JPH0613636Y2 - 液体肥料の供給装置 - Google Patents
液体肥料の供給装置Info
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- JPH0613636Y2 JPH0613636Y2 JP3111487U JP3111487U JPH0613636Y2 JP H0613636 Y2 JPH0613636 Y2 JP H0613636Y2 JP 3111487 U JP3111487 U JP 3111487U JP 3111487 U JP3111487 U JP 3111487U JP H0613636 Y2 JPH0613636 Y2 JP H0613636Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、苗植付と同時に液体肥料を土中施肥するよう
にした施肥装置に適応できる液体肥料の供給装置に関
し、さらに詳しくは液体肥料が収納された密閉状の肥料
袋を、袋ごと供給装置にセツトするだけで肥料の供給が
できる液体肥料の供給装置に関するものである。
にした施肥装置に適応できる液体肥料の供給装置に関
し、さらに詳しくは液体肥料が収納された密閉状の肥料
袋を、袋ごと供給装置にセツトするだけで肥料の供給が
できる液体肥料の供給装置に関するものである。
この種の液体肥料としてペースト状肥料と呼ばれる粘度
の高い液体肥料を、田植機により苗植付と同時に土中施
肥するようにした施肥装置は既に知られている。
の高い液体肥料を、田植機により苗植付と同時に土中施
肥するようにした施肥装置は既に知られている。
そして、この施肥装置は、ペースト状肥料がフアンネル
粘度計で500gが25secの落下量程度となる粘度を基準に
して土中施肥することにより、肥料タンクからポンプを
経由して土中ノズルに至る一連の肥料流動経路が良好に
機能するようになつている。しかし、このペースト状肥
料は、第3図に示す如く合成樹脂膜等よりなる肥料袋内
に密閉状に収納された状態で市場に流通されている関係
上、長期間にわたつて放置されたペースト状肥料が肥料
袋内において結晶し、部分的または全面的に固まつた状
態に変化しているので、その固まつた状態のままでは施
肥できず、施肥作業時には肥料タンクに供給する前に肥
料袋ごと充分に揉みほぐし柔軟状態にする作業が必要に
なるという問題点があつた。
粘度計で500gが25secの落下量程度となる粘度を基準に
して土中施肥することにより、肥料タンクからポンプを
経由して土中ノズルに至る一連の肥料流動経路が良好に
機能するようになつている。しかし、このペースト状肥
料は、第3図に示す如く合成樹脂膜等よりなる肥料袋内
に密閉状に収納された状態で市場に流通されている関係
上、長期間にわたつて放置されたペースト状肥料が肥料
袋内において結晶し、部分的または全面的に固まつた状
態に変化しているので、その固まつた状態のままでは施
肥できず、施肥作業時には肥料タンクに供給する前に肥
料袋ごと充分に揉みほぐし柔軟状態にする作業が必要に
なるという問題点があつた。
この揉みほぐし作業を怠ると、施肥装置を構成する肥料
タンクからポンプを経由して土中施肥ノズルに至る一連
の肥料流動経路に詰まりが発生し、ペースト状肥料が吐
出されなかつたり、また吐出量に変化が生じ施肥ムラを
発生したりするという問題点が発生するので、これを回
避するために肥料袋ごと充分に揉みほぐす作業自体が非
常に面倒であるばかりでなく、施肥作業とは別に肥料袋
の揉みほぐし作業に時間を要するので非能率であり、さ
らに、柔軟状態に揉みほぐした場合でもペースト状肥料
はそれ自体が粘度が高いので、肥料袋から肥料タンクに
供給し終わるまでに長時間を要するという問題点があつ
た。
タンクからポンプを経由して土中施肥ノズルに至る一連
の肥料流動経路に詰まりが発生し、ペースト状肥料が吐
出されなかつたり、また吐出量に変化が生じ施肥ムラを
発生したりするという問題点が発生するので、これを回
避するために肥料袋ごと充分に揉みほぐす作業自体が非
常に面倒であるばかりでなく、施肥作業とは別に肥料袋
の揉みほぐし作業に時間を要するので非能率であり、さ
らに、柔軟状態に揉みほぐした場合でもペースト状肥料
はそれ自体が粘度が高いので、肥料袋から肥料タンクに
供給し終わるまでに長時間を要するという問題点があつ
た。
そこで、本考案は上述した従来の問題点を解消すべく創
案されたもので、肥料袋を袋ごと供給装置にセツトする
だけで、供給装置に装備の揉みほぐし機構により効率よ
く肥料案内の肥料を袋ごと揉みほぐすと共に、肥料袋か
ら液体肥料の排出が短時間にできる液体肥料の供給装置
を提供することを目的として実施するものである。
案されたもので、肥料袋を袋ごと供給装置にセツトする
だけで、供給装置に装備の揉みほぐし機構により効率よ
く肥料案内の肥料を袋ごと揉みほぐすと共に、肥料袋か
ら液体肥料の排出が短時間にできる液体肥料の供給装置
を提供することを目的として実施するものである。
上記目的を達成する本考案による液体肥料の供給装置
