JPS6320793Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6320793Y2 JPS6320793Y2 JP1982033218U JP3321882U JPS6320793Y2 JP S6320793 Y2 JPS6320793 Y2 JP S6320793Y2 JP 1982033218 U JP1982033218 U JP 1982033218U JP 3321882 U JP3321882 U JP 3321882U JP S6320793 Y2 JPS6320793 Y2 JP S6320793Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow
- corner piece
- chamber
- corner
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、サツシ、カーテンウオール等の枠材
接合部における水密構造に関する。
接合部における水密構造に関する。
従来、サツシ、カーテンウオール等の枠材は四
角において45゜突合せ接合し、該接合部の中空室
にコーナーピースを挿入しているが、室外側面が
直接雨水にさらされると、45゜突合せ接合部の僅
かな〓間から雨水が浸入して、中空室を経由して
室内側へ、あるいは躯体を通して室内側へしみ出
してくることがしばしばあつた。
角において45゜突合せ接合し、該接合部の中空室
にコーナーピースを挿入しているが、室外側面が
直接雨水にさらされると、45゜突合せ接合部の僅
かな〓間から雨水が浸入して、中空室を経由して
室内側へ、あるいは躯体を通して室内側へしみ出
してくることがしばしばあつた。
本考案は、かかる従来の問題点を解決せんとす
るもので、以下実施例を図面に基づいて説明す
る。
るもので、以下実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図はサツシの正面図で、アルミニウム形材
5で組立てられた枠材の四角は45゜突合せ部Aと
なつている。第2図は枠材の断面図で、Oが室外
側、Rが室内側である。第3図はコーナー部の拡
大断面斜視図であり、第4図はコーナーピースの
斜視図である。1は中空室で、内部にコーナーピ
ース2が挿入されている。そのコーナーピース2
の45゜突合せ部Aに対応する外周には溝3が設け
られている。溝3にはシール材4を周設して、ア
ルミニウム形材5を突合せて枠組みすることによ
り、中空室1の内周面にシール材4が水密的に押
圧接着するようにしてある。さらに中空室1の室
外側O前部に中空前室6を連設し、この中空前室
6には内部に外気圧を導入する等圧孔兼排水口7
および8を設けてある。中空前室6と中空室1と
を継ぐ壁面9,9′と隔壁10との合体位置の45゜
突合せ部の至近には透孔11,11′を穿設し、
これにもシール材を充填している。
5で組立てられた枠材の四角は45゜突合せ部Aと
なつている。第2図は枠材の断面図で、Oが室外
側、Rが室内側である。第3図はコーナー部の拡
大断面斜視図であり、第4図はコーナーピースの
斜視図である。1は中空室で、内部にコーナーピ
ース2が挿入されている。そのコーナーピース2
の45゜突合せ部Aに対応する外周には溝3が設け
られている。溝3にはシール材4を周設して、ア
ルミニウム形材5を突合せて枠組みすることによ
り、中空室1の内周面にシール材4が水密的に押
圧接着するようにしてある。さらに中空室1の室
外側O前部に中空前室6を連設し、この中空前室
6には内部に外気圧を導入する等圧孔兼排水口7
および8を設けてある。中空前室6と中空室1と
を継ぐ壁面9,9′と隔壁10との合体位置の45゜
突合せ部の至近には透孔11,11′を穿設し、
これにもシール材を充填している。
シール材4としては、シリコーンシーリング材
等の不定形シーリング材の他、ゴム様弾性体から
なるループ状のパツキングでもよい。あるいは、
ウレタン樹脂系発泡材を中空室1の見え穏れ部1
2にあけた孔より、溝3に沿つて加圧注入し硬化
させたものであつてもよい。
等の不定形シーリング材の他、ゴム様弾性体から
なるループ状のパツキングでもよい。あるいは、
ウレタン樹脂系発泡材を中空室1の見え穏れ部1
2にあけた孔より、溝3に沿つて加圧注入し硬化
させたものであつてもよい。
本考案は以上のとおりであつて、アルミニウム
形材5の45゜突合せ部Aの僅かな間〓も、該部に
押圧接着せしめたシール材4によつて密封し、雨
水が室内側Rに浸入することを防止できる。又、
中空前室6は等圧孔兼排水口7および8を有する
ため、中空前室6内は外圧と等しくなり、雨水が
浸入しにくいが、浸入したとしても排出され易
く、中空室1に雨水が浸入し難いので、上記のシ
ール材4による密封と合せて完壁な水密構造とな
る。そして、万一壁面9,9′上に雨水が溜り、
それが、アルミニウム形材5の45゜突合せ部を毛
細管作用により、室内側Rに浸入しようとして
も、それは透孔11,11′にシール材4を充填
してあることによつて、隔壁10を伝わつて室内
側Rへ浸入することが防がれる。
形材5の45゜突合せ部Aの僅かな間〓も、該部に
押圧接着せしめたシール材4によつて密封し、雨
水が室内側Rに浸入することを防止できる。又、
中空前室6は等圧孔兼排水口7および8を有する
ため、中空前室6内は外圧と等しくなり、雨水が
浸入しにくいが、浸入したとしても排出され易
く、中空室1に雨水が浸入し難いので、上記のシ
ール材4による密封と合せて完壁な水密構造とな
る。そして、万一壁面9,9′上に雨水が溜り、
それが、アルミニウム形材5の45゜突合せ部を毛
細管作用により、室内側Rに浸入しようとして
も、それは透孔11,11′にシール材4を充填
してあることによつて、隔壁10を伝わつて室内
側Rへ浸入することが防がれる。
本考案は、サツシの枠材ばかりでなく、カーテ
ンウオールのコーナー部さらには障子框材にも適
用することができる。
ンウオールのコーナー部さらには障子框材にも適
用することができる。
第1図はサツシの正面図、第2図は枠材の断面
図、第3図はコーナー部の拡大断面斜視図、第4
図はコーナーピースの斜視図である。 1……中空室、2……コーナーピース、3……
溝、4……シール材、5……アルミニウム形材、
6……中空前室、7,8……等圧孔兼排水口、
9,9′……壁面、10……隔壁、11,11′…
…透孔、12……見え穏れ部。
図、第3図はコーナー部の拡大断面斜視図、第4
図はコーナーピースの斜視図である。 1……中空室、2……コーナーピース、3……
溝、4……シール材、5……アルミニウム形材、
6……中空前室、7,8……等圧孔兼排水口、
9,9′……壁面、10……隔壁、11,11′…
…透孔、12……見え穏れ部。
Claims (1)
- 枠材の四周に外気圧を導入する中空前室と中空
室とを備え、中空室の各コーナーにはコーナーピ
ースを挿入し、該コーナーピースは枠材の45゜突
合せ部に対応する外周に溝を有し、かつ、中空前
室と中空室とを形成する隔壁において、コーナー
ピースの45゜突合せ部に相当する隔壁の至近に透
孔を有し、該透孔より前記コーナーピースの外周
溝にシール材が充填されていることを特徴とする
サツシ等枠材接合部の水密構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3321882U JPS58136592U (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | サツシ等枠材接合部の水密構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3321882U JPS58136592U (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | サツシ等枠材接合部の水密構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136592U JPS58136592U (ja) | 1983-09-13 |
| JPS6320793Y2 true JPS6320793Y2 (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=30044774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3321882U Granted JPS58136592U (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | サツシ等枠材接合部の水密構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136592U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329007U (ja) * | 1976-08-19 | 1978-03-13 |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP3321882U patent/JPS58136592U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58136592U (ja) | 1983-09-13 |
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