極めて
少ない。この種の製品で最も多(市販されている同列系
のレモンフレーバー入りのレモンティー缶詰と比較する
と、従来のレモンティー缶詰の酸度(クエン酸として)
は0.05〜0.10%であり、粘度はBr1x 8〜
10であるので、これに比べて酸度が比較的に少なく、
この酸度の減少分を炭酸ガスの含有により補うことによ
り甘みが最少銀に抑えられていることが判る。
こうして製造したサンプル缶詰(マークB 、 ’C。
D、E)のガスボリューム、封入ガスの種類、20℃に
J3ける缶内圧力および10人のパネルによる嗜好性テ
ストの順位は下表のとおりである。
なおマークAは炭酸ガスを飲料液中に吹込まない比較例
である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、アップルティーの
酸度を従来の同種飲料よりも減少させ、この酸度の減少
を炭酸ガスの含有により補うことにより糖度を減少させ
ることが可能となり、発泡性を有、さず、炭酸ガスの味
が強すぎることもなく、かすかなほろ苦さを伴ったざわ
やかな酸味を有する優れたアップルティーが提供される
【図面の簡単な説明】
図は本発明のアップルティーを製造するための装置の一
例を模式的に示す説明図である。 1・・・調合タンク、4・・・気液混合装置、6・・・
サチュレータ、7・・・フィラー、8・・・シーマ−1
9・・・バストライプ−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 炭酸ガス含有量が0.5〜1.5ガスボリュームである
    ことを特徴とする密閉容器入りアップルティー。
JP62041059A 1987-02-24 1987-02-24 炭酸ガスを少量含有した密閉容器入りアツプルテイ− Pending JPS63207351A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62041059A JPS63207351A (ja) 1987-02-24 1987-02-24 炭酸ガスを少量含有した密閉容器入りアツプルテイ−

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JP62041059A JPS63207351A (ja) 1987-02-24 1987-02-24 炭酸ガスを少量含有した密閉容器入りアツプルテイ−

Publications (1)

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JPS63207351A true JPS63207351A (ja) 1988-08-26

Family

ID=12597845

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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JP (1) JPS63207351A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04117241A (ja) * 1990-09-07 1992-04-17 Kouichi Hashimoto 炭酸紅茶
WO2011092974A1 (ja) * 2010-01-29 2011-08-04 株式会社伊藤園 容器詰紅茶飲料
JP2013252059A (ja) * 2012-06-05 2013-12-19 Sapporo Breweries Ltd 容器入り発泡性飲料

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