JPS6120836B2 - - Google Patents
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- JPS6120836B2 JPS6120836B2 JP53092644A JP9264478A JPS6120836B2 JP S6120836 B2 JPS6120836 B2 JP S6120836B2 JP 53092644 A JP53092644 A JP 53092644A JP 9264478 A JP9264478 A JP 9264478A JP S6120836 B2 JPS6120836 B2 JP S6120836B2
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- Japan
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- support member
- monitoring device
- mast
- crane
- trolley
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000005802 health problem Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、取扱い物品の取扱い操作や位置決め
操作を、確実かつ容易に行うことのできる監視装
置を具えたクレーン、殊に原子力発電所等で使用
される燃料取替クレーンに適用するに好適な発明
に関する。
操作を、確実かつ容易に行うことのできる監視装
置を具えたクレーン、殊に原子力発電所等で使用
される燃料取替クレーンに適用するに好適な発明
に関する。
従来、原子力発電所等で使用される燃料取替ク
レーンは、通常第1図に示すように構成されてい
る。すなわち同図に示す如く燃料取替クレーン1
は、X,Y,Zの座標軸においてX軸方向(紙面
に直角な方向)に走行するブリツジ2と、該ブリ
ツジ2上に載つてY軸方向(左右方向)に走行す
るトロリー3と、該トロリー3に配設され、下端
に装着された把持部材4をZ軸方向(上下方向)
に昇降させる昇降手段と、その軸周りに旋回させ
る旋回駆動手段を具えたマスト5から構成されて
いる。この燃料取替クレーン1で原子用燃料6を
取扱う場合、該クレーン1のマスト5の下端の把
持部材4で燃料6の上端を把持し、ブリツジ2と
トロリー3の走行によるX軸方向およびY軸方向
の位置合せと、把持部材4を上下させるZ軸方向
の位置合せのほかに、把持部材4をその軸周りに
旋回させる位置合せを行う要がある。
レーンは、通常第1図に示すように構成されてい
る。すなわち同図に示す如く燃料取替クレーン1
は、X,Y,Zの座標軸においてX軸方向(紙面
に直角な方向)に走行するブリツジ2と、該ブリ
ツジ2上に載つてY軸方向(左右方向)に走行す
るトロリー3と、該トロリー3に配設され、下端
に装着された把持部材4をZ軸方向(上下方向)
に昇降させる昇降手段と、その軸周りに旋回させ
る旋回駆動手段を具えたマスト5から構成されて
いる。この燃料取替クレーン1で原子用燃料6を
取扱う場合、該クレーン1のマスト5の下端の把
持部材4で燃料6の上端を把持し、ブリツジ2と
トロリー3の走行によるX軸方向およびY軸方向
の位置合せと、把持部材4を上下させるZ軸方向
の位置合せのほかに、把持部材4をその軸周りに
旋回させる位置合せを行う要がある。
ところで従来の燃料取替クレーン1は、上記
X,Y,Z軸方向およびマストの旋回動作等を、
クレーン上で操作員が燃料6を監視しながら運転
されるものか一般的である。しかし操作員による
該監視作業は原子炉建家内の放射線管理区域内で
行われるため、操作員が受ける放射線被曝が労働
衛生上から常に問題となつており、最近の燃料取
替クレーンは遠隔運転または自動運転を志向して
いるが、未だ実用化の段階にはほど遠い実情にあ
る。
X,Y,Z軸方向およびマストの旋回動作等を、
クレーン上で操作員が燃料6を監視しながら運転
されるものか一般的である。しかし操作員による
該監視作業は原子炉建家内の放射線管理区域内で
行われるため、操作員が受ける放射線被曝が労働
衛生上から常に問題となつており、最近の燃料取
替クレーンは遠隔運転または自動運転を志向して
