JPS6321040Y2 - - Google Patents
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- JPS6321040Y2 JPS6321040Y2 JP15455679U JP15455679U JPS6321040Y2 JP S6321040 Y2 JPS6321040 Y2 JP S6321040Y2 JP 15455679 U JP15455679 U JP 15455679U JP 15455679 U JP15455679 U JP 15455679U JP S6321040 Y2 JPS6321040 Y2 JP S6321040Y2
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- JP
- Japan
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- measure
- information
- display
- musical score
- performance
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 32
- 230000004044 response Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001020 rhythmical effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動伴奏を伴なつた演奏練習をよ
り効果的に実行し得るように改良した電子楽器に
関する。
り効果的に実行し得るように改良した電子楽器に
関する。
鍵盤楽器を自己練習する手段として、例えば操
作すべき鍵をランプ等で表示指定し、この表示指
定された鍵を追従操作させる手段が知られてい
る。例えば、特公昭46−36688号に示されるよう
に、磁気テープに対して演奏音あるいは指導のた
めの先生の音声を記録すると共に、この音声信号
と並列的にあるいは多重化して押鍵指示のための
情報信号を記録する。そして、演奏練習時には、
テープから再生される情報信号にもとづき、鍵盤
部の各鍵それぞれに対応して設けた表示灯を点灯
制御し、生徒はその表示指定された鍵を追いかけ
て押鍵操作して、所定の演奏音を得るようにする
ものである。
作すべき鍵をランプ等で表示指定し、この表示指
定された鍵を追従操作させる手段が知られてい
る。例えば、特公昭46−36688号に示されるよう
に、磁気テープに対して演奏音あるいは指導のた
めの先生の音声を記録すると共に、この音声信号
と並列的にあるいは多重化して押鍵指示のための
情報信号を記録する。そして、演奏練習時には、
テープから再生される情報信号にもとづき、鍵盤
部の各鍵それぞれに対応して設けた表示灯を点灯
制御し、生徒はその表示指定された鍵を追いかけ
て押鍵操作して、所定の演奏音を得るようにする
ものである。
したがつて、このような押鍵指示手段を有する
電子楽器を用いれば、操作すべき鍵が、鍵盤部に
おいて具体性をもつて指示されるものであるた
め、極く初心者の場合であつても、その表示を追
従して鍵操作を行なうことができる。
電子楽器を用いれば、操作すべき鍵が、鍵盤部に
おいて具体性をもつて指示されるものであるた
め、極く初心者の場合であつても、その表示を追
従して鍵操作を行なうことができる。
しかし、実際に楽器の演奏練習を実行させるに
は、単に鍵を順次に間違いなく操作するだけでは
なく、演奏曲に対応したテンポに合わせるように
鍵操作する必要のあるものであり、単なる操作す
べき鍵の表示指定のみでは、音楽的にも効果的な
演奏練習を実行させることができない。このよう
な点を改良する手段として、単なる押鍵指示のみ
ならず、伴奏音用の演奏情報をも記憶設定し、こ
の伴奏音情報を読み出し、リズムテンポに合わせ
て自動演奏させることが考えられている。
は、単に鍵を順次に間違いなく操作するだけでは
なく、演奏曲に対応したテンポに合わせるように
鍵操作する必要のあるものであり、単なる操作す
べき鍵の表示指定のみでは、音楽的にも効果的な
演奏練習を実行させることができない。このよう
な点を改良する手段として、単なる押鍵指示のみ
ならず、伴奏音用の演奏情報をも記憶設定し、こ
の伴奏音情報を読み出し、リズムテンポに合わせ
て自動演奏させることが考えられている。
すなわち、自動的に発生される伴奏音、および
そのリズムテンポに合わせて、押鍵指示された鍵
盤を操作し、音楽的リズム感覚の伴なつた演奏練
