JPS63208588A - 置換1,3,4,9‐テトラヒドロピラノ[3,4‐b]インドール‐1‐酢酸 - Google Patents

置換1,3,4,9‐テトラヒドロピラノ[3,4‐b]インドール‐1‐酢酸

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JPS63208588A
JPS63208588A JP63032572A JP3257288A JPS63208588A JP S63208588 A JPS63208588 A JP S63208588A JP 63032572 A JP63032572 A JP 63032572A JP 3257288 A JP3257288 A JP 3257288A JP S63208588 A JPS63208588 A JP S63208588A
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    • C07D491/02Heterocyclic compounds containing in the condensed ring system both one or more rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms and one or more rings having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by groups C07D451/00 - C07D459/00, C07D463/00, C07D477/00 or C07D489/00 in which the condensed system contains two hetero rings
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、新規なインドール誘導体、およびその製造お
よび使用方法に関する。
哺乳動物における炎症症状の治療および痛みの軽減を要
する症状の鎮痛効果用の薬剤の開発において、過去40
年間、進歩がなされたにもかかわらず、これらの目的用
に現在用いられている治療薬に付随する副作用のない効
果的な薬剤についての必要性がなお残っている。
さらに詳しくは、本発明は、二環部がピラノ環に縮合し
たインドール部を有することを特徴とする三環式酢酸誘
導体に関する。さらに詳しくは、本発明の化合物は、以
下の三環式酢酸系の誘導体として特徴付けられる 1−14−15−16〜、7−1および8−位の炭素が
さらに置換されている1、3,4.9−テトラヒドロピ
ラノ[3,4−b]インドール−1−酢酸。
本発明のインドール誘導体が、好ましくない副作用を生
じろことなく有用な薬理学的特性を示すことが見出ださ
れた。この作用の顕著な特性は、抗炎症薬および鎮痛薬
活性である。
発明の背景 本発明に最も近い従来技術は、デマーソンら(Deme
rson et al、)米国特許第3939178号
である。デマーソンらは、鎮痛薬および抗炎症薬活性を
有する1、3,4.9−テトラヒドロピラノ[3,4−
b]インドールおよび1,3,4.9−テトラヒドロチ
オピラノ[3,4−b]インドールを開示しているが、
本発明の置換体を開示していない。ツユ−ヘスら(I)
ughes eL al、)、1986年6月19日出
願の米国特許出願番号第876552号参照。
関連する米国特許は、第3974179号、第3843
681号および1986年3月11日出願の米国特許出
願番号第838510号である。
発明の概要 本発明の化合物は、式(I): [式中、R1は水素、炭素原子数l〜4の低級アルキル
またはハロゲン、R1は水素または炭素原子数1〜4の
低級アルキルを意味する] で示される化合物またはその医薬上許容される塩である
本発明の好ましい態様は、R1が水素またはフッ素、お
よびR局(水素またはメチルである式(I)で示される
化合物およびその医薬上許容される塩である。
本発明の最も好ましい化合物は、!−エチルー7−フル
オロー1.3,4.9−テトラヒドロ−8−(2−プロ
ペニル)ピラノ[3,4−blインド−ルート酢酸、プ
ロペニル)ピラノ[3,4−b]−1−酢酸;およびl
−エチル−1,3,4,9−テトラヒドロ−4−メヂル
ー8−(2−プロペニル)ピラノ[3、4−b]インド
ール−1−酢酸(異性体A)である。
式(1)で示される本発明のインドール誘導体は、次の
方法で製造される。
方法l ム (X=Brまたは■) 方法2 方法lのようにつづく R1およびR2は前記と同じ、およびR3はメチルまた
はエチルである。
発明の詳説 本明細書において用いる「低級アルキル」なる語は、炭
素原子数1〜4の直鎖状アルキル基および炭素原子数3
ないし4の分枝鎖状アルキル基を言い、メチル、エチル
、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル等を包
含する。
本明細書において用いる「ハロゲン」なる語は、フッ素
、塩素、臭素およびヨウ素を包含する。
式(1)の化合物は、適当な医薬上許容される無機およ
び有機塩基とで塩を形成する。これらの誘導塩は、親酸
と同じ活性を有し、本発明の範囲内に包含される。式(
1)の酸は、核酸を適当な無機または有機塩基で中和す
ることによって、高収率で対応する医薬上許容される塩
に変えられる。該塩は、親酸化合物と同じ方法で投与さ
