JPS63209958A - サ−マルヘツド多値駆動装置 - Google Patents

サ−マルヘツド多値駆動装置

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JPS63209958A
JPS63209958A JP4466087A JP4466087A JPS63209958A JP S63209958 A JPS63209958 A JP S63209958A JP 4466087 A JP4466087 A JP 4466087A JP 4466087 A JP4466087 A JP 4466087A JP S63209958 A JPS63209958 A JP S63209958A
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JP
Japan
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data
recording
temperature
pulse width
thermal head
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JP4466087A
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Tsuguo Noda
嗣男 野田
Tomohisa Mikami
三上 知久
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
    • B41J2/35Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
    • B41J2/355Control circuits for heating-element selection
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
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    • B41J2/355Control circuits for heating-element selection
    • B41J2/36Print density control
    • B41J2/365Print density control by compensation for variation in temperature

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  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 (第17図〜第26図) 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 (第1図)作用 実施例 (第2図〜第16図) 発明の効果 〔概要〕 サーマルヘッドの温度ヰ★出と1ページ内の温度変化予
測によりパルス幅をドツト毎に細かく補正し、さらに補
助パルスを印加することにより、全ドツトに対して所望
の記録濃度となるように駆動するもの。
〔産業上の利用分野〕
本発明はサーマルヘッド多値駆動装置に係り、特にサー
マルヘッドの温度補償を高精度に行うようにしたものに
関する。
〔従来の技術〕
熱転写プリンタは、例えば、第17図に示すように、サ
ーマルヘッド21とプラテン24との間に、インクシー
ト22と記録紙23とが配置され、サーマルヘッド21
を記録データに従って駆動して発熱させ、その発生熱に
よりインクシート22から記録紙23にインクが転写さ
れ、1ラインの記録終了により、インクシート22と記
録紙23とが矢印方向に搬送される。これを繰り返すこ
とにより、ドツトパターンが記録紙23に記録される。
従来のサーマルヘッドの駆動方式における加熱量(、被
加熱体に与える熱エネルギ量)の制御方式として、発熱
抵抗体に印加する駆動パルス幅を制御する方式と、駆動
パルスの波高値を制御する方式とがある。両者共、その
駆動条件は駆動パルスの印加時点における発熱抵抗体の
温度に太き(依存するものである。
第18図はサーマルヘッドの概略断面図であり、発熱部
を示すものであって、25は保護層、26はリード線、
27は発熱抵抗体、28はグレーズ層、29は基板、3
0は放熱板である。このサーマルヘッドにおける蓄熱は
、グレーズ層28による時定数の小さいもの(ミリ秒オ
