JPS63208302A - 直交2偏波結合器 - Google Patents

直交2偏波結合器

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JPS63208302A
JPS63208302A JP4099087A JP4099087A JPS63208302A JP S63208302 A JPS63208302 A JP S63208302A JP 4099087 A JP4099087 A JP 4099087A JP 4099087 A JP4099087 A JP 4099087A JP S63208302 A JPS63208302 A JP S63208302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polarization
waveguide
signal
probes
orthogonal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4099087A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Yoshikawa
吉川 義彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4099087A priority Critical patent/JPS63208302A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、相互に直交する直線2偏波を分波するとと
もに必要な偏波面に適合させるためのマイクロ波用の直
交2偏波結合器に関するものである。
[従来の技術] 第4図は従来の直交2偏波結合器を示す構成図であり、
図において、2は一方の偏波(i信号)のための入力端
子としての導波管、3は上記一方の偏波(i信号)に直
交する他方の偏波(j信号)のための入力端子としての
導波管、8はアンテナ、9は偏波面を調整するための偏
波変換器、1oは導波管2,3を接続された偏分波器で
あり、偏波変換器9は、この偏波変換器9を図示しない
駆動機構等により回転させるべく、ジヨイント導波管9
a、9bを介してそれぞれアンテナ8および偏分波器1
0に接続されている。
そして、これらの偏波変換器9.ジヨイント導波管9a
、9bおよび偏分波器10から直交2偏波結合器が構成
され、この直交2偏波結合器が導波管2,3とアンテナ
8との間に介装されている。
次に動作について説明する。導波管2に入力されたi信
号は、偏分波器1oによりジヨイント導波管9bに直線
偏波で結合される一方、導波管3に入力されたj信号は
、同じく偏分波器10によりジヨイント導波管9bにj
信号とは90’異なる偏波面の直線偏波で結合される。
ジヨイント導波管9bに結合された相互に直交する直線
偏波としてのi信号とj信号との偏波面は、これらの信
号を送出すべき相手局の偏波面とは必ずしも一致しない
ので、そのi信号とj信号との偏波面を、偏波変換器9
を図示しない駆動機構等により回転させることによって
相手局の偏波面に適合するように変換した後、これらの
i信号とj信号とを、ジヨイント導波管9aを経てアン
テナ8から相手局へ送出する。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の直交2偏波結合器は以上のように構成されている
ので、送出すべき信号の偏波面と相手局の偏波面とを一
致させるために、偏波変換器9と、この偏波変換器9を
回転駆動するための駆動機構とが必要であり、装置が大
きくなるほか、偏波変換器9による直交2偏波間のアイ
ソレーションが劣化するなどの問題点がある。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、偏波変換器やその駆動機構を用いることなく
、送出する信号の偏波面と相手局の偏波面とを一致させ
ることができるようにして、小型で且つ直交2偏波間の
アイソレーション特性に優れた直交2偏波結合器を得る
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る直交2偏波結合器は、一端が短絡面とし
て構成された円形導波管における上記短絡面の中心位置
に形成された穴に、同穴の縁部を最外側導体とし2重の
導体から成る2重同軸線路を回転可能に同軸配置して、
同2重同軸線路が上記穴を通って上記円形導波管内に突
出する第1プローブおよび第2プローブを有し、且つ、
これらのプローブが相互に90°異なる方向に導体を折
り曲げて構成されたものである。
[作   用コ この発明における直交2偏波結合器では、2重同軸線路
の内側の線路を伝わる波(マイクロ波)が、第1プロー
ブまたは第2プローブにより所定方向の偏波として励振
される一方、上記2重同軸線路−3= の外側の線路を伝わる波(マイクロ波)が、上記の第2
プローブまたは第1プローブにより、上記の2重同軸線
路の内側の線路を伝播する波とは直交する偏波として励
振される。また、上記2重同軸線路を上記の第1プロー
ブおよび第2プローブとともに一体で回転することによ
り、偏波面が容易に変更調整される。
[発明の実施例コ 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
〜3図において、1は一端が短絡面1aとして構成され
た円形導波管、1bは短絡面1aの中心位置に形成され
た穴、2は一方の偏波(i信号)のための入力端子とし
ての導波管、3は上記一方の偏波(i信号)に直交する
他方の偏波(j信号)のための入力端子としての導波管
であり、これらの円形導波管1および導波管2,3は、
円形導波管1の開口方向と導波管2,3の開口方向とを
直交させるようにして、一体の構造物として形成されて
いる。
また、4は六1bの縁部、5はこの縁部4を最−4= 外側導体とし2重同軸線路を形成するための2重同軸構
造体、5aは導波管2内に露出する2重同軸構造体5の
外側導体、5bは導波管3内に電気的に(後述する誘電
体製のツマミ7を介して)露出する2重同軸構造体5の
内側導体、5cは縁部4と外側導体5aの外側面との間
に形成され導波管2と円形導波管1とを接続する2重同
軸線路としての外側線路、5dは外側導体5aの内側面
と内側導体5bの外側面との間に形成され導波管3と円
形導波管1とを接続する2重同軸線路としての内側線路
である。
なお、外側導体5aは導波管2,3間における構造部に
おいて回転可能に支持されていて、この構造部と外側導
体5aとの間における導波管2゜3へ露出する部分11
.12には、伝送すべき信号に対し高周波的に短絡回路
となる構造が必要であり、本実施例では金属接触構造(
このほかに高周波チョーク回路も考えられる)が採用さ
れ、外側導体5aと導波管2,3とは高周波短絡状態と
なっている。
一方、6aは外側導体5aに接続され六1bから円形導