いるが、未だ実用化の段階にはほど遠い実情にあ
る。
従つて上記従来の燃料取替クレーンは、
(i) 操作員による燃料の監視作業は、原子炉建家
内の放射線管理区域内で行われるため、労働衛
生上問題がある。
内の放射線管理区域内で行われるため、労働衛
生上問題がある。
(ii) 操作員による燃料の監視が容易でなく、非常
に困難な悪条件下でクレーンの運転操作を行わ
なければならず、従つて高精度を要求される燃
料の位置決めおよび取扱い操作の作業能率が悪
く、そのため原子炉の運転休止期間が長くな
る。
に困難な悪条件下でクレーンの運転操作を行わ
なければならず、従つて高精度を要求される燃
料の位置決めおよび取扱い操作の作業能率が悪
く、そのため原子炉の運転休止期間が長くな
る。
(iii) 原子炉内への燃料の挿入、取出し位置の確認
および燃料(特に使用済燃料)の欠陥の確認が
困難である。
および燃料(特に使用済燃料)の欠陥の確認が
困難である。
などの欠点があつた。
また、上記従来燃料取替クレーンに限らず、長
尺物品を垂直状態を保持して取扱う従来のクレー
ンでは、該取扱い物品の装着位置への高精度な位
置決め操作や取扱い操作を必要とする場合、上記
燃料取替クレーン同様、操作員の直接目視に頼つ
ているため、上記要請に応えることができず、ひ
いては荷役能率が著しく悪いという欠点があつ
た。
尺物品を垂直状態を保持して取扱う従来のクレー
ンでは、該取扱い物品の装着位置への高精度な位
置決め操作や取扱い操作を必要とする場合、上記
燃料取替クレーン同様、操作員の直接目視に頼つ
ているため、上記要請に応えることができず、ひ
いては荷役能率が著しく悪いという欠点があつ
た。
本発明は、上記従来のクレーンの欠点を解消す
ることを目的として提案されたもので、駆動源に
より所定方向へ走行するブリツジ11と、同ブリ
ツジ11上を駆動源により該ブリツジ11の走行
方向に対し、直角方向に走行するトロリー12
と、同トロリー12に昇降及び回動可能に配設さ
れ、下端に把持具26を取付けられた把持具支持
部材25と、ガートマスト支持架台27に配設さ
れたウインチ34、シーブ33及びワイヤロープ
31等からなる把持具支持部材25の昇降手段及
び該把持具支持部材25をその軸周りに回動させ
る油圧シリンダ30、ロツド30a等の回動手段
と、上記把持具支持部材25の周りを旋回及び昇
降可能に配設され、下端に監視装置37を装着さ
れた監視装置支持部材36と、同監視装置37を
旋回させる駆動源42、動力伝達機構43、旋回
テーブル18等からなる旋回手段及びウインチ4
1、シーブ40、ワイヤロープ39等からなる監
視装置支持部材36を昇降させる手段とを具備し
てなることを特徴とする監視装置付クレーンに係
るものである。
ることを目的として提案されたもので、駆動源に
より所定方向へ走行するブリツジ11と、同ブリ
ツジ11上を駆動源により該ブリツジ11の走行
方向に対し、直角方向に走行するトロリー12
と、同トロリー12に昇降及び回動可能に配設さ
れ、下端に把持具26を取付けられた把持具支持
部材25と、ガートマスト支持架台27に配設さ
れたウインチ34、シーブ33及びワイヤロープ
31等からなる把持具支持部材25の昇降手段及
び該把持具支持部材25をその軸周りに回動させ
る油圧シリンダ30、ロツド30a等の回動手段
と、上記把持具支持部材25の周りを旋回及び昇
降可能に配設され、下端に監視装置37を装着さ
れた監視装置支持部材36と、同監視装置37を
旋回させる駆動源42、動力伝達機構43、旋回
テーブル18等からなる旋回手段及びウインチ4
1、シーブ40、ワイヤロープ39等からなる監
視装置支持部材36を昇降させる手段とを具備し
てなることを特徴とする監視装置付クレーンに係
るものである。
以下第2図および第3図に示す実旋例により本
発明につき具体的に説明する。なお図示の例は本
発明を燃料取替クレーンに適用した場合を示して
いるが、本発明は取扱い物品の高精度の位置決め
や取扱い操作を必要とするクレーンに適用できる
ものであることはいうまでもない。
発明につき具体的に説明する。なお図示の例は本
発明を燃料取替クレーンに適用した場合を示して
いるが、本発明は取扱い物品の高精度の位置決め
や取扱い操作を必要とするクレーンに適用できる
ものであることはいうまでもない。
第2図において、11は走行レール13上を走
行するブリツジで、同ブリツジ11は、図示省略
