JPS63208986A - 図形認識方式 - Google Patents
図形認識方式Info
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- JPS63208986A JPS63208986A JP62041537A JP4153787A JPS63208986A JP S63208986 A JPS63208986 A JP S63208986A JP 62041537 A JP62041537 A JP 62041537A JP 4153787 A JP4153787 A JP 4153787A JP S63208986 A JPS63208986 A JP S63208986A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は図形認識方式、特にイメージデータ中の図形パ
ターンを認識する図形認識方式に関するものである。
ターンを認識する図形認識方式に関するものである。
[従来の技術]
従来から、原稿読み取り装置でもって入力したイメージ
データ中にある文字記号パターンから正規の文字を認識
する文字認識装置がある。この文字認識装置における作
用効果は、手書きした原稿等を正規の清書体にするばか
りでなく、認識した文字記号パターンをコード化(多く
の場合にはJISコード化)することにより、例えば外
部記憶装置に記憶するときに少量のデータに圧縮するこ
とでもある。
データ中にある文字記号パターンから正規の文字を認識
する文字認識装置がある。この文字認識装置における作
用効果は、手書きした原稿等を正規の清書体にするばか
りでなく、認識した文字記号パターンをコード化(多く
の場合にはJISコード化)することにより、例えば外
部記憶装置に記憶するときに少量のデータに圧縮するこ
とでもある。
ところで、この種の装置での認識対象となる原稿、或い
はイメージデータには文字記号パターンのみが存在して
いることを前提としているものである。従って、例えば
文字記号パターンと図形パターン(例えば円グラフ等)
とが混在している場合には図形パターンを認識できない
といった欠点がある。
はイメージデータには文字記号パターンのみが存在して
いることを前提としているものである。従って、例えば
文字記号パターンと図形パターン(例えば円グラフ等)
とが混在している場合には図形パターンを認識できない
といった欠点がある。
更にまた、図形パターンのみを入力し、その図形パター
ンに対して画像処理(例えば拡大縮小処理等)、或いは
データ処理をする場合、従来ではイメージデータそのも
のでもって処理するため、それら処理後のデータも結局
膨大な量になってしまうという欠点ある。
ンに対して画像処理(例えば拡大縮小処理等)、或いは
データ処理をする場合、従来ではイメージデータそのも
のでもって処理するため、それら処理後のデータも結局
膨大な量になってしまうという欠点ある。
[発明が解決しようとする問題点コ
本発明はかかる従来技術に鑑みなされたものであり、人
力したイメージデータ中の図形パターンを認識すること
を可能ならしめた図形認識方式を提供しようとするもの
である。
力したイメージデータ中の図形パターンを認識すること
を可能ならしめた図形認識方式を提供しようとするもの
である。
[問題点を解決するための手段]
この問題を解決するために本発明は以下に示す様な構成
からなる。
からなる。
すなわち、
少なくとも図形パターンを入力する入力手段虻
と、入力した図形パターンを各構成要素毎に分離する分
離手段と、分離された構成要素の成分を抽出する抽出手
段とを備える。
離手段と、分離された構成要素の成分を抽出する抽出手
段とを備える。
[作用]
かかる本発明の構成において、人力手段で入力された図
形パターンを各構成要素毎に分離手段で分離し、分離さ
れた構成要素の成分を抽出手段でもって抽出するもので
ある。
形パターンを各構成要素毎に分離手段で分離し、分離さ
れた構成要素の成分を抽出手段でもって抽出するもので
ある。
[実施例]
以下添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説明
する。
する。
[装置の構成と処理概要の説明
(第1図〜第3図)]
第1図は本実施例の情報認識装置のブロック構成図であ
る。
る。
図中、1は原稿であり、本実施例におけるこの原稿1に
は図示の如く文章情報(“×”は文字を意味する)と円
グラフが既に書かれているものとする。2は原稿1を光
学的に読取る画像読み取り装置である。3は読み取った