れる。これらの塩を形成するための適当な無機塩基は、
例えば、アルカリ金属またはアルカリ土類金属、例えば
、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム等
の水酸化物、炭酸塩、炭酸水素塩またはアルコキシドを
包含する。好ましい塩は、ナトリウム塩である。適当な
有機塩基は、次のアミン:メチルアミン、ジメチルアミ
ン、トリメデルアミン、エチルアミン、ジーおよびトリ
エチルアミン、メチルエチルアミン等のような炭素原子
数が3までのアルキル基である低級モノ−、ジーおよび
トリーアルキルアミン:モノ−、ジーおよびトリーエタ
ノールアミンのような炭素原子数が3までのアルカノー
ル基であるモノ−、ジーおよびトリーアルカノールアミ
ン;ヘキサメチレンジアミンのような炭素原子数が6ま
でのアルキレンジアミン;グルコサミンのようなアミノ
糖;ピロリジン、ピペリジン、モルホリン、ピペラジン
およびN−メチルモルホリンおよびN−(2−ヒドロキ
シエチル)ピペリジンのようなぞのN−アルキルお上び
N−ヒドロキシアルキル誘導体ならびにピリジンのよう
な炭素原子数が6までの環状飽和または不飽和塩基を包
含する。さらには、良好な水溶性によって特徴付けられ
るテトラアルキル、例えば、テトラメチル、アルキル−
アルカノール、例えば、メチルトリメタノールおよびト
リメチル−モノエタノール、および環状アンモニウム塩
、例えば、N−メヂルーピリジニウム、N−メチル−N
−(2−ヒドロキシエチル)−モルホリニウム、N、N
−ジメチル−モルホリニウム、N−メチル−N−(2−
ヒドロキシエチル)−モルホリニウム、N、N−ジメチ
ル−ピペリジニウム塩のような対応する第4級塩に言及
することらできる。しかしながら、原則として、生理学
的に適合しうるすべてのアンモニウム塩を用いることが
できる。
塩への変換は、当業者に知られた種々の方法によって実
施できる。例えば、無機塩基の塩の場合、式(I)の酸
を、少なくとも、1当量の水酸化物、炭酸塩または炭酸
水素塩を含有する水中に溶かすことが好ましい。有利に
は、反応を、反応条件に対して不活性である水−混和性
有機溶媒、例えば、メタノール、エタノール、ジオキサ
ン等の水の存在下において行うことである。例えば、か
かる水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウムまたは炭酸水素
ナトリウムの使用において、ナトリウム塩溶液を得る。
固体形が望ましい場合、溶液を蒸発させるか、またはさ
らに中程度の極性の水−混和性溶媒、例えば、ブクノー
ルのような低級アルカノール、または例えば、エチルメ
チルケトンのような低級アルカノンを加えることにより
固体塩が得られる。
アミン塩を得るには、式(1)の酸を、中程度または低
い極性いずれかの適当な溶媒、例えば、エタノール、ア
セトン、酢酸エチル、ジエチルエーテルおよびベンゼン
中に溶かず。ついで、少なくとも1当量の所望のカチオ
ンに対応するアミンを、その溶液に加える。得られた塩
が沈澱しない場合、低極性の混和性希釈液、例えば、ベ
ンゼンまたは石油エーテルを加えること、または蒸発さ
せることによって、通常、固体形で得ることができる。
アミンが比較的揮発性である場合、過剰分は蒸発により
容易に除去できる。実質的には当量の揮発性でないアミ
ンを用いることが好ましい。
カチオンが第4級アンモニウムである塩は、式(1)の
酸を、当量の対応する水酸化第4級アンモニウム水溶液
と混合し、ついで水を蒸発させることによって得られる
その中に、例えば、1−炭素を有する不斉中心をもたら
す式(1)の化合物の光学異性体らまた、本発明に包含
される。かかる異性体は、古典的分離技法または立体化
学的に制御した合成法によって実質的に純枠形で得るこ
とができる。l−エチル−1,3,4,9−テトラヒド
ロピラノ[3、4−b]インドール−1−酢酸を、対応
する[(Is)−エンド1−1.7.7−ドリメチルー
ビシクロ[2,2,IJヘプタン−2−イルエステルの
分離によってその光学異性体に分割し、ついで塩基性加
水分解を行う特異なケースも包含される。
抗炎症薬活性 式(1)のピラノインドール酢酸誘導体の有用な抗炎症
薬活性は、標準的薬理学試験、例えば、「予防的アジュ
バント浮腫J (1’reventative Adj
uvantEdema)で称される試験において測定さ
れる。
該試験の目的は、ラットにおいて急性の抗炎症薬作用を
示す試験薬剤の活性を測定することである。この試験は
、抗炎症薬についての一次スクリーンである。
■肌: 体重!80〜200gの雄のスブラギュー・ダウレイ0
ラヅト(Sprague Dawley rats)を
用いる。
該動物は水を自由に飲むことができるが、飼料は試験の
18時間前に回収する。
薬剤調製および投与: 鉱油lxQ中、殺しかつ乾燥させたマイコバクテリウム
・ブチリカム(Mycobacterium buty
ricumXディフコ)(D 1rco) 5 R9を
懸濁させることによって、フロイント完全アジュバント
を調製する。試験化合物を、その溶解度によって、蒸留
水の0.5%ツイーン80(Tween 80)に溶解
、または懸濁させる。−次スクリーニングとして、すべ
ての薬剤を、25x9/kgの任意景で、1群lθ匹の
動物の体重100gに付き、0 、5 mQの容量で経
口的に投与する。
方法の詳細: 用いる方法は、基本的には、ワックスら(Waxet 