の駆動源により駆動される走行車輪14をもつ一
対の互いに平行な桁部材11a,11′aを、互
いに平行で横行レール15を具えた連結梁部材1
1b,11′bで連結して構成されている。12
は該ブリツジ11の連結梁部材11b,11′b
上の横行レール15上を横行するトロリーで、同
トロリー12は第3図に示す如く図示省略の駆動
源で駆動される横行車輪16をもち、上面に旋回
テーブル支持台19を有するトロリー台枠17を
具えている。18は該トロリー台枠17の旋回テ
ーブル支持台19(第3図)に、支持ガイドロー
ラ20およびガイドローラ21を介して旋回自在
に支持された旋回テーブルで、同旋回テーブル1
8は、トロリー台枠17上の適所に固設された駆
動源42により動力伝達機構43を介して旋回さ
れるようになつている。そして上記駆動源42、
動力伝達機構旋回テーブル支持台19、支持ガイ
ドローラ20、ガイドローラ21等で旋回テーブ
ル18の旋回手段を形成している。22は上記旋
回テーブル18の中央孔18aにその軸心が、該
旋回テーブル18の軸心と一致するように上部を
嵌挿固着された円筒状支持マストで同支持マスト
22の上下端部には、ガイドローラ24がそれぞ
れ取付けられている。23は該円筒状支持マスト
22内に同心的に、かつ上記ガイドローラ24を
介して回転自在に嵌挿された円筒状のガイドマス
トで、同ガイドマスト23の上端部は、トロリー
台枠17上に第3図に示すように設けられたガイ
ドマスト支持架台27の上部梁27aを緩く貫通
して上方に延出しており、その延出端のフランジ
23aの下面と該上部梁27aの貫通部周辺との
間にはベアリング28が介装されていて、該ガイ
ドマスト23は該ベアリング28を介して上部梁
27aに対し回動可能に支持されている。そし
て、上記ガイドローラ24、ガイドマスト23、
ガイドマスト支持架台27、ベアリング28等
で、支持マスト22の回動手段を形成している。
30は上部梁27a上の適所29に配設されたガ
イドマスト23の回動用駆動手段例えば油圧シリ
ンダで同油圧シリンダで同油圧シリンダ30のロ
ツド30aは上記ガイドマスト23のフランジ2
3aに連結されており、該ロツド30aの伸縮に
よりガイドマスト23はその軸周りに所定角度の
範囲内で回動せしめられるようになつている。2
5は該ガイドマスト23内に上下動可能で軸周り
には回動不能に、かつ同心的に嵌挿された把持具
支持部材で、同支持部材25の下端には把持具2
6が装着されている。34は上記上部梁27a上
の適所に固設された把持具支持部材25を昇降さ
せるための駆動装置例えばウインチで、同ウイン
チ34に一端を連結され、上部梁27a上に設け
られたロープ支持架台32に取付けられたシーブ
33に掛け渡されたワイヤロープ31の他端が上
記把持具支持部材25の上端に連結されており、
該ウインチ34の作動で把持具26を含む把持具
支持部材25はガイドマスト23内を上下動する
ようになつている。そして上記ウインチ34、シ
ーブ33、ロープ31等で把持具支持部材25の
昇降手段を形成している。35は上記支持マスト
22の外側近傍に、これと平行にブラケツト4
4,45を介して配設された後述する円筒状の監
視装置支持部材36のガイドマストで、同ガイド
マスト35の上端部は、上記旋回テーブル18を
貫通して該テーブル18に固着されている。36
は該ガイドマスト35内に上下動可能で軸周りに
は回動不能にかつ同心的に嵌挿された監視装置支
持部材で、同支持部材36の下端には監視装置3
7が取付けられており、該支持部材36は、旋回
テーブル18上の適所に固設された駆動源41例
えばウインチ、ロープ支持架台38に取付けられ
たシーブ40およびワイヤロープ39等からなる
昇降手段により監視装置37とともにガイドマス
ト35にガイドされながらその軸37に回動する
ことなく上下動せしめられるようになつている。
行するブリツジで、同ブリツジ11は、図示省略
の駆動源により駆動される走行車輪14をもつ一
対の互いに平行な桁部材11a,11′aを、互
いに平行で横行レール15を具えた連結梁部材1
1b,11′bで連結して構成されている。12
は該ブリツジ11の連結梁部材11b,11′b
上の横行レール15上を横行するトロリーで、同
トロリー12は第3図に示す如く図示省略の駆動
源で駆動される横行車輪16をもち、上面に旋回
