JPS6320960Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6320960Y2
JPS6320960Y2 JP1983085617U JP8561783U JPS6320960Y2 JP S6320960 Y2 JPS6320960 Y2 JP S6320960Y2 JP 1983085617 U JP1983085617 U JP 1983085617U JP 8561783 U JP8561783 U JP 8561783U JP S6320960 Y2 JPS6320960 Y2 JP S6320960Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support frame
arm
telescoping
telescoping arm
trolley
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983085617U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59191600U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8561783U priority Critical patent/JPS59191600U/ja
Publication of JPS59191600U publication Critical patent/JPS59191600U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6320960Y2 publication Critical patent/JPS6320960Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、アルミ溶解炉等の溶解炉用に用いる
撹拌除滓機に関するものである。
アルミ溶解炉等の溶解炉においては、その溶湯
を撹拌する撹拌作業、或いは炉内の除滓作業が必
要である。この場合、アームの先端に撹拌用、除
滓用等の作業具を装着しただけの装置では、作業
を能率的に行ない得なかつた。即ち、溶解炉の炉
床は碗状に形成され、また炉内周壁は円型又は角
型であるため、これらの面に沿つて作業具を操作
しなければならないが、従来はこのような操作が
できず、そのため作業能率が低下せざるを得なか
つた。
本考案は、従来のかかる問題点を解消すること
を目的として提供されたものであつて、その特徴
とするところは、前後走行、左右走行及び旋回動
作可能な台車1と、この台車1上にリンク機構4
を介して昇降及び傾動自在に支持された支持枠3
と、この支持枠3に前後方向に伸縮自在でかつ前
後方向の軸心廻りに回転自在に設けられた伸縮ア
ーム18と、この伸縮アーム18の先端に取付け
られた作業具36と、伸縮アーム18を伸縮駆動
させる伸縮機構22と、伸縮アーム18を軸心廻
りに回転させる回転機構23とを備え、リンク機
構4は両端が台車1と支持枠3とに枢支連結され
た前部側の揺動アーム5と、この揺動アーム5を
上下動させる昇降シリンダ7と、両端が台車1と
支持枠3とに枢支連結された後部側の傾動シリン
ダ6とを有する点にある。
以下、図示の実施例について本考案を詳述す
る。
第1図及び第2図において、1は台車で、4個
の車輪2を有し、その車輪2の操舵により前後、
左右及び旋回が任意に可能である。3は台車1上
に前後方向に配置された支持枠で、左右一対のチ
ヤンネル材等から成り、この支持枠3はリンク機
構4を介して台車1上に昇降及び傾動自在に支持
されている。リンク機構4は両端が台車1と支持
枠3とに枢支連結された前部側の一対の揺動アー
ム5と、両端が台車1と支持枠3とに枢支連結さ
れた後部側の一対の傾動シリンダ6とを有し、そ
の揺動アーム5は昇降シリンダ7の伸縮により上
下揺動自在である。従つて、支持枠3は昇降シリ
ンダ7の伸縮により昇降自在であり、また傾動シ
リンダ6の伸縮により、後端側が上下動すべく前
下り傾動と後下り傾動が可能である。8は可動枠
で、一対のチヤンネル材等から成り、この可動枠
8は図外の案内ローラ等を介して支持枠3に前後
方向に移動自在に支持されており、この可動枠8
は駆動装置9により出退駆動される。駆動装置9
は第3図及び第4図に示すように、可動枠8の後
端部の取付台10にブラケツト11を介して装着
されたモータ12と、可動枠8に軸受13を介し
て支持されかつ巻掛伝動機構14を介してモータ
