JPS63209507A - 液体肥料の供給装置 - Google Patents

液体肥料の供給装置

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JPS63209507A
JPS63209507A JP4287187A JP4287187A JPS63209507A JP S63209507 A JPS63209507 A JP S63209507A JP 4287187 A JP4287187 A JP 4287187A JP 4287187 A JP4287187 A JP 4287187A JP S63209507 A JPS63209507 A JP S63209507A
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liquid
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、苗植付と同時に液体肥料を土中施肥するよう
にした施肥装置に適応できる液体肥料の供給装置に関し
、さらに詳しくは液体肥料が収納された密閉状の肥料袋
を、袋ごと供給装置にセットするだけで肥料の供給がで
きる液体肥料の供給装置に関するものである。
〔従 来 技 術〕
この種の液体肥料としてペースト状肥料と呼ばれる粘度
の高い液体肥料を、田植機による苗植付と同時に土中施
肥するようにした施肥装置は既に知られている。
そして、この施肥装置は、ペースト状肥料がファンネル
粘度計で500gが25secの落下量程度の粘度を基
準にして土中施肥することにより、肥料りンクからポン
プを経由して土中施肥ノズルに至る一連の肥料流動経路
が良好に機能するようになっている。しかし、このペー
スト状肥料は、第3図に示す如く合成樹脂膜等よりなる
肥料袋内に密閉状に収納された状態で市場に流通されて
いる関係上、長期間にわたって放置されたペースト状肥
料が肥料袋内において結晶化し、部分的または全面的に
固まった状態に変化しているので、その固まった状態の
ままでは施肥できず、施肥作業時には肥料タンクに供給
する前に肥料袋ごと充分に揉みほぐす作業が必要になる
という問題点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この揉みほぐし作業を怠ると、施肥装置を構成する肥料
タンクからポンプを経由して土中施肥ノズルに至る一連
の肥料流動経路に詰まりが発生し、ペース(・状肥料が
吐出されなかったり、また吐出量に変化が生じ施肥ムラ
を発生したりするという問題点の発生があった。さらに
ペースト状肥料が収納された肥料袋自体が重い上、肥料
が充分に揉みほぐされた場合でもベーペースト状肥料は
粘度が高く少しずつしか肥料タンクに供給できないので
、長い時間にわたる重い肥料袋の保持に大きな労力を必
要とする問題点があった。
そこで、本発明は上述した従来の問題点を解消すべく創
案されたもので、肥料袋を袋ごと供給装置にセットする
だけで、供給装置により肥料袋内の液体肥料を袋ごと揉
みほぐすと共に、切断した肥料袋から液体肥料を流失さ
せ、肥料タンクに供給できる液体肥料の供給装置を提供
することを目的として実施するものである。
〔問題を解決するだめの手段〕
上記目的を達成する本発明による液体肥料の供給装置は
、肥料タンクに連通ずる供給装置に、液体肥料が収納さ
れた密閉状の肥料袋を袋ごと取付け、供給装置に装備し
た揉みほぐし機構により肥料袋ごと肥料袋内の液体肥料
が柔軟状態となるまで揉みほぐすと共に肥料袋を切断刃
により切断1〜、肥料袋から流失した液体肥料を肥料タ
ンクに供給するよう構成してなるものである。
〔作    用〕
したがって、肥料タンク13に連通させて設けた供給装
置lOに、液体肥料が収納された肥料袋7を袋ごとセッ
トするだけて、供給装置lOに装備の揉みほぐし機構に
より肥料袋7ごと袋内の液体肥料が柔軟状態となるまで
揉みほぐすと共に肥料袋7を切断刃60により切断し、
肥料袋7から流出した液体肥料を肥料タンク13に供給
し得る。
〔実 施 例〕
以下、本発明を一実施例として示す図面について詳細に
説明する。
