JPS632090A - 画像記録装置 - Google Patents
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- JPS632090A JPS632090A JP4568987A JP4568987A JPS632090A JP S632090 A JPS632090 A JP S632090A JP 4568987 A JP4568987 A JP 4568987A JP 4568987 A JP4568987 A JP 4568987A JP S632090 A JPS632090 A JP S632090A
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Landscapes
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、感光感圧記録紙に画像を形成する画像記録装
置に関するものである。
置に関するものである。
[従来技術]
従来、感光感圧記録紙(以下シートと称す)に画像情報
を記録する方法には次のようなものがある。
を記録する方法には次のようなものがある。
方法(1):レーザ等のスイッチング可能な光を用いて
シート上に直接走査露光 する方法。
シート上に直接走査露光 する方法。
方法(2):連続発光するランプとシート間にマイクロ
シャッター、例えば液晶 光シヤツターを介して光情報を出 込む方法。
シャッター、例えば液晶 光シヤツターを介して光情報を出 込む方法。
しかしながら、これらの方法には次のような問題点があ
った。
った。
方法(1)については、シートの分光感度が、現在製造
可能なものとしては、波長λ=475[nm]以下のも
のしかない。このため走査露光手段としてのレーザ光源
は、アルゴンレーザ波長(λ=351 [nm] >、
クリプトンレーザ波長(λ−351[nm] >、ヘリ
ウム・カドミウムレーザ波長(λ=325 [nm]
)及び紫外線ガスレーザのうちのいずれかを用いるが、
これらはいずれも大型、高価なものとなる。
可能なものとしては、波長λ=475[nm]以下のも
のしかない。このため走査露光手段としてのレーザ光源
は、アルゴンレーザ波長(λ=351 [nm] >、
クリプトンレーザ波長(λ−351[nm] >、ヘリ
ウム・カドミウムレーザ波長(λ=325 [nm]
)及び紫外線ガスレーザのうちのいずれかを用いるが、
これらはいずれも大型、高価なものとなる。
方法(2)については、マイクロシャッターとして液晶
光シャッターを用いる場合、液晶自体が紫外線で劣化す
る。
光シャッターを用いる場合、液晶自体が紫外線で劣化す
る。
上記の問題点を解決した装置として、本願出願人は特願
昭61−76281号に示される複写装置を提案した。
昭61−76281号に示される複写装置を提案した。
その複写装置では、原稿上の画像に対応した潜像が潜像
担持体としての透明感光体に形成され、その潜像に遮光
物質が塗布される。その遮光物質が塗布された透明感光
体を挾む位置には、前記シートと露光装置とが配置され
、露光装置は遮光物質及び透明感光体を介してシートを
露光する。
担持体としての透明感光体に形成され、その潜像に遮光
物質が塗布される。その遮光物質が塗布された透明感光
体を挾む位置には、前記シートと露光装置とが配置され
、露光装置は遮光物質及び透明感光体を介してシートを
露光する。
シートはその表面に多数のマイクロカプセルを有してお
り、そのマイクロカプセルは光が照射されると硬化し、
光が照射されないと柔らかい状態を保持する特徴を有し
ているので、シートに圧力を加えても露光され硬化した
マイクロカプセルは潰されないが、遮光物質により遮光
され柔らかいマイクロカプセルは潰され、その記録紙は
マイクロカプセル内に含まれる発色材により発色する。
り、そのマイクロカプセルは光が照射されると硬化し、
光が照射されないと柔らかい状態を保持する特徴を有し
ているので、シートに圧力を加えても露光され硬化した
マイクロカプセルは潰されないが、遮光物質により遮光
され柔らかいマイクロカプセルは潰され、その記録紙は
マイクロカプセル内に含まれる発色材により発色する。
それにより、シートにおける透明感光体上に形成された
潜像に対応するところに画像が形成され、その画像は原
稿上の画像と同一になり、原稿上の画像は複写される。
潜像に対応するところに画像が形成され、その画像は原
