JPH11185572A - スイッチ構造 - Google Patents
スイッチ構造Info
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- JPH11185572A JPH11185572A JP34670297A JP34670297A JPH11185572A JP H11185572 A JPH11185572 A JP H11185572A JP 34670297 A JP34670297 A JP 34670297A JP 34670297 A JP34670297 A JP 34670297A JP H11185572 A JPH11185572 A JP H11185572A
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Links
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Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スイッチ構成の小型化・軽量化、操作性の向
上を図る。 【解決手段】 上下方向に長手状に形成された操作杆5
の下端部近傍において側方に複数延出されたアーム7を
有した操作レバー1と、操作レバー1の操作杆5を凹凸
の球状面の組み合わせにより揺動自在に支持する支持パ
ネル2と、押下動作により接点を開放または閉塞する作
動子4aを有し、操作杆5の揺動に伴って移動するアー
ム7の操作子8を以て作動子4aが押下されるように各
アーム7に対応して配置されたタクトスイッチ4とを備
える。これにより、スイッチをなす奥行き寸法を小さく
してスイッチの構成寸法を小型化・軽量化する。また、
操作レバー1の揺動を凹凸の球状面の組み合わせにより
得ているので、各アームおよびアームに対応して配置さ
れたタクトスイッチ4の数に応じた操作数を得るととも
に、隣り合う二個のスイッチ部材を同時に作動させる操
作の組み合わせを行うことができる。
上を図る。 【解決手段】 上下方向に長手状に形成された操作杆5
の下端部近傍において側方に複数延出されたアーム7を
有した操作レバー1と、操作レバー1の操作杆5を凹凸
の球状面の組み合わせにより揺動自在に支持する支持パ
ネル2と、押下動作により接点を開放または閉塞する作
動子4aを有し、操作杆5の揺動に伴って移動するアー
ム7の操作子8を以て作動子4aが押下されるように各
アーム7に対応して配置されたタクトスイッチ4とを備
える。これにより、スイッチをなす奥行き寸法を小さく
してスイッチの構成寸法を小型化・軽量化する。また、
操作レバー1の揺動を凹凸の球状面の組み合わせにより
得ているので、各アームおよびアームに対応して配置さ
れたタクトスイッチ4の数に応じた操作数を得るととも
に、隣り合う二個のスイッチ部材を同時に作動させる操
作の組み合わせを行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、制御機器
等の操作パネル、カーナビゲーションシステム等のコン
トローラ、産業用ラジコンの送信機等に設けられたスイ
ッチ構造に関するものである。
等の操作パネル、カーナビゲーションシステム等のコン
トローラ、産業用ラジコンの送信機等に設けられたスイ
ッチ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、制御機器等の操作パネル、カー
ナビゲーションシステム等のコントローラ、産業用ラジ
コンの送信機等には、被制御物(クレーン等の各動作部
分あるいは表示画面上の表示部分)を操作するための操
作機構が設けられている。
ナビゲーションシステム等のコントローラ、産業用ラジ
コンの送信機等には、被制御物(クレーン等の各動作部
分あるいは表示画面上の表示部分)を操作するための操
作機構が設けられている。
【0003】従来、この種の操作機構をなすスイッチ構
造は、図9(a)、(b)に示すように多数の操作部を
備えている。この操作部は、例えば図示する操作体が車
載用クレーンの操作を行うものとすれば、クレーンの左
右旋回、ブームの伸縮、ウインチの巻上・巻下、ブーム
の起・伏等の主操作を行うレバー形状(図中4箇所)の
操作部と、各種モード切替、フック格納等の副操作を行
う押ボタン形状(図中4箇所)の操作部とを有してい
る。
造は、図9(a)、(b)に示すように多数の操作部を
備えている。この操作部は、例えば図示する操作体が車
載用クレーンの操作を行うものとすれば、クレーンの左
右旋回、ブームの伸縮、ウインチの巻上・巻下、ブーム
の起・伏等の主操作を行うレバー形状(図中4箇所)の
操作部と、各種モード切替、フック格納等の副操作を行
う押ボタン形状(図中4箇所)の操作部とを有してい
る。
【0004】このような各操作部のうち、レバー形状の
ものは、上述したように一箇所で二つの操作を行うため
に、それぞれ二方向への切り替えを行うトグルスイッチ
100が採用されている。このトグルスイッチ100
は、内パネル102に対して貫通されナットにて固定さ
れている。トグルスイッチ100の端子部100aは、
第一の基板135Aに搭載されて回路が構成されてい
る。
ものは、上述したように一箇所で二つの操作を行うため
に、それぞれ二方向への切り替えを行うトグルスイッチ
100が採用されている。このトグルスイッチ100
は、内パネル102に対して貫通されナットにて固定さ
れている。トグルスイッチ100の端子部100aは、
第一の基板135Aに搭載されて回路が構成されてい
る。
【0005】また、押ボタン形状の操作部には、タクト
スイッチ104が採用されている。このタクトスイッチ
104は、内パネル102に対してネジ固定された第二
の基板135Bに搭載されることにより回路が構成され
ている。
スイッチ104が採用されている。このタクトスイッチ
104は、内パネル102に対してネジ固定された第二
の基板135Bに搭載されることにより回路が構成され
ている。
【0006】内パネル102の表面側には、防水ラバー
145が積層され、さらに防水ラバー145の表面側か
ら外パネル146が積層されている。防水ラバー145
は、外パネル146の外側に突出された前記トグルスイ
ッチ100の操作杆105を被覆している。また、内パ
ネル102および外パネル146における前記タクトス
イッチ104と対応する部位には操作穴115が穿設さ
れている。内パネル102と外パネル146との間に配
された防水ラバー145において、操作穴115と対応
する部位には、各操作穴115から外側および内側に突
出するように固定された各操作突起148が設けられて
いる。また、内側に突出する操作突起148は、前記タ
クトスイッチ104の接点を開放または閉塞するように
突出付勢された作動子104aと当接されている。
145が積層され、さらに防水ラバー145の表面側か
ら外パネル146が積層されている。防水ラバー145
は、外パネル146の外側に突出された前記トグルスイ
ッチ100の操作杆105を被覆している。また、内パ
ネル102および外パネル146における前記タクトス
イッチ104と対応する部位には操作穴115が穿設さ
れている。内パネル102と外パネル146との間に配
された防水ラバー145において、操作穴115と対応
する部位には、各操作穴115から外側および内側に突
出するように固定された各操作突起148が設けられて
いる。また、内側に突出する操作突起148は、前記タ
クトスイッチ104の接点を開放または閉塞するように
突出付勢された作動子104aと当接されている。