イメージデータを格納するバッファメモリである。4は
バッファメモリ3内に展開されたイメージデータ中の円
グラフを認識する円グラフ認識部であり、その処理の内
容は後述する。5は文字フォントROM5内の情報、及
び円グラフ認識部4で得られた情報を基に、バッファメ
モリ3内に展開されたイメージデータ中の文字記号パタ
ーンを認識する文字認識部である。この文字認識部5で
認識された文字パターンは文字フォントROM6から正
規の文字パターンを読出し、表示用のRAMであるVR
AM7に書込む処理をする。また、このVRAM7に格
納された各種パターンはグラフィックコントローラGC
8でもってCRT9に表示する。
は図示の如く文章情報(“×”は文字を意味する)と円
グラフが既に書かれているものとする。2は原稿1を光
学的に読取る画像読み取り装置である。3は読み取った
イメージデータを格納するバッファメモリである。4は
バッファメモリ3内に展開されたイメージデータ中の円
グラフを認識する円グラフ認識部であり、その処理の内
容は後述する。5は文字フォントROM5内の情報、及
び円グラフ認識部4で得られた情報を基に、バッファメ
モリ3内に展開されたイメージデータ中の文字記号パタ
ーンを認識する文字認識部である。この文字認識部5で
認識された文字パターンは文字フォントROM6から正
規の文字パターンを読出し、表示用のRAMであるVR
AM7に書込む処理をする。また、このVRAM7に格
納された各種パターンはグラフィックコントローラGC
8でもってCRT9に表示する。
更に、10は本装置全体を制御するCPUであり、装置
全体を制御するための制御プログラム(第2.4.6図
のフローチャート)を格納するROM10aと、CPt
1lOのワークエリアとして使用するRAM10bとを
備えている。
全体を制御するための制御プログラム(第2.4.6図
のフローチャート)を格納するROM10aと、CPt
1lOのワークエリアとして使用するRAM10bとを
備えている。
以上の構成における本装置の基本的な処理内容を説明す
ると第2図に示すフローチャートになる。
ると第2図に示すフローチャートになる。
先ずステップS1で画像読み取り装置2でもつて原稿を
入力し、バッファメモリ3内にそのイメージデータを格
納する。次にステップS2では、入力したイメージデー
タ中の円グラフ(第3図(a))を構成する円及び線分
(細線化されている)を第3図(b)に示す様に、いく
つかの点列に分け、直線近似を行って第3図(C)に示
す様に直線化する。次にステップS3では各図形の成分
(円であったら半径とその座標位置、線分であったら始
点と終点の座標位置)を抽出する。ステップS4では、
抽出された各成分に基づいて大円、小円、線分を第3図
(d)に示す様にVRAM7内に描画し、整合する。尚
、このVRAM7に格納される円グラフパターンはバッ
ファメモリ3内に格納された円グラフパターンとは異な
るものである。すなわち、例えば縮小表示する場合には
間引き処理等をするのではなく、得られた成分値を基に
円及び線を描画するわけであるから、線或いは円の不自
然さが発生しない。
入力し、バッファメモリ3内にそのイメージデータを格
納する。次にステップS2では、入力したイメージデー
タ中の円グラフ(第3図(a))を構成する円及び線分
(細線化されている)を第3図(b)に示す様に、いく
つかの点列に分け、直線近似を行って第3図(C)に示
す様に直線化する。次にステップS3では各図形の成分
(円であったら半径とその座標位置、線分であったら始
点と終点の座標位置)を抽出する。ステップS4では、
抽出された各成分に基づいて大円、小円、線分を第3図
(d)に示す様にVRAM7内に描画し、整合する。尚
、このVRAM7に格納される円グラフパターンはバッ
ファメモリ3内に格納された円グラフパターンとは異な
るものである。すなわち、例えば縮小表示する場合には
間引き処理等をするのではなく、得られた成分値を基に
円及び線を描画するわけであるから、線或いは円の不自
然さが発生しない。
一方、文字記号パターンの場合には、ステップ52〜ス
テツプS4でもって認識された図形パターン以外のパタ
ーン(文字記号パターン)を従来の方法に従って切出し
て(ステップS5)、文字認識する(ステップS6)。
テツプS4でもって認識された図形パターン以外のパタ
ーン(文字記号パターン)を従来の方法に従って切出し
て(ステップS5)、文字認識する(ステップS6)。
この文字認識された文字記号パターンは文字フォントR