稿上の画像と同一になり、原稿上の画像は複写される。
よって、本願出願人が特願昭61−76281号におい
て提案した複写装置は、感光感圧記録紙を利用する場合
に生じた従来の問題点、即ち露光走査手段の大型化及び
マイクロシャッターの劣化を解決した優れたものである
。
て提案した複写装置は、感光感圧記録紙を利用する場合
に生じた従来の問題点、即ち露光走査手段の大型化及び
マイクロシャッターの劣化を解決した優れたものである
。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上述した複写装置の場合、露光装置より
の光が透明感光体を照射するので、その透明感光体の特
性に悪影響を及ぼす。
の光が透明感光体を照射するので、その透明感光体の特
性に悪影響を及ぼす。
[発明の目的]
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、装置を小型化すると共に、潜像担持体を構成
する感光体に悪影響を及ぼすことがない優れた画像記録
装置を提供することを目的とする。
のであり、装置を小型化すると共に、潜像担持体を構成
する感光体に悪影響を及ぼすことがない優れた画像記録
装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上述した目的を達成するために、本発明の記録装置は、
潜像担持体上に画像情報に基いた潜像を形成する潜像形
成手段と、該潜像に遮光物質を塗布する塗布手段と、該
潜像担持体上に塗イ「された遮光物質を光を透過する透
過部材上に転写することにより該透過部材上に像を形成
する像形成手段と、該像が形成された透過部材を一方向
に搬送する搬送手段と、該搬送される方向と交差して搬
送される感光感圧紙を前記透過部材に対して密接配置す
る配置手段と、該透過部材が密接配置された感光感圧記
録紙を前記遮光物質が転写された側から露光する露光手
段と、該露光された感光感圧記録紙に画像を形成するた
めに圧力を加える圧力付加手段とを備える。
潜像担持体上に画像情報に基いた潜像を形成する潜像形
成手段と、該潜像に遮光物質を塗布する塗布手段と、該
潜像担持体上に塗イ「された遮光物質を光を透過する透
過部材上に転写することにより該透過部材上に像を形成
する像形成手段と、該像が形成された透過部材を一方向
に搬送する搬送手段と、該搬送される方向と交差して搬
送される感光感圧紙を前記透過部材に対して密接配置す
る配置手段と、該透過部材が密接配置された感光感圧記
録紙を前記遮光物質が転写された側から露光する露光手
段と、該露光された感光感圧記録紙に画像を形成するた
めに圧力を加える圧力付加手段とを備える。
[作用]
上記した本発明の記録装置によれば、潜像が形成されて
いる感光体上に塗イ5された遮光物質は透過部材に転写
され、−方向に搬送されるその透過部材がその搬送され
る方向と交差して搬送される感光感圧記録紙に対して密
着配置されて露光されることにより、感光体は露光手段
により露光されない。それにより、感光体は露光される
ことによる悪影響を受けない。更に、透過部材の搬送方
向と感光感圧記録紙の搬送方向とが異なるために、透過
部材を搬送させる搬送ローラ及び感光感圧記録紙を搬送
させる搬送ローラとが相互に重なることがなく装置が小
型化される。
いる感光体上に塗イ5された遮光物質は透過部材に転写
され、−方向に搬送されるその透過部材がその搬送され
る方向と交差して搬送される感光感圧記録紙に対して密
着配置されて露光されることにより、感光体は露光手段
により露光されない。それにより、感光体は露光される
ことによる悪影響を受けない。更に、透過部材の搬送方
向と感光感圧記録紙の搬送方向とが異なるために、透過
部材を搬送させる搬送ローラ及び感光感圧記録紙を搬送
させる搬送ローラとが相互に重なることがなく装置が小
型化される。
[実施例]
以下、本発明をカラー画像を形成するカラー画像記録装
■において具体化した実施例を図面に基いて説明する。
■において具体化した実施例を図面に基いて説明する。
このカラー画像記録装置は、レーザスギャナユニット1
0と、ゼログラフィユニット20と、透過部材移送ユニ
ット30と、露光ユニット40と、感光感圧記録紙供給
ユニット5oと、圧力定着ユニット60等から構成され
ている。
0と、ゼログラフィユニット20と、透過部材移送ユニ
ット30と、露光ユニット40と、感光感圧記録紙供給
ユニット5oと、圧力定着ユニット60等から構成され