は、ケース本体にペースト状の液体肥料を収納した肥料
袋を一方向に傾斜した状態で載置する載置板を設け、こ
の載置板の下方に、該載置板から上方に突出し、前記載
置板に載置された前記肥料袋の液体肥料を揉みほぐす転
動ローラ機構を設置すると共に、前記肥料袋の液体肥料
部を切断する切断刃を配設し、前記ケース本体の底部に
前記肥料袋から流出する液体肥料を肥料タンクに送出す
る排出口を設けたことを特徴とするものである。
は、ケース本体にペースト状の液体肥料を収納した肥料
袋を一方向に傾斜した状態で載置する載置板を設け、こ
の載置板の下方に、該載置板から上方に突出し、前記載
置板に載置された前記肥料袋の液体肥料を揉みほぐす転
動ローラ機構を設置すると共に、前記肥料袋の液体肥料
部を切断する切断刃を配設し、前記ケース本体の底部に
前記肥料袋から流出する液体肥料を肥料タンクに送出す
る排出口を設けたことを特徴とするものである。
本考案は上記のように構成され、ケース本体に設けられ
た載置板にペースト状の液体肥料を収納した肥料袋を一
方向に傾斜した状態で載置し、転動ローラ機構により肥
料袋の液体肥料を下方から揉みほぐした後、肥料袋の液
体肥料部を切断刃により切断する。揉みほぐされて柔軟
な状態になったペースト状の液体肥料はケース本体の底
部に流れ落ち、排出口から肥料タンクに送出される。
た載置板にペースト状の液体肥料を収納した肥料袋を一
方向に傾斜した状態で載置し、転動ローラ機構により肥
料袋の液体肥料を下方から揉みほぐした後、肥料袋の液
体肥料部を切断刃により切断する。揉みほぐされて柔軟
な状態になったペースト状の液体肥料はケース本体の底
部に流れ落ち、排出口から肥料タンクに送出される。
したがって、揉みほぐし作業を効率よく行うことがで
き、ペースト状の液体肥料が晶結して固まった状態であ
っても、肥料袋から肥料タンクに短時間で円滑に該液体
肥料を供給することができる。
き、ペースト状の液体肥料が晶結して固まった状態であ
っても、肥料袋から肥料タンクに短時間で円滑に該液体
肥料を供給することができる。
以下、本考案を一実施例として示す図面について詳細に
説明する。
説明する。
第1図は供給装置の概略縦断側面図、第2図は要部の縦
断側面図、第3図は肥料袋の斜視図、第4図は第2図の
A−A矢視断面図、第5図は苗載板と転動ローラ機構と
を上下揺動とした供給装置の縦断側面図、第6図は施肥
装置の概略平面図、第7図は施肥装置が付設された乗用
田植機の全体斜視図である。
断側面図、第3図は肥料袋の斜視図、第4図は第2図の
A−A矢視断面図、第5図は苗載板と転動ローラ機構と
を上下揺動とした供給装置の縦断側面図、第6図は施肥
装置の概略平面図、第7図は施肥装置が付設された乗用
田植機の全体斜視図である。
第6図および第7図に示す如く、四輪駆動形式の走行装
置を有する乗用本体1の後方には植付装置2が連結され
ており、この植付装置2には横方向に往復移動する苗載
置台3が配設され、この苗載置台3の下方には復数本の
植付杆4が配設され、また、苗載置台3の下方には田面
を滑走する複数のフロート5が配設されている。
置を有する乗用本体1の後方には植付装置2が連結され
ており、この植付装置2には横方向に往復移動する苗載
置台3が配設され、この苗載置台3の下方には復数本の
植付杆4が配設され、また、苗載置台3の下方には田面
を滑走する複数のフロート5が配設されている。
また、第3図に示す如く、合成樹脂等の薄膜により形成
された肥料袋7には所定量のペースト状肥料が密閉状に
収納されており、この肥料袋7は、取付部Tに開口した
左右一対の取付孔9,9と、液体肥料が密閉状に収納さ
れた肥料収納部Hとが連続形成され、この取付孔9は鳩
目等により補強されている。
された肥料袋7には所定量のペースト状肥料が密閉状に
収納されており、この肥料袋7は、取付部Tに開口した
左右一対の取付孔9,9と、液体肥料が密閉状に収納さ
れた肥料収納部Hとが連続形成され、この取付孔9は鳩
目等により補強されている。
前述した乗用本体1に設けられた運転座席6の左右両側
近傍には、上述した肥料袋7を袋ごと取付けできる供給
装置10,10がそれぞれ配設され、この各供給装置10の底
面にそれぞれ設けた排出口11は、横方向に延びるホース
12により中央部下方に配設された肥料タンク13に連通さ
れている。この肥料タンク13の底面に接続したサクショ
ンホース14は後方に延長されポンプ室15に連通されてい
る。
近傍には、上述した肥料袋7を袋ごと取付けできる供給
装置10,10がそれぞれ配設され、この各供給装置10の底
面にそれぞれ設けた排出口11は、横方向に延びるホース
12により中央部下方に配設された肥料タンク13に連通さ
れている。この肥料タンク13の底面に接続したサクショ
ンホース14は後方に延長されポンプ室15に連通されてい
る。
このポンプ室15内には図示しないが乗用本体1から駆動
される複数個のネジポンプが設けられており、このネジ
ポンプの各吐出口は、それぞれ連結管16により条止めケ
ース17を経由し各土中施肥ノズル19に連通されており、
