JPS63207752A - 自動車用内装製品 - Google Patents
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- JPS63207752A JPS63207752A JP4207187A JP4207187A JPS63207752A JP S63207752 A JPS63207752 A JP S63207752A JP 4207187 A JP4207187 A JP 4207187A JP 4207187 A JP4207187 A JP 4207187A JP S63207752 A JPS63207752 A JP S63207752A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明はポリオレフィン系の合成樹脂で形成された自
動車用内装製品に関するものである。
動車用内装製品に関するものである。
(従来の技術)
フロントピラー、センターピラー等のガーニッシュやル
ーフヘッダ等の自動車用内装製品は従来よりABS樹脂
、pp樹脂等の合成樹脂にて形成されている。
ーフヘッダ等の自動車用内装製品は従来よりABS樹脂
、pp樹脂等の合成樹脂にて形成されている。
近年、これらの自動車用内装製品はさらに゛コストダウ
ンが望まれており、前記合成樹脂として材料コストの安
いPP樹脂等のポリオレフィン系の合成樹脂が多く使用
される傾向にある。
ンが望まれており、前記合成樹脂として材料コストの安
いPP樹脂等のポリオレフィン系の合成樹脂が多く使用
される傾向にある。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、前記ポリオレフィン系の合成樹脂は本来極性
基がないため、他部材との接合性が極めて悪い。従って
、この内装製品に植毛や他部材を接合させようとすると
、高価な接着剤(ホントメルトタイプ)やプライマーを
使った2液型の接着剤が必要となり、せっかく安価な材
料を用いたにも関わらず前記製品自体が高価なものとな
っていた。
基がないため、他部材との接合性が極めて悪い。従って
、この内装製品に植毛や他部材を接合させようとすると
、高価な接着剤(ホントメルトタイプ)やプライマーを
使った2液型の接着剤が必要となり、せっかく安価な材
料を用いたにも関わらず前記製品自体が高価なものとな
っていた。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決するため、ポリオレフィン
系の合成樹脂にて形成された自動車用内装製品の少なく
とも表面にはコロナ放電処理が施されるとともに、前記
表面には接着剤を介して植毛が施されているという手段
を採用している。
系の合成樹脂にて形成された自動車用内装製品の少なく
とも表面にはコロナ放電処理が施されるとともに、前記
表面には接着剤を介して植毛が施されているという手段
を採用している。
(作用)
本発明は前記手段を採用したことにより、次のように作
用する。
用する。
自動車用内装製品の少なくとも表面にはコロナ放電処理
が施されているため、前記製品自体が極性基のないポリ
オレフィン系の合成樹脂で形成されているにも関わらず
、該表面は表面活性化状態となっている。従って、この
部分に接着剤を介して施された植毛は前記表面に強固に
接着される。
が施されているため、前記製品自体が極性基のないポリ
オレフィン系の合成樹脂で形成されているにも関わらず
、該表面は表面活性化状態となっている。従って、この
部分に接着剤を介して施された植毛は前記表面に強固に
接着される。
(実施例)
以下、この発明を自動車のルーフヘッダに具体化した一
実施例を第1図、第2図に従って説明する。
実施例を第1図、第2図に従って説明する。
このルーフへラダlは自動車のルーフ部2の後端に取着
され、リヤガラス3と天井部材4との境界部分を被覆し
、この部分の意匠性を向上さ一仕るものである。
され、リヤガラス3と天井部材4との境界部分を被覆し
、この部分の意匠性を向上さ一仕るものである。
さらに、詳述すると、ルーフパネル5の後端のフランジ
5aには2枚の金属板を溶接して形成されたインナーパ
ネル6の上部フランジ7が溶接固定され、該上部フラン
ジ7の下方には下部フランジ8が一定間隔を隔てて突出
形成されている。
5aには2枚の金属板を溶接して形成されたインナーパ
ネル6の上部フランジ7が溶接固定され、該上部フラン
ジ7の下方には下部フランジ8が一定間隔を隔てて突出
形成されている。
前記ルーフパネル5のフランジ5aよりも上方にはりャ
ガラス3がウェザストリップ9を介して取り付けられて
いる。
ガラス3がウェザストリップ9を介して取り付けられて
いる。
前記インナーパネル6の下面の各フランジ7゜8よりも
内側(第1図における左側をいう)には成形天井にて形
成された天井部材4が取り付けられている。
内側(第1図における左側をいう)には成形天井にて形
成された天井部材4が取り付けられている。
前記リヤガラス3と天井部材4との間に取着された長尺
状のルーフヘッダlはポリオレフィン系の合成樹脂であ