ている。
レーザスキャナユニット10は、後述される感光ドラム
22上に画像情報に基いた潜像を形成する潜像形成手段
を構成し、モータ11と、モータ11により回転される
ポリゴンミラー12と、ポリゴンミラー12にレーザ光
を照射する半導体レーザ13、fθレンズ14と、レー
ザ光を感光ドラム22に到達させる平面ミラー15とか
ら構成されている。
22上に画像情報に基いた潜像を形成する潜像形成手段
を構成し、モータ11と、モータ11により回転される
ポリゴンミラー12と、ポリゴンミラー12にレーザ光
を照射する半導体レーザ13、fθレンズ14と、レー
ザ光を感光ドラム22に到達させる平面ミラー15とか
ら構成されている。
感光ドラム22は、その分光感度が800nm付近の近
赤外域にまで増感されたものが近年容易に製造されるよ
うになったため、半導体レーザ13は定格数mwの小型
で安価なものを使用できる。
赤外域にまで増感されたものが近年容易に製造されるよ
うになったため、半導体レーザ13は定格数mwの小型
で安価なものを使用できる。
レーザスキャナユニット10は、図示しないコントロー
ラユニットにより文字あるいは図形情報に基いたデジタ
ル画像データを光信号に置き換えて、高速で感光体22
上をスキャニングする。この技術は周知のもので市販さ
れる多くのレーザプリンタの光学系に使用されるもので
あるため、詳しい動作説明は省略する。
ラユニットにより文字あるいは図形情報に基いたデジタ
ル画像データを光信号に置き換えて、高速で感光体22
上をスキャニングする。この技術は周知のもので市販さ
れる多くのレーザプリンタの光学系に使用されるもので
あるため、詳しい動作説明は省略する。
ゼログラフィユニット20は、感光ドラム22上に形成
された潜像に遮光物質を塗布する塗布手段を構成し、感
光体としての感光ドラム22と遮光物質としてのトナー
24と、トナー24を収容するトナーケース23と、ト
ナー24を感光ドラム22に付着させるための現像スリ
ーブ25と、感光ドラム22に付着されたトナー24を
後述する透明絶縁フィルム(以下フィルムと称す)36
に転写する転写ローラ26と、そのフィルム36に転写
された後の感光ドラム22上の残留トナー24を回収す
るクリーニング部材27と、回収されたトナー24を収
容する回収トナーケース28と、感光ドラム22の残留
電荷を除去するイレーズランプ2つと、感光ドラム22
を一様帯電するチャージコロトロン21とから構成され
ている。
された潜像に遮光物質を塗布する塗布手段を構成し、感
光体としての感光ドラム22と遮光物質としてのトナー
24と、トナー24を収容するトナーケース23と、ト
ナー24を感光ドラム22に付着させるための現像スリ
ーブ25と、感光ドラム22に付着されたトナー24を
後述する透明絶縁フィルム(以下フィルムと称す)36
に転写する転写ローラ26と、そのフィルム36に転写
された後の感光ドラム22上の残留トナー24を回収す
るクリーニング部材27と、回収されたトナー24を収
容する回収トナーケース28と、感光ドラム22の残留
電荷を除去するイレーズランプ2つと、感光ドラム22
を一様帯電するチャージコロトロン21とから構成され
ている。
感光ドラム22は、チャージャコロトロン21で一様帯
電された後、レーザスキャナユニット10により画像部
分のみレーザ光を受け(露光)、静電潜像を形成する。
電された後、レーザスキャナユニット10により画像部
分のみレーザ光を受け(露光)、静電潜像を形成する。
トナーケース23中には本実施例では黒色の1成分トナ
ー24が収納されており、これが現像スリーブ25上に
均一に塗布され、感光ドラム22上の潜像は現像される
。この場合トナー24は潜像の未露光部分の電荷と同一
符号に帯電しており、静電的反発力で露光部分のドラム
上に付着する。これが露光部分にトナーを付着させる反
転現像である。尚、この過程は正規現像でもよく、この
場合は画像域の外を露光することになる。また、転写ロ
ーラ26には図示しない高圧電源よりトナーと異極性の
高電圧が印加されている。
ー24が収納されており、これが現像スリーブ25上に
均一に塗布され、感光ドラム22上の潜像は現像される
。この場合トナー24は潜像の未露光部分の電荷と同一
符号に帯電しており、静電的反発力で露光部分のドラム
上に付着する。これが露光部分にトナーを付着させる反
転現像である。尚、この過程は正規現像でもよく、この
場合は画像域の外を露光することになる。また、転写ロ