【0007】タクトスイッチ104は、外側より操作突
起148を押下することにより、防水ラバー145を挟
む内側の操作突起148を介して間接的に操作される。
起148を押下することにより、防水ラバー145を挟
む内側の操作突起148を介して間接的に操作される。
【0008】また、トグルスイッチ100が搭載された
第一の基板135Aと、タクトスイッチ104が搭載さ
れた第二の基板135Bとは、フラットケーブル150
を介して回路的に接続されている。
第一の基板135Aと、タクトスイッチ104が搭載さ
れた第二の基板135Bとは、フラットケーブル150
を介して回路的に接続されている。
【0009】また、上記内パネル102および外パネル
146は、防水ラバー145を挟持するようにして操作
体を構成するケース147に対してネジ固定されてい
る。
146は、防水ラバー145を挟持するようにして操作
体を構成するケース147に対してネジ固定されてい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のスイッチ構造では、主操作を行うスイッチとし
て採用されたトグルスイッチ100が、その構成上奥行
きを長くとってしまうため、主操作を行う操作部の構成
寸法および重量が大きくなってしまうという問題点があ
る。
た従来のスイッチ構造では、主操作を行うスイッチとし
て採用されたトグルスイッチ100が、その構成上奥行
きを長くとってしまうため、主操作を行う操作部の構成
寸法および重量が大きくなってしまうという問題点があ
る。
【0011】さらに、このトグルスイッチ100は、二
方向2接点しかなく、上述した主操作(八通り四種の操
作)を行うためには、トグルスイッチ100を四箇所配
置しなければならないので、これによっても主操作を行
う操作部の構成寸法および重量が大きくなってしまう。
方向2接点しかなく、上述した主操作(八通り四種の操
作)を行うためには、トグルスイッチ100を四箇所配
置しなければならないので、これによっても主操作を行
う操作部の構成寸法および重量が大きくなってしまう。
【0012】さらに、採用されているトグルスイッチ1
00が二方向2接点しかないために、二種の操作を組み
合わせる場合(例えば、クレーンの左右旋回を行いなが
らブームの伸縮を行う操作等)には、二つのトグルスイ
ッチ100を同時に操作しなければならないので、両手
がふさがる等、操作性の問題がある。
00が二方向2接点しかないために、二種の操作を組み
合わせる場合(例えば、クレーンの左右旋回を行いなが
らブームの伸縮を行う操作等)には、二つのトグルスイ
ッチ100を同時に操作しなければならないので、両手
がふさがる等、操作性の問題がある。
【0013】また、第一の基板135Aと第二の基板1
35Bとを一体とすることが生産性の向上を図るために
好ましいが、主操作を行うスイッチにトグルスイッチ1
00が採用され、副操作を行うスイッチにタクトスイッ
チ104が採用されているために、各基板135A、1
35Bを一体にすると操作体全体の寸法および重量が大
きくなり、実用性に欠けるという問題がある。
35Bとを一体とすることが生産性の向上を図るために
好ましいが、主操作を行うスイッチにトグルスイッチ1
00が採用され、副操作を行うスイッチにタクトスイッ
チ104が採用されているために、各基板135A、1
35Bを一体にすると操作体全体の寸法および重量が大
きくなり、実用性に欠けるという問題がある。
【0014】そこで本発明は、上記課題を解消するため
に、スイッチ構成部品の収納スペースを小さくして操作
体全体の小型化・軽量化を図り、且つ操作性を向上する
ことができるスイッチ構造を提供することを目的として
いる。
に、スイッチ構成部品の収納スペースを小さくして操作
体全体の小型化・軽量化を図り、且つ操作性を向上する
ことができるスイッチ構造を提供することを目的として
いる。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明によるスイッチ構造は、上下方向に長手状に形成
された操作杆の下端部近傍において側方に複数延出され
たアームを有した操作部材と、該操作部材の前記操作杆
を凹凸の球状面の組み合わせにより揺動自在に支持する
支持パネルと、押下動作により接点を開放または閉塞す
る作動子を有し、前記操作杆の揺動に伴って移動するア
ームの所定部位を以て前記作動子が押下されるように前
記各アームに対応して配置されたスイッチ部材と、を備
えたことを特徴としている。
本発明によるスイッチ構造は、上下方向に長手状に形成
された操作杆の下端部近傍において側方に複数延出され
たアームを有した操作部材と、該操作部材の前記操作杆
を凹凸の球状面の組み合わせにより揺動自在に支持する
支持パネルと、押下動作により接点を開放または閉塞す
る作動子を有し、前記操作杆の揺動に伴って移動するア
ームの所定部位を以て前記作動子が押下されるように前
記各アームに対応して配置されたスイッチ部材と、を備
えたことを特徴としている。
【0016】また、前記操作部材は、前記操作杆の下端
部に前記凸の球状面をなす揺動端を有するとともに、前
記アームの上面に前記揺動端と同中心で前記凸の球状面
をなす球面を有し、前記支持パネルは、前記操作部材の
前記揺動端を支持するように前記凹の球状面をなす支持
凹部が配設されたパネル本体と、前記操作部材の前記球
面に摺接し得るように前記凹の球状面をなす摺動凹面が
配設されたパネル蓋とを有し、前記支持パネルは、該パ
ネル本体の支持凹部と前記パネル蓋の摺動凹面との間で
前記操作部材を揺動自在に支持し、且つ、前記スイッチ
部材が搭載される基板に取り付けられていることを特徴
としている。
部に前記凸の球状面をなす揺動端を有するとともに、前
記アームの上面に前記揺動端と同中心で前記凸の球状面
をなす球面を有し、前記支持パネルは、前記操作部材の
前記揺動端を支持するように前記凹の球状面をなす支持
凹部が配設されたパネル本体と、前記操作部材の前記球
面に摺接し得るように前記凹の球状面をなす摺動凹面が
配設されたパネル蓋とを有し、前記支持パネルは、該パ
ネル本体の支持凹部と前記パネル蓋の摺動凹面との間で
前記操作部材を揺動自在に支持し、且つ、前記スイッチ
部材が搭載される基板に取り付けられていることを特徴
としている。
【0017】そして、所定の弾性力を有し、前記アーム
の所定部位と接触するように前記アームの所定部位と前
記作動子との間に配された弾性部材を備え、前記操作杆
の揺動による前記アームの所定部位の移動量に応じた前
記弾性部材の撓みを以て前記作動子を押下し、前記操作
杆の揺動を解除したときに前記弾性部材の段勢復元力を
以て前記アームの所定部位を押し上げて前記操作杆を初
期位置に復帰させることを特徴としている。
の所定部位と接触するように前記アームの所定部位と前
記作動子との間に配された弾性部材を備え、前記操作杆
の揺動による前記アームの所定部位の移動量に応じた前
記弾性部材の撓みを以て前記作動子を押下し、前記操作
杆の揺動を解除したときに前記弾性部材の段勢復元力を
以て前記アームの所定部位を押し上げて前記操作杆を初
期位置に復帰させることを特徴としている。
【0018】さらに、前記操作部材の揺動による前記各
スイッチ部材とは異なる操作を行うための別のスイッチ
部材が前記スイッチ部材と共に前記基板に搭載されたこ
とを特徴としている。
スイッチ部材とは異なる操作を行うための別のスイッチ
部材が前記スイッチ部材と共に前記基板に搭載されたこ
