JPS63207555A - 原子炉圧力容器検査装置 - Google Patents
原子炉圧力容器検査装置Info
- Publication number
- JPS63207555A JPS63207555A JP62034464A JP3446487A JPS63207555A JP S63207555 A JPS63207555 A JP S63207555A JP 62034464 A JP62034464 A JP 62034464A JP 3446487 A JP3446487 A JP 3446487A JP S63207555 A JPS63207555 A JP S63207555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange surface
- inspection device
- container
- flange face
- camera
- Prior art date
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- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は容器、例えば沸騰水型原子炉(以下BWRとい
う)の原子炉圧力容器(以下RPVという)の上端フラ
ンジ面の検査等を行なう容器フランジ面検査装置に関す
る。
う)の原子炉圧力容器(以下RPVという)の上端フラ
ンジ面の検査等を行なう容器フランジ面検査装置に関す
る。
(従来の技術)
例えばBWRプラントにあっては、作業員の放射線被曝
の低減を図るとともに、プラントの稼働率の向上を図る
目的から各種点検作業の自動化が図られているが、RP
Vのフランジ面の検査は一般に作業員の直接的な作業に
より行われている。
の低減を図るとともに、プラントの稼働率の向上を図る
目的から各種点検作業の自動化が図られているが、RP
Vのフランジ面の検査は一般に作業員の直接的な作業に
より行われている。
その具体的内容は以下のものである。
■RPVから水を抜いた後のジェット水による洗浄作業
。
。
■RPVシール面のウェス拭き作業。
■RPVシール面の目視検査作業。
■サンドペーパーによるフランジ面の研磨作業。
これら各種作業の内、■及び■については他の作業工程
との関連から複数回行われている。また検査の結果傷等
がある場合にはその補修作業が行われる。ここに補修作
業とは上記■と同様にサンドベーパーによる研磨作業で
ある。
との関連から複数回行われている。また検査の結果傷等
がある場合にはその補修作業が行われる。ここに補修作
業とは上記■と同様にサンドベーパーによる研磨作業で
ある。
上記構成によると以下のような問題がある。
■まず重装備で煩雑な作業を余儀なくされており作業員
に掛る負担が大きく、かつRPV近傍は高放射線下にあ
るため作業員の放射線被曝が懸念される。
に掛る負担が大きく、かつRPV近傍は高放射線下にあ
るため作業員の放射線被曝が懸念される。
■また作業に長時間を要することからプラントの稼働率
が低下してしまう。
が低下してしまう。
■又作業に際してはRPVの上部開口は開放された状態
にあり、よって作業員の落下はもとより各種作業機具の
落下の危険性もある。
にあり、よって作業員の落下はもとより各種作業機具の
落下の危険性もある。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来にあってはRPVフランジ面の検査作業
の殆どが作業員の直接的な作業となっているために、作
業員の放射線被曝、プラントの稼働率の低下、及び作業
員の落下といった問題があり、本発明はこのような点に
基づいてなされたものでその目的とするところは、容器
フランジ面の検査作業を遠隔操作による自動作業とする
ことにより、上述した各種問題を解消することが可能な
容器フランジ面検査装置を提供することにある。
の殆どが作業員の直接的な作業となっているために、作
業員の放射線被曝、プラントの稼働率の低下、及び作業
員の落下といった問題があり、本発明はこのような点に
基づいてなされたものでその目的とするところは、容器
フランジ面の検査作業を遠隔操作による自動作業とする
ことにより、上述した各種問題を解消することが可能な
容器フランジ面検査装置を提供することにある。
[発明の構成〕
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明による容器7ランジ面検査装置は、容器
フランジ面上に上方から吊下げられた状態で載置された
