JPH01179970A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH01179970A
JPH01179970A JP397488A JP397488A JPH01179970A JP H01179970 A JPH01179970 A JP H01179970A JP 397488 A JP397488 A JP 397488A JP 397488 A JP397488 A JP 397488A JP H01179970 A JPH01179970 A JP H01179970A
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JP
Japan
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mask
light
image
filter
moving
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JP397488A
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English (en)
Inventor
Isao Kono
功 河野
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は画像記録装置に関するものであり、特に、カラ
ー画像を記録する装置に関するものである。
従来の技術 感光媒体を露光して画像を記録する装置には、原稿を露
光した透過光により感光媒体を露光するものと、原稿か
らの反射光により感光媒体を露光するものとがある。そ
して、このような画像記録装置であってカラー画像を記
録する装置の中には、カラー原稿を複数の色系統に分け
、各系統に属する画像を記録するのに必要な形状を有す
る複数のマスクを作成し、感光媒体をマスク毎に複数回
露光するものがある。これらマスクは、透過光により感
光媒体を露光する装置においては遮光性材料により作ら
れ、反射光により感光媒体を露光する装置においては非
反射性材料により作られて、移動位置決め装置により露
光位置に択一的に移動させられた上、位置決めされる。
カラー画像の記録に使用される感光媒体は、例えば異な
る波長の光に反応して異なる色に発色する複数種類の発
色剤を有するものとされるが、この場合には各マスクに
対応する画像が、そのマスクが属する系統の色で記録さ
れるように、感光媒体をマスク毎に異なる波長の光で露
光することが必要である。
そのため、本願出願人の出願である特願昭62−102
182号に記載の画像記録装置においては、異なる波長
の光を発生する複数種類の光源を使用し、マスク毎に光
源を切り換えて露光を行うようにされている。しかし、
このように光源を複数個使用すれば装置コストが増大し
、装置が大形となることを避は得ない。
それに対して特願昭61−113877号に記載の画像
記録装置においては、異なる波長の光を透過させる複数
種類のフィルタを使用し、マスク毎にフィルタを切り換
えるようにされている。
発明が解決しようとする課題 このようにすれば光源を複数個設ける場合に比較して装
置コストを低減させることができるのであるが、フィル
タの切換えを行うためにモータ等を備えた切換え機構を
設けることが必要であり、装置が未だ複雑かつ高価にな
る。
請求項1の発明は、専用の切換え機構により切り換えら
れるフィルタに代えて、マスクの移動位置決め装置によ
り切り換えられるフィルタを有する画像記録装置を提供
することを目的として為されたものである。
請求項2および請求項3の発明は、上記課題と、波長切
換え専用のフィルタを省略することとを課題として為さ
れたものである。
課題を解決するための手段 請求項1の発明は、上記の課題を解決するために、マス
クを移動させ、位置決めする移動位置決め装置により複
数のマスクの各々と共に移動させられて位置決めされ、
各マスクに対応する画像を記録するのに必要な光は透過
させるが不必要な光はg断するフィルタを設けたことを
特徴とする。
また、請求項2の発明は、上記請求項1の発明の特徴に
加えて、マスクが、記録に不必要な光は遮り、記録に必
要な光のみを透過させるものであり、そのマスクを支持
するマスク支持板がフィルタを兼ねていることを特徴と
する。
さらに、請求項3の発明は、上記請求項1の発明の特徴
に加えて、マスクを支持するマスク支持板が移動ベルト
により移動させられるとともに、その移動ベルトがフィ
ルタを兼ねていることを特徴とする。
作用および効果 請求項1の発明に係る画像記録装置においては、移動位
置決め装置はマスクの移動1位置決めのために始めから