第1図は供給装置の縦断側面図、第2図は切断刃の作用
状態を示す第1図の作用説明図、第3図は肥料袋の斜視
図、第4図は第1図のA−A矢視断面図、第5図は施肥
装置の概略平面図、第6図は施肥装置が付設された乗用
田植機の全体斜視図、第7図は電気回路図、第8図は電
気回路である。
第5図および第6図に示す如く、四輪駆動形式の走行装
置を有する乗用本体1の後方には植付装置2が連結され
ており、この植付袋W2には横方向に往復移動する苗載
置台3が配設され、この苗載置台3の下方には複数本の
植付杆4が配設され、また苗載置台3の下方には口1而
を滑走する複数のフロート5が配設されている。
また、第3図に示す如く、合成樹脂等の薄膜により形成
された肥料袋7内には所定量のペースト状肥料が密閉状
に収納されており、この肥料袋7の一方には左右一対の
取付孔9,9が開[」され、この取付孔9はそれぞれ鳩
1」等により補強されている。
前述した乗用本体lに設けられた運転座席6の左右両側
近傍には、上述した肥料袋7を袋ごと取付けできる供給
装置10、lOがそれぞれ配設され、この各供給装置1
0の底面にそれぞれ設けた排出【]11は、横方向に延
びるホース12により中央部下方に配設された肥料タン
ク13に連通されている。この肥料タンク13の底面に
接続したサクションホース14は後方に延長されポンプ
室15に連通されている。
このポンプ室15内には図示しないが乗用本体1から駆
動される複数個のネジポンプが設けられており、このネ
ジポンプの各吐出口は、それぞれ連結管16により条止
めケースI7を経由し各土中施肥ノズル19に連通され
ており、この各土中施肥ノズル19は各植付杆4により
植付られた苗の条間よりも外側で側条に位置すべく配設
されている。
しかして、肥料タンク13内のペースト状肥料はサクシ
ョンホース14を経由してポンプ室15内の複数個のネ
ジポンプからそれぞれ吐出され、さらに各連結管16を
通って各土中施肥ノズル19の後端から土中にそれぞれ
施肥される。
第1図、第2図および第4図に示す如く前述した供給装
置lOは、底面に排出口11が開口されたケース本体2
0に、蝶番21により開閉自在なカバー22が連設され
、このケース本体20内には底面と平行配設の載置板2
3が固定され、この載置板23上の止め金24側には上
面に上下方向に延びる左右一対の係止ピン25.25の
下端がそれぞれ固定されたブラケット26が固定され、
この係止ピン25.25の間隔は肥料袋7に開口した取
付孔9.9の間隔に対応している。また一方、カバー2
2の内側には、カバー22の閉止時に係止ピン25.2
5それぞれに上方から嵌入する抜は止め板27が固定さ
れている。
さらに、このケース本体20内には、係止ピン25側に
位置し外周に3個の遊転ローラ29が設けられた第一転
動ローラ機構30と、蝶番21側に位置し外周に4個の
遊転ローラ36が設けられた第二転動ローラ機構40と
よりなる揉みほぐし装置が装備されており、これら両転
動ローラ機構30.40はともに矢印方向に回転するよ
うになっており、これらの詳細は次のようになっている
つまり、第一転動ローラ機構30は、ケース本体20の
左右側壁20aおよび20bにそれぞれ固定の軸受31
.31により回転自在に軸支された第一回転軸32が設
けられ、この第一回転軸32上の左右両側には所定間隔
をおいて第一回転軸32の軸方向と交差する方向に配設
された左右一対よりなるローラ支持板33.33が固定
され、この左右のローラ支持板33、33間には3個よ
りなる遊転ローラ29がその両側から外側に向けて突出
するローラ軸29aを介して第一回転軸32の軸方向に
沿ってそれぞれ遊転自在に支架されている。この第一回
転軸32の一方は側壁20bを貫通して側壁20bより
も外側に延長され、その軸端にスプロケット34が固定
されている。
また、第二転動ローラ機構40は、ケース本体20の左
右側壁20aおよび20bにそれぞれ固定の軸受31、
31により回転自在に軸支された第二回転軸35が設け
られ、この第二回転軸35の左右両側には第二回転軸3
5の軸方向と交差する方向に配設された左右一対よりな
るローラ支持板37.37が固定°され、さらにこの左
右のローラ支持板37.37間には4個よりなる遊転ロ
