JPS63208990A - 文字パタ−ン切り出し装置 - Google Patents
文字パタ−ン切り出し装置Info
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- JPS63208990A JPS63208990A JP62043612A JP4361287A JPS63208990A JP S63208990 A JPS63208990 A JP S63208990A JP 62043612 A JP62043612 A JP 62043612A JP 4361287 A JP4361287 A JP 4361287A JP S63208990 A JPS63208990 A JP S63208990A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、用紙に記入された文字列から文字パターン
を切り出す文字パターン切り出し装置に関するものであ
る。
を切り出す文字パターン切り出し装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
文字を認識するには、用紙に記入された文字を光電変換
し、文字の部分、背景の部分に対応して1.0の信号に
2値化した文字列パターンから個々の文字パターンを正
確に切り出さなければならない6従来かかる装置におい
ては、フォーマット情報により文字の切り出し位置を指
定して個々の文字を切り出す方式がある。しかし、この
方式では文字に対するフォーマット指定の制限が非常に
強く、また位置ずれに極端に弱く、特に入力部分の移動
機構を高精度にしなければならないという問題点があっ
た。また、この問題点を解決するために文字サイズ等の
1文字の大きさに関する情報をフォーマット情報として
入力し隣接する文字の相対位置と各文字の大きさに基づ
いて1文字ずつ切り出す方式が提案されている。第3図
は例えば特公昭57−35503号公報に示された従来
のこの種装置の構成を示すブロック線図であり、図中(
1)は帳票、(2)は帳票(1)上に記入された文字列
を光学的に走査して光電変換する走査手段、(3)は光
電変換された文字列のパターン(以後「文字列パターン
」と呼ぶ)を記憶する文字列パターン記憶手段。
し、文字の部分、背景の部分に対応して1.0の信号に
2値化した文字列パターンから個々の文字パターンを正
確に切り出さなければならない6従来かかる装置におい
ては、フォーマット情報により文字の切り出し位置を指
定して個々の文字を切り出す方式がある。しかし、この
方式では文字に対するフォーマット指定の制限が非常に
強く、また位置ずれに極端に弱く、特に入力部分の移動
機構を高精度にしなければならないという問題点があっ
た。また、この問題点を解決するために文字サイズ等の
1文字の大きさに関する情報をフォーマット情報として
入力し隣接する文字の相対位置と各文字の大きさに基づ
いて1文字ずつ切り出す方式が提案されている。第3図
は例えば特公昭57−35503号公報に示された従来
のこの種装置の構成を示すブロック線図であり、図中(
1)は帳票、(2)は帳票(1)上に記入された文字列
を光学的に走査して光電変換する走査手段、(3)は光
電変換された文字列のパターン(以後「文字列パターン
」と呼ぶ)を記憶する文字列パターン記憶手段。
(4)は上記文字列と直交する方向に文字列パターン走
査を行い、各走査における黒画素の総数を計数して周辺
分布値を求める周辺分布値作成手段、(5)は周辺分布
値作成手段(4)に記憶した周辺分布値の連続性に基づ
き上記文字列パターンを分割して求めた各パターン(以
後「基本パターン」と呼ぶ)の左端の座標と右端の座標
とから各基本パターンの領域を検出する基本パターン領
域検出手段、(6)はフォーマット情報としてあらかじ
め与えられた文字枠幅を格納する文字枠幅格納手段、(
7)は文字枠幅格納手段(6)に格納した帳票上の文字
枠幅と上記基本パターン領域検出手段(5)で検出した
各基本パターン領域の左右端の座標とを比較して、切り
出す文字パターンの位置を、1文字毎に順次検出する1
文字左右端検出手段、(8)は1文字左右端検出手段(
7)で求めた各文字パターンの切り出し位置情報に基づ
いて文字列パターン記憶手段(3)から文字パターンを
切り出して出力する文字パターン切り出し手段である。
査を行い、各走査における黒画素の総数を計数して周辺
分布値を求める周辺分布値作成手段、(5)は周辺分布
値作成手段(4)に記憶した周辺分布値の連続性に基づ
き上記文字列パターンを分割して求めた各パターン(以
後「基本パターン」と呼ぶ)の左端の座標と右端の座標