ーラ26には図示しない高圧電源よりトナーと異極性の
高電圧が印加されている。
ドラム上に残った未転写トナーは、クリーニング部材2
7でドラム上から回収され、ドラム上の残留電荷は、イ
レーズランプ29で露光・消去される。
7でドラム上から回収され、ドラム上の残留電荷は、イ
レーズランプ29で露光・消去される。
前記透過部材移送ユニット30は、フィルム36を移送
する駆動ローラ31及び従動ローラ32と、その駆動ロ
ーラ31を駆動させ、フィルム36を所定位置に停止さ
せるモータ(図示せず〉と、そのフィルム36に転写さ
れたトナー24を回収するクリーニングブレード33と
、その回収されたトナー24を収容する回収トナーケー
ス33等から構成されている。そのフィルム36は、ポ
リエチレンテレフタレート(PET)から形成されて柔
軟性を有し、厚さ70〜200 [μm]程度であると
共に、少なくとも波長λ=350 [nm]よりも長い
波長の光に対して透過性を有する感光感圧記録紙供給ユ
ニット50は、第2図に示されるように、前記シートS
を収納する給紙カセット53と、給紙カセット53より
シートを取り出す給紙ローラ51と、給紙ローラ51に
より給紙されるシートを案内するシートガイド部52等
とから構成されている。そのシートガイド部52は、前
記フィルム36の直下(露光ステーションと称す)にシ
ートSを配置できるようにフィルム36の下方側に配置
されていると共に、後述される一対の圧力ローラ60間
にシートSを案内できるように構成されている。
する駆動ローラ31及び従動ローラ32と、その駆動ロ
ーラ31を駆動させ、フィルム36を所定位置に停止さ
せるモータ(図示せず〉と、そのフィルム36に転写さ
れたトナー24を回収するクリーニングブレード33と
、その回収されたトナー24を収容する回収トナーケー
ス33等から構成されている。そのフィルム36は、ポ
リエチレンテレフタレート(PET)から形成されて柔
軟性を有し、厚さ70〜200 [μm]程度であると
共に、少なくとも波長λ=350 [nm]よりも長い
波長の光に対して透過性を有する感光感圧記録紙供給ユ
ニット50は、第2図に示されるように、前記シートS
を収納する給紙カセット53と、給紙カセット53より
シートを取り出す給紙ローラ51と、給紙ローラ51に
より給紙されるシートを案内するシートガイド部52等
とから構成されている。そのシートガイド部52は、前
記フィルム36の直下(露光ステーションと称す)にシ
ートSを配置できるようにフィルム36の下方側に配置
されていると共に、後述される一対の圧力ローラ60間
にシートSを案内できるように構成されている。
従って、シートSの搬送方向とフィルム36の搬送方向
とが異なっているため、給紙ローラ51及び圧力ローラ
60がフィルム36に対して異なった位置にあり、装置
が小型化される。
とが異なっているため、給紙ローラ51及び圧力ローラ
60がフィルム36に対して異なった位置にあり、装置
が小型化される。
シートSは、本実施例では、カラープリント用のもので
あり、その表面にシアン、マゼンタ、イエローの各基本
色の発色材を個別に内包したマイクロカプセルが塗布さ
れている。このシートSの分光感度特性は、例えば第4
図に示されるように、波長λ=350 [nm]にシア
ンのピーク感度、波長λ=385’[nm]にマゼンタ
のピーク感度、及び波長λ−470[nmコにイエロー
のピーク感度を有する。
あり、その表面にシアン、マゼンタ、イエローの各基本
色の発色材を個別に内包したマイクロカプセルが塗布さ
れている。このシートSの分光感度特性は、例えば第4
図に示されるように、波長λ=350 [nm]にシア
ンのピーク感度、波長λ=385’[nm]にマゼンタ
のピーク感度、及び波長λ−470[nmコにイエロー
のピーク感度を有する。
露光ユニット40は、露光ランプ41と、露光ランプ4
1より照射される光をフィルム36へ集光するりフレフ
タ42と、シアン、マゼンタ、イエローの各発色材料を
選択的に光硬化させるべく、各色に対応した波長の光の
みを透過させる干渉フィルタが組込まれたフィルタユニ
ット43等とから構成されている。
1より照射される光をフィルム36へ集光するりフレフ
タ42と、シアン、マゼンタ、イエローの各発色材料を
選択的に光硬化させるべく、各色に対応した波長の光の
みを透過させる干渉フィルタが組込まれたフィルタユニ
ット43等とから構成されている。
この場合、シートSに所定の色の記録を行う時、フィル