ーラ36がその両側から外側に向けて突出するローラ軸
36bを介して第二回転軸35の軸方向に沿ってそれぞ
れ遊転自在に支架されている。この第二回転軸35の一
方は側壁20bを貫通して側壁20bよりも外側に延長
され、その軸端にスプロケット34が固定されている。
これら両転動ローラ機構30および40はその遊転ロー
ラの数を変え肥料袋7の長さ方向に接当する遊転ローラ
の位相を異ならせることにより、良好な揉みほぐし作用
を行うことができる。
さらに、第二転動ローラ機構40には、第二回転軸35
上でローラ支持板37.37の両外側に位置するカム板
39.39が遊転自在に位置決めされており、このカム
Fi39は、その外周には停止ピン43がそれぞれ固定
されると共に、この停止ビン43位置と位相を180度
異Cuた位置には4個ある遊転ローラ36の内1個の遊
転ローラ36aを所定深さだけ第二回転軸35に近接す
る状態に没入させるためのカム部44が設けられており
、この1個の遊転ローラ36aはその両側に突出する回
転軸36dがローラ支持板37、37の長孔46に沿っ
て移動するよう設けられると共に、この回転軸36dに
はカム部44に接当する左右両側のブツシュ36cが嵌
入され、さらにこの左右両側のブツシュ36cは常にカ
ム板44の外周に向けて押圧するバネ45により附勢さ
れている。
また第二回転軸35の軸端に固定したスプロケット34
と、前述した第一回転軸32のスプロケット34との間
には伝動チェノ46が巻掛けられている。
前述したカム板39.39には、両カム板39を停止さ
せ後述する切断刃60を作用させるための停止機構50
が対設されており、この停止機構50は次のように構成
されている。つまり、第二転動ローラ機構40の下方に
は、第二回転軸35に平行する停■ト軸51の一方が側
壁20aの外側に固定の軸受55番こ支架されると共に
、この停止軸51の他方に固定された連結筒56が側壁
20bの外側に固定のソレノイド54から内側に突出す
るプランジャ54aに連結固定されており、この停止軸
51の左右両側には、停止I−ビン43に近接する位置
に係止突起52.52がそれぞれ固定され、この2個の
係止突起52の内、側壁20a例の突起52は側壁20
aに固定の断面逆l」字状の案内部材53によって回り
止め支持されることにより、停止軸51が摺動のみ自在
となっている。
さらに、停止軸51のソレノイド54(!ltl+に固
定の連結筒56とソレノイド54との間には停止ト軸5
1をソレノイド54のOFF時にソレノイド54から遠
ざける方向に移動させるためのリタンスプリング57が
介在されている。また第一転動ローラ機構3oの一ド方
から第二転動ローラ機構40の下方にわた・ってペース
ト状肥料を排出口11側に誘導する波板59が設けられ
、この波板59の上方は載置板23の裏面に固定されて
いる。
前述した第二転動ローラ機構40には、−個の遊転ロー
ラ36aが没入することによってのみ作用する複数個の
切断刃60が設けられており、この切断刃60により肥
料が柔軟状態となった時点で肥料袋7の底部が切断され
ることで、肥料袋7内のペースト状肥料がケース本体2
0内に流出するようになっている。この複数個の切断刃
60は、第二回転軸35の軸芯方向にわたる所定間隔で
その基端がそれぞれ第二回転軸35に固定され、先端の
刃先部60aが遊転ローラ36aの第二回転軸35を中
心とする回転方向後位に位置している。
そして、この供給装置10内の揉みほぐし装置は、第一
伝動軸32、または第二伝動軸35が減速機構63を経
由して乗用機体lに搭載の電動モータ64からそれぞれ
駆動され、第4図に示す例では、減速機構63に支架さ
れた延長軸65の左右延長端部に固定の継手外筒66を
第二伝動軸35のスプロケット34よりも外側に突設す
る継手軸35aに嵌合する、二とによって、第二伝動軸
35が電動モータ64から駆動される伝動機構となって
いる。
また、肥料タンク13内にはペースト状肥料の残量を検
知するセンサスイッチ67が配設され、さらに左右両側
に配設した各ケース本体20内には、第一ローラ転動機
構30と第二転動ローラ機構40との間に位置し載置板
