JPS632120B2 - - Google Patents
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- JPS632120B2 JPS632120B2 JP56021885A JP2188581A JPS632120B2 JP S632120 B2 JPS632120 B2 JP S632120B2 JP 56021885 A JP56021885 A JP 56021885A JP 2188581 A JP2188581 A JP 2188581A JP S632120 B2 JPS632120 B2 JP S632120B2
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- JP
- Japan
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- pedal
- amount
- sensor
- attached
- switching
- Prior art date
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子楽器におけるペダル装置に関す
る。
る。
電子楽器においては、例えば音量を制御したり
あるいはビブラートやトレモロ等の効果を得るた
めに、ペダル装置が用いられている。
あるいはビブラートやトレモロ等の効果を得るた
めに、ペダル装置が用いられている。
この種の従来のペダル装置としては、踏み込み
量に応じて音量を制御するようになされたペダル
を踏み込んだ状態でさらに横方向に移動させるこ
とより、ビブラートやトレモロ等の効果を得るた
めのスイツチを切り換えるようになされたものが
知られている。しかしながら、このようなペダル
装置にあつては、ペダルを踏み込んだ状態でさら
に横方向に移動させなければならず、したがつて
操作性が悪く、またスイツチを只単にオン、オフ
させるだけであるから、得られる効果が単調であ
り、さらにペダルを横方向に移動させた状態にお
いては音量制御を行なうことができない等の欠点
があつた。
量に応じて音量を制御するようになされたペダル
を踏み込んだ状態でさらに横方向に移動させるこ
とより、ビブラートやトレモロ等の効果を得るた
めのスイツチを切り換えるようになされたものが
知られている。しかしながら、このようなペダル
装置にあつては、ペダルを踏み込んだ状態でさら
に横方向に移動させなければならず、したがつて
操作性が悪く、またスイツチを只単にオン、オフ
させるだけであるから、得られる効果が単調であ
り、さらにペダルを横方向に移動させた状態にお
いては音量制御を行なうことができない等の欠点
があつた。
また、他の従来のペダル装置としては、踏み込
み量に応じて音量を制御するようになされたペダ
ルの側部に操作レバーを回動自在に設け、そして
この操作レバーを足先で操作することにより、ビ
ブラートやトレモロ等の効果を得るためのスイツ
チを切り換えるようになされたものが知られてい
る。しかしながら、このようなペダル装置にあつ
ては、ペダルを踏み込んだ状態でさらに足先で操
作レバーを操作しなければならず、したがつて操
作性が極めて悪く、またスイツチを只単にオン、
オフさせるだけであるから、得られる効果が単調
である等の欠点があつた。
み量に応じて音量を制御するようになされたペダ
ルの側部に操作レバーを回動自在に設け、そして
この操作レバーを足先で操作することにより、ビ
ブラートやトレモロ等の効果を得るためのスイツ
チを切り換えるようになされたものが知られてい
る。しかしながら、このようなペダル装置にあつ
ては、ペダルを踏み込んだ状態でさらに足先で操
作レバーを操作しなければならず、したがつて操
作性が極めて悪く、またスイツチを只単にオン、
オフさせるだけであるから、得られる効果が単調
である等の欠点があつた。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
簡単なペダル操作によつて2種類以上の制御を行
なうことができ、しかも得られる効果を可変する
ことができ、さらに1種類の制御しか行なうこと
ができないように切り換えることもできる電子楽
器におけるペダル装置を提供することを目的とす
るものである。その目的を達成した本発明は、本
体に対して上下方向回動自在かつ左右方向回動自