検査装置本体と、この検査装置本体に取付けられ検査装
置本体を上記フランジ面に沿って周方向に走行させる走
行装置と、上記検査装置本体に取付けられ上記フランジ
面の清掃及び補修をなす清掃・補修装置と、上記検査装
置本体に取付けられ上記7ランジ面の状態を撮像すると
ともにその画像情報を遠隔に配置された操作部に伝送す
る撮像装置とを具備したことを特徴とするものである。
フランジ面上に上方から吊下げられた状態で載置された
検査装置本体と、この検査装置本体に取付けられ検査装
置本体を上記フランジ面に沿って周方向に走行させる走
行装置と、上記検査装置本体に取付けられ上記フランジ
面の清掃及び補修をなす清掃・補修装置と、上記検査装
置本体に取付けられ上記7ランジ面の状態を撮像すると
ともにその画像情報を遠隔に配置された操作部に伝送す
る撮像装置とを具備したことを特徴とするものである。
(作用)
つまり検査装置本体を容器の上方から吊下げて容器7ラ
ンジ面上に載置する。検査装置本体は容器フランジ面上
を走行装置により周方向に走行可能であり、走行しなが
ら清掃・補修装置によりフランジ面を清掃補修するとと
もに、撮像装置によりフランジ面を撮像してその画像情
報を遠隔操作部に伝送する。
ンジ面上に載置する。検査装置本体は容器フランジ面上
を走行装置により周方向に走行可能であり、走行しなが
ら清掃・補修装置によりフランジ面を清掃補修するとと
もに、撮像装置によりフランジ面を撮像してその画像情
報を遠隔操作部に伝送する。
(実施例)
以下第1図乃至第3図を参照して本発明の一実施例を説
明する。第1図は本実施例による容器7ランジ面検査装
置をBWRに適用した状態を示す断面図であり、図中符
号1は原子炉建屋である。
明する。第1図は本実施例による容器7ランジ面検査装
置をBWRに適用した状態を示す断面図であり、図中符
号1は原子炉建屋である。
この原子炉建屋1内にはRPV2がペデスタル3上に設
置されている。RPV2の外周には熱遮蔽壁4が設置さ
れている。上記原子炉建屋1の上端部には燃料交換機用
プラットホーム5が設置され、このプラットホーム5上
には燃料交換機6が走行可能に配置されている。上記R
PV2は図示しない蓋体が撤去されてその上部開口は開
放された状態となっているとともに、その上端フランジ
面7には上記蓋体を固定するスタッドボルト8が複数取
付けられている。そして上記フランジ面7上には本実施
例による容器フランジ面検査装置上1が載置されている
。この容器フランジ面検査装置11は上記燃料交換機6
のマスト13及びフック14に沿って配設されたワイヤ
ーロープ12を介して吊下げられており、それによって
RPV2内への落下の防止がなされている。尚上記ワイ
ヤー〇−712は燃料交換機6に設置された昇降機構6
aに巻回されている。
置されている。RPV2の外周には熱遮蔽壁4が設置さ
れている。上記原子炉建屋1の上端部には燃料交換機用
プラットホーム5が設置され、このプラットホーム5上
には燃料交換機6が走行可能に配置されている。上記R
PV2は図示しない蓋体が撤去されてその上部開口は開
放された状態となっているとともに、その上端フランジ
面7には上記蓋体を固定するスタッドボルト8が複数取
付けられている。そして上記フランジ面7上には本実施
例による容器フランジ面検査装置上1が載置されている
。この容器フランジ面検査装置11は上記燃料交換機6
のマスト13及びフック14に沿って配設されたワイヤ
ーロープ12を介して吊下げられており、それによって
RPV2内への落下の防止がなされている。尚上記ワイ
ヤー〇−712は燃料交換機6に設置された昇降機構6
aに巻回されている。
次に第2図及び第3図を参照して上記容器フランジ面検
査装置エユ9構成を詳細に説明する。図中符号15は検
査装置本体であり、この検査装置本体15はフランジ面
7のシール部(前記蓋体を閉めた場合にシール用リング
が接触する部分)上を走行装置16により周方向に走行
する。すなわち検査装置本体15の一端部(図中右側)
には走行駆動機構16aが設置され、この走行駆動機構
168には一対の車輪17a、17bが固着されている
。一方検査装置本体15の他端部には別の一対の車輪1
8a及び18bが取付けられている。
査装置エユ9構成を詳細に説明する。図中符号15は検
査装置本体であり、この検査装置本体15はフランジ面
7のシール部(前記蓋体を閉めた場合にシール用リング
が接触する部分)上を走行装置16により周方向に走行
する。すなわち検査装置本体15の一端部(図中右側)