習を実行させるものである。また、このような自
動伴奏音を伴なつた演奏練習は、特に押鍵指示に
もとづく鍵操作練習に限らず、楽譜を読みながら
鍵操作練習する場合にも効果的に実行し得る。
そのリズムテンポに合わせて、押鍵指示された鍵
盤を操作し、音楽的リズム感覚の伴なつた演奏練
習を実行させるものである。また、このような自
動伴奏音を伴なつた演奏練習は、特に押鍵指示に
もとづく鍵操作練習に限らず、楽譜を読みながら
鍵操作練習する場合にも効果的に実行し得る。
そして、このような演奏練習においては、押鍵
指示の有無にかかわらず、楽譜上で表現された音
符と、実際の鍵操作との対応性を常に認識するこ
とが、練習効果を上げる上で重要であり、実際に
は所定の楽譜を設定して練習することが要望され
る。しかし、実際に自動的に伴奏音が発生し進行
している場合、特に初心者の段階では鍵の操作を
円滑に進行させることができず、実際の自動伴奏
による演奏がどこまで進行したかを認識すること
ができない。したがつて、この状態では練習効果
を充分に発揮させることが困難となる。
指示の有無にかかわらず、楽譜上で表現された音
符と、実際の鍵操作との対応性を常に認識するこ
とが、練習効果を上げる上で重要であり、実際に
は所定の楽譜を設定して練習することが要望され
る。しかし、実際に自動的に伴奏音が発生し進行
している場合、特に初心者の段階では鍵の操作を
円滑に進行させることができず、実際の自動伴奏
による演奏がどこまで進行したかを認識すること
ができない。したがつて、この状態では練習効果
を充分に発揮させることが困難となる。
この考案は、上記のような点に鑑みなされたも
ので、特に楽譜上において、演奏の進行状態を明
確に指示して、楽譜との対応で自動伴奏を伴なつ
た演奏練習効果を確実に発揮できるようにする電
子楽器を提供しようとするもので、譜面立てに対
して楽譜を小節単位に指示する表示素子を設ける
と共に、自動伴奏の進行に対応して進行小節を計
数し、この計数小節に対応して上記表示素子を表
示制御するものである。
ので、特に楽譜上において、演奏の進行状態を明
確に指示して、楽譜との対応で自動伴奏を伴なつ
た演奏練習効果を確実に発揮できるようにする電
子楽器を提供しようとするもので、譜面立てに対
して楽譜を小節単位に指示する表示素子を設ける
と共に、自動伴奏の進行に対応して進行小節を計
数し、この計数小節に対応して上記表示素子を表
示制御するものである。
以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明
する。第1図はその構成を示したもので、例えば
楽譜11の記載内容に応じた演奏情報が読み取り
装置12によつて読み取られ、記憶装置13に書
き込み記憶される。この場合、楽譜11に対して
は、詳細は図示していないが、例えば磁気的な記
録手段で、この楽譜11に記載された曲を演奏す
るための情報が記録されており、これを例えば譜
面立て等に組み合わされた磁気ヘツド機構等によ
る読み取り装置で読み取るものである。このよう
にして、読み取り記憶される演奏情報は、例えば
その曲を演奏する時に、鍵盤部において少なくと
も1つの鍵が押鍵あるいは離鍵の操作変換の要求
される条件を区切りにして、それぞれ上鍵盤
(UK)情報、下鍵盤(LK)情報、および符長情
報の組み合わせで構成される。
する。第1図はその構成を示したもので、例えば
楽譜11の記載内容に応じた演奏情報が読み取り
装置12によつて読み取られ、記憶装置13に書
き込み記憶される。この場合、楽譜11に対して
は、詳細は図示していないが、例えば磁気的な記
録手段で、この楽譜11に記載された曲を演奏す
るための情報が記録されており、これを例えば譜
面立て等に組み合わされた磁気ヘツド機構等によ
る読み取り装置で読み取るものである。このよう
にして、読み取り記憶される演奏情報は、例えば
その曲を演奏する時に、鍵盤部において少なくと
も1つの鍵が押鍵あるいは離鍵の操作変換の要求
される条件を区切りにして、それぞれ上鍵盤
(UK)情報、下鍵盤(LK)情報、および符長情
報の組み合わせで構成される。
すなわち、読み出されたUK情報およびLK情
報に対応して、上鍵盤および下鍵盤の鍵を選択
し、符長情報に対応した時間操作することによつ
て、目的とする曲が演奏表現されるもので、これ
ら組み合わせ情報を、対応符長情報の時間経過毎
に読み出し継続することによつて、その曲の演奏
が完成される状態となるものである。
報に対応して、上鍵盤および下鍵盤の鍵を選択
し、符長情報に対応した時間操作することによつ
て、目的とする曲が演奏表現されるもので、これ
ら組み合わせ情報を、対応符長情報の時間経過毎