在に設けられたペダルと、 このペダルの上下方向の回動変位量を検出する
第1のセンサと、 同ペダルの左右方向の回動変位量を検出する第
2のセンサと、 第1の位置及び第2の位置に択一的に設定可能
とされ、第1の位置に設定されたとき前記ペダル
の左右方向の回動を阻止し、第2の位置に設定さ
れたとき前記ペダルの左右方向の回動を許容する
ロツク部材と、 このロツク部材の設定位置を、第1の位置と第
2の位置との間で択一的に切り換える切換操作機
構とからなることを特徴としている。
簡単なペダル操作によつて2種類以上の制御を行
なうことができ、しかも得られる効果を可変する
ことができ、さらに1種類の制御しか行なうこと
ができないように切り換えることもできる電子楽
器におけるペダル装置を提供することを目的とす
るものである。その目的を達成した本発明は、本
体に対して上下方向回動自在かつ左右方向回動自
在に設けられたペダルと、 このペダルの上下方向の回動変位量を検出する
第1のセンサと、 同ペダルの左右方向の回動変位量を検出する第
2のセンサと、 第1の位置及び第2の位置に択一的に設定可能
とされ、第1の位置に設定されたとき前記ペダル
の左右方向の回動を阻止し、第2の位置に設定さ
れたとき前記ペダルの左右方向の回動を許容する
ロツク部材と、 このロツク部材の設定位置を、第1の位置と第
2の位置との間で択一的に切り換える切換操作機
構とからなることを特徴としている。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図中1は有頭中空状のボツクスか
らなる本体で、底板2および脚部材3(一部図示
せず)を介して床面上に配置される。本体1の内
部前側(第3図中左側)には前側取付板4がねじ
5によつて取り付けられている。前側取付板4の
水平部分の上面所定箇所にはベース6がねじ7に
よつて取り付けられており、このベース6上には
可動板8の中央部がワツシヤ9によつて浮かされ
た状態でねじ10によつて取り付けられている。
可動板8の中央部の左右にはストレーンゲージ
(第2のセンサ)11a,11bがそれぞれ設け
られている。また、前側取付板4の水平部分の下
面所定箇所には板バネ(ロツク部材)12の基端
部がねじ13によつて取り付けられており、この
板バネ12の自由端部には方形状の係合孔14が
形成されている。
して説明する。図中1は有頭中空状のボツクスか
らなる本体で、底板2および脚部材3(一部図示
せず)を介して床面上に配置される。本体1の内
部前側(第3図中左側)には前側取付板4がねじ
5によつて取り付けられている。前側取付板4の
水平部分の上面所定箇所にはベース6がねじ7に
よつて取り付けられており、このベース6上には
可動板8の中央部がワツシヤ9によつて浮かされ
た状態でねじ10によつて取り付けられている。
可動板8の中央部の左右にはストレーンゲージ
(第2のセンサ)11a,11bがそれぞれ設け
られている。また、前側取付板4の水平部分の下
面所定箇所には板バネ(ロツク部材)12の基端
部がねじ13によつて取り付けられており、この
板バネ12の自由端部には方形状の係合孔14が
形成されている。
本体1の内部後側(第3図中右側)には後側取
付板15がねじ16によつて取り付けられてい
る。後側取付板15と前側取付板4との間には回
動体17がシヤフト18,19、ワツシヤ20,
21、プツシユナツト22,23等を介して左右
方向(第5図矢印A,B方向)に回動自在に設け
られている。回動体17は前側板24、後側板2
5、右側板26、左側板27からなるものであつ
て、互いに隣接する側板どうしはねじ28(一部
図示せす)によつてそれぞれ連結されている。前
側板24の下端部中央には係合片29が形成され
ており、この係合片29は板バネ12の係合孔1
4に係合されるようになつている。また、前側板
24の左右端部所定箇所には押圧片30a,30
bがそれぞれ形成されており、これら押圧片30
a,30bにはチユーブ状のクツシヨン材31
a,31bがそれぞれ取り付けられている。そし
て、これら押圧片30a,30bはクツシヨン材
31a,31bと共に可動板8の両自由端部の上
方にそれぞれ配置されていて、これら自由端部を
上方からそれぞれ押圧し得るようになされてい
る。後側板25の下端部中央には突片32が形成
されており、またこの突片32に対応して後側取
付板15の下端部中央にも突片33が形成されて
