JPS63212816A - バイメタル式指示計器 - Google Patents

バイメタル式指示計器

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Publication number
JPS63212816A
JPS63212816A JP4620487A JP4620487A JPS63212816A JP S63212816 A JPS63212816 A JP S63212816A JP 4620487 A JP4620487 A JP 4620487A JP 4620487 A JP4620487 A JP 4620487A JP S63212816 A JPS63212816 A JP S63212816A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bimetal
elastic plate
shaped elastic
displacement
load
Prior art date
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Pending
Application number
JP4620487A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Ogawa
直人 小川
Hiroyuki Masuda
升田 裕之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP4620487A priority Critical patent/JPS63212816A/ja
Publication of JPS63212816A publication Critical patent/JPS63212816A/ja
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  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車に搭載する水温計、油温計、油圧計な
どとして用いられるバイメタル式指示計器に1処する。
[従来の技術] バイメタル式指示計器は、バイメタルの変位により指針
を駆動するもので、第8図に示すように線形の振れ角特
性を持つものであった。
しかし近年、指示機能の多様化により、必ずしも線形特
性を必要としなくなった0例えば水温計の場合、低温時
には車室内暖房に充分な温度を指示し、高温時にはオー
バーヒートを防止するための温度を的確に指示すること
が重要であるが、中間温度では機関の高出力化に伴い冷
却水温の変化の幅が大きくなってきたため、指示計の指
示変化幅が大きくなってきた。従って、この余分な変化
をなくシ機関の最適温度として表わす水温計、つまり第
9図に示すような非線形特性をもつ指示計器が必要とさ
れるようになった。この特性を持つ計器として、バイメ
タルと指針の結合部の構造を改良すべく、指針のガイド
形状を非線形にしたちのく実開昭59−115326号
公報)が提案されている。
[発明が解決しようとする問題点1 しかしこの計器では、(1)要求特性に応じて指針のガ
イド孔形状を変えなければならず、(2)指示の幅に制
限があるため大きな不変領域の設定が困難であり、(3
)ガイド孔内をドライブピンが円滑に移動するように大
きな遊びが必要となるため、指示精度の良いものが得ら
れにくいなどの問題がある。
本発明は、指示機能の多様化に応える機能を持ち、小形
でありながら指示精度の良いバイメタル式指示計器を提
供することを目的とする。
[問題を解決するための手段] 本発明は、指針をバイメタルの変位量に応じて駆動する
バイメタル式指示計器において、前記バイメタルの変位
軌跡中にU字形弾性板を設置し、前記U字形弾性板の一
端を固定支点となすとともに、他端を前記U字形弾性板
自体に初期荷重を与えて係止するストッパを備え、前記
バイメタルが変位過程で前記U字形弾性板の他端に係合
することによってバイメタルの変位特性を非線形にした
ものである。
[作用] まず本発明の原理について説明する。第5図に示すとお
り、バイメタルMは周囲温度に応じて湾曲し、その自由
端に所望の変位量δが得られるもので、常態では第6図
に実線で示すとおり周囲温度に伴って変位量δが増加し
ていくが、バイメタルMに予め荷重Wを加えておくと、
バイメタルMは、変位力が荷重Wと等しくなるまでは全
く変位せず、周囲温度TがToからT1へと上昇し変位
力が荷重Wより大きくなると、第6図に鎖線で示すとお
りの特性で変位する。従って、例えば荷重Wを、第7図
の変位量δ、の位置で加えるように設定すると、周囲温
度がT2からT、に上昇するまではバイメタルMの変位