ーダ)から、基板29、放熱板30までを含む時定数の
大きいものく秒ないし分オーダ)まで様々である。サー
マルヘッド内部での温度変化を、第19図に示す。
サーマルヘッドの発熱抵抗体27の蓄熱により、あるド
ツト位置の記録濃度に対応する駆動条件は、そのドツト
位置の直前の記録データに大きく依存する。即ち黒/白
の2値の記録を行う場合に、直前の記録データが黒の場
合、これは白の場合よりも発熱抵抗体27の初期温度が
高くなっているので、同一条件で駆動した時に記録温度
が高くなりすぎる。(第19図中、ドツト位置を点Pで
示す。
又グレーズ層28等の蓄熱により、サーマルへラド全体
の温度が上昇したり、高濃度の記録が集中した部分だけ
、局所的に温度が上昇したりすることがあり、この為に
、長時間記録を行うと、記録濃度が上昇して細かいパタ
ーンがつぶれたり、白部分が黒ずんだり、或いはサーマ
ルヘッドの長さ方向に記録濃度差が生じたりする。(第
19図中、グレーズ層の測定位置を点Qで示す、)更に
、基板29、放熱板30までを含む時定数の大きい蓄熱
は、雰囲気温度の変動とともに、ページ間における記録
濃度差を生じさせる。(第19図中、測定位置を点Rで
示す、) この場合の蓄熱は比較的低速であるから、2値記録にお
いては、基板29の温度を検出する温度検出器等を用い
てフィードバック方式により補正できるものである。即
ち、基板29の温度が上昇するにしたがって駆動電力を
低減するものである。
グレーズ層28の蓄熱についても、2値記録においては
、発熱抵抗体の時間温度特性の算出に高精度を必要とし
ないから、1個の時定数で十分であった。
多値記録の場合には、駆動パルス印加周期を少なくとも
100ms程度にしないと、グレーズ層28に於ける蓄
熱の影響を無視できないことが知られている。従って、
グレーズ層の蓄熱の補正を行わない場合には、多階調記
録の速度はきわめて低速になってしまう、記録密度を8
ドツト/ m mとし、駆動パルス印加周期を100m
5とすると、A4サイズ(210X297mm)の記録
に0゜1X8X297−237.6秒を要することにな
る。
多階調記録を実現するには、駆動電圧を制御するか、ま
たはパルス幅を制御することになるが、制御の容易さと
制御精度の点から、パルス幅制御が用いられる。
第20図は駆動波形と発熱温度との説明図であり、記録
信号P1、P2、P3、P4のパルス幅Wl<W2<W
3<W4は、記録階調レベルに対応して規定されるもの
であり、記録信号P1〜P4に対応した発熱素子の温度
は、曲線a w dのように変化し、記録信号のパルス
幅が大きいほど、発熱素子の温度は高くなるから、記録
濃度が大きくなる。したがって、記録信号のパルス幅を
制御することにより、多階調記録が可能となる。
前述のようなパルス幅変調による多階調記録を実現する
手段としては、記録データに基づいた記録パルスを、計
数回路を用いて発生する手段が一般的である。しかし、
サーマルヘッドの発熱素子毎に計数回路を設ける必要が
あり、回路規模が大きくなる。更に、記録データを各計
数回路にプリセットするものであるから、DM (ダイ
オードマトリクス)型サーマルヘッドにのみ適用でき、
DD(ダイレクトドライブ)型サーマルヘッドには適用
できないものである。
そこで、階調レベルによって規定されるパルス幅の記録
パルスを時間的に分割し、分割駆動時点毎に2値記録と
同等な手段でサーマルヘッドを駆動し、分割駆動回路の
制御により等価的にパルス幅変調して多階調記録を行う
手段が提案された。
この場合、記録データをシフトレジスタにシフトさせた
後に、ラッチ回路にラッチして発熱素子を駆動するから
、DD型サーマルへラドにも通用することができる。
通常の2値記録は、1ライン分の記録を1回の駆動で終
了することになるが、前述の分割駆動方式は、1ライン
分の記録を、記録データに対応した回数だけ駆動を繰り
返して、等価的に記録パルスのパルス幅を制御するもの
である。
第21図は、パルス幅変調による多階調記録の原理を示
す図であり、8階調記録の場合を示している。パルス幅
(t1)−to)、(tl−to)、−・(t?−to
)は同図(上)の記録特性に示すように、記録すべき情
報の階調レベル(Lo、Ll、・−・L?)によって規
定されるものであり、最低レベルLo  (即ち“白”
)では記録パルスは印加されない、ところで、前述した
従来のDD型サーマルヘッドによる多階調記録において
は、第21図(B)に示すように、最大階調レベルL7
に対応する記録パルスのパルス幅を(階調レベル数−1