に読み出し継続することによつて、その曲の演奏
が完成される状態となるものである。
この場合、UK情報は主としてメロデイ情報
を、LK情報はコード和音、ベース音の伴奏音情
報で構成されるものであり、このLK情報は例え
ばコード和音およびベース音を表現するための根
音情報で構成される。この伴奏音情報は、例えば
小節単位に変化するのが基本であり、メロデイ音
変化毎には変化しない。したがつて、メロデイ音
の変化毎に演奏情報が区切られる場合、複数の区
切りの間、LK情報が変化しない状態がある。こ
のような場合は、継続する同じLK情報の間、記
憶情報上でこれを省略するようにしてもよい。
を、LK情報はコード和音、ベース音の伴奏音情
報で構成されるものであり、このLK情報は例え
ばコード和音およびベース音を表現するための根
音情報で構成される。この伴奏音情報は、例えば
小節単位に変化するのが基本であり、メロデイ音
変化毎には変化しない。したがつて、メロデイ音
の変化毎に演奏情報が区切られる場合、複数の区
切りの間、LK情報が変化しない状態がある。こ
のような場合は、継続する同じLK情報の間、記
憶情報上でこれを省略するようにしてもよい。
そして、記憶装置13に演奏音発生順次に記憶
された演奏情報は、テンポ発振器14からの基準
クロツク信号を計数し、符長情報に対応する時間
経過毎に順次読み出されるもので、図では省略し
ているが読み出された演奏情報はデコードされ、
UK情報に対応する音高情報は上鍵盤15に付属
する押鍵指示装置16に表示制御指令として供給
する。
された演奏情報は、テンポ発振器14からの基準
クロツク信号を計数し、符長情報に対応する時間
経過毎に順次読み出されるもので、図では省略し
ているが読み出された演奏情報はデコードされ、
UK情報に対応する音高情報は上鍵盤15に付属
する押鍵指示装置16に表示制御指令として供給
する。
この押鍵指示装置16は、上鍵盤15の各鍵に
それぞれ対応する複数の表示素子を備えるもの
で、この表示素子が上記音高情報に対応して表示
制御され、UK情報に対応した演奏音を得るため
に操作すべき鍵を、表示指定するものである。
それぞれ対応する複数の表示素子を備えるもの
で、この表示素子が上記音高情報に対応して表示
制御され、UK情報に対応した演奏音を得るため
に操作すべき鍵を、表示指定するものである。
また、記憶装置13から読み出されるLK情報
は、例えば根音情報に対応してコード和音を構成
する1゜,3゜,5゜の関係にある3音の音高情報信号
を発生し、さらに1゜,5゜の関係にあるベース音の
音高情報を発生する。そして、これらコード和音
およびベース音の伴奏音の音高情報は、セレクタ
17に供給される。このセレクタ17には、下鍵
盤およびペダル鍵盤からなる伴奏鍵盤18部から
のキーイング信号も供給され、セレクタスイツチ
19の操作状態に応じてその一方を選択して出力
する。
は、例えば根音情報に対応してコード和音を構成
する1゜,3゜,5゜の関係にある3音の音高情報信号
を発生し、さらに1゜,5゜の関係にあるベース音の
音高情報を発生する。そして、これらコード和音
およびベース音の伴奏音の音高情報は、セレクタ
17に供給される。このセレクタ17には、下鍵
盤およびペダル鍵盤からなる伴奏鍵盤18部から
のキーイング信号も供給され、セレクタスイツチ
19の操作状態に応じてその一方を選択して出力
する。
押鍵指示装置16の指示に対応して操作される
上鍵盤15およびセレクタ17から得られる記憶
装置13あるいは伴奏鍵盤18からの音高情報
は、それぞれ上鍵盤用および下鍵盤用の楽音形成
回路20,21に供給し、それぞれ音高情報に対
応した楽音信号を発生する。この楽音形成回路2
0,21で発生された楽音信号は、スピーカを含
むサウンドシステム22に供給し、演奏音として
発音される。
上鍵盤15およびセレクタ17から得られる記憶
装置13あるいは伴奏鍵盤18からの音高情報
は、それぞれ上鍵盤用および下鍵盤用の楽音形成
回路20,21に供給し、それぞれ音高情報に対
応した楽音信号を発生する。この楽音形成回路2
0,21で発生された楽音信号は、スピーカを含
むサウンドシステム22に供給し、演奏音として
発音される。
前記テンポ発振器14からの発振クロツク信号
は、自動リズム発生装置23に供給される。この
自動リズム発生装置23は、上記クロツク信号を
バイナリ計数し、その計数値情報をリズムパター
ンメモリ等で選択組み合わせて、各種リズムパタ
ーン信号を発生するもので、スタートスイツチ2
4の投入に対応してそのリズムパターン信号の発
生が制御される。そして、この各種リズムパター