とから各基本パターンの領域を検出する基本パターン領
域検出手段、(6)はフォーマット情報としてあらかじ
め与えられた文字枠幅を格納する文字枠幅格納手段、(
7)は文字枠幅格納手段(6)に格納した帳票上の文字
枠幅と上記基本パターン領域検出手段(5)で検出した
各基本パターン領域の左右端の座標とを比較して、切り
出す文字パターンの位置を、1文字毎に順次検出する1
文字左右端検出手段、(8)は1文字左右端検出手段(
7)で求めた各文字パターンの切り出し位置情報に基づ
いて文字列パターン記憶手段(3)から文字パターンを
切り出して出力する文字パターン切り出し手段である。
第4図は帳票に記入された文字の例を示す図であり、図
中(1)は帳票、(9)は帳票(1)に記入された文字
列の例、破線(10)は帳票(1)上に予めドロップア
ウトカラーで印刷された記入文字枠である。
中(1)は帳票、(9)は帳票(1)に記入された文字
列の例、破線(10)は帳票(1)上に予めドロップア
ウトカラーで印刷された記入文字枠である。
また、この文字枠幅りは、フォーマット情報として前も
って与えられている。
って与えられている。
第5図(A)〜(E)は第2図に示す従来装置の一動作
例を説明する動作説明図である。図中(11)は文字列
パターン記憶手段(3)に格納した文字列パターン、(
12)は周辺分布値、(13)〜(17)は基本パター
ン、 (18)〜(23)は切り出したパターンである
。
例を説明する動作説明図である。図中(11)は文字列
パターン記憶手段(3)に格納した文字列パターン、(
12)は周辺分布値、(13)〜(17)は基本パター
ン、 (18)〜(23)は切り出したパターンである
。
次に琳4図と第5図を用いて第3図に示す従来のこの種
装置の動作について説明する。
装置の動作について説明する。
まず、帳票(1)上の文字列は走査手段(2)で光電変
換され文字列パターン記憶手段(3)に格納される。次
に文字列パターン記憶手段(3)内の文字列パターン(
9)は周辺分布値作成手段(4)に送られる。
換され文字列パターン記憶手段(3)に格納される。次
に文字列パターン記憶手段(3)内の文字列パターン(
9)は周辺分布値作成手段(4)に送られる。
周辺分布作成手段(4)では、文字列と直交する上下方
向に文字列パターンを走査して黒画素の数を計数し、第
5図(B)に示す周辺分布値(■2)を作成する。そし
て、基本パターン領域検出手段(5)では、周辺分布値
(12)が所定の閾値を超える領域の連続性に基づいて
、即ち周辺分布値(12)が連続して所定閾値以上が続
く毎に一文字として文字列パターンを分割し1分割して
得た各基本パターン(13) (14) (15) (
16) (17)の左右端の座標を基本パターン領域と
して検出する。次に1文字左右端検出手段(7)では、
フォーマット情報として与えられた文字枠幅情報を格納
した文字枠幅格納手段(6)から求めた上記帳票(1)
上の文字枠幅りと上記基本パターン領域検出手段(5)
で検出した各基本パターンの左右端の座標とを順次比較
して、切り出す文字位置を決定し各文字の左右端の座標
を文字パターン切り出し手段(8)に転送する。
向に文字列パターンを走査して黒画素の数を計数し、第
5図(B)に示す周辺分布値(■2)を作成する。そし
て、基本パターン領域検出手段(5)では、周辺分布値
(12)が所定の閾値を超える領域の連続性に基づいて
、即ち周辺分布値(12)が連続して所定閾値以上が続
く毎に一文字として文字列パターンを分割し1分割して
得た各基本パターン(13) (14) (15) (
16) (17)の左右端の座標を基本パターン領域と
して検出する。次に1文字左右端検出手段(7)では、
フォーマット情報として与えられた文字枠幅情報を格納
した文字枠幅格納手段(6)から求めた上記帳票(1)
上の文字枠幅りと上記基本パターン領域検出手段(5)
で検出した各基本パターンの左右端の座標とを順次比較
して、切り出す文字位置を決定し各文字の左右端の座標
を文字パターン切り出し手段(8)に転送する。
次に、上記1文字左右端検出手段(7)において切り出
す文字領域を検出する方法を第5図(C)〜(E)を用
いて具体的に説明する。まず上記1文字左右端検出手段
(7)は1文字列パターン記憶手段(3)に格納されて
いる文字列パターン(9)の左端の座標を切り出し開始
点SXIとして設定し、また切り出し開始点SXIに文
字枠ピッチ幅りを加えて得る座標を切り出し終了点EX
Iと決定する。
す文字領域を検出する方法を第5図(C)〜(E)を用
いて具体的に説明する。まず上記1文字左右端検出手段
(7)は1文字列パターン記憶手段(3)に格納されて