)で等分し、通常の2値記録を(階鍔レベル数−1)回
だけ繰り返して駆動することにより多階調記録を実現す
る。
従って、階調レベルLo  (白)の場合は記録パルス
を印加しないので記録データは10″のままであり、又
階ルベルがL4の場合は、記録パルスを4回繰り返して
印加するから、記録データは分割駆動の時刻t o I
〜t3’において“1”になり、時刻t4 r以降は0
”となる。又最大階調レベルL7の場合は、記録パルス
を7回繰り返し印加するから、その記録データは、分割
駆動の時刻tO′〜t6’において“1”になり、時刻
t7’以降は“0″となる。
ところが、第21図に示すように、階調レベルに比例し
たパルス幅(to ’−to ’)、(t1’−to 
’) 、−1lr ’−to ’)でサーマルヘッドを
駆動すると、その結果得られる記録濃度はLo′、L1
′、・・・、L?’に示すように実効階調数が減少し、
中間部の階調性が損なわれてしまう。所定の階調レベル
数に対して、得られる記録濃度を第21図LoSL1、
・−・、L7のように等分したい場合の、各階調レベル
に対応する記録パルスのパルス!(to−to)、(t
l−tO)、・−(tl−to)の差(t i−t i
 −+)  (i−1〜7)は一定ではなく、最も小さ
い部分は単純平均値Ct7−to)/7よりもかなり小
さくなる。そこで、第22図に示すストローブ信号ST
Bのパルス幅を各分割駆動毎に変化させる方法も提案さ
れている。
しかし、第21図に示した記録パルス幅と記録濃度との
関係は不変なものではな(、例えば駆動を開始する時の
発熱素子(1)の温度が変化すれば、第26図に示すよ
うに、その関係も変化してしまう。又、サーマルヘッド
上の発熱素子(1)はおのおの違った熱履歴をもってい
る為に、階調レベルが同じであっても各発熱素子の記録
パルス幅は、第26図に示すように、独立に制御される
必要がある。
そこで、本出願人は既に、各階調レベルに対応する記録
パルスのパルス幅の差の最小値へPm1nよりも短い任
意の周期をサプライン周期Tsとして、1ライン分の記
録周期Tをサプライン周期Tsの集まりと見なし、各発
熱素子(1)の記録パルスを2値記録データ列の繰り返
し駆動で生成する方法を提案した。(特願昭60−25
8478号、昭和60年11月20日出願) この方法を、サプライン分割駆動と呼び、第23図に示
す。ここでは、第21図の記録特性を例にとり説明する
。第21図から、最大パルス幅P7(−tl−to)は
4.9ms、最小パルス幅△Pm1nは0.3msであ
るので、今サプライン周期TsをQ、1msと設定する
と、to−17の時刻は第24図に示すようにサプライ
ン番号SLで表わされることになる。生成される2値記
録データ列は、階調レベルがLiであれば時刻t(Ix
ti−1において“1”、即ちサプライン番号0=SL
i−+  (SLi−1は時刻ti−1に対応するサプ
ライン番号)において“1“となり、時刻ti以降、即
ちサプライン番号SLi以降で“0″となる。
一方、記録領域がA4版で、解像度を8本/mmとした
場合に、サーマルヘッドの発熱素子(1)の数は、17
28個必要となり、第22図に示す従来のDD型サーマ
ルへ・/ドのデータ転送速度を2MHzとすると、15
47分の2値記録データ列を転送する為に、864μs
の時間を要することになる。したがって、第22図に示
す従来のDD型サーマルヘッドを用いた場合には、前述
のサプライン周期での分割駆動によるパルス幅変調制御
は不可能である。なお第22図において2−1〜2−n
はラッチ、3−1〜3−nはシフトレジスタを示す。
これに対しても、本出願人は既に第25図に示す構成の
サーマルヘッドを提案している。(特願昭60−174
226号、昭和60年8月9日出#)即ち、1ライン分
の2値記録データ列をAf[?ilに分割した分割記録
データD1.、DTz、・−1DIRを、おのおの1個
或いはカスケード接続された複数個のmビットのシフト
レジスタの入力端子DIに加えてシフトさせるもので、
第22図に示す従来のDD型サーマルヘッドに比べて、
等測的に2倍のデータ転送速度が得られることになる。
即ち、第26図に示すマルチデータ入力DD型サーマル
ヘッドを用いれば、サプライン周期Tsは16μsまで
短縮することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の方法により、温度補償を含む高精度な多階調記録
が可能になったが、特にフルカラー記録においては、蓄
熱量が膨大であり、連続記録時のみならず、1ページ内