ン信号の中から、リズムセレクタ25で選択指定
されたリズム種類のリズムパターン信号を取り出
し、リズム音源を駆動して、自動リズム音源信号
出力を得るもので、このリズム音源信号はサウン
ドシステム22に供給し、自動リズム演奏音とし
て発音される。
は、自動リズム発生装置23に供給される。この
自動リズム発生装置23は、上記クロツク信号を
バイナリ計数し、その計数値情報をリズムパター
ンメモリ等で選択組み合わせて、各種リズムパタ
ーン信号を発生するもので、スタートスイツチ2
4の投入に対応してそのリズムパターン信号の発
生が制御される。そして、この各種リズムパター
ン信号の中から、リズムセレクタ25で選択指定
されたリズム種類のリズムパターン信号を取り出
し、リズム音源を駆動して、自動リズム音源信号
出力を得るもので、このリズム音源信号はサウン
ドシステム22に供給し、自動リズム演奏音とし
て発音される。
この自動リズム発生装置23からは、さらに選
択されたリズムのリズム拍に対応してリズムパル
ス信号RPが発生され、この信号は前記下鍵盤用
の楽音形成回路21に供給し、コード和音および
ベース音をリズム拍に対応して断続し、リズミツ
クなコード和音およびベース音の演奏がされるよ
うにしてなる。
択されたリズムのリズム拍に対応してリズムパル
ス信号RPが発生され、この信号は前記下鍵盤用
の楽音形成回路21に供給し、コード和音および
ベース音をリズム拍に対応して断続し、リズミツ
クなコード和音およびベース音の演奏がされるよ
うにしてなる。
テンポ発振器14からのテンポクロツク信号
は、さらに進行小節検出回路26に供給される。
この進行小節検出回路26は、スタートスイツチ
24からのスタート指令に対応して、テンポクロ
ツク信号TCKを計数し、小節の進行状態の検出
信号を発生するもので、指定されたリズム種類に
対応して、例えばスイツチ27によつて、4拍子
あるいは3拍子が指令され、小節の進行状態の計
数制御をするようになる。そして、この進行小節
検出回路26からの進行小節検出信号によつて、
小節表示装置28を表示駆動制御し、楽譜等に合
わせて進行小節を表示指定するものである。
は、さらに進行小節検出回路26に供給される。
この進行小節検出回路26は、スタートスイツチ
24からのスタート指令に対応して、テンポクロ
ツク信号TCKを計数し、小節の進行状態の検出
信号を発生するもので、指定されたリズム種類に
対応して、例えばスイツチ27によつて、4拍子
あるいは3拍子が指令され、小節の進行状態の計
数制御をするようになる。そして、この進行小節
検出回路26からの進行小節検出信号によつて、
小節表示装置28を表示駆動制御し、楽譜等に合
わせて進行小節を表示指定するものである。
尚、楽譜にあつてはある特定される範囲を繰り
返し使用するように表示されていることがある。
このような場合には、繰り返し記憶部29に対し
て、適宜手動設定入力により、あるいは読み取り
装置12からの読み取り情報によつてその楽譜上
の繰り返し範囲を、小節の順位番号等によつて記
憶設定し、繰り返し制御部30からの指令の存在
によつて、進行小節検出回路26における小節計
数情報と対比する。そして、進行小節を上記繰り
返し範囲で繰り返し計数するようにしてなる。
返し使用するように表示されていることがある。
このような場合には、繰り返し記憶部29に対し
て、適宜手動設定入力により、あるいは読み取り
装置12からの読み取り情報によつてその楽譜上
の繰り返し範囲を、小節の順位番号等によつて記
憶設定し、繰り返し制御部30からの指令の存在
によつて、進行小節検出回路26における小節計
数情報と対比する。そして、進行小節を上記繰り
返し範囲で繰り返し計数するようにしてなる。
第2図は、上記進行小節検出回路26およびこ
れに関連する部分を取り出して示したもので、こ
の検出回路26は小節カウンタ31を備え、その
計数値情報は、デコーダ32を介して楽譜の小節
それぞれを指示するランプ等の表示素子33a,
33b…を表示制御するようにしてなる。この小
節カウンタ31は、テンポ発振器14からのテン
ポクロツク信号TCKに対応して計数駆動される
もので、テンポクロツク信号TCKを分周回路3
4によつて4分音符に相当するクロツク信号に分
周する。そして、この4分音符クロツク信号は、
3進、4進のカウンタ35,36で、それぞれ計
数し、3拍子および4拍子における小節単位のク
ロツク信号に変換し、その一方をスイツチ27か
らの指令に応じてセレクタ37で選択して、小節
カウンタ31に計数歩進信号として供給するよう
にしてなる。