設けられているものであり、マスクを択一的に露光位置
に移動させ、位置決めするようにされている。したがっ
て、このような移動位置決め装置によって移動させられ
、位置決めされるフィルタを設ければ、フィルタの切換
えはマスクの移動位置決め装置により為され、専用の切
換え機構によって切り換えられるフィルタを設ける場合
に比較して装置が簡単になり、安価に製造することがで
きる。
また、請求項2の発明によれば、マスクを支持するマス
ク支持板がフィルタを兼ねており、さらに、請求項3の
発明によれば、マスクを支持するマスク支持板を移動さ
せる移動ベルトがフィルタを兼ねているため、露光の波
長を切り換えるための専用のフィルタが不要であり、画
像記録装置をより安価に製造することができる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第2図は本発明の一実施例である画像記録装置を示す図
である。この画像記録装置には、箱状のフレーム10内
に、レーザスキャナユニット12゜ゼログラフィユニッ
ト14.マスク移動位置決めユニy ト16.露光ユニ
ット18.画像記録祇供給ユニット20等が設けられて
いる。
レーザスキャナユニット12は、フレーム10内の上部
に設けられており、モータ22により回転させられるポ
リゴンミラー24と、そのポリゴンミラー24にレーザ
光を照射する半導体レーザ26とを備えており、ポリゴ
ンミラー24により反射された光はfθレンズ28を透
過した後、平面ミラー30により反射され、その下方に
設けられたゼログラフィユニット14の感光ドラム32
に到達するようにされている。
感光ドラム32は、分光感度が800nm付近の近赤外
線域にまで増感されたものであり、図において時計方向
に回転可能に設けられている。感光ドラム32の平面ミ
ラー30からの反射光が到達する部分より、感光ドラム
32の回転方向において後方側の部分にはチャージャコ
ロトロン34が配設されており、感光ド弓ム32は一様
に帯電させられた後、平面ミラー30からの反射光(レ
ーザ光)を受けるようにされている。このレーザ光を受
けることにより、感光ドラム32の表面には静電潜像が
形成される。レーザスキャナユニット12においては、
図示しないコントローラユニットにより文字あるいは図
形情報に基づいてデジタル画像データが光信号に置き換
えられるようになっており、感光ドラム32が高速でス
キャニングされ、画像データに基づいた潜像(本実施例
においては画像部分に対応する潜像)が形成される。
なお、この技術は周知のものであり、市販されている多
くのレーザプリンタの光学系に使用されるものであるた
め、詳細な説明は省略する。
感光ドラム32は一定の速度で回転させられなからレー
ザ光により潜像が形成されるのであるが、その潜像が形
成される部分より回転方向において前側の部分にはトナ
ーケース36が配設されている。トナーケース36内に
は遮光性物質である黒色のトナー38が収容されるとと
もに、現像スリーブ40が感光ドラム32の回転軸線と
平行な軸線まわりに反時計方向に回転可能に取り付けら
れている。現像スリーブ40は感光ドラム32に当接さ
せられており、トナーケース36内のトナー38を巻き
上げて感光ドラム32に塗布する。トナー38は感光ド
ラム32の未露光部分の電荷と同一符号に帯電させられ
ており、静電的反発力で感光ドラム32の露光部分に付
着して潜像に対応した顕像を形成する。すなわち、記録
すべき画像と同じ形状を有するポジのマスク42が形成
されるのである。本実施例の画像記録装置においては、
カラー原稿をシアン色系統、マゼンタ色系統、イエロー
色系統の3系統に分けてカラー画像を記録するようにさ
れており、1つのカラー原稿の記録につき、上記3系統
にそれぞれ属する画像と同じ形状を有する3種類のマス
ク42.44.46が形成される。
なお、感光ドラム32の真下には、転写ローラ50が感
光ドラム32の回転軸線に平行な軸線まわりに回転可能
に設けられている。この転写ローラ50は感光ドラム3
2に接触させられるとともに、図示しない高圧電源によ
りトナー38と異極性の高電圧が印加されている。また
、感光ドラム32のトナーケース36が配設された側と
は反対側の部分には、トナー回収ケース52が配設され
ている。トナー回収ケース52には感光ドラム32に接
触するトナー掻取部材54が設けられており、マスク4
2.44.46が後述する移動フィルム56に転写され
た後、感光ドラム32上に残ったトナー38が掻き取ら
れ、回収されるようになっている。さらに、このトナー
回収ケース52と前記チャージャコロトロン34との間
には、感光ドラム32の残留電荷を除去するイレーズラ