23の下方に固定されたセンサスイッチ68がそれぞれ
配設され、これら両センサスイッチ67、68、電動モ
ータ64、および停止機構50のソレノイド54は、第
7図に示す電気回路により連繋されている。
先ず、ペースト状肥料の供給にあたっては、左右のケー
ス本体20内の各係止ピン25に各肥料袋7゜7を、袋
のままでそれぞれ取付けると、肥料袋7がそのレバー6
8aを押さえることによりセンサスイッチ68がOFF
状態となる。この状態でメインスイッチ72をONにし
て施肥作業を行うと、肥料タンク13内の残量が規定量
よりも少なくなった場合には、センサスイッチ67がO
N状態となり警告灯74が点灯する。
この警告灯74の点灯により左右いずれが一方、または
両方の手動スイッチ7oをON状態にすると、(これよ
り少し前に、手動スイッチ71を押すことにより電動モ
ータ64はタイマユニット73により所定時間だけON
状態となって各転動ローラ機構3()。
40よりなる揉みほぐし装置が作動し、それぞれの遊転
ローラが肥料袋7に遊転しながら接当することで、袋内
の肥料は柔軟状態となるまで肥料袋7ごと揉みほぐされ
ている)ソレノイド54が励磁され、停止軸51が第4
図の左側に向けて移動するので、停止ピン43が係止突
起52に接当してカム板39が停止する停止機構50の
作動によって遊転ローラ36aが没入し作用する切断刃
6oの刃先部60aにより、肥料袋7の底部が引掻き切
断され、柔軟状態となったペースト状肥料が供給装置l
o内に流出するので、このペースト状肥料は底部の排出
口11を経由して肥料タンク13内に供給され、肥料タ
ンク13内のセンサスイッチ67がOFF状態となり警
告灯74が消える。
そして肥料袋7が軽くなり袋内に肥料が無くなるとレバ
ー68が上動してセンサスイッチ68がON状態となり
、表示灯69が点灯し肥料袋7内の肥料を供給したこと
を知らせるので、手動スイッチ70をOFFとした上、
再びペースト状肥料が入った肥料袋7ごとケース本体2
0内に取付けることにより表示灯69が消える。次に手
動スイッチ71をONとして揉みほぐし装置を作動させ
ておく。
このように、第一転動ローラ機構30と第二転動ローラ
機構40との間にセンサスイッチ68が設けであるので
、ペースト状肥料自体が褐色で透明なケース本体20等
が採用できず、D視確認が困難であるにもかかわらず、
供給装置10に取付けた肥料袋7内の肥料の有無が確実
に判別できる利点がある。
また、肥料タンク13内の残量肥料が少なくなり警告灯
74が点灯すれば、一方、または両方の手動スイッチ7
0を操作するのみで迅速に肥料の供給ができるため、肥
料の供給作業が短縮され施肥作業の効率をアップできる
利点がある。
さらに、第8図に示す電気回路のように、第7図に示す
手動操作系の基本回路にリレー75およびリレー78を
設けることにより、手動操作以外に肥料タンク13内の
肥料残量を感知して警告するセンサスイッチ67の作動
により肥料の自動供給ができるようになっている。
つまり、肥料タンク13内の肥料残量が少なくなると、
センサスイッチ67がON状態となりタイマユニット7
3が所定時間だけ作動する。するとリレー75が作動し
てリレースイッチ75aが破線状態に移動し、電動モー
タ62が回転して各転動ローラ機構30.40よりなる
揉みほぐし装置が作動し、肥料袋7内の肥料が柔軟状態
となるまで揉みほぐされる。この際、リレー75の他端
子にはコンデンサ76が接続されているので充電作用す
る。
そして、肥料袋7内の肥料が柔軟状態となる所定時間を
経過するとタイマユニット73がOFFとなりリレー7
5のリレースイッチ75aが実線状態に復元するので、
電動モータ62は一時的に停止するが、コンデンサ76
はトランジスタ77のベース端子に充電電流を供給する
ので、トランジスタ77はコレクターエミッタ間がON
となってリレー78が作動する。
このリレー78の作動により左右のソレノイド54が同
時に励磁され、停止機構50の作動によって第二転動ロ
ーラ機構40の各遊転ローラ36aが没入し、これに伴
い作用する各切断刃6oの刃先部60aにより、左右両
側に取付けた肥料袋7.7の底部が同時に引掻き切断さ
れ、柔軟状態となったペースト状肥料が供給装置lO内