いる。これら突片32,33にはチユーブ状のク
ツシヨン材34,35がそれぞれ取り付けられて
いる。そして、これら突片32,33はクツシヨ
ン材34,35と共に、シヤフト19にEリング
36によつて抜け止めされて取り付けられたねじ
りコイルスプリング37の両端部37a,37b
間に配置されている。右側板26の下端部所定箇
所には取付板38がねじ39によつて取り付けら
れており、この取付板38にはフオトインタラプ
タ(第1のセンサ)40がねじ41によつて取り
付けられている。
付板15がねじ16によつて取り付けられてい
る。後側取付板15と前側取付板4との間には回
動体17がシヤフト18,19、ワツシヤ20,
21、プツシユナツト22,23等を介して左右
方向(第5図矢印A,B方向)に回動自在に設け
られている。回動体17は前側板24、後側板2
5、右側板26、左側板27からなるものであつ
て、互いに隣接する側板どうしはねじ28(一部
図示せす)によつてそれぞれ連結されている。前
側板24の下端部中央には係合片29が形成され
ており、この係合片29は板バネ12の係合孔1
4に係合されるようになつている。また、前側板
24の左右端部所定箇所には押圧片30a,30
bがそれぞれ形成されており、これら押圧片30
a,30bにはチユーブ状のクツシヨン材31
a,31bがそれぞれ取り付けられている。そし
て、これら押圧片30a,30bはクツシヨン材
31a,31bと共に可動板8の両自由端部の上
方にそれぞれ配置されていて、これら自由端部を
上方からそれぞれ押圧し得るようになされてい
る。後側板25の下端部中央には突片32が形成
されており、またこの突片32に対応して後側取
付板15の下端部中央にも突片33が形成されて
いる。これら突片32,33にはチユーブ状のク
ツシヨン材34,35がそれぞれ取り付けられて
いる。そして、これら突片32,33はクツシヨ
ン材34,35と共に、シヤフト19にEリング
36によつて抜け止めされて取り付けられたねじ
りコイルスプリング37の両端部37a,37b
間に配置されている。右側板26の下端部所定箇
所には取付板38がねじ39によつて取り付けら
れており、この取付板38にはフオトインタラプ
タ(第1のセンサ)40がねじ41によつて取り
付けられている。
右側板26には右側取付板42がシヤフト4
3、ワツシヤ44、コニカルワツシヤ(図示せ
ず)、プツシユナツト45等を介して上下方向
(第3図矢印C,D方向)に摺動抵抗を伴つて回
動自在に取り付けられており、またこれと同様に
左側板27には左側取付板46がシヤフト等(図
示せず)を介して矢印C,D方向に摺動抵抗を伴
つて回動自在に取り付けられている。これら取付
板42,46の上端部は本体1の所定箇所にそれ
ぞれ形成された方形孔47を貫通して本体1の上
方に突出されている。そして、これら取付板4
2,46の突出部には、ペダル48の下面に設け
られた取付板49がねじ50によつて取り付けら
れている。これにより、取付板42,46が回動
体17に対して矢印C,D方向に摺動抵抗を伴つ
て回動自在であることによつて、ペダル48は本
体1に対して同方向に摺動抵抗を伴つて回動自在
に配設されている。また、回動体17が取付板4
2,46と共に取付板4,15に対して矢印A,
B方向回動自在であることによつて、ペダル48
は本体1に対して同方向回動自在に配設されてお
り、そして後述するようなねじりコイルスプリン
グ37の作用によつて回動体17が中立位置に位
置させられることによつて、ペダル48も中立位
置に位置させられるようになされている。なお、
右側取付板42の下端部所定箇所には取付片51
が形成されており、この取付片51にはフオトイ
ンタラプタ40の出力を可変するための反射板5
2がねじ53によつて取り付けられている。
3、ワツシヤ44、コニカルワツシヤ(図示せ
ず)、プツシユナツト45等を介して上下方向
(第3図矢印C,D方向)に摺動抵抗を伴つて回
動自在に取り付けられており、またこれと同様に
左側板27には左側取付板46がシヤフト等(図
示せず)を介して矢印C,D方向に摺動抵抗を伴
つて回動自在に取り付けられている。これら取付
板42,46の上端部は本体1の所定箇所にそれ
ぞれ形成された方形孔47を貫通して本体1の上
方に突出されている。そして、これら取付板4
2,46の突出部には、ペダル48の下面に設け
られた取付板49がねじ50によつて取り付けら