ンプ58が配設されている。
上記感光ドラム32の下側に、マスク移動位置決めユニ
ット16が設けられている。マスク移動位置決めユニッ
ト16は移動フィルム56によりマスク42,44.4
6を移動させ、位置決めする装置である。移動フィルム
56は、ポリエチレンテレフタレートにより作られてお
り、柔軟性ならびに光透過性を有し、70〜200μm
程度の厚さおよび感光媒体たる感光感圧紙60の幅より
大きい幅を有するものとされている。この移動フィルム
56は無端ヘルド状を成し、駆動ローラ62と従動ロー
ラ64とに巻き掛けられている。これらローラ62,6
4は感光ドラム32の回転中心線と平行な中心線まわり
に回転可能に設けられており、駆動ローラ62が図示し
ないモータによって回転させられることにより矢印Aで
示される方向に送られる。
移動フィルム56はその上走部66に3種類のマスク4
2,44.46が転写され得る長さを有するものとされ
ており、上走部66の長手方向の一端近傍部が感光ドラ
ム32の真下の転写位置に位置するようにされている。
前記転写ローラ50は転写位置にある上走部66の下側
に設けられており、上走部66を感光ドラム32に押し
付け、感光ドラム32に形成されたマスク42,44゜
46を上走部66に転写する。本実施例においては移動
フィルム56がマスク支持板を構成しているのである。
また、上走部68の長手方向の中央部の下側には、トナ
ー回収ケース70が設けられている。トナー回収ケース
70は、移動フィルム56の移動方向とは反対向きに斜
めに延び出すとともに移動フィルム56に接触するクリ
ーニングブレード72を備えており、移動フィルム56
に転写されたマスク42.44.46を回収する。
移動フィルム56の感光ドラム32から最も離れた部分
の上方に露光ユニット18が配設されており、移動フィ
ルム56により移動させられる3種類のマスク42,4
4.46は、そのうちの一つが露光ユニソl−18の真
下の露光位置に位置決めされる。露光ユニット18は青
色から赤色までを含む広い波長帯域の光源74を備えて
おり、光源74としては、例えば、白色螢光灯、ハロゲ
ンランプ等が使用される。76は光源70から発せられ
る光を移動フィルム56に集めるリフレクタである。
移動フィルム56のうち、マスクと共に露光位置に位置
決めされる部分の側方に感光感圧紙60を供給する感光
感圧紙供給ユニット20が設けられている。感光感圧紙
60はカラー記録用のものであり、シート状を成し、そ
の表面には3種類のマイクロカプセル、すなわち650
nm程度の波長λCの光に感光硬化するマイクロカプセ
ルCと、550nm程度の波長λとの光に感光硬化する
マイクロカプセルMと、450nm程度の波長λYの光
に感光硬化するマイクロカプセルYとが塗布すれている
。これらマイクロカプセルC,M、Yには、感光性樹脂
1重合開始剤等が含まれる他、マイクロカプセルCには
、シアン色に発色する無色性色素が内包されており、マ
イクロカプセルMにはマゼンタ色に発色する無色性色素
が、また、マイクロカプセルYにはイエロー色に発色す
る無色性色素がそれぞれ内包されている。感光感圧紙6
0には更に無色性色素と反応して、それら色素を発色さ
せる顕色剤が塗布されている。この感光感圧紙60は自
己発色型なのである。
感光感圧紙60は、第3図に示されるようにケース78
内に収納されており、一対の給紙ローラ80によって1
枚ずつ送り出されるようになっている。感光感圧紙60
はケース78から送り出された後、移動フィルム56の
上走部66と上走部68との間に設けられたガイドプレ
ート82により案内され、上走部66の真下に位置させ
られる。
位置決めされた感光感圧紙60は図示しない加圧板によ
って上走部66の下面に軽く密着させられ、移動フィル
ム56を透過した光により露光される。
ガイドプレート82は、移動フィルム56のケース78
が設けられた側とは反対側に設けられた現像ユニット8
6に感光感圧紙60をガイドするようにもされている。
現像ユニット86は、移動フィルム56の長手方向に平
行な軸線まわりに回転する一対の加圧ローラ88.90
.紙送り機構(図示省略)を備えており、露光後の感光
感圧紙60を加圧現像する。
上記移動フィルム56は、第1図に示されるように、長
手方向において等間隔に6つに区切られて、赤、緑、青
の順に着色されている。赤色領域92、緑色領域94.
青色領域96がそれぞれ2個所ずつ設けられているので
ある。本画像記録装置においてカラー画像を記録するに
当たり、セログラフィユニット14においては3種類の
マスク42.44.46が形成されるのであるが、その
ゼログラフィユニット14におけるマスク42゜44.