でのグレーズ層における蓄熱に対する対策が必要であっ
た。
本発明は、ダイレクトドライブ(以下DDと略す)型サ
ーマルヘッドを用いてパルス幅変調による多階調記録を
行うサーマルプリンタにおいて、検出したサーマルヘッ
ド裏面の温度と、予測演算により求めたページ内の2ラ
イン目以降の温度によりパルス幅を補正し、更に直前ラ
インの影響をキャンセルする補助パルスを印加すること
により、高品位なフルカラー記録を高速に行えるように
したものである。 ゛ 〔問題点を解決するための手段〕 第1図は、本発明の原理ブロック図である0図中、(1
00)は2個以上のデータ入力が可能なマルチデータ入
力DD型サーマルヘッド、(200)はサーマルヘッド
裏面に取り付けられたサーミスタ等の温度センサ、(3
00)はサーマルヘッドの温度を線形デジタル値に変換
する回路、(500)はサーマルへラドの加熱冷却特性
から1ページ内での予測される変化温度データを出力す
る回路、(400)は温度検出回路(300)とページ
内温度変化予測回路(500)の出力をもとに、1ペー
ジ内の全ドツトに対する駆動開始時のサーマルヘッドの
実温度を算出する回路、(600)は階調データ、温度
データ、及び記録色により一意に定まる、△Pm1n/
(axc)で量子化された、記録パルス及び直前ライン
の影響をキャンセルする補助パルスのパルス幅データを
発生する回路、(700)はパルス幅データに基づいて
△Pm i n / (a x c Xm)の刻みで2
値データを発生する回路である。
第1図に示すように、本発明はページ先頭でのサーマル
ヘッドの温度と、階調データ、記録色、及び直前ライン
までの蓄熱量から、1ページ内での全ドツトの駆動開始
時の実際の温度を求め、パルス幅データ発生回路(60
0)では階調データ、温度データ、及び記録色で一意に
定まる記録パルスのパルス幅データと、直前ラインの駆
動の影響をキャンセルする補助パルスのパルス幅データ
を発生し、2値データを発生回路(700)ではパルス
幅データに基づいてΔPm1n/(aXcXm)の刻み
で2値データを発生し、ΔPm1n/(a X c)の
周期でサーマルヘッド(100)に繰り返して転送する
ように構成したものである。
〔作用〕
これによりサーマルヘッドの検出温度だけでなく、1ペ
ージ内のサーマルヘッドの温度変化を予測してパルス幅
をドツト毎に細かく補正できる。
〔実施例〕
以下、第2図〜第16図を参照して本発明の実施例につ
いて詳細に説明する。
第2図は、本発明におけるページ先頭温度検出回路(3
00)のブロック図である。サーマルヘッド(100)
の温度は、例えばサーミスタのような温度センサ(20
0)により検出され、A/D変換回路(301)により
デジタル値に変換される。このデジタル値は、温度に対
して非線形であるため、補正回路(302)で温度に対
してリニアに変化する温度データSDに変換される。非
線形性補正回路(302)はROM等で構成される。
第3図は、本発明におけるページ内温度変化予測回路(
500)のブロック図である。階調データDLと記録色
CLにより定まる印加エネルギを加熱量算出回路(50
1)で求め、変化温度算出回路(502)では加熱量と
直前ラインまでの各ドツトの蓄熱量から次ラインの蓄熱
量を予測し、ラインメモリ (503)に格納する。
第4図は、本発明における実温度算出回路(400)の
ブロック図である。まず、サーマルへラド裏面の検出温
度は、実際の発熱抵抗体の温度よりも小さくなるため、
スケーリング回路(401)で補正して、レジスタ(4
02)に1ページの間だけ保持される。各ページの1ラ
イン目では、レジスタ(402)に保持された温度デー
タSDが選択回路(404)で選択され、温度データT
Dとして出力される。2ライン目以降では、レジスタ(
402)に保持された初期温度とページ内の蓄熱量DF
を加算回路(403)で加算して、これが選択回路(4
04)で選択されて、温度データTDとして出力される
第5図は、本発明におけるパルス幅データ発生回路(6
00)のブロック図であり、階調データDLが4ビツト
、温度データTDが7ビツト、記録色が2ビツト(Y、
M、C,、にの4色)の場合を示す。
第6図は、ROM (10)の内部構成を示したもので
、階調データDLと記録色CLにより一意に定まる記録
濃度となるサプライン番号NsLが格納されている。サ
プライン番号NSLのデータは、実験的に求めたもので
ある。
第7図は、本発明における2値データ発生回路(700
)のブロック図であり、1ラインをに個に分割した部分