12に連動連結される回転軸15と、この回転軸
15の両端に固着されたピニオン16と、このピ
ニオン16が咬合すべく支持枠3上に装着された
ラツク17とから成る。18は円筒体から成る伸
縮アームで、第5図の如く可動枠8の連結部材1
9に枢着された左右一対の受ローラ20を介して
前後方向に伸縮(出退)自在に支持されると共
に、第6図の如く受ロール21により軸心廻りに
回転自在にも支持されている。そしてこの伸縮ア
ーム18は伸縮機構22及び回転機構23により
伸縮及び回転駆動される。伸縮機構22は第5図
に示す如く伸縮アーム18の上面に接当する鼓状
送りローラ24と、巻掛伝動機構25を介してこ
れを駆動するモータ26とを有し、これら送りロ
ーラ24及びモータ26は門型の昇降枠27に取
付けられ、またその昇降枠27は押付シリンダ2
8を介して可動枠8側の固定枠29に取付けられ
ている。回転機構23は第6図に示す如く伸縮ア
ーム18の上面に平行に接当する回転ローラ30
と、巻掛伝動機構31を介してこれを駆動するモ
ータ32とを有し、これら回転ローラ30及びモ
ータ32は門型の昇降枠33に取付けられ、また
その昇降枠33は押付シリンダ34を介して可動
枠8側の固定枠35に取付けられている。伸縮ア
ーム18の先端には撹拌用作業具36が着脱自在
に取付けられている。なお、この作業具36に代
えて、第7図及び第8図に示すような炉内クリー
ニング用作業具37を装着することも可能であ
る。
次に作業を説明する。アルミ溶解炉38内のク
リーニングを行う場合には、第9図及び第10図
に示す如く可動枠8を前進移動させると共に、伸
縮アーム18を前方に延ばし、溶解炉38の開口
40から内部に挿入した後、作業具36または3
7を炉床41及び炉壁42内周に沿つて移動させ
る。例えば、炉床41に沿つて作業具36を移動
させる場合には、第10図の実線状態から、支持
枠3を昇降シリンダ7によつて上昇させると共
に、傾動シリンダ6によつて前下がり状に傾動さ
せて行きながら、可動枠8及び伸縮アーム18を
収縮方向に動作させて行けば良い。この場合には
必要に応じて台車1を前後に移動させる。まだ炉
床41の左右の斜面に対しては、伸縮アーム18
を軸心廻りに若干回転させて作業具36の下端を
炉床41に接触させ、台車1を徐々に旋回させて
行けば良い。この時の旋回は開口40の点Aを中
心として行なう。炉壁42の内周に沿つて作業具
36を動かすときには、回転アーム18を回転さ
せて炉壁42に沿わせれば良い。
このような作業時において、台車1の前後、左
右及び旋回動作と、支持枠3の昇降及び傾動動作
と、可動枠8及び伸縮アーム18の伸縮動作と、
伸縮アーム18の回転動作とを任意に組合せて行
なうことにより、作業具36を任意の姿勢にする
ことができ、炉内のクリーニング作業を容易かつ
能率的に行なうことができる。
除滓作業の際には、第1図及び第2図に示すよ
うな作業具36を伸縮アーム18の先端に取付け
る。また除滓した垢はエプロン43からバツグ4
4に投入する なお、伸縮アーム18の伸縮ストロークが小さ
い場合には、可動枠8を省略しても良い。
溶湯39を撹拌する場合には作業具36を溶湯
39内に浸積させ行なわれる。
本考案によれば、台車の前後、左右及び旋回動
作と、支持枠の昇降及び傾動動作と、伸縮アーム
の伸縮及び回転動作とを適宜組合せることによつ
て作業具を任意の姿勢で動かすことができ、炉内
の撹拌、除滓作業炉内のクリーニング作業を容易
かつ能率的に行なうことが可能である。また台車
が前後走行の他、左右走行及び旋回動作可能であ
るため、作業具の横方向の位置変更を容易に行な
うことができる。更にリンク機構は、両端が台車
と支持枠とに枢支連結された前部側の揺動アーム
と、この揺動アームを上下動させる昇降シリンダ
7と、両端が台車と支持枠とに枢支連結された後
部側の傾動シリンダとを有するため、簡単な構造
で支持枠の昇降動作と傾動動作とが可能であり、
全体をコンパクト化できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
の平面図、第2図は同側面図、第3図は駆動機構
の平面図、第4図は同側面図、第5図は伸縮機構
の断面正面図、第6図は回転機構のの側面図、第
7図は作業具の平面図、第8図は同側面図、第9
図は作用説明用の断面図、第10図は同断面側面
図である。 1……台車、3……支持枠、4……リンク機
構、8……可動枠、18……伸縮アーム、22…
…伸縮機構、23……回転機構、36,37……
