JPS62209809A - 高周波コイル - Google Patents

高周波コイル

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Publication number
JPS62209809A
JPS62209809A JP61051881A JP5188186A JPS62209809A JP S62209809 A JPS62209809 A JP S62209809A JP 61051881 A JP61051881 A JP 61051881A JP 5188186 A JP5188186 A JP 5188186A JP S62209809 A JPS62209809 A JP S62209809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
frequency
magnetic field
coil
hollow core
Prior art date
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Pending
Application number
JP61051881A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetaka Ikegami
池上 茂喬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP61051881A priority Critical patent/JPS62209809A/ja
Publication of JPS62209809A publication Critical patent/JPS62209809A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粒子加速装置あるいは核融合装置などに用い
られる高周波コイルに関する。
〔従来の技術〕
一般にこの種の高周波コイルは、小形で高性能であるこ
とが要求される。周知の如く高周波は、導線に強い表皮
効果を生じさせる。そこで高周波コイルの巻線用導線と
しては、通常は細径ないし薄膜状の導線を用い、表皮効
果による影響をなくし、コイルが大形化しないようにし
ている。ところが細径ないしIIII状の導線を用いた
ものでは、強い磁場を発生させるべく導線の巻数を多く
すると、線間容量が増大して高周波電流の短絡現象が生
じる。その結果、導線自体にIl流が流れなくなり、効
率低下を来たす。またill径な導線あるいはWIII
状の導線を並列的に重ね合せたものでは、相互N磁誘導
作用によりコイルの外側部分にしか電流が流れないこと
になる。このような欠点を除去したものとして、多数本
の細線を撚り合せたリンツ線を巻線用導線として用いた
高周波コイルがある。この高周波コイルによれば、表皮
効果の影響がないのは勿論、線間容量の増大による高周
波電流の短M現象も少なく、相互電磁誘導作用による弊
害も軽減される。しかし、この高周波コイルにも次のよ
うな問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) すなわち、リンツ線を巻線用の導線とした高周波コイル
では、通流させる電流値が大きくなると、非常に大きな
電圧が発生することになり、耐電圧が問題となる。しか
も多数本の41mを撚り合せた導線を用いる必要がある
ので、コスト高になり実用上、支障を来たすことになる
そこで本発明は、表皮効果の影響がないのは勿論、線間
容燈壜大による高周波電流の短絡現象や相互電磁銹導作
用による弊害がなく、しかも共振鋭度Qが大きく、強い
磁場を容易に発生させ得る上、耐電圧の問題もなく、低
コストで製作可能な高周波コイルを提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決し目的を達成するために、次
のような手段を講じた。すなわち、巻線用導線として同
軸構造を有するコンデンサ形高周波導線を用い、これを
中空巻芯の外周に対して多層に巻回してコイルを構成す
るようにする。
〔作用〕
このような手段を講じたことにより、共振周波数におい
て導線のインピーダンスが小さな抵抗弁のみとなり、高
周波に対する電圧降下がほとんどなく、巻数の増加に伴
って磁場の強さが比例的に増大し得るものとなる上、構
成が極めて簡単なものとなる。
〔実施例〕
第1図(a)は本発明の一実施例の構成を示す断面図で
あり、同図(b)は右半面のみを示す正面図である。
第1図(a)(b)に示すように、高周波コイル10は
、中空巻芯11の外周に同軸構造を有するコンデンサ形
高周波導線12を多層に巻回することにより構成されて
いる。中空巻芯11の中空部内には、磁場計測用の1巻
コイルからなる磁場センサ13が装着されている。
第2図は前記コンデンサ形高周波導線12の断面図であ
る。第2図に示すように、この導線12は、内部導体2
1と外部導体22とを、中間に誘電物23を介して同軸
的に設け、その外側に絶縁液lI24を施したものとな
っている。
第3図は前記した構成の高周波コイル10に高周波電力
を加える回路を示す図である。第3図に示すように、高
周波信号31は三極真空管32により増幅されて高周波
電力となり、高周波コイル10の一端側のコンデンサ形
高周波導線12における内部導体21に供給されるもの
となっている。
高周波コイル10の他端側のコンデンサ形高周波導線1
2における外部導体22は直流電源33の正極に接続さ
れている。直流IR源33の負極側は接地されている。
なお高周波コイル10の他端側のコンデンサ形高周波導