al、)、ジャーナル・オブ・ファーマコロジイ・アン
ド・エクスベリメンタル・テラボウティブクス(J 、
 P harmacol 、 E xp、 T her
、)、+92.166〜171(I975)に記載され
ている方法である。
数群のラットの左の後足において、フロイント完全アジ
ュバント0 、 l zQを皮下注射する。試験化合物
またはビヒクルを、該アジュバントの直前、アジュバン
トの24時間および48時間後(0、lおよび2日)に
投与する。注射された後足の体積を、アジュバントの注
射前および最後の薬剤投与24時間後(3日)に、ブレ
チスモメーター(plethysmometerXバク
スコ・xレフトロニラク社)(Buxco Elect
ronics Inc、)を用いて測定する。
0日および3日における後足の体積の差は、浮腫体積を
示す。陽性対照として、経口的に25xg/kgのエト
ドラック(etodolac)が包含されろ。
結果の表示: 各群について、平均浮腫体積(M12+SEMで示す)
を算定し、薬剤により得られた保護%を次式より算定す
る。
保護%= (c−t)X I OQ (式中、Cはビヒクル処理対照(蒸留水中の0.5%ツ
イーン80)における平均浮腫体積であり、tは薬剤処
理群における平均浮腫体積である)鎮痛薬活性 本発明の化合物の有用性を測定するのに用いるもう一つ
の試験は、「マウスにおけろフェニルベンゾキノン誘発
の身もだえに対する薬剤効果」(Drug Effec
ts on Phenylbenzoquinone−
induced Writhing in Mice)
と称される。
該試験の目的は、化学刺激剤を注射したマウスの侵害受
容(痛み)応答を抑制する試験薬剤の能力を測定するこ
とである。この試験は、末梢系および中枢系の両方に作
用する鎮痛薬についての一次スクリーンである。
[[: 体重15〜25gの雄のスイス・アルピノ・マウス(S
wiss albino m1ce)を用いる。該動物
は、使用前の18時間は絶食させるが、水は自由に飲む
ことができる。
薬剤を、その溶解度に応じて、蒸留水の0.5%ツイー
ン80に溶かすか、または懸濁させろ。
該物質を、5i12/kgの8但で胃管によって投与す
る。−次スクリーニングとして、すべての薬剤を一群l
O匹のマウスに25g9/kgの任意投与量で経口投与
する。
方法の詳細: シーグモントら(S iegmund et al、)
、プロシイ−ディング・オブ・ソサイエティ・フォー・
エクスペリメンタル・バイオロジイ・アンド・メディス
ン(Proc、 SOC,EXI)、 Biol、 M
ed、)、95.729〜731  (I957)の方
法の変形を用いる。
一群5匹のマウス数群に試験化合物またはビヒクル対照
を投与する。60分後、動物に、体重20gに付きフェ
ニルベンゾキノン(PBQ:2−フェニル−1,4−ベ
ンゾキノン)の0.02%溶液0.33112を腹腔内
注射し、個々の観察ボックスに入れる。
その後15分間、各マウスによってなされる身もだえ(
writhing)または腹部もがき(abdomin
alsquiring)動作の回数を計数する。もう一
つの一群5匹のマウスで、実験を操り返し、一群10匹
におけるマウス当たりの身もだえの平均数を算定する。
結果の表示: 薬剤処理およびビヒクル処理対照群を比較し、薬剤によ
って得られる保護%を算定する。
保護% =  (c−t)X 100 (式中、Cは対照群における身もだえの平均数tは薬剤
処理における身もだえの平均数である)本発明の化合物
の有用性を測定するのに用いたもう一つの試験は、「ラ
ットにおけるランダル・セリット・テストJ (Ran
dall 5elitto Te5t 1nthe R
at)と称きれる。
該試験の目的は、炎症した足に適応される痛み刺激に対
するラットの反応の抑制において末梢系および中枢系作
用薬剤の効能を評価することである。
種類:      ・ 体重180〜200gの雄のスブラギュー・ダウレイ・
ラットを用いる。該動物は、薬剤投与前、−夜絶食させ
る。
薬剤調製および投与: フロイント完全アジュバント(FCA)を、鉱油txQ
中、致死、乾燥させたマイコバクテリウム・ブチリカム
(デフコ) 5 mgを懸濁させることによって調製す
る。溶解度に応じて、試験、化合物を、蒸留水中の0,
5%ツイーン80に溶かすかまたは懸濁させる。これら
の物質を、一群10匹の動物、数群に体重!00g当た
り0 、5 xQの容量で胃管によって投与する。
方法の詳細ニ 一群に付き10匹のラットを用いる。用いる方法は、基
本的には、ランダルおよびセリット(Randallお
よび5elitto)、アルチベス・インターナショナ
ルズ・デ・ファーマコダイナミイ・エト・デ・テラビイ
(A rch、 Int、 P har+++acod
yn、)、111.409 (1957)に記載されて
いる方法であり、足に圧力を加えるのに用いられる装置
(ラットの足用のアナルゲジーメーター(A nalg
esi−meter)、イタリア、コメリア(Come
ria)、ラボ・バシル(Ugo Ba5ile))は
、ギルホイルら (G 114oi1et at、)、
ジェイ・ファーマコル(J 、 P harmacol
)、142、−1  (1963)に記載されている装
置の変形である。装置は、本質的には、一定の速度で増
加する応力を発揮する装置である。該応力は、線状スケ
