JPS6320875B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320875B2 JPS6320875B2 JP60213614A JP21361485A JPS6320875B2 JP S6320875 B2 JPS6320875 B2 JP S6320875B2 JP 60213614 A JP60213614 A JP 60213614A JP 21361485 A JP21361485 A JP 21361485A JP S6320875 B2 JPS6320875 B2 JP S6320875B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leveling
- door
- door body
- holding part
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B25/00—Doors or closures for coke ovens
- C10B25/02—Doors; Door frames
- C10B25/06—Doors; Door frames for ovens with horizontal chambers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coke Industry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドア本体、ドアストツパ支持体及び
レベリング閉鎖物を有するコークス炉のドアに関
するものである。
レベリング閉鎖物を有するコークス炉のドアに関
するものである。
前記の型のコークス炉のドアは、本件出願人に
よる先の特許出願第P.3340731.2号(特願昭59−
235928号)に記載されているが、これは未だ公開
されていない。この先願の発明は、特にドアスト
ツパ支持体とドアフレームの間の隙間を密封する
ためのシール要素の構造に関するものであるが、
相互に対面する3つのレベリング開口がドア本
体、ドアストツパ支持体及びドアストツパ(栓)
に設けられており、ドア本体に設けたレベリング
開口をレベリング閉鎖物により閉鎖することがで
きる。また、ドアストツパ支持体(これとドアス
トツパ自身も共に)は好適に弾性的補償体により
ドア本体へ連結され、そして、ドア本体のレベリ
ング開口内に固定されるが、ドアストツパ支持体
のレベリング開口及びドアストツパ内を摺動自在
の保護パイプが、該補償体の内方表面上に配列さ
れている。
よる先の特許出願第P.3340731.2号(特願昭59−
235928号)に記載されているが、これは未だ公開
されていない。この先願の発明は、特にドアスト
ツパ支持体とドアフレームの間の隙間を密封する
ためのシール要素の構造に関するものであるが、
相互に対面する3つのレベリング開口がドア本
体、ドアストツパ支持体及びドアストツパ(栓)
に設けられており、ドア本体に設けたレベリング
開口をレベリング閉鎖物により閉鎖することがで
きる。また、ドアストツパ支持体(これとドアス
トツパ自身も共に)は好適に弾性的補償体により
ドア本体へ連結され、そして、ドア本体のレベリ
ング開口内に固定されるが、ドアストツパ支持体
のレベリング開口及びドアストツパ内を摺動自在
の保護パイプが、該補償体の内方表面上に配列さ
れている。
この先行のコークス炉のドアにおいては、ドア
本体はロツク装置、調整要素等を備えた1つの支
持組立体を構成するが、別にドアストツパ支持体
及びドアストツパを含む組立体があり、これら両
組立体は、異なる変形を補償し且つ密封機能を一
層良好にするための調整装置により相互に調整自
在に連結されている。しかしながら、この調整装
置は、なお信頼性、構造の単純性、密封効果及び
操作性において満足できない点がある。
本体はロツク装置、調整要素等を備えた1つの支
持組立体を構成するが、別にドアストツパ支持体
及びドアストツパを含む組立体があり、これら両
組立体は、異なる変形を補償し且つ密封機能を一
層良好にするための調整装置により相互に調整自
在に連結されている。しかしながら、この調整装
置は、なお信頼性、構造の単純性、密封効果及び