とを特徴としている。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して具体的に説明する。図1(a)〜(d)、図
2(a)〜(e)、図3(a)〜(e)、図4(a)〜
(d)、図5(a)、(b)は本発明のスイッチ構造を
なす各構成部品を示す図、図6は同スイッチ構造の組み
立てを示す断面図、図7は図6における正面外観図、図
8(a)、(b)は同スイッチ構造の動作図である。
を参照して具体的に説明する。図1(a)〜(d)、図
2(a)〜(e)、図3(a)〜(e)、図4(a)〜
(d)、図5(a)、(b)は本発明のスイッチ構造を
なす各構成部品を示す図、図6は同スイッチ構造の組み
立てを示す断面図、図7は図6における正面外観図、図
8(a)、(b)は同スイッチ構造の動作図である。
【0020】この実施の形態におけるスイッチ構造は、
操作部材としての操作レバー1と、支持パネル2と、弾
性部材3と、スイッチ部材としてのタクトスイッチ4と
を備えている。
操作部材としての操作レバー1と、支持パネル2と、弾
性部材3と、スイッチ部材としてのタクトスイッチ4と
を備えている。
【0021】操作レバー1は、図1(a)平面図、
(b)正面図、(c)斜視図、(d)断面図に示すよう
に、上下方向に長手状に形成された円柱状の操作杆5を
基部としている。この操作杆5の下端部には操作杆5の
揺動動作を得るための揺動中心をなす略半球状の揺動端
6が形成されている。
(b)正面図、(c)斜視図、(d)断面図に示すよう
に、上下方向に長手状に形成された円柱状の操作杆5を
基部としている。この操作杆5の下端部には操作杆5の
揺動動作を得るための揺動中心をなす略半球状の揺動端
6が形成されている。
【0022】操作杆5の下端部近傍の周囲には、操作杆
5を中心として直交する四方向(平面視で略十字形状)
に延出されたアーム7が形成されている。各アーム7
は、それぞれ所定幅Hを以て形成されている。また、各
アーム7の上面は、前記略半球状の揺動端6の中心点O
を以て形成された球面7aを有している。さらに、各ア
ーム7の所定部位となる延出端部下面には、略半球状を
なす操作子8が形成されている。
5を中心として直交する四方向(平面視で略十字形状)
に延出されたアーム7が形成されている。各アーム7
は、それぞれ所定幅Hを以て形成されている。また、各
アーム7の上面は、前記略半球状の揺動端6の中心点O
を以て形成された球面7aを有している。さらに、各ア
ーム7の所定部位となる延出端部下面には、略半球状を
なす操作子8が形成されている。
【0023】支持パネル2は、パネル本体2Aと、パネ
ル蓋2Bとで構成されている。
ル蓋2Bとで構成されている。
【0024】パネル本体2Aは、図2(a)平面図、
(b)底面図、(c)斜視図、(d)I断面図、(e)
II断面図に示すように、板状に形成されている。このパ
ネル本体2Aの平面略中央部分には、略矩形状の収納凹
部10が形成されている。収納凹部10の底部分には、
上記操作レバー1の各アーム7を受け得る略十字形状を
なす挿通穴11が並列して二箇所形成されている。各挿
通穴11の中心部分(十字形状の交差部)には、それぞ
れ支持部12が設けられている。この支持部12の平面
側であって挿通穴11の中心部分と対応する位置には、
上述した操作レバー1の揺動端6を受ける如く凹の球状
面をなす支持凹部12aが形成されている。
(b)底面図、(c)斜視図、(d)I断面図、(e)
II断面図に示すように、板状に形成されている。このパ
ネル本体2Aの平面略中央部分には、略矩形状の収納凹
部10が形成されている。収納凹部10の底部分には、
上記操作レバー1の各アーム7を受け得る略十字形状を
なす挿通穴11が並列して二箇所形成されている。各挿
通穴11の中心部分(十字形状の交差部)には、それぞ
れ支持部12が設けられている。この支持部12の平面
側であって挿通穴11の中心部分と対応する位置には、
上述した操作レバー1の揺動端6を受ける如く凹の球状
面をなす支持凹部12aが形成されている。
【0025】収納凹部10の底部分であって、各挿通穴
11の入角部(それぞれ四箇所)には円形状の位置決め
穴13が穿設されている。さらに、収納凹部10の側壁
面には、円弧状の位置決め突起14が形成されている。
11の入角部(それぞれ四箇所)には円形状の位置決め
穴13が穿設されている。さらに、収納凹部10の側壁
面には、円弧状の位置決め突起14が形成されている。
【0026】パネル本体2Aには、後述する操作ボタン
45が挿通される操作穴15が前記収納凹部10の側壁
面に沿って直線上に穿設され、且つ操作穴15の平面側
には、操作穴15を囲むように操作凹部15aが設けら
れている。
45が挿通される操作穴15が前記収納凹部10の側壁
面に沿って直線上に穿設され、且つ操作穴15の平面側
には、操作穴15を囲むように操作凹部15aが設けら
れている。
【0027】また、パネル本体2Aにおける前記収納凹
部10と別の板面には、固定用のネジ穴16aが適宜設
けられている。さらに、パネル本体2Aの底面には、固
定用のネジ穴16bを有した支柱17が適宜設けられて
いる。
部10と別の板面には、固定用のネジ穴16aが適宜設
けられている。さらに、パネル本体2Aの底面には、固
定用のネジ穴16bを有した支柱17が適宜設けられて
いる。
【0028】パネル蓋2Bは、図3(a)平面図、
(b)底面図、(c)III 断面図、(d)IV断面図、
(e)斜視図に示すように、板状に形成されている。こ
のパネル蓋2Bは、その外形が収納凹部10に挿通され
る大きさとされ、その底面に前記各位置決め穴13に挿
通嵌合し得る位置決め支柱20が形成されているととも
に、その側縁に前記位置決め突起14と嵌合する位置決
め凹部21が形成されている。また、各位置決め支柱2
0には、固定用のネジ穴16cがそれぞれ設けられてい
る。
(b)底面図、(c)III 断面図、(d)IV断面図、
(e)斜視図に示すように、板状に形成されている。こ
のパネル蓋2Bは、その外形が収納凹部10に挿通され
る大きさとされ、その底面に前記各位置決め穴13に挿
通嵌合し得る位置決め支柱20が形成されているととも
に、その側縁に前記位置決め突起14と嵌合する位置決
め凹部21が形成されている。また、各位置決め支柱2
0には、固定用のネジ穴16cがそれぞれ設けられてい
る。
【0029】パネル蓋2Bの底面には、パネル本体2A
の略十字形状の各挿通穴11と略同一形状(略十字形
状)の規制凹部22を形成するように段部23が設けら
れている。この規制凹部22において、略十字形状をな
す四方向の内側壁には、対面する内側壁の間隔を上述し
た操作レバー1のアーム7の幅Hを受け得る間隔hとす
るように規制突起24が設けられている。
の略十字形状の各挿通穴11と略同一形状(略十字形
状)の規制凹部22を形成するように段部23が設けら
れている。この規制凹部22において、略十字形状をな
す四方向の内側壁には、対面する内側壁の間隔を上述し
た操作レバー1のアーム7の幅Hを受け得る間隔hとす
るように規制突起24が設けられている。
【0030】各規制凹部22の中心部分(十字形状の交
差部)には、円形状に貫通され、その周縁が平面側に突
出する突出穴25が設けられている。この突出穴25に
おいて、底面側(規制凹部22側)の開口縁には、上述
した操作レバー1のアーム7に設けられた球面7aと摺
接し得る球状面をなす摺動凹面25aが設けられてい
る。また、突出穴25において、平面側に突出した部分
の内周面は、操作レバー1の傾倒を規制する如く所望の
傾斜面25bをなしている。
差部)には、円形状に貫通され、その周縁が平面側に突
