JPS6320952Y2 - - Google Patents

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JPS6320952Y2
JPS6320952Y2 JP1983149866U JP14986683U JPS6320952Y2 JP S6320952 Y2 JPS6320952 Y2 JP S6320952Y2 JP 1983149866 U JP1983149866 U JP 1983149866U JP 14986683 U JP14986683 U JP 14986683U JP S6320952 Y2 JPS6320952 Y2 JP S6320952Y2
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JP
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rail
door
storage container
movable rail
movable
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JP1983149866U
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JPS6059086U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、貯蔵室の扉の前後移動による開閉に
ともなつて貯蔵室から貯蔵容器を出し入れするよ
うにした貯蔵庫に関する。
〔考案の技術的背景〕
従来、この種の貯蔵庫においては、貯蔵室の内
側面に略水平に固定レールを設け、この固定レー
ルに直接案内されて前後に移動する可動レールの
前端部に前記貯蔵室の前面開口部を開閉する扉を
固着すると共に該可動レールに貯蔵容器を保持さ
せ、扉を前後に移動させて貯蔵室の前面開口部を
開閉させることによつて貯蔵容器を貯蔵室から出
し入れするようにしている。
〔背景技術の問題点〕
然しながら、上記構成の貯蔵庫においては、扉
を前方に引出したとき可動レールの一部を貯蔵庫
内の固定レールと重なるように位置させて、扉が
貯蔵容器の重量によつて前方へ倒れないようにし
ている。このため、貯蔵容器の後端部が一部貯蔵
室内に残り貯蔵物の出し入れの操作性が悪いとい
う問題がある。さらに貯蔵容器を取外すときには
可動レールと一体の扉ごと取り外さなければなら
ず甚だ面倒である。
〔考案の目的〕
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、
その目的は、通常の開扉時貯蔵室から貯蔵容器の
後端部まで引き出し得て貯蔵物の出し入れの操作
性がよく、且つ通常の開扉時よりも更に扉を前方
に引出すことができて扉を取り外さなくても該貯
蔵容器を取り外し得る貯蔵庫を提供するにある。
〔考案の概要〕
本考案は貯蔵室の内側面に設けた固定レールに
対してこの固定レールに案内されて前後に移動す
る中間レールを最大引出し位置にて停止させるよ
うに固定レールと中間レールとの第1のストツパ
手段を設け、中間レールが最大引出し位置迄引出
された状態で該中間レールに対しこの中間レール
に案内されるとともに前端部に前記貯蔵室の前面
を開閉する扉を備え且つ貯蔵容器を着脱可能に保
持した可動レールを通常の引出し位置に規制して
前記貯蔵容器を貯蔵品取出し位置に位置させる規
制手段を設け、この規制手段による規制を越えて
前記扉が更に前方へ移動されることにより前記可
動レールが更に引出されたとき前記中間レールに
対して可動レールを最大引出し位置にて停止させ
て前記貯蔵容器を前記可動レールに対して着脱し
得る容器着脱位置に位置させるように中間レール
と可動レールとに第2のストツパ手段を設け、常
時は扉を開放して貯蔵容器を貯蔵品引出し位置ま
で引き出し、貯蔵容器を取り外すときには、規制
手段による規制を越えて更に前方へ移動させるよ
うにするところに特徴を有する。
〔考案の実施例〕
以下本考案を冷蔵庫に適用した一実施例につき
図面を参照して説明する。
まず第1図において、1は冷蔵庫の庫本体で、