テーブル支持台19を有するトロリー台枠17を
具えている。18は該トロリー台枠17の旋回テ
ーブル支持台19(第3図)に、支持ガイドロー
ラ20およびガイドローラ21を介して旋回自在
に支持された旋回テーブルで、同旋回テーブル1
8は、トロリー台枠17上の適所に固設された駆
動源42により動力伝達機構43を介して旋回さ
れるようになつている。そして上記駆動源42、
動力伝達機構旋回テーブル支持台19、支持ガイ
ドローラ20、ガイドローラ21等で旋回テーブ
ル18の旋回手段を形成している。22は上記旋
回テーブル18の中央孔18aにその軸心が、該
旋回テーブル18の軸心と一致するように上部を
嵌挿固着された円筒状支持マストで同支持マスト
22の上下端部には、ガイドローラ24がそれぞ
れ取付けられている。23は該円筒状支持マスト
22内に同心的に、かつ上記ガイドローラ24を
介して回転自在に嵌挿された円筒状のガイドマス
トで、同ガイドマスト23の上端部は、トロリー
台枠17上に第3図に示すように設けられたガイ
ドマスト支持架台27の上部梁27aを緩く貫通
して上方に延出しており、その延出端のフランジ
23aの下面と該上部梁27aの貫通部周辺との
間にはベアリング28が介装されていて、該ガイ
ドマスト23は該ベアリング28を介して上部梁
27aに対し回動可能に支持されている。そし
て、上記ガイドローラ24、ガイドマスト23、
ガイドマスト支持架台27、ベアリング28等
で、支持マスト22の回動手段を形成している。
30は上部梁27a上の適所29に配設されたガ
イドマスト23の回動用駆動手段例えば油圧シリ
ンダで同油圧シリンダで同油圧シリンダ30のロ
ツド30aは上記ガイドマスト23のフランジ2
3aに連結されており、該ロツド30aの伸縮に
よりガイドマスト23はその軸周りに所定角度の
範囲内で回動せしめられるようになつている。2
5は該ガイドマスト23内に上下動可能で軸周り
には回動不能に、かつ同心的に嵌挿された把持具
支持部材で、同支持部材25の下端には把持具2
6が装着されている。34は上記上部梁27a上
の適所に固設された把持具支持部材25を昇降さ
せるための駆動装置例えばウインチで、同ウイン
チ34に一端を連結され、上部梁27a上に設け
られたロープ支持架台32に取付けられたシーブ
33に掛け渡されたワイヤロープ31の他端が上
記把持具支持部材25の上端に連結されており、
該ウインチ34の作動で把持具26を含む把持具
支持部材25はガイドマスト23内を上下動する
ようになつている。そして上記ウインチ34、シ
ーブ33、ロープ31等で把持具支持部材25の
昇降手段を形成している。35は上記支持マスト
22の外側近傍に、これと平行にブラケツト4
4,45を介して配設された後述する円筒状の監
視装置支持部材36のガイドマストで、同ガイド
マスト35の上端部は、上記旋回テーブル18を
貫通して該テーブル18に固着されている。36
は該ガイドマスト35内に上下動可能で軸周りに
は回動不能にかつ同心的に嵌挿された監視装置支
持部材で、同支持部材36の下端には監視装置3
7が取付けられており、該支持部材36は、旋回
テーブル18上の適所に固設された駆動源41例
えばウインチ、ロープ支持架台38に取付けられ
たシーブ40およびワイヤロープ39等からなる
昇降手段により監視装置37とともにガイドマス
ト35にガイドされながらその軸37に回動する
ことなく上下動せしめられるようになつている。
本発明のクレーンの一実旋例は、上記のように
構成されており、いま本クレーンにより原子炉内
の所定位置に、燃料を挿入するに当つては、まず
燃料(図示せず)を把持具26で把持したのち、
ウインチ34を作動させてワイヤロープ31を巻
き上げて把持具支持部材25をガイドマスト23
に沿つて上昇させ、燃料を該ガイドマスト23に
内蔵させた状態とする。ついでブリツジ11およ
びトロリー12をそれぞれ適当に走行移動させて
所定位置に位置合せしたのち、ウインチ34を巻
き戻して把持具支持部材25を下降させ、燃料を
炉心内の所定位置まで降下させる。この際上記所
定位置の確認と、燃料の状態確認のため、監視装
置37を燃料の周囲に沿つて旋回および昇降させ
る。すなわち監視装置37の旋回操作は、駆動源
42の作動を動力伝達機構43を介して旋回する
旋回テーブル18の旋回に伴なつて旋回する監視
装置支持部材36によつて行われる。また監視装