タユニット43は、シアン用フィルタC1マゼンタ用フ
ィルタM1イエロー用フィルタYを適宜の手段により選
択する。露光ランプ41は、この場合波長λ=300
[nml付近の紫外域から可視域にまでの広い波長帯域
を有するものが望ましく、例えばキセノンランプがこれ
に該当する。
タユニット43は、シアン用フィルタC1マゼンタ用フ
ィルタM1イエロー用フィルタYを適宜の手段により選
択する。露光ランプ41は、この場合波長λ=300
[nml付近の紫外域から可視域にまでの広い波長帯域
を有するものが望ましく、例えばキセノンランプがこれ
に該当する。
圧力定着ユニット60は、露光されなかったマイクロカ
プセルを潰すと共に、マイクロカプセルから流出した染
料によりシート上に画像を記録するものであり、−対の
圧力ローラ61及び図示しないシート送り部材等より構
成されている。
プセルを潰すと共に、マイクロカプセルから流出した染
料によりシート上に画像を記録するものであり、−対の
圧力ローラ61及び図示しないシート送り部材等より構
成されている。
次にこの実施例の作用を説明する。
まず、マゼンタ色の画像をシートS上に形成する。スキ
ャナユニット10は、感光体ドラム22上のマゼンタ色
にすべき部分のみにレーザ光を照射する。ゼログラフィ
ユニット20は、フィルム36上のマゼンタ色にすべき
部分に黒色トナーを転写する。トナーが転写されたフィ
ルム36はマゼンタ色のポジ・マスクとなり、フィルム
36は移送されてシートSに重ねられ、露光ランプ41
により露光される。この場合、フィルタユニット43は
波長λ=385 [nml付近の光のみを透過するマゼ
ンタ用干渉フィルタMを光路中に入れる。それによりシ
ート上のマゼンタ色用のマイクロカプセルのみが光硬化
反応を生じる。そして、フィルム36上のマゼンタ色の
発色すべき場所に載った黒色トナーにより、波長λ−3
85[nm]光を受けなかったマイクロカプセルは、光
硬化反応を起さず、圧力ローラ61でシートごと加圧さ
れると発色反応を起こし、シートにはマゼンタ色の画像
が形成される。
ャナユニット10は、感光体ドラム22上のマゼンタ色
にすべき部分のみにレーザ光を照射する。ゼログラフィ
ユニット20は、フィルム36上のマゼンタ色にすべき
部分に黒色トナーを転写する。トナーが転写されたフィ
ルム36はマゼンタ色のポジ・マスクとなり、フィルム
36は移送されてシートSに重ねられ、露光ランプ41
により露光される。この場合、フィルタユニット43は
波長λ=385 [nml付近の光のみを透過するマゼ
ンタ用干渉フィルタMを光路中に入れる。それによりシ
ート上のマゼンタ色用のマイクロカプセルのみが光硬化
反応を生じる。そして、フィルム36上のマゼンタ色の
発色すべき場所に載った黒色トナーにより、波長λ−3
85[nm]光を受けなかったマイクロカプセルは、光
硬化反応を起さず、圧力ローラ61でシートごと加圧さ
れると発色反応を起こし、シートにはマゼンタ色の画像
が形成される。
イエロー、シアンの各色の画像の形成についても同様で
あり、フィルタユニット43はイエロー用フィルタY1
シアン用フィルタCをそれぞれ光路中に入れ、ゼログラ
フィユニット20はフィルム36上に各色毎のポジマス
クを形成し、露光ランプ41は各色毎に露光する。それ
により、マゼンタ色の画像がシート上に形成される際に
行われる態様が各色毎に同様に行われる。フィルム36
はシートSを露光する際には静止している。このときシ
ートSはフィルム36の送り方向に対して直角となる方
向に沿って給紙カセットより、給紙ローラ51及びシー
トガイド部52により、露光ステーションへ運ばれ、シ
ートは図示しない加圧板でフィルム36に軽く密着され
て静止する。
あり、フィルタユニット43はイエロー用フィルタY1
シアン用フィルタCをそれぞれ光路中に入れ、ゼログラ
フィユニット20はフィルム36上に各色毎のポジマス
クを形成し、露光ランプ41は各色毎に露光する。それ
により、マゼンタ色の画像がシート上に形成される際に
行われる態様が各色毎に同様に行われる。フィルム36
はシートSを露光する際には静止している。このときシ
ートSはフィルム36の送り方向に対して直角となる方
向に沿って給紙カセットより、給紙ローラ51及びシー
トガイド部52により、露光ステーションへ運ばれ、シ
ートは図示しない加圧板でフィルム36に軽く密着され
て静止する。
シアン、マゼンタ、イエローの3原色の露光を重ねて行