領域について示したものである。
この実施例に於いては、m=32、n−54,1=54
、及びに−4とした場合を示しており、直並変換回路(
6−4)の16個の出力のうちの6個だけがサーマルヘ
ッド(100)上のシフトレジスタ(3−49〜3−5
4 ’)のデータ入力端子に接続される。又、第7図で
駆動する発熱素子(1)の個数は512であり、サプラ
イン周期を17.5μs1記録パルスのパルス幅の最大
値を4゜43m5(サプライン数は256)とする。
第8図は、本発明におけるサーマルヘッド(100)の
うち、第7図に示した2値データ発生回路(700)に
接続される512個の発熱素子について示したものであ
る。この時のRAM(5−1〜5−4)のり−ド/ライ
トのタイミングを第10図に示すが、R/W−“0”の
期間が前述の記録パルスのパルス幅の最大値4.48m
5に対応する。
本実施例の第7図において、タイミング制御回路(7)
、及びRAMのり一ド/ライトアドレス及びサプライン
番号発生回路(8)は、他の並列処理((5−1〜5−
4)、(40−1〜4〇−4)、 (6−1〜6−4)
、 (41−1〜4l−4)、及び(9−1〜9−4)
)に対して共通に接続される為に1個で良い。
以下、本発明の動作を、1ドツトおきの千鳥駆動を行う
場合について、第9図〜第15図を用いて詳説する。以
下では、記録周期を11.2msとする。
第5図において、ROM (10)は記録色CL。
階調データDL、及び発熱素子(1)の駆動開始時の温
度データTDをアドレスとして、生成する2値記録デー
タ列のうち最初に“0”データを発生するサプライン番
号NsLを出力するものである。
サーマルヘッド(100)の温度が変化した時の各階調
レベルにおける記録濃度の変化の割合は、第26図に示
すように、各々の階調レベルによって異なる。そこで、
サーマルヘッド(100)の温度が変化しても各階調レ
ベルにおける記録濃度を一定に保ためには、各階調レベ
ル毎にサーマルヘラ)’(100)の温度に応じて記録
パルス幅を制御する必要がある。又、この時の記録パル
ス幅の制御量は、各階調レベル毎に異なるため、各階調
レベルにおいてサーマルヘッド(100)の温度をパラ
メータとして記録特性を調査し、その結果に基づいて例
えば第7図に示すようにROM (10)の内容を構成
しておく。こうすることにより、サーマルヘッド(10
0)の温度が変化した場合には、階調レベルが同じであ
っても記録パルス幅は各発熱素子毎に制御されるため、
記録濃度は階調データDLと記録色CLによって、−意
に定まることになる。
アドレス発生回路(8)は、RAM(5−1〜5−4)
のライト時には各階調データに対応する記録位置情報を
アドレスとして、1ラインにつき512個のアドレスを
昇順に1回だけ出力し、RAMのリード時には各サプラ
インにおいてθ〜511のアドレスを繰り返し発生する
ものである。
RAM (5−1)は、ROM (10) で発生した
記録パルスのパルス幅に対応する512ドツト分のサプ
ライン番号NSLを格納するメモリである。
比較階m(9−1)は、サーマルヘッドの駆動期間にお
いてRAM (5−1)から読み出されるサプライン番
号NsLと、アドレス発生回路(8)から出力されるサ
プライン周期AsLを比較して、2値記録データ列を発
生する回路である。アドレス発生回路(8)は、サーマ
ルヘッドの駆動期間におけるX5ST1=”0”及びX
5STI=“1”の各期間で0〜255のサプライン番
号(記録パルスの立ち上がり時点から経過時間)を出力
する機能も有する。
まず、1ラインの記録周期の非印時期間(R/W=“O
”)になると、例えば約6.7MHzの速度で1ライン
分の゛階調データを入力し、ROM (10)で各ドツ
トのサプライン番号Nst、を発生して、領域l、2.
3.4の順序で各領域に対応するRAM(5−1〜5−
4)に書き込む。
次に、RAM (5−1)に格納されたサプライン番号
NSLを読み出す時は、サプライン周期TSと同一周期
のサプライン番号更新クロックCKSにより、経過時間
を示すサプライン番号ASLが更新される毎に、ドツト
位置アドレス更新クロックCKDが256個入力されて
、各サプライン番号における256ドツト分のサプライ
ン番号NsLが読み出され、この特番ドツトのサプライ
ン番号NsLはその時点におけるサプライン番号A3L
とともに、ライン回路(40−1)にラッチされる。こ
のため、ドツト位置アドレス更新クロックCKDの入力
からラッチ回路(40−1)へのラッチまでを62. 
