JPS63209640A - 磁気共鳴用高周波コイル - Google Patents

磁気共鳴用高周波コイル

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JPS63209640A
JPS63209640A JP62043419A JP4341987A JPS63209640A JP S63209640 A JPS63209640 A JP S63209640A JP 62043419 A JP62043419 A JP 62043419A JP 4341987 A JP4341987 A JP 4341987A JP S63209640 A JPS63209640 A JP S63209640A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
magnetic resonance
frequency coil
electrodes
capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP62043419A
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English (en)
Inventor
豪信 坂本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、高周波コイル、特に核磁気共鳴現象を利用
した断層像撮像装置用の高周波コイルに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第3図は従来の磁気共鳴用高周波コイルを示す模式図で
あり、この高周波コイルはスロッテイッドチューブ形の
ものである。すなわち、従来の磁気共鳴用高周波コイル
は、半円弧状をした複数枚例えば4枚の導体板例えば銅
板(1a)〜(ld)から成りかつウィング(1)と呼
ばれる電極と、湾曲した複数枚例えば2枚の導体板例え
ば銅板(2a)および(2b)から成りかつパーティカ
ルパント責2)と呼ばれる電極と、ウィング(1)と同
じでその内側に絶縁層(図示しない)を介して設置され
かつガードリング(3)と呼ばれる一対の導体環(3a
)および(3b)と、ウィング(1)の導体板同士を結
ぶ結合コンデンサ(4a)〜(4c)とを備える。更に
詳しく説明すれば、ウィング(1)の導体板(1a)と
(1b)は、その各端同士が結合コンデンサ(4a)、
(4b)によって結ばれている。ウィング(1)の導体
板(1c)と(1d)は、その一端同士が結合コンデン
サ(4c)によって結ばれかつその他端にそれぞれ給電
端子(5a ”) l(5b )が設けられている。パ
ーティカルパント(2)の導体板(2a)はウィング(
1)の導体板(1a)と(1c)を結ぶが、パーティカ
ルパント(2)の導体板(2b)はウィング(1)の導
体板(1b)と(1d)を結んでいる。ガードリング(
3)の導体環(3b)Kはアース端子(6)が設けられ
ている。
従来の磁気共鳴用高周波コイルは上述したように構成さ
れており、高周波電源(図示しない)から給電端子(5
a )p (5b )へ給電された高周波電。
流は、ウィング(1)のそれぞれ導体板(1c )+ 
(1d )からガードリング(3)の導体環(3b)へ
、また導体板(1cL(ld)の一部からパーティカル
パント(2)のそれぞれ導体板(2a)、(2b)およ
びウィング(1)のそれぞれ導体板(la)、(lb)
を通ってガードリング(3)の導体環(3a)へと流れ
、最終的にアース端子(6)から出て行く。逆極性の高
周波電流は、アース端子(6)から給電され、上述した
電路を逆方向にたどって給電端子(5aL(5b)から
出て行く。この高周波電流は高周波コイル内の空間に所
定の高周波磁場を発生させる。また、断層像を撮像する
ためK、磁界発生源(図示しない)によって低周波の制
御用磁界が高周波コイルに印加されるが、その結果とし
て低周波の制御用磁界による渦電流がパーティカルパン
ト(2)の導体板(2a)および(2b)K誘起される
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の磁気共鳴用高周波コイルでは、パーティカルパン
ト(2)の電極面が広く、この電極面内に誘起する低周
波電流の除去手段が無いので、誘起された低周波電流に
よって画質が劣化するという問題点があった。
この発明は上述したような問題点を解決するためKなさ
れたもので、低周波電流を除去できるとともk、高周波
コイルのインダクタンスを小さくできる磁気共鳴用高周
波コイルを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る磁気共鳴用高周波コイルは、従来の広い
電極面を複数本の有するパーティカルパントに代えて、
パーティカルロッドと呼ばれて高周波電流に対する抵抗
が小さいコンデンサを設け。
このコンデンサの電極に高周波電流を通電させるように
したものである。
〔作 用〕
この発明においては、パーティカルパントに代えて複数
本のコンデンサから成るパーティカルロッドを用いたの
で、低周波電流を除去しかつコイルインダクタンスを小
さくできる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を添付図面について説明する
第1図はこの発明に係る磁気共鳴用高周波コイルを示す
模式図であり、この高周波コイルも従来の高周波コイル
と同様に複数枚の導体板(1a)〜(1d)から成るウ
ィング(1)と一対の導体環(3a)および(3b)か