これの内部には上から順に冷凍室2、冷蔵室3及
び野菜・果物等の貯蔵室を冷蔵するための貯蔵室
4が夫々前面を開口するように形成されている。
5及び6は夫々冷凍室2及び冷蔵室3の前面開口
部に開閉回動可能に設けられた冷凍室用及び冷蔵
室用の各扉である。而して、7は貯蔵室4の前面
開口部を後述するように前後移動により開閉する
略矩形状の扉である。8は貯蔵室4内に収納され
る貯蔵容器で、これは扉7を前端部に取着した後
述する可動レール9,9間に保持されている。第
2図及び第3図において10は貯蔵室4の左右の
内側壁に取着された固定レールで、これは金属製
板材を略コ字状に形成すると共に下面部に上方が
開放した略コ字状の凹条部11を折曲形成し、そ
の内面をガイド面11aとしている。12及び1
3は凹条部11の外側面に間隔を存して取着され
た後ストツパ及び前ストツパである。14は中間
レールで、これは金属製板材を略コ字状に折曲形
成している。15は中間レール14の下端部寄り
に転動可能に枢設された複数個の第1のローラ、
16は中間レール14の後部・上端部寄りに転動
可能に枢設された第2のローラ、17は中間レー
ル14の上端部に前後移動可能に設けられた可動
ローラで、この可動ローラ17の回転軸18が中
間レール14の上部に取着されたガイド部材19
の長溝20内を前後方向に移動し得るように構成
されている。この中間レール14は第1のローラ
15が固定レール10のガイド面11a上を転動
して凹条部11内を前後に移動するもので、この
中間レール14の下面には前記前ストツパ13と
で第1のストツパ手段を構成する第1の衝止部2
1が設けられ、この第1の衝止部21がその前ス
トツパ13に衝止したとき中間レール14は最大
引き出し位置Aとなる。前記可動レール9は金属
製板材を垂直面9aの両端を夫々略直角に折曲す
ることにより略コ字状に形成し、更に下端の水平
方向に指向した折曲部9bに該可動レール9の垂
直面9aから所定の間隔を存し且つ下向きに開放
した略コ字状をなす凹条部22を折曲形成した形
状であり、凹条部22の内面がガイド面22aと
されている。この凹条部22の両立下り部23,
23間の幅は第1のローラ15の幅寸法よりも広
く形成されており、可動レール9は凹条部22の
両立下り部23,23が第1のローラ15を挾む
ようにしてそのガイド面22aを第1のローラ1
5の上縁に載置され、且つ凹条部22が第1のロ
ーラ15と可動ローラ17にはさまれるように配
設され、第1のローラ15が凹条部22のガイド
面22aを転動することにより可動レール9は中
間レール14に案内され前後に移動する。24は
可動レール9の凹条部22から下方へ山形に突出
された突部で、これは中間レール14が最大引出
し位置Aまで引出されたとき第1のローラ15に
接触して、可動レール9がこれより前方へ移動す
るのを規制する規制手段Bとしている。このよう
に中間レール14が最大引出し位置Aまで引出さ
れ、且つ可動レール9の突部24が第1のローラ
15に接触するまで扉7を引出したとき、貯蔵容
器8の後端部は貯蔵室4の前面と略面一となつて
おり、この状態を貯蔵品取出位置Cとしている。
25及び26は突部24が第1のローラ15と接
触したとき、所定の間隔Dを存するように夫々可
動レール9の下面及び中間レール14に設けられ
た第2の衝止部及び阻止部で、これら第2の衝止
部25と阻止部26とで第2のストツパ手段を構
成しており、可動レール9がその突部24を第1
のローラ15を越させて前方へ引出したとき第2
の衝止部25が阻止部26に衝止して可動レール
9の最大引出し位置を決め、この状態を容器着脱
位置Eとしており、貯蔵容器8の後端部は貯蔵室
4の前面部よりも距離Dだけ前方に位置してい
る。27は可動レール9の前端部に取着した弾性
爪、28は固定レール10の前端部に形成され扉
7の閉塞時に弾性爪27と対応する山形の係合突
部で、頂部29を挾んで前方側に傾斜角の緩やか
な第1の傾斜部30を形成し、この第1の傾斜部
30から連続して水平な第1の案内面31が形成
されている。32は頂部29から貯蔵室4側に形
成された傾斜角の急な第2の傾斜部で、この第2
の傾斜部32に連続して第2の案内面33を形成
している。この第1の傾斜部30の水平距離は第