いる文字列パターン(9)の左端の座標を切り出し開始
点SXIとして設定し、また切り出し開始点SXIに文
字枠ピッチ幅りを加えて得る座標を切り出し終了点EX
Iと決定する。
次に、切り出し終了点EXIと基本パターン(13)の
左右端の座標、基本パターン(14)の左右端の座標基
本パターン(15)の左右端の座標、・・・、と順次比
較していく。そして、基本パターン(13)と基本パタ
ーン(14)の右端の座標は共に切り出し終了点EXI
の左側に存在するため基本パターン(13)と基本パタ
ーン(14)は同一文字パターンと判定する。他方、基
本パターン(15)の左端の座標は切り出し終了点EX
Iの右側に存在するため基本パターン(14)と基本パ
ターン(15)は異なる文字パターンと判定する。従っ
て上記1文字左右端検出手段(7)は基本パターン(1
3)と基本パターン(14)とを結合したパターン(1
8)を1文字と判定し、このパターン(18)の左端と
右端の座標を上記文字パターン切り出し手段(8)に送
る。次に、1文字左右端検出手段(7)では、基本パタ
ーン(15)の左端の座標を次の文字の切り出し開始点
SX2として設定し、以下同様の方法で順次パターン(
19) (20) (21)を1文字領域として決定し
上記文字パターン切り出し手段(8)に転送する。なお
、この第5図(D)の例では、基本パターン(16)は
1文字として切り出される場合を示したが、基本パター
ン(16)の右端の座標が切り出し終了点EX3より右
側に存在しかつ所定の距離以上能れている場合は、切り
出し終了点EX3を基準点として基本パターン(16)
を分割する。このため第5図(E)に示すパターン(2
2)(23)の例のように文字の途中で分離することが
ある。1文字ずつ順次切り出し開始点、切り出し終了点
を設定していくという方法では、切り出し開始点と切り
出し終了点を適切な切り出し位置に設定できないために
以上のような切り出し誤りが発生し易い。
左右端の座標、基本パターン(14)の左右端の座標基
本パターン(15)の左右端の座標、・・・、と順次比
較していく。そして、基本パターン(13)と基本パタ
ーン(14)の右端の座標は共に切り出し終了点EXI
の左側に存在するため基本パターン(13)と基本パタ
ーン(14)は同一文字パターンと判定する。他方、基
本パターン(15)の左端の座標は切り出し終了点EX
Iの右側に存在するため基本パターン(14)と基本パ
ターン(15)は異なる文字パターンと判定する。従っ
て上記1文字左右端検出手段(7)は基本パターン(1
3)と基本パターン(14)とを結合したパターン(1
8)を1文字と判定し、このパターン(18)の左端と
右端の座標を上記文字パターン切り出し手段(8)に送
る。次に、1文字左右端検出手段(7)では、基本パタ
ーン(15)の左端の座標を次の文字の切り出し開始点
SX2として設定し、以下同様の方法で順次パターン(
19) (20) (21)を1文字領域として決定し
上記文字パターン切り出し手段(8)に転送する。なお
、この第5図(D)の例では、基本パターン(16)は
1文字として切り出される場合を示したが、基本パター
ン(16)の右端の座標が切り出し終了点EX3より右
側に存在しかつ所定の距離以上能れている場合は、切り
出し終了点EX3を基準点として基本パターン(16)
を分割する。このため第5図(E)に示すパターン(2
2)(23)の例のように文字の途中で分離することが
ある。1文字ずつ順次切り出し開始点、切り出し終了点
を設定していくという方法では、切り出し開始点と切り
出し終了点を適切な切り出し位置に設定できないために
以上のような切り出し誤りが発生し易い。
最後に、文字パターン切り出し手段(8)は、1文字左
右端検出手段(7)で決定した個々の文字の左右端の座
標に基づいて文字列パターン記憶手段(3)から1文字
ずつ文字パターンを切り出して外部装置へ出力する。
右端検出手段(7)で決定した個々の文字の左右端の座
標に基づいて文字列パターン記憶手段(3)から1文字
ずつ文字パターンを切り出して外部装置へ出力する。
[発明が解決しようとする問題点コ
従来の文字パターン切り出し装置は1以上のように1文
字の大きさに関する情報と各基本パターンの左右端の座
標とを順次比較しながら1文字ずつ切り出す領域を決定
するように構成されているので、 rllJなどのよう
に形が小さい文字が接近して記入された場合は複数個の
文字を1つの文字として切り出したり、また2つ以上の
文字が接触している場合側々の文字を正しい位置で分離
することが難しいなどの問題点があった。
字の大きさに関する情報と各基本パターンの左右端の座
