JPS632075Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS632075Y2 JPS632075Y2 JP17599583U JP17599583U JPS632075Y2 JP S632075 Y2 JPS632075 Y2 JP S632075Y2 JP 17599583 U JP17599583 U JP 17599583U JP 17599583 U JP17599583 U JP 17599583U JP S632075 Y2 JPS632075 Y2 JP S632075Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- electromagnet
- magnet
- washer
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電磁石と永久磁石との磁力反発で旋
回アームが右回り方向及び左回り方向に交互に水
平旋回するようにした磁石作動玩具に関するもの
で、その目的は前記電磁石のスイツチ操作による
通電励磁で旋回アームを右回り方向と、左回り方
向に交互に旋回作動させることができ、しかも前
記旋回アームの旋回端で前記永久磁石が筒形電磁
石のボビン内に入込んで、このボビン内部に固定
されているワツシヤに吸着され、前記旋回アーム
の旋回端における跳返りを防止すること(アーム
旋回端における前記のような跳返りがあると、旋
回アームが電磁石の位置まで反転せずに、途中で
旋回停止して磁石作動させることができなくな
る)ができるようにした、従来には存在しない新
規な構造で興趣性の高い磁石作動玩具を提供する
ことにある。
回アームが右回り方向及び左回り方向に交互に水
平旋回するようにした磁石作動玩具に関するもの
で、その目的は前記電磁石のスイツチ操作による
通電励磁で旋回アームを右回り方向と、左回り方
向に交互に旋回作動させることができ、しかも前
記旋回アームの旋回端で前記永久磁石が筒形電磁
石のボビン内に入込んで、このボビン内部に固定
されているワツシヤに吸着され、前記旋回アーム
の旋回端における跳返りを防止すること(アーム
旋回端における前記のような跳返りがあると、旋
回アームが電磁石の位置まで反転せずに、途中で
旋回停止して磁石作動させることができなくな
る)ができるようにした、従来には存在しない新
規な構造で興趣性の高い磁石作動玩具を提供する
ことにある。
即ち、この考案の磁石作動玩具は上端部に回転
支軸を有し且つ適宜の位置に電池収納ケース部を
設けたアーム支持体と、このアーム支持体の上方
横部位置にアーム旋回方向にボビン開口するよう
に支持腕を介して取付けられたコイル巻きのボビ
ン内部に磁石吸着用のワツシヤを固定し且つケー
ス収納電池及び常開スイツチと電気的に結線され
てスイツチ閉成時に両端側がN,S磁極に励磁さ
れる筒形の電磁石と、前記支持体上部の回転支軸
に水平旋回可能に中間部が支承されるバランサー
付きの旋回アームと、この旋回アームの電磁石取
付位置と対応する片側アーム部位置に垂設腕を介
して保持された前記筒形電磁石に内入して前記ワ
ツシヤに吸着され且つ前記電磁石が通電励磁され
た時に磁力反発される棒状の永久磁石とを具備
し、前記電磁石の通電励磁による永久磁石との磁
力反発で前記旋回アームが右回り方向と、左回り
方向に交互に旋回作動するようにしたことを特徴
とするものである。
支軸を有し且つ適宜の位置に電池収納ケース部を
設けたアーム支持体と、このアーム支持体の上方
横部位置にアーム旋回方向にボビン開口するよう
に支持腕を介して取付けられたコイル巻きのボビ
ン内部に磁石吸着用のワツシヤを固定し且つケー
ス収納電池及び常開スイツチと電気的に結線され
てスイツチ閉成時に両端側がN,S磁極に励磁さ
れる筒形の電磁石と、前記支持体上部の回転支軸
に水平旋回可能に中間部が支承されるバランサー
付きの旋回アームと、この旋回アームの電磁石取
付位置と対応する片側アーム部位置に垂設腕を介
して保持された前記筒形電磁石に内入して前記ワ
ツシヤに吸着され且つ前記電磁石が通電励磁され
た時に磁力反発される棒状の永久磁石とを具備
し、前記電磁石の通電励磁による永久磁石との磁
力反発で前記旋回アームが右回り方向と、左回り
方向に交互に旋回作動するようにしたことを特徴
とするものである。
以下、この考案の一実施例を図面に従い説明す
ると、図中1はアーム支持体で、平面が十字形を
なす台2と、この台2の上に垂直に立設したポー
ル3と、このポールの上端部に垂直に取付けた電
池ケース4とから構成され、この電池ケース4の
上端部には回転支軸5が突設されていると共に、
電池ケース4の上方横部位置には腕取付部6が設
けられている。なお、前記電池ケース4は台2の
部分に設けてもよく、この場合には前記回転支軸
5はポール3の上端部に設けられる。
ると、図中1はアーム支持体で、平面が十字形を
なす台2と、この台2の上に垂直に立設したポー
ル3と、このポールの上端部に垂直に取付けた電
池ケース4とから構成され、この電池ケース4の
上端部には回転支軸5が突設されていると共に、