れに関連する部分を取り出して示したもので、こ
の検出回路26は小節カウンタ31を備え、その
計数値情報は、デコーダ32を介して楽譜の小節
それぞれを指示するランプ等の表示素子33a,
33b…を表示制御するようにしてなる。この小
節カウンタ31は、テンポ発振器14からのテン
ポクロツク信号TCKに対応して計数駆動される
もので、テンポクロツク信号TCKを分周回路3
4によつて4分音符に相当するクロツク信号に分
周する。そして、この4分音符クロツク信号は、
3進、4進のカウンタ35,36で、それぞれ計
数し、3拍子および4拍子における小節単位のク
ロツク信号に変換し、その一方をスイツチ27か
らの指令に応じてセレクタ37で選択して、小節
カウンタ31に計数歩進信号として供給するよう
にしてなる。
一方、繰り返し記憶部29は、繰り返し小節メ
モリ38を主体にして構成される。この小節メモ
リ38に対しては、書き込み制御回路39を介し
て、図示しないスイツチ部等の操作で繰り返し使
用される楽譜上の小節の範囲を入力記憶する。例
えば第3図のようにD1とD2との間を繰り返す
場合には、その繰り返し小節範囲の始端小節情報
D1と、終端小節情報D2を、繰り返し小節メモ
リ38に書き込み記憶させる。この繰り返し小節
を指定する情報は、複数組存在する場合には、順
次にアドレスを異ならせて小節メモリ38に書き
込み、アドレスカウンタ40からのアドレス指定
に対応してその繰り返し小節情報を読み出すよう
にしてなる。このアドレスカウンタ40は、前記
スタート指令に対応してリセツトされ、初期設定
されるようになつている。
モリ38を主体にして構成される。この小節メモ
リ38に対しては、書き込み制御回路39を介し
て、図示しないスイツチ部等の操作で繰り返し使
用される楽譜上の小節の範囲を入力記憶する。例
えば第3図のようにD1とD2との間を繰り返す
場合には、その繰り返し小節範囲の始端小節情報
D1と、終端小節情報D2を、繰り返し小節メモ
リ38に書き込み記憶させる。この繰り返し小節
を指定する情報は、複数組存在する場合には、順
次にアドレスを異ならせて小節メモリ38に書き
込み、アドレスカウンタ40からのアドレス指定
に対応してその繰り返し小節情報を読み出すよう
にしてなる。このアドレスカウンタ40は、前記
スタート指令に対応してリセツトされ、初期設定
されるようになつている。
繰り返し小節メモリ38からは、アドレスカウ
ンタ40からのアドレス指定に対応して、先頭小
節、終端小節に対応する情報D1,D2が読み出
し出力されるもので、情報D1は小節カウンタ3
1にプリセツト情報として供給し、情報D2は比
較回路41で小節カウンタ31の計数小節情報と
比較する。そして、比較回路41で小節カウンタ
31の計数小節がD2と一致したことを検知した
時にイコール信号EQを発生し、小節カウンタ3
1にプリセツト指令を与えると共に、アドレスカ
ウンタ40にアドレス歩進指令を与える。
ンタ40からのアドレス指定に対応して、先頭小
節、終端小節に対応する情報D1,D2が読み出
し出力されるもので、情報D1は小節カウンタ3
1にプリセツト情報として供給し、情報D2は比
較回路41で小節カウンタ31の計数小節情報と
比較する。そして、比較回路41で小節カウンタ
31の計数小節がD2と一致したことを検知した
時にイコール信号EQを発生し、小節カウンタ3
1にプリセツト指令を与えると共に、アドレスカ
ウンタ40にアドレス歩進指令を与える。
すなわち、小節カウンタ31においては、スタ
ート指令と共にセレクタ37から得られる小節単
位のクロツク信号で計数動作が開始され、その計
数値に応じて表示素子33a,33b…を選択的
に表示制御することによつて、楽譜上で進行小節
を指示表示するようになる。このような小節指示
の状態が第3図のD2まで進行すると、比較回路
41においてイコール信号EQが発生され、小節
カウンタ31に対してプリセツト指令を与え、繰
り返し小節メモリ38に記憶された情報D1を小
節カウンタ31にプリセツトする。すなわち、小
節指示は、D2に至つた時に再びD1にもどり、
D1とD2との間を繰り返し小節指定表示するよ
うになる。
ート指令と共にセレクタ37から得られる小節単
位のクロツク信号で計数動作が開始され、その計
数値に応じて表示素子33a,33b…を選択的
に表示制御することによつて、楽譜上で進行小節
を指示表示するようになる。このような小節指示
の状態が第3図のD2まで進行すると、比較回路
41においてイコール信号EQが発生され、小節
カウンタ31に対してプリセツト指令を与え、繰
り返し小節メモリ38に記憶された情報D1を小