標とを順次比較しながら1文字ずつ切り出す領域を決定
するように構成されているので、 rllJなどのよう
に形が小さい文字が接近して記入された場合は複数個の
文字を1つの文字として切り出したり、また2つ以上の
文字が接触している場合側々の文字を正しい位置で分離
することが難しいなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、片仮名の「ハ」や数字のrlJなどが混在
して記入された文字列から個々の文字を正しく切り出す
ことができるとともに、隣りの文字とつながっていても
文字境界で正しく切断して切り出せる装置を得ることを
目的とする。
れたもので、片仮名の「ハ」や数字のrlJなどが混在
して記入された文字列から個々の文字を正しく切り出す
ことができるとともに、隣りの文字とつながっていても
文字境界で正しく切断して切り出せる装置を得ることを
目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る文字パターン切り出し装置は、上記従来
装置の文字枠幅格納手段及び1文字左右検出手段の代り
に、フォーマット情報としてあらかじめ与えられた文字
枠のピッチを格納する文字枠ピッチ格納手段と、この文
字枠ピッチ格納手段に記憶した文字枠ピッチを周期とす
る座標点列に対応する位置が文字列パターン分離位置と
してどの程度適正かを評価す、る交差評価値を計算する
交差評価値算出手段と、この交差評価値算出手段によっ
て最適と評価された点列を最適文字境界点列として決定
する文字境界決定手段と、この文字境界決定手段で決定
した最適文字境界点列情報と上記基本パターン領域検出
手段で検出した各基本パターンの左右端座標情報とに基
づいて文字パターンの切出し位置を決定する切り出し位
置決定手段とを設けたものである。
装置の文字枠幅格納手段及び1文字左右検出手段の代り
に、フォーマット情報としてあらかじめ与えられた文字
枠のピッチを格納する文字枠ピッチ格納手段と、この文
字枠ピッチ格納手段に記憶した文字枠ピッチを周期とす
る座標点列に対応する位置が文字列パターン分離位置と
してどの程度適正かを評価す、る交差評価値を計算する
交差評価値算出手段と、この交差評価値算出手段によっ
て最適と評価された点列を最適文字境界点列として決定
する文字境界決定手段と、この文字境界決定手段で決定
した最適文字境界点列情報と上記基本パターン領域検出
手段で検出した各基本パターンの左右端座標情報とに基
づいて文字パターンの切出し位置を決定する切り出し位
置決定手段とを設けたものである。
[作 用]
この発明における文字パターン切り出し装置は。
フォーマット情報としてあらかじめ与えられた文字枠ピ
ッチを周期とする座標点列の開始点の位置をずらしなが
ら、その点列が文字列パターン分離位置として最適であ
る位置を求め、その位置の点列を最適文字境界点列とし
て決定し、この最適文字境界点列を構成する各文字境界
点座標と各基本パターン領域の左右端座標とを比較しな
がら文字パターンの切り出し位置を決定する。
ッチを周期とする座標点列の開始点の位置をずらしなが
ら、その点列が文字列パターン分離位置として最適であ
る位置を求め、その位置の点列を最適文字境界点列とし
て決定し、この最適文字境界点列を構成する各文字境界
点座標と各基本パターン領域の左右端座標とを比較しな
がら文字パターンの切り出し位置を決定する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例について説明する。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック線
図である0図中(1)〜(5) (8)は第3図に示し
た従来装置と同一のもので、(24)はフォーマット情
報としてあらかじめ与えられた文字枠ピッチを格納する
文字枠ピッチ格納手段、(25)は文字枠ピッチ格納手
段(24)に記憶した文字枠ピッチの情報と周辺分布値
作成手段(4)で検出した周辺分布値とに基づいて交差
評価値を算出し記憶する交差評価値算出手段、 (26
)は交差評価値算出手段(25)で求めた交差評価値の
大きさに基づいて最適の文字境界を決定する文字境界決
定手段、(27)は文字境界決定手段(26)で決定し
た最適文字境界位置と上記基本パターン検出手段(5)
で検出した基本パターン領域とに基づいて個々の文字パ
ターンを切り出す位置を決定する切り出し位置決定手段
である。
図である0図中(1)〜(5) (8)は第3図に示し
た従来装置と同一のもので、(24)はフォーマット情
報としてあらかじめ与えられた文字枠ピッチを格納する