には走行駆動機構16aが設置され、この走行駆動機構
168には一対の車輪17a、17bが固着されている
。一方検査装置本体15の他端部には別の一対の車輪1
8a及び18bが取付けられている。
よって上記走行駆動機構16aが駆動することにより4
つの車輪17a117b118a、18bを介してフラ
ンジ面7上を走行する。尚上記駆動機構16aは制御機
構19により制御されるとともに、いずれの方向にも走
行可能であり、その切替えも上記制御機構19によりな
される。また検査装置本体15のRPV2の内周面側の
側部にはガイドローラ20が支持具21を介して取付け
られている。そして上記車輪17a、17b118a、
18bのステアリング角はRPV2の円周より若干大き
く設定されている。したがって検査装置11は半径方向
外側に向って走行しようとし、それによって上記がイド
ローラ20がRPV2の内周面に常に押圧され、よって
検査装置11は7ランジ面7から外れることなく安定し
た状態で走行することになる。尚上記車輪17a、17
b、18a、18b、及びガイドローラ2゜はRPV2
(一般にはオーステナイト系ステンレス鋼製)を損傷さ
せることのないようにその材質が選定されており、例え
ば硬質ゴムあるいはプラスチック等から構成されている
。
つの車輪17a117b118a、18bを介してフラ
ンジ面7上を走行する。尚上記駆動機構16aは制御機
構19により制御されるとともに、いずれの方向にも走
行可能であり、その切替えも上記制御機構19によりな
される。また検査装置本体15のRPV2の内周面側の
側部にはガイドローラ20が支持具21を介して取付け
られている。そして上記車輪17a、17b118a、
18bのステアリング角はRPV2の円周より若干大き
く設定されている。したがって検査装置11は半径方向
外側に向って走行しようとし、それによって上記がイド
ローラ20がRPV2の内周面に常に押圧され、よって
検査装置11は7ランジ面7から外れることなく安定し
た状態で走行することになる。尚上記車輪17a、17
b、18a、18b、及びガイドローラ2゜はRPV2
(一般にはオーステナイト系ステンレス鋼製)を損傷さ
せることのないようにその材質が選定されており、例え
ば硬質ゴムあるいはプラスチック等から構成されている
。
上記検査装置本体15には清掃・補修装置22が取付け
られている。この清掃・補修装置22は、研磨機構23
と、この研磨機構23を回転させる駆動機構24と、こ
の駆動機構24の回転を上記研磨機構23に伝達するベ
ルト25とがら構成されている。上記研磨機構23はサ
ンドペーパ23aを筒23bに貼付けたもので、上記駆
動機構24により回転する際にフランジ面7を研磨する
ものである。尚研磨機構23の代わりに清掃用の布を備
えたものを取付けることもある。また上記研磨機構23
の回転方向は検査装置本体15の走行方向とは逆である
。それによって効果的な研磨を可能とする。
られている。この清掃・補修装置22は、研磨機構23
と、この研磨機構23を回転させる駆動機構24と、こ
の駆動機構24の回転を上記研磨機構23に伝達するベ
ルト25とがら構成されている。上記研磨機構23はサ
ンドペーパ23aを筒23bに貼付けたもので、上記駆
動機構24により回転する際にフランジ面7を研磨する
ものである。尚研磨機構23の代わりに清掃用の布を備
えたものを取付けることもある。また上記研磨機構23
の回転方向は検査装置本体15の走行方向とは逆である
。それによって効果的な研磨を可能とする。
上記検査装置本体15には撮像装置26が取付けられて
いる。この撮像装置26はTVカメラ27と、照明具2
8と、伝送機構28と、この伝送機構28からの上方を
遠隔に配置された制御部に伝送するケーブル30とから
構成されている。
いる。この撮像装置26はTVカメラ27と、照明具2
8と、伝送機構28と、この伝送機構28からの上方を
遠隔に配置された制御部に伝送するケーブル30とから
構成されている。
このケーブル30も前記マスト13に沿って配設されて
いる。上記照明具28により7ランジ面7を照らし、そ
の状態でTVカメラ27により7ランジ面7を撮像する
。撮像された画像情報は伝送機構29よりケーブル30
を介して遠隔操作部に伝送される。その際傷あるいは異
物の場所によってはそれをTVカメラ27により直接撮
像できない場合があり、そのような場合には上記傷ある
いは異物の影をTVカメラ27により撮像する方法が採
用される。これを第3図を参照して説明する。
いる。上記照明具28により7ランジ面7を照らし、そ