OM6に基づいて正規のパターンに変換され、VRAM
T内に展開される。
OM6に基づいて正規のパターンに変換され、VRAM
T内に展開される。
さて、ステップS7ではVRAMT内に展開されたイメ
ージデータをCRT9に表示する。
ージデータをCRT9に表示する。
[円グラフ認識部の説明(第4図〜第7図)]上述した
構成において、円グラフ認識部4の処理内容を更に説明
する。
構成において、円グラフ認識部4の処理内容を更に説明
する。
(点列の作成処理の説明、第4図、第5図)バッファメ
モリ3に格納されたイメージ画像データは細線化されて
、図形データ(この場合には円グラフパターン)のみに
され円グラフ認識部4内の不図示のメモリに格納される
。次に、格納された円グラフパターンは大円、小円及び
線分毎に分解される(第3図(b))。従って、円グラ
フパターン中のどの画素が円周上のものであるかを判断
しなければ、それらを点列毎に分解することはできない
。
モリ3に格納されたイメージ画像データは細線化されて
、図形データ(この場合には円グラフパターン)のみに
され円グラフ認識部4内の不図示のメモリに格納される
。次に、格納された円グラフパターンは大円、小円及び
線分毎に分解される(第3図(b))。従って、円グラ
フパターン中のどの画素が円周上のものであるかを判断
しなければ、それらを点列毎に分解することはできない
。
第5図にバッファメモリ3内に展開された円グラフの円
周上の1部分を拡大して示す。図中の画素列51と52
とが円周上のものを示し、画素列53が線分を示すもの
である。尚、ここでの各画素列の傾きは説明を簡単にす
るために誇張しである。
周上の1部分を拡大して示す。図中の画素列51と52
とが円周上のものを示し、画素列53が線分を示すもの
である。尚、ここでの各画素列の傾きは説明を簡単にす
るために誇張しである。
さて、画素列51の左端から反時計回りに注目画素をチ
ェックしていくとき、その注目画素における画素の連結
数(注目画素の回りにある8つ画素の”1”の個数)を
調べると、注目画素の置かれている状態を知ることがで
きる。
ェックしていくとき、その注目画素における画素の連結
数(注目画素の回りにある8つ画素の”1”の個数)を
調べると、注目画素の置かれている状態を知ることがで
きる。
すなわち、連結数が1個の場合には注目画素は始点、或
いは終点であると判断でき、2個の場合には画素列中の
ものと判断できることになる。また、連結数が3つ以上
あるときには3つ以上の線分(この場合、円周上の画素
列も線分とする)でもって交叉していることを意味する
ことがわかる。
いは終点であると判断でき、2個の場合には画素列中の
ものと判断できることになる。また、連結数が3つ以上
あるときには3つ以上の線分(この場合、円周上の画素
列も線分とする)でもって交叉していることを意味する
ことがわかる。
説明が前後するが、第5図において、画素列551の左
端の画素から上述したチェックをしていくと、画素54
に到達するまでは連結数が2つとなることがわかる。す
なわち、1つは直前にチェックした画素であり、2つ目
は次回にチェックする画素を意味するわけである。
端の画素から上述したチェックをしていくと、画素54
に到達するまでは連結数が2つとなることがわかる。す
なわち、1つは直前にチェックした画素であり、2つ目
は次回にチェックする画素を意味するわけである。
さて、画素54にチェックが到達すると、注目画素(画
素54)の連結数が3つになる。従って円周上をチェッ
クしていくとき画素列53.54のどちらをチェック対
象とするかが問題となる。
素54)の連結数が3つになる。従って円周上をチェッ
クしていくとき画素列53.54のどちらをチェック対
象とするかが問題となる。
本実施例では従前にチェックした画素列51に対する画
素列53.54との曲率とを求め、曲り具合が小さい方
をチェック対象の画素列とすることにした。尚、この判
断では画素列51に対して画素列53或いは54の半径
の大きい方を選択する様にすることも考えられる。
素列53.54との曲率とを求め、曲り具合が小さい方
をチェック対象の画素列とすることにした。尚、この判
断では画素列51に対して画素列53或いは54の半径
の大きい方を選択する様にすることも考えられる。
以上の処理でもってチェック対象の画素が選択されるこ
とになるが、選択された画素位置に対応して、円グラフ
認識部内に設けられた不図示のバッファメモリ内の位置
のビットをセットする。すなわち、チェック対象の画素
の軌跡をプロットするわけである。尚、円グラフを構成