作業具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前後走行、左右走行及び旋回動作可能な台車1
    と、この台車1上にリンク機構4を介して昇降及
    び傾動自在に支持された支持枠3と、この支持枠
    3に前後方向に伸縮自在でかつ前後方向の軸心廻
    りに回転自在に設けられた伸縮アーム18と、こ
    の伸縮アーム18の先端に取付けられた作業具3
    6と、伸縮アーム18を伸縮駆動させる伸縮機構
    22と、伸縮アーム18を軸心廻りに回転させる
    回転機構23とを備え、リンク機構4は両端が台
    車1と支持枠3とに枢支連結された前部側の揺動
    アーム5と、この揺動アーム5を上下動させる昇
    降シリンダ7と、両端が台車1と支持枠3とに枢
    支連結された後部側の傾動シリンダ6とを有する
    ことを特徴とする溶解炉用撹拌除滓機。
JP8561783U 1983-06-03 1983-06-03 溶解炉用撹拌除滓機 Granted JPS59191600U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8561783U JPS59191600U (ja) 1983-06-03 1983-06-03 溶解炉用撹拌除滓機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8561783U JPS59191600U (ja) 1983-06-03 1983-06-03 溶解炉用撹拌除滓機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59191600U JPS59191600U (ja) 1984-12-19
JPS6320960Y2 true JPS6320960Y2 (ja) 1988-06-09

Family

ID=30215582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8561783U Granted JPS59191600U (ja) 1983-06-03 1983-06-03 溶解炉用撹拌除滓機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59191600U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5813828B2 (ja) * 1978-04-17 1983-03-16 住友軽金属工業株式会社 炉作業方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59191600U (ja) 1984-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN214087575U (zh) 多功能工具操作臂和带多功能工具操作臂的移动工作平台
JPH09201657A (ja) 連続鋳造機のロングノズル着脱装置
JPH1110233A (ja) 管体変形矯正装置における内張り治具装着装置
JPH105988A (ja) 溶湯容器の付着物除去機械
JP2559171B2 (ja) 回転溶接装置
CN213497825U (zh) 一种用于起重机端梁盒体加工的翻转工装
JPS594227B2 (ja) ロングノズル着脱装置
JPH07237155A (ja) 箱型ブロック用作業台装置
JP2001049999A (ja) 補強用セグメント組立装置
JP3038370U (ja) バフ研磨機
JPH075944B2 (ja) 高炉の分配スパウトを取扱う装置
JP2005254257A (ja) 連続鋳造機のロングノズル着脱装置
JPS6018426Y2 (ja) 転炉等炉壁のライニング装置
JPH0444301Y2 (ja)
CN217349893U (zh) 一种物料垂直提升翻转下料装置
JPH0331113A (ja) 上下面反転装置
JPS6221915Y2 (ja)
JPH10237530A (ja) 電気炉用酸素吹込装置
JPS5835628Y2 (ja) 清掃機
JPS5912556Y2 (ja) 吹付装置
HK40063971A (en) Overturning device and grinding robot
JP3019991B2 (ja) 鋳型からの製品取り出し装置
JPH0349854Y2 (ja)
JPH0714800Y2 (ja) リンク機構を持つ溶湯鍋解体機
CN114248162A (zh) 翻转装置及研磨机器人