I!12における内部導体21はオープン状態に保たれ
ている。
このように構成された本実施例の高周波コイル10にお
いては、所定周波数の高周波信号31が与えられると、
その共振周波数f、において導線12のインピーダンス
2が抵抗Rのみとなる。このため高周波成分に対する電
圧降下はOになる。
したがって導!112には抵抗Rによる非常に小さな電
圧降下のみが生じる。したがって強い磁場が容易に得ら
れる上、耐電圧の問題もない。また導線12の外部導体
22どうしは同一極性の電位を与えられているので、導
線相互間に電荷が蓄積されるおそれがないのは勿論、導
線相互間に短絡電流が流れることはなく、N流は大部分
が導線12を流れる。かくして効率が非常によいものと
なる。
「実験例」 高周波コイル10の導線12として直径5mの同軸ケー
ブルを使用し、印加電圧・・・0 、07 VP−、。
周波数・・・0.2201MHrの条件の下で、巻数を
漸次増加しながら磁場センサ13の端子電圧をプロット
したところ、第4図に実線Aで示すような特性曲線が得
られた。すなわち、導線12の巻数が増加するのに伴い
、磁場センサ13の端子電圧は比例的に増大していく。
この特性曲線Aから、本実施例における高周波コイル1
oによれば、磁場を効率よく形成し得ることが確認でき
た。なお巻数30ターンにおけるコイル電圧とコイル電
流との位相差ψは0.1°、インピーダンス2は3.0
Ω、抵抗Rは3Ωであった。
なお、第4図の破JilBは、比較のため通常のビニー
ル被覆導線を用いたコイルについて同様の実験を行なっ
た結果を示している。図示のように、ビニール被覆導線
を用いたものでは、巻数が6〜7タ一ン程度までは、あ
る程度磁場センサ13の端子電圧は増大するが、それ以
上巻数を増加しても、磁場センサ13の端子電圧はあま
り増大しなかった。
なお本発明は前記一実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であ
るのは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、巻線用導線として同軸構造を有するコ
ンデンサ形高周波導線を用い、これを中空巻芯の外周に
対して多層に巻回してコイルを構成するようにしたので
、共振周波数において導線のインピーダンスが小さな抵
抗弁のみとなり、高周波に対する電圧降下がほとんどな
く、巻数の増加に伴って磁場の強さが比例的に増大し得
るものとなる上、構成が橿めて簡単なものとなる。かく
して、表皮効果の影響がないのは勿論、線間容i増大に
よる高周波電流の短絡現象や相互型Ia誘導作用による
弊害がなく、しかも共振鋭度Qが大きく、強い磁場を容
易に発生させ得る上、耐電圧の問題もなく、低コストで
製作可能な高周波コイルを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)〜第4図は本発明の一実施例を示す
図で、第1図(a)は高周波コイルの断面図、第1図(
b)は高周波コイルの右半面のみを示した正面図、第2
図はコンデンサ形導線の断面図、第3図は高周波コイル
へ高周波電力を供給する回路を示す図、第4図は高周波
コイルの性能実験の結果を示す特性図である。 10・・・高周波コイル、11・・・中空巻芯、12・
・・コンデンサ形高周波導線、13・・・磁場センサ、
21・・・内部導体、22・・・外部導体、23・・・
誘電物、24・・・絶縁被覆、31・・・高周波信号、
32・・・三極真空管、33・・・直流’I源、A・・
・コンデンサ形高周波導線の特性曲線、B・・・ビニー
ル被覆導線の特性曲線。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 (a)            (b)第1図 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  同軸構造を有するコンデンサ形高周波導線を、中空巻
    芯の外周に対して多層に巻回してなることを特徴とする
    高周波コイル。
JP61051881A 1986-03-10 1986-03-10 高周波コイル Pending JPS62209809A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61051881A JPS62209809A (ja) 1986-03-10 1986-03-10 高周波コイル

Applications Claiming Priority (1)

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JP61051881A JPS62209809A (ja) 1986-03-10 1986-03-10 高周波コイル

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JPS62209809A true JPS62209809A (ja) 1987-09-16

Family

ID=12899221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61051881A Pending JPS62209809A (ja) 1986-03-10 1986-03-10 高周波コイル

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JP (1) JPS62209809A (ja)

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