文字枠ピッチ格納手段、(25)は文字枠ピッチ格納手
段(24)に記憶した文字枠ピッチの情報と周辺分布値
作成手段(4)で検出した周辺分布値とに基づいて交差
評価値を算出し記憶する交差評価値算出手段、 (26
)は交差評価値算出手段(25)で求めた交差評価値の
大きさに基づいて最適の文字境界を決定する文字境界決
定手段、(27)は文字境界決定手段(26)で決定し
た最適文字境界位置と上記基本パターン検出手段(5)
で検出した基本パターン領域とに基づいて個々の文字パ
ターンを切り出す位置を決定する切り出し位置決定手段
である。
第2図(A)〜(G)は、その動作説明図であり1図に
おいて(9)は文字列パターン記憶手段(36)に格納
した文字列パターン、 (12)は周辺分布値、(13
)〜(17)は基本パターン、(28)〜(30)は文
字境界候補点列、(31)は最適文字境界点列、(32
)は文字パターン分離点、(33)は切り出した文字パ
ターンである。
おいて(9)は文字列パターン記憶手段(36)に格納
した文字列パターン、 (12)は周辺分布値、(13
)〜(17)は基本パターン、(28)〜(30)は文
字境界候補点列、(31)は最適文字境界点列、(32
)は文字パターン分離点、(33)は切り出した文字パ
ターンである。
以下、第2図(A)〜(G)を用いて第1図に示す実施
例を動作を説明する。第1図において、走査手段(2)
から基本パターン領域検出手段(5)までの動作は、従
来装置と同様であるのでここでは省略する。まず、交差
評価値算出手段(22)と文字境界決定手段(26)の
動作について説明する。交差評価算出手段(25)では
、フォーマット情報として与えられた文字枠ピッチ情報
を格納した文字枠格納手段(24)から求めた帳票(1
)上の文字枠ピッチLの大きさと1周辺分布値作成手段
(4)で求めた周辺分布値(12)とに基づいて、文字
枠ピッチLの間隔で発生させた文字境界候補点列が、ど
の程度正しく個々の文字を分離するかを定量化した値で
ある交差評価値を算出する。ここで、文字列パターン(
9)に対する文字境界候補点列の交差評価値を求める例
を示した第2図(C)を用いて交差評価値を求める方法
を更に詳しく説明する。交差評価値算出手段(25)で
は、まず、文字列パターン(9)の左端を第1の開始点
a工とし、第1の開始点a工に文字枠ピッチLを加算し
て発生した第1の文字境界候補点列(28)を発生する
。そして、この文字境界候補点列(28)の各点の座標
の位置に対応する周辺分布値(12)の和を第1の文字
境界候補点列(28)の交差評価値F(a工)とする6
次に、第1の開始点a工を1画素シフトとして得られる
点a2を第2の開始点とした発生させた文字境界候補点
列(29)に対する交差評価値F(a2)を求める。以
下同様にした第1の開始点a□を文字枠ピッチ幅りに相
当する画素だけシフトして得られる点aLを第りの開始
点として発生させた文字境界候補列(30)に対する交
差評価値F (a L)まで順次求め、各開始点a工。
例を動作を説明する。第1図において、走査手段(2)
から基本パターン領域検出手段(5)までの動作は、従
来装置と同様であるのでここでは省略する。まず、交差
評価値算出手段(22)と文字境界決定手段(26)の
動作について説明する。交差評価算出手段(25)では
、フォーマット情報として与えられた文字枠ピッチ情報
を格納した文字枠格納手段(24)から求めた帳票(1
)上の文字枠ピッチLの大きさと1周辺分布値作成手段
(4)で求めた周辺分布値(12)とに基づいて、文字
枠ピッチLの間隔で発生させた文字境界候補点列が、ど
の程度正しく個々の文字を分離するかを定量化した値で
ある交差評価値を算出する。ここで、文字列パターン(
9)に対する文字境界候補点列の交差評価値を求める例
を示した第2図(C)を用いて交差評価値を求める方法
を更に詳しく説明する。交差評価値算出手段(25)で
は、まず、文字列パターン(9)の左端を第1の開始点
a工とし、第1の開始点a工に文字枠ピッチLを加算し
て発生した第1の文字境界候補点列(28)を発生する
。そして、この文字境界候補点列(28)の各点の座標
の位置に対応する周辺分布値(12)の和を第1の文字
境界候補点列(28)の交差評価値F(a工)とする6
次に、第1の開始点a工を1画素シフトとして得られる
点a2を第2の開始点とした発生させた文字境界候補点
列(29)に対する交差評価値F(a2)を求める。以
下同様にした第1の開始点a□を文字枠ピッチ幅りに相
当する画素だけシフトして得られる点aLを第りの開始
点として発生させた文字境界候補列(30)に対する交
差評価値F (a L)まで順次求め、各開始点a工。
