JPS63199148A - 自動車用内装材 - Google Patents

自動車用内装材

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JPS63199148A
JPS63199148A JP3222287A JP3222287A JPS63199148A JP S63199148 A JPS63199148 A JP S63199148A JP 3222287 A JP3222287 A JP 3222287A JP 3222287 A JP3222287 A JP 3222287A JP S63199148 A JPS63199148 A JP S63199148A
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JP
Japan
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ornament
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polypropylene
skin
core
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JP3222287A
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Yoshihiko Sakaguchi
阪口 良彦
Yukio Chiyanou
幸男 茶納
Shohei Yoshimura
吉村 昌平
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Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Kakoh Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野] 本発明は自動車用ドアトリムな°どの自動車用内装材に
関する。自動車用ドアトリムは、自動車のドアの内側面
を覆う内張り部品であり、乗員の保護、遮音、吸音など
の作用を果たす部材である。
[従来の技術] 従来より提供されている自動車用内装材、例えば、ドア
トリムは、第7図に示すように、自8車のドアの内側面
の凹凸にそった形状をもつ板状の芯材100と、芯材1
00の一面に積層された意匠的機能をもつオーナメント
材101と、表皮材102と、からなる構成である。
ここで表皮材102は、ポリ塩化ビニル系であり、つま
りポリ塩化ビニル発泡体で形成された裏而ff102a
と、ポリ塩化ビニルで形成された表皮層102bと、で
形成されている。
その理由は、表皮材をポリプロピレン系で形成した場合
には、その表皮材の主成分であるポリプロピレンとオー
ナメント材101の材質であるポリエステル、ナイロン
等の一般的なm雑素材とは、相溶着が悪く、そのため、
両者を高周波ウエルダで溶着できぬからである。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記した自動車用ドアトリムなどの自動車用内
装材をさらに1歩進めたものであり、その目的は、芯材
、表皮材、オーナメント材の接合強度を向上させ得る自
動車用ドアトリムなどの自動車用内装材を提供するにあ
る。さらには、表皮材をポリプロピレン系で形成し、ポ
リエステル、ナイロン等の一般的な繊維素材の材質で形
成したオーナメント材を使用した場合であっても、芯材
と表皮材とはたがいに溶着可能な材質で構成するため、
オーナメント材の織目を介して高周波ウエルダで溶着す
ることができる自動車用内装材を提供するにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る自動車用ドアトリムは、樹脂を主成分とす
る樹脂系芯材と、 織目をもつ織物布で形成され、該芯材の表面の少なくと
も一部に積層されたオーナメント材と、該オーナメント
材の少なくとも周縁部を被覆し、該芯材と溶着可能な樹
脂系表皮材とで構成され、該芯材および該表皮材の少な
くとも一方の可塑状の樹脂成分が該オーナメント材を形
成する該織物布の該織目を浸透して固化し、該芯材、該
オーナメント材および該表皮材の接合強度を増加する構
成としたことを特徴とするものである。
芯材は、ドアトリムなどの内装材の芯となるしのである
芯材は、表皮材と同系の樹脂で形成されている。
例えば、ポリプロピレンを主成分として形成されている