この各土中施肥ノズル19は各植付杆4により植付られた
苗の条間よりも外側で側条に位置すべく配設されてい
る。
される複数個のネジポンプが設けられており、このネジ
ポンプの各吐出口は、それぞれ連結管16により条止めケ
ース17を経由し各土中施肥ノズル19に連通されており、
この各土中施肥ノズル19は各植付杆4により植付られた
苗の条間よりも外側で側条に位置すべく配設されてい
る。
しかして、肥料タンク13内のペースト状肥料はサクショ
ンホース14を経由してポンプ室15内の複数個のネジポン
プからそれぞれ吐出され、さらに各連結管16を通つて各
土中施肥ノズル19の後端から土中にそれぞれ施肥され
る。
ンホース14を経由してポンプ室15内の複数個のネジポン
プからそれぞれ吐出され、さらに各連結管16を通つて各
土中施肥ノズル19の後端から土中にそれぞれ施肥され
る。
第1図、第2図および第4図に示す如く前述した供給装
置10は、底面に排出口11が開口されたケース本体20に、
蝶番21により開閉自在に連結されたカバー22が設けら
れ、このケース本体20内には肥料袋7の取付部Tが上
方、液体肥料部Hが下方となる一方向に傾斜する載置板
23が固定され、また載置板23上の止め金24側には側面視
でL形に屈曲された左右一対の係止ピン25,25の基端が
それぞれ固着されており、この係止ピン25の間隔は肥料
袋7に開口した取付孔9,9の間隔に対応している。
置10は、底面に排出口11が開口されたケース本体20に、
蝶番21により開閉自在に連結されたカバー22が設けら
れ、このケース本体20内には肥料袋7の取付部Tが上
方、液体肥料部Hが下方となる一方向に傾斜する載置板
23が固定され、また載置板23上の止め金24側には側面視
でL形に屈曲された左右一対の係止ピン25,25の基端が
それぞれ固着されており、この係止ピン25の間隔は肥料
袋7に開口した取付孔9,9の間隔に対応している。
また一方、カバー22の内側には、カバー22の閉止時に左
右一対の係止ピン25にそれぞれ上方から嵌入する左右一
対の抜け止め筒27が固着されると共に、カバー22を閉止
したとき載置板23上に載置した肥料袋7の液体肥料部H
を、上方側から押圧弾持するバネ材よりなる押え板26が
固定されている。
右一対の係止ピン25にそれぞれ上方から嵌入する左右一
対の抜け止め筒27が固着されると共に、カバー22を閉止
したとき載置板23上に載置した肥料袋7の液体肥料部H
を、上方側から押圧弾持するバネ材よりなる押え板26が
固定されている。
さらに、このケース本体20内には、係止ピン25側に位置
し外周に3個の遊転ローラ29が設けられた第一転動ロー
ラ機構30と、蝶番21側に位置し外周に4個の遊転ローラ
36が設けられた第二転動ローラ機構40とよりなる揉みほ
ぐし装置が装備されている。これら両転動ローラ機構3
0,40はともに矢印方向に回転するようになつており、こ
れらの詳細は次のようになつている。
し外周に3個の遊転ローラ29が設けられた第一転動ロー
ラ機構30と、蝶番21側に位置し外周に4個の遊転ローラ
36が設けられた第二転動ローラ機構40とよりなる揉みほ
ぐし装置が装備されている。これら両転動ローラ機構3
0,40はともに矢印方向に回転するようになつており、こ
れらの詳細は次のようになつている。
つまり、第一転動ローラ機構30は、ケース本体20の左右
側壁20aおよび20bにそれぞれ固定の軸受31,31に回転自
在に軸支された第一回転軸32が設けられ、この第一回転
軸32上の左右両側には所定間隔をおいて第一回転軸32の
軸方向と交差する方向に配設された左右一対のローラ支
持板33,33が固定され、この左右のローラ支持板33,33間
には3個よりなる遊転ローラ29がその両側から外側に向
けて突出するローラ軸29aを介して第一回転軸32の軸方
向に沿つてそれぞれ遊転自在に支架されており、前記し
た第一回転軸32の一方は側壁20bを貫通して側壁20bより
も外側に延長され、その軸端にスプロケツト34が固定さ
れている。
側壁20aおよび20bにそれぞれ固定の軸受31,31に回転自
在に軸支された第一回転軸32が設けられ、この第一回転
軸32上の左右両側には所定間隔をおいて第一回転軸32の
軸方向と交差する方向に配設された左右一対のローラ支
持板33,33が固定され、この左右のローラ支持板33,33間
には3個よりなる遊転ローラ29がその両側から外側に向
けて突出するローラ軸29aを介して第一回転軸32の軸方
向に沿つてそれぞれ遊転自在に支架されており、前記し
た第一回転軸32の一方は側壁20bを貫通して側壁20bより
も外側に延長され、その軸端にスプロケツト34が固定さ
れている。
また、第二転動ローラ機構40は、ケース本体20に左右側
壁20aおよび20bにそれぞれ固定の軸受31,31に回転自在
に軸支された第二回転軸35が設けられ、この第二回転軸
35の左右両側には第二回転軸35の軸方向と交差する方向
に配設された左右一対のローラ支持板37,37が固定さ
れ、さらにこの左右のローラ支持板37,37間には4個よ