aat・・・aしに対応する第2図(1))に示す交差
評価値F(a−)= F(az)y・・・F(aL)を
文字境界決定手段(26)に転送する。文字境界決定手
段(26)では、交差評価値算出手段(25)で算出し
た交差評価値の大きさに基づいて文字列パターンを最適
に分割する文字境界候補点列(以後「最適文字境界点列
Jと呼ぶ)を決定する。一般に文字量領域の周辺分布値
は、文字内領域の周辺分布値に対して小さな値となる。
評価値F(a−)= F(az)y・・・F(aL)を
文字境界決定手段(26)に転送する。文字境界決定手
段(26)では、交差評価値算出手段(25)で算出し
た交差評価値の大きさに基づいて文字列パターンを最適
に分割する文字境界候補点列(以後「最適文字境界点列
Jと呼ぶ)を決定する。一般に文字量領域の周辺分布値
は、文字内領域の周辺分布値に対して小さな値となる。
また、文字枠内に記入された文字列においては1文字間
領域は文字枠ピッチLを周期として発生する。このため
文字量領域と最も多く交差する文字境界点列の交差評価
値が最も小さな値をとる。そこで、交差評価値が最少と
なる文字境界候補点列を最適文字境界点列として検出す
る。具体的には、各開始点aitazt・・・a、に対
応する交差評価値F (ax)−F (ax)−・・・
F (aL)の中で最小値F(ai)を与える開始点a
iを求め、開始点aiよりなる文字境界候補点列(31
)を最適文字境界点列とする。そして、文字境界決定手
段(26)は、最適文字境界点列(31)の情報を切り
出し位置決定手段(27)に転送する。
領域は文字枠ピッチLを周期として発生する。このため
文字量領域と最も多く交差する文字境界点列の交差評価
値が最も小さな値をとる。そこで、交差評価値が最少と
なる文字境界候補点列を最適文字境界点列として検出す
る。具体的には、各開始点aitazt・・・a、に対
応する交差評価値F (ax)−F (ax)−・・・
F (aL)の中で最小値F(ai)を与える開始点a
iを求め、開始点aiよりなる文字境界候補点列(31
)を最適文字境界点列とする。そして、文字境界決定手
段(26)は、最適文字境界点列(31)の情報を切り
出し位置決定手段(27)に転送する。
次に切り出し位置決定手段(27)の動作について説明
する。切り出し位置決定手段(27)では、基本パター
ン領域検出手段(5)で検出した基本パターン領域の位
置情報と文字境界決定手段(26)で決定した最適文字
境界点列の位置情報とに基づいて文字パターンを切り出
す位置を決定する。すなわち。
する。切り出し位置決定手段(27)では、基本パター
ン領域検出手段(5)で検出した基本パターン領域の位
置情報と文字境界決定手段(26)で決定した最適文字
境界点列の位置情報とに基づいて文字パターンを切り出
す位置を決定する。すなわち。
切り出し位置決定手段(27)では、最適文字境界点列
(3I)を構成する各点P x v Jの座標が基本パ
ターン領域の左端と右端との座標で示される区間内に存
在するか否かを判定する。そして1点P i、jが基本
パターン領域内に存在しない場合は、点Pi。
(3I)を構成する各点P x v Jの座標が基本パ
ターン領域の左端と右端との座標で示される区間内に存
在するか否かを判定する。そして1点P i、jが基本
パターン領域内に存在しない場合は、点Pi。
jを文字パターン分離点Cjとして記憶する。また。
点P i、jが基本パターン領域内に存在する場合。
基本パターンの左右端のうち点Pi、jに近い端と点P
i、jとの距m(ljを求め、距離2jが所定の閾値以
下ならば、点P i、jに近い基本パターンの端の位置
を文字パターン分離点Cjとし、距離Qjが所定の閾値
を超えるならば、点P i、jの位置を文字パターン分
離点Cjと決定する1例えば第2図(F)において最適
文字境界点列(31)内の点Pi、2と基本パターン(
15)の左端との距離Q2はあらかじめ指定したズ値以
下である。このため文字パターン分離点C2として基本
パターン(15)の左端の位置を登録する。一方、点P
L、4と基本パターン(16)の左端との距離Ω、は
所定の闇値を超えるため文字パターン分離点C4として
点Pi、4の位置を登録する。
i、jとの距m(ljを求め、距離2jが所定の閾値以
下ならば、点P i、jに近い基本パターンの端の位置
を文字パターン分離点Cjとし、距離Qjが所定の閾値
を超えるならば、点P i、jの位置を文字パターン分
離点Cjと決定する1例えば第2図(F)において最適
文字境界点列(31)内の点Pi、2と基本パターン(
15)の左端との距離Q2はあらかじめ指定したズ値以