節カウンタ31にプリセツトする。すなわち、小
節指示は、D2に至つた時に再びD1にもどり、
D1とD2との間を繰り返し小節指定表示するよ
うになる。
この時、比較回路41のイコール信号によつて
アドレスカウンタ40が歩進されるものであるた
め、繰り返し小節メモリ38に対する指定アドレ
ス番地が変わり、上記繰り返し小節範囲(D1〜
D2)を、さらに繰り返し指定することはなく、
次の繰り返し小節範囲(D3〜D4)に対応する情
報が出力される。また、その次に繰り返し小節範
囲の存在しない場合には、小節メモリ38からの
出力情報は無くなり、以後の繰り返し機能は停止
する状態となる。
アドレスカウンタ40が歩進されるものであるた
め、繰り返し小節メモリ38に対する指定アドレ
ス番地が変わり、上記繰り返し小節範囲(D1〜
D2)を、さらに繰り返し指定することはなく、
次の繰り返し小節範囲(D3〜D4)に対応する情
報が出力される。また、その次に繰り返し小節範
囲の存在しない場合には、小節メモリ38からの
出力情報は無くなり、以後の繰り返し機能は停止
する状態となる。
第4図は小節表示機能を有する譜面立て42を
示すもので、第5図に示すような譜面43の各行
に対応する複数段の表示窓44a,44b…を有
する。その各表示窓44a,44b…は、譜面4
3に描かれた楽譜の小節区切りに対応してそれぞ
れ複数に分割されるものであり、その各分割単位
毎に例えばランプによる表示素子が対応配置され
る。
示すもので、第5図に示すような譜面43の各行
に対応する複数段の表示窓44a,44b…を有
する。その各表示窓44a,44b…は、譜面4
3に描かれた楽譜の小節区切りに対応してそれぞ
れ複数に分割されるものであり、その各分割単位
毎に例えばランプによる表示素子が対応配置され
る。
すなわち、第6図に示すように板状の譜面立て
42に対して、表示窓44a,44b…に対応し
て貫通孔を穿ち、この貫通孔は適宜透光性のプラ
スチツク等で埋めるものであり、その各貫通孔の
背面部に、相互間を遮へい板45a,45b…で
区切つた表示素子33a,33b…を対接配置す
るもので、この各表示素子33a,33b…を前
記デコーダ32で表示制御するものである。そし
て、第5図に破線で示すように表示窓44a,4
4b…を譜面43に対応させ、譜面43を透過し
て光表示を検知することによつて、進行小節を楽
譜上で確認指示し得るようにするものである。
42に対して、表示窓44a,44b…に対応し
て貫通孔を穿ち、この貫通孔は適宜透光性のプラ
スチツク等で埋めるものであり、その各貫通孔の
背面部に、相互間を遮へい板45a,45b…で
区切つた表示素子33a,33b…を対接配置す
るもので、この各表示素子33a,33b…を前
記デコーダ32で表示制御するものである。そし
て、第5図に破線で示すように表示窓44a,4
4b…を譜面43に対応させ、譜面43を透過し
て光表示を検知することによつて、進行小節を楽
譜上で確認指示し得るようにするものである。
すなわち、上記のように構成される電子楽器に
あつては、適宜楽譜11等に記憶された演奏情報
を読み取り装置12で読み取り、記憶装置13に
記憶設定した状態で、スイツチ24を投入してス
タート指令を与える。そして、記憶装置13か
ら、記憶演奏情報をテンポクロツク信号によつて
読み出し制御し、その上鍵盤用の演奏情報に対応
して押鍵指示装置16を表示制御するもので、演
奏練習者はその押鍵指示にしたがつて上鍵盤15
を押鍵操作する。すなわち、指示された鍵を操作
することによる鍵操作練習の行なわれるもので、
この鍵操作に対応してキーイング信号が楽音形成
回路20に供給され、サウンドシステム22か
ら、上記鍵操作に対応した演奏音が得られるよう
になる。
あつては、適宜楽譜11等に記憶された演奏情報
を読み取り装置12で読み取り、記憶装置13に
記憶設定した状態で、スイツチ24を投入してス
タート指令を与える。そして、記憶装置13か
ら、記憶演奏情報をテンポクロツク信号によつて
読み出し制御し、その上鍵盤用の演奏情報に対応
して押鍵指示装置16を表示制御するもので、演
奏練習者はその押鍵指示にしたがつて上鍵盤15
を押鍵操作する。すなわち、指示された鍵を操作
することによる鍵操作練習の行なわれるもので、
この鍵操作に対応してキーイング信号が楽音形成
回路20に供給され、サウンドシステム22か
ら、上記鍵操作に対応した演奏音が得られるよう
になる。
また、記憶装置13からは、上記押鍵表示装置
16を制御する上鍵盤用の演奏情報と共に、伴奏
音情報も読み出し出力され、セレクタ17に供給
される。ここで、スイツチ19が記憶装置13か