れている。これにより、取付板42,46が回動
体17に対して矢印C,D方向に摺動抵抗を伴つ
て回動自在であることによつて、ペダル48は本
体1に対して同方向に摺動抵抗を伴つて回動自在
に配設されている。また、回動体17が取付板4
2,46と共に取付板4,15に対して矢印A,
B方向回動自在であることによつて、ペダル48
は本体1に対して同方向回動自在に配設されてお
り、そして後述するようなねじりコイルスプリン
グ37の作用によつて回動体17が中立位置に位
置させられることによつて、ペダル48も中立位
置に位置させられるようになされている。なお、
右側取付板42の下端部所定箇所には取付片51
が形成されており、この取付片51にはフオトイ
ンタラプタ40の出力を可変するための反射板5
2がねじ53によつて取り付けられている。
本体1の左側には、前記板バネ12を第3図中
実線で示す位置(第1の位置)および二点鎖線で
示す位置(第2の位置)に択一的に切り換える切
換操作機構101が設けられている。
実線で示す位置(第1の位置)および二点鎖線で
示す位置(第2の位置)に択一的に切り換える切
換操作機構101が設けられている。
切換操作機構101について説明すると、本体
1の左側所定箇所には軸54がEリング55、ワ
ツシヤ56,57、プツシユナツト58等によつ
て回動自在に取り付けられている。この軸54の
外部には切換ペダル59がねじ60によつて一体
的に回動し得るように取り付けられている。ま
た、軸54の内部には略L字状の切換レバー61
の一端部がワツシヤ56,57間に位置させられ
て一体的に回動し得るように取り付けられてお
り、この切換レバー61の他端部先端にはチユー
ブ状のクツシヨン材62が取り付けられている。
そして、この切換レバー61の他端部先端はクツ
シヨン材62と共に板バネ12の自由端部の上方
に配置されている。また、本体1の左側所定箇所
には切換レバー61の動きを規制するストツパ6
4がねじ65によつて取り付けられており、この
ストツパ64にその一端が係止され他端が切換レ
バー61に係止されたクリツクバネ63の作用に
よつて切換レバー61は第3図および第4図中実
線または二点鎖線で示す位置に択一的に保持さ
れ、これにより切換ペダル59は後述するように
非操作位置または操作位置に択一的に保持される
ようになされている。
1の左側所定箇所には軸54がEリング55、ワ
ツシヤ56,57、プツシユナツト58等によつ
て回動自在に取り付けられている。この軸54の
外部には切換ペダル59がねじ60によつて一体
的に回動し得るように取り付けられている。ま
た、軸54の内部には略L字状の切換レバー61
の一端部がワツシヤ56,57間に位置させられ
て一体的に回動し得るように取り付けられてお
り、この切換レバー61の他端部先端にはチユー
ブ状のクツシヨン材62が取り付けられている。
そして、この切換レバー61の他端部先端はクツ
シヨン材62と共に板バネ12の自由端部の上方
に配置されている。また、本体1の左側所定箇所
には切換レバー61の動きを規制するストツパ6
4がねじ65によつて取り付けられており、この
ストツパ64にその一端が係止され他端が切換レ
バー61に係止されたクリツクバネ63の作用に
よつて切換レバー61は第3図および第4図中実
線または二点鎖線で示す位置に択一的に保持さ
れ、これにより切換ペダル59は後述するように
非操作位置または操作位置に択一的に保持される
ようになされている。
次に、上記構成装置の作用について説明する。
まず、切換ペダル59が非操作位置にあつて、切
換レバー61が第3図及び第4図中実線で示す位
置にあるとする。このような状態においては板バ
ネ12はそれ自身の弾性作用によつて第3図中実
線で示す位置にあつて、その係合孔14に回動体
17の前側板24の係合片29が係合されてお
り、これにより回動体17は矢印A,B方向への
回動を阻止され、これに伴ない取付板42,46
と共にペダル48も同方向への回動を阻止されて
いる。
まず、切換ペダル59が非操作位置にあつて、切
換レバー61が第3図及び第4図中実線で示す位
置にあるとする。このような状態においては板バ
ネ12はそれ自身の弾性作用によつて第3図中実
線で示す位置にあつて、その係合孔14に回動体
17の前側板24の係合片29が係合されてお
り、これにより回動体17は矢印A,B方向への
回動を阻止され、これに伴ない取付板42,46