りなる遊転ローラ36がその両側から外側に向けて突出す
るローラ軸36bを介して第二回転軸35の軸方向にそれぞ
れ遊転自在に支架されており、この第二回転軸35の一方
は側壁20bを貫通して側壁20bよりも外側に延長され、そ
の軸端にスプロケツト34が固定されている。これら両転
動ローラ機構30および40はその遊転ローラの数を変え肥
料袋7の長さ方向に接当する遊転ローラの位相を異なら
せることにより、良好な揉みほぐし作用を行うことがで
きる。
壁20aおよび20bにそれぞれ固定の軸受31,31に回転自在
に軸支された第二回転軸35が設けられ、この第二回転軸
35の左右両側には第二回転軸35の軸方向と交差する方向
に配設された左右一対のローラ支持板37,37が固定さ
れ、さらにこの左右のローラ支持板37,37間には4個よ
りなる遊転ローラ36がその両側から外側に向けて突出す
るローラ軸36bを介して第二回転軸35の軸方向にそれぞ
れ遊転自在に支架されており、この第二回転軸35の一方
は側壁20bを貫通して側壁20bよりも外側に延長され、そ
の軸端にスプロケツト34が固定されている。これら両転
動ローラ機構30および40はその遊転ローラの数を変え肥
料袋7の長さ方向に接当する遊転ローラの位相を異なら
せることにより、良好な揉みほぐし作用を行うことがで
きる。
さらに、第二転動ローラ機構40には、第二回転軸35上に
ローラ支持板37,37の両外側に位置するカム板39,39が遊
転自在に位置決めされており、このカム板39は、その外
周には停止ピン43がそれぞれ固定されると共に、この停
止ピン43位置と位相を180度異にした位置には4個ある
転動ローラ36の内1個の遊転ローラ36aを所定深さだけ
第二回転軸35に近接する状態に没入させるためのカム部
44が設けられており、この1個の遊転ローラ36aはその
両側に突出する回転軸36dがローラ支持板37,37の長孔46
に沿つて移動するよう設けられると共に、この回転軸36
dにはカム部44に接当する左右両側のブツシユ36cが嵌入
され、さらにこの左右両側のブツシユ36cは常にカム板4
4の外周に向けて押圧するバネ45により附勢されてい
る。また、第二回転軸35の軸端に固定したスプロケツト
34と前述した第一回転軸32のスプロケツト34とに伝動チ
エン46が巻掛けられている。
ローラ支持板37,37の両外側に位置するカム板39,39が遊
転自在に位置決めされており、このカム板39は、その外
周には停止ピン43がそれぞれ固定されると共に、この停
止ピン43位置と位相を180度異にした位置には4個ある
転動ローラ36の内1個の遊転ローラ36aを所定深さだけ
第二回転軸35に近接する状態に没入させるためのカム部
44が設けられており、この1個の遊転ローラ36aはその
両側に突出する回転軸36dがローラ支持板37,37の長孔46
に沿つて移動するよう設けられると共に、この回転軸36
dにはカム部44に接当する左右両側のブツシユ36cが嵌入
され、さらにこの左右両側のブツシユ36cは常にカム板4
4の外周に向けて押圧するバネ45により附勢されてい
る。また、第二回転軸35の軸端に固定したスプロケツト
34と前述した第一回転軸32のスプロケツト34とに伝動チ
エン46が巻掛けられている。
前述したカム板39,39には、両カム板39を停止させ後述
する切断刃60を作用させるための停止機構50が対設され
ており、この停止機構50は次のように構成されている。
つまり、第二転動ローラ機構40の下方には、第二回転軸
35に平行する停止軸51の一方が側壁20aの外側に固定の
軸受55に支架されると共に、この停止軸51の他方に固定
された連結筒56が側壁20bの外側に固定されたソレノイ
ド54から内側に突出するプランジヤ54aに連結されてお
り、この停止軸51の左右両側には、停止ピン43に近接す
る位置に係止突起52,52がそれぞれ固定され、この2個
の係止突起の内、側壁20a側の係止突起52は側壁20aに固
定の断面逆U字状の案内部材53により回り止め支持され
ることにより、停止軸51が摺動のみ自在となつている。
する切断刃60を作用させるための停止機構50が対設され
ており、この停止機構50は次のように構成されている。
つまり、第二転動ローラ機構40の下方には、第二回転軸
35に平行する停止軸51の一方が側壁20aの外側に固定の
軸受55に支架されると共に、この停止軸51の他方に固定
された連結筒56が側壁20bの外側に固定されたソレノイ
ド54から内側に突出するプランジヤ54aに連結されてお
り、この停止軸51の左右両側には、停止ピン43に近接す
る位置に係止突起52,52がそれぞれ固定され、この2個
の係止突起の内、側壁20a側の係止突起52は側壁20aに固
定の断面逆U字状の案内部材53により回り止め支持され
ることにより、停止軸51が摺動のみ自在となつている。
さらに、停止軸51のソレノイド54側に固定の連結筒56と
ソレノイド54との間には、ソレノイド54のOFF時に停
止軸51をソレノイド54から遠ざける方向に移動させるた