るPP(ポリプロピレン)樹脂にて形成されており、断
面が略円弧状に形成された被覆部IOと、該被覆部10
から略水平に突出形成されて下部フランジ8及び上部フ
ランジ7間に挿入係止される係止リップ11とから構成
されている。そして、前記被覆部lOの一端が天井部材
4の端部側壁に当接し、他端が前記リヤガラス3と近接
するようになっている。
状のルーフヘッダlはポリオレフィン系の合成樹脂であ
るPP(ポリプロピレン)樹脂にて形成されており、断
面が略円弧状に形成された被覆部IOと、該被覆部10
から略水平に突出形成されて下部フランジ8及び上部フ
ランジ7間に挿入係止される係止リップ11とから構成
されている。そして、前記被覆部lOの一端が天井部材
4の端部側壁に当接し、他端が前記リヤガラス3と近接
するようになっている。
前記被覆部lOの室内側と対向する表面10aにはコロ
ナ放電処理が施されおり、該表面10aには接着剤(図
示なし)を介して植毛12が施されている。従って、前
記表面10aは被覆部10が極性基のないPP樹脂で形
成されているにも関わらず、表面活性化状態となってお
り、通常の接着剤を用いて前記植毛12が強固に接着さ
れているばかりでなく、前記植毛12によって外観と手
触り感とが向上するようになっている。
ナ放電処理が施されおり、該表面10aには接着剤(図
示なし)を介して植毛12が施されている。従って、前
記表面10aは被覆部10が極性基のないPP樹脂で形
成されているにも関わらず、表面活性化状態となってお
り、通常の接着剤を用いて前記植毛12が強固に接着さ
れているばかりでなく、前記植毛12によって外観と手
触り感とが向上するようになっている。
次に、このように形成されたルーフヘッダ1にコロナ放
電処理を行う方法について説明する。
電処理を行う方法について説明する。
この方法に用いるコロナ放電処理装置は、第2図に示す
ように、高周波印加手段Bと、電極移動手段Cと、同電
極移動手段Cの先端に取り付けられた先端が球状をなす
コロナ放電電極14と、同コロナ放電電極14と対向す
るように設けられた対向電極手段りと、前記高周波印加
手段り及び電極移動手段Cを制御するための制御ユニッ
トEとから構成されている。
ように、高周波印加手段Bと、電極移動手段Cと、同電
極移動手段Cの先端に取り付けられた先端が球状をなす
コロナ放電電極14と、同コロナ放電電極14と対向す
るように設けられた対向電極手段りと、前記高周波印加
手段り及び電極移動手段Cを制御するための制御ユニッ
トEとから構成されている。
前記対向電極手段りは前記ルーフヘッダlの係止リップ
11が形成された裏面に当接する保護層15及び該保護
M15の裏面に金属溶射法にて形成された導電層16か
ら形成された対向電極17と、前記導電層16の裏面に
該導電層16を被覆するように形成された基台18とか
ら構成されている。
11が形成された裏面に当接する保護層15及び該保護
M15の裏面に金属溶射法にて形成された導電層16か
ら形成された対向電極17と、前記導電層16の裏面に
該導電層16を被覆するように形成された基台18とか
ら構成されている。
前記保護N15は全体がエポキシ樹脂にて形成されると
ともに、その表面が前記係止リップ11を除いた部分に
おいてルーフヘッダlの裏面の形状と略同−形状に形成
され、さらには、厚みをどの部分でも一定としている。
ともに、その表面が前記係止リップ11を除いた部分に
おいてルーフヘッダlの裏面の形状と略同−形状に形成
され、さらには、厚みをどの部分でも一定としている。
前記導電層16は前記金属溶射法のうち、アーク溶射法
によって熔融された導電性の高い金属を溶射機から前記
保護層15の裏面全体に吹き付けることによって形成さ
れている。前記アーク溶射法は、直流の高電圧を2本の
金属線間に印加することによって両金属線間にアークを
発生させ、このアークによって溶融された金属をμバl
tR位の微粒子とし、高圧の圧縮空気によって噴射させ
る方法であり、前記溶射機からはこのμma位の微粒子
が噴射されるようになっている。従って、この導電層1
6は前記保護層15の裏面の三次元形状に追従して全て
の部分で略均−厚みに形成されるとともに、導電性が非
常に高い状態となっている。
によって熔融された導電性の高い金属を溶射機から前記
保護層15の裏面全体に吹き付けることによって形成さ
れている。前記アーク溶射法は、直流の高電圧を2本の
金属線間に印加することによって両金属線間にアークを
発生させ、このアークによって溶融された金属をμバl
tR位の微粒子とし、高圧の圧縮空気によって噴射させ
る方法であり、前記溶射機からはこのμma位の微粒子
が噴射されるようになっている。従って、この導電層1
6は前記保護層15の裏面の三次元形状に追従して全て
の部分で略均−厚みに形成されるとともに、導電性が非
常に高い状態となっている。
また、前記導電Jff16は一端が接地されるとともに
、後述する高圧トランス20に接続されている。
、後述する高圧トランス20に接続されている。
前記基台18は同じくエポキシ樹脂にて形成されており
、前記導電層16が外部に露出しないようになっている