置37の昇降操作は、ウインチ41の巻上げまた
は巻戻し作用で昇降する監視装置支持部材36の
昇降によつて行われる。この場合、把持具支持部
材25のガイドマスト23は上記監視装置37の
旋回とは別個に油圧シリンダ30により、その軸
周りに所定角度の範囲内で回動される。なお、本
クレーンにより燃料を原子炉の所定の位置から取
出す場合は、上記操作の逆の手順で行えばよい。
構成されており、いま本クレーンにより原子炉内
の所定位置に、燃料を挿入するに当つては、まず
燃料(図示せず)を把持具26で把持したのち、
ウインチ34を作動させてワイヤロープ31を巻
き上げて把持具支持部材25をガイドマスト23
に沿つて上昇させ、燃料を該ガイドマスト23に
内蔵させた状態とする。ついでブリツジ11およ
びトロリー12をそれぞれ適当に走行移動させて
所定位置に位置合せしたのち、ウインチ34を巻
き戻して把持具支持部材25を下降させ、燃料を
炉心内の所定位置まで降下させる。この際上記所
定位置の確認と、燃料の状態確認のため、監視装
置37を燃料の周囲に沿つて旋回および昇降させ
る。すなわち監視装置37の旋回操作は、駆動源
42の作動を動力伝達機構43を介して旋回する
旋回テーブル18の旋回に伴なつて旋回する監視
装置支持部材36によつて行われる。また監視装
置37の昇降操作は、ウインチ41の巻上げまた
は巻戻し作用で昇降する監視装置支持部材36の
昇降によつて行われる。この場合、把持具支持部
材25のガイドマスト23は上記監視装置37の
旋回とは別個に油圧シリンダ30により、その軸
周りに所定角度の範囲内で回動される。なお、本
クレーンにより燃料を原子炉の所定の位置から取
出す場合は、上記操作の逆の手順で行えばよい。
本発明のクレーンは、上記のような構成、作用
を具有するものであるから、本発明によれば、高
精度の位置決めと取扱い操作を必要とする取扱い
物品の位置決め状態と取扱い状態とを、常に容易
に把持具支持部材の外周の任意の位置で監視装置
により観察することができるので、荷役作業能率
が従来に比し著しく向上するという実用的効果を
挙げることができる。
を具有するものであるから、本発明によれば、高
精度の位置決めと取扱い操作を必要とする取扱い
物品の位置決め状態と取扱い状態とを、常に容易
に把持具支持部材の外周の任意の位置で監視装置
により観察することができるので、荷役作業能率
が従来に比し著しく向上するという実用的効果を
挙げることができる。
なお、本発明を原子炉の燃料取替クレーンに適
用した場合は、操作員が原子炉建家の放射線管理
区域内で運転操作する要がないので、労働衛生上
の問題は起らず、また燃料(特に使用済燃料)の
欠陥の確認が容易となるという利点がある。
用した場合は、操作員が原子炉建家の放射線管理
区域内で運転操作する要がないので、労働衛生上
の問題は起らず、また燃料(特に使用済燃料)の
欠陥の確認が容易となるという利点がある。
第1図は従来の原子炉用燃料取替クレーンの略
示的説明図、第2図および第3図は本発明の一実
旋例の概略説明図で、第2図は一部を破断して示
す平面図、第3図は第2図の−線矢視図であ
る。 第2図および第3図において、11:ブリツ
ジ、12:トロリー、17:トロリー台枠、1
8:旋回テーブル、19:旋回テーブル支持台、
22:円筒状支持マスト、23:把持具支持部材
25のガイドマスト、26:把持具、27:ガイ
ドマスト支持架台、30:ガイドマスト23の回
動用駆動装置、31,39:ワイヤロープ、3
3,40:シーブ、34:把持具支持部材25の
昇降用駆動装置、35:監視装置37の支持部材
36のガイドマスト、41,42:駆動源。
示的説明図、第2図および第3図は本発明の一実
旋例の概略説明図で、第2図は一部を破断して示
す平面図、第3図は第2図の−線矢視図であ
る。 第2図および第3図において、11:ブリツ
ジ、12:トロリー、17:トロリー台枠、1
8:旋回テーブル、19:旋回テーブル支持台、
22:円筒状支持マスト、23:把持具支持部材
25のガイドマスト、26:把持具、27:ガイ
ドマスト支持架台、30:ガイドマスト23の回
動用駆動装置、31,39:ワイヤロープ、3
3,40:シーブ、34:把持具支持部材25の
昇降用駆動装置、35:監視装置37の支持部材
36のガイドマスト、41,42:駆動源。
Claims (1)
