JPS63211142A - 光磁気記録媒体 - Google Patents

光磁気記録媒体

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Publication number
JPS63211142A
JPS63211142A JP4301487A JP4301487A JPS63211142A JP S63211142 A JPS63211142 A JP S63211142A JP 4301487 A JP4301487 A JP 4301487A JP 4301487 A JP4301487 A JP 4301487A JP S63211142 A JPS63211142 A JP S63211142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magneto
optical recording
recording medium
layer
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP4301487A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Goto
明 後藤
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP4301487A priority Critical patent/JPS63211142A/ja
Publication of JPS63211142A publication Critical patent/JPS63211142A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光磁気記録媒体に係り、より詳しくは光磁気記
録層の下地層に関する。
〔従来技術〕
近年、a気配り媒体と同随に情報を繰り返し書き換え可
能な記録媒体として、光磁気記録媒体が実用化されよう
としている。
第3@は従来知られている光磁気記録媒体の一例を示す
断面図であって、基板itの信号パターン12形成面に
、SiN、Sin、AIN、ZnS等から成るエンハン
スva13、光磁気記録M (ldi性層)14、及び
保護層15を順次1層して成る(特開昭58−7303
0)。
この光磁気記録媒体は、前記各層13,14゜15を成
膜した後、室温にて前記光磁気記録Ji!y14に一定
の方向の一様な磁界をかけて、初期化、即ち前記光磁気
記録層14の磁化の方向を一定の方向に揃えるための処
理が行われる。
前記のようにし・て磁化状態の初期化が行われた光磁気
記録層14に高集束化されたレーザビームを照射すると
、核部が当該光磁気記録材料のキュリ一温度以上に加熱
され、レーザビーム照射部の磁化が失われる。そこで、
外部より初期化された磁化の方向と逆向きの磁界をかけ
ることによって反転磁区(磁気ドメイン)を形成するこ
とができる。従って、この反転磁区を情報信号の1ビツ
トに対応することによって、情報を記録することができ
る。また、前記光磁気記録層の磁化の方向によって当該
光磁気記録層に照射された再生用レーザビームの反射光
の偏光角度が変化する(カー効果)ので、これを情報と
して読み出すことによって情報の再生を行うことができ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然るに、前記したような構造の光磁気記録媒体は、第2
図に示すように、初期化の際の磁気光学特性(カーヒス
テリシスループ)の角型性が悪く。
しかも保磁力が大きいという問題がある。磁気光学特性
の角型性が悪い光磁気記録層は、初期化された光磁気記
録媒体の磁化の方向が不均一になり易く、再生信号のC
/N比が劣化するという問題を生ずる。特に1例えば1
2インチの光磁気ディスクのように広い光磁気記録層を
有する光磁気記録媒体の場合には、光磁気記録層の全域
に一様な磁界をかけることは困難であるため、取上の如
き問題が顕著になる。また、保磁力が大きい光磁気記録
層は、記録の安定性の点では優れるが、その反面、初期
化の際に大きな磁場を必要とし、初期化の処理効率が悪
いという問題を生じる。
本発明の目的は、磁気光学特性の角型性に優れ、かつ比
較的小さな磁界を作用することによって容易に光磁気記
録層を初期化可能な光磁気配[C体を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本願発明者は、実験の結果、光磁気記録層の磁気光学特
性の角型性及び保磁力の大きさは、光磁気記録層の下地
の種類によって影響を受け、ある物質にて下地層を形成
すると磁気光学特性の角型性が改善され、保磁力を小さ