出する突出穴25が設けられている。この突出穴25に
おいて、底面側(規制凹部22側)の開口縁には、上述
した操作レバー1のアーム7に設けられた球面7aと摺
接し得る球状面をなす摺動凹面25aが設けられてい
る。また、突出穴25において、平面側に突出した部分
の内周面は、操作レバー1の傾倒を規制する如く所望の
傾斜面25bをなしている。
【0031】弾性部材3は、図4(a)平面図、(b)
底面図、(c)斜視図、(d)側断面図に示すように、
上述したパネル本体2Aにおける収納凹部10に設けら
れた略十字形状の挿通穴11に挿入し得るように略十字
形状の板体をなしている。弾性部材3の中心部分(十字
形状の交差部)には、円形状に貫通された貫通穴30が
設けられている。また、弾性部材3の底面側であって、
十字形状をなす四方に延出した部分には、円形状の被覆
凹部31が形成されている。
底面図、(c)斜視図、(d)側断面図に示すように、
上述したパネル本体2Aにおける収納凹部10に設けら
れた略十字形状の挿通穴11に挿入し得るように略十字
形状の板体をなしている。弾性部材3の中心部分(十字
形状の交差部)には、円形状に貫通された貫通穴30が
設けられている。また、弾性部材3の底面側であって、
十字形状をなす四方に延出した部分には、円形状の被覆
凹部31が形成されている。
【0032】この弾性部材3は、所望の弾性を有するよ
うに、フッ素ゴム、シリコンゴム、ウレタンゴム、ニト
リルゴム、クロロプレンゴム等のゴム材により成形され
ている。
うに、フッ素ゴム、シリコンゴム、ウレタンゴム、ニト
リルゴム、クロロプレンゴム等のゴム材により成形され
ている。
【0033】タクトスイッチ4は、図5(a)基板に搭
載した平面図、(b)同斜視図に示すように、基板35
に対して複数搭載されている。タクトスイッチ4は、平
面側に突出付勢された作動子4aを備えている。また、
タクトスイッチ4は、上述したパネル本体2Aにおける
収納凹部10に設けられた略十字形状の各挿通穴11に
対して底面側から挿入し得るように、四方(四箇所)に
配置された二つのユニットをなしている。さらに、タク
トスイッチ4は、パネル本体2Aの操作穴15に対して
底面側から挿入し得るように、前記ユニットとは別に並
列して四個配置されている。
載した平面図、(b)同斜視図に示すように、基板35
に対して複数搭載されている。タクトスイッチ4は、平
面側に突出付勢された作動子4aを備えている。また、
タクトスイッチ4は、上述したパネル本体2Aにおける
収納凹部10に設けられた略十字形状の各挿通穴11に
対して底面側から挿入し得るように、四方(四箇所)に
配置された二つのユニットをなしている。さらに、タク
トスイッチ4は、パネル本体2Aの操作穴15に対して
底面側から挿入し得るように、前記ユニットとは別に並
列して四個配置されている。
【0034】各タクトスイッチ4が搭載された基板35
には、上述したパネル本体2Aに設けられた支柱17の
ネジ穴16b、およびパネル蓋2Bに設けられた位置決
め支柱20のネジ穴16cに対応するネジ穴16dが設
けられている。
には、上述したパネル本体2Aに設けられた支柱17の
ネジ穴16b、およびパネル蓋2Bに設けられた位置決
め支柱20のネジ穴16cに対応するネジ穴16dが設
けられている。
【0035】以下、上述した本発明のスイッチ構造をな
す各構成部品の組み立てを、図6のスイッチ構造の組み
立てを示す断面図に基づいて説明する。
す各構成部品の組み立てを、図6のスイッチ構造の組み
立てを示す断面図に基づいて説明する。
【0036】図6に示すように、基板35の平面側に
は、パネル本体2Aが取り付けられている。このパネル
本体2Aは、略十字形状の挿通穴11における四方向に
対し、タクトスイッチ4の1ユニット(四個)をそれぞ
れ挿通させて被さるようにして配置され、基板35に対
して支柱17を介してネジ40を以て取り付けられてい
る。
は、パネル本体2Aが取り付けられている。このパネル
本体2Aは、略十字形状の挿通穴11における四方向に
対し、タクトスイッチ4の1ユニット(四個)をそれぞ
れ挿通させて被さるようにして配置され、基板35に対
して支柱17を介してネジ40を以て取り付けられてい
る。
【0037】パネル本体2Aにおける挿通穴11には、
平面側から弾性部材3が挿入されている。この弾性部材
3は、被覆凹部31を以てタクトスイッチ4の作動子4
aの上部に所定の空間Sを置いて覆う如く配設されてい
る。
平面側から弾性部材3が挿入されている。この弾性部材
3は、被覆凹部31を以てタクトスイッチ4の作動子4
aの上部に所定の空間Sを置いて覆う如く配設されてい
る。
【0038】パネル本体2Aにおける挿通穴11には、
操作レバー1が支持部12の支持凹部12aに揺動端6
を挿入するように配設されている。操作レバー1は、各
アーム7を挿通穴11に対応して略十字形状の四方向に
それぞれ挿入するように配置されている。そして、操作
レバー1は、各アーム7に設けられた操作子8が弾性部
材3の被覆凹部31によって覆われた各タクトスイッチ
4の作動子4aの上方に位置するようにして弾性部材3
に接触支持されて、操作杆5が直立する中立状態(初期
位置)とされている。
操作レバー1が支持部12の支持凹部12aに揺動端6
を挿入するように配設されている。操作レバー1は、各
アーム7を挿通穴11に対応して略十字形状の四方向に
それぞれ挿入するように配置されている。そして、操作
レバー1は、各アーム7に設けられた操作子8が弾性部
材3の被覆凹部31によって覆われた各タクトスイッチ
4の作動子4aの上方に位置するようにして弾性部材3
に接触支持されて、操作杆5が直立する中立状態(初期
位置)とされている。
【0039】パネル本体2Aにおける収納凹部10に
は、パネル蓋2Bが収納されている。パネル蓋2Bは、
位置決め支柱20および位置決め凹部21を、パネル本
体2Aの位置決め穴13および位置決め突起14に対し
て嵌合挿入することによって位置決めされて、パネル本
体2Aの収納凹部10にはめ込まれている。このパネル
蓋2Bは、位置決め支柱20を介してネジ40を以て基
板35に対して取り付けられている。なお、凹部21及
び位置決め突起14は機能的にはなくてもよい。その場
合、パネル蓋2Bは、位置決め支柱20を、パネル本体
2Aの位置決め穴13に対して嵌合挿入することにより
位置決めされる。
は、パネル蓋2Bが収納されている。パネル蓋2Bは、
位置決め支柱20および位置決め凹部21を、パネル本
体2Aの位置決め穴13および位置決め突起14に対し
て嵌合挿入することによって位置決めされて、パネル本
体2Aの収納凹部10にはめ込まれている。このパネル
蓋2Bは、位置決め支柱20を介してネジ40を以て基
板35に対して取り付けられている。なお、凹部21及
び位置決め突起14は機能的にはなくてもよい。その場
合、パネル蓋2Bは、位置決め支柱20を、パネル本体
2Aの位置決め穴13に対して嵌合挿入することにより
位置決めされる。
【0040】また、操作レバー1は、パネル蓋2Bを基
板35に取り付けることにより、操作杆5をパネル蓋2
Bの突起穴25から延出させている。そして、操作レバ
ー1は、各アーム7の上面に形成された球面7aがパネ
ル蓋2Bの摺動凹面25aに当接することによって、パ
ネル本体2Aとパネル蓋2Bとの間で、パネル本体2A
の支持凹部12aに挿入された揺動端6を揺動の支点と
して揺動自在に支持されている。さらに、操作レバー1
は、各アーム7の幅Hがパネル蓋2Bの各規制突起24
の間隔hの間に挿通されていることにより、操作杆5を