電池ケース4の上方横部位置には腕取付部6が設
けられている。なお、前記電池ケース4は台2の
部分に設けてもよく、この場合には前記回転支軸
5はポール3の上端部に設けられる。
7はボビン8の外周にコイル9を巻線し、前記
ボビン8の内部中央位置に磁石吸着用のワツシヤ
10を第2図の如く嵌着した筒形の電磁石で、前
記アーム支持体1(電池ケース4)の腕取付部6
にアーム旋回方向にボビン開口するように支持腕
11を介して取付けられている。なお、前記電磁
石7はケース収納電池12及び前記台2部に装着
した常開スイツチ13とエナメル線14を介して
第3図のように電気的に結線されていて、前記ス
イツチ13を閉成した時に両端側がN,S磁極に
通電励磁されるようになつている。15は前記ア
ーム支持体1回転支軸5に水平旋回可能に中間軸
承部16を支承させたバランサー17付きの旋回
アームで、この旋回アーム15の電磁石取付位置
と対応する片側アーム部位置には前記筒形電磁石
7に内入して前記ワツシヤ10に第2図想像線の
如く吸着される永久磁石18が垂設腕19を介し
て取付けられている。なお、前記永久磁石18は
電磁石7のN,S磁極と反発するN,S磁極を両
端に有した棒状の磁石で形成され、前記筒形電磁
石7内に右回り方向及び左回り方向から交互に反
転内入し前記ワツシヤ10に吸着できるように、
前記アーム垂設腕19の下端ホルダー部19aに
第2図の如く両端突出させて保持されている。
ボビン8の内部中央位置に磁石吸着用のワツシヤ
10を第2図の如く嵌着した筒形の電磁石で、前
記アーム支持体1(電池ケース4)の腕取付部6
にアーム旋回方向にボビン開口するように支持腕
11を介して取付けられている。なお、前記電磁
石7はケース収納電池12及び前記台2部に装着
した常開スイツチ13とエナメル線14を介して
第3図のように電気的に結線されていて、前記ス
イツチ13を閉成した時に両端側がN,S磁極に
通電励磁されるようになつている。15は前記ア
ーム支持体1回転支軸5に水平旋回可能に中間軸
承部16を支承させたバランサー17付きの旋回
アームで、この旋回アーム15の電磁石取付位置
と対応する片側アーム部位置には前記筒形電磁石
7に内入して前記ワツシヤ10に第2図想像線の
如く吸着される永久磁石18が垂設腕19を介し
て取付けられている。なお、前記永久磁石18は
電磁石7のN,S磁極と反発するN,S磁極を両
端に有した棒状の磁石で形成され、前記筒形電磁
石7内に右回り方向及び左回り方向から交互に反
転内入し前記ワツシヤ10に吸着できるように、
前記アーム垂設腕19の下端ホルダー部19aに
第2図の如く両端突出させて保持されている。
第1図に示す符号20,21は前記旋回アーム
15の両側アーム部に位置移動可能に嵌挿された
玩具造形体である。
15の両側アーム部に位置移動可能に嵌挿された
玩具造形体である。
而して、前記旋回アーム15の永久磁石18を
筒形電磁石7に内入し前記ワツシヤ10に吸着さ
せたアーム旋回停止状態で、前記スイツチ13を
手でプツシユ操作すると、このスイツチ13の閉
成によつて前記電磁石7が通電励磁され、この磁
石の反発作用で前記永久磁石18がワツシヤ10
から吸着離脱され、前記旋回アーム15が磁力反
発による回転力を受けて揺動バランスを保ちなが
ら第1図左回り方向に旋回する。そして、この旋
回アーム15の左回り方向の旋回端において、前
記永久磁石18のS極側が前記筒形電磁石7のS
極側に内入(この時、電磁石7はスイツチ操作の
解除によつて消磁されている)し、ボビン内部の
ワツシヤ10に旋回衝突力で跳返らないように吸
着される。ここで、前記スイツチ13を再びプツ
シユ操作し、電磁石7の通電励磁を行なうと、こ
の電磁石7と永久磁石18の磁力反発作用で前記
旋回アーム15が右回り方向に反転旋回し、その
旋回端で永久磁石18のN極側が電磁石7のN極
側に内入して前記同様にボビン内部のワツシヤ1
0に吸着されるようになる。
筒形電磁石7に内入し前記ワツシヤ10に吸着さ
せたアーム旋回停止状態で、前記スイツチ13を
手でプツシユ操作すると、このスイツチ13の閉
成によつて前記電磁石7が通電励磁され、この磁
石の反発作用で前記永久磁石18がワツシヤ10
から吸着離脱され、前記旋回アーム15が磁力反
発による回転力を受けて揺動バランスを保ちなが
ら第1図左回り方向に旋回する。そして、この旋
回アーム15の左回り方向の旋回端において、前
記永久磁石18のS極側が前記筒形電磁石7のS
極側に内入(この時、電磁石7はスイツチ操作の
解除によつて消磁されている)し、ボビン内部の
ワツシヤ10に旋回衝突力で跳返らないように吸
着される。ここで、前記スイツチ13を再びプツ
シユ操作し、電磁石7の通電励磁を行なうと、こ
の電磁石7と永久磁石18の磁力反発作用で前記
旋回アーム15が右回り方向に反転旋回し、その
旋回端で永久磁石18のN極側が電磁石7のN極
側に内入して前記同様にボビン内部のワツシヤ1
0に吸着されるようになる。
以下同様にして、前記旋回アーム15を左回り
方向及び右回り方向に交互に反転旋回させること
ができる。
方向及び右回り方向に交互に反転旋回させること