46の形成ならびに移動フィルム56の送りは、移動フ
ィルム56の赤色領域92にはシアン色系統のマスクが
転写され、緑色領域94にはマゼンタ色系統のマスクが
転写され、青色領域96にはイエロー色系統のマスクが
転写されるように行われる。
上記3種類の領域92.94.96の境界部分にはそれ
ぞれ遮光性材料により作られた境界マーク98が設けら
れており、フレーム10には境界マーク98を検出する
センサ100が設けられている。センサ100は発光部
と受光部とを有する光電スイッチであり、境界マーク9
8が発光部と受光部との間に侵入して受光部の受光を妨
げることにより境界マーク98を検出する。センサ10
0は、各領域92,94.96のうちの一つが露光位置
に位置するとき、境界マーク98を検出する位置に設け
られており、その検出τこ基づいて移動フィルム56の
移動が停止させられ、6個の領域のうちの一つがその領
域に転写されたマスクと共に露光位置に位置決めされる
。境界マーク98゜センサ100等が、移動フィルム5
6.駆動ローラ62.そのローラ62を駆動するモーフ
等と共にマスク移動位置決めユニット16を構成してい
るのである。
以上のように構成された画像記録装置においては、シア
ン色系統、マゼンタ色系統、イエロー色系統の順に感光
感圧紙60に潜像を形成するものとする。この場合、ゼ
ログラフィユニット14において最初にシアン色系統の
マスクが形成され、そのマスクが移動フィルム56の赤
色領域92に転写される。次にマゼンタ色の画像に対応
するマスクが形成され、そのマスクが移動フィルム56
の緑色領域94に転写される。シアン色系統のマスク4
6が露光位置に位置決めされた状態で緑色領域94への
マスク44の転写が完了し、移動フィルム56の移動が
停止させられる。
その後、光源74から光が照射され、感光感圧紙60は
移動フィルム56を介して露光される。
この場合、マスクを保持するのは赤色領域92であり、
光源74から発せられる光のうち、650nm付近の波
長の光のみが移動フィルム56のマスク46が転写され
た部分以外の部分を透過し、感光感圧紙60を露光する
。それにより感光感圧紙60のマスク46に対応しない
部分に塗布された3種類のマイクロカプセルC,M、Y
のうち、シアン色の無色性染料を含むマイクロカプセル
Cが硬化させられ、マスク46に対応する部分のマイク
ロカプセルCは硬化しないため、この部分については3
回の露光後、現像ユニット86において現像されるとき
、マイクロカプセルCが潰されてシアン色の画像が記録
されることとなる。移動フィルム56がマスク46に対
応する画像を記録するのに必要な光のみを透過させ、不
必要な光は遮るフィルタを構成しているのである。
赤色領域92に転写されたマスク46による露光後、移
動フィルム56が移動させられて緑色領域94が露光位
置に位置決めされる。この場合には、光源74から発せ
られる光のうち、550nrrl付近の波長の光のみが
移動フィルム56のマスク44が転写された部分以外の
部分を透過し、感光感圧紙60を露光する。それにより
マスクに対応する部分においてはマイクロカプセルMが
硬化せず、現像時にマイクロカプセルMが潰されて画像
はマゼンタ色で記録される。また、青色領域96が露光
位置に位置決めされた状態では、450nm付近の波長
の光のみが移動フィルム56のマスク42が転写された
部分以外の部分を透過して感光感圧紙60を露光し、マ
スクに対応する部分にはイエロー色の画像が記録される
このように本実施例の画像記録装置においては、3色に
着色された移動フィルム56がフィルタを構成しており
、マスク42,44.46の移動および位置決めと共に
画像あ記録に必要なフィルタが露光位置に移動させられ
、位置決めされるようになっているため、フィルタを専
用の切換え機構によって切り換える場合に比較して、装
置が簡単となり、安価に製造することができる。また、
本実施例においては、移動フィルム56がマスク支持板
を兼ねているため、この点においても装置コストを低減
させることができる。
本発明の別の実施例を第4図に示す。本実施例は、マス
ク106をマスク支持板としてのシート108に形成す
るとともに、そのシート108を移動させる移動へルト
110がフィルタを兼ねるようにしたものである。
マスク106はモノクロプリンタ112によりシート1
08に形成される。モノクロプリンタ112は、レーザ
スキャナユニット116.ゼログラフィユニット118
等を備えており、カラー画像記録装置120上に設置さ
れている。レーザスキャナユニット116.ゼログラフ
ィユニット118は前記レーザスキャナユニット12.