くすることができるという事実を知得した。
本発明は、上記の知見に基づいてなされたものであって
、光磁気記録層の下地層を、チタン、スカンジウム、バ
ナジウム、アルミニウム、シリコン、ゲルマニラA、T
i○、A1zOりから選択された物質にて形成したこと
を特徴とするものである。
〔実施例〕
第1図は本発明にかかる光磁気記録媒体の膜構成を模式
的に示す断面図であって、■は基板、2は信号パターン
、3はエンハンス膜、4は下地層。
5は光磁気記録層(磁性膜)、6は保護層を示している
基板lは、例えばガラス、ポリメチルメタクリレート(
PMMA)、ポリカーボネー)−(PC)。
エポキシなどの透明物質をもって構成されており、その
片面にプリグループやプリピット等の信号パターン2が
転写されている。前記信号パターン2の転写手段として
は、基板材料によって適宜の手段を採ることがでる。例
えば、基板1がガラスなどのセラミックスやエポキシな
どの熱硬化性の樹脂によって形成される場合には、スタ
ンパと呼称される金型と基板lとの間で光硬化性樹脂を
展伸し、スタンパにカッティングされた信号パターンを
基板1に転写する所1112P法が適する。また、基板
1がP M M AやPC等の熱可塑性@脂によって形
成される場合には、射出成形によって基板の成形と同時
に信号パターンの転写を行う方法が適する。さらに、基
板1がエポキシ等の熱硬化性樹脂によって形成される場
合には、注型法によって基板の成形と同時に信号パター
ンの転写を行う方法を適用することもできる。
エンハンス膜3は、再生用レーザビームを後に詳述する
光磁気記録層4との間で複数回反射させることによって
、見掛は上のカー回転角を大きくするためのものであっ
て1例えば5j−N、Sin。
AIN、 ZnS、 5i3NJ 、 TiO、Al、
=09などのM電体を、前記基板1の信号パターン2形
成面に約800人〜900人の厚さに積層して成る。
このエンハンス膜3の形成手段としては、公知に厘する
任意の薄膜形成手段を用いることができるが、広範囲の
物質を成膜できる等の理由から、スパッタリングが特に
適する。
下地層4は、チタン、スカンジウム、バナジウム、アル
ミニウム、シリコン、ゲルマニウム。
TiO、Alz Oqから選択された物質によって形成
されろ。この下地層4の膜厚は、後に詳述する光磁気記
録層5の磁気光学特性及び記@感度に重大な影響を及ぼ
す、即ち、この下地層4の膜厚が薄すぎると光磁気記録
層5の磁気光学特性の改善にほとんど効果がなく、反対
に厚すぎると記録用レーザビームを照射したときの熱が
下地層4を伝って逃げるため、記録感度が劣化する6実
験によると、約10人〜200人程度にすることが特に
好ましい、但し、前記エンハンス膜3として丁10また
はA 1203  を用い、かつ下地層4としてこれと
同種の物質を用いる場合には、エンハンス膜3及び下地
層4の合計した厚さを約800人〜000人に調整する
ことによって、見掛は上の記録感度を向上することがで
き、かつ放熱による記録感度の低下も防止することがで
きる。この下地層4の成膜に当っても、公知に居する任
意の薄膜形成手段を用いることができるが、スパッタリ
ングが特に適する。
光磁気記録層5は5例えばG d F e 、 T b
 F e 。
I) y F e 、 G d Co 、 T b C
9、D y Coなどの非晶質2元合金、 G d T
 b F e 、 G d T b Co 、 T b
 D y F e 、 T bFeCo、TbFeCo
、DyFeCoなどの非晶質3元合金、GdTbFeC
o、TbDyFeCo、GdTbFeCoなどの非晶質
4元合金、それにこれらの非晶質合金を適宜!jtWj
シたものなど、公知に属する任意の光磁気記録材料を用
いて形成することができる。この光磁気記録層5は、前
記下地層4上に300人〜1500人の厚さに形成され
る。この光磁気記録N5の成膜に当っても、公知に属す
る任意の薄膜形成手段を用いることができるが、スパッ
タリングが特に適する。
保護層6は1例えばSin、SiOご、AIN。
ZiS+ SiNなど、空気中の水分などを透過しない
材f’)をもって前記光磁気記録層5上に形成されろ。
この保JF!j6も、スパッタリングなどの公知に属す
るR膜形成手段を用いて形成することができ、前記光磁
気記録層5上に約1500人の厚さに形成されろ。
以下、前記実施例の効果を、下地層4が形成されていな
い従来例との比較において説明する。
第2図は本案品及び従来品のカーヒステリシスループを
示すグラフであって、横軸に磁場の大きさく+<Oe)
を、縦軸にレーザビームを照射することによって検出さ
れるカー回転角(deg、 )が目盛られている。この