する直線の線分は画素54を始点とし画素列53をその
線分とみなす様にすればよい。なぜなら、画素54の連
結数は奇数であるので、少なくとも線分の始点(或いは
終点)と考えられるからである。かくして、円グラフを
構成する各図形が第3図(b)に示す様に分解され、円
グラフ認識部4内のメモリ(不図示)に夫々展開される
ことになる。
とになるが、選択された画素位置に対応して、円グラフ
認識部内に設けられた不図示のバッファメモリ内の位置
のビットをセットする。すなわち、チェック対象の画素
の軌跡をプロットするわけである。尚、円グラフを構成
する直線の線分は画素54を始点とし画素列53をその
線分とみなす様にすればよい。なぜなら、画素54の連
結数は奇数であるので、少なくとも線分の始点(或いは
終点)と考えられるからである。かくして、円グラフを
構成する各図形が第3図(b)に示す様に分解され、円
グラフ認識部4内のメモリ(不図示)に夫々展開される
ことになる。
以上の処理手順を簡単にまとめると第4図に示す如くな
るのがわかるであろう。尚、ここでは円についてのみ説
明する。
るのがわかるであろう。尚、ここでは円についてのみ説
明する。
先ず、ステップS40では注目画素の連結数をチェック
し、ステップS41で、その連結数毎にステップS42
〜ステツプS44に分岐する。
し、ステップS41で、その連結数毎にステップS42
〜ステツプS44に分岐する。
連結数が1つのとき、その注目画素を点列の始点或いは
終点とみなす(ステップ542)。
終点とみなす(ステップ542)。
また、連結数が2つのときには、注目画素を画素列中の
途中の画素と判断する(ステップ543)。
途中の画素と判断する(ステップ543)。
さて、連結数が3つ以上あるときには、ステップS44
に穆って、先に説明した曲率を算出し、ステップS45
で次回のチェック対象の画素を決定する。
に穆って、先に説明した曲率を算出し、ステップS45
で次回のチェック対象の画素を決定する。
以上、注目画素が置かれている位置が円周上のものと判
断されたら、ステップS46に穆ってその座標位置に対
応する円グラフ認識部4内のメモリに点列の円を形成し
ていくことになる。
断されたら、ステップS46に穆ってその座標位置に対
応する円グラフ認識部4内のメモリに点列の円を形成し
ていくことになる。
(同成分の抽出処理(第6図、第7図))次に、円グラ
フを構成する円図形の成分(半径等)を抽出する処理手
順を説明する。
フを構成する円図形の成分(半径等)を抽出する処理手
順を説明する。
第7図は円グラフ認識部4内に展開された円パターンの
各線分毎の始点と終点を直線で結んだ状態を示す図であ
る。
各線分毎の始点と終点を直線で結んだ状態を示す図であ
る。
今、注目画素がB点にあるとした場合、その両隣の画素
A、Cを含む3点で、この円の中心座標位置、及び半径
は算出できる。
A、Cを含む3点で、この円の中心座標位置、及び半径
は算出できる。
すなわち、各画素の座標位置を (x AlyA)、(
Xa、ya)、(xc + V c)とし、求める円の
中心座標を (Xa、Yo)とすると、以下の関係式が
成り立つ。
Xa、ya)、(xc + V c)とし、求める円の
中心座標を (Xa、Yo)とすると、以下の関係式が
成り立つ。
(Xa−X^)”(Ya−YA)−r2(Xa−Xa)
”(Va−ya)−r’(X’a−Xc) ” (Va
−ye) −r2従って、これら連立方程式を算出すれ
ば中心座標 (xa、ya)′Etび、半径rが算出で
きる。
”(Va−ya)−r’(X’a−Xc) ” (Va
−ye) −r2従って、これら連立方程式を算出すれ
ば中心座標 (xa、ya)′Etび、半径rが算出で
きる。
しかしながら、メモリ内に展開された各画素の位置は所
定の間隔に展開されるものであるから、1回の演算では
誤差が発生してしまう。従って、本実施例ではB点を注
目画素として演算した後に、今度は0点、そして0点・
・・を注目画素として同様の演算を繰返し、その結果得
られた値の頻度を求め、最大頻度のときの座標或いは半
径を最終的な座標位置、半径にすることにした。これに
よって誤差は小さくすることができるわけである。
定の間隔に展開されるものであるから、1回の演算では
誤差が発生してしまう。従って、本実施例ではB点を注
目画素として演算した後に、今度は0点、そして0点・
・・を注目画素として同様の演算を繰返し、その結果得
られた値の頻度を求め、最大頻度のときの座標或いは半
径を最終的な座標位置、半径にすることにした。これに