。これは、前記導電層16が露出していると、コロナ放
電時に該露出部分とコロナ放電電極14との間に激しい
スパークが発生することを防止するためである。
、前記導電層16が外部に露出しないようになっている
。これは、前記導電層16が露出していると、コロナ放
電時に該露出部分とコロナ放電電極14との間に激しい
スパークが発生することを防止するためである。
前記高周波印加手段Bは高周波を発生する高周波発振器
19と、そこで発生した高周波を昇圧する高圧トランス
20とから構成されている。前記高周波発振器19とし
ては、例えば、20〜30KH2、最大出力350Wの
高周波を発生するタンチック社の製品(商品名HVO5
−2)が使用され、高圧トランス20としても同じくタ
ンチック社の製品(商品名スーパC)が使用されている
。
19と、そこで発生した高周波を昇圧する高圧トランス
20とから構成されている。前記高周波発振器19とし
ては、例えば、20〜30KH2、最大出力350Wの
高周波を発生するタンチック社の製品(商品名HVO5
−2)が使用され、高圧トランス20としても同じくタ
ンチック社の製品(商品名スーパC)が使用されている
。
従って、前記コロナ放電電極14と前記導電層16との
間にはO〜350Wの高周波が印加されるようになって
いる。
間にはO〜350Wの高周波が印加されるようになって
いる。
前記電極移動手段Cはコロナ放電電極14を三次元方向
の任意な位置に移動させるための移動機構(図示なし)
によって構成されており、前記制御ユニッl−Eに接続
されている。前記制御ユニットEはマイコン等によって
構成されており、前記制御手段Cを作動させる運動プロ
グラムや高周波印加手段Bの作動開始と停止を制御する
プログラムが害き込まれている。
の任意な位置に移動させるための移動機構(図示なし)
によって構成されており、前記制御ユニッl−Eに接続
されている。前記制御ユニットEはマイコン等によって
構成されており、前記制御手段Cを作動させる運動プロ
グラムや高周波印加手段Bの作動開始と停止を制御する
プログラムが害き込まれている。
次に、上記のように構成されたコロナ放電処理装置を用
いてルーフヘッダlの表面10aをコロナ放電処理する
には、該ルーフヘッダ1を前記対向電極手段りの保護層
15の表面に[置し、制御ユニットEのスイッチをON
とする。
いてルーフヘッダlの表面10aをコロナ放電処理する
には、該ルーフヘッダ1を前記対向電極手段りの保護層
15の表面に[置し、制御ユニットEのスイッチをON
とする。
すると、前記電極移動手段Cは前記移動機構によってコ
ロナ放電電極14をコロナ放電処理のスタート位置とし
てのルーフヘッダlの縁部に近接した部位(第2図の2
点鎖線で示す)に移動する。
ロナ放電電極14をコロナ放電処理のスタート位置とし
てのルーフヘッダlの縁部に近接した部位(第2図の2
点鎖線で示す)に移動する。
その後、高周波印加手段Bが作動され、コロナ放電電極
14と導電層16との間に28KVO高周波を印加する
とともに、ルーフヘッダlの表面の形状にそって三次元
的に移動(第2図の一点鎖線の矢印で示す)し、該ルー
フヘッダ1を1往復する。すると、コロナ放電電極14
とルーフヘッダ、lの表面tOaとの間にコロナ放電が
発生し、該表面10aにコロナ放電処理が行われる。
14と導電層16との間に28KVO高周波を印加する
とともに、ルーフヘッダlの表面の形状にそって三次元
的に移動(第2図の一点鎖線の矢印で示す)し、該ルー
フヘッダ1を1往復する。すると、コロナ放電電極14
とルーフヘッダ、lの表面tOaとの間にコロナ放電が
発生し、該表面10aにコロナ放電処理が行われる。
従って、前記表面10aに通常の接着剤を塗布して植毛
12を行えば、前記植毛12は該表面10aに強固に接
着される。
12を行えば、前記植毛12は該表面10aに強固に接
着される。
以上、この実施例によれば、ルーフヘッダ1をpp樹脂
で形成するとともに、その表面10aをコロナ放電処理
によって表面活性化状態としたため、該ルーフヘッダ1
自体を極性基のないポリオレフィン系の合成樹脂で形成
したにも関わらず、該表面10aを極性基のある合成樹
脂と同様の表面状態とすることができる。従って、この
表面10aに接着剤を介して施された植毛12を強固に
接着させることができる。
で形成するとともに、その表面10aをコロナ放電処理
によって表面活性化状態としたため、該ルーフヘッダ1
自体を極性基のないポリオレフィン系の合成樹脂で形成
したにも関わらず、該表面10aを極性基のある合成樹
脂と同様の表面状態とすることができる。従って、この
表面10aに接着剤を介して施された植毛12を強固に
接着させることができる。
また、前記ポリオレフィン系の合成樹脂としてPP樹脂
を用いたため、ルーフヘッダl自体を軽量化することも
できる。
を用いたため、ルーフヘッダl自体を軽量化することも
できる。
また、ルーフヘッダ1の表面に植毛12を施したため、
外観が向上するとともに、手触り感も向上する。
外観が向上するとともに、手触り感も向上する。
また、保護層15の裏面には導電性の高い金属を金属溶