と共にペダル48も同方向への回動を阻止されて
いる。
このような状態において、第3図中二点鎖線で
示す非操作位置にあるペダル48を復帰用バネの
力に抗して踏み込んで矢印D方向に回動させる
と、このペダル48と共に取付板42,46が回
動体17に対してシヤフト43(一方は図示せ
ず)を中心にして同方向に回動する。すると、右
側取付板42と回動体17を右側板26との相対
位置が変化し、これに伴い反射板52とフオトイ
ンタラプタ40との相対位置も変化する。しか
も、この変化量はペダル48に対する踏み込み量
に応じて変化し、したがつてフオトインタラプタ
40からの出力もペダル48に対する踏み込み量
に応じて変化する。そこで、フオトインタラプタ
40によつて例えば音量を制御するようにすれ
ば、ペダル48に対する踏み込み量に応じて音量
を制御することができる。なおこの時、回動体1
7は板バネ12によつて矢印A,B方向への回動
を阻止され、これに伴いペダル48も同方向への
回動を阻止されており、したがつてペダル48に
対しては上述したような踏み込み以外の操作を行
なうことはできない。なおまた、第3図中実線で
示す状態はペダル48を最大に踏み込んだ状態を
示す。
示す非操作位置にあるペダル48を復帰用バネの
力に抗して踏み込んで矢印D方向に回動させる
と、このペダル48と共に取付板42,46が回
動体17に対してシヤフト43(一方は図示せ
ず)を中心にして同方向に回動する。すると、右
側取付板42と回動体17を右側板26との相対
位置が変化し、これに伴い反射板52とフオトイ
ンタラプタ40との相対位置も変化する。しか
も、この変化量はペダル48に対する踏み込み量
に応じて変化し、したがつてフオトインタラプタ
40からの出力もペダル48に対する踏み込み量
に応じて変化する。そこで、フオトインタラプタ
40によつて例えば音量を制御するようにすれ
ば、ペダル48に対する踏み込み量に応じて音量
を制御することができる。なおこの時、回動体1
7は板バネ12によつて矢印A,B方向への回動
を阻止され、これに伴いペダル48も同方向への
回動を阻止されており、したがつてペダル48に
対しては上述したような踏み込み以外の操作を行
なうことはできない。なおまた、第3図中実線で
示す状態はペダル48を最大に踏み込んだ状態を
示す。
次に、切換ペダル59を踏み込んで矢印C方向
に回動させると、この切換ペダル59と共に切換
レバー61が同方向に回動して第3図および第4
図中二点鎖線で示す操作位置に到り、そして当該
位置にクリツクバネ63の作用によつて保持され
る。切換レバー61が操作位置に到ると、これに
伴い板バネ12がその自由端部を切換レバー61
の他端部先端のクツシヨン材62によつて押し下
げられて第3図中二点鎖線で示す状態になり、こ
れにより板バネ12の係合孔14による回動体1
7の前側板24の係合片29に対する係合が解除
され、回動体17は矢印A,B方向回動可能状態
になる。これに伴い、ペダル18が左右方向に回
動可能状態になる。
に回動させると、この切換ペダル59と共に切換
レバー61が同方向に回動して第3図および第4
図中二点鎖線で示す操作位置に到り、そして当該
位置にクリツクバネ63の作用によつて保持され
る。切換レバー61が操作位置に到ると、これに
伴い板バネ12がその自由端部を切換レバー61
の他端部先端のクツシヨン材62によつて押し下
げられて第3図中二点鎖線で示す状態になり、こ
れにより板バネ12の係合孔14による回動体1
7の前側板24の係合片29に対する係合が解除
され、回動体17は矢印A,B方向回動可能状態
になる。これに伴い、ペダル18が左右方向に回
動可能状態になる。
このような状態においてペダル48を矢印D方
向に踏み込むと、この場合も上記同様にして上記
したような音量制御が行なわれる。ところで、こ
のような音量制御を行ないながら足を例えば右側
つまり矢印A方向に傾けると、取付板42,46
と共に回動体17が取付板4,15に対してシヤ
フト18,19を中心にして同方向に回動する。
なおこの時、後側板25の突片32のクツシヨン
材34がねじりコイルスプリング37の一端部3
7bを押すが、ねじりコイルスプリング37の他
端部37aは後側取付板15の突片33のクツシ
ヨン材35に係止させられており、したがつてね
じりコイルスプリング37には回動体17を上記
とは逆方向つまり矢印B方向に回動させようとす