2の傾斜部32の水平距離よりも充分長く形成さ
れており、又頂部29から第1の案内面31まで
の高低差は頂部29から第2の案内面32までの
高低差よりも大に設定してある。而して弾性爪2
7は扉7が閉じられるときに第1の案内面31を
摺動して第1の傾斜部30を摺動し、頂部29を
越えて第2の傾斜部33と係合するもので、弾性
爪27が係合凸部28の頂部29に合致したとき
には扉7と貯蔵室4の前面部との間には若干の隙
間が存するように構成されている。
尚、第1の案内面31下面と中間レール14の
上端部との隙間は極めて小さくなるように形成さ
れている。
つぎに上記構成の作用について説明する。
扉7を前方に引き弾性爪27を第2の傾斜部3
3に沿つて頂部29を越えて摺動させる。扉7が
引き出されると扉7に連結された可動レール9は
その凹条部22と接触している中間レール14の
第1のローラ15を回転させ、この第1のローラ
15の回転により中間レール14が固定レール1
0の凹条部11のガイド面11a上を移動する。
従つて可動レール9と固定レール10との間の移
動距離は可動レール9と中間レール14との間の
移動距離の2倍になる。そして固定レール10の
前ストツパ13が中間レール14の第1の衝止部
21に当接し、また第1のローラ15が可動レー
ル9の凸部24に当接し可動レール9の前方への
移動が規制されて扉7は貯蔵品取出し位置Cにお
かれる(第7図参照)。而して中間レール14は
第1のローラ15及び第2のローラ16によつて
固定レール10間に支持され、可動レール9は第
1のローラ15及び可動ローラ17によつて中間
レール14に支持されて夫々固定レール10及び
中間レール14から突出した状態に支持されて貯
蔵容器8を貯蔵室4の前端部迄充分引き出され
る。貯蔵容器8を取外す場合には、さらに扉7を
前方へ引くと可動レール9の凸部24が第1のロ
ーラ15を乗り越えて第1のローラ15上を移動
し阻止部26と第2の衝止部25を当接させ、扉
7を容器着脱位置Eにおく(第8図参照)。ここ
では貯蔵容器8は貯蔵室4よりも所定距離Dだけ
前方に位置しているので容易に貯蔵容器8を可動
レール9から着脱できる。つぎに閉扉状態につい
て説明する。通常、貯蔵品の出し入れを行う場合
に扉7を貯蔵品取出位置C迄開かれるが、この貯
蔵品取出位置Cから扉7を庫本体1方向へ押せば
扉7の慣性により可動レール9及び中間レール1
4が夫々庫本体1側へ移動する。そして、可動レ
ール9の弾性爪27が固定レール10の係合凸部
28の頂部29を越えると弾性爪27がその弾発
力によつて第2の傾斜部32に沿つて扉7を庫本
体1側に付勢して閉扉を確実にする。また弾性爪
27が係合凸部28の頂部29を越えずその手前
で停止すると即ち扉7が半開き状態にあるとき
(第9図参照)には弾性爪27がその弾発力によ
り第1の傾斜部30に沿つて摺動して可動レール
9を後退させ扉7と貯蔵室4の前面部との間隔を
拡大する。
上記実施例によれば、扉7の開放時に中間レー
ル14を固定レール10から突出して支持し、更
に可動レール9を中間レール14から突出して支
持させ得るので、貯蔵品取出し位置Cにおいて貯
蔵容器8を貯蔵室4の前部に位置させ得て貯蔵品
の出し入れ操作を容易になし得、又容器着脱位置
Eにおいて貯蔵容器8を充分前方に位置させ得る
ので、従来のように扉7を取外さなくても容易に
貯蔵容器8を取り外し得る。
特に、上記実施例においては、中間レール14
は固定レール10に対し上下の間隔を極めて小さ
く形成したので、扉7を開放中、誤つて扉7の上
に重量物等が落下して庫本体1を傾斜するような
ことがあつても(第10図参照)扉7、可動レー
ル9及び中間レール14が支えとなつて庫本体1
が転倒することが防止できる。
〔考案の効果〕
本考案は以上の説明から明らかなように、固定
レールに対し、中間レールを最大引出し位置にて
停止させるように固定レールと可動レールとに第
1のストツパ手段を設け、中間レールが最大引出
し位置迄引出された状態で該中間レールに対し可
動レールを通常の引出し位置を規制して貯蔵容器
を貯蔵品取出し位置に位置させる規制手段を設
け、この規制手段による規制を越えて扉が更に前