射法によって付着させた導電層16が形成されているた
め、この導電W116の導電性を高くすることができ、
ひいては、コロナ放電における放電効率を高めることが
できる。さらに、金属溶射法によって導電層16を形成
したため、保護層15が複雑な三次元形状をしている場
合でも、該金属を保護層15の裏面の各部に均一厚みに
形成することが容易にできる。従って、前記ルーフヘッ
ダ1の表面10aのどの部分でも均一なコロナ放電を発
生させることができる。
射法によって付着させた導電層16が形成されているた
め、この導電W116の導電性を高くすることができ、
ひいては、コロナ放電における放電効率を高めることが
できる。さらに、金属溶射法によって導電層16を形成
したため、保護層15が複雑な三次元形状をしている場
合でも、該金属を保護層15の裏面の各部に均一厚みに
形成することが容易にできる。従って、前記ルーフヘッ
ダ1の表面10aのどの部分でも均一なコロナ放電を発
生させることができる。
また、コロナ放電電極14として先端が球状のボール電
極を用いたため、同ボール電極からコロナ放電を前記表
面10aに均一に飛ばすことができ、効率良くコロナ放
電処理を行うことができる。
極を用いたため、同ボール電極からコロナ放電を前記表
面10aに均一に飛ばすことができ、効率良くコロナ放
電処理を行うことができる。
また、コロナ放電処理は簡単な装置を用いることにより
、常圧の空気中において比較的短時間で活性化処理が行
えるため、非常に安価な表面改質方法である。従って、
前記ルーフへラダ1にこのコロナ放電処理を行ってもル
ーフヘッダl自体をPP樹脂以外の樹脂を用いた場合や
高価な接着剤を用いた場合よりも安価に製造できる。
、常圧の空気中において比較的短時間で活性化処理が行
えるため、非常に安価な表面改質方法である。従って、
前記ルーフへラダ1にこのコロナ放電処理を行ってもル
ーフヘッダl自体をPP樹脂以外の樹脂を用いた場合や
高価な接着剤を用いた場合よりも安価に製造できる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、例えば、次に示すように変更して具体化することも可
能である。
、例えば、次に示すように変更して具体化することも可
能である。
(1)前記自動車用内装製品としては本実施例のルーフ
ヘッダlの他、フロントピラー、リヤピラー等のガーニ
ッシュや、カウルサイドトリム、スカッフプレート、パ
ッケージトレイトリム等に具体化することもできる。
ヘッダlの他、フロントピラー、リヤピラー等のガーニ
ッシュや、カウルサイドトリム、スカッフプレート、パ
ッケージトレイトリム等に具体化することもできる。
(2)前記電極移動手段Cは先に本願出願人が出願した
(特許間第61−282596号)に記載した装置を用
いることもできる。
(特許間第61−282596号)に記載した装置を用
いることもできる。
(3)前記実施例では、全屈溶射方法として電気式溶射
法としてのアーク溶射法を用いたが、この他、プラズマ
溶射法、線爆溶射法、さらには、ガス式熔射法としての
フレーム溶射法、爆発溶射法を用いることができる。さ
らには、真空蒸着法、導電塗料の塗布法、導電性のアル
ミフォイルの貼着法等を用いることもできる。
法としてのアーク溶射法を用いたが、この他、プラズマ
溶射法、線爆溶射法、さらには、ガス式熔射法としての
フレーム溶射法、爆発溶射法を用いることができる。さ
らには、真空蒸着法、導電塗料の塗布法、導電性のアル
ミフォイルの貼着法等を用いることもできる。
(4)前記実施例において、保護Ff15が溶射される
金属の密着性の低い材質で形成されている場合には、ブ
ライマ一層を設けてもよい。
金属の密着性の低い材質で形成されている場合には、ブ
ライマ一層を設けてもよい。
(5)前記導電層16を形成する金属としては、本実施
例のCuの他、Au、Ag、Zn、A1等の金属や導電
性の高い合金を用いることができる。
例のCuの他、Au、Ag、Zn、A1等の金属や導電
性の高い合金を用いることができる。
(6)前記コロナ放電時にそのコロナ放電領域に亜硫酸
ガス、アンモニアガス又は塩素ガス等の気体を吹き込ん
でもよい。こうすれば、前記表面10aがより活性化さ
れる。
ガス、アンモニアガス又は塩素ガス等の気体を吹き込ん
でもよい。こうすれば、前記表面10aがより活性化さ
れる。
発明の効果
以上詳述したように、本発明の自動車用内装製品は該製
品自体がポリオレフィン系の合成樹脂にて形成されてい
るにも関わらず、少なくとも表面がコロナ放電処理され
ているため、その表面に施された植毛を強固に接合させ
ることができるという優れた効果を奏する。
品自体がポリオレフィン系の合成樹脂にて形成されてい
るにも関わらず、少なくとも表面がコロナ放電処理され
ているため、その表面に施された植毛を強固に接合させ
ることができるという優れた効果を奏する。
第1図は本発明Σ具体化した一実施例を示す断面図、第
2図はコロナ放電処理方法を示す概略図である。 1・・・ルーフヘッダ、lOa・・・表面、12・・・
植毛特許出願人 豊田合成 株式会社代理人