中心に回動しないように規制されている。
板35に取り付けることにより、操作杆5をパネル蓋2
Bの突起穴25から延出させている。そして、操作レバ
ー1は、各アーム7の上面に形成された球面7aがパネ
ル蓋2Bの摺動凹面25aに当接することによって、パ
ネル本体2Aとパネル蓋2Bとの間で、パネル本体2A
の支持凹部12aに挿入された揺動端6を揺動の支点と
して揺動自在に支持されている。さらに、操作レバー1
は、各アーム7の幅Hがパネル蓋2Bの各規制突起24
の間隔hの間に挿通されていることにより、操作杆5を
中心に回動しないように規制されている。
【0041】このように、操作レバー1は、タクトスイ
ッチ4が搭載された基板35に取り付けられたパネル本
体2Aとパネル蓋2Bとの間において、パネル本体2A
に形成された略十字形状の挿通穴11に各アーム7を対
応するようにして揺動自在に支持されている。また、操
作レバー1は、上述したようにパネル本体2Aの挿通穴
11に挿入されてタクトスイッチ4の作動子4aを覆う
弾性部材3により操作杆5の中立状態が維持されてい
る。そして、操作レバー1は、操作杆5の中立状態で
は、各操作子8が弾性部材3によって上方に押し上げら
れるように支持されてタクトスイッチ4の作動子4aを
押下しない状態とされている。
ッチ4が搭載された基板35に取り付けられたパネル本
体2Aとパネル蓋2Bとの間において、パネル本体2A
に形成された略十字形状の挿通穴11に各アーム7を対
応するようにして揺動自在に支持されている。また、操
作レバー1は、上述したようにパネル本体2Aの挿通穴
11に挿入されてタクトスイッチ4の作動子4aを覆う
弾性部材3により操作杆5の中立状態が維持されてい
る。そして、操作レバー1は、操作杆5の中立状態で
は、各操作子8が弾性部材3によって上方に押し上げら
れるように支持されてタクトスイッチ4の作動子4aを
押下しない状態とされている。
【0042】また、パネル本体2Aの上面には、操作レ
バー1を被覆するとともに、パネル本体2Aに設けられ
た操作穴15から挿通されて直下に配置されたタクトス
イッチ4の作動子4aに当接する操作ボタン45aを備
えた防水ラバー45が配設されている。この防水ラバー
45は、パネル本体2Aと、パネル本体2Aの上面に配
置される操作盤46との間に挟持され、パネル本体2A
および操作盤46と共に、操作体をなすケーシング47
にネジ固定されている。
バー1を被覆するとともに、パネル本体2Aに設けられ
た操作穴15から挿通されて直下に配置されたタクトス
イッチ4の作動子4aに当接する操作ボタン45aを備
えた防水ラバー45が配設されている。この防水ラバー
45は、パネル本体2Aと、パネル本体2Aの上面に配
置される操作盤46との間に挟持され、パネル本体2A
および操作盤46と共に、操作体をなすケーシング47
にネジ固定されている。
【0043】そして、操作レバー1の操作杆5は、防水
ラバー45に被覆されつつ操作盤46より外方に突出さ
れている。また、操作ボタン45aには、操作盤46よ
り外方に突出する硬質部材からなる操作突起48が設け
られている。
ラバー45に被覆されつつ操作盤46より外方に突出さ
れている。また、操作ボタン45aには、操作盤46よ
り外方に突出する硬質部材からなる操作突起48が設け
られている。
【0044】このように、この実施の形態におけるスイ
ッチ構造は、図7に示すように、主操作(例えば車載用
クレーンにおける、クレーンの左右旋回、ブームの伸
縮、ウインチの巻上・巻下、ブームの起・伏等)が行わ
れる二箇所の操作レバー1と、副操作(各種モード切
替、フック格納等)が行われる四箇所の操作ボタン45
aとを有している。
ッチ構造は、図7に示すように、主操作(例えば車載用
クレーンにおける、クレーンの左右旋回、ブームの伸
縮、ウインチの巻上・巻下、ブームの起・伏等)が行わ
れる二箇所の操作レバー1と、副操作(各種モード切
替、フック格納等)が行われる四箇所の操作ボタン45
aとを有している。
【0045】以下、上述したスイッチ構造における動作
を図8(a)、(b)の動作図に基づいて説明する。ま
ず、図8(a)に示すように、主操作を行う操作レバー
1を所望の方向に傾倒させる。傾倒された操作レバー1
の操作子8は、弾性部材3の上方への付勢力に抗して弾
性部材3を押し下げる。これにより、弾性部材3がタク
トスイッチ4の作動子4aを覆う所定の空間Sの分だけ
下方に撓むことに伴い、タクトスイッチ4の作動子4a
が押下される。
を図8(a)、(b)の動作図に基づいて説明する。ま
ず、図8(a)に示すように、主操作を行う操作レバー
1を所望の方向に傾倒させる。傾倒された操作レバー1
の操作子8は、弾性部材3の上方への付勢力に抗して弾
性部材3を押し下げる。これにより、弾性部材3がタク
トスイッチ4の作動子4aを覆う所定の空間Sの分だけ
下方に撓むことに伴い、タクトスイッチ4の作動子4a
が押下される。
【0046】次に、図8(b)に示すように、操作レバ
ー1を傾倒し続けることにより、操作レバー1の操作子
8が、弾性部材3の厚みWを押圧変形させ、操作杆5が
パネル蓋2Bにおける突起穴25の傾斜面25bに当接
して止まるまで傾倒し続ける。この際、タクトスイッチ
4の作動子4aは押下されたままである。
ー1を傾倒し続けることにより、操作レバー1の操作子
8が、弾性部材3の厚みWを押圧変形させ、操作杆5が
パネル蓋2Bにおける突起穴25の傾斜面25bに当接
して止まるまで傾倒し続ける。この際、タクトスイッチ
4の作動子4aは押下されたままである。
【0047】そして、操作レバー1の傾倒操作を解除す
る(手指を離す)ことにより、操作子8が弾性部材3の
弾性復元力を以て押し上げられて、操作杆5が中立状態
(初期位置)に復帰される。
る(手指を離す)ことにより、操作子8が弾性部材3の
弾性復元力を以て押し上げられて、操作杆5が中立状態
(初期位置)に復帰される。
【0048】また、操作レバー1は、各アーム7が設け
られた十字状に対応して、四方向に傾倒操作できる。さ
らに、操作レバー1は、パネル本体2Aとパネル蓋2B
との間に互いの球状面を介して挟持されていることによ
り前記四方向と45度ずれた四方向にも傾倒操作するこ
と、すなわち四個のタクトスイッチ4において隣り合う
二個のタクトスイッチ4を同時に作動させることが可能
である。
られた十字状に対応して、四方向に傾倒操作できる。さ
らに、操作レバー1は、パネル本体2Aとパネル蓋2B
との間に互いの球状面を介して挟持されていることによ
り前記四方向と45度ずれた四方向にも傾倒操作するこ
と、すなわち四個のタクトスイッチ4において隣り合う
二個のタクトスイッチ4を同時に作動させることが可能
である。
【0049】また、副操作を行う操作ボタン45aで
は、操作突起48を押下することにより、パネル本体2
Aの操作穴15の操作凹部15a内に対して、操作ボタ
ン45aの周囲の防水ラバー45が撓んで凹み、その直
下のタクトスイッチ4の作動子4aが押下される。(図
6参照)
は、操作突起48を押下することにより、パネル本体2
Aの操作穴15の操作凹部15a内に対して、操作ボタ
ン45aの周囲の防水ラバー45が撓んで凹み、その直
下のタクトスイッチ4の作動子4aが押下される。(図
6参照)
【0050】したがって、このように構成されたスイッ
チ構造では、主操作側において、揺動自在に配された操
作レバー1と、この操作レバー1の傾倒操作によって押
下されるタクトスイッチ4とを採用したことにより、ス
イッチをなす奥行き寸法が小さくなるので、主操作を行
