JPS6321046B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6321046B2 JPS6321046B2 JP6027582A JP6027582A JPS6321046B2 JP S6321046 B2 JPS6321046 B2 JP S6321046B2 JP 6027582 A JP6027582 A JP 6027582A JP 6027582 A JP6027582 A JP 6027582A JP S6321046 B2 JPS6321046 B2 JP S6321046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thrust washer
- spherical surface
- differential case
- pinion gear
- spherical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Retarders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は互に相対回転する物体の対向球面間に
介在させて用いるスラストワツシヤに関するもの
である。
介在させて用いるスラストワツシヤに関するもの
である。
この種のスラストワツシヤはデイフアレンシヤ
ルギヤに用いられているものを例示すると、従来
第1図の如くに構成されていた。この図中1はデ
フケース、2はピニオンギヤ、3はピニオンギヤ
2をデフケース1内に回転自在に支持するピニオ
ンシヤフト、4はスラストワツシヤを夫々示す。
デイフアレンシヤルギヤの作動中テフケース1及
びピニオンギヤ2はピニオンシヤフト3の周りで
相対回転し、この相対回転中ピニオンギヤ2の球
面2aがデフケース1の球面1aに接してこの球
面1aを摩耗するのを防止するため、これら対向
球面1a及び2a間にはスラストワツシヤ4を介
在させる。
ルギヤに用いられているものを例示すると、従来
第1図の如くに構成されていた。この図中1はデ
フケース、2はピニオンギヤ、3はピニオンギヤ
2をデフケース1内に回転自在に支持するピニオ
ンシヤフト、4はスラストワツシヤを夫々示す。
デイフアレンシヤルギヤの作動中テフケース1及
びピニオンギヤ2はピニオンシヤフト3の周りで
相対回転し、この相対回転中ピニオンギヤ2の球
面2aがデフケース1の球面1aに接してこの球
面1aを摩耗するのを防止するため、これら対向
球面1a及び2a間にはスラストワツシヤ4を介
在させる。
しかして、従来のスラストワツシヤ4は球面1
a,2aと対向する外球面及び内球面が夫々対応
する球面1a,2aと同じ曲率半径を持つよう球
面状に湾曲されていたため、スラストワツシヤ4
の両面が全面的に対応するデフケース球面1a及
びピニオンギヤ球面2aと接し、又その接触面積
が双方共ほぼ同じであることから、ピニオンギヤ
2はスラストワツシヤ4をつれ廻しする。従つて
従来のスラストワツシヤ4はデフケース1との間
に相対回転を生じ、これを球面1aにおいて摩耗
させ、デフケース1の摩耗をなくすという本来の
役目を十分果たし得ないのが実情であつた。
a,2aと対向する外球面及び内球面が夫々対応
する球面1a,2aと同じ曲率半径を持つよう球
面状に湾曲されていたため、スラストワツシヤ4
の両面が全面的に対応するデフケース球面1a及
びピニオンギヤ球面2aと接し、又その接触面積
が双方共ほぼ同じであることから、ピニオンギヤ
2はスラストワツシヤ4をつれ廻しする。従つて
従来のスラストワツシヤ4はデフケース1との間
に相対回転を生じ、これを球面1aにおいて摩耗
させ、デフケース1の摩耗をなくすという本来の
役目を十分果たし得ないのが実情であつた。
本発明はかかる問題を解決するためなしたもの
で、スラストワツシヤを球面状に湾曲させるも、
その曲率半径をスラストワツシヤが介在されるべ
き対向球面の曲率半径より大きくしたスラストワ
ツシヤを提供しようとするものである。
で、スラストワツシヤを球面状に湾曲させるも、
その曲率半径をスラストワツシヤが介在されるべ
き対向球面の曲率半径より大きくしたスラストワ
ツシヤを提供しようとするものである。
以下、図示の実施例により本発明を詳細に説明
する。
する。
第2図は、第1図におけると同様デイフアレン
シヤルギヤに用いた本発明スラストワツシヤを示
し、このスラストワツシヤを第2図中5で示す。
本発明においては、スラストワツシヤ5を球面状
に湾曲させるも、その曲率半径を対向球面1a,
2aの曲率半径より大きくする。そして、かかる
スラストワツシヤ5は従来と同様デフケース1及
びピニオンギヤ2間、即ち夫々の球面1a,2a
間に介在させて実用に供する。
シヤルギヤに用いた本発明スラストワツシヤを示
し、このスラストワツシヤを第2図中5で示す。
本発明においては、スラストワツシヤ5を球面状
に湾曲させるも、その曲率半径を対向球面1a,
2aの曲率半径より大きくする。そして、かかる
スラストワツシヤ5は従来と同様デフケース1及
びピニオンギヤ2間、即ち夫々の球面1a,2a
間に介在させて実用に供する。
本発明スラストワツシヤ5は曲率半径を上述の
如くに設定したことで、当該実用中内球面内周部
5aがピニオンギヤ2の球面2aと接し、又外球
面外周部5bがデフケース1の球面1aに接する
こととなり、その他の部分では球面1a,2aの
いずれとも接触せず、これら球面との間に隙間
6,7を生ずる。
如くに設定したことで、当該実用中内球面内周部
5aがピニオンギヤ2の球面2aと接し、又外球
面外周部5bがデフケース1の球面1aに接する
こととなり、その他の部分では球面1a,2aの
いずれとも接触せず、これら球面との間に隙間
