JPS6321053Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6321053Y2 JPS6321053Y2 JP2153284U JP2153284U JPS6321053Y2 JP S6321053 Y2 JPS6321053 Y2 JP S6321053Y2 JP 2153284 U JP2153284 U JP 2153284U JP 2153284 U JP2153284 U JP 2153284U JP S6321053 Y2 JPS6321053 Y2 JP S6321053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- lighting
- light
- rolled plate
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は圧延板材を材料とするルーバー片によ
り構成される照明用ルーバーに関する。
り構成される照明用ルーバーに関する。
最近、ルーバー上方からの光を正確にルーバー
の遮光角以下に反射させることを目的とした第1
図に示すような断面が楔形で表面が鏡面に近い圧
延板材を材料としたルーバー片1を格子状に組ん
で構成される第2図のような照明用ルーバーが多
用されるようになつた。圧延板材では一般に鏡面
に近い表面であつても微細に見るとヘアラインと
称する圧延方向に沿つた筋状の圧延ロールの傷が
残つているが、この種の材料を断面が楔形となる
ように成形する場合には、加工の便宜上圧延方向
に対し平行に成形していた。その結果、このルー
バーの上方から入射した光は、ルーバー下方から
見ると第1図に点線で示すように正反射光ととも
に圧延ロールの傷2によつて鉛直角方向に拡がつ
た若干の拡散反射光が加わつたやわらかな感じの
反射光となつた。
の遮光角以下に反射させることを目的とした第1
図に示すような断面が楔形で表面が鏡面に近い圧
延板材を材料としたルーバー片1を格子状に組ん
で構成される第2図のような照明用ルーバーが多
用されるようになつた。圧延板材では一般に鏡面
に近い表面であつても微細に見るとヘアラインと
称する圧延方向に沿つた筋状の圧延ロールの傷が
残つているが、この種の材料を断面が楔形となる
ように成形する場合には、加工の便宜上圧延方向
に対し平行に成形していた。その結果、このルー
バーの上方から入射した光は、ルーバー下方から
見ると第1図に点線で示すように正反射光ととも
に圧延ロールの傷2によつて鉛直角方向に拡がつ
た若干の拡散反射光が加わつたやわらかな感じの
反射光となつた。
この感じは一般の照明分野では、むしろ歓迎さ
れることもあるが、遮光角内にも若干の拡散反射
光が入り込むことになり、厳密なグレア規制が必
要な場所に使用するには適当でなかつた。
れることもあるが、遮光角内にも若干の拡散反射
光が入り込むことになり、厳密なグレア規制が必
要な場所に使用するには適当でなかつた。
本考案は上述のような照明用ルーバーにおける
配光制御効果の欠陥を防止した照明用ルーバーを
提供することを目的とし、圧延材料の圧延方向が
ルーバー片の上下方向に沿うように構成したこと
を特徴とする。
配光制御効果の欠陥を防止した照明用ルーバーを
提供することを目的とし、圧延材料の圧延方向が
ルーバー片の上下方向に沿うように構成したこと
を特徴とする。
第3図に本考案の一実施例を示す。1はルーバ
ー片で頂部11が拡がり下端12が尖つた楔状の
断面をしており、表面13は鏡面に近い圧延板を
材料として、材料の圧延方向がルーバー片1の上
下方向となるように成形されている。
ー片で頂部11が拡がり下端12が尖つた楔状の
断面をしており、表面13は鏡面に近い圧延板を
材料として、材料の圧延方向がルーバー片1の上
下方向となるように成形されている。
すなわち圧延ロールの傷2はルーバー片1の上
下方向に沿つて残つていることとなる。その結果
ルーバー上方から入射した第3図に点線で示す光
は圧延ロールの傷2によつて水平角方向に拡がつ
た拡散光を生ずるが、鉛直角方向への拡がりはほ
とんどなく、鉛直角方向に対しては正反射方向の
みが強調された反射光となる。
下方向に沿つて残つていることとなる。その結果
ルーバー上方から入射した第3図に点線で示す光
は圧延ロールの傷2によつて水平角方向に拡がつ
た拡散光を生ずるが、鉛直角方向への拡がりはほ
とんどなく、鉛直角方向に対しては正反射方向の
みが強調された反射光となる。
以上のように本考案においては、ルーバー片を
構成する圧延板の圧延方向をルーバー片の上下方
向に沿わせたので、ルーバー上方から入射した光
は鉛直角方向に対しては正反射方向に正確に反射
させることができるから、ルーバー表面が鏡面で
ある場合に理論的にルーバー上方からの光をルー
バーの遮光角以下に反射させる構造を有するこの
種の照明用ルーバーにおいては、遮光角内に反射
する光を従来の圧延ロールの傷がルーバー片の長
手方向に沿つたものに比べ大幅に減少させること
ができ、実験によれば1/15〜1/40にもなり実用的
効果が大きい。
構成する圧延板の圧延方向をルーバー片の上下方
向に沿わせたので、ルーバー上方から入射した光
は鉛直角方向に対しては正反射方向に正確に反射
させることができるから、ルーバー表面が鏡面で
ある場合に理論的にルーバー上方からの光をルー
バーの遮光角以下に反射させる構造を有するこの
種の照明用ルーバーにおいては、遮光角内に反射
する光を従来の圧延ロールの傷がルーバー片の長
手方向に沿つたものに比べ大幅に減少させること
ができ、実験によれば1/15〜1/40にもなり実用的
効果が大きい。
なお、遮光の必要がある方向が定まつている場
所には第4図に示すようなルーバー片が平板で斜