めのリタンスプリング57が介在されている。さらに第一
転動ローラ機構40の止め金24側から下方にかけてペース
ト状肥料を排出口11側に誘導案内する流板59が設けら
れ、この流板59の上方は載置板23の裏面に固定されてい
る。
ソレノイド54との間には、ソレノイド54のOFF時に停
止軸51をソレノイド54から遠ざける方向に移動させるた
めのリタンスプリング57が介在されている。さらに第一
転動ローラ機構40の止め金24側から下方にかけてペース
ト状肥料を排出口11側に誘導案内する流板59が設けら
れ、この流板59の上方は載置板23の裏面に固定されてい
る。
前述した第二転動ローラ機構40には、一個の遊転ローラ
36aが没入することによつてのみ作用する複数個の切断
刃60が設けられており、この切断刃60により肥料が柔軟
状態となつた時点で肥料袋7の下方が切断されること
で、肥料袋7内のペースト状肥料がケース本体20内に流
出するようになつている。この複数個の切断刃60は、第
二回転軸35の軸方向にわたる所定間隔でその基端がそれ
ぞれ第二回転軸35に固定され、先端の刃先部60aが遊転
ローラ36aの第二回転軸35を中心とする回転方向後位に
位置している。
36aが没入することによつてのみ作用する複数個の切断
刃60が設けられており、この切断刃60により肥料が柔軟
状態となつた時点で肥料袋7の下方が切断されること
で、肥料袋7内のペースト状肥料がケース本体20内に流
出するようになつている。この複数個の切断刃60は、第
二回転軸35の軸方向にわたる所定間隔でその基端がそれ
ぞれ第二回転軸35に固定され、先端の刃先部60aが遊転
ローラ36aの第二回転軸35を中心とする回転方向後位に
位置している。
そして、この供給装置10内の揉みほぐし装置は、その第
一伝動軸32、または第二伝動軸35が減速機構63を経由し
て乗用本体1に搭載の電動モータ64からそれぞれ駆動さ
れ、第4図に示す例では、減速機構63に支架された延長
軸65の左右延長端部に固定の接手外筒66を、第二伝動軸
35のスプロケツト34よりも外側に突設する接手軸35aに
嵌合することによつて、第二伝動軸35が伝動モータ64か
ら駆動される伝動機構となつている。
一伝動軸32、または第二伝動軸35が減速機構63を経由し
て乗用本体1に搭載の電動モータ64からそれぞれ駆動さ
れ、第4図に示す例では、減速機構63に支架された延長
軸65の左右延長端部に固定の接手外筒66を、第二伝動軸
35のスプロケツト34よりも外側に突設する接手軸35aに
嵌合することによつて、第二伝動軸35が伝動モータ64か
ら駆動される伝動機構となつている。
この電動モータ64は、乗用本体1に搭載した図外のバツ
テリーからスイツチを介して駆動されるようになつてお
り、また前述したソレノイド54もスイツチを介してバツ
テリーに連繋されている。
テリーからスイツチを介して駆動されるようになつてお
り、また前述したソレノイド54もスイツチを介してバツ
テリーに連繋されている。
先ず、ペースト状肥料の供給にあたつては、各肥料袋
7,7を、袋のままで左右のケース本体20内に取付け
る。この各肥料袋7はその取付部Tが上方位置の係止ピ
ン25に係止されると共に,その液体肥料部Hが下方位置
となるよう傾斜する載置板23上に支持されると同時に、
カバー22の閉止により液体肥料部Hの上方が押え板26に
より上方側から押圧弾持される。そこでスイツチのON
により回転する電動モータ64により第一転動ローラ機構
30および第二転動ローラ機構40よりなる揉みほぐし装置
が作動し、それぞれの遊転ローラが肥料袋7に遊転しな
がら接当することで、肥料袋7は袋内のペースト状肥料
が柔軟状態となるまで揉みほぐされる。
7,7を、袋のままで左右のケース本体20内に取付け
る。この各肥料袋7はその取付部Tが上方位置の係止ピ
ン25に係止されると共に,その液体肥料部Hが下方位置
となるよう傾斜する載置板23上に支持されると同時に、
カバー22の閉止により液体肥料部Hの上方が押え板26に
より上方側から押圧弾持される。そこでスイツチのON
により回転する電動モータ64により第一転動ローラ機構
30および第二転動ローラ機構40よりなる揉みほぐし装置
が作動し、それぞれの遊転ローラが肥料袋7に遊転しな
がら接当することで、肥料袋7は袋内のペースト状肥料
が柔軟状態となるまで揉みほぐされる。
この際、肥料袋7はその液体肥料部Hが下方となる傾斜
方向で複数の転動ローラ機構30,40による揉みほぐし作
用を受けるので、袋中の肥料固形物が袋の下方側に集ま
り易くなり集中的に揉みほぐし作用を付与できるため、
きめ細かい柔軟性に富む所定粘度のペースト状肥料とす
ることができる。さらに、肥料袋7は上方から押え板26
により押圧弾持されているので、転動ローラ機構30,40
との接当による肥料袋7の上動が規制され肥料袋7に強
制的な揉みほぐし作用を付与できるため、ペースト状肥
料を効率よく柔軟状態にすることができる。
方向で複数の転動ローラ機構30,40による揉みほぐし作
用を受けるので、袋中の肥料固形物が袋の下方側に集ま