下である。このため文字パターン分離点C2として基本
パターン(15)の左端の位置を登録する。一方、点P
L、4と基本パターン(16)の左端との距離Ω、は
所定の闇値を超えるため文字パターン分離点C4として
点Pi、4の位置を登録する。
最後に文字パターン切り出し手段(8)では、切り出し
位置決定手段(27)で求めた文字パターン分離点(3
2)の位置情報に基づいて文字列パターン記憶手段(3
)から第5図(G)の例に示すように1文字ずつ文字パ
ターンを正しく切り出して外部装置へ出力する。
位置決定手段(27)で求めた文字パターン分離点(3
2)の位置情報に基づいて文字列パターン記憶手段(3
)から第5図(G)の例に示すように1文字ずつ文字パ
ターンを正しく切り出して外部装置へ出力する。
なお、上記実施例では交差評価値を文字列パターンの周
辺分布値から算出する場合について説明したが、この発
明はこれに限らず、文字列パターンから直接求めてもよ
い。
辺分布値から算出する場合について説明したが、この発
明はこれに限らず、文字列パターンから直接求めてもよ
い。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、文字枠ピッチ間隔で
発生させた座標点列に対応する位置から最適文字境界点
列を求め、この最適文字境界点列の位置に基づいて個々
の文字を最適に切り出すように構成したので、用紙を入
力する移動機構を複雑にする必要がなく安価で、個々の
文字を常に正しい位置で高い精度で切り出すことのでき
る装置が得られる効果がある。
発生させた座標点列に対応する位置から最適文字境界点
列を求め、この最適文字境界点列の位置に基づいて個々
の文字を最適に切り出すように構成したので、用紙を入
力する移動機構を複雑にする必要がなく安価で、個々の
文字を常に正しい位置で高い精度で切り出すことのでき
る装置が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック線図
、第2図はその動作説明図、第3図は従来の文字パター
ン切り出し装置の構成を示すブロック線図、第4図は帳
票上に記入された文字の一例を示す図、第5図は従来装
置の動作説明図である。 図中、(1)は帳票、(2)は走査手段、(3)は文字
列パターン記憶手段、(4)は周辺分布値作成手段。 (5)は基本パターン領域検出手段、(8)は文字パタ
ーン切り出し手段、 (24)は文字枠ピッチ格納手段
、(25)は交差評価値算出手段、(26)は文字境界
決定手段、(27)は切り出し位置決定手段である。 なお、図中同一符号は同−或は相当部分を示す。
、第2図はその動作説明図、第3図は従来の文字パター
ン切り出し装置の構成を示すブロック線図、第4図は帳
票上に記入された文字の一例を示す図、第5図は従来装
置の動作説明図である。 図中、(1)は帳票、(2)は走査手段、(3)は文字
列パターン記憶手段、(4)は周辺分布値作成手段。 (5)は基本パターン領域検出手段、(8)は文字パタ
ーン切り出し手段、 (24)は文字枠ピッチ格納手段
、(25)は交差評価値算出手段、(26)は文字境界
決定手段、(27)は切り出し位置決定手段である。 なお、図中同一符号は同−或は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)用紙などに記入された文字列から1文字ずつ文字
パターンを切り出す文字パターン切り出し装置において
、用紙上の文字列を光学的に走査し光電変換する走査手
段と、光電変換された上記文字列のパターンを記憶する
文字列パターン記憶手段と、上記文字列の方向と直交す
る方向に上記文字列パターンを走査して上記文字列パタ
ーンに対する周辺分布値を求める周辺分布値作業手段と
、上記周辺分布値の連続性に基づいて文字列パターンを
分割し、分割して得た各基本パターンの左右端の座標よ
り各基本パターン領域を決める基本パターン領域検出手
段と、フォーマット情報としてあらかじめ与えられた文
字枠のピッチを格納する文字枠ピッチ格納手段と、この
文字枠ピッチ格納手段に記憶した文字枠ピッチを周期と
する座標点列に対応する位置が文字列パターン分離位置
としてどの程度適正かを評価する交差評価値を計算する
交差評価値算出手段と、この交差評価値算出手段によっ
て最適と評価された点列を最適文字境界点列として決定
する文字境界決定手段と、この文字境界決定手段で決定
した最適文字境界点列情報と上記基本パターン領域検出
手段で検出した各基本パターンの左右端座標情報とに基
づいて文字パターンの切出し位置を決定する切り出し位
置決定手段とこの切り出し位置決定手段で決定した切り
出し位置情報に基づいて上記文字列パターン記憶手段に