操作性において満足できない点がある。
したがつて、本発明の目的は、前述した型のコ
ークス炉のドアに更に改良を加えて、特にレベリ
ング開口装置のいわゆる機械側における信頼性あ
る調整機能を具備させると共に、信頼性ある密封
効果、比較的単純な構造及び接近容易性を具備さ
せるにある。
ークス炉のドアに更に改良を加えて、特にレベリ
ング開口装置のいわゆる機械側における信頼性あ
る調整機能を具備させると共に、信頼性ある密封
効果、比較的単純な構造及び接近容易性を具備さ
せるにある。
本発明は、上記レベリング閉鎖物を分離した別
個のレベリング箱5の形に構成してドアストツパ
支持体4に固定すると共に、摺動可能な可調整連
結装置15,16,17,18,20をドア本体
1と該レベリング箱5の間に設けることにより、
上記の目的を達成した。
個のレベリング箱5の形に構成してドアストツパ
支持体4に固定すると共に、摺動可能な可調整連
結装置15,16,17,18,20をドア本体
1と該レベリング箱5の間に設けることにより、
上記の目的を達成した。
本発明コークス炉のドアにおいては、レベリン
グ箱の形に構成されたレベリング閉鎖物は、ドア
ストツパ支持体へ固定されるので、シール要素を
含む組立体には堅く連結されるが、ドア本体には
摺動自在の連結装置により調整可能に連結され
る。このように、レベリング閉鎖物は、ドア本体
に対して独立した調整能力をもち、例えば機械的
又は熱的作用の結果起こり得る変化に対して異な
る方向において補償しうるようになつている。ド
ア本体とレベリング閉鎖物とは相互に摺動可能で
可調整であるので、ドア本体を備えた組立体と、
シール要素、ドアストツパ支持体及びドアストツ
パを備えた組立体との間のレベリング開口領域に
おける変形の差を同時に、要求どおりに且つ比較
的単純な構造の手段によつて補償することができ
る。
グ箱の形に構成されたレベリング閉鎖物は、ドア
ストツパ支持体へ固定されるので、シール要素を
含む組立体には堅く連結されるが、ドア本体には
摺動自在の連結装置により調整可能に連結され
る。このように、レベリング閉鎖物は、ドア本体
に対して独立した調整能力をもち、例えば機械的
又は熱的作用の結果起こり得る変化に対して異な
る方向において補償しうるようになつている。ド
ア本体とレベリング閉鎖物とは相互に摺動可能で
可調整であるので、ドア本体を備えた組立体と、
シール要素、ドアストツパ支持体及びドアストツ
パを備えた組立体との間のレベリング開口領域に
おける変形の差を同時に、要求どおりに且つ比較
的単純な構造の手段によつて補償することができ
る。
以下、本発明を実施例につき図面を参照しなが
ら一層詳細に説明する。
ら一層詳細に説明する。
第1ないし第3図は本発明の実施例を示すもの
で、第1図は第2図の―線に沿う断面図、第
2図は第1図のコークス炉ドアの上部を除去して
示す平面図、第3図は第1図の―線にほぼ対
応し(レベリングドアを除く。)レベリング箱を
一部立面で、一部断面で示す部分的断面図であ
る。
で、第1図は第2図の―線に沿う断面図、第
2図は第1図のコークス炉ドアの上部を除去して
示す平面図、第3図は第1図の―線にほぼ対
応し(レベリングドアを除く。)レベリング箱を
一部立面で、一部断面で示す部分的断面図であ
る。
簡単のために、本発明の説明に必要なコークス
炉のドアの部品のみを図に示す。
炉のドアの部品のみを図に示す。
コークス炉のドアは、ドア本体1を含み、これ
は静止しているドアフレーム2にクランプされ且
つロツクされるが、それらの装置は周知であるか
ら詳細には図示しない。
は静止しているドアフレーム2にクランプされ且
つロツクされるが、それらの装置は周知であるか
ら詳細には図示しない。
ドアストツパ3はドアストツパ支持体4に支持
され、この支持体4は、レベリング閉鎖物5及び
連結装置を介してドア本体1に連結される。この
連結装置については、あとで詳細に説明する。こ
のレベリング閉鎖物5は、ドア本体1に設けられ
たレベリング開口6と閉鎖する作用をし、また、
レベリング閉鎖物5自身は、図面の上方に示すよ
うにレベリングドア7により閉鎖されるが、これ
は周知であるから詳細には図示しない。
され、この支持体4は、レベリング閉鎖物5及び
連結装置を介してドア本体1に連結される。この
連結装置については、あとで詳細に説明する。こ