- 1 駆動源により所定方向へ走行するブリツジ1
1と、同ブリツジ11上を駆動源により該ブリツ
ジ11の走行方向に対し、直角方向に走行するト
ロリー12と、同トロリー12に昇降及び回動可
能に配設され、下端に把持具26を取付けられた
把持具支持部材25と、ガートマスト支持架台2
7に配設されたウインチ34、シーブ33及びワ
イヤロープ31等からなる把持具支持部材25の
昇降手段及び該把持具支持部材25をその軸周り
に回動させる油圧シリンダ30、ロツド30a等
の回動手段と、上記把持具支持部材25の周りを
旋回及び昇降可能に配設され、下端に監視装置3
7を装着された監視装置支持部材36と、同監視
装置37を旋回させる駆動源42、動力伝達機構
43、旋回テーブル18等からなる旋回手段及び
ウインチ41、シーブ40、ワイヤロープ39等
からなる監視装置支持部材36を昇降させる手段
とを具備してなることを特徴とする監視装置付ク
レーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9264478A JPS5520416A (en) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | Crane having monitor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9264478A JPS5520416A (en) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | Crane having monitor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5520416A JPS5520416A (en) | 1980-02-13 |
| JPS6120836B2 true JPS6120836B2 (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=14060151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9264478A Granted JPS5520416A (en) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | Crane having monitor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5520416A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014148396A (ja) * | 2013-02-01 | 2014-08-21 | Penta Ocean Construction Co Ltd | 建設作業時の安全監視装置及び監視方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5979190A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-08 | 原子燃料工業株式会社 | 原子燃料集合体の検査装置 |
| JPS60148790U (ja) * | 1984-03-12 | 1985-10-02 | 川鉄鉄構工業株式会社 | クレ−ン |
| JP6065211B2 (ja) * | 2013-02-27 | 2017-01-25 | 清水建設株式会社 | 作業装置及び作業システム |
-
1978
- 1978-07-31 JP JP9264478A patent/JPS5520416A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014148396A (ja) * | 2013-02-01 | 2014-08-21 | Penta Ocean Construction Co Ltd | 建設作業時の安全監視装置及び監視方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5520416A (en) | 1980-02-13 |
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