よって誤差は小さくすることができるわけである。
上述した円成分は大円及び小円に対して求めることにな
るが、線分に対しては円グラフ認識部4内に展開された
点列の線分の始点と終点の座標位置を算出すればよいの
で説明は省略する。
るが、線分に対しては円グラフ認識部4内に展開された
点列の線分の始点と終点の座標位置を算出すればよいの
で説明は省略する。
さて、円グラフを構成する各図形要素の成分の抽出が終
えたら、今度はそれらの成分値を求に、VRAMT内に
所望の倍率で描画して整合することになる。尚、抽出さ
れた各成分値はRAMl0b内に格納されるものとする
が、必要なら不図示の外部記憶装置に記憶させればよい
。このとき、格納するデータはイメージ画像データでは
ないので、小さいメモリ領域さえあれば十分である。ま
た、人力した円グラフのイメージそのものをVRAMに
展開するのでなく、得られた成分値でもって再描画する
ものであるから、任意の大きさ、更には完全な形でもっ
て表示することができることになる。
えたら、今度はそれらの成分値を求に、VRAMT内に
所望の倍率で描画して整合することになる。尚、抽出さ
れた各成分値はRAMl0b内に格納されるものとする
が、必要なら不図示の外部記憶装置に記憶させればよい
。このとき、格納するデータはイメージ画像データでは
ないので、小さいメモリ領域さえあれば十分である。ま
た、人力した円グラフのイメージそのものをVRAMに
展開するのでなく、得られた成分値でもって再描画する
ものであるから、任意の大きさ、更には完全な形でもっ
て表示することができることになる。
以上の円グラフの円成分の抽出処理を簡単にまとめると
第6図に示す様になる。
第6図に示す様になる。
先ず、ステップS60では注目画素を設定し、次にステ
ップS61で注目画素とその両隣の線分の画素とから円
の中心位置座標と半径を算出する。算出値は次のステッ
プS62でRAM10b内に格納することになる。
ップS61で注目画素とその両隣の線分の画素とから円
の中心位置座標と半径を算出する。算出値は次のステッ
プS62でRAM10b内に格納することになる。
次のステップS63では、注目画素の設定が一巡したか
否かを判断する。“NO”のときには、再びステップS
hoに穆り、注目画素を設定(更新)し、以下同様の処
理をすることになる。
否かを判断する。“NO”のときには、再びステップS
hoに穆り、注目画素を設定(更新)し、以下同様の処
理をすることになる。
さて、ステップS63では上述したチェック数(ステッ
プS60〜ステツプS63のループ数)が3回以上であ
るか否かを判断する。このとき、2以下の場合には円と
は考えられないから、ステップS66に移りエラー処理
をする。また、3以上のときにはステップS65でもっ
て、得られた成分値の度数を基に最適な成分値を決定す
ることになる。尚、この最適成分値もRAM10b内に
格納されるものとする。
プS60〜ステツプS63のループ数)が3回以上であ
るか否かを判断する。このとき、2以下の場合には円と
は考えられないから、ステップS66に移りエラー処理
をする。また、3以上のときにはステップS65でもっ
て、得られた成分値の度数を基に最適な成分値を決定す
ることになる。尚、この最適成分値もRAM10b内に
格納されるものとする。
次に、ステップS65で決定された成分値を基にVRA
MT内の所定位置に円及び線分を描画し、整合すること
になる。
MT内の所定位置に円及び線分を描画し、整合すること
になる。
以上、説明した様に本実施例によれば、円グラフパター
ンの構成要素毎の成分を抽出することにより、円グラフ
パターンにかかる情報量を小さくすると共に、正確な円
グラフとして表示することが可能となる。
ンの構成要素毎の成分を抽出することにより、円グラフ
パターンにかかる情報量を小さくすると共に、正確な円
グラフとして表示することが可能となる。
尚、本実施例では主に円グラフについて説明したが、こ
れに本発明が限定されるものではなく、・円或いは線分
でもって構成される図形についてもまったく同様に処理
することができる。
れに本発明が限定されるものではなく、・円或いは線分
でもって構成される図形についてもまったく同様に処理
することができる。
[発明の効果]
以上説明した様に本発明によれば、人力したイメージ画
像データ中の図形パターンを認識することにより、図形
パターンの情報量を小さくし、正確な図形を再現或いは
整合することができる。
像データ中の図形パターンを認識することにより、図形
パターンの情報量を小さくし、正確な図形を再現或いは