6,7を生ずる。
ところで、デフケース1及びピニオンギヤ2の
相対回転中心、即ちピニオンシヤフト3の軸心か
ら接触部5a,5bに至る距離は夫々後者の方が
長いため、スラストワツシヤ5の動きは主にデフ
ケース1により拘束される。従つて、ピニオンギ
ヤ2がピニオンシヤフト3の周りでデフケース1
に対し相対回転する間、スラストワツシヤ5はピ
ニオンギヤ2につれ廻りされず、デフケース1に
より回転しないよう拘束される。
相対回転中心、即ちピニオンシヤフト3の軸心か
ら接触部5a,5bに至る距離は夫々後者の方が
長いため、スラストワツシヤ5の動きは主にデフ
ケース1により拘束される。従つて、ピニオンギ
ヤ2がピニオンシヤフト3の周りでデフケース1
に対し相対回転する間、スラストワツシヤ5はピ
ニオンギヤ2につれ廻りされず、デフケース1に
より回転しないよう拘束される。
かくして本発明スラストワツシヤ5は上述の如
く球面上に湾曲させるも、その曲率半径を、スラ
ストワツシヤ5が介在させるべき対向球面1a,
2aの曲率半径より大きくしたから、上記作用説
明通りスラストワツシヤ5が回転するのを防止
し、これが対応物体(図示例ではデフケース1)
を摩耗するのを防止することができ、スラストワ
ツシヤ本来の役目が達成される。
く球面上に湾曲させるも、その曲率半径を、スラ
ストワツシヤ5が介在させるべき対向球面1a,
2aの曲率半径より大きくしたから、上記作用説
明通りスラストワツシヤ5が回転するのを防止
し、これが対応物体(図示例ではデフケース1)
を摩耗するのを防止することができ、スラストワ
ツシヤ本来の役目が達成される。
又、本発明スラストワツシヤ5は上述した構成
上の特徴から、これを介在させるべき対向球面1
a,2aとの間に夫々隙間6,7を生じさせ、こ
れら隙間に潤滑油が抱持させ得ることから、潤滑
が良好に行なわれてこの点でも摩耗を少なくする
ことができる。
上の特徴から、これを介在させるべき対向球面1
a,2aとの間に夫々隙間6,7を生じさせ、こ
れら隙間に潤滑油が抱持させ得ることから、潤滑
が良好に行なわれてこの点でも摩耗を少なくする
ことができる。
第1図は従来型スラストワツシヤを示すデイフ
アレンシヤルギヤの要部断面図、第2図は本発明
スラストワツシヤを示す第1図と同様の要部断面
図である。 1……デフケース、2……ピニオンギヤ、1
a,2a……対向球面、3……ピニオンシヤフ
ト、5……本発明スラストワツシヤ、5a,5b
……接触部、6,7……隙間。
アレンシヤルギヤの要部断面図、第2図は本発明
スラストワツシヤを示す第1図と同様の要部断面
図である。 1……デフケース、2……ピニオンギヤ、1
a,2a……対向球面、3……ピニオンシヤフ
ト、5……本発明スラストワツシヤ、5a,5b
……接触部、6,7……隙間。
Claims (1)
- 1 互に相対回転する物体の対向球面間に介在さ
せて用いるスラストワツシヤにおいて、該スラス
トワツシヤを球面状に湾曲させ、その曲率半径を
前記対向球面の曲率半径より大きくしたことを特
徴とするスラストワツシヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6027582A JPS58178014A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | スラストワツシヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6027582A JPS58178014A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | スラストワツシヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178014A JPS58178014A (ja) | 1983-10-18 |
| JPS6321046B2 true JPS6321046B2 (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=13137421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6027582A Granted JPS58178014A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | スラストワツシヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178014A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5624343A (en) * | 1994-12-28 | 1997-04-29 | Dana Corporation | Pinion mate thrustwasher |
| JP6587975B2 (ja) | 2016-05-16 | 2019-10-09 | 武蔵精密工業株式会社 | 回転部材の支持構造 |
| CN107882958A (zh) * | 2017-11-25 | 2018-04-06 | 洛阳华冠齿轮股份有限公司 | 一种新型的直齿锥齿行星齿轮球面结构及加工方法 |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP6027582A patent/JPS58178014A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58178014A (ja) | 1983-10-18 |
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