5 n s  (−16MHz)で処理すれば良いこと
になる。ラッチされたサプライン番号Ns L+!:A
3 Lは、比較回路(9−1)で2値記録データ列を発
生し、この後再度この2値記録データ列はラッチ回路(
41−1)によりラッチされる。この動作は、サプライ
ン番号ALLがO〜255に対して繰り返される。この
処理は、まず奇数番目ドツト(XSSTI−“0”)に
対して行われ、次に偶数番目ドツト(XSSTI−1”
)に対しても同様に行われる。(第11図、第12図参
照) この時のドツト位置アドレスAdは、32×x+y (
xはシフトレジスタ(3−1〜3−16)の番号、yは
各シフトレジスタ(3−1〜3−16)から出力される
データ端子の番号)で表され、yが0〜30或いは1〜
31まで2づつ増える毎にXは0〜15まで増え、各サ
プライン内でのドツト位置アドレスAdは第12図〜第
15図に示すように変化する。又、サプライン更新クロ
ックCKS及びドツト位置アドレス更新クロックCKD
は、RAM (5−1)の動作モード(リード/ライト
)により、適宜選択される。又、リード時の最下位アド
レスはX5STIで制御される。
ラッチ回路(41−1)にラッチされた2値記録データ
列は、16ビツト直並変換回路(6−1)に入力され、
第9図に示す16個のシフトレジスタ(3−1〜3−1
6)の入力端子D11〜Dr16への入力データに対応
するように、16個の2値記録データ列に変換され、シ
フトクロックCKDが16個入力される毎にタイミング
制御回路(7)で発生されるロードパルスLCKによっ
て保持される。この時、LCKはパイプライン処理によ
るデータ遅延を補償する為に、遅延されている。立並変
換回路(6−1)の16個の各出力はサーマルヘッド(
100)上の16個のシフトレジスタ(3−1〜3−1
6)に接続され、各出力のデータ順序は第13図及び第
14図に示すように、発熱素子(1)のドツト位置に対
応している。
千鳥駆動を行う場合には、サーマルヘッド(100)に
転送する54個の2値記録データ列を構成する2値記録
データ列は第13図及び第14図に示すように、1ドツ
トおきに“0″となる。このため、8ドツト分のサプラ
イン番号Nst、をRAM(5−1)から読み出す毎に
、実質的に16ドツト分の2値データをサーマルヘッド
(100)に転送している。この時の“0″データは、
第15図に示す回路で発生したデータ出力タイミング信
号ODEにより、立並変換回路(6−1)の出力ゲート
を制御することで実現する。
次に、直前ラインの駆動の影響をキャンセルする補助パ
ルスを付加した場合の駆動タイミングを、第16図に示
す。信号X5STOは、補助パルスの印加期間と記録パ
ルスの印加期間の選択を行うものである。サプライン番
号Ast、は、X5ST1=“0”及びX5STI−”
 1 ’の各期間のX5STO−“l”の間で、例えば
0〜127の範囲で変化する。X5STO=“0′にな
ると、サプライン番号AsLはリセットされ、0〜25
5の範囲で変化する。補助パルスと記録パルスは、1対
1に対応するため、第5図に示したパルス幅データ発生
回路(600)において、両パルスのパルス幅データは
同時に発生される。したがって、ROM (10)には
、第6図に示した記録パルスのサプライン番号NsLに
対する補助パルスのサプライン番号N3 L’も格納し
ておく0本変形例における、他の動作は前述の通りであ
る。
なお、モノクロ中間調記録を行う場合には、ROM (
10)において記録色CLは不要である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、サーマルヘッドの検出温度だけでなく
、1ページ内のサーマルヘッドの温度変化を予測してパ
ルス幅をドツト毎に細かく補正し、更に直前ラインの同
一ドツトの記録パルスに対応する補助パルスを印加する
ことにより、1ページ内の全ドツトに対して所望の記録
温度となるようにサーマルヘッドを駆動できるため、廉
価かつ小規模な回路でサーマルヘッドの温度補償を高精
度に行える高速多階調記録を実現でき、実用的にきわめ
て有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図はページ先頭温度検出回路、 第3図はページ内温度変化予測回路、 第4図は実温度算出回路、 第5図はパルス幅データ発生回路、 第6図はROMの構成例、 第7図は2値データ発生回路のブロック図、第8図はサ
ーマルヘッドのブロック図、第9図はRAMのリード/
ライトタイミング、第10図はRAMのライトタイミン
グ、第11図はRAMリード時(奇数番目ドツト)のタ
イムチャート、 第12図はRAMリード時(偶数番目ドツト)のタイム