らの情報を選択するように設定されていれば、上
記読み出された伴奏音情報は楽音形成回路21に
供給され、コード和音およびベース音の伴奏音楽
音信号を発生する。
16を制御する上鍵盤用の演奏情報と共に、伴奏
音情報も読み出し出力され、セレクタ17に供給
される。ここで、スイツチ19が記憶装置13か
らの情報を選択するように設定されていれば、上
記読み出された伴奏音情報は楽音形成回路21に
供給され、コード和音およびベース音の伴奏音楽
音信号を発生する。
この場合、スタートスイツチ24によるスター
ト指令は、自動リズム発生装置23にも加えられ
ており、このリズム発生装置23からは、リズム
セレクタ25で選択指定されたリズム種類の自動
リズム音源信号と共に、このリズムに対応したリ
ズムパルスRPが楽音形成回路21に供給されて
いる。
ト指令は、自動リズム発生装置23にも加えられ
ており、このリズム発生装置23からは、リズム
セレクタ25で選択指定されたリズム種類の自動
リズム音源信号と共に、このリズムに対応したリ
ズムパルスRPが楽音形成回路21に供給されて
いる。
このため、この楽音形成回路21からは、リズ
ム拍に対応したリズミツクなコード和音およびベ
ース音の楽音信号が発生され、サウンドシステム
22からは前記自動リズム発生装置23からの自
動リズム音源信号と共に、リズミツクなコード和
音およびベース音の楽音信号が供給され、リズム
演奏をも含む伴奏音の自動演奏音が発生されるよ
うになる。
ム拍に対応したリズミツクなコード和音およびベ
ース音の楽音信号が発生され、サウンドシステム
22からは前記自動リズム発生装置23からの自
動リズム音源信号と共に、リズミツクなコード和
音およびベース音の楽音信号が供給され、リズム
演奏をも含む伴奏音の自動演奏音が発生されるよ
うになる。
すなわち、押鍵指示にしたがつて、自動的に発
生されるリズム伴奏音を伴なつた、鍵盤部の演奏
練習が実行されるようになるものであり、スイツ
チ19の設定によつてセレクタ17で伴奏鍵盤1
8側を選択するようにすれば、伴奏音をも含めた
演奏練習が実行されるようになるものである。
生されるリズム伴奏音を伴なつた、鍵盤部の演奏
練習が実行されるようになるものであり、スイツ
チ19の設定によつてセレクタ17で伴奏鍵盤1
8側を選択するようにすれば、伴奏音をも含めた
演奏練習が実行されるようになるものである。
上記のような鍵盤部の演奏練習を行なう状態に
あつては、スタートスイツチ24によつてさらに
進行小節検出回路26がスタート制御されてい
る。すなわち、第2図において示すように、スタ
ート指令と共に小節カウンタ31がリセツト初期
設定され、以後この小節カウンタ31はセレクタ
37からの小節単位のパルス信号で計数歩進さ
れ、進行小節を計数するようになる。そして、こ
の小節進行の状態はデコーダ32を介して小節表
示装置28を構成する表示素子33a,33b…
で表示され、譜面立て42上の譜面43で、その
楽譜上において表示するようになるものである。
あつては、スタートスイツチ24によつてさらに
進行小節検出回路26がスタート制御されてい
る。すなわち、第2図において示すように、スタ
ート指令と共に小節カウンタ31がリセツト初期
設定され、以後この小節カウンタ31はセレクタ
37からの小節単位のパルス信号で計数歩進さ
れ、進行小節を計数するようになる。そして、こ
の小節進行の状態はデコーダ32を介して小節表
示装置28を構成する表示素子33a,33b…
で表示され、譜面立て42上の譜面43で、その
楽譜上において表示するようになるものである。
そして、この楽譜に対する小節の指示動作は、
繰り返し使用する部分のある時は、これを繰り返
し小節メモリ38に記憶設定することにより、楽
譜上でこれを繰り返し指示するようになるもので
あり、自動伴奏進行に伴なう小節位置が、楽譜上
で明確に指示確認される。したがつて、演奏練習
者は、押鍵指示と共に演奏すべき譜面を確実に追
従しながら演奏練習の実行できるものであり、練
習効果を効果的に向上させることのできるもので
ある。
繰り返し使用する部分のある時は、これを繰り返
し小節メモリ38に記憶設定することにより、楽
譜上でこれを繰り返し指示するようになるもので
あり、自動伴奏進行に伴なう小節位置が、楽譜上
で明確に指示確認される。したがつて、演奏練習
者は、押鍵指示と共に演奏すべき譜面を確実に追
従しながら演奏練習の実行できるものであり、練
習効果を効果的に向上させることのできるもので
ある。
以上のようにこの考案によれば、自動伴奏を伴
なつて効果的な鍵盤演奏練習が実行できるばかり