る力が蓄積される。回動体17が矢印A方向に回
動すると、可動板8がその一方の自由端部を前側
板24の一方の押圧片30aのクツシヨン材31
aによつて押されて下方に向かつて撓み、これに
伴い一方のストレーンゲージ11aの歪量が変化
する。しかも、この変化量は回動体17の矢印A
方向への回動量つまりペダル48の同方向への傾
き量に応じて変化する。他方、上記のような音量
制御を行ないながら足を左側つまり矢印B方向に
傾けると、ペダル48の同方向への傾き量に応じ
て他方のストレーンゲージ11bの歪量が変化す
る。そこで、一方のストレーンゲージ11aによ
つて例えばビブラート深さを、他方のスレーンゲ
ージ11bによつて例えばビブラート速さを制御
するようにすれば、ペダル48の傾き方向および
その量に応じてビブラート深さまたはビブラート
速さを制御することができる。なお、ペダル48
に対する傾き操作を止めると、ねじりコイルスプ
ング37の作用によつて回動体17がもとの中立
位置に戻り、これに伴いペダル48ももとの中立
位置に戻る。また、このような状態において切換
ペダル59を踏み込んで矢印D方向に回動させる
と、この切換ペダル59と共に切換レバー61が
同方向に回動して第3図および第4図中実線で示
すもとの非操作位置に到り、そして当該位置にク
リツクバネ63の作用によつて保持される。ま
た、これに伴い板バネ12がそれ自身の弾性作用
によつて第3図中実線で示す状態になつて、その
係合孔14に回動体17の前側板24の係合片2
9が係合され、これにより回動体17と共にペダ
ル48がもとの中立位置つまり矢印A,B方向へ
の回動を阻止された状態に戻る。
向に踏み込むと、この場合も上記同様にして上記
したような音量制御が行なわれる。ところで、こ
のような音量制御を行ないながら足を例えば右側
つまり矢印A方向に傾けると、取付板42,46
と共に回動体17が取付板4,15に対してシヤ
フト18,19を中心にして同方向に回動する。
なおこの時、後側板25の突片32のクツシヨン
材34がねじりコイルスプリング37の一端部3
7bを押すが、ねじりコイルスプリング37の他
端部37aは後側取付板15の突片33のクツシ
ヨン材35に係止させられており、したがつてね
じりコイルスプリング37には回動体17を上記
とは逆方向つまり矢印B方向に回動させようとす
る力が蓄積される。回動体17が矢印A方向に回
動すると、可動板8がその一方の自由端部を前側
板24の一方の押圧片30aのクツシヨン材31
aによつて押されて下方に向かつて撓み、これに
伴い一方のストレーンゲージ11aの歪量が変化
する。しかも、この変化量は回動体17の矢印A
方向への回動量つまりペダル48の同方向への傾
き量に応じて変化する。他方、上記のような音量
制御を行ないながら足を左側つまり矢印B方向に
傾けると、ペダル48の同方向への傾き量に応じ
て他方のストレーンゲージ11bの歪量が変化す
る。そこで、一方のストレーンゲージ11aによ
つて例えばビブラート深さを、他方のスレーンゲ
ージ11bによつて例えばビブラート速さを制御
するようにすれば、ペダル48の傾き方向および
その量に応じてビブラート深さまたはビブラート
速さを制御することができる。なお、ペダル48
に対する傾き操作を止めると、ねじりコイルスプ
ング37の作用によつて回動体17がもとの中立
位置に戻り、これに伴いペダル48ももとの中立
位置に戻る。また、このような状態において切換
ペダル59を踏み込んで矢印D方向に回動させる
と、この切換ペダル59と共に切換レバー61が
同方向に回動して第3図および第4図中実線で示
すもとの非操作位置に到り、そして当該位置にク
リツクバネ63の作用によつて保持される。ま
た、これに伴い板バネ12がそれ自身の弾性作用
によつて第3図中実線で示す状態になつて、その
係合孔14に回動体17の前側板24の係合片2
9が係合され、これにより回動体17と共にペダ
ル48がもとの中立位置つまり矢印A,B方向へ
の回動を阻止された状態に戻る。
なお、上記実施例においてはフオトインタラプ
タ40によつて音量制御を行なうと共に、一方の
ストレーンゲージ11aによつてビブラート深さ
を他方のストレーンゲージ11bによつてビブラ
ート速さをそれぞれ制御する場合について説明し
たが、これに限られることなく、例えばストレー
ンゲージ11a,11bによつて、第1にブリリ
アンスとビブラート深さまたは速さとをそれぞれ