ールに沿って移動するポインターによって連続的にモニ
ターされ、ダラムの単位で測定される。フロインドアジ
ュバント0 、1 z(lを皮肉に注射することによっ
て、炎症反応が、ラットの左後足に誘発される。試験化
合物またはビヒクルを、アジュバントの24時間後に投
与する。1時間後、処理および対照群の炎症足における
痛み閾(発声)を測定する。
結果の表示および活性基準: 対照群の平均読みよりも1.5倍の読みを示す各動物は
、処理に応答している(鎮痛効果を示している)と考え
られる。ついで、鎮痛効果を示す動物の敢を、各群につ
いて測定する。
ついで、リッチフィールドおよびウィルコクメン(L 
i tchrieldおよびW i 1coxon)、
ジャーナル・オブ・フ、アーマコロシイ・アンド・エク
スペリメンタル・テラポウテックス(J 、 Phar
macol、 EX+)。
T her、)、96.99〜113 (1949)に
記載されている方法によって、少なくとも3回投与した
時のED5゜(50%の動物において、無痛を引き起こ
す用ff1)を測定する。
前記試験における本発明の化合物について得られた典型
的結果は、以下のとおりである。
第1表 置換1,3,4.9−テロラヒドロピラノ[3,4−b
]インドール−1−酢酸 実施例番号 予防アジユバ     83   9   57ント浮
lit*    (25)      (25)マウス
における   54.7 42  20フエニルキノン
     (200) (10)身もだえ8 ランダル・セリット   0.7  −  −*:数値
は、括弧内の用量xy/kgでの抑制%またはED、。
z9/ kgのいずれかである。R1およびR″の定義
に関しては、第2表参照。
本発明の化合物に付随する副作用の欠如は、アール雫エ
イ・チューナ(R、A 、 T urner)、r薬理
学におけるスクリーニング方法J(Screening
 Methodsin P harmacology)
、アカデミツク・プレス(Academic Pres
s)、ニューヨークおよびロンドン、1965.152
〜163頁に記載されているような標準的な急性の毒性
試験および温血動物への化合物の長期投与によって示さ
れる。
本発明の化合物を、温血動物における抗炎症薬および鎮
痛薬として用いる場合、該薬剤は、単独でまたは投与形
、すなわち、澱粉、乳糖等のごとき薬理上許容される賦
形剤を合したカプセル剤まf二は錠剤で経口投与するか
、または植物油または水のごとき適当なビヒクルの溶液
形で経口投与するかである。本発明の化合物は、徐放投
与形で経口的に、または軟膏またはパッチで経皮的に投
与できる。本発明の化合物はまた、坐剤形で投与するこ
ともできる。
本発明の式(1)の化合物の投与量は、選択された個々
の化合物または投与形で異なる。さらには、その投与量
は、治療すべき個々の患者で異なる。
一般に、本発明の化合物は、どのような有害な副作用も
なく効力を与える濃度レベルで投与される。
これら有効な抗炎症薬および鎮痛薬濃度レベルは、通常
、−日当たり1.0μg〜500肩9/kgの治療範囲
、好ましくは一日当たり1.0μg−100+9/kg
の範囲内で得られる。好ましい抗炎症薬および鎮痛薬の
投与量範囲は、20μg〜200 xg/kg/日であ
る。
本発明の化合物は、アセトアミノフェン、イブプロフェ
ンおよびアスピリンのごとき非ストロイド系抗炎症薬お
よび/または通常用量のカフェインと一緒にコディン、
オキシコドンおよびモルフインのごとき麻酔鎮痛剤と共
に投与してもよい。他の薬剤と組み合わせて用いる場合
、本発明の化合物の投与mは適宜調整される。
本発明の化合物は、また、解熱薬活性を有する。
寒嵐鯉 次に実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。
実施例1 1−エチル−7−フルオロ−1,3,4,9−テトラヒ
ドロ−8−(2−プロペニル)ピラノ[3,4b]イン
ドール−1−酢酸 ((I)、R1は7−フルオロ、R2は−H)工程1.
3−フルオロ−トリフルオロアセトアニリドの製造 ウェンダーら(Wender et at、)、テトラ
ヘドロン(T et、)、39.3767  (198
3)の操作に従って、無水トリフルオロ酢酸+ 25+
Q(0,819モル)を、エーテル500肩Q中、10
℃にて、炭酸ナトリウム120g(1,13モル)およ
び3−フルオロアニリン75.2g(0,677モル)
の撹拌した混合物に滴下した。1時間後、ヘキサン20
0mQを加え、炭酸ナトリウムを濾去した。溶液を氷水
、10%水性NaHCO3、ついでブラインで洗浄した
。エーテル性溶液を活性炭処理し、乾燥(MgSO,)
L、濃縮して黄褐色固体160gを得た。該固体を、熱
石油エーテル500112に懸濁させ、冷却し、濾過し
て3−フルオロ−トリフルオロアセトアニリド116g
(収率82.7%)を得た。
工程2.2−ブロモ−3−フルオロアニリンの製造ペン
タン75x(i(1,6モル)中、t−ブチルリチウム
の溶液を、−78℃にて、THF(〜200x&)中の
TMEDA、18x(!(0,119モル)+、:加え
た。10分間撹拌した後、THP100xC中、予め冷
却した3−フルオロ−トリフルオロアセトアニリドI 
1.6g(0,056モル)の溶液を、カニユーレ添加
を介して、20分間にわたって滴下した(添加の間、温
度は一65℃以下に保持した)。
−75℃にて1時間撹拌した後、ついで臭素34m(!