う間は、シートSは静止したままで、−方、ゼログラフ
ィユニット20により、フィルム36上に形成された各
色のポジマスクは、第1図矢印へ方向に移動し所定の位
置で停止し、各色毎に露光が行われる。
う間は、シートSは静止したままで、−方、ゼログラフ
ィユニット20により、フィルム36上に形成された各
色のポジマスクは、第1図矢印へ方向に移動し所定の位
置で停止し、各色毎に露光が行われる。
露光を終えたシートSは、次に送りローラで一対の圧力
ローラ61間を通過し、発色すべきマイクロカプセルが
圧力で潰されて、内包する発色材によりシートは発色さ
れる。
ローラ61間を通過し、発色すべきマイクロカプセルが
圧力で潰されて、内包する発色材によりシートは発色さ
れる。
尚、フィルム36上のトナー像をマスクとして使用した
後は、フィルムが矢印へ方向に移動し、残留トナーはク
リーニングブレード33によりフィルム上より清1mさ
れ回収される。フィルム36は繰り返しトナーを転写さ
れ、マスクとして使用される。
後は、フィルムが矢印へ方向に移動し、残留トナーはク
リーニングブレード33によりフィルム上より清1mさ
れ回収される。フィルム36は繰り返しトナーを転写さ
れ、マスクとして使用される。
以上上記した実施例においては、カラー画像を形成する
場合感光ドラム22上へ現像は、黒色トナー1色のみを
用いて行うため、ゼログラフィ方式のカラーレーザプリ
ンタで行われている各色のトナーの現像特性に合せた露
光光量調節、現像バイアス制御は不要となり、また階調
性及び色調の補正を行う必要がない。
場合感光ドラム22上へ現像は、黒色トナー1色のみを
用いて行うため、ゼログラフィ方式のカラーレーザプリ
ンタで行われている各色のトナーの現像特性に合せた露
光光量調節、現像バイアス制御は不要となり、また階調
性及び色調の補正を行う必要がない。
従って、この実施例のカラー画像記録装置は、カラー画
像を形成するゼログラフィ方式に比べてゼログラフィ・
プロセス・ユニットが簡素な構成となり、装置の小型化
、低価格化を図ることができ、更に信頼性の向上が得ら
れる。
像を形成するゼログラフィ方式に比べてゼログラフィ・
プロセス・ユニットが簡素な構成となり、装置の小型化
、低価格化を図ることができ、更に信頼性の向上が得ら
れる。
また、本実施例の露光方式は、シートにレーザ光を直接
露光操作する従来の露光方式に比べて光エネルギーが少
なくて済み、露光に必要な光エネルギーは感光ドラムの
レーザ露光と、シートSへの一様露光を合せて数10’
vVからせいぜい100W程度で済む。更に半導体レー
ザを用いたスキャナにより、露光装置は簡素、小型化可
能となる。
露光操作する従来の露光方式に比べて光エネルギーが少
なくて済み、露光に必要な光エネルギーは感光ドラムの
レーザ露光と、シートSへの一様露光を合せて数10’
vVからせいぜい100W程度で済む。更に半導体レー
ザを用いたスキャナにより、露光装置は簡素、小型化可
能となる。
また、感光感圧紙の現像定着には、従来のせログラフィ
方式において使用される熱定着装置のような電源は不要
となり、消費電力の大幅な低減が可能である。
方式において使用される熱定着装置のような電源は不要
となり、消費電力の大幅な低減が可能である。
、上述した実施例は、カラーレーザプリンタとして説明
したが、画像の記録方式はこの限りではない。例えば感
光体の露光手段は、レーザスキャナの替わりにLEDア
レイ、又は螢光ランプと液晶シャッタアレイとを組み合
せた装置を用いてもよい。
したが、画像の記録方式はこの限りではない。例えば感
光体の露光手段は、レーザスキャナの替わりにLEDア
レイ、又は螢光ランプと液晶シャッタアレイとを組み合
せた装置を用いてもよい。
また、カラープリンタの代わりに黒あるいはイエロー、
マゼンタ、シアンなど各原色の発色材料をそれぞれ内包
したマイクロカプセルの内の単色のマイクロカプセルを
塗布した感光感圧紙を用いれば単色のプリンタとして使
用できる。また、特願昭61−76281号に示される
ような、複写装置に用いてもよい。
マゼンタ、シアンなど各原色の発色材料をそれぞれ内包
したマイクロカプセルの内の単色のマイクロカプセルを
塗布した感光感圧紙を用いれば単色のプリンタとして使
用できる。また、特願昭61−76281号に示される
ような、複写装置に用いてもよい。
また、シートSの露光ランプは、キセノンランプの替わ
りに波長λ=350.385,470[nm]を各々の