格納した文字列パターンから1文字ずつ文字パターンを
切り出して出力する文字パターン切り出し手段とを備え
たことを特徴とする文字パターン切り出し装置。 - (2)上記切り出し位置決定手段は、上記文字境界決定
手段で決定した最適文字境界点列を構成する各文字境界
点座標と、上記基本パターン領域検出手段で検出した各
基本パターン領域の左右端の座標とを比較して、上記文
字境界点列の各文字境界点がこれに対応する基本パター
ン領域の左右両端間に存在し、かつその両右両端の何れ
か一端との距離が所定閾値以下の場合、その近い方の一
端を切出し位置と決定し、それ以外の場合上記文字境界
点を切り出し位置と決定する手段である特許請求の範囲
第1項記載の文字パターン切り出し装置。 - (3)上記交差評価値算出手段は、上記文字枠ピッチを
周期とする座標点列に対応する位置の周辺分布値に基づ
いて交差評価値を計算する手段であり、上記文字境界決
定手段はこの交差評価値算出手段で求めた交差評価値を
最小とする点列を最適文字境界点列として決定する手段
である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の文字パタ
ーン切り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62043612A JPS63208990A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 文字パタ−ン切り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62043612A JPS63208990A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 文字パタ−ン切り出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63208990A true JPS63208990A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=12668660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62043612A Pending JPS63208990A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 文字パタ−ン切り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63208990A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02204886A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-14 | Fujitsu Ltd | 文字認識装置 |
| JPH03131995A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-05 | Fuji Facom Corp | 日本語文書の接触文字の切出し方法 |
| JPH03219382A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-09-26 | Mitsubishi Electric Corp | 文字パターン切り出し装置 |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP62043612A patent/JPS63208990A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02204886A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-14 | Fujitsu Ltd | 文字認識装置 |
| JPH03131995A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-05 | Fuji Facom Corp | 日本語文書の接触文字の切出し方法 |
| JPH03219382A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-09-26 | Mitsubishi Electric Corp | 文字パターン切り出し装置 |
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