う操作部の構成寸法を小型化・軽量化することが可能と
なる。
チ構造では、主操作側において、揺動自在に配された操
作レバー1と、この操作レバー1の傾倒操作によって押
下されるタクトスイッチ4とを採用したことにより、ス
イッチをなす奥行き寸法が小さくなるので、主操作を行
う操作部の構成寸法を小型化・軽量化することが可能と
なる。
【0051】また、一つの操作レバー1にかかるタクト
スイッチ4を、略十字状に四方向(四箇所)に配置し、
操作レバー1の傾倒操作によって前記四箇所のタクトス
イッチ4をそれぞれ押下し得るように構成したので、従
来では八通り四種の主操作を行うために四箇所配置され
ていた主操作側の操作レバーを二箇所に集約することが
可能となる。また、これにより主操作を行う操作部の構
成寸法をさらに小型化・軽量化することも可能である。
スイッチ4を、略十字状に四方向(四箇所)に配置し、
操作レバー1の傾倒操作によって前記四箇所のタクトス
イッチ4をそれぞれ押下し得るように構成したので、従
来では八通り四種の主操作を行うために四箇所配置され
ていた主操作側の操作レバーを二箇所に集約することが
可能となる。また、これにより主操作を行う操作部の構
成寸法をさらに小型化・軽量化することも可能である。
【0052】さらに、操作レバー1は、支持パネル2を
構成するパネル本体2Aとパネル蓋2Bとの間に互いの
球状面を介して挟持されることによって揺動動作を得て
いるので、各タクトスイッチ4をそれぞれ押下する操作
の他に、隣り合う二個のタクトスイッチ4を同時に作動
させる傾倒操作をも行うことができるので、従来複数
(二つ)の操作レバーによって行われていた操作の組み
合わせを一つの操作レバー1で行えるので、両手がふさ
がることなく片手で操作でき、操作性を向上させること
が可能となる。そして、二つの操作レバー1を用いて前
記操作の組み合わせを両手で行えば、従来では行えなか
った新たな操作の組み合わせを行うことが可能となる。
構成するパネル本体2Aとパネル蓋2Bとの間に互いの
球状面を介して挟持されることによって揺動動作を得て
いるので、各タクトスイッチ4をそれぞれ押下する操作
の他に、隣り合う二個のタクトスイッチ4を同時に作動
させる傾倒操作をも行うことができるので、従来複数
(二つ)の操作レバーによって行われていた操作の組み
合わせを一つの操作レバー1で行えるので、両手がふさ
がることなく片手で操作でき、操作性を向上させること
が可能となる。そして、二つの操作レバー1を用いて前
記操作の組み合わせを両手で行えば、従来では行えなか
った新たな操作の組み合わせを行うことが可能となる。
【0053】また、上記実施の形態では、操作レバー1
の操作子8と、タクトスイッチ4の作動子4aとの間
に、作動子4aを所定の空間Sを置いて覆うとともに操
作子8と接触する弾性部材3を配設したので、操作レバ
ー1の中立状態(初期位置)と、空間S分の弾性部材3
の撓みによる操作レバー1の傾倒ストロークとを小スペ
ース内で得ることが可能となる。
の操作子8と、タクトスイッチ4の作動子4aとの間
に、作動子4aを所定の空間Sを置いて覆うとともに操
作子8と接触する弾性部材3を配設したので、操作レバ
ー1の中立状態(初期位置)と、空間S分の弾性部材3
の撓みによる操作レバー1の傾倒ストロークとを小スペ
ース内で得ることが可能となる。
【0054】この傾倒ストロークは、タクトスイッチ4
の作動子4aを覆うための弾性部材3の被覆凹部31の
深さであって、作動子4aの上部における空間Sの高さ
により調整される。
の作動子4aを覆うための弾性部材3の被覆凹部31の
深さであって、作動子4aの上部における空間Sの高さ
により調整される。
【0055】また、上記弾性部材3の採用により、傾倒
ストローク後に操作レバー1を更に傾倒させた際に、弾
性部材3の厚みWが押圧変形することによる操作レバー
1のオーバストロークを得ることが可能となる。
ストローク後に操作レバー1を更に傾倒させた際に、弾
性部材3の厚みWが押圧変形することによる操作レバー
1のオーバストロークを得ることが可能となる。
【0056】このオーバストロークは、タクトスイッチ
4の作動子4aの上部に位置する弾性部材3の厚みWに
より調整される。
4の作動子4aの上部に位置する弾性部材3の厚みWに
より調整される。
【0057】上記弾性部材3は、タクトスイッチ4の作
動子4aを覆うように構成されているので、操作レバー
1の傾倒の際、弾性部材3の弾性を以て操作子8の押圧
力からタクトスイッチ4を保護することが可能となる。
動子4aを覆うように構成されているので、操作レバー
1の傾倒の際、弾性部材3の弾性を以て操作子8の押圧
力からタクトスイッチ4を保護することが可能となる。
【0058】また、主操作を行うスイッチ部材として、
副操作と同じタクトスイッチ4を採用したことにより、
主操作と副操作との回路をなす基板35を一体に構成す
ることが可能となる。
副操作と同じタクトスイッチ4を採用したことにより、
主操作と副操作との回路をなす基板35を一体に構成す
ることが可能となる。
【0059】このように、主操作と副操作との回路をな
す基板35を一体に構成したことにより、主操作および
副操作を行うスイッチ構成を含む全ての構成を、支持パ
ネル2を基にユニット化することが可能となる。このユ
ニットは、上述したようにタクトスイッチ4が搭載され
た基板35に対して、パネル本体2A、弾性部材3、操
作レバー1、パネル蓋2Bの順に取り付け、防水ラバー
45を介して操作盤46を以てケース47に取り付けら
れる構成なので、生産性を向上することが可能となる。
す基板35を一体に構成したことにより、主操作および
副操作を行うスイッチ構成を含む全ての構成を、支持パ
ネル2を基にユニット化することが可能となる。このユ
ニットは、上述したようにタクトスイッチ4が搭載され
た基板35に対して、パネル本体2A、弾性部材3、操
作レバー1、パネル蓋2Bの順に取り付け、防水ラバー
45を介して操作盤46を以てケース47に取り付けら
れる構成なので、生産性を向上することが可能となる。
【0060】なお、上述した実施の形態では、一つの操
作レバー1において四方向に延出する四つのアーム7を
設け、これら各アーム7の操作子8に対応して四つのタ
クトスイッチ4を備えた構成であるが、操作レバー1は
球状面を介して揺動する構成なので、例えば一つの操作
レバー1に八方向に延出する八つのアーム7を設け、こ
れら各アーム7の操作子8に対応する八個のタクトスイ
ッチ4を備えることができ、一つの操作レバー1での操
作数をさらに向上させることも可能である。
作レバー1において四方向に延出する四つのアーム7を
設け、これら各アーム7の操作子8に対応して四つのタ
クトスイッチ4を備えた構成であるが、操作レバー1は
球状面を介して揺動する構成なので、例えば一つの操作
レバー1に八方向に延出する八つのアーム7を設け、こ
れら各アーム7の操作子8に対応する八個のタクトスイ
ッチ4を備えることができ、一つの操作レバー1での操
作数をさらに向上させることも可能である。
【0061】また、上述した実施の形態では、操作レバ
ー1の揺動操作を得るために、操作杆5の下端部に設け
た球状面をなす揺動端6およびアーム7の上面に設けた
球面7aを、パネル本体2Aにおいて凹の球状面をなす
支持凹部12aおよびパネル蓋2Bの摺動凹面25aを
以て挟むように支持する構成であるが、その他、例えば
操作杆5の下端部を球状に形成して支持パネル2側で操
作杆5の球状を嵌合支持するように構成する等の凹凸の
球状面の組み合わせであってもよい。
ー1の揺動操作を得るために、操作杆5の下端部に設け