制御するようにしてもよく、第2にピッチベンド
でピツチを下げる場合と上げる場合とをそれぞれ
制御するようにしてもよく、第3にフイルタのQ
とローパスフイルタまたはハイパスフイルタのカ
ツトオフのfとをそれぞれ制御するようにしても
よく、第4に上下鍵盤の音量の比で上鍵盤の音量
大と下鍵盤の音量大とをそれぞれ制御するように
してもよく、第5に上下鍵盤の音色の比で上鍵盤
の輝度大と下鍵盤の輝度大とをそれぞれ制御する
ようにしてもよい。また、フオトインタラプタ4
0によつてフアズ制御を行なうと共に、ストレー
ンゲージ11a,11bによつてトレモロ深さと
速さとをそれぞれ制御するようにしてもよい。
タ40によつて音量制御を行なうと共に、一方の
ストレーンゲージ11aによつてビブラート深さ
を他方のストレーンゲージ11bによつてビブラ
ート速さをそれぞれ制御する場合について説明し
たが、これに限られることなく、例えばストレー
ンゲージ11a,11bによつて、第1にブリリ
アンスとビブラート深さまたは速さとをそれぞれ
制御するようにしてもよく、第2にピッチベンド
でピツチを下げる場合と上げる場合とをそれぞれ
制御するようにしてもよく、第3にフイルタのQ
とローパスフイルタまたはハイパスフイルタのカ
ツトオフのfとをそれぞれ制御するようにしても
よく、第4に上下鍵盤の音量の比で上鍵盤の音量
大と下鍵盤の音量大とをそれぞれ制御するように
してもよく、第5に上下鍵盤の音色の比で上鍵盤
の輝度大と下鍵盤の輝度大とをそれぞれ制御する
ようにしてもよい。また、フオトインタラプタ4
0によつてフアズ制御を行なうと共に、ストレー
ンゲージ11a,11bによつてトレモロ深さと
速さとをそれぞれ制御するようにしてもよい。
以上説明したように、この発明による電子楽器
におけるペダル装置によれば、ペダルを上下方向
および左右方向回動自在とし、そしてペダルの上
下方向移動および左右方向移動によつて2種類以
上の制御を行なうようにした構成であるから、ペ
ダルを踏み込んだ足を左右に只単に傾けるだけで
よく、したがつて簡単なペダル操作によつて2種
類以上の制御を行なうことができ、しかもペダル
の上下方向または左右方向の回動変位量に応じて
例えばビブラート深さ等を連続的に変化させるこ
とができ、またロツク部材とこのロツク部材を切
り換える切換操作機構によつてペダルの左右方向
回動を阻止または許容し得るようにした構成であ
るから、ペダル踏み込みによる1種類の制御しか
行なうことができないように切り換えることがで
き、実用上極めて有益である等の効果を有する。
におけるペダル装置によれば、ペダルを上下方向
および左右方向回動自在とし、そしてペダルの上
下方向移動および左右方向移動によつて2種類以
上の制御を行なうようにした構成であるから、ペ
ダルを踏み込んだ足を左右に只単に傾けるだけで
よく、したがつて簡単なペダル操作によつて2種
類以上の制御を行なうことができ、しかもペダル
の上下方向または左右方向の回動変位量に応じて
例えばビブラート深さ等を連続的に変化させるこ
とができ、またロツク部材とこのロツク部材を切
り換える切換操作機構によつてペダルの左右方向
回動を阻止または許容し得るようにした構成であ
るから、ペダル踏み込みによる1種類の制御しか
行なうことができないように切り換えることがで
き、実用上極めて有益である等の効果を有する。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図A,
Bは分解斜視図、第2図は横断平面図、第3図は
第2図の―線に沿う縦断面図、第4図は第2
図の―線に沿う縦断面図、第5図は第3図の
―線に沿う縦断面図、第6図は第2図の―
線に沿う縦断面図である。 1……本体、4……前側取付板、8……可動
板、11a,11b……ストレーンゲージ(第2
のセンサ)、12……板バネ(ロツク部材)、14
……係合孔、15……後側取付板、17……回動
体、29……係合片、30a,30b……押圧
片、32,33……突片、37……ねじりコイル
スプリング、40……フオトインタラプタ(第1
のセンサ)、42,46……取付板、48……ペ
ダル、52……反射板、59……切換ペダル、6
1……切換レバー、63……クリツクバネ、10
1……切換操作機構。
Bは分解斜視図、第2図は横断平面図、第3図は
第2図の―線に沿う縦断面図、第4図は第2
図の―線に沿う縦断面図、第5図は第3図の