に互に平行に傾いている照明用ルーバーが用いら
れることがあるが、このようなものにも適用でき
ることはいうまでもない。
所には第4図に示すようなルーバー片が平板で斜
に互に平行に傾いている照明用ルーバーが用いら
れることがあるが、このようなものにも適用でき
ることはいうまでもない。
第1図a,bは本考案と比較する従来例の照明
用ルーバーのルーバー片の横断面図および要部側
面図、第2図は本考案を適用する照明用ルーバー
の斜視図、第3図a,bは本考案の照明用ルーバ
ーのルーバー片の横断面図および要部側面図、第
4図は本考案の他の実施例の照明用ルーバーの要
部横断面図である。 図中1はルーバー片、11は頂部、12は下
端、13はルーバー片表面、2は圧延ロールの傷
である。なお各図中同一符号は同一または相当部
分を示す。
用ルーバーのルーバー片の横断面図および要部側
面図、第2図は本考案を適用する照明用ルーバー
の斜視図、第3図a,bは本考案の照明用ルーバ
ーのルーバー片の横断面図および要部側面図、第
4図は本考案の他の実施例の照明用ルーバーの要
部横断面図である。 図中1はルーバー片、11は頂部、12は下
端、13はルーバー片表面、2は圧延ロールの傷
である。なお各図中同一符号は同一または相当部
分を示す。
Claims (1)
- 圧延板材を材料とするルーバー片を組立てて成
るものにおいて上記圧延板材料の圧延方向が上記
ルーバー片の上下方向に沿うように構成したこと
を特徴とする照明用ルーバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153284U JPS60134231U (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 照明用ル−バ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153284U JPS60134231U (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 照明用ル−バ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60134231U JPS60134231U (ja) | 1985-09-06 |
| JPS6321053Y2 true JPS6321053Y2 (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=30513006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2153284U Granted JPS60134231U (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 照明用ル−バ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60134231U (ja) |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP2153284U patent/JPS60134231U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60134231U (ja) | 1985-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4264664A (en) | Metal-coated plastic foil and its use | |
| US3112533A (en) | Wall construction | |
| JPS6321053Y2 (ja) | ||
| US5414968A (en) | Light-diffusing glass brick having embossed internal surface | |
| US3055466A (en) | Support for tile ceiling | |
| US4626070A (en) | Construction panel | |
| EP0810409B1 (de) | Anordnung für Lichtleitsystem | |
| JP3056633B2 (ja) | 建築板の化粧溝構造 | |
| JPH05295863A (ja) | 天窓構造 | |
| JPH0242596Y2 (ja) | ||
| JPS6021843Y2 (ja) | 車輛用灯具 | |
| JPH0437938U (ja) | ||
| JPH01159603A (ja) | 採光装置 | |
| JPS6238254Y2 (ja) | ||
| JPS6296555U (ja) | ||
| JP2855179B2 (ja) | 液晶表示用導光板 | |
| JP3853628B2 (ja) | レンチキュラーレンズシート及びプロジェクションスクリーン | |
| DE953602C (de) | Glockenfoermiger Spiegelreflektor fuer Leuchten zur einseitigen bandfoermigen Breitstrahlung | |
| JPH082275Y2 (ja) | 平板瓦 | |
| AT200309B (de) | Glashohlbaustein | |
| JPS6123148Y2 (ja) | ||
| JPS6340494U (ja) | ||
| JPH0131859Y2 (ja) | ||
| JPS645264A (en) | Image reader | |
| JPS6329120Y2 (ja) |