の状態でTVカメラ27により7ランジ面7を撮像する
。撮像された画像情報は伝送機構29よりケーブル30
を介して遠隔操作部に伝送される。その際傷あるいは異
物の場所によってはそれをTVカメラ27により直接撮
像できない場合があり、そのような場合には上記傷ある
いは異物の影をTVカメラ27により撮像する方法が採
用される。これを第3図を参照して説明する。
第3図はTVカメラ27と照明具28と異物31あるい
は傷32との位置関係を示した図で、第3図(a)及び
(b)に示すようにTVカメラ27と照明具28との光
軸を一致させた場合には、上記異物31あるいは傷32
の影を撮像することは困難である。これに対して第3図
(C)及び(d)に示すようにTVカラ27と照明具2
8との光軸をずらすことにより異物31あるいは傷32
の影(図中ハツチングで示す部分が影となって撮像され
る)を撮像することが可能となる。本実施例ではかかる
点に着目して第2図に示すようにTVカメラ27と照明
具28との光軸をずらした状態で夫々を取付けている。
は傷32との位置関係を示した図で、第3図(a)及び
(b)に示すようにTVカメラ27と照明具28との光
軸を一致させた場合には、上記異物31あるいは傷32
の影を撮像することは困難である。これに対して第3図
(C)及び(d)に示すようにTVカラ27と照明具2
8との光軸をずらすことにより異物31あるいは傷32
の影(図中ハツチングで示す部分が影となって撮像され
る)を撮像することが可能となる。本実施例ではかかる
点に着目して第2図に示すようにTVカメラ27と照明
具28との光軸をずらした状態で夫々を取付けている。
以上の構成を基にその作用を説明する。まず検査装置1
1がフランジ面7上を走行し、それに追従して燃料交換
1lI6も移動する。燃料交換機6は直交する2方向に
移動可能であるので、上記検査装置11の移動に十分追
従できるものである。尚かかる検査装置11の走行に際
してフランジ面7の状況はTVカメラ27により撮像さ
れ、伝送機構29及びケーブル30を介して遠隔に設置
された操作部に伝送される。それによってフランジ面7
の状況を遠隔にて確認することができる。それと同時に
研磨機構23は検査装置上上の走行方向とは逆方向に回
転せられ、その際サンドペーパ23aによりフランジ面
7を研磨していきそれによって補修をなす。
1がフランジ面7上を走行し、それに追従して燃料交換
1lI6も移動する。燃料交換機6は直交する2方向に
移動可能であるので、上記検査装置11の移動に十分追
従できるものである。尚かかる検査装置11の走行に際
してフランジ面7の状況はTVカメラ27により撮像さ
れ、伝送機構29及びケーブル30を介して遠隔に設置
された操作部に伝送される。それによってフランジ面7
の状況を遠隔にて確認することができる。それと同時に
研磨機構23は検査装置上上の走行方向とは逆方向に回
転せられ、その際サンドペーパ23aによりフランジ面
7を研磨していきそれによって補修をなす。
そして検査装置11が走行中に7ランジ面7から外れる
ようなことがあってもワイヤーロー112を介して燃料
交換機6に支持されているので、RPV2内に落下する
ことはなく容易に回収できる。
ようなことがあってもワイヤーロー112を介して燃料
交換機6に支持されているので、RPV2内に落下する
ことはなく容易に回収できる。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。
できる。
■まずRPV2のフランジ面7の検査作業及び補修作業
を自動でかつ遠隔操作により行なうことができる。した
がって作業員の放射線被曝を大幅に低減させることがで
きるとともに、作業員の負担を軽減させることができる
。
を自動でかつ遠隔操作により行なうことができる。した
がって作業員の放射線被曝を大幅に低減させることがで
きるとともに、作業員の負担を軽減させることができる
。
■また作業時間が大幅に短縮されるので、プラントの稼
働率を向上させることが可能となる。
働率を向上させることが可能となる。
■さらに作業員が7ランジ面7の近傍で直接作業するこ
とはないので、作業員がRPV2内に落下するようなこ
とはなく、かつ検査装置11もワイヤーロープ12を介
して燃料交換機6に支持されているので、RPV2内に
落下するといったことも確実に防止される。また仮にフ
ランジ面7がら外れるようなことがあっても上記ワイヤ
ーローフ12を介して燃料交換機6により容易に回収可
能である。
とはないので、作業員がRPV2内に落下するようなこ
とはなく、かつ検査装置11もワイヤーロープ12を介