弁理士 恩1)博宣第1図 ノ′ ゝ12
2図はコロナ放電処理方法を示す概略図である。 1・・・ルーフヘッダ、lOa・・・表面、12・・・
植毛特許出願人 豊田合成 株式会社代理人
弁理士 恩1)博宣第1図 ノ′ ゝ12
Claims (1)
- 1、ポリオレフィン系の合成樹脂にて形成された自動車
用内装製品(1)の少なくとも表面(10a)にはコロ
ナ放電処理が施されるとともに、前記表面(10a)に
は接着剤を介して植毛(12)が施されていることを特
徴とする自動車用内装製品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4207187A JPS63207752A (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 自動車用内装製品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4207187A JPS63207752A (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 自動車用内装製品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63207752A true JPS63207752A (ja) | 1988-08-29 |
Family
ID=12625841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4207187A Pending JPS63207752A (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 自動車用内装製品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63207752A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995035339A1 (en) * | 1994-06-17 | 1995-12-28 | Atomic Energy Corporation Of South Africa Limited | Process for the production of plastic components for containing and/or transporting fluids |
| US5792528A (en) * | 1994-06-17 | 1998-08-11 | Atomic Energy Corporation Of South Africa Limited | Process for the production of plastic components for containing and/or transporting fluids |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59171732A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | Hashimoto Forming Co Ltd | モ−ルデイングの製造方法 |
| JPS60223A (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
-
1987
- 1987-02-24 JP JP4207187A patent/JPS63207752A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59171732A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | Hashimoto Forming Co Ltd | モ−ルデイングの製造方法 |
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|---|---|---|---|---|
| WO1995035339A1 (en) * | 1994-06-17 | 1995-12-28 | Atomic Energy Corporation Of South Africa Limited | Process for the production of plastic components for containing and/or transporting fluids |
| US5792528A (en) * | 1994-06-17 | 1998-08-11 | Atomic Energy Corporation Of South Africa Limited | Process for the production of plastic components for containing and/or transporting fluids |
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