ができる。
この考案の磁石作動玩具は以上述べたようなも
のであるから、電磁石のスイツチ操作による通電
励磁で旋回アームを右回り方向と、左回り方向に
交互に旋回作動させることができ、しかも前記旋
回アームはその旋回端で前記永久磁石が筒形電磁
石のボビン内に入込んで、このボビン内部に固定
されているワツシヤに吸着されるので、前記旋回
アームの旋回端における跳返りを防止することが
でき、従来には存在しない新規な構造で興趣性の
高い磁石作動玩具を提供することができる。
のであるから、電磁石のスイツチ操作による通電
励磁で旋回アームを右回り方向と、左回り方向に
交互に旋回作動させることができ、しかも前記旋
回アームはその旋回端で前記永久磁石が筒形電磁
石のボビン内に入込んで、このボビン内部に固定
されているワツシヤに吸着されるので、前記旋回
アームの旋回端における跳返りを防止することが
でき、従来には存在しない新規な構造で興趣性の
高い磁石作動玩具を提供することができる。
第1図はこの考案の一実施例による磁石作動玩
具の斜視図、第2図は電磁石取付部分の横断面
図、第3図は前記磁石作動玩具の電気回路図であ
る。 1……アーム支持体、2……台、3……ポー
ル、4……電池ケース、5……回転支軸、6……
腕取付部、7……筒形電磁石、8……ボビン、9
……コイル、10……磁石吸着用のワツシヤ、1
1……支持腕、12……ケース収納電池、13…
…常開スイツチ、14……エナメル線、15……
旋回アーム、16……中間軸承部、17……バラ
ンサー、18……永久磁石、19……垂設腕、2
0,21……玩具造形体。
具の斜視図、第2図は電磁石取付部分の横断面
図、第3図は前記磁石作動玩具の電気回路図であ
る。 1……アーム支持体、2……台、3……ポー
ル、4……電池ケース、5……回転支軸、6……
腕取付部、7……筒形電磁石、8……ボビン、9
……コイル、10……磁石吸着用のワツシヤ、1
1……支持腕、12……ケース収納電池、13…
…常開スイツチ、14……エナメル線、15……
旋回アーム、16……中間軸承部、17……バラ
ンサー、18……永久磁石、19……垂設腕、2
0,21……玩具造形体。
Claims (1)
- 上端部に回転支軸を有し且つ適宜の位置に電池
収納ケース部を設けたアーム支持体と、このアー
ム支持体の上方横部位置にアーム旋回方向にボビ
ン開口するように支持腕を介して取付けられたコ
イル巻きのボビン内部に磁石吸着用のワツシヤを
固定し且つケース収納電池及び常開スイツチと電
気的に結線されてスイツチ閉成時に両端側がN,
S磁極に励磁される筒形の電磁石と、前記支持体
上端部の回転支軸に水平旋回可能に中間部が支承
されるバランサー付きの旋回アームと、この旋回
アームの電磁石取付位置と対応する片側アーム部
位置に垂設腕を介して保持された前記筒形電磁石
に内入して前記ワツシヤに吸着され且つ前記電磁
石が通電励磁された時に磁力反発される棒状の永
久磁石とを具備し、前記電磁石の通電励磁による
永久磁石との磁力反発で前記旋回アームが右回り
方向と、左回り方向に交互に旋回作動するように
したことを特徴とする磁石作動玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17599583U JPS6083699U (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 磁石作動玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17599583U JPS6083699U (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 磁石作動玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6083699U JPS6083699U (ja) | 1985-06-10 |
| JPS632075Y2 true JPS632075Y2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=30382746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17599583U Granted JPS6083699U (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 磁石作動玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6083699U (ja) |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP17599583U patent/JPS6083699U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6083699U (ja) | 1985-06-10 |
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