波管1内に突出するように設けられた外側線路5cのた
めの第1プローブ、6bは内側導体5bに接続され六1
bから円形導波管1内に突出するように設けられた外側
線路5dのための第2プローブであり、これらのプロー
ブ6a、6bは、相互に90°異なる方向に折り曲げら
れた導体として構成されている。
さらに、7は誘電体製のツマミであり、このツマミ7は
、2重同軸構造体5の外側導体5aおよび内側導体5b
の導波管3側の端部に接続されるとともに、本実施例の
直交2偏波結合器の構造体外部へ突出するように設けら
れ、このツマミ7を外部から回転駆動することにより、
2重同軸構造体5.線路5c、5dおよびプローブ6a
、6bが、一体で回転できるようになっている。
次に、導波管2,3のそれぞれに1+J信号(マイクロ
波)を入力する場合について、本実施例の直交2偏波結
合器の動作を説明する。
導波管2に入力されたi信号(導波管モード)は、この
導波管2内に露出した外側導体5aと磁界結合し、六1
bの縁部4を外導体、外側導体5aを内導体とする同軸
TEMモードとして同軸部分に結合される。
また、導波管3に入力されたj信号(導波管モード)は
、この導波管3内において誘電体製のツマミ7を介し電
気的に露出した内側導体5bと磁界結合し、外側導体5
aを外導体、内側導体5bを内導体とする同軸TEMモ
ードとして同軸部分に結合される。
このようにして、導波管2,3にそれぞれ入力された1
yJ信号は各々独立に、i信号は外側同軸(外側線路5
c)に、j信号は内側同軸(内側線路5d)に結合され
る。
ついで、2重同軸線路に結合されたi信号とj信号とは
円形導波管1内に結合される。まず、外側線路5cから
のi信号は、円形導波管1内において、第1プローブ6
aにより第3図の実線の矢印で示す方向の垂直モード(
TE1tモード)で結合される。
また、内側線路5dからのj信号は、円形導波管1内に
おいて、第2プローブ6bにより第3図の点線の矢印で
示す方向、即ち、上記のi信号のモードと直交する水平
モード(TE□□モード)で結合される。
これにより、i信号とj信号とは相互に90゜異なる偏
波面の直線偏波として励振されその偏波で結合されるこ
とになる。
そして、誘電体製のツマミ7を外部から回転することに
より、2重同軸構造体5およびプローブ6a、6bを一
体で回転させて、その位置を変更調整することで、円形
導波管1内におけるj信号とj信号との直交偏波間係を
損なうことなく、その偏波面(磁界面)が任意の面に回
転調整される。
従って、送出する1yj信号の偏波面と相手局の偏波面
とを一致させる際には、上述のようにツマミ7を回転駆
動することにより容易に偏波面の一致調整が行なわれる
。なお、偏波面の調整を施された信号は、円形導波管1
から図示しないアンテナへ送られ、このアンテナから相
手局へ送出さ一8= れる。
このように、本実施例によれば、従来のような偏波変換
器やその駆動機構を用いることなく、簡素な構成で且つ
容易に、送出すべき信号の偏波面と相手局の偏波面とを
一致させることができるとともに、直交2偏波間のアイ
ソレーション特性に優れた小型の直交2偏波結合器を安
価に得ることができるのである。
なお、上記実施例では、i信号およびj信号をともに導
波管2,3への入力信号として説明したが、本発明の直
交2偏波結合器は可逆回路であるので、両信号のいずれ
か一方または双方を導波管2.3からの出力信号として
も適用可能であり、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、」二記実施例において、i信号とj信号との周波
数関係は問題とならない。
[発明の効果コ 以上のように、この発明によれば、2重同軸線路の内外
側の線路をそれぞれ伝わる波を、第1プローブまたは第
2プローブにより互いに直交する。
方向の偏波として励振するほか、上記2重同軸線路を上
記の第1プローブおよび第2プローブとともに一体で回
転させることにより偏波面を変更調整できるように構成
したので、極めて簡素な構成で且つ容易に、送出すべき
信号の偏波面と相手局の偏波面とを一致させることがで
きるとともに、直交2偏波間のアイソレーション特性に
優れた小型の直交2偏波結合器が安価に得られる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はこの発明の一実施例による直交2偏波結合
器であり、第1図はその縦断面図、第2図その一部を破
断して示す正面図、第3図は第1図の■矢視図であり、
第4図は従来の直交2偏波結合器を示す構成図である。 図において、1−・−は円形導波管、1a−・・短絡面
、1b・−穴、4・・・穴の縁部、5a−・−外側導体
、5b−内側導体、5 c−2重同軸線路としての外側
線路、5 d−2重同軸線路としての内側線路、6a・
−・第1プローブ、6b・・−第2プローブ。 なお、図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
いる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一端が短絡面として構成された円形導波管における上記
    短絡面の中心位置に形成された穴に、同穴の縁部を最外
    側導体とし2重の導体から成る2重同軸線路が回転可能
    に同軸配置され、同2重同軸線路が上記穴を通つて上記
    円形導波管内に突出する第1プローブおよび第2プロー
    ブを有し、且つ、これらのプローブが相互に90°異な
    る方向に導体を折り曲げて構成されていることを特徴と
    する直交2偏波結合器。
JP4099087A 1987-02-24 1987-02-24 直交2偏波結合器 Pending JPS63208302A (ja)

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JP4099087A JPS63208302A (ja) 1987-02-24 1987-02-24 直交2偏波結合器

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JP4099087A JPS63208302A (ja) 1987-02-24 1987-02-24 直交2偏波結合器

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JPS63208302A true JPS63208302A (ja) 1988-08-29

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JP4099087A Pending JPS63208302A (ja) 1987-02-24 1987-02-24 直交2偏波結合器

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