のレベリング閉鎖物5は、ドア本体1に設けられ
たレベリング開口6と閉鎖する作用をし、また、
レベリング閉鎖物5自身は、図面の上方に示すよ
うにレベリングドア7により閉鎖されるが、これ
は周知であるから詳細には図示しない。
レベリング閉鎖物5は、ドア本体1と分離した
レベリング箱5の形に形成され、レベリングドア
7と反対の端部でドアストツパ支持体4に固定さ
れる。このために、レベリング箱5とドアストツ
パ支持体4を例えばねじにより互いに取外し可能
に固定する連結フランジ(突縁)8を、レベリン
グ箱5の上記端部5aとドアストツパ支持体4と
の間に設けることができる(第3図)。
レベリング箱5の形に形成され、レベリングドア
7と反対の端部でドアストツパ支持体4に固定さ
れる。このために、レベリング箱5とドアストツ
パ支持体4を例えばねじにより互いに取外し可能
に固定する連結フランジ(突縁)8を、レベリン
グ箱5の上記端部5aとドアストツパ支持体4と
の間に設けることができる(第3図)。
コークス炉ドアの全周に隅を曲がつて設けられ
たシール要素9はドアストツパ支持体4とドアフ
レーム2の間の隙間を密封する作用をするもの
で、連結フランジ8に取付けるのが好ましい。こ
のシール要素9は、ドアフレーム2上に載つかる
金属のシール条片11と、蓋の形状をした弾性的
金属ダイアフラム(隅膜)12とより成る。この
ダイアフラム12は、その内方端縁がねじ13に
よりドアストツパ支持体4に固定され、その外方
端縁に上記シール条片11が設けられる。このシ
ール条片11とダイアフラム12とは、一体に構
成するのがよい。
たシール要素9はドアストツパ支持体4とドアフ
レーム2の間の隙間を密封する作用をするもの
で、連結フランジ8に取付けるのが好ましい。こ
のシール要素9は、ドアフレーム2上に載つかる
金属のシール条片11と、蓋の形状をした弾性的
金属ダイアフラム(隅膜)12とより成る。この
ダイアフラム12は、その内方端縁がねじ13に
よりドアストツパ支持体4に固定され、その外方
端縁に上記シール条片11が設けられる。このシ
ール条片11とダイアフラム12とは、一体に構
成するのがよい。
蓋のように湾曲したダイアフラム12により、
下面にV字形の溝をもつシール条片11は、ドア
フレーム2に押圧されたとき外方へ向かつて開い
た楔状の空隙を形成し、これにより、ドアフレー
ム2の表面2aの上にあるタール状残滓を該シー
ル条片11内の溝に導いて入れることができる。
このようにタール状残滓は自動的にシール条片1
1によつて取上げられるので、シール条片11が
コークス炉ドアのクランプ及びロツクによりドア
フレーム2に押し付けられると、直ちにドアスト
ツパ支持体4とドアフレーム2の間の間隙に対し
て信頼性ある密封が形成される(上記特願昭59−
235928号参照)。
下面にV字形の溝をもつシール条片11は、ドア
フレーム2に押圧されたとき外方へ向かつて開い
た楔状の空隙を形成し、これにより、ドアフレー
ム2の表面2aの上にあるタール状残滓を該シー
ル条片11内の溝に導いて入れることができる。
このようにタール状残滓は自動的にシール条片1
1によつて取上げられるので、シール条片11が
コークス炉ドアのクランプ及びロツクによりドア
フレーム2に押し付けられると、直ちにドアスト
ツパ支持体4とドアフレーム2の間の間隙に対し
て信頼性ある密封が形成される(上記特願昭59−
235928号参照)。
ダイアフラム12の弾性変形を制限するために
堅牢な止め具14をダイアフラム12と一緒にド
アストツパ支持体4にクランプするのがよい。こ
の止め具14はダイアフラム12の一部を覆うの
で、ダイアフラム12の外方部分が限られた程度
までしか変形できない。こうして、ドアストツパ
3、ドアストツパ支持体4、シール要素9及びレ
ベリング箱5は、相互に固く連結されて1つの組
立体を構成する。
堅牢な止め具14をダイアフラム12と一緒にド
アストツパ支持体4にクランプするのがよい。こ
の止め具14はダイアフラム12の一部を覆うの
で、ダイアフラム12の外方部分が限られた程度
までしか変形できない。こうして、ドアストツパ
3、ドアストツパ支持体4、シール要素9及びレ
ベリング箱5は、相互に固く連結されて1つの組
立体を構成する。