た球状面をなす揺動端6およびアーム7の上面に設けた
球面7aを、パネル本体2Aにおいて凹の球状面をなす
支持凹部12aおよびパネル蓋2Bの摺動凹面25aを
以て挟むように支持する構成であるが、その他、例えば
操作杆5の下端部を球状に形成して支持パネル2側で操
作杆5の球状を嵌合支持するように構成する等の凹凸の
球状面の組み合わせであってもよい。
【0062】また、上述した実施の形態では、操作レバ
ー1(操作杆5)の中立状態(初期位置)を弾性部材3
の弾性復元力を以て得るように構成しているが、弾性部
材3を設けず、操作レバー1の各アーム7が直接タクト
スイッチ4の作動子4aに当接するようにして、操作レ
バー1(操作杆5)の中立状態(初期位置)を作動子4
aの突出付勢力を以て得るように構成してもよい。
ー1(操作杆5)の中立状態(初期位置)を弾性部材3
の弾性復元力を以て得るように構成しているが、弾性部
材3を設けず、操作レバー1の各アーム7が直接タクト
スイッチ4の作動子4aに当接するようにして、操作レ
バー1(操作杆5)の中立状態(初期位置)を作動子4
aの突出付勢力を以て得るように構成してもよい。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるスイッ
チ構造は、上下長手状に形成された操作杆の下端部近傍
の側方に複数延出されたアームを有した操作部材と、こ
の操作部材の操作杆を凹凸の球状面の組み合わせにより
揺動自在に支持する支持パネルと、操作杆の揺動に伴っ
て移動するアームの所定部位を以て作動子が押下される
ように各アームに対応して配置されたスイッチ部材とを
備えたことにより、スイッチをなす奥行き寸法が小さく
なるので、スイッチの構成寸法を小型化・軽量化するこ
とができる。
チ構造は、上下長手状に形成された操作杆の下端部近傍
の側方に複数延出されたアームを有した操作部材と、こ
の操作部材の操作杆を凹凸の球状面の組み合わせにより
揺動自在に支持する支持パネルと、操作杆の揺動に伴っ
て移動するアームの所定部位を以て作動子が押下される
ように各アームに対応して配置されたスイッチ部材とを
備えたことにより、スイッチをなす奥行き寸法が小さく
なるので、スイッチの構成寸法を小型化・軽量化するこ
とができる。
【0064】そして、操作部材が、支持パネルに対して
凹凸の球状面の組み合わせにより揺動自在に支持されて
いるので、操作部材を各アームの延出方向に合わせて傾
倒操作できるので、各アームおよびアームに対応して配
置されたスイッチ部材の数に応じた操作数を得ることが
できる。
凹凸の球状面の組み合わせにより揺動自在に支持されて
いるので、操作部材を各アームの延出方向に合わせて傾
倒操作できるので、各アームおよびアームに対応して配
置されたスイッチ部材の数に応じた操作数を得ることが
できる。
【0065】さらに、操作部材は、支持パネルに対して
凹凸の球状面の組み合わせにより揺動自在に支持されて
いるので、各スイッチ部材の数に応じた操作数の他に、
隣り合う二個のスイッチ部材を同時に作動させる傾倒操
作をも行うことができるので、二個のスイッチ部材を作
動させる操作の組み合わせを行うことができる。
凹凸の球状面の組み合わせにより揺動自在に支持されて
いるので、各スイッチ部材の数に応じた操作数の他に、
隣り合う二個のスイッチ部材を同時に作動させる傾倒操
作をも行うことができるので、二個のスイッチ部材を作
動させる操作の組み合わせを行うことができる。
【0066】また、操作部材は、操作杆の下端部に凸の
球状面をなす揺動端を有するとともに、アームの上面に
揺動端と同中心で凸の球状面をなす球面を有して構成さ
れ、支持パネルは、前記揺動端を支持するように凹の球
状面をなす支持凹部が配設されたパネル本体と、前記球
面に摺接し得るように凹の球状面をなす摺動凹面が配設
されたパネル蓋とを有して構成され、支持パネルは支持
凹部と摺動凹面との間で操作部材を揺動自在に支持し、
且つ、支持パネルはスイッチ部材が搭載される基板に取
り付けられていることにより、スイッチの構成を基板と
共にユニット化することができるとともに、その組み立
ても操作部材を支持パネルで挟むようにして基板に取り
付ける簡単な作業なので生産性の向上を図ることができ
る。
球状面をなす揺動端を有するとともに、アームの上面に
揺動端と同中心で凸の球状面をなす球面を有して構成さ
れ、支持パネルは、前記揺動端を支持するように凹の球
状面をなす支持凹部が配設されたパネル本体と、前記球
面に摺接し得るように凹の球状面をなす摺動凹面が配設
されたパネル蓋とを有して構成され、支持パネルは支持
凹部と摺動凹面との間で操作部材を揺動自在に支持し、
且つ、支持パネルはスイッチ部材が搭載される基板に取
り付けられていることにより、スイッチの構成を基板と
共にユニット化することができるとともに、その組み立
ても操作部材を支持パネルで挟むようにして基板に取り
付ける簡単な作業なので生産性の向上を図ることができ
る。
【0067】また、所定の弾性力を有し、アームの所定
部位と接触するようにアームの所定部位とスイッチ部材
の作動子との間に配された弾性部材を備えたことによ
り、弾性部材の弾性力を以て操作部材の押圧力からスイ
ッチ部材の接点を保護することができる。さらに、弾性
部材の採用により、小スペース内であっても、弾性部材
の撓みを以て操作部材の傾倒のストロークを得るととも
に、弾性部材の弾性復元力を以て操作部材の初期位置を
得ることができる。
部位と接触するようにアームの所定部位とスイッチ部材
の作動子との間に配された弾性部材を備えたことによ
り、弾性部材の弾性力を以て操作部材の押圧力からスイ
ッチ部材の接点を保護することができる。さらに、弾性
部材の採用により、小スペース内であっても、弾性部材
の撓みを以て操作部材の傾倒のストロークを得るととも
に、弾性部材の弾性復元力を以て操作部材の初期位置を
得ることができる。
【0068】また、操作部材の揺動による各スイッチ部
材とは異なる操作を行うための別のスイッチ部材がスイ
ッチ部材と共に基板に搭載するように構成したことによ
り、別のスイッチ部材と共にユニット化を実現すること
ができ、さらなる生産性の向上を図ることができる。
材とは異なる操作を行うための別のスイッチ部材がスイ
ッチ部材と共に基板に搭載するように構成したことによ
り、別のスイッチ部材と共にユニット化を実現すること
ができ、さらなる生産性の向上を図ることができる。
【図1】(a)本発明のスイッチ構造の操作部材を示す
平面図。 (b)同正面図。 (c)同斜視図。 (d)同断面図。
平面図。 (b)同正面図。 (c)同斜視図。 (d)同断面図。
【図2】(a)同スイッチ構造のパネル本体を示す平面
図。 (b)同底面図。 (c)同斜視図。 (d)図2(a)におけるI断面図。 (e)図2(a)におけるII断面図。
図。 (b)同底面図。 (c)同斜視図。 (d)図2(a)におけるI断面図。 (e)図2(a)におけるII断面図。
【図3】(a)同スイッチ構造のパネル蓋を示す平面
図。 (b)同底面図。 (c)図3(a)におけるIII 断面図。 (d)図3(a)におけるIV断面図。 (e)同斜視図。
図。 (b)同底面図。 (c)図3(a)におけるIII 断面図。 (d)図3(a)におけるIV断面図。 (e)同斜視図。
【図4】(a)同スイッチ構造の弾性部材を示す平面
図。 (b)同底面図。 (c)同斜視図。 (d)同側断面図。
図。 (b)同底面図。 (c)同斜視図。 (d)同側断面図。
【図5】(a)同スイッチ構造のスイッチ部材を基板に
搭載した平面図。 (b)同斜視図。