(0,067モル)を5分間にわたって加えた。
この混合物を、−70℃にて1時間撹拌し、温度を一4
5℃まで昇温し、さらに30分間撹拌した。
反応物を、2 N HC(2(1)H6)およびナトリ
ウムチオサルフェートを加えることによってクエンチし
、ついでエーテルで抽出した。エーテル層をブラインで
洗浄し、ついで濃縮してアンバー色油10gを得た。こ
の油をエタノール100mQに溶かし、l N KOH
l 20xQを加えた。混合物を1時間還流加熱し、つ
いで冷却し、濃縮してエタノールを除去した。残渣をエ
ーテルで抽出した。
エーテル物を濃縮し可動液体を得、l:4のEtOAc
:ヘキサンを用いるフラッシュクロマトグラフィーを介
して精製し、液体として所望の2−ブロモ−3−フルオ
ロアニリンを得た。該液体を、石油エーテル:エーテル
l;lに溶かし、エーテル性HCQを加えた。白色沈澱
物6 、0 g(収率47%)を、濾過によって集め、
室温にて真空乾燥した。
’ )(N M R(CD CQx)遊離塩基:δ 7
,05(q、IH,J=7.5Hz)、6.52(m、
2l−1)、4゜20(2H) 工程3.7−ブロモ−6−フルオロトリプトホールの製
造 亜硝酸ナトリウム2 、0 g(水6 、5 xQ中、
0.029モル)の水溶液を、水性HCl2(濃HC&
 9.3m(1+水6 、5 xQ)中、3−フルオロ
−2−ブロモアニリン塩酸塩6.0g(0,0265モ
ル)の0℃懸濁液に、30分間にわたって滴下した。こ
の温度にて1時間後、塩化第1錫ジ水和物12.5g(
0,0554モル)のHCl2溶液t 5 m12(6
N HCl2)を45分間にわたって滴下し、撹拌を0
℃にてさらに3時間つづけた。混合物を、50%Na0
H(PH14)で塩基性にし、エーテルで抽出した。エ
ーテル層をブラインで洗浄し、M g S O4で乾燥
し、濃縮した。残渣をl=1の石油エーテル:エーテル
に溶かし、工業銘柄!−I CQガスを導入した。黄褐
色の沈澱物を濾過によって集め、E t ! O/石油
エーテルで洗浄し、真空乾燥してヒドラジン塩酸塩3.
2g(収率50%)を得た。この物質をlθ%水性TH
F40Xf2に溶かし、0℃にて、THF5mi2中、
ジヒドロフラン1.0g(0,0143モル)の溶液を
加えた。この混合物を、−10’Cないし室温にて2時
間にわたって撹拌した。エーテルを反応混合物に加え、
有機相をブラインで洗浄した。
エーテル層をa縮し、ヒドラゾン3 、7 g(アンバ
ー色部として)を得た。さらに精製することなく、該ヒ
ドラゾン3.6g(0,0131モル)を、エチレング
リコール15m12に懸濁させ、塩化亜鉛3゜6g(0
,03モル)を加えた。該混合物を165〜170℃に
て6時間加熱し、ついで室温に冷却してエーテルで抽出
した。エーテル層を洗浄(ブライン)し、乾燥(MgS
Oa)し、濃縮して油状物を得た。これをl:2のEt
OAc:ヘキサンを用いるフラッシュクロマトグラフィ
ーを介して精製し、淡黄色部としてトリプトホール1.
12g(収率16.4%)を得た。
1■(NMR(CD Cf2z):  δ 8.25(
ブロードs、ll−1)、7.46(dd、11−1.