ゼログラフィユニット14と同じものであり、対応する
部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。シ
ート108は普通紙、透明シート等の光透過性を有する
材料によって作られており、ケース122内に収容され
ている。シート108はケース122から給紙ローラ1
24により1枚ずつ送り出され、感光ドラム32に接触
させられてマスク106が転写される。転写後のシート
108は定着ローラ126によりマスク106が定着さ
せられた後、シュータ128.送りローラ130により
カラー画像記録装置120に送られる。なお、このモノ
クロプリンタ112が白黒印刷に使用される場合には、
定着後のシートは排出トレイ132に排出される。13
3は、シート108をシュータ128からとは別に外か
ら供給するための手差しトレイである。
カラー画像記録装置120には、マスク移動値W決めユ
ニット134.n光ユニツト136.感光感圧紙供給ユ
ニット138.現像ユニット140、顕色紙供給ユニッ
ト142.熱定着ユニット144等が設けられている。
前記移動ベルト110はカラー画像記録装置120の上
部に設けられ、マスク移動位置決めユニット134を構
成している。移動へルト110は、前記移動フィルム5
6と同様にポリエチレンテレフタレートにより作られて
おり、光透過性を有する。移動へルト110はシート3
枚分よりやや大きい長さを有しており、無端ヘルド状を
成し、一対ずつの駆動ローラ146および従動ローラ1
48に巻き掛けられている。
移動へルト110の2個の従動ローラ148間の上走部
150は、シート108よりやや長くされており、駆動
ローラ146が駆動されることにより矢印Bで示される
方向に送られる。移動ベルト110はコロトロン、導電
性ブラシ等により帯電させられ、シート108を上走部
150の下面において吸着するようにされている。なお
、露光後は移動へルト110による吸着が解かれ、シー
ト108はシート排出トレイ152に排出される。
移動ベルト110の上走部150と上走部154との間
に図示しない移動装置により移動させられる光′tA1
56が設けられ、露光ユニソl−136を構成している
。光源156は、前記光源74と同様に広い波長帯域を
有するものであり、移動ベルト110を介してシート1
08を照射する。2個の従動ローラ148の間の部分が
露光位置である。
マスク移動位置決めユニット134の下方に感光感圧紙
供給ユニット138が設けられている。
本実施例の感光感圧紙158は、シアン色、マゼンタ色
、イエロー色に発色する3種類のマイクロカプセルC,
M、Yは有するが、顕色剤は有さない転写型のものであ
り、供給リール160に巻かれてロール状を成している
。供給リール160から引き出された感光感圧紙158
は、ガイドローラ162,164に案内されて上走部1
50の直下に供給される。露光後の感光感圧紙158は
巻取リール166に巻き取られるのであるが、その前の
位置に現像ユニット140が設けられている。
現像ユニット140は2個の加圧ローラ168゜170
を備えており、感光感圧紙158は顕色紙Ok 給ユニ
ット142のケース172から供給される顕色紙174
に重ね合わされた後、加圧ローラ168.170によっ
て加圧される。
顕色紙174には、感光感圧紙158のマイクロカプセ
ルに含まれる無色性色素と反応する顕色剤がポリビニー
ルアルコールを接合剤として塗布されており、加圧によ
ってマイクロカプセルC7M、Yが潰されるとき、顕色
紙174に画像が転写されるとともに、その現像後、熱
定着ユニット144において加熱されるとき、顕色剤、
ポリビニールアルコールが溶融または軟化し、画像記録
面が平滑な面になって光沢が出されるともに転写された
画像が定着させられる。この光沢処理後、顕色紙174
は顕色紙排出トレイ176に排出される。
本実施例において移動ベル)110は長手方向に等間隔
で3つに区切られ、それぞれ赤、緑、青に着色されてい
る。モノクロプリンタ112により形成される3種類の
マスク106をそれぞれ支持するシート108は、前述
のように移動ベルト110によって移動させられるので
あるが、シアン色系統のマスク106が形成されたシー
ト108が移動ベル)110の赤色に着色された部分に
よって移動させられ、マゼンタ色系統のマスクX06が
形成されたシート108が緑色に着色された部分によっ
て、また、イエロー色系統のマスク106が形成された
シート108が青色に着色された部分によってそれぞれ
吸着されて移動させられ、位置決めされる。前記シュー
タ128を通って供給されるシート108は、用紙先端
合わせローラ178により用紙先端位置が決められ、図
示しない位置決め装置により感光感圧紙158に対する
横方向の位置決めが行われた後、移動ベルト110の送
りに合わせて移動ベルト110の上走部150と感光感
圧紙158との間に挿入される。
シート108を吸着した移動ベルト110がシート10
8を露光位置に移動させたことは、図示は省略するが前
記実施例と同様に境界マークならびにセンサによって検
出されるようになっており、その位置において移動ベル
)110の移動が止められる。
本実施例の画像記録装置においては3色に着色された移