ピークをもつ螢光対を個別に使用してもよい。
りに波長λ=350.385,470[nm]を各々の
ピークをもつ螢光対を個別に使用してもよい。
また、潜像担持体に潜像を形成する方法として、サーモ
マグネットグラフィ方式を用いてもよい。
マグネットグラフィ方式を用いてもよい。
[発明の効果]
以上のように、本発明の記録装置によれば、透過部材の
搬送方向と感光感圧記録紙の搬送方向とが異なるために
、透過部材を搬送させる搬送ローラ及び感光感圧記録紙
を搬送させる搬送ローラとが重なることがなく装置が小
型化されると共に潜像担持体を構成する感光体は露光さ
れず、感光体は悪影響を受けない。
搬送方向と感光感圧記録紙の搬送方向とが異なるために
、透過部材を搬送させる搬送ローラ及び感光感圧記録紙
を搬送させる搬送ローラとが重なることがなく装置が小
型化されると共に潜像担持体を構成する感光体は露光さ
れず、感光体は悪影響を受けない。
第1図は本発明を具体化した実施例の断面図、第2図は
本実施例の感光感圧紙の送り部及び透過部材の送り部等
を示す要部斜視図、第3図は露光装置の要部を示す断面
図、第4図は感光感圧紙の分光感度特性を示す図である
。 図中、10はレーザスキャナユニット、20はゼログラ
フィユニット、22は感光ドラム、24はトナー、26
は転写ローラ、30は透過部材移送ユニット、36は透
明絶縁フィルム、Sは感光感圧記録紙、40は露光ユニ
ット、43はフィルタユニット、60は圧力ローうであ
る。
本実施例の感光感圧紙の送り部及び透過部材の送り部等
を示す要部斜視図、第3図は露光装置の要部を示す断面
図、第4図は感光感圧紙の分光感度特性を示す図である
。 図中、10はレーザスキャナユニット、20はゼログラ
フィユニット、22は感光ドラム、24はトナー、26
は転写ローラ、30は透過部材移送ユニット、36は透
明絶縁フィルム、Sは感光感圧記録紙、40は露光ユニ
ット、43はフィルタユニット、60は圧力ローうであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 潜像担持体上に画像情報に基いた潜像を形成する潜像形
成手段と、 該潜像に遮光物質を塗布する塗布手段と、 潜像担持体上に塗布された遮光物質を光を透過する透過
部材上に転写することにより該透過部材上に像を形成す
る像形成手段と、 該像が形成された透過部材を一方向に搬送する搬送手段
と、前記搬送される方向と交差して搬送され感光感圧紙
上を前記透過部材に対して密着配置する配置手段と、 該透過部材が密接配置された感光感圧記録紙上を前記遮
光物質が転写された側から露光する露光手段と、 該露光された感光感圧記録紙上に画像を形成するために
圧力を加える圧力付加手段と を備えたことを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4568987A JPS632090A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4568987A JPS632090A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 画像記録装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11387786A Division JPS62269961A (ja) | 1986-04-01 | 1986-05-19 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632090A true JPS632090A (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=12726354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4568987A Pending JPS632090A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632090A (ja) |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP4568987A patent/JPS632090A/ja active Pending
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