。この場合、例えば、1紙とポリプロピレンとの組合せ
、木粉とポリプロピレンとの組合せ、タルクとポリプロ
ピレンとの組合せ、ポリプロピレン単体を使用すること
ができる。
オーナメント材は、意匠性を向上させるために加飾性を
もつ部材であり、織目をもつ織物布で形成されている。
オーナメント材の表面は起毛状とすることができる。オ
ーナメント材は、接着剤を介して芯材と積層することが
できる。
表皮材は、自動車室内側に位置し、皮状の部材である。
表皮材の表面は、通常、装飾性をもつようにされている
。表皮材は、オーナメント材の少なくとも周縁部を被覆
している。表皮材は芯材と溶着可能な樹脂で形成されて
いる。具体的には、芯材がポリプロピレン系樹脂の場合
には、表皮材は、例えば、ポリ塩化ビニルを主体とする
表皮層と、ポリプロピレン発泡体を主体とする裏面層と
、で形成することができる。
本発明に係る内装材では、芯材および表皮材の少なくと
も一方は、可塑状の樹脂成分が、オーナメント材月つま
り織物の織目を浸透しており、浸透し固化した樹脂成分
で芯材、オーナメント材および表皮材の接合強度を増加
し、これにより芯材、オーナメント材および表皮材の一
体性を向上させている。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る自動車用内装材によれ
ば、芯材および表皮材の少なくとも一方の可塑状の樹脂
成分が、オーナメント材つまり織物の織目を浸透してお
り、浸透し固化した樹脂成分で、芯材、オーナメント材
および表皮材の接合強度を増加し、これにより芯材、オ
ーナメント材および表皮材の一体性を向上させている。
さらには、表皮材をポリプロピレン系で形成し、ポリエ
ステル、ナイロン等の一般的な繊維素材の材質で形成し
たオーナメント材を使用した場合であっても、芯材と表
皮材とはたがいに溶着可能な材質で構成するため、オー
ナメント材の織目を介して高周波ウエルダで溶着するこ
とができる。
[実施例] 本発明を自動車用ドアトリムに適用した実施例について
第1図〜第6図を参照して説明する。
第1図は自動車ドアトリムの断面図であり、第2図は自
動車用ドアトリムの主要部の拡大断面図である。第3図
は要部の断面図である。第4.5.6図は本実施例に係
る自動車用ドアトリムをwJ造する際の工程を示す図で
ある。
本実施例に係る自動車用ドアトリムは、第3図に示すよ
うに、樹脂系芯材1と、芯材1に被覆されているオーナ
メント材2と、オーナメント材2の周縁部20を被覆し
ている樹脂系表皮材3と、で構成されている。
芯材1は、ポリプロピレンとポリエステル繊維とからな
り、本実施例では、厚みが1.2〜5sv程度であり、
比重が0.9〜1.7Ω/c+++3に設定されている
。なお、芯材1は、170℃程度に加熱されると、ポリ
エステルm維が溶けることなく、ポリプロピレンが可塑
状となる。
A−ナメント材2は、織目をもつ表面が起毛状の織物で
形成されている。オーナメント材2は、本実施例では、
厚みが1.2〜5Ilffl程度であり、比重が0.9
〜1.70/C13に設定されている。
表皮材3は、ポリプロピレン発泡体で形成された裏面1
ff130と、ポリ塩化ビニルで形成された表皮層31
と、で形成されている。このように表皮材3は、ポリプ
ロピレン発泡体で形成された裏面層30と、ポリ塩化ビ
ニルで形成された表皮層31と、で形成されているので
、ポリプロピレンを主成分とする芯材1と裏面層30と
は同系樹脂であり、高周波ウエルダにより溶着可能であ
る。。
ここで表皮層31と裏+111W30とはブライマー処
理などで一体的に接合されている。表皮材3は、本実施
例では、厚みが3mm程度である。 。
本実施例に係る自動車用ドア1−リムをIN造するにあ
たっては、第4図に示すように、型面50および60を
もつ成形型としての下型5と上型6との間に、芯材1、
表皮材3、オーナメント材2を配置させる。配置させる
にあたっては、下型5側から芯材1、オーナメント材2
、表皮材3の順とする。なお、芯材1とオーナメント材
2との間にホットメルトコーチイブ層を介在させ、芯材
1とオーナメント材2との接合性を高める。オーナメン
ト材2は下型5の型面50の突部50a (ドアトリム
のアームレスト相当部)に対応させる。このとき、芯材
1はヒータ70で170℃程度に予熱して置く。また、
表皮材3の裏面層30側もクランプ72で保持した状態
でヒータ71で100℃程度に予熱しておく。オーナメ
ント材2は予め断面り字形及び逆り字形をもつ形状に成
型しておく。
そして、下型5と上型6とを型締めして、芯材1、オー