5Hz)、7.13(d。
I  H,1,5Hz)、  6.95(t、lH,8
,51(z)、  3 。
90(bt、2H,6Hz)、3.01(L、2H,6
Hz)工程4.8−ブロモ−1−エチルー7−フル才ロ
ー1゜3.4.9−テトラヒドロピラノ[3,4b]イ
ンドール−1−酢酸、メチルエステルの製造 7−ブロモ−6−フルオロトリプトホール1.1g(0
,0043モル)を、CHtC(!t60たgに溶かし
た。この溶液に、3−メトキシ−2−ペンテン酸メチル
0.65g(0,005モル)お上び三フッ化ホウ素エ
ーテル錯化合物0 、2 :a(lを加えた。室温にて
40分間撹拌した後、該混合物を10%NaHCO1で
希釈した。CHl CQ を層を分離し、乾燥(MgS
04)し、油状物としてピラノ[3,4−b]コインド
ール生成物16g(収率100%)を得た。
’HNMR(CDC12s):  δ 9.35(ブロ
ードs、 I H)、7.33(q、IH,J=9.8
Hz)、6.91(t、11−1.J=8.5Hz)、
4.00(m、2H)、3゜78 (s、 3 H)、
2.95(q、2I−!、J=I6)fz)、2.75
(m、2H)、2.08(m、2H)、0.82(t。
3H,J=7Hz) 工程5.1−エヂルー7−フルオロ−1,3,4,9−
テトラヒドロ−8−(2−プロペニル)ピラノ[3,4
−bコインドール−1=酢酸の製造 コメギら(Kosugi et al、)、ケミカル・
レターズ(Chem、 Letters)、301(1
977)の操作に従って、テトラキス−(トリフェニル
ホスフィン)パラジウム[0]60i9を、窒素雰囲気
下、ベンゼン4 、 Ox(l中、トリブチルアリル錫
1.75g(0゜0053モル)お上び8−ブロモ−1
−エチル−7−フルオロ−1,3,4,9−テトラヒド
ロ−ピラノ[3,4−b]コインドール1−酢酸、メチ
ルエステル1.6g(0,0043モル)の混合物に加
えた。ついで蓋付き試験管を80℃にて15時間加熱し
、さらにパラジウム触媒30jI9を加え、110−1
20℃にて42時間加熱を続けた。冷却した反応混合物
をELtOで希釈し、ついてガラス綿プラグを介して濾
過した。エーテル物をブラインで2回洗浄し、ついで乾
燥(MgSO,)して油状物を得、フラッシュクロマト
グラフィーを介して精製した。1.7のEtOAc:ヘ
キサンを用い、無電池として!−エチルー7−フルオロ
ー1.3,4.9−テトラヒドロ−8−(2−プロペニ
ル)ピラノ[3,4−b]コインドール1−酢酸、メチ
ルエステル1.12g(収率〜78%)を得た。該曲物
をエタノール40λQに溶かし、IN水酸化ナトリウム
15m1Jを加えた。混合物を2時間加熱還流し、つい
で冷却して濃縮しf二。INHCQを加え、水溶液をエ
ーテルで抽出した。エーテルβを洗浄(ブライン)し、
乾燥(MgSO,)t、、濃縮して泡沫状部を得た。こ
の物質を、2%83PO4−MeOHで前処理した5i
ft上のフラッシュクロマトグラフィーに付し精製した
。1:2のEtOAc:ヘキサンを用い、無電池として
l−エヂルー7−フルオロ−1,3,4,9−テトラヒ
ドロ−8=(2−プロペニル)ピラノ[3,4−bコイ
ンドール−1−酢酸1g(収率73%)を得、トルエン
二石油エーチルから結晶化させた。融点123〜125
℃。
実施例2 1−エチル−1,3,4,9−テトラヒドロ−8−(2
−プロペニル)ピラノ[3,4−b]−1−酢酸((I
)、R1は一!(、R2は−H)2−ブロモアニリンで
出発する以外、実施例1の操作に従って、化合物を製造
し、融点97〜100℃の生成物を得る。
実施例3 1−エチル−1,3,4,9−テトラヒドロ−4−メチ
ル−8−(2−プロペニル)−ピラノ[3、4−b]l
インドール1−酢酸 ((I)、R′は−H,R’は−CH2)工程l β−
メチル−7−ブロモトリプトホールの製造 窒素雰囲気下、−78℃に冷却したテトラヒドロフラン
−シクロヘキサン220.0172(0,44モル、2
.0M)および乾燥THP400s+Q中、リチウム 
ジイソプロピルアミン(LDA)の溶液に、乾燥TI−
IF 150xQ、プロピオン酸エチル40゜85g(
0,40モル)の溶液を加えた。該溶液を、−70℃の
温度に保持しながら、30分間撹拌した。乾燥THF2
50Q中、7−ブロモイサチン42.40g(0,20
モル)の溶液を滴下し、混合物を室温に加温し、ついで
0.5時間加熱還流した。反応混合物を室温に冷却し、
飽和塩化アンモニウム溶液200i12でクエンチした
。水層を除去し、有機層を水200.wcで洗浄し、M
g5Oaで乾燥し、濾過し、濃縮して赤褐色部25.5
gを得た。
この物質を、乾燥THF250m12に溶かし、乾燥T
HP700iQ中、冷却(0℃)した水素化アルミニウ
ムリチウム15.18g(0,40モル)の混合物に加
えた。該混合物を、室温にて20時間撹拌し、ついで水
浴中において冷却した。INHC(2溶液300mQを
滴下し、塩を濾過によって除去してエーテルで洗浄した
。有機層を濾液から分離し、Mg5Oaで乾燥し、濾過
し、濃縮して褐色部57゜12gを得た。さらに精製す
ることなく次の工程で用いた。
工程28−ブロモ−1−エチル−1,3,4,9−テト
ラヒドロ−4−メチルピラノ[3,4−b]lインドー
ル1−酢酸、メチルエステルの製造 塩化メチレン700*Q中、β−メチル−7−ブロモト
リプトホール57.12g、3−メトキシ−2−ペンテ
ン酸メチル35.60g(0,24モル)およびBF、
・EL207.5村の混合物を、室温にて一夜撹拌した
。飽和N a HCOs溶液125j!12を、該混合
物に加えた。有機層を水200mf2で洗浄し、Mg5
O*で乾燥し、濾過し、濃縮して暗褐色部21.03g
を得た。該物質を、フラッシュクロマトグラフィー(1
0%EtOAc−ヘキサン、シリカゲル)によって精製
し、淡黄色部として純生成物5゜25gを得た(7−ブ
ロモイサチンに基づいて、収率7.2%)。
I R(KBr) 3360.1710cm−’’ H
N M R(CD C12s)δ 9゜28(s、IH
)、7.53(a、tH,、r=7.9)、7.31(
d、IH,J=7.6)、6.97(t、IH,J=7
.8)、3.99(dd、l  夏−1,J=1 1.