搭載した平面図。 (b)同斜視図。
【図6】同スイッチ構造の組み立てを示す断面図。
【図7】図6における正面外観図。
【図8】(a)(b)同スイッチ構造の動作図。
【図9】(a)従来のスイッチ構造を示す外観図。 (b)同断面図。
1…操作レバー(操作部材)、2…支持パネル、2A…
パネル本体、2B…パネル蓋、3…弾性部材、4…タク
トスイッチ(スイッチ部材)、4a…作動子、5…操作
杆、6…揺動端(凸の球状面)、7…アーム、7a…球
面(凸の球状面)、12a…支持凹部(凹の球状面)、
25a…摺動凹面(凹の球状面)、35…基板。
パネル本体、2B…パネル蓋、3…弾性部材、4…タク
トスイッチ(スイッチ部材)、4a…作動子、5…操作
杆、6…揺動端(凸の球状面)、7…アーム、7a…球
面(凸の球状面)、12a…支持凹部(凹の球状面)、
25a…摺動凹面(凹の球状面)、35…基板。
Claims (4)
- 【請求項1】 上下方向に長手状に形成された操作杆の
下端部近傍において側方に複数延出されたアームを有し
た操作部材と、 該操作部材の前記操作杆を凹凸の球状面の組み合わせに
より揺動自在に支持する支持パネルと、 押下動作により接点を開放または閉塞する作動子を有
し、前記操作杆の揺動に伴って移動するアームの所定部
位を以て前記作動子が押下されるように前記各アームに
対応して配置されたスイッチ部材と、 を備えたことを特徴とするスイッチ構造。 - 【請求項2】 前記操作部材は、前記操作杆の下端部に
前記凸の球状面をなす揺動端を有するとともに、前記ア
ームの上面に前記揺動端と同中心で前記凸の球状面をな
す球面を有し、 前記支持パネルは、前記操作部材の前記揺動端を支持す
るように前記凹の球状面をなす支持凹部が配設されたパ
ネル本体と、前記操作部材の前記球面に摺接し得るよう
に前記凹の球状面をなす摺動凹面が配設されたパネル蓋
とを有し、 前記支持パネルは、該パネル本体の支持凹部と前記パネ
ル蓋の摺動凹面との間で前記操作部材を揺動自在に支持
し、且つ、前記スイッチ部材が搭載される基板に取り付
けられていることを特徴とする請求項1に記載のスイッ
チ構造。 - 【請求項3】 所定の弾性力を有し、前記アームの所定
部位と接触するように前記アームの所定部位と前記作動
子との間に配された弾性部材を備え、 前記操作杆の揺動による前記アームの所定部位の移動量
に応じた前記弾性部材の撓みを以て前記作動子を押下
し、前記操作杆の揺動を解除したときに前記弾性部材の
弾性復元力を以て前記アームの所定部位を押し上げて前
記操作杆を初期位置に復帰させることを特徴とする請求
項1あるいは請求項2に記載のスイッチ構造。 - 【請求項4】 前記操作部材の揺動による前記各スイッ
チ部材とは異なる操作を行うための別のスイッチ部材が
前記スイッチ部材と共に前記基板に搭載されたことを特
徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載のスイッチ
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34670297A JPH11185572A (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | スイッチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34670297A JPH11185572A (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | スイッチ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11185572A true JPH11185572A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18385242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34670297A Pending JPH11185572A (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | スイッチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11185572A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002050264A (ja) * | 2000-06-02 | 2002-02-15 | Itt Mfg Enterp Inc | 電気スイッチ |
| WO2004108465A1 (ja) * | 2003-06-05 | 2004-12-16 | Mikuni Corporation | アクセルペダル装置 |
| JP2016018728A (ja) * | 2014-07-10 | 2016-02-01 | アルプス電気株式会社 | 多方向入力装置 |
| JP2017069483A (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | アルプス電気株式会社 | 電子機器 |
| DE102018008453A1 (de) * | 2018-10-26 | 2020-04-30 | Leopold Kostal Gmbh & Co. Kg | Kurzhubschalter |
| CN116766216A (zh) * | 2022-03-08 | 2023-09-19 | 广东博智林机器人有限公司 | 摆动装置及抹灰机器人 |
-
1997
- 1997-12-16 JP JP34670297A patent/JPH11185572A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002050264A (ja) * | 2000-06-02 | 2002-02-15 | Itt Mfg Enterp Inc | 電気スイッチ |
| WO2004108465A1 (ja) * | 2003-06-05 | 2004-12-16 | Mikuni Corporation | アクセルペダル装置 |
| JP2016018728A (ja) * | 2014-07-10 | 2016-02-01 | アルプス電気株式会社 | 多方向入力装置 |
| JP2017069483A (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | アルプス電気株式会社 | 電子機器 |
| DE102018008453A1 (de) * | 2018-10-26 | 2020-04-30 | Leopold Kostal Gmbh & Co. Kg | Kurzhubschalter |
| DE102018008453B4 (de) * | 2018-10-26 | 2024-09-19 | Leopold Kostal Gmbh & Co. Kg | Kurzhubschalter |
| CN116766216A (zh) * | 2022-03-08 | 2023-09-19 | 广东博智林机器人有限公司 | 摆动装置及抹灰机器人 |
| CN116766216B (zh) * | 2022-03-08 | 2025-07-11 | 广东博智林机器人有限公司 | 摆动装置及抹灰机器人 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071120 |