ナメント材2、表皮材3を加圧する。このとき本実施例
では3〜iQkg/c+e2程度で加圧を行い、芯材1
、オーナメント材2、表皮材3とは一体的に圧縮成形さ
れる。
次に、第5図にしめすように電極73によりオーナメン
ト材2の周縁部20に相当する部位を高周波ウェルダで
溶着し溶着部15を形成する。高周波ウェルダで溶着し
た結果、ポリプロピレンとポリエステル繊維雑とからな
る芯材1のポリプロピレン樹脂成分は部分的に可塑化状
態となり、ポリプロピレン発泡体からなる裏面層30の
ポリプロピレン樹脂成分は部分的に可塑化状態となり、
織物からなるA−ナメン1−材2の織目を浸透する。
その結果、表皮材3のポリプロピレン発泡体からなる裏
面F130と芯′!A1とは溶着する。その理由は、ポ
リプロピレン系の芯材1と、ポリプロピレン発泡体から
なる裏面層30とは、同じ系の樹脂のため、相溶着がよ
いからである。
上記のような高周波ウエルダによる溶着の結果、芯材1
、オーナメント材2、表皮材3の接合強度を増加できる
次に、第6図に示すようにはぎとり具74で、芯材1、
オーナメント材2を残したまま1表皮材3のみをはぎと
る。この場合には、表皮材3のうち、芯材1の上に直接
積層されている部分、及びオーナメント材2の周縁部2
0に積層されている部分はそのまま残置し、周縁部20
を除くオーナメント材2上の表皮材3の部分を、つまり
第6図に示すし寸法部分の表皮材3をはぎとる。このよ
うにはぎとれば、1図に示すように、ドアトリムのアー
ムレスト部で、表面が起毛状のオーナメント材2が外方
に露出し、意匠性を確保できる。
このように形成した自動車用ドアトリムを自動車のドア
の内側面に当てがい、クリップなどで止める。このとき
、芯材1はドアの内側面に当てがねれる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例を示し、第1図はドアトリムの
断面図であり、第2図はドアトリム要部つまり第1図の
A部分の拡大断面図であり、第3図は要部の断面図であ
り、第4図は自動車用ドアトリムを製造する際の工程を
示す側面図であり、第5図は高周波ウエルダしている状
態の自動車用ドアトリムの断面図である。第6図は表皮
材をはぎとっている状態の自動車lr′Jドアトリムの
断面図である。第7図は従来のドアトリムの断面図であ
る。 図中、1は芯材、2はオーナメント材、3は表皮材をそ
れぞれ示す。 特許出願人     の田化工株式会社代理人    
  弁理士 大川 定 向       弁理士 丸山明夫 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)樹脂を主成分とする樹脂系芯材と、 織目をもつ織物布で形成され、該芯材の表面の少なくと
    も一部に積層されたオーナメント材と、該オーナメント
    材の少なくとも周縁部を被覆し、該芯材と溶着可能な樹
    脂系表皮材とで構成され、該芯材および該表皮材の少な
    くとも一方の可塑状の樹脂成分が該オーナメント材を形
    成する該織物布の該織目を浸透して固化し、該芯材、該
    オーナメント材および該表皮材の接合強度を増加する構
    成としたことを特徴とする自動車用内装材。
  2. (2)芯材及び表皮材は同系樹脂成分をもつ特許請求の
    範囲第1項記載の自動車用内装材。
  3. (3)芯材は、ポリプロピレンを主成分とし、表皮材は
    、ポリプロピレン発泡体で形成された裏面層と、ポリ塩
    化ビニルで形成された表皮層と、で形成されている特許
    請求の範囲第1項記載の自動車用内装材。
  4. (4)芯材、該芯材の表面に積層されたオーナメント材
    及び表皮材は、一体的に圧縮成形されたものである特許
    請求の範囲第1項目記載の自動車用内装材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0429413U (ja) * 1990-07-06 1992-03-10
JP2013194067A (ja) * 2012-03-16 2013-09-30 Jfe Steel Corp コークス炉装入車の炉頂クリーナ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6322222U (ja) * 1986-07-29 1988-02-13

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