4. 4.4)、 3.75(s、3H)、3.57(
dd、 I )t、J = 11.4 .5.7)、3
.0−9 (m、 l tD、2.98(s、2H)、
2.08(m、2H)、1.34(d、3H,J=6.
9)、0.85(t、3H,J=7.4) 工程3 l−エチル−1,3,4,9−テトラヒドロ−
4−メチル−8−(2−プロペニル)ピラノ[3、4−
b]lインドール1−酢酸、メチルエステルの製造8−
ブロモ−1−エチル−1,3,4,9−テトラヒドロ−
4−メチル−ピラノ[3,4−blインドール−1−酢
酸メチル5.21g(14,20ミリモル)、アリルト
リブチル錫5.89g(17,75ミリモル)、テトラ
キス(トリフェニルホスフィノ)パラジウム[0コ19
B肩9、およびベンゼンIO,2i12の混合物を、1
00℃で48時間、蓋付き試験管において加熱した。完
全な変換物を得るには、該混合物を完全に該試験管に詰
めることが重要である。緑/黄色反応混合物を冷却し、
水60txQおよびエーテル120酎の間に分配した。
水層を除去し、有機層を飽和NaCQ溶液60zl!で
洗浄し、Mg5O,で乾燥し、濾過し、濃縮して油状物
を得た。該物質を、フラッシュクロマトグラフィー(l
O%EtOAc−ヘキサン、シリカゲル)によって精製
し、黄色部として純生成物2.52g(収率54.2%
)を得た。
I R(KBr) 3370. 1705c11’HN
MR(CD Cl2s)δ 9.09(s、IH)、7
.48(d、IH,J=7.7)、7.03(t、lH
,J=7.5)、6.97(d、IH,J=7.0)、
6.04(m、IH)、5.29(d、1H9J=17
)、5.15(d、IH,J=10)、a、97(da
、IH,J=t 1゜3.4.3)、3.71(s、3
H)、3.61(d、2H。
J=6.5)、3.56(dd、lH,J=11.4 
.5゜6)、3.09(m、11()、2.95(s、
2H)、2.06 (m、 2 H)、1.34(d、
3H,J=6.8)、0.83(t、3H,J=3.9
 .7.3)工程41−エチル−1,3,4,9−テト
ラヒドロ−4−メチル−8−(2−プロペニル)ピラノ
[3,4−b]インドール−1−酢酸の製造 1−エチル−1,3,4,9−テトラヒドロ−4−メチ
ル−8−(2−プロペニル)ピラノ[3,4−b]イン
ドール−1−酢酸、メチルエステル2.52g(7,7
0ミリモル)を、10%水性水酸化ナトリウム125i
12およびエタノール125i12の混合物に加え、反
応混合物を2.5時間加熱還流した。混合物を濃縮し、
得られた混濁溶液を冷却し、濃塩酸で酸性化し、エーテ
ル(2x 250a12)で抽出した。合したエーテル
抽出物を、Mg5O+で乾燥し、濾過し、濃縮して生成
物2.45gを得た。該物質を、トルエンから再結晶し
て、白色固体として純生成物1゜45g(収率57.5
%)を得た。融点153.0〜154.5℃。
In(KBr)   3 3 8 0 、!  ?  
2 0 .1 6 4 5cm”’HNMR(CDCQ
3”)δ 8.59(s、IH)、7゜45(d、IH
,J=7.8)、7.05(t、IH,J=7.2 .