整合することができる。
第1図は本実施例のおける情報認識装置のブロック構成
図、 第2図は本装置での全体処理手順を示すフローチャート
、 第3図(a)〜(d)は円グラフ認識部での認識処理の
推移を示す図、 第4図は円の認識処理手順を示すフローチャート、 第5図は円認識を説明するための図、 第6図は円成分の抽出処理手順を示すフローチャート、 第7図は円成分の抽出を説明するための図である。 図中、1・・・原稿、2・・・画像読取り装置、3・・
・バッファメモリ、4・・・円グラフ認識部、5・・・
文字認識部、6・・・文字フォントROM、7・・・V
RAM。 8−GC,9−CRT、10・・・CPU、10 a・
−・ROM、10b・・・FLAMである。 第1図 第4図 第6図
図、 第2図は本装置での全体処理手順を示すフローチャート
、 第3図(a)〜(d)は円グラフ認識部での認識処理の
推移を示す図、 第4図は円の認識処理手順を示すフローチャート、 第5図は円認識を説明するための図、 第6図は円成分の抽出処理手順を示すフローチャート、 第7図は円成分の抽出を説明するための図である。 図中、1・・・原稿、2・・・画像読取り装置、3・・
・バッファメモリ、4・・・円グラフ認識部、5・・・
文字認識部、6・・・文字フォントROM、7・・・V
RAM。 8−GC,9−CRT、10・・・CPU、10 a・
−・ROM、10b・・・FLAMである。 第1図 第4図 第6図
Claims (3)
- (1)少なくとも図形パターンを入力する入力手段と、
入力した図形パターンを各構成要素毎に分離する分離手
段と、分離された構成要素の成分を抽出する抽出手段と
を備えることを特徴とする図形認識方式。 - (2)分離手段は円と直線部とに分離することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の図形認識方式。 - (3)抽出手段は円の中心座標及び半径と、線分の始点
及び終点の座標位置を検出することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の図形認識方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62041537A JPS63208986A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 図形認識方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62041537A JPS63208986A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 図形認識方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63208986A true JPS63208986A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=12611164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62041537A Pending JPS63208986A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 図形認識方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63208986A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189787A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-05 | Fujitsu Ltd | 線図形の直線・円弧近似方式 |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP62041537A patent/JPS63208986A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189787A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-05 | Fujitsu Ltd | 線図形の直線・円弧近似方式 |
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