動ベルト110がフィルタの機能を果たし、光1.15
6から照射される光のうち、露光位置に位置決めされた
マスク108に対応する画像を記録するのに必要な波長
の光のみを透過させるのであり、その光によって感光感
圧紙15Bがシート11Oを介して露光されることによ
り所望のカラー画像を記録するためのカラー潜像が形成
される。
なお、移動ベルト110に代えてシート108に色を付
けるようにしてもよく、その場合にはシート108がフ
ィルタとして機能することとなる。
また、移動ベルトやシートとは別にフィルタを用意し、
そのフィルタを移動ベルトとシートとの間に挟んで移動
させ、露光位置に位置決めして露光を行うようにしても
よい。
さらに、上記各実施例においてマスクは、画像と同じ形
状を有するポジマスクとされていたが、画像以外の部分
の形状を有するネガマスクとしてもよい。この場合、マ
スクを支持するシートや移動フィルム、移動ベルトの色
は、マスク以外の部分の画像を記録するのに必要な光を
透過させるものとすることとなる。
また、上記各実施例においては、移動フィルム56、移
動ベルト110を着色することによりフィルタとして機
能するようにされていたが、着色に限らず、マスクに対
応する画像の記録に必要な光のみを透過させるようにす
ればよい。
さらにまた、上記各実施例においては、光硬化性の感光
性樹脂を有する感光感圧紙60,158を用いて透過光
により露光し、画像を記録する装置について説明したが
、光軟化性の感光性樹脂を有する感光感圧紙を用いて画
像を記録する装置や、マスクを非反射性の材料により反
射面上に形成し、反射光により感光感圧紙を露光する装
置等にも本発明を適用することができる。
その他、いちいち例示することはしないが、当業者の知
識に基づいて種々の変形、改良を施した態様で本発明を
実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である画像記録装置の移動フ
ィルムを示す斜視図である。第2図はその画像記録装置
の内部を示す正面図(一部所面)であり、第3図は感光
感圧紙供給ユニットおよび現像ユニットを示す斜視図で
ある。第4図は本発明の別の実施例である画像記録装置
の内部を示す正面図(一部所面)である。 16:マスク移動位置決めユニット 42.44.46:マスク 56:移動フィルム  60:感光感圧紙62:駆動ロ
ーラ   92:赤色領域94:緑色領域    96
:青色領域98:境界マーク   100:センサ10
6:マスク    108:シート110:移動ベルト 134:マスク移動位置決めユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カラー原稿の複数の色系統に属する画像を記録す
    るために必要な形状を有するとともに、遮光性あるいは
    非反射性の材料により形成された複数のマスクを移動位
    置決め装置により移動させて露光位置に択一的に位置決
    めし、各マスクに対応した透過光あるいは反射光により
    感光媒体を複数回露光することによってカラー画像を記
    録する画像記録装置において、 前記移動位置決め装置により前記複数のマスクの各々と
    共に移動させられて位置決めされ、各マスクに対応する
    画像を記録するのに必要な光は透過させるが不必要な光
    は遮断するフィルタを設けたことを特徴とする画像記録
    装置。
  2. (2)前記マスクが、記録に不必要な光は遮り、記録に
    必要な光のみを透過させるものであり、そのマスクを支
    持するマスク支持板が前記フィルタを兼ねている請求項
    1記載の画像記録装置。
  3. (3)前記マスクを支持するマスク支持板が移動ベルト
    により移動させられるとともに、その移動ベルトが前記
    フィルタを兼ねている請求項1記載の画像記録装置。
JP397488A 1987-04-06 1988-01-12 画像記録装置 Pending JPH01179970A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP397488A JPH01179970A (ja) 1988-01-12 1988-01-12 画像記録装置
US07/177,698 US4933708A (en) 1987-04-06 1988-04-05 Image recording apparatus using microcapsules to form a color image

Applications Claiming Priority (1)

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JP397488A JPH01179970A (ja) 1988-01-12 1988-01-12 画像記録装置

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JP397488A Pending JPH01179970A (ja) 1987-04-06 1988-01-12 画像記録装置

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