を不変領域とすることができ、バイメタルMは第7図の
変位特性を持つことになる。
以上の原理により、バイメタルはその先端がU字形弾性
板に係合するまでは一様に変位していき、U字形弾性板
に係合すると係合位置で一旦停止する。その後バイメタ
ルの変位力が、U字形弾性板に与えられた初期荷重より
大きくなると、バイメタルはU字形弾性板とともに変位
する。従ってバイメタルの変位特性は、第7図に示すよ
うに非線形になり、指針も第9図に示すように非線形の
振れ角特性を示す。
[発明の効果] 以上のように、本発明はU字形弾性板をバイメタルと係
合させることで、非線形特性の指示計器を得ることがで
きる。しかも、U字形弾性板とバイメタルとの係合位置
を変えることによって、非線形変位を始める位置を容易
に変更することができ、またU字形弾性板に加える初期
荷重を変えることによって、バイメタルの不変領域を様
々に設定することができる。
さらに、U字形弾性板であるので、U字形弾性板の固定
支点と、バイメタルとの係合点との長さが実質的に大き
くなっており、バイメタルとの係合後の荷重変化が小さ
くできる。従って、小形でありながら様々な指示特性を
設定でき、しかも指示117度の良いバイメタル式指示
計器とすることができる。
[実施例] 次に本発明を、自動車の水温計の実施例について第1図
および第2図に基づいて説明する。
第1図は、水温計の目盛板1を取外して示したものであ
る。絶縁樹脂により形成された本体2には、自動車の計
器盤に取付けるために、2本の導電体のビス3が裏面へ
貫通している。バイメタル4には、ニクロム線に耐熱性
の高い絶縁被覆を施したヒートワイヤ5が巻き付けてあ
り、ヒートワイヤ5の両末端は、2本のビス3に導電処
理をして、それぞれ固定しである。
指針6は、軸7を支点として回動自在なもので、直線状
のガイド孔6aを有しており、このガイド孔6a中を、
バイメタル4の自由端に取付けられたドライブビン8が
移動して指針6を駆動する。
バイメタル4は、支持台9にバイメタル取付け部9aで
取付けられており、指針6の最大振れ角を設定点(1(
)に′A整するために、回動支点9bを支点として支持
台9とともに回動させることができる。この回動支点9
bは、ベース10に回動可能に支持されている。このベ
ース10は、指針6を初期位置設定点に調整できるよう
に、ベース支点10aで本体2に回動可能に支持されて
いる。
バイメタル4の変位軌跡中には、U字形弾性板11が設
けられている。このU字形弾性板11の一端は、枠体1
2より折曲げ形成した弾性板取付は部12aに固定され
ている。また他端は、ヒートワイヤ5と接触しない位置
で、バイメタル4側に段状に折曲げ加工して股部分11
aをなし、この股部分11aには、バイメタル4と係合
するバイメタル受は部11bが、打出し形成によって設
けられている。
U字形弾性板11は、さらに股部分11aからバイメタ
ルと反対側に折曲げ加工され、枠体12より折曲げ形成
されたストッパ12bで係止されている。このストッパ
12bは、U字形弾性板11に初期荷重を与えるもので
ある。
枠体12は、U字形弾性板11に初JIJI荷重を与え
たまま、U字形弾性板11とバイメタル4との間隔を調
整するnl:4で、バイメタル4の取付けである支持台
9に枠体取付は部12cで取付けである。しから、枠体
12は、枠体J■付は部12cに対し、ここを支点とし
′C回動変位できるように、幅狭の橋絡部分12dを備
えている。
従って、枠体12は、全体が支持台9、更にはベース1
0とともに回動できるため、指針6の初期位置設定や最
大振れ角設定に、何ら影響を与えることがないのみなら
ず、橋絡部分12dを塑性変形させて、枠体取付は部1
2C1支持台9およびベース10に対して、弾性板取付
は部12aおよびストッパ12bの位置を変位させるこ
とができるため、U字形弾性板11の初期荷重を変化さ
せることなく、このU字形弾性板11とバイメタル4と
の係合位置を調整することができる。また、弾性板取付
は部12aとストッパ12bとの相対位置または角度を
変えることによって、U字形弾性板11の初期荷重を変
えることかできるし、U字形弾性板11を弾性板取付は
部12aで塑性変形させることによってもU字形弾性板
11の初期(:;を重を変えることができる。
上記のU字形弾性板11を設置することにより、水温計
は次のとおり作動する。
水温tの上昇に伴ってビー1〜ワイヤ5の電流が増える
と、バイメタル4は従来の特性の通り変位を始める。バ
イメタル4が、第3図に示すようにU字形弾性板11と
係合する温度t2まで変位すると、U字形弾性板11か
ら荷重を受け、この荷重と同じ変位力をもつ温度t3に
なるまで、係合位置点で停止する。その後は、バイメタ
ル4の変位力がU字形弾性板11の荷重より大きくなる