7.8)、6.98(d、IH,J=6.3)、6.0
2(m、IH)、5.23(d、IH,J=17.1)
、5.13(d、IH,J=10.0)、4.06(d
d、IH。
J=11.4 .4.4)、3.66(dd、2■(、
J = 11.4 .5.4)、3.58(d、IH,
J=6.6)、3゜1 3  (m、  I  H)、
  3 .03(s、21()、  2.05(ra、
2!()、1.38(d、3H,J=6.9)、0.8
5(t、3H,J=7.4) 元素分Fr: CIn Ht s N Ooとして計算
値(%):C,72,82:  H,?、40;N、4
.47 測定値(%):C,72,98;  H,7,29゜i
’J、4.62 第2表 置換1,3.4.9−テトラヒドロピラノ[3,4−b
]インドール−酢酸 実施例   RI    R2融点℃ 1    7−F   −H123〜1252    
        (−[−H97〜 1003    
 ((−CH!1153〜154.5特許出願人 アメ
リカン・ホーム・プロダクツ・コーポレイション

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)構造式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、R^1は水素、炭素原子数1〜4の低級アルキ
    ルまたはハロゲン、R^2は水素または炭素原子数1〜
    4の低級アルキルを意味する] で示される化合物またはその医薬上許容される塩。
  2. (2)R^1が水素またはフッ素、およびR^2が水素
    またはメチルである化合物またはその医薬上許容される
    塩である前記第(1)項の化合物。
  3. (3)1−エチル−7−フルオロ−1,3,4,9−テ
    トラヒドロ−8−(2−プロペニル)ピラノ[3,4−
    b]インドール−1−酢酸またはその医薬上許容される
    塩である前記第(2)項の化合物。
  4. (4)1−エチル−1,3,4,9−テトラヒドロ−8
    −(2−プロペニル)ピラノ[3,4−b]インドール
    −1−酢酸またはその医薬上許容される塩である前記第
    (2)項の化合物。
  5. (5)1−エチル−1,3,4,9−テトラヒドロ−4
    −メチル−8−(2−プロペニル)−ピラノ[3,4−
    b]インドール−1−酢酸またはその医薬上許容される
    塩である前記第(2)項の化合物。
  6. (6)(a)構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は後記と同じ] で示される化合物を、連続的にハロゲン化および加水分
    解し、構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は後記と同じ、Xは臭素またはヨウ素を
    意味する] で示されるアミンを得、 (b)該アミンをHNO_2およびSnCl_2と反応
    させ、構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は後記と同じ、およびXは前記と同じ]
    で示されるヒドラジンを得、 (c)該ヒドラジンをジヒドロフランと反応させ、対応
    するヒドラゾンを得、該ヒドラゾンを、塩化亜鉛の存在
    下、構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は後記と同じ、およびXは前記と同じ]
    で示される対応するトリプトホールに変え、(d)該ト
    リプトホールを、三フッ化ホウ素エーテル錯化合物の存
    在下、3−メトキシ−2−ペンテン酸メチルで環化し、
    構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は後記と同じ、およびXは前記と同じ]
    で示されるインドールを得、 (e)該インドールを、テトラキス(トリフェニルホス
    フィン)パラジウムの存在下、トリブチルアリル錫と反
    応させ、構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [R^1は後記と同じ] で示されるエステルを得、 (f)該エステルを加水分解して、構造式(II)で示さ
    れる所望の化合物を得、所望により該化合物を医薬上許
    容される塩に変えることを特徴とする構造式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は水素、炭素原子数1〜4の低級アルキ
    ルまたはハロゲンを意味する] で示される化合物またはその医薬上許容される塩の製造
    方法。
  7. (7)構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物を、臭素化し、構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物を得る前記第(6)項の方法。
  8. (8)構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^2は水素または炭素原子数1〜4の低級ア
    ルキルを意味する] で示される化合物を、テトラキス(トリフェニルホスフ
    ィン)パラジウム[O]の存在下、トリブチルアリル錫
    でアルキル化し、構造式; ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^2は前記と同じ] で示される化合物を得る前記第(6)項の方法。
  9. (9)構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1およびXは後記と同じ] で示される置換イサチンを、リチウムジイソプロピルア
    ミンの存在下、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^2は後記と同じ、R^3はメチルまたはエ
    チルを意味する] で示される化合物と反応させ、得られた生成物を水素化
    アルミニウムリチウムで還元することを特徴とする構造
    式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は水素、炭素原子数1〜4の低級アルキ
    ルまたはハロゲン、R^2は炭素原子数1〜4の低級ア
    ルキルおよびXは臭素またはヨウ素を意味する] で示される置換トリプトホール類の製造方法。
  10. (10)前記第(1)項記載の構造式( I )の化合物
    またはその医薬上許容される塩および医薬上許容される
    担体とからなることを特徴とする医薬組成物。
  11. (11)前記第(1)項記載の構造式( I )の化合物
    またはその医薬上許容される塩、アセトアミノフェン、
    イブプロフェンおよびアスピリンからなる群より選択し
    た非ステロイド系抗炎症薬、コデイン、オキシコドンお
    よびモルフインからなる群より選択した麻酔鎮痛薬およ
    び医薬上許容される担体とからなることを特徴とする医
    薬組成物。
  12. (12)前記第(1)項記載の式( I )の化合物およ
    びその医薬上許容される塩から選択した有効量の化合物
    を、哺乳動物に投与することを特徴とする哺乳動物にお
    ける炎症症状の治療、および痛みの軽減を要する症状の
    鎮痛用途に用いる方法。
  13. (13)前記第(1)項記載の式( I )の化合物およ
    びその医薬上許容される塩から選択した有効量の化合物
    を、非ステロイド系抗炎症薬および麻酔鎮痛薬と共に、
    哺乳動物に投与することを特徴とする哺乳動物における
    炎症症状の治療、および痛みの軽減を要する症状の鎮痛
    用途に用いる方法。
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