して燃料交換機6に支持されているので、RPV2内に
落下するといったことも確実に防止される。また仮にフ
ランジ面7がら外れるようなことがあっても上記ワイヤ
ーローフ12を介して燃料交換機6により容易に回収可
能である。
■また検査装置本体15にはガイドローラ2oが支持具
21を介して取付けられ、検査装置11の走行をガイド
するようにしていること、及び車輪17a、17b、1
8a、18bステア!Jング角をRPV2の円周より若
干大きく設定しているので、上記ガイドローラ20が常
にRPV2の内周面に押圧される状態となる。したがっ
て検査装置上上の走行を安定なものとすることができ、
その落下は確実に防止される。又万一外れるようなこと
があっても上述したようにワイヤー〇−112により支
持されているので、落下は確実に防止される。
21を介して取付けられ、検査装置11の走行をガイド
するようにしていること、及び車輪17a、17b、1
8a、18bステア!Jング角をRPV2の円周より若
干大きく設定しているので、上記ガイドローラ20が常
にRPV2の内周面に押圧される状態となる。したがっ
て検査装置上上の走行を安定なものとすることができ、
その落下は確実に防止される。又万一外れるようなこと
があっても上述したようにワイヤー〇−112により支
持されているので、落下は確実に防止される。
■またTVカメラ27及び照明具28は異物31或いは
傷32の影を撮像可能なように配置されているので、T
Vカメラ27により異物31あるいは傷32を直接撮像
できることはもとより、直接撮像できないような場合に
もその影を撮像することができ、よって信頼性の高い検
査を施すことができる。
傷32の影を撮像可能なように配置されているので、T
Vカメラ27により異物31あるいは傷32を直接撮像
できることはもとより、直接撮像できないような場合に
もその影を撮像することができ、よって信頼性の高い検
査を施すことができる。
尚本発明は前記一実施例に限定されるものではなく、例
えば対象の容器としてはBWRのRPVに限定されるも
のではなく種々の容器に適用可能である。また前記一実
施例では特にその走行方向に対する各種機器の位置関係
について述べなかったが(前記実施例ではいずれの方向
にも走行可能なものとして説明している)、例えば研磨
機構の代わりに清掃機構(清掃用の布を備えたもの)を
取付けて清掃をなす場合には、走行方向前方に清掃機構
を配置するとともにその後方に撮像機構を配置すること
が考えられる。それによって清掃後の7ランジ面を撮像
することができる。尚いずれの方向にも走行可能な場合
には上記位置関係を考慮する必要はない。さらに得られ
た画像情報を基に傷等の有無を自動的に判定するような
システムも考えられる。
えば対象の容器としてはBWRのRPVに限定されるも
のではなく種々の容器に適用可能である。また前記一実
施例では特にその走行方向に対する各種機器の位置関係
について述べなかったが(前記実施例ではいずれの方向
にも走行可能なものとして説明している)、例えば研磨
機構の代わりに清掃機構(清掃用の布を備えたもの)を
取付けて清掃をなす場合には、走行方向前方に清掃機構
を配置するとともにその後方に撮像機構を配置すること
が考えられる。それによって清掃後の7ランジ面を撮像
することができる。尚いずれの方向にも走行可能な場合
には上記位置関係を考慮する必要はない。さらに得られ
た画像情報を基に傷等の有無を自動的に判定するような
システムも考えられる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明による容器7ランジ面検査装
置によると、作業員の直接的な作業に委ねられていたフ
ランジ面検査作業を自動でかつ遠隔で行なうことが可能
となり、作業員の負担を大幅に軽減させるとができると
ともに、プラントの稼働率を向上させることができる等
その効果は大である。
置によると、作業員の直接的な作業に委ねられていたフ
ランジ面検査作業を自動でかつ遠隔で行なうことが可能
となり、作業員の負担を大幅に軽減させるとができると
ともに、プラントの稼働率を向上させることができる等
その効果は大である。
示す断面図、第2図は検査装置の斜視図、第3図(a)
乃至(d)はTVカメラと照明具との位置関係を示す図
である。 2・・・RPV、6・・・燃料交換機、7・・・フラン
ジ面、11・・・容器7ランジ面検査装置、12・・・
ワイヤーロープ、15・・・検査装置本体、16・・・
走行用駆動機構、17a、17b、18a、18b−車