か、楽譜上で常に演奏すべき小節が指示されるも
のであり、単なる鍵の追従操作のみならず、楽譜
を確認しながらの効果的な演奏練習が実行でき、
練習効果の実質的向上に大きな効果を発揮するも
のである。
なつて効果的な鍵盤演奏練習が実行できるばかり
か、楽譜上で常に演奏すべき小節が指示されるも
のであり、単なる鍵の追従操作のみならず、楽譜
を確認しながらの効果的な演奏練習が実行でき、
練習効果の実質的向上に大きな効果を発揮するも
のである。
第1図はこの考案の一実施例に係る電子楽器を
説明する構成図、第2図は上記実施例の小節検出
部分を説明する構成図、第3図は繰り返し使用す
る小節を説明する図、第4図は同じく譜面立てを
示す図、第5図は譜面を示す図、第6図は上記譜
面立ての断面構成図である。 13……記憶装置、14……テンポ発振器、1
5……上鍵盤、16……押鍵指示装置、20,2
1……楽音形成回路、22……サウンドシステ
ム、23……自動リズム発生装置、24……スタ
ートスイツチ、26……進行小節検出回路、28
……小節表示装置、29……繰り返し記憶部。
説明する構成図、第2図は上記実施例の小節検出
部分を説明する構成図、第3図は繰り返し使用す
る小節を説明する図、第4図は同じく譜面立てを
示す図、第5図は譜面を示す図、第6図は上記譜
面立ての断面構成図である。 13……記憶装置、14……テンポ発振器、1
5……上鍵盤、16……押鍵指示装置、20,2
1……楽音形成回路、22……サウンドシステ
ム、23……自動リズム発生装置、24……スタ
ートスイツチ、26……進行小節検出回路、28
……小節表示装置、29……繰り返し記憶部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 設定される楽譜の各小節にそれぞれ対応する
複数の表示素子を備えた譜面立てと、上記楽譜
に対応する演奏情報にもとづき伴奏音を発生す
る自動伴奏装置と、この自動伴奏装置の伴奏演
奏の進行に伴ない進行小節を計数する手段と、
この計数された小節の進行状態に合わせて上記
表示素子を表示制御する手段とを具備し、楽譜
上で演奏進行する小節を表示指定するようにし
てなる電子楽器。 (2) 上記楽譜上で繰り返し使用される範囲の始端
小節および終端小節を記憶する繰り返し小節メ
モリを設けると共に、前記進行小節計数手段の
計数値と上記終端小節との比較手段を設け、こ
の比較手段の一致検出で上記始端小節を進行小
節計数手段にプリセツトするようにした実用新
案登録請求の範囲第1項記載の電子楽器。 (3) 前記譜面立てには、設定される楽譜の各行に
対応して、その小節毎に表示灯を設定し、その
表示灯は楽譜を通して透過表示されるようにし
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の電子楽
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15455679U JPS6321040Y2 (ja) | 1979-11-07 | 1979-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15455679U JPS6321040Y2 (ja) | 1979-11-07 | 1979-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5674496U JPS5674496U (ja) | 1981-06-18 |
| JPS6321040Y2 true JPS6321040Y2 (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=29667146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15455679U Expired JPS6321040Y2 (ja) | 1979-11-07 | 1979-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6321040Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-07 JP JP15455679U patent/JPS6321040Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5674496U (ja) | 1981-06-18 |
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