この組立体とは別に、ドア本体1は、そのクラ
ンプ及びロツク装置と共に、この第1の組立体に
対して調整可能の更にもう1つの組立体を形成す
る。ドア本体1のレベリング開口6を含む図示し
た部分は、ほぼ四角形のフレーム(枠)として構
成される。
ンプ及びロツク装置と共に、この第1の組立体に
対して調整可能の更にもう1つの組立体を形成す
る。ドア本体1のレベリング開口6を含む図示し
た部分は、ほぼ四角形のフレーム(枠)として構
成される。
上述のごとく、摺動自在で調節可能の連結装置
がドア本体1とレベリング箱5の間に設けられ
る。以下、この連結装置を説明する。
がドア本体1とレベリング箱5の間に設けられ
る。以下、この連結装置を説明する。
基本的には、この連結装置は、レベリング箱5
の対向する側外面5b及び5c上にそれぞれ2個
ずつ取付けられた(又は一体に構成された)突起
15と、ドア本体1に摺動自在に支持された保持
部品16と、これらの突起15及び保持部品16
を調整可能に連結する調整スピンドル17を有す
る。これら保持部品16のうちの2個は、1対と
して、突起15を備えたレベリング箱の側外面5
b及び5cに対向して位置するドア本体1の各フ
レーム辺の上に、相互に離間して配置する。各保
持部品16は、レベリング箱5のそれぞれ対応す
る突起15の上方に、好ましくは四角形のレベリ
ング箱5の隅の近くに配列する(第2図)。ドア
本体1の1つのフレーム辺の上に位置する1対の
保持部品16は、互いに一直線上にあり、それら
の対向する両端は円筒形案内ピン16aとなつて
いる。対をなす1対の保持部品の案内ピン16a
は、連結スリーブ18の適当な穴18aの中に、
その両端を離して滑り嵌合で充分に深く摺動自在
に挿入される。これにより、保持部品16の対
は、連結スリーブ18の長手方向に生ずる変化を
補償するとができる。
の対向する側外面5b及び5c上にそれぞれ2個
ずつ取付けられた(又は一体に構成された)突起
15と、ドア本体1に摺動自在に支持された保持
部品16と、これらの突起15及び保持部品16
を調整可能に連結する調整スピンドル17を有す
る。これら保持部品16のうちの2個は、1対と
して、突起15を備えたレベリング箱の側外面5
b及び5cに対向して位置するドア本体1の各フ
レーム辺の上に、相互に離間して配置する。各保
持部品16は、レベリング箱5のそれぞれ対応す
る突起15の上方に、好ましくは四角形のレベリ
ング箱5の隅の近くに配列する(第2図)。ドア
本体1の1つのフレーム辺の上に位置する1対の
保持部品16は、互いに一直線上にあり、それら
の対向する両端は円筒形案内ピン16aとなつて
いる。対をなす1対の保持部品の案内ピン16a
は、連結スリーブ18の適当な穴18aの中に、
その両端を離して滑り嵌合で充分に深く摺動自在
に挿入される。これにより、保持部品16の対
は、連結スリーブ18の長手方向に生ずる変化を
補償するとができる。
更に、各保持部品16の案内ピン16aと反対
の端は、内方へ突出する保持突起19にねじ・ス
ロツト連結20によつて取付ける。各ねじ・スロ
ツト連結20は少なくとも1個の固定ねじ21を
含み、このねじをスロツト22を貫通して下に位
置する保持部品16の中にねじ込む。このスロツ
ト22は、1対の保持部品及びこれと対応する連
結スリーブ18の共通長手方向軸線23に対して
直角に設けられる。こうして、このねじ・スロツ
ト連結20により、保持部品16をレベリング箱
5又はその関連部分と共に、ドア本体1の長手方
向軸線1aの方向に調整すなわち再位置決めする
ことができる(第2図)。
の端は、内方へ突出する保持突起19にねじ・ス
ロツト連結20によつて取付ける。各ねじ・スロ
ツト連結20は少なくとも1個の固定ねじ21を
含み、このねじをスロツト22を貫通して下に位
置する保持部品16の中にねじ込む。このスロツ
ト22は、1対の保持部品及びこれと対応する連
結スリーブ18の共通長手方向軸線23に対して
直角に設けられる。こうして、このねじ・スロツ
ト連結20により、保持部品16をレベリング箱
5又はその関連部分と共に、ドア本体1の長手方
向軸線1aの方向に調整すなわち再位置決めする
ことができる(第2図)。
保持部品16(したがつてドア本体1)に対し
てレベリング箱5(したがつてドアストツパ支持