チャート、 第13図は立並変換回路の奇数番目ドツト、XS、5T
1−0″のタイムチャート、 第14図は立並変換回路の偶数番目ドツト、X5ST−
“1″のタイムチャート、 第15図はODE信号発生回路、 第16図は補助パルス付加時の駆動タイミング図、 第17図は熱転写プリンタの説明図、 第18図はサーマルヘッドの概略断面図、第19図はサ
ーマルヘッド内部での温度変化説明図、 第20図は駆動波形と発熱温度説明図、第21図は駆動
パルス波形説明図、 第22図はDD型サーマルヘッドの構成図、第23図は
サプライン分割による多値駆動法説明図、 第24図は駆動時間とサプライン番号との対応例説明図
、 第25図はマルチ入力DD型サーマルヘッドの構成図、 第26図は記録濃度の補正性説明図である。 100−m−サーマルヘッド 200−・・温度センサ 300−m−・ページ先頭温度検出回路400・・・・
実温度算出回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1ライン分のn×m個の発熱素子を駆動するため
    の2値記録データ列を保持するn(nは2以上の整数)
    個のm(mは2以上の整数)ビットのラッチ回路と、n
    個のmビットシフトレジスタと、l(lは1以上n以下
    の整数)個のデータ入力端子と、n個の前記シフトレジ
    スタに共通に接続されるシフトクロック入力端子と、n
    個の前記ラッチ回路に共通に接続されるロードパルス入
    力端子とを具備してなるサーマルヘッドを用いて、隣接
    する2つの階調レベルLi、Li−1に対応するパルス
    幅Pi、Pi−1の差△Pi(△Pi=|Pi−Pi−
    1|)のうちの最小値を△Pminとして、△Pmin
    /(a×c×m)(aは1以上の整数、cはn/l以上
    で(n/l+1)より小さい整数)の周期で階調データ
    から2値記録データ列を発生して前記発熱素子をパルス
    幅変調して多値駆動を行うサーマルプリンタにおいて、
    前記サーマルヘッドの裏面の温度を検出する温度検出手
    段(200)と、 この検出した温度を線形なデジタルデータに変換するペ
    ージ先頭温度検出手段(300)と、1ページ内での温
    度変化を予測するページ内温度変化予測手段(500)
    と、 前記ページ先頭温度検出手段(300)で出力した温度
    データと、前記ページ内温度予測手段(500)で発生
    したページ内での変化温度データをもとに、各ラインで
    のサーマルヘッドの実温度を算出する実温度算出手段(
    400)と、 階調データと温度データをもとに前記△Pmin/(a
    ×c)の刻みで量子化された記録パルスのパルス幅デー
    タを発生するパルス幅データ発生手段(600)と、 このパルス幅データ発生手段(600)で発生したパル
    ス幅データをもとに、前記△Pmin/(a×c×m)
    の刻みで2値データを発生する2値データ発生手段(7
    00)とを具備したことを特徴とするサーマルヘッド多
    値駆動装置。
  2. (2)前記パルス幅データ発生手段(600)において
    、階調データと温度データ以外に記録色を用いてパルス
    幅を決定することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のサーマルヘッド多値駆動装置。
  3. (3)前記パルス幅データ発生手段(600)において
    、記録パルスのパルス幅データだけでなく、記録パルス
    のパルス幅に対応する補助パルスのパルス幅データも発
    生するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のサーマルヘッド多値駆動装置。
JP4466087A 1987-02-27 1987-02-27 サ−マルヘツド多値駆動装置 Pending JPS63209958A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0298456A (ja) * 1988-10-05 1990-04-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 階調プリンタとそのテストチャート作成方法
WO2006033302A1 (ja) * 2004-09-21 2006-03-30 Sony Corporation 印刷装置及び印刷方法

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