り易くなり集中的に揉みほぐし作用を付与できるため、
きめ細かい柔軟性に富む所定粘度のペースト状肥料とす
ることができる。さらに、肥料袋7は上方から押え板26
により押圧弾持されているので、転動ローラ機構30,40
との接当による肥料袋7の上動が規制され肥料袋7に強
制的な揉みほぐし作用を付与できるため、ペースト状肥
料を効率よく柔軟状態にすることができる。
次に袋7内のペースト状肥料が柔軟状態となつた時点で
ソレノイド54のスイツチをON状態にする。ソレノイド
54が励磁され、停止軸51が第4図の左側に向けて移動す
るので、停止ピン43が係止突起52に接当してカム板39が
停止する停止機構50の作動によつて、遊転ローラ36aが
没入し作用する切断刃60の刃先部60aにより、肥料袋7
の底部が引掻き切断され、柔軟状態となつたペースト状
肥料が供給装置10内に流出するので、この流出したペー
スト状肥料は底部の排出口11を経由して肥料タンク13内
に供給される。この時点でソレノイド54のスイツチをO
FFにすると停止機構50の作動が停止し、遊転ローラ36
aが上動して切断刃60による引つ掻き作用が停止する。
ソレノイド54のスイツチをON状態にする。ソレノイド
54が励磁され、停止軸51が第4図の左側に向けて移動す
るので、停止ピン43が係止突起52に接当してカム板39が
停止する停止機構50の作動によつて、遊転ローラ36aが
没入し作用する切断刃60の刃先部60aにより、肥料袋7
の底部が引掻き切断され、柔軟状態となつたペースト状
肥料が供給装置10内に流出するので、この流出したペー
スト状肥料は底部の排出口11を経由して肥料タンク13内
に供給される。この時点でソレノイド54のスイツチをO
FFにすると停止機構50の作動が停止し、遊転ローラ36
aが上動して切断刃60による引つ掻き作用が停止する。
この際、肥料袋7はその液体肥料部Hが下方となる方向
に傾斜しているので、袋7内におけるペースト状肥料が
傾斜方向にしたがつて流下する流動速度が水平方向のも
のよりも速くなるため、袋7内からペースト状肥料を短
時間に流出させることができる。また、押え板26による
押圧作用により肥料袋7内からペースト状肥料の流出を
促進させることができる。
に傾斜しているので、袋7内におけるペースト状肥料が
傾斜方向にしたがつて流下する流動速度が水平方向のも
のよりも速くなるため、袋7内からペースト状肥料を短
時間に流出させることができる。また、押え板26による
押圧作用により肥料袋7内からペースト状肥料の流出を
促進させることができる。
ペースト状肥料が肥料袋7から流出した時点で電動モー
タ64のスイツチをOFFにし、再び各肥料袋7,7を、
袋のままで左右のケース本体20内に取付けるが、この供
給装置10による肥料袋7の揉みほぐし作用は、苗植付と
同時に行う施肥作業を中断することなく、肥料袋7を袋
ごと供給装置10にセツトするだけで施肥作業中に同時に
行うことができる。
タ64のスイツチをOFFにし、再び各肥料袋7,7を、
袋のままで左右のケース本体20内に取付けるが、この供
給装置10による肥料袋7の揉みほぐし作用は、苗植付と
同時に行う施肥作業を中断することなく、肥料袋7を袋
ごと供給装置10にセツトするだけで施肥作業中に同時に
行うことができる。
また、第5図に示す如く、供給装置10に肥料袋7を押圧
弾持する押え板26を設けた場合には、肥料袋7の取付部
T側が上方、液体肥料部Hが下方となるよう傾斜配設し
た載置板70と、この載置板70に一体的に支架させた両転
動ローラ機構30,40とを、肥料袋7の取付部T側に設け
た支点Pを中心にして一体的に上下揺動させることがで
きる。
弾持する押え板26を設けた場合には、肥料袋7の取付部
T側が上方、液体肥料部Hが下方となるよう傾斜配設し
た載置板70と、この載置板70に一体的に支架させた両転
動ローラ機構30,40とを、肥料袋7の取付部T側に設け
た支点Pを中心にして一体的に上下揺動させることがで
きる。
つまり、傾斜配設した載置板70はその止め金24側が蝶番
71によりケース本体20内側に固定され、また蝶番71より
下方のケース本体20内側にはソレノイド72が固定されて
いる。このソレノイドロツド72aの先端と、載置板70に
固着のブラケツト73との間は連結リンク74により枢支連
結され、またソレノイドロツド72aの先端と、ケース本
体20の底板上に固着のブラケツト75に一方が枢支連結さ
れた連結リンク76の他方側に設けた長孔(図外)とは揺
動可能に連結されている。このソレノイド72は、電動モ
ータ64を制御するスイツチのON状態によりインチング
作動するよう電源に連繋され、ソレノイド72のインチン
グ作動によりソレノイドロツド72aが所定のストローク
Sで前後移動するようになつてている。
71によりケース本体20内側に固定され、また蝶番71より
下方のケース本体20内側にはソレノイド72が固定されて
いる。このソレノイドロツド72aの先端と、載置板70に
固着のブラケツト73との間は連結リンク74により枢支連
結され、またソレノイドロツド72aの先端と、ケース本