ら成るガードリング(3)とウィング導体板間の結合コ
ンデンサ(3a)〜(3c)と、ウィング導体板に設け
られた給電端子(5a)および(5c)とガードリング
導体環に設けられたアース端子(6)とを備えている。
この発明では、従来のパーティカルパント(2)の各導
体板(2a)、(2b)に代えて、パーティカルロッド
(7)と呼ばれる複数本例えば3本のコンデンサ(7a
)〜(7c)、(7d)〜(7f)が用いられる。
第2図はパーティカルロッド(7)の1本のコンデンサ
例えば(7a)の構成を示す展開図である。このコンデ
ンサ(7a)は、金属製電極(71)および(72)と
、これら電極(71)、(72)間に挿入された絶縁体
(73)とこれら電極(71)および(72)並びに絶
縁体(73)を巻いてパーティカルロッド(7)を作る
際、電極(71)と(72)が接触しないようにするた
めの絶縁体(74)とを有する。この場合は、電極(7
1)および(72)の大部分がコンデンサ(7a)の電
極を構成する場合を示している。
例えば、絶縁体(73)および(74’)Kは10〜1
00μm程度のポリエチレンシートを用いて損失を小さ
くできるし、電極(71)および(72)には50μm
程度の銅箔を用いることが可能である。また、電極(7
1)および(72)と絶縁体(73)および(74)と
をエポキシ樹脂等でモールドしてもよ()。
この発明に使用されるパーティカルロッド(7)は、電
極(71,(72)を絶縁体(73L(74)の間に入
れて巻きあげて作ることにより、使用する高周波tfi
に対する抵抗を小さくするように電極面積および絶縁体
厚さを変えることが可能である。
このようにして、高周波抵抗の小さいパーティカルロッ
ド(7)は高周波電流を十分通すことができ、高周波的
には1本の電極と同様の働きをする。しかし、パーティ
カルロッド(7)はコンデンサで構成されているので、
パーティカルロッド(7)とウィング(1)とが囲んで
作る等測的電極面内に誘起される低周波の制御用磁界に
よる渦電流に対しては十分大きな抵抗になり、渦電流を
減少できる。
なお、上述した実施例はパーティカルロッド(7)を各
3本用いた場合を示したが、2本以上ならば同様の効果
を奏する。
また、パーティカルロッド(7)のコンデンサ電極面積
と絶縁体厚さを変えることにより、対象となる高周波の
周波数も広範囲に変えることが可能で、いずれの周波数
でも同様の効果を有する。
また、コンデンサ容量が小さい場合、パーティカルロッ
ド(7)は単に絶縁体(73)をはさんで電極(71)
および(72)を一部重ねるだけでも同様の効果を奏す
る。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、従来のパーティカル
パントに代るパーティカルロッドを複数体のコンデンサ
で構成したので、高周波コイルの製造が容易になり、ま
た画質の良い画像が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す模式図、第2図はこ
の発明のパーティカルロッドの展開図、第3図は従来の
磁気共鳴用高周波コイルを示す模式図である。 (1)はウィング、(la)〜(1d)はウィングの導
体板、(3)はガードリング、(3a)、(3b)はガ
ードリングの導体環、(4a)〜(4C)は結合コンデ
ンサ、(5a)、(5b)は給電端子、(7)はバーチ
イカA10ツド、(7a) 〜(7cL(7d) 〜(
7f)はパーティカルロッドのコンデンサ、(71)、
(72)はコンデンサの電極、(73)、(74)はコ
ンデンサの絶縁体である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)結合コンデンサによって結合された半円弧状導体
    板並びに結合コンデンサによって結合されると共に給電
    端子が設けられた半円弧状導体板から成るウィングと、
    このウィングの対応する導体板同士を結ぶ複数本のコン
    デンサから成るパーティカルロッドと、前記ウィングと
    同心でその内側に設置された一対の導体環から成るガー
    ドリングとを備え、前記パーティカルロッドのコンデン
    サは高周波抵抗が小さく、その電極に高周波電流を通電
    させるようにした磁気共鳴用高周波コイル。
  2. (2)パーティカルロッドのコンデンサは、2枚の金属
    製電極と、これら電極間に挿入された絶縁体と、前記パ
    ーティカルロッドを作る際に前記電極同士が接触しない
    ようにするための他の絶縁体とを有する特許請求の範囲
    第1項記載の磁気共鳴用高周波コイル。
  3. (3)パーティカルロッドのコンデンサは、エポキシ樹
    脂でモールドされている特許請求の範囲第2項記載の磁
    気共鳴用高周波コイル。
  4. (4)パーティカルロッドのコンデンサは、その電極面
    積および絶縁体厚さを変えることにより、高周波電流に
    対する抵抗が小さくなり、また高周波周波数も広範囲に
    変えられる特許請求の範囲第2項記載の磁気共鳴用高周
    波コイル。
  5. (5)パーティカルロッドのコンデンサは、絶縁体をは
    さんで一部重ね合わされた電極から成る特許請求の範囲
    第1項記載の磁気共鳴用高周波コイル。
JP62043419A 1987-02-26 1987-02-26 磁気共鳴用高周波コイル Pending JPS63209640A (ja)

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