―線に沿う縦断面図、第6図は第2図の―
線に沿う縦断面図である。 1……本体、4……前側取付板、8……可動
板、11a,11b……ストレーンゲージ(第2
のセンサ)、12……板バネ(ロツク部材)、14
……係合孔、15……後側取付板、17……回動
体、29……係合片、30a,30b……押圧
片、32,33……突片、37……ねじりコイル
スプリング、40……フオトインタラプタ(第1
のセンサ)、42,46……取付板、48……ペ
ダル、52……反射板、59……切換ペダル、6
1……切換レバー、63……クリツクバネ、10
1……切換操作機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体に対して上下方向回動自在かつ左右方向
回動自在に設けられたペダルと、 このペダルの上下方向の回動変位量を検出する
第1のセンサと、 同ペダルの左右方向の回動変位量を検出する第
2のセンサと、 第1の位置及び第2の位置に択一的に設定可能
とされ、第1の位置に設定されたとき前記ペダル
の左右方向の回動を阻止し、第2の位置に設定さ
れたとき前記ペダルの左右方向の回動を許容する
ロツク部材と、 このロツク部材の設定位置を、第1の位置と第
2の位置との間で択一的に切り換える切換操作機
構とからなることを特徴とする電子楽器における
ペダル装置。 2 前記第2のセンサは、前記ペダルの左方向回
動変位量を検出するセンサと、前記ペダルの右方
向回動変位量を検出するセンサとからなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子楽器
におけるペダル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56021885A JPS57135994A (en) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | Pedal device for electronic musical instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56021885A JPS57135994A (en) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | Pedal device for electronic musical instrument |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57135994A JPS57135994A (en) | 1982-08-21 |
| JPS632120B2 true JPS632120B2 (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=12067562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56021885A Granted JPS57135994A (en) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | Pedal device for electronic musical instrument |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57135994A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01101590A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-19 | Casio Comput Co Ltd | 電子楽器 |
| JP2865706B2 (ja) * | 1989-05-31 | 1999-03-08 | 株式会社日立製作所 | スイツチングシステム |
-
1981
- 1981-02-17 JP JP56021885A patent/JPS57135994A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57135994A (en) | 1982-08-21 |
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