方へ移動されることにより前記可動レールが更に
引出されたときに前記中間レールに対して可動レ
ールを最大引出し位置にて停止させて前記貯蔵容
器を前記可動レールに対して着脱し得る容器着脱
位置に位置させるように中間レールと可動レール
とに第2のストツパ手段を設けたことにより貯蔵
容器から貯蔵物の出入れを容易になし得、又貯蔵
容器の着脱を容易になし得るという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案を冷蔵庫に適用した一実施例を示
すもので、第1図は冷蔵庫の縦断側面図、第2図
は要部の斜視図、第3図は同分解斜視図、第4図
乃至第6図は第2図中夫々−線、−線及
び−線に沿う断面図、第7図は貯蔵品取出位
置における縦断側面図、第8図は容器着脱位置に
おける縦断側面図、第9図は閉扉状態における縦
断面図、第10図は作用説明図である。 図面中、4は貯蔵室、7は扉、8は貯蔵容器、
9は可動レール、10は固定レール、13は前ス
トツパ(第1のストツパ手段)、14は中間レー
ル、21は第1の衝止部(第1のストツパ手段)、
25は第2の衝止部(第2のストツパ手段)、2
6は阻止部(第2のストツパ手段)、Aは中間レ
ールの最大引出し位置、Bは規制手段、Cは貯蔵
品取出し位置、Eは容器着脱位置を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面が開放するとともに内側面に固定レールを
    備えた貯蔵室と、前記固定レールに案内されて前
    後移動される中間レールと、この中間レールに案
    内されるとともに前端部に前記貯蔵室の前面を開
    閉する扉を備え且つ貯蔵容器を着脱可能に保持し
    た可動レールと、前記扉が前方に移動されたとき
    に前記固定レールに対して前記中間レールを最大
    引出し位置にて停止させるように該固定レールと
    中間レールとに設けられた第1のストツパ手段
    と、前記中間レールが最大引出し位置迄引出され
    た状態で該中間レールに対して可動レールを通常
    の引出し位置に規制して前記貯蔵容器を貯蔵品取
    出位置に位置させる規制手段と、この規制手段に
    よる規制を越えて前記扉が更に前方へ移動される
    ことにより前記可動レールが更に引出されたとき
    に前記中間レールに対して可動レールを最大引出
    し位置にて停止させて前記貯蔵容器を前記可動レ
    ールに対して着脱し得る容器着脱位置に位置させ
    るように中間レールと可動レールとに設けられた
    第2のストツパ手段とを具備してなる貯蔵庫。
JP14986683U 1983-09-27 1983-09-27 貯蔵庫 Granted JPS6059086U (ja)

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JPS6059086U JPS6059086U (ja) 1985-04-24
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006177656A (ja) * 2004-11-26 2006-07-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫
JP4644699B2 (ja) * 2007-07-04 2011-03-02 シャープ株式会社 冷蔵庫
KR102836705B1 (ko) * 2019-07-12 2025-07-18 엘지전자 주식회사 냉장고

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5546193U (ja) * 1978-09-20 1980-03-26
JPS6026377Y2 (ja) * 1979-07-17 1985-08-08 三菱電機株式会社 冷蔵庫

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JPS6059086U (ja) 1985-04-24

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