に流出するので、このペースト状肥料は底部の排出口1
1を経由して肥料タンク13に供給されることになる。
そしてコンデンサ76の充電電流がな(なるまで作用し
てペースト状肥料の供給が終了するので、肥料袋7が軽
くなり袋内に肥料が無くなるとレバー68が上動して各
センサスイッチ68がそれぞれON状態となり、表示灯
69が点灯し肥料袋7内の肥料を供給したことを知らせ
る。また、第8図の電気回路では、前述の自動供給とは
別に、手動スイッチ70.71による手動操作もあわせ
て可能となっている。
このように第8図の場合には、供給装置1oに肥料が入
った肥料袋7を袋のまま供給するだけで、肥料タンク1
3内の肥料残量を感知して作動するセンサスイッチ67
の作動により液体肥料の自動供給ができる利点がある。
〔発明の効果〕
これを要するに本発明による液体肥料の供給装置は、肥
料タンクに連通ずる供給装置に、液体肥料が収納された
密閉状の肥料袋を袋ごと取付け、供給装置に装備した揉
みほぐし機構により肥料袋ごと肥料袋内の液体肥料が柔
軟状態となるまで揉みほぐすと共に肥料袋を切断刃によ
り切断し、肥料袋から流出した液体肥料を肥料タンクに
供給するよう構成してなるが故に、液体肥料が収納され
た密閉状の肥料袋を、袋ごと供給装置にセットするだけ
て、供給装置に装備の揉みほぐし機構により肥料袋を袋
内の液体肥料が柔軟状態となるまで揉みほぐすことがで
きると共に、さらに肥料袋を切断刃により切断し、肥料
袋から供給装置内に流出した液体肥料を肥料タンクに供
給することができる。
したがって、従来のように肥料袋の揉みほぐし作業を怠
り、施肥装置の一連の肥料流動経路に詰まりが発生し、
液体肥料が吐出されなかったり、また吐出量に変化が生
じ施肥ムラを発生したりするという問題点を解消でき、
さらに肥料袋内の液体肥料が充分に揉みほぐされた場合
でも液体肥料は粘度が高く少しずつしか肥料タンクに供
給できず、長い時間にわたる重い肥料袋の保持に大きな
労力を必要とするという問題点を同時に解消できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は供給装置の縦
断側面図、第2図は切断刃の作用状態を示す第1図の作
用説明図、第3図は肥料袋の斜視図、第4図は第1図の
A−A矢視断面図、第5図は施肥装置の概略平面図、第
6図は施肥装置が付設された乗用田植機の全体斜視図、
第7図は電気回路図、第8図は電気回路である。 7・・・肥料袋、10・・・供給装置、13・・・肥料
タンク、20・・・ケース本体、30・・・第一転動ロ
ーラ機構、40・・・第二転動ローラ機構、50・・・
停止機構、60・・・切断刃、60a・・・切断刃の刃
先部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 肥料タンクに連通する供給装置に、液体肥料が収納
    された密閉状の肥料袋を袋ごと取付け、供給装置に装備
    した揉みほぐし機構により肥料袋ごと肥料袋内の液体肥
    料が柔軟状態となるまで揉みほぐすと共に肥料袋を切断
    刃により切断し、肥料袋から流出した液体肥料を肥料タ
    ンクに供給するよう構成してなる液体肥料の供給装置。 2 揉みほぐし機構が外周に複数の遊転ローラを有する
    転動ローラ機構とした特許請求の範囲第1項記載の液体
    肥料の供給装置。 3 切断刃が遊転ローラの没入により作用する特許請求
    の範囲第2項記載の液体肥料の供給装置。 4 揉みほぐし機構が肥料袋を交互に揉みほぐすべく肥
    料袋に沿う少なくとも2個以上の転動ローラ機構とした
    特許請求の範囲第1項記載の液体肥料の供給装置。 5 肥料タンク内の液体肥料が所定量に減少することに
    より供給装置の揉みほぐし機構が作動する特許請求の範
    囲第1項記載の液体肥料の供給装置。
JP4287187A 1987-02-27 1987-02-27 液体肥料の供給装置 Expired - Lifetime JPH0685650B2 (ja)

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