グラフから明らかなように、本案品はカーヒステリシス
ループの立上がり及び立下がりが従来品に比べてシャー
プになって角型性が向−卜しており、また、磁気反転を
生ずる磁場の大きさも従来品に比べて173〜1/4に
低下している。
従って、本案品の光磁気記録媒体は、初期化に際して前
記光磁気記録Ff!I5の磁化の向きを小さな磁場で一
定方向に揃えることができ、磁化の向きの不均一による
CN比の劣化を生じることもない。
尚、前記実施例においては、基板の信号パターン形成面
にエンハンス膜と下地層と光磁気記録層と保護層とを順
次積層した場合について説明したが1本発明の要旨は光
磁気記録層の下地層として特定の物質を用いたことを特
徴とするものであって、膜描造が前記のものに限定され
るものではない。例えばエンハンス膜を有しないもの、
エンハンス膜に代えて、またはエンハンス膜とともに基
板の信号パターン形成面に非透水性の保護層を形成した
ものなど、他の膜vt造を有する光磁気記録媒体に適用
することができる。
また、前記実施例に掲げた膜厚を示す数値は。
本発明の実施の一例を示すものであって1本発明の要旨
がこれに限定さJLるものでないことは勿論である。
さらに、本発明の光磁気記録媒体には、デイスり状光磁
気記録媒体のほかカード状光磁気記録媒体など、任意の
光磁気記録媒体を含むことは勿論である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、光磁気記録層の下地層とり、てチ
タン、スカンジウム、バナジウム、アルミニウム、シI
Jコン、ゲルマニウム、T i O、A L zCl 
3を用いると、カービステリシスループの角型性が向上
するとともに保磁力が低下し、光磁気記録層の初期化が
容易となり、かつ初期化された光磁気記録層の磁化の向
きが均一になってCN比を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光磁気記録媒体の断面図。 第2図は本発明の効果5i−説明するグラフ、第3図は
従来の光磁気記録媒体のn造を示す断面図であ机

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に光磁気記録層を備えてなる光磁気記録媒
    体において、前記光磁気記録層の下地に、チタン、スカ
    ンジウム、バナジウム、アルミニウム、シリコン、ゲル
    マニウム、TiO、Al_2O_3から選択された少な
    くとも1種類の物質から成る下地層を形成したことを特
    徴とする光磁気記録媒体。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の光磁気記録媒体にお
    いて、前記基板上に前記下地層を直接形成し、その下地
    層上に前記光磁気記録層を積層したことを特徴とする光
    磁気記録媒体。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の光磁気記録媒体にお
    いて、前記基板上にエンハンス膜と前記下地層と前記光
    磁気記録層を順次積層したことを特徴とする光磁気記録
    媒体。
  4. (4)特許請求の範囲第3項記載の光磁気記録媒体にお
    いて、前記エンハンス膜として、SiN、SiO、Al
    N、ZnS、Si_3N_4、TiO、Al_2O_3
    から選択された少なくとも1種類の物質を用いたことを
    特徴とする光磁気記録媒体。
  5. (5)特許請求の範囲第1項記載の光磁気記録媒体にお
    いて、前記下地層の厚さを10Å乃至200Åとしたこ
    とを特徴とする光磁気記録媒体。
JP4301487A 1987-02-27 1987-02-27 光磁気記録媒体 Pending JPS63211142A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02223044A (ja) * 1988-11-07 1990-09-05 Casio Comput Co Ltd 光熱磁気記録媒体
US5521006A (en) * 1992-10-29 1996-05-28 Canon Kabushiki Kaisha Magneto-optical recording medium

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JPH02223044A (ja) * 1988-11-07 1990-09-05 Casio Comput Co Ltd 光熱磁気記録媒体
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