体4)を更に調整する機能は、調整スピンドル1
7により与えられる。これらの調整スピンドル1
7は、その全長に2個の隣接するねじ切り部17
a及び17bを有し、これらは、それぞれ異なる
ねじピツチを有する。第1ねじ切り部17aは対
応する保持部品16にねじ込まれるが、第2ねじ
切り部17bは、この保持部品16の下に位置す
るレベリング箱5の対応突起15にねじ込まれ
る。これらは、第3図によく示される。この構造
及び装置において調整スピンドルを例えばねじ回
しによつて回すと、それは、対応する保持部品1
6の中で縦方向に動く。ねじ切り部17a及び1
7bのねじピツチが異なるため、対応する突起、
したがつて該突起を取付けたレベリング箱5はよ
り短い距離だけ移動する(ねじ切り部17bのよ
り小さいねじピツチのため)。よつて、レベリン
グ箱5及びそれに連結されたすべての部品の高さ
を、ドア本体1に対して非常に微妙に調整するこ
とができる。
てレベリング箱5(したがつてドアストツパ支持
体4)を更に調整する機能は、調整スピンドル1
7により与えられる。これらの調整スピンドル1
7は、その全長に2個の隣接するねじ切り部17
a及び17bを有し、これらは、それぞれ異なる
ねじピツチを有する。第1ねじ切り部17aは対
応する保持部品16にねじ込まれるが、第2ねじ
切り部17bは、この保持部品16の下に位置す
るレベリング箱5の対応突起15にねじ込まれ
る。これらは、第3図によく示される。この構造
及び装置において調整スピンドルを例えばねじ回
しによつて回すと、それは、対応する保持部品1
6の中で縦方向に動く。ねじ切り部17a及び1
7bのねじピツチが異なるため、対応する突起、
したがつて該突起を取付けたレベリング箱5はよ
り短い距離だけ移動する(ねじ切り部17bのよ
り小さいねじピツチのため)。よつて、レベリン
グ箱5及びそれに連結されたすべての部品の高さ
を、ドア本体1に対して非常に微妙に調整するこ
とができる。
本発明の効果は、次のとおりである。
(イ) 比較的簡単な構成により、レベリング閉鎖物
とドア本体間の変形差を充分補償することがで
きる。
とドア本体間の変形差を充分補償することがで
きる。
(ロ) レベリング開口装置の機械側における信頼性
のある調整機能が得られる。
のある調整機能が得られる。
(ハ) 調整によつて密封状態が損われず、信頼性あ
る密封効果が得られる。
る密封効果が得られる。
(ニ) 調整手段に接近することが容易で、操作が簡
単になる。
単になる。
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示すも
ので、第1図は第2図の―線に沿う断面図、
第2図は第1図のコークス炉ドアの上部を除去し
て示す平面図、第3図は第1図の―線にほぼ
対応する一部断面図である。 1……ドア本体、3……ドアストツパ、4……
ドアストツパ支持体、5……レベリング閉鎖物
(箱)、6……レベリング開口、7……レベリング
ドア、15,16,17……第1調整手段、1
6,18,19,20……第2の調整手段、1
5,16,17,18,19,20……可調整連
結手段。
ので、第1図は第2図の―線に沿う断面図、
第2図は第1図のコークス炉ドアの上部を除去し
て示す平面図、第3図は第1図の―線にほぼ
対応する一部断面図である。 1……ドア本体、3……ドアストツパ、4……
ドアストツパ支持体、5……レベリング閉鎖物
(箱)、6……レベリング開口、7……レベリング
ドア、15,16,17……第1調整手段、1
6,18,19,20……第2の調整手段、1
5,16,17,18,19,20……可調整連
結手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) なかにレベリング開口をもつドア本体
と、 (b) 上記レベリング開口を閉める作用をし、且つ
レベリングドアをもつレベリング閉鎖物と、 (c) ドアストツパを支持し、上記レベリング閉鎖
物を介して上記ドア本体に連結されるドアスト
ツパ支持体と を有するコークス炉のドアであつて、 (d) 上記レベリング閉鎖物は上記ドアストツパ支
持体に固定され上記ドア本体と離れたレベリン
グ箱の形をしており、 (e) 上記ドア本体と上記レベリング箱の双方の相
対的位置を調整可能に連結する可調整連結手段