体20の底板上に固着のブラケツト75に一方が枢支連結さ
れた連結リンク76の他方側に設けた長孔(図外)とは揺
動可能に連結されている。このソレノイド72は、電動モ
ータ64を制御するスイツチのON状態によりインチング
作動するよう電源に連繋され、ソレノイド72のインチン
グ作動によりソレノイドロツド72aが所定のストローク
Sで前後移動するようになつてている。
また、第一転動ローラ機構30の第一回転軸32は載置板70
の左右両側に固着された支持板77,77に回転自在に支架
され、また第二転動ローラ機構40の第二回転軸35は載置
板70の左右両側に上端の開放側が固定され下端左右が互
いに連結する正面視コの字形の支持ブラケツト79に回転
自体に支架され、この支持ブラケツト79の第二回転軸35
よりも下方には停止機構50が支架されるようになつてい
る。さらに流板59の上方と載置板70の裏面との間には空
間を設けると共に、減速機構63の左右延長軸65の各軸端
と、第二回転軸35の軸端とは図示しないユニバーサルジ
ヨイントにより連結することにより、支点Pを中心にし
て載置板70と一体的で上下に揺動する第二回転軸35を駆
動できるようになつている。
の左右両側に固着された支持板77,77に回転自在に支架
され、また第二転動ローラ機構40の第二回転軸35は載置
板70の左右両側に上端の開放側が固定され下端左右が互
いに連結する正面視コの字形の支持ブラケツト79に回転
自体に支架され、この支持ブラケツト79の第二回転軸35
よりも下方には停止機構50が支架されるようになつてい
る。さらに流板59の上方と載置板70の裏面との間には空
間を設けると共に、減速機構63の左右延長軸65の各軸端
と、第二回転軸35の軸端とは図示しないユニバーサルジ
ヨイントにより連結することにより、支点Pを中心にし
て載置板70と一体的で上下に揺動する第二回転軸35を駆
動できるようになつている。
しかして、この第5図の場合には、上下揺動する載置板
70上で行なわれる転動ローラ機構30,40による肥料袋7
の揉みほぐし作用に、上動した肥料袋7の液体肥料部H
が押え板26により強力に押圧されると共に、下動した肥
料袋7の液体肥料部Hが押え板26により弱力に押圧され
る揉みほぐし作用が加算されるので、袋7内の液体肥料
を効果的に揉みほぐすことができる。
70上で行なわれる転動ローラ機構30,40による肥料袋7
の揉みほぐし作用に、上動した肥料袋7の液体肥料部H
が押え板26により強力に押圧されると共に、下動した肥
料袋7の液体肥料部Hが押え板26により弱力に押圧され
る揉みほぐし作用が加算されるので、袋7内の液体肥料
を効果的に揉みほぐすことができる。
さらに、袋7内の肥料を排出する場合にも押え板26によ
る押圧作用を、袋7内のペースト状肥料が傾斜方向にし
たがつて流下する流動速度に、加算させることができる
ため、袋7内からペースト状肥料の流出を短時間に行う
ことができる。
る押圧作用を、袋7内のペースト状肥料が傾斜方向にし
たがつて流下する流動速度に、加算させることができる
ため、袋7内からペースト状肥料の流出を短時間に行う
ことができる。
上述したように本考案は、ケース本体にペースト状の液
体肥料を収納した肥料袋を一方向に傾斜した状態で載置
する載置板を設け、この載置板の下方に、該載置板から
上方に突出し、前記載置板に載置された前記肥料袋の液
体肥料を揉みほぐす転動ローラ機構を設置すると共に、
前記肥料袋の液体肥料部を切断する切断刃を配設し、前
記ケース本体の底部に前記肥料袋から流出する液体肥料
を肥料タンクに送出する排出口を設けたので、ペースト
状の液体肥料を収納した肥料袋をそのままセットするだ
けで、転動ローラ機構により肥料袋ごと該液体肥料を柔
軟状態となるまで容易に揉みほぐすことができる。
体肥料を収納した肥料袋を一方向に傾斜した状態で載置
する載置板を設け、この載置板の下方に、該載置板から
上方に突出し、前記載置板に載置された前記肥料袋の液
体肥料を揉みほぐす転動ローラ機構を設置すると共に、
前記肥料袋の液体肥料部を切断する切断刃を配設し、前
記ケース本体の底部に前記肥料袋から流出する液体肥料
を肥料タンクに送出する排出口を設けたので、ペースト
状の液体肥料を収納した肥料袋をそのままセットするだ
けで、転動ローラ機構により肥料袋ごと該液体肥料を柔
軟状態となるまで容易に揉みほぐすことができる。
しかも、肥料袋は液体肥料部が下方となる方向に傾斜し
ているので、袋中の肥料固形物が袋の下方側に集まり易
くなり集中的に揉みほぐし作用を付与できるため、液体
肥料の良好な揉みほぐしを行うことができると共に、袋
の切断により柔軟状態となつた液体肥料を、液体肥料部
が下方となる方向に傾斜している肥料袋から短時間に流
出させることができ、肥料タンクに円滑に供給できる。
ているので、袋中の肥料固形物が袋の下方側に集まり易
くなり集中的に揉みほぐし作用を付与できるため、液体
肥料の良好な揉みほぐしを行うことができると共に、袋
の切断により柔軟状態となつた液体肥料を、液体肥料部