ため、第4図に示すようにさらに変位を続けることがで
きる。この結果、バイメタル4は第7図のような特性で
変位する。従って、このバイメタル4の変位特性に応じ
て、ドライブビン8がガイド孔6aに作用して、指針6
に各温度を表示させる。従って指針6は第9図のような
振れ角度を示すことになる。
このU字形弾性板11は2ヒートワイヤ5およびバイメ
タル4との不必要な接近・接触を防ぐために、係合点付
近のみを段状加工しているため、バイメタル4の熱特性
への影響を抑えることができる。
また、U字形弾性板11は、U字形としたことで、U字
形弾性板11の固定点とバイメタル4との係合点の実質
距離を大きくすることができるため、バイメタル4との
係合後の荷重変化を小さくすることができ、指示計器を
非常に小形にすることができる。
以上のように、本発明は小形でありながら様々な非線形
特性を指示精度よく得ることができる。
第10図は第2実施例を示すもので、係合位置の調整機
構の枠体12の形状を変更したものである。
図中で第1図と同一符号は同一物を示す。
ここで、枠体12は枠体取付は部12eで回動自在に支
持台9に支持されており、ここを支点として回動さぜる
ことにより、U字形弾性板11とバイメタル4との係合
位置を調整する構造である。
以上の実施例以外の方法でも、非線形変位を開始する係
合位置の調整は可能である。
上記の各実施例は、水温計としての適用例であるが、指
針をバイメタルの変位址に応じて駆動する指示計器であ
る限り、種々のバイメタル式指示計器に適用できる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明になるバイメタル式指示計器の第1実
施例を示す斜視図、第2図は、前記本発明になるバイメ
タル式指示計器の平面図、第3図および第4図は、前記
本発明になるバイメタル式指示計器の作動説明に供する
主要部の模式図、第5図ないし第9図は、本発明の原理
説明に供する図で、第5図はバイメタルの一般的な変位
図、第6図、第7図はバイメタルの変位特性図、第8図
、第9図は指針の振れ負特性図であり、第10図は本発
明計器の第2実施例の斜視図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)指針をバイメタルの変位量に応じて駆動するバイメ
    タル式指示計器において、前記バイメタルの変位軌跡中
    にU字形弾性板を設置し、前記U字形弾性板の一端を固
    定支点となすとともに、他端を前記U字形弾性板自体に
    初期荷重を与えて係止するストッパを備え、前記バイメ
    タルが変位過程で前記U字形弾性板の他端に係合するこ
    とを特徴とするバイメタル式指示計器。 2)前記ストッパは、前記U字形弾性板を固定する枠体
    と同一枠体に設けられ、前記U字形弾性板に初期荷重を
    与えたまま前記U字形弾性板と前記バイメタルとの間隔
    を調整する機構を備えることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のバイメタル式指示計器。
JP4620487A 1987-02-27 1987-02-27 バイメタル式指示計器 Pending JPS63212816A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4620487A JPS63212816A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 バイメタル式指示計器

Applications Claiming Priority (1)

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JP4620487A JPS63212816A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 バイメタル式指示計器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63212816A true JPS63212816A (ja) 1988-09-05

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ID=12740554

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JP4620487A Pending JPS63212816A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 バイメタル式指示計器

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