を有し、 (f) 上記連結手段は、上記レベリング箱の高さを
上記ドア本体に対して調整しうる第1の調整手
段と、上記ドア本体及び上記レベリング箱の相
対的位置を上記第1調整手段の調整方向に対し
ほぼ直角の方向に調整しうる第2の調整手段と
を備える ことを特徴とするコークス炉のドア。 2 上記連結手段が、レベリング箱5の対向する
側外面5b,5cに取付けられた突起15と、ド
ア本体1に摺動自在に支持された保持部品16
と、15及び保持部品16を調整自在に連結する
調整スピンドル17とを含む特許請求の範囲第1
項記載のコークス炉のドア。 3 レベリング開口6を含むドア本体1部分がほ
ぼ1個のフレームとして構成され、保持部品16
の2個が対として配列され、突起15を備えたレ
ベリング箱の側外面5b,5cに対向して横たわ
るドア本体1のフレーム面のそれぞれの上に互い
に離間して配置され、且つ、同一対に属する1つ
の保持部品が他の保持部品の方へ向いた案内ピン
16aをもち、これらの2個のピンが連結スリー
ブ18の中を摺動自在に案内される特許請求の範
囲第2項記載のコークス炉のドア。 4 保持部品16が、いずれの場合においても、
ドア本体1から内方へ突出する保持突起19上に
ねじ・スロツト連結20により取付けられ、各ス
ロツト22が1対の保持部品及び対応する連結ス
リーブ18の共通の長手方向軸線23に直角をな
す特許請求の範囲第3項記載のコークス炉のド
ア。 5 調整スピンドル17が、レベリング箱5とド
アストツパ支持体4及びドア本体1との間の相対
的調整をするよう構成され、且つその長さに沿つ
て異なるねじピツチの2個のねじ切り部17a,
17bをもち、第1ねじ切り部17aは対応する
保持部品16と螺合し、第2ねじ切り部17bは
レベリング箱5の対応する突起15と螺合する特
許請求の範囲第2項記載のコークス炉のドア。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3435758.0 | 1984-09-28 | ||
| DE19843435758 DE3435758A1 (de) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | Koksofentuer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6189289A JPS6189289A (ja) | 1986-05-07 |
| JPS6320875B2 true JPS6320875B2 (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=6246684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60213614A Granted JPS6189289A (ja) | 1984-09-28 | 1985-09-26 | コークス炉のドア |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4676873A (ja) |
| EP (1) | EP0175887B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6189289A (ja) |
| DE (1) | DE3435758A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA856578B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5603810A (en) * | 1995-03-07 | 1997-02-18 | Minnotte Corporations | Coke-oven door seal |
| US5670025A (en) * | 1995-08-24 | 1997-09-23 | Saturn Machine & Welding Co., Inc. | Coke oven door with multi-latch sealing system |
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