が下方となる方向に傾斜している肥料袋から短時間に流
出させることができ、肥料タンクに円滑に供給できる。
したがつて、従来のように、肥料袋ごと充分に揉みほぐ
す作業自体が非常に面倒な上、施肥作業とは別に肥料袋
の揉みほぐし作業に時間を要するので非能率であり、さ
らに、柔軟状態に揉みほぐした場合でもペースト状肥料
はそれ自体が粘度が高いので、肥料袋から肥料タンクに
供給し終わるまでに長時間を要するという問題点を解消
することができる。
す作業自体が非常に面倒な上、施肥作業とは別に肥料袋
の揉みほぐし作業に時間を要するので非能率であり、さ
らに、柔軟状態に揉みほぐした場合でもペースト状肥料
はそれ自体が粘度が高いので、肥料袋から肥料タンクに
供給し終わるまでに長時間を要するという問題点を解消
することができる。
第1図は供給装置の概略縦断側面図、第2図は要部の縦
断側面図、第3図は肥料袋の斜視図、第4図は第2図の
A−A矢視断面図、第5図は本考案の他の実施例を示
し、載置板と転動ローラ機構とを上下揺動とした供給装
置の縦断側面図、第6図は施肥装置の概略平面図、第7
図は施肥装置が付設された乗用田植機の全体斜視図であ
る。 7…肥料袋、10…供給装置、13…肥料タンク、23…載置
板、26…押え板、30…第一転動ローラ機構、40…第二転
動ローラ機構、50……停止機構、60…切断刃、70…載置
板、T…取付部、H…液体肥料部。
断側面図、第3図は肥料袋の斜視図、第4図は第2図の
A−A矢視断面図、第5図は本考案の他の実施例を示
し、載置板と転動ローラ機構とを上下揺動とした供給装
置の縦断側面図、第6図は施肥装置の概略平面図、第7
図は施肥装置が付設された乗用田植機の全体斜視図であ
る。 7…肥料袋、10…供給装置、13…肥料タンク、23…載置
板、26…押え板、30…第一転動ローラ機構、40…第二転
動ローラ機構、50……停止機構、60…切断刃、70…載置
板、T…取付部、H…液体肥料部。
Claims (3)
- 【請求項1】ケース本体にペースト状の液体肥料を収納
した肥料袋を一方向に傾斜した状態で載置する載置板を
設け、この載置板の下方に、該載置板から上方に突出
し、前記載置板に載置された前記肥料袋の液体肥料を揉
みほぐす転動ローラ機構を設置すると共に、前記肥料袋
の液体肥料部を切断する切断刃を配設し、前記ケース本
体の底部に前記肥料袋から流出する液体肥料を肥料タン
クに送出する排出口を設けた液体肥料の供給装置。 - 【請求項2】前記肥料袋を前記載置板に載置した時に、
該肥料袋の液体肥料部を上方から押圧する押え板を前記
載置板の上方に配設した実用新案登録請求の範囲第1項
記載の液体肥料の供給装置。 - 【請求項3】前記載置板と前記転動ローラ機構とを上下
方向に揺動可能に設けた実用新案登録請求の範囲第2項
記載の液体肥料の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3111487U JPH0613636Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 液体肥料の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3111487U JPH0613636Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 液体肥料の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138017U JPS63138017U (ja) | 1988-09-12 |
| JPH0613636Y2 true JPH0613636Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=30836554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3111487U Expired - Lifetime JPH0613636Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 液体肥料の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613636Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727686A (ja) * | 1993-07-14 | 1995-01-31 | Shimahisa Yakuhin Kk | 破砕分散用器具 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP3111487U patent/JPH0613636Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63138017U (ja) | 1988-09-12 |
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