輪、19・・・制御機構、22・・・清掃機構、26・
・・撮像機構。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) 第3 (b) (d) 図
乃至(d)はTVカメラと照明具との位置関係を示す図
である。 2・・・RPV、6・・・燃料交換機、7・・・フラン
ジ面、11・・・容器7ランジ面検査装置、12・・・
ワイヤーロープ、15・・・検査装置本体、16・・・
走行用駆動機構、17a、17b、18a、18b−車
輪、19・・・制御機構、22・・・清掃機構、26・
・・撮像機構。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) 第3 (b) (d) 図
Claims (5)
- (1)容器フランジ面上に上方から吊下げられた状態で
載置された検査装置本体と、この検査装置本体に取付け
られ検査装置本体を上記フランジ面に沿つて周方向に走
行させる走行装置と、上記検査装置本体に取付けられ上
記フランジ面の清掃及び補修をなす清掃・補修装置と、
上記検査装置本体に取付けられ上記フランジ面の状態を
撮像するとともにその画像情報を遠隔に配置された操作
部に伝送する撮像装置とを具備したことを特徴とする容
器フランジ面検査装置。 - (2)上記走行装置は、車輪と、この車輪を回転させる
駆動機構と、上記装置本体に取付けられ容器内周面に転
接するガイドローラとを備えるものであることを特徴と
する特許請求の範囲第11記載の容器フランジ面検査装
置。 - (3)上記車輪はそのステアリング角を容器円周より若
干大きく設定され、装置本体を常に外側に走行させるも
ので、それによつて上記ガイドローラが常に容器内周面
に押圧されるものであることを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の容器フランジ面検査装置。 - (4)前記撮像装置は、TVカメラと、照明具と、伝送
機構とから構成され、上記TVカメラにより撮像した画
像を伝送機構により画像情報として遠隔操作部に伝送す
るものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の容器フランジ面検査装置。 - (5)上記TVカメラ及び照明具はT、Vカメラがフラ
ンジ面の異物あるいは傷の影を撮像可能なように配置さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
容器フランジ面検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62034464A JP2735185B2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 原子炉圧力容器検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62034464A JP2735185B2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 原子炉圧力容器検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63207555A true JPS63207555A (ja) | 1988-08-26 |
| JP2735185B2 JP2735185B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=12414973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62034464A Expired - Fee Related JP2735185B2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 原子炉圧力容器検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2735185B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010033039A1 (en) * | 2008-09-22 | 2010-03-25 | Optipro